RAPT | RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。
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RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

RAPT×読者対談〈第95弾〉出雲族が秦氏を破り、ジョン・タイターの地図を実現しつつある現状。

 
今回の対談は、前回の対談の続きになります。前回の対談は以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。
 
今年の4月に起きた「熊本地震」については、ネット上の陰謀論者たちがやたらと「アメリカ」こそが犯人だと言って、全てを「アメリカ」のせいにしたがっていて、私のところにも「アメリカ」こそが犯人だとしつこくコメントを書いてくる人がいます。
 
かのリチャード・コシミズをはじめ、有名陰謀論者たちはこの世のすべての陰謀をことごとく「アメリカ」や「ロックフェラー」のせいにしてきましたが、私のこれまでの調査によって、それら全てが全くの嘘デタラメであることがはっきりと明確に分かってきました。
 
彼らは日本の「天皇家一族」の悪事を隠蔽するために、すべてのこの世の悪事を「アメリカ」など西洋人のせいだと言って、情報を撹乱するための工作員に過ぎなかったわけです。
 
今回の「熊本地震」についても、「アメリカ」が主犯ではなく、日本の「天皇家一族」が主犯であり、仮に「アメリカ」が今回の犯行に手を貸していたとしても、彼らはあくまで共犯者にしか過ぎません。
 
今回の対談は、このことをさらに立証するような内容になっていますが、もし今回の対談を聞いても、まだ全ての人工地震を「アメリカ」のせいにするなら、その人は分からない振りをしている工作員か、単に頭の悪いB層のどちらかでしょう。
 
とにかく、イルミナティである「秦氏」と「出雲族」は、この日本の支配権を巡って、古代から現代に至るまで互いに激しい勢力争いを繰り返してきました。
 
特に現代では、「出雲族」は以下のジョン・タイターの地図を現実のものにしようと、数々の恐ろしい陰謀を陰ながらコソコソと働いています。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
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そして、その争いの一端が、今回の「熊本地震」という形で現れたわけです。
 
さらに今回の対談では、1923年(大正12年)に起きた「関東大震災」と第二次大戦中に起きた「東京大空襲」も、「出雲族」が「秦氏」から(あるいは庶民から)東京の土地を巻き上げるために起こしたものだったというお話をしています。
 
そもそも、この「関東大震災」や「東京大空襲(太平洋戦争)」については、大本教の教祖である「出口王仁三郎」があらかじめ予言していました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
大予言者・出口王仁三郎は、明治のはじめ霧深い丹波の国(現在の京都府亀岡市)に生まれおちた。
 
彼は、日露戦争にはじまり、第一次世界大戦、関東大震災、満州事変、太平洋戦争、原子爆弾の投下から敗戦にいたる近代日本の運命を的確に予言し、そのすべてを百パーセント的中させたうえ、今日の高度情報化社会すらを的確に予告し、さらに人類の終末と再生に対する謎めいた黙示を投げかけて、敗戦後まもなくその数奇な生涯を終えた――。
 
---------------------(転載ここまで)
 
これまで何度もお話してきました通り、「出口王仁三郎」は「出雲族」であり、その彼が「第一次世界大戦」「関東大震災」「満州事変」「太平洋戦争」「原子爆弾の投下」などを予言していたということは、これら全ての災難は「出雲族」の計画であり、「出雲族」自身によって引き起こされたものであった可能性大です。
 
はっきり言って、「出口王仁三郎」のようなインチキ詐欺師が、未来に起きることを予言して、的中させられるわけがないからです。
 
なぜ「出口王仁三郎」がインチキ詐欺師だと断言できるかというと、かの有名陰謀論者「中丸薫」の祖父「堀川辰吉郎」こそが「出口王仁三郎」の黒幕(つまり「出口王仁三郎」を裏で操っていた)と言われていて、その「堀川辰吉郎」は稀代の詐欺師だと言われているからです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
堀川 辰吉郎(ほりかわ たつきちろう、1891年9月3日- 1966年12月19日)は「昭和天一坊」と呼ばれた詐欺師。
 
大アジア主義者と称する怪シナ浪人。世界救世教元最高顧問。善隣会最高顧問で、出口王仁三郎の黒幕とも呼ばれた。
 
1912年当時、活動写真(無声映画)の九州全域への配給会社を経営していた。
 
1930年の『教育映画目録』には「萬國商會活動寫眞部堀川辰吉郎」の記載があり、1934年には映画貸附販売業を営んでいた。
 
松本清張『深層海流』に登場する、M資金をめぐるフィクサー「桜尾良明」のモデルと目されている。
 
「明治天皇の落とし子」、「井上馨の手で、臣籍降下され、頭山満の玄洋社に入れられる」と伝える資料もある。
 
一方、「福岡の鉱山王井上重蒼の妾腹の子として生まれ学習院に入学したが17歳の時同級生を殴打して退学され郷里で妻をめとったが落ちつかず」、「25歳の時満洲に渡り上海、支那を数年来放浪して内地へ戻り活動の弁士等をやつてゐる内に写真の撮影を覚え」、やがて写真撮影の仕事を通じて児玉秀雄などの名士たちに取り入って20万~30万円の資産を蓄え、これを資金として詐欺を繰り返し、西園寺公望の落胤と称して帝国ホテルに泊まりこみ豪遊しているところを警視庁に連行された、とする新聞報道もある。
 
この報道によると、堀川は齋藤実首相や小山松吉法相など名士の名を利用して内地や朝鮮半島や満州で詐欺を働いていた「昭和の天一坊」である、という。
 
---------------------(転載ここまで)
 
さらに、同じ大本教の信者であった「岡本天明」までもが、「関東大震災」や「太平洋戦争」などの災いによって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言していたわけですが、この「世の中がグレンとひっくり返る」という意味は、明治維新(天皇のすり替え)によって日本が「秦氏」の支配下に入ったのが、今度は「関東大震災」や「太平洋戦争」などの災いによって「出雲族」の支配下に入るという意味だったのかも知れません。
 
「島津家」と「毛利家」は、もともと「秦氏」側の勢力として明治維新を起こし、これに成功。
 
「出雲族」として日本の支配権を握っていた「徳川家」から、権力を奪い取りました。
 
その後、「秦氏」は東京に首都機能を移転し、次々と東京に乗り込んでいったわけですが、東京が繁栄していく中で、「出雲族」は東京の土地を「秦氏」から奪いたいと思っていた……。
 
上のジョン・タイターの地図を見ても分かる通り、彼らは東京の土地をも自分たちの領土にしようと画策していたからです。
 
しかし、東京が繁栄していくにつれて、東京の地価もどんどん高騰していきました。
 
そうすると、ビル一つを建てるにしても、庶民に対して莫大な立ち退き料を払わなければなりませんし、中には立ち退きを拒否する人も出てきます。
 
そこで彼らが考えついたのが、東京に人工的に「大地震」を起こすということだったのではないでしょうか。
 
「大地震」を起こせば、人が自然とそこから出て行くし、死んでいくからです。
 
そうして、その土地をタダ同然の値段で買い取ることができます。
 
まさかそんなわけがないと思う人も多いでしょうが、いつもの如く、ここで関東大震災の起きた日時を見てみることにしましょう。
 
「関東大震災」の起きた日時は「9月1日11時58分32秒」です。この数字を足してみます。すると、
 
「9」+「1」+「11」+「58」+「32」=「111」
 
きれいに「1」が三つ並びました。
 
竹下登の孫「DAIGO」と結婚した「北川景子」も、「1」という数が好きだからといって、婚姻届を「1月11日11時11分」に提出したとのことですが、彼らイルミナティの連中はこのように数字合わせを好みます。
 
北川景子ついにDAIGOと結婚!2016年1月11日に入籍 – NAVER まとめ
 
しかも、「111」に「大正12年(関東大震災の起きた年)」の「12」を足すと、ものの見事に「123」となります。まさに「ひふみ」ですね。
 
岡本天明の書いた「日月(ひふみ)神示」では、関東大震災によって「世の中がグレンとひっくり返る」と予言されていたわけですが、これが単なる偶然でしょうか。
 
そして、この「日月(ひふみ)神示」は、かの「国常立尊」から啓示を受けて書かれた予言書であり、この「国常立尊」によってかの「JAL123便」の墜落事故も引き起こされました。
 
日月神示 – Wikipedia
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
しかも、今回の対談の中でもお話しています通り、「関東大震災」の9日前に当時の総理大臣「加藤友三郎」が死去。
 
加藤友三郎 – Wikipedia
 
死因は「大腸がん」とのことですが、果たして本当かどうか……。
 
一応、彼は元「海軍」だったようですから「出雲族」側の人間ということになりますが、「秦氏」に殺された可能性は大でしょう。
 
で、彼が死んだ後、臨時で「内田康哉」が総理大臣になったのですが、彼は「原敬」が暗殺されたときにも臨時で総理大臣になっています。同じ人物が二度も、臨時の総理大臣になったわけです。
 
このように、この当時は「総理大臣」が立て続けに不審な死を遂げていて、明らかに政界の中で何やら物騒な争いが起きていたように見受けられます。
 
恐らくこの時期は、「秦氏」の支配から「出雲族」の支配へと移行する一つの過渡期だったのでしょう。
 
だからこそ、これほど激しい争い合いが起きていたわけですが、ちょうどここ最近のこの世の中の動きと似ていますね。
 
で、その後、「昭和天皇」が「秦氏」から「出雲族」へと転身し、「出口王仁三郎」が提案した「満州国」の建国にも賛同した。
 
これに怒った「秦氏」が、226事件を起こして「昭和天皇」を激しく叩いたわけでしょう。
 
で、さらに「出雲族」は「関東大震災」を起こして、関東の土地を「秦氏」から(あるいは庶民から)奪い取っていったわけですが、彼らはそれでも物足りなかったのか、第二次大戦時にアメリカを使って「東京大空襲」を起こしました。
 
これまで何度も書いてきました通り、アメリカ(月派)と「出雲族」は仲間どうしみたいなものなので、アメリカからの攻撃と見せかけておいて、実は「昭和天皇」一味が「東京」の土地を「秦氏」から(あるいは庶民から)奪い取っていったわけです。
 
その結果、東京では「出雲族」系の有力者たちが、多くの土地を占領することになりました。
 
その証拠として、以下のリンクには、東京には「白山地名に関わる企業や人物が、要所要所に配置されてシンジケートのようなネットワークを構築している」と書かれてあります。
 
白山の謎 ver4.2: 日本プロファイル研究所
 
「白山」といえば「出雲族」です。「白」は「出雲族」のシンボルカラーだからです。
 
で、その「白山人脈」が東京に大きなネットワークを作っているということは、現在の東京は「出雲族」にほぼ占領されているということになりますね。
 
しかも、「皇居」の北には「白山通り」という道路が伸びており、その「白山通り」沿いには「出雲族」の集まりである「如水会」のビル「如水会館」が建っています。
 
さらに「白山通り」の真下には、この道路をなぞるような形で「都営地下鉄三田線」が走っていて、この「三田線」のシンボルカラーは「青」です。「青」といえば、これまた「出雲族」のシンボルカラーですね。
 
2016-06-09 17.18.32

〈薄いピンクで塗った道路が「白山通り」で、その真下をなぞるように都営地下鉄「三田線」が走っている〉

 
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〈都営地下鉄「三田線」のロゴマーク〉

 
「皇居」の周りがこのように「出雲族」によって完全に独占されているわけです。
 
ちなみに、「如水会」が「出雲族」の集まりであるという証拠は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
 
「如水会」とは「一橋大学」のOBの集まりですが、このブログで度々登場している「竹中平蔵」も「一橋大学」のOBです。
 
竹中平蔵 – Wikipedia
 
「竹中平蔵」は、「小泉内閣」のときに有識者として華々しくこの世に登場し、「構造改革」とか何とか言いながら、日本経済の仕組みを「出雲族」の都合のいいように変革していきました。
 
しかも、その変革が余りにも過剰なものだったため、「小泉内閣」の時代には数々の要人たちが暗殺されました。この日本がまさに「暗殺大国」になっていったのです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
 
さらにこの「竹中平蔵」は、第二次安倍内閣が誕生したときにも、「安部晋三」の隣にくっついて、日本経済のためと称しながら、自らが会長に就任している「パソナ」に過剰な利益誘導をしていきました。例えば、以下の記事をご参照ください。
 
竹中平蔵がパソナに300億の税金を流し込む。驚くべき利己的経済政策。
 
このように、「出雲族」の連中は自分たちがボロ儲けできるような日本経済の仕組みをいくつも作り上げてきたのです。
 
で、彼らが東京の土地を自分たちのものにしていく上で重要な役割を果たしてきたのが「鉄道」の敷設でした。
 
特に都心部では、「鉄道」を敷設すれば、いずれ地価が高騰します。
 
ですから、「鉄道」を敷設する前に、あらかじめその周辺の土地をたくさん買い上げておけば、その人はその分だけボロ儲けすることができます。
 
とはいえ、般庶民一人ひとりから地道に土地を買い上げるのはやはり骨が折れる作業です。しかも、かなりのお金がかかります。
 
場合によっては、立ち退きを拒否されるケースも出てくるでしょう。
 
そこで彼らが考えついたのが、「地震」や「空襲」を起こして、無理やりその土地から人々を追い出し、その土地を安く買い叩くという手段だったのです。
 
彼らはそれを「関東大震災」と「東京大空襲」を通して見事にやり遂げたのです。
 
で、先ほども書きました通り、「関東大震災」が起きたのが「1923年」のことで、この年を挟むような形で東京の国鉄(現在のJR)の路線は敷設されていきました。以下の画像をご覧いただれば、それがすぐに分かると思います。(出典はこちら)
 
スクリーンショット 2016-06-09 18.06.20
 
東京のシンボルとも言える「山手線」が敷設されたのも「1909年」のこと。
 
山手線 – Wikipedia
 
さらに、「山手線」が現在のような環状線になったのは「1925年」。まさに「関東大震災(1923年)」を挟むような形で「山手線」は作られていったわけです。これが単なる偶然でしょうか。
 
彼らは「山手線」の敷設と、「関東大震災」を同時期に起こすことを最初から企んでいたに違いないのです。
 
しかも、「山手線」のシンボルカラーは「緑(月派)」で、この「山手線」に並行して走っている「京浜東北線」のシンボルカラーも「青(出雲族)」。
 
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〈山手線(左)と京浜東北線(右)〉

 
しかし、「関東大震災」だけでは思うように土地を強奪できなかったのか、その後さらに「東京大空襲」を起こして、多くの東京の土地を巻き上げた。
 
東京大空襲 – Wikipedia
 
その後はもう言わずもがなでしょう。
 
東京の地価は時代とともに高騰し、やがてバブルの時代を迎えることになります。
 
果たしてバブルの時代、彼らはどれほどの儲けを手にしたのでしょうか。
 
で、この土地の巻き上げのテクニックが、「3.11」でも活用されたわけです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
で、今回の対談に出てくる「小林一三」です。
 
彼は、この鉄道の敷設という方法によってボロ儲けする方法をさらに確立していきました。
 
それまで「出雲族」は国を使って「国鉄」を敷設していただけでしたが、彼は「私鉄」を次々と敷設していったのです。これには国会の承認もいりません。
 
小林一三 – Wikipedia
 
しかし、「私鉄」といえども、その本質は「国鉄」とそんなに変わりはありません。
 
日本政府も彼とグルになって、鉄道の敷設によってボロ儲けを画策していたからです。
 
彼のウィキペディアの記事を見てみると、その略歴についてこう書かれてあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
小林 一三(こばやし いちぞう、1873年(明治6年)1月3日 – 1957年(昭和32年)1月25日)は日本の実業家、政治家。阪急電鉄・宝塚歌劇団・阪急百貨店・東宝をはじめとする阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者。
 
日露戦争後に大阪に出て、鉄道を起点とした都市開発、流通事業を一体的に進め、六甲山麓の高級住宅地、温泉、遊園地、野球場、学校法人関西学院等の高等教育機関の沿線誘致などを電鉄に連動させ日本最初の田園都市構想を実現し、相乗効果を上げる私鉄経営モデルの原型を独自に作り上げた。
 
政界では、第2次近衛内閣の商工大臣を務めて革新官僚の商工次官・岸信介と対立、1941年(昭和16年)から貴族院勅選議員、幣原内閣で国務大臣、初代戦災復興院総裁を歴任したが、戦後公職追放となった。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「小林一三」自身が政界に入り、「貴族院勅選議員」「国務大臣」「初代戦災復興院総裁」に連続して就任している以上、彼の行った「田園都市構想」はもはや国の計画そのものと見ていいでしょう。
 
しかも、「私鉄」の場合、国会の承認がいらないので、その線路の敷設を「秦氏」から反対される心配もない。だからこそ、彼らは昔から「民営化」が好きだったわけですね。
 
ちなみに、「小林一三」が総裁になった「戦災復興院」については、以下の対談でもお話していますので、興味のある方はご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
しかし国民の大半は、これまでの戦争や大地震が、まさか一部の人たちの金儲けのために起こされたものだったとは夢にも思わないので、「小林一三」は将来を見通す目があったとか何とか言って賞賛しているわけでしょう。
 
しかも、この「小林一三」の次女「春子」は、前回の対談にも出てきた悪名高き「サントリー」の創業者「鳥井信治郎」と結婚しています。
 
さらにそれ以外にも、「小林一三」は息子・娘たちを数々の有力者たちと結婚させています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■長男・冨佐雄
1901年(明治34年)1月に生まれ、東宝代表取締役社長を務めた。1957年(昭和32年)10月死去。尾崎紅葉・泉鏡花・永井荷風ら近代文学の書物収集が趣味で、コレクションが池田文庫の「小林家文庫」に収蔵されている。
 
■次男・辰郎
松岡家に養子入りし、後に東宝代表取締役社長を務めた。1974年(昭和49年)8月死去。辰郎の子が現在の東宝会長・松岡功で、その息子で一三の曾孫にあたるのが元プロテニスプレイヤーの松岡修造である。
 
■三男・米三
京都帝国大学卒。京阪神急行電鉄(1973年までの阪急電鉄の社名)社長を務めたが、在職のまま1969年(昭和44年)2月に死去した。阪急電鉄元会長・社長・名誉顧問、宝塚音楽学校名誉校長を務めた小林公平(2010年5月死去)は、辰郎の長女で米三の養子となった小林喜美の夫で、戦前からの三菱グループ幹部の家系であった三村家から小林家に婿入りした。また、公平の長男が元・宝塚歌劇団理事長の小林公一である。
 
■次女・春子
サントリー創業者鳥井信治郎の長男吉太郎に嫁ぐ。吉太郎は33歳で亡くなったが、息子に3代目サントリー社長鳥井信一郎がいる。
 
■親戚
小林の異母弟には山梨選出の衆議院議員で「カミソリ」と謳われた田邊七六、興行界のドンとして関八州の顔役達を膝下に置いた田邊宗英(日本ボクシングコミッションの初代コミッショナー。後楽園スタヂアム社長)がいる。
 
宗英の後に後楽園スタヂアム社長、ボクシングコミッショナーを務めた真鍋八千代は一三と田邊兄弟の義従弟にあたる。
 
なお、宗英と一三は同じ一三の死後11年目となる1968年に兄弟揃って野球殿堂入りをしている。田邊兄弟、真鍋八千代は読売新聞社社主の正力松太郎と関係が深かったとされ、戦前から戦後にかけて噂も多い。
 
姪は日夏耿之介のいとこ(叔父の長男)の樋口正美に嫁いだ。
 
---------------------(転載ここまで)
 
かの「松岡修造」も、「小林一三」の曾孫のようです。
 
だからこそ、テニスを引退した後も、テレビにバンバン出て活躍することができたのでしょう。
 
念のため、「小林一三」が「鉄道」を使ってどのようにボロ儲けしてきたのか、ウィキペディアからその詳しい経緯を転載しておきます。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
1911月には箕面に動物園、翌年には宝塚に大浴場「宝塚新温泉」(宝塚温泉の武庫川対岸であったことからの命名)、そして1914年(大正3年)4月には、当時人気を得ていた三越の少年音楽隊を模して宝塚唱歌隊、後の宝塚歌劇団を創り上げ、沿線を阪急グループの聖地といわせるほどに発展させていく。
 
沿線開発はそのまま乗客の増加につながり、続いて神戸方面への路線開業に動き出すのを機に会社名を阪神急行電鉄と改め(「阪急」の略称はこの時より始まる)、神戸本線などを建設し、大阪・神戸間の輸送客の増加とスピードアップを図った。
 
これらの経営が現在の阪急を創り上げる支えとなった。1927年(昭和2年)に小林は社長に就任した。
 
また1920年(大正9年)には日本ではじめてのターミナル・デパートを設ける計画をすすめる。
 
路線の起点となる梅田駅にビルを建設し、1階に東京から白木屋を誘致し開店、2階に阪急直営食堂を入れた。
 
次いで「阪急マーケット」と称した日用品販売店を2・3階に入れ、1929年(昭和4年)3月にはついに「阪急百貨店」という直営百貨店を新ターミナルビルの竣工に合わせて開店させた。
 
鉄道会社が直営で百貨店を経営するなどといった事例は日本国外にもなく、その前途に疑問を持つものも少なくなかったが、小林は「素人だからこそ玄人では気づかない商機がわかる」、「便利な場所なら、暖簾がなくとも乗客は集まるはず」などと言って事業を推し進め、世界恐慌のさなか多くの客を集めることに成功する。
 
さらに、客のことを考えた事業姿勢があったといわれ、阪急百貨店における「ソーライス」の逸話などが、現在にも伝わっている。
 
なお、阪急百貨店は1947年に分離独立し直営ではなくなったが、以後も文化的なつながりを保ち、ブランドとも言える「阪急」のイメージを確立し続けている。
 
この百貨店事業の成功は、1929年(昭和4年)に六甲山ホテルの建設・開業といったホテル事業など派生事業の拡充、1932年(昭和7年)の東京宝塚劇場、1937年(昭和12年)の東宝映画の設立(1943年に両者は合併し、現在の「東宝」となった)といった興業・娯楽事業、1938年(昭和13年)の第一ホテル(東京・新橋)の開設とさらなる弾みを付ける契機となり、阪急東宝グループの規模は年々拡大の一途を辿った。
 
ここであまり知られていないが、小林は東京急行電鉄の始祖である田園都市株式会社を実質的に経営していた。
 
1918年(大正7年)に渋沢栄一らが創設し、田園調布を開発した事でも名高い田園都市株式会社の経営を小林は、名前を出さず、報酬も受け取らす、日曜日のみ、という約束で引き受け、玉川、調布方面の宅地開発と鉄道事業を進めたという。
 
つまり田園都市株式会社から鉄道部門を分離した目黒蒲田電鉄、及びその姉妹会社である東京横浜電鉄は、五島慶太に経営を引き継いだ後、小林の手法を用い東横線沿線に娯楽施設やデパートを作ったのである。
 
その一方で、日本で3番目のプロ野球球団である宝塚運動協会(1929年解散)のように、先進が過ぎて失敗した事業もある。
 
しかし小林の野球への情熱は深く、1934年(昭和9年)に大日本東京野球倶楽部(現・読売ジャイアンツ)が、翌1935年(昭和10年)に大阪タイガースが、1936年(昭和11年)に名古屋軍が結成されるなど企業による球団設立が相次ぐと、小林は同じ年に「大阪阪急野球協会」を設立した。
 
これが阪急職業野球団、のちの阪急ブレーブスである。
 
小林が遺した娯楽事業は数多くあるが、小林は「私が死んでもタカラヅカとブレーブスだけは売るな」と言い残したと言われている。
 
これらの施策は多くの私鉄に影響を与え、その中でも目黒蒲田電鉄・東京横浜電鉄(現・東京急行電鉄)の総帥五島慶太、駿豆鉄道(現・伊豆箱根鉄道)・多摩湖鉄道(現・西武多摩湖線)・近江鉄道の堤康次郎は、小林の影響を強く受けている。
 
1934年(昭和9年)阪急社長を辞任後、同社グループの会長に就任し(1936年辞任)、さらに東京電燈に招かれて副社長・社長を歴任。
 
電力戦で設備が余剰気味になり放漫経営に陥っていた東京電燈の経営を立て直し、昭和肥料(現在の昭和電工)の設立にも関わった。
 
また一時期、大谷竹次郎が東宝の社外取締役になったのと引き替えに松竹の社外取締役に就任していた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「宝塚歌劇団」「梅田駅ビル」「阪急百貨店」「東宝」「第一ホテル」「田園調布」「阪急ブレーブス」「東京電燈」「昭和電工」……。
 
これら全てを「小林一三」が立ち上げ、成功させてきたわけです。
 
凄いといえば凄い話ですが、もし彼が政界に入っていなければ、こんな風に次々と事業を立ち上げて、成功させることはできなかったでしょう。
 
つまり、この頃から既に「出雲族」による「政・官・財」の癒着はひどかったわけです。
 
ある意味、この「小林一三」は現代の「竹中平蔵」と同じ種類の人間だとも言えるでしょう。
 
しかも、「日銀」を設立したのが「松方正義」で、彼は「青山霊園」に埋葬されていて、「青山霊園」はその名に「青」と付いています。「青」と付く以上、彼もまた「出雲族」だった可能性大です。
 
ということは、「日銀」もまた「出雲族」によって設立され、「出雲族」によって運営されてきた可能性が大というわけですね。
 
松方正義 – Wikipedia
 
「日銀(中央銀行)」というと、「ロスチャイルド(秦氏)」というイメージが陰謀論者の間に定着していますが、実は「日銀」は「ロスチャイルド(秦氏)」に楯突いた勢力によって創設されていたということです。
 
実際、「日銀」を創設する際に、日本政府は「三井銀行(ロスチャイルド系)」の「為替方(明治初期の国庫出納機関)」を廃止したとのこと。以下、ウィキペディアから転載します。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
1872年(明治5年) – 国立銀行条例制定
 
1876年(明治9年) – 国立銀行条例全面改正。不換紙幣の発行を認めたことが一因となって、インフレーションが進行。
 
1881年(明治14年) – 三井銀行の為替方を廃止し、大蔵卿松方正義により日本銀行創設へ。
 
1882年(明治15年) – 6月、日本銀行条例公布。10月10日に開業。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「三井銀行」はもともと「秦氏(ロスチャイルド)」系の金融機関でしたから、「日銀」の設立によって、「出雲族」が「秦氏」による金融支配を無理やり止めたということです。
 
その上で、「出雲族」による金融支配のシステムを作り上げていったということでしょう。
 
ということは、明治の初期からもう既に「出雲族」は「秦氏」に対して逆襲を始めていた、ということになります。
 
もっとも、「松方正義」も「薩摩藩」出身で、「島津家」の人間だったわけですから、この頃はまだ「秦氏」と「出雲族」の区分もそれほど明確ではなかったかも知れません。
 
さらに現代では、「出雲族」のメンツどもが「仁風林」という性的接待のサロンを作り、「政・官・財」の大物たちを接待しながら、彼らを次々と「出雲族」側に取り込んでいきました。
 
そのサロンを作ったのが、かの派遣会社「パソナ」であり、その「パソナ」の会長がかの「竹中平蔵」。
 
もちろん、「秦氏」はこの状況を黙って見てはいませんでした。
 
彼らはこの「仁風林」をマスコミにリークした上、さらに2014年の末には「安倍内閣」に不信任案を提出。
 
それが可決されて、解散総選挙という運びにまでなりました。
 
この事件をきっかけに、私はこの日本に「出雲族」と「秦氏」という二つの二大勢力が存在しているということに気付いたわけですが(当時は「天皇派」と「教皇派」と言っていました)、解散総選挙の後から一年ほどの間は、とにかく「秦氏」の勢力がどんどん強くなっていきました。
 
なので、私が調べる調べること、「秦氏」に関することばかりが続々と出てきました。
 
ところが、今年に入ってからは、調べること調べること「出雲族」に関することばかり。
 
特に「南あわじ市」が独立宣言をした頃から、その動きが顕著になりました。
 
RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
 
結局、現代に至っても、「出雲族」が勢力をどんどん拡大しているわけです。
 
しかも、2020年の東京オリンピックのエンブレムを見てみてください。
 
もともと東京オリンピックのエンブレムは、「秦氏」を象徴する「赤」でしたが、その後、盗作疑惑の騒ぎが起こって、あっという間に「出雲族」を象徴する「青」に変更となりました。
 
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〈東京オリンピックのエンブレム(変更前)〉

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〈東京オリンピックのエンブレム(変更後)〉

 
「赤」から「青」への変更……。これだけ見ても、いかに「出雲族」の勢力が強くなっているかがよく分かります。
 
ちなみに、東京オリンピックのエンブレム・デザインの最終候補は、以下のものだったようです。
 
emblems
 
この中で「A」のデザイン案が最適であるとされた理由は果たして何なのか。国民の多くはきっと首をかしげることでしょう。
 
私がパッと見た感じでも、「D」のアサガオのデザインがとても綺麗に見えますし、逆に「A」は最も地味で、味気ない感じがします。
 
そのため、この東京オリンピックのエンブレムを使って、以下のような画像を作って揶揄している人もいました。
 
kokuritsusogijo
 
まあ、こんなジョークを書いているのも、普通の庶民ではなく、「秦氏」側の工作員かも知れませんが……。
 
あと、今回の対談の中で私が話をしているトヨタの「ミライ」という車は以下になります。
 
トヨタ MIRAI | トヨタ自動車WEBサイト
 
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この車は「水素」を動力源とする「燃料電池車(EV車)」で、トヨタが世界に先駆けて作った最先端の車だそうです。ネットでもこの技術については大絶賛されています。
 
トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由 | 自動車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
 
まあ、どうせこんな記事もトヨタからお金をもらった三流記者が書いているに違いありませんが。
 
私がたまたま見た車の雑誌では、「ミライ」には最新技術が搭載されているため、当初の予定では一台「1億円」で販売される予定だったのが、トヨタの技術力によって「700万円」台まで押し下げたとありました。
 
まあ、このブログの読者の皆さんなら、そんな話が単なる眉唾であることはすぐにお分かりでしょう。
 
イルミナティの連中は、いつも自分たちがとても凄いことをやっているかのように見せかけながら庶民を騙し、大金をぼったくってきたからです。
 
彼らが嘘デタラメでボロ儲けしていることについては、以下のリンクの「自動運転車」の記事をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
このリンク記事を見ての通り、アメリカの若者ジョージ・ホッツは、「自動運転車」の技術をたった560万円程度で開発したのですが、アメリカ政府は「自動運転車」の開発のために自動車業界(トヨタを含む)に対して4700億円もの助成金を投入しました。
 
で、ジョージ・ホッツは「自動運転車」のシステムをたった12万円で販売中ですが、恐らくトヨタはこの何倍、何十倍という金額をぼったくるに違いありません。
 
さらに今や日本政府は、「EV車」の開発のために、2020年度までの5年間に150億~180億円をトヨタなどに助成するとのこと。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
経済産業省傘下の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、トヨタ自動車、パナソニック、京都大学などと電気自動車(EV)に使う次世代蓄電池の実用化に向けた研究を始めると発表した。
 
政府は2020年度までの5年間に150億~180億円を助成する。2030年までに1回の充電で東京―大阪間(約500キロメートル)を走れるようにする。
 
プロジェクトにはこのほか、日産自動車、ホンダの研究開発機関である本田技術研究所、三菱自動車、日立製作所、ソニー、東京大学、産業技術総合研究所、理化学研究所などが加わる。
 
15年度までに実施した基礎研究の成果を生かし、現在主流のリチウムイオン電池の性能を大幅に上回る次世代技術の開発に取り組む。有力候補とされる亜鉛空気電池などを試作し、安全性や耐久性といった実用化に向けた課題も検証する。
 
電気自動車は地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を出さない利点があるが、航続距離の短さが本格的な普及の足かせとなっていた。現在は1回の充電で走れる距離は200キロメートル程度だが、30年にガソリン車並みの500キロメートルの達成を目指す。
 
---------------------(転載ここまで)
 
もう「ミライ」という「EV車」を開発したのだから、これ以上、助成金を出す必要はないと思うのですが……。
 
しかも、この「ミライ」を購入する人には「エコカー減税」が適用され、およそ23万円の税金が免除されるとのこと。
 
トヨタ MIRAI | エコカー減税対象グレード | トヨタ自動車WEBサイト
 
つまり、日本政府が「トヨタ」の儲けに加担しているわけです。日本政府が自腹を切って、「トヨタ」の車を安売りしているのです。
 
しかも、この「エコカー減税」によって「トヨタ」に入ってくるお金は一錢も変わりがありません。単に政府が損をするだけです。
 
そして、政府は他のところで幾らでも国民から税金という名目で大金をぼったくれるわけですから、彼らからしてみれば「エコカー減税」など痛くも痒くもありません。
 
これを「政・官・業」の癒着と言わずして何と言えばいいのでしょうか。
 
とにかくこの国の政府は、「トヨタ」のような一部の大企業(天皇家と親戚の企業)のみがボロ儲けできるような仕組みを、いかにも日本経済のためであるかのように言いふらしながら、白昼堂々と作り上げているわけです。
 
ちなみに、天皇家とトヨタが親戚であるという証拠は、以下のリンクをご覧ください。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
このような「政・官・業」の癒着によるボロ儲けの仕組みを強力に作り上げてきたのが、今回出てきた「小林一三」であり、パソナの「竹中平蔵」であり、トヨタの「奥田碩」であり……etc、というわけですね。
 
で、彼らがみんな「出雲族」であるところを見ると、「秦氏」よりも「出雲族」の方がお金の巻き上げ方がうまいと言えるかもしれません。
 
ちなみに、トヨタは「秦氏」系の企業ですが、「奥田碩」のような豊田家以外の人間が社長になっていた頃は、「出雲族」側に乗っ取られていた可能性大です。
 
でなければ、「奥田碩」が出雲族の「小泉・竹中」と手を組むことはなかったはずだからです。
 
「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。
 
日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。
 
しかも、「ミライ」は見ての通り「青」なので、「出雲族」の技術が使われている可能性大です。
 
もっとも、「秦氏」も「秦氏」で、存在しもしない「放射能」という嘘を、アインシュタインなどのような学者を使って広め、「原発」やら「原爆」でボロ儲けしてきたのですから、彼らも彼らで金儲けに長けていることは確かな事実でしょう。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
とはいえ、このRAPT理論の登場によって、彼らのボロ儲けの仕組みがあからさまに解明されてしまったため、今後は彼らもそうそう簡単に我々庶民を騙して金を巻き上げることも難しくなるのではないでしょうか。
 
あと、今回の対談の最後に「大川隆法」と「幸福実現党」についてのお話をしていますが、「幸福実現党」のシンボルカラーは「青」。
 
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なので、「大川隆法」は「出雲族」側の人間ということになりますね。
 
で、彼は政治家をはじめ、様々な有名人の霊を降霊させて、「○○の霊言」という本をたくさん出しています。余りにたくさんの本を出したので、年間発刊点数(書籍を刊行した数)のギネス世界記録まで持っているとのこと。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
ものすごい勢いで拡大し、今や日本の新興宗教ではトップの1つになった幸福の科学。
 
そして、幸福の科学総裁の大川隆法氏は、度々、有名人の霊を降霊させて対談して霊言を得て、それを書籍として出版しています。
 
テレビではなぜか取り上げられませんが、大川隆法氏の降霊・霊言はネット上でかなり話題になっています。
 
私も、大川隆法氏が誰を降霊させてくれるのか!?いつもワクワクして見ている一人です。
 
そこで今回、大川隆法氏が今までに降霊させて霊言を得た有名人をリサーチして、整理して一覧にしてみました。
 
(一覧にする上で、あまり有名ではない人物については一覧から除外しました。)
 
■大川隆法氏が降霊させた著名人等の一覧
 
大川隆法氏が降霊させる対象の人物は、多岐に渡ります。
 
ですから、まずジャンル分けすることにしました。ジャンルは、
 
歴史上の偉人
政治家
芸能人
神話の登場人物
作家
自然現象
宇宙人
のようになりました。では、早速行きます。
 
■大川隆法氏が降霊させた歴史上の偉人一覧
 
アインシュタイン
マキャベリ
アリストテレス
ヘーゲル
マックス・ウェーバー
吉田松陰
額田王(ぬかたのおおきみ)
ソクラテス
松下幸之助
カント
ヘレン・ケラー
老子
孔子
デカルト
卑弥呼
大隈重信
日蓮
勝海舟
広開土王
フビライ・ハーン
チャーチル
劉邦
黒田官兵衛
桓武天皇
ネルソン・マンデラ
項羽
近藤勇
上杉謙信
朴正煕
武田信玄
マザー・テレサ
イエス・キリスト
天照大御神
安重根
ガリレオ
マーガレット・サッチャー
ジョセフ・マーフィー
アンドリュー・カーネギー
織田信長
徳川家康
豊臣秀吉
親鸞
坂本龍馬
ダライ・ラマ
トルストイ
佐久間象山
源義経
ウォルト・ディズニー
芥川龍之介
ジョン・ロックフェラー
パウロ
ニュートン
北条政子
北条時宗
フロイト
ジャンヌ・ダルク
湯川秀樹
ニーチェ
孫文
紫式部
スティーブ・ジョブズ
平清盛
シェークスピア
ケインズ
金正日
諸葛孔明
空海
サイババ
手塚治虫
ナイチンゲール
リンカーン
ドラッカー
フビライ・ハーン
ケネディ
新渡戸稲造
聖徳太子
・・・、と、これだけ多くの歴史上の偉人を降霊させ、対談する中で霊言を得ているわけですね。
 
次に、政治家に行きます。
 
■大川隆法氏が降霊させた政治家の一覧
 
安倍晋太郎
イスラム国カリフ:バグダディ氏
土井たか子
麻生太郎
プーチン大統領
オバマ大統領
パク・クネ韓国大統領
李登輝
舛添要一
潘基文国連事務総長
アサド大統領
渡辺喜美
菅官房長官
海江田万里
山口公明党代表
志位共産党委員長
福島瑞穂
中曽根元首相
金正恩
宮沢喜一
野田元首相
石破茂
習近平
温家宝
ヒラリー・クリントン
石原慎太郎
後藤田正晴
橋下徹
イ・ミョンバク元韓国大統領
小沢一郎
皇太子様、雅子様、天皇陛下(※政治家ではございませんが、便宜上ここに分類します)
幸福実現党を立ち上げ、国政に挑もうとしている大川隆法氏ですから、多くの政治家を降霊させて対談しています。
 
次は、芸能人(芸能関係)です。
 
■大川隆法氏が降霊させた芸能人(芸能関係)の一覧
 
綾瀬はるか
北川景子
大友啓史監督
ローラ
香川照之
武井咲
高倉健
唐沢寿明
深田恭子
栗山千明
岡田准一
木村拓哉
菅野美穂
堺雅人
本田圭佑
小保方晴子
秋元康
宮﨑駿
膳場貴子アナウンサー
ビートたけし
筑紫哲也
古舘伊知郎
丹波哲郎
櫻井よしこ
イチロー
池上彰
大物女優から、大物俳優まで、けっこう手広く降霊しています。
 
続きまして、経済界の人物にいきます。
 
■大川隆法氏が降霊させた経済界の人物一覧
 
松下幸之助
楽天三木谷社長
ユニクロ柳井社長
渡辺恒雄
稲盛和夫
スティーブ・ジョブズ
というかんじ。若干ジャンルごとで重複していますが、気にしないでください。
 
大川隆法氏に降霊してもらったら、経済界では超大成功と言えるのではないでしょうか。
 
続きまして、作家に行きます。
 
■大川隆法氏が降霊した著名作家の一覧
 
柳田國男
渡辺淳一
幸田露伴
遠藤周作
瀬戸内寂聴
山崎豊子
村上春樹
渡部昇一
大江健三郎
松本清張
三島由紀夫
司馬遼太郎
手塚治虫
続きまして、神話の登場人物。
 
■大川隆法氏が降霊させた神話の登場人物の一覧
 
ムハンマド
ギリシャの太陽神アポロン
大天使ガブリエル
イエス・キリスト
天照大御神
ヤマタノオロチ
・・・意外と少ない?ですかね。
 
続きまして、自然現象。楽しくなってきますね。
 
■大川隆法氏が降霊させた自然現象の一覧
 
フィリピン巨大台風
広島大規模土砂災害
首相官邸の幽霊
月の裏側
ネッシー
次に、宇宙人です。
 
(註: フィリピン巨大台風や広島土砂災害の「霊」が存在しているという主張そのものがギャグにしか見えませんが。)
 
■大川隆法氏が降霊させた宇宙人の一覧
 
キリン型宇宙人
フェアリー型宇宙人
防衛系宇宙人(Mr.グリーン)
巨大飛行機型宇宙人
ウルフマン型宇宙人
ピンクのネコ型宇宙人
ヤギ型宇宙人
パンダ型宇宙人
チンパンジー型宇宙人
ピンクのブタ型宇宙人
ヒョウ型星人
ウサギ型宇宙人
ライオン型宇宙人
・・・と、たくさんの宇宙人を降霊させています。詳しくは分かりませんが、ウサギ型宇宙人が可愛いいっぽいですね。
 
(註:ここまで来ると、さすがに誰でも「嘘デタラメ」と分かりそうなものですが、「幸福の科学」の信者はそれも分からないぐらい洗脳されきってしまっているわけです。本当に洗脳とは恐ろしいものです。)
 
このように、大川隆法氏は、多くの著名人を降霊させて、その霊言を書籍として出版しています。
 
そのペースは凄まじいものです。
 
ウィキペディアを見てみると、驚きの事実が。
 
なんと、大川隆法氏は、年間発刊点数(つまり、書籍を刊行した数)のギネス世界記録を持っているそうです。
 
ちなみにギネス世界記録は年間52冊。累計だと100冊を超えているそうです。
 
大川隆法氏は東大法学部卒の天才ですから、出来ても不思議ではないかもしれません。
 
個人的には、幸福の科学の政党・幸福の科学がどのように選挙で勝っていくのか?という点に注目しています。
 
また、どのメディアも幸福実現党について取り上げません。
 
候補者の数は多いのにもかかわらずです。党首討論にも呼ばれません。
 
「新興宗教をバックグラウンドに持つ政党」という意味では、公明党と同じですが、待遇は天と地の差があります。
 
幸福の科学の信者の数がさらに拡大すれば、幸福実現党の支持母体もさらに拡大することになりますが、メディアがどのタイミングで幸福実現党を取り上げ始めるのか、この点に注目していきたいです。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「霊言(れいげん)」とはつまり「言霊(ことだま)」のことですから、つまりは「大川隆法」もカタカムナを信奉する「悪魔崇拝者」ということでしょう。
 
「言霊」という言葉は、カタカムナに起源があるからです。カタカムナについての詳細は以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
ということで、今回の対談を通して、昭和から現代に至るまで「秦氏」と「出雲族」の戦いがどのような経緯を辿ってきたのか、おおよそご理解いただけたのではないでしょうか。
 
最後に補足として、対談の途中に出てくる「あらえびす」のポスターの絵とは、以下のものになります。
 
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この絵に赤い旗が描かれていたので、「あらえびす」は「秦氏」ではないかと私は考えていたのですが、その後、この絵の出処が「コロラド州デンバー市」の市章だということが分かりました。
 
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〈コロラド州デンバー市の市章〉
 
 
見ての通り、デンバー市の市章は「赤」よりも「青」が大きい。ですので、「あらえびす」もまた「出雲族」である可能性が高いと言えます。
 
というか、「あらえびす」が「出雲族」であることについては既に歴史的な観点からも立証済みですので、いずれこのことについても詳しく記事にする予定です。
 
で、「出雲族」である彼らがわざわざ「赤」い旗を描いたのは、やはり「秦氏」とも本当は仲良くやりたいという心の現れかも知れません。
 
といっても、彼らはあくまで「秦氏」よりも上に立ちたいと思っている。だからこそ、「デンバー市」の市章も「赤」より「青」が大きいわけです。
 
これは「コロラド州」の旗もそうでしたし、カレルギーの作った「汎ヨーロッパ連合」の旗もそうでした。
 
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〈コロラド州の旗〉

 
350px-Former_Flag_of_the_International_Paneuropean_Union.svg_
〈汎ヨーロッパ連合の旗〉

 
しかし、「秦氏」としては「出雲族」の下にいるのは嫌だし、「出雲族」より上に立ちたいと思っているので、どうしても彼らは互いに争い合う羽目になるわけです。
 
で、結局のところ、現在の「汎ヨーロッパ主義(EU)」から「秦氏」が退き、その旗から「赤」が消え、「青(出雲族)」と「黄色(月派)」のみが残りました。
 
汎ヨーロッパ主義 – Wikipedia
 
s_2016-06-14 18.53.29
〈欧州連合の旗〉

 
このように「青」と「黄」はいつも手を組み、「赤」と争い合っているわけですね。
 
で、現在では「青+黄」の勢力がどんどん強くなっているというわけです。
 

25 Comments
  • トモコ
    Posted at 00:11h, 15 6月

    いまから,30年前に祖母がペダルを
    踏むだけで動く自転車をのっていました。
    1時間乗っても元気でした。
    当時、どこまでも行ってしまう方でした。

    電気もガスもソーラーも水も要らない
    物でした。

  • 明日は晴れる
    Posted at 09:43h, 15 6月

    記事の更新ありがとうございました。
    出雲=アメリカ 秦=天皇派という風に見ていたので、やっと分かりました。

    なるほどだから、皇太子夫妻と秋篠宮家は明らかに皇位継承で争っているのですね。
    愛子さんは本物の発達障害、悠仁さんも発達障害と叩かれている(本当は違いますが)
    皇太子が出雲→神社嫌い で 秋篠宮が秦だと思われます。このご兄弟は全く似ておりません。
    腹違いもしくは血のつながりの無い二人なのでしょうね。天皇家ですら出雲と秦でわかれているのだと思いました。
    佳子様ブームはどうせ民間に降りていく存在なので出雲、秦どちらにとってもメリットがあるので規制せずに行われているのでしょう。
    DAIGOの結婚報道の時もあっという間にSMAP解散報道でもみ消されてしまいました。
    DAIGO竹下登は経世会=秦氏 SMAPはジャニーズ=出雲
    最近の舛添はHPを見ると青なので出雲だと思っていました。
    しかし今舛添は風前の灯なので、出雲の方が弱くなってきているのかと思っていました。
    原子力でもうけようとしていたのは秦氏なのですか?
    だから小泉出雲や元総理の細川が反原発を訴えているのですね。
    この世のからくりが本当にわかってきました。
    RAPTさん本当にありがとうございました。

  • 読者
    Posted at 12:33h, 15 6月

    工作員は自分の行く末が解っているのでしょうか。
    神様を信じている人はどんな困難にあっていても神様が必ず報いてくださいますが、
    罪を犯す人は、自分も過去の経験上言えますが自分で自分の首を絞めているにしかすぎせん。
    神様を信じていない人は、神様を信じていない時点で既に神様から裁かれています。
    クリスチャンですら、やらかした時は裁かれる時は裁かれるのに、
    悪人や工作員たちは自分が裁かれないと本気で思っているのでしょうか。
    前の動画でラプトさんがイルミナティや工作員の方が身の危険が及ぶ立場にあるって言っていたんですけど、
    私もちょうどその前に霊感だと思いますがこんな事を考えていました。
    「悪魔はもう相当追い詰められていて力も無くなってきている。クリスチャン達への迫害も通用しなくなってきていて金儲けも出来なくなり、生贄も減ってきているだろう。そうなると追い詰められた悪魔が即席に力を発揮する為に求める生贄として真っ先に目をつけるのは工作員だと思うのだけど、工作員はこの事が解っているのだろうか。」と。
    「もう誰でもいいから生贄よこせー」って悪魔が暴走して、そうなった時に狙われるのは普通の一般市民ではなく、悪魔の身近にいる人間、すなわち悪魔崇拝者や工作員たちです。
    しかし工作員に関わらず、この世の人間(とくに日本人)の大半は頑なになって悔い改め神様のところへ戻ろうとしません。
    私はどんな艱難にあっても神様と共にいます。

  • 通りすがり
    Posted at 15:25h, 15 6月

    auのCMに採用された嵐の「Everything」 の歌詞に「赤から青に変わるシグナル」とあります。さゆふらっとさんも歌っていて、とても上手でしたので覚えています。関係ないとは思いますが・・・

  • ポポ
    Posted at 20:49h, 15 6月

    もう、「金」が人間を腐らせますね。
    それしか言いようがありません。
    商売が悪いとは言いませんが、詐欺師が多すぎます。
    出雲族、秦氏ともに滅亡しますように。
    私たちの幸せは自分たちの人生のみにあるのです。

  • アモリフェラ
    Posted at 10:41h, 16 6月

    秦氏・出雲族の抗争。NHKは国民を洗脳するために、高橋是清や小林一三の賛美ドラマをせっせと作って見せてくれますね。
    http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/index.html
    「悪人の富は神に従う人のために蓄えられる。」箴言13:22 いつかそういう世の中になることを願います。

  • メビウスの輪
    Posted at 14:40h, 16 6月

    raptさん、更新ありがとうございます。
    対談94のコメント欄で111さんが
    「北海道、青森が近々地震が起きるのでは?」
    「4月~8月の間で計画と考察しています。」
    函館市ですが6弱の大きな地震が起きました。
    造成人工地震略奪が着々と計画が進んでいるのでしょうか。
    悪に裁きをお祈りします。

  • ミツバチ
    Posted at 14:42h, 16 6月

    2016年6月16日14時21分。北海道南部地震きましたね。震度6弱。666に数字の8.。きっと蝦夷共和国がらみですね。ご苦労様です。

  • YUKO
    Posted at 21:00h, 16 6月

    震度6弱の 函館の地震 函館川汲町の人が「地下でドカンと爆発したような感じ」と話していると、ラインニュースに ありました。
    だって 爆発させたんですから。

  • 初級raptファン
    Posted at 21:23h, 16 6月

    RAPTさん、お疲れ様です。
    >大川隆法氏が降霊させた神話の登場人物の一覧
    >ヤマタノオロチ
    ヤマタノオロチ!?(笑)
    爆笑してしまいました。
    もはや何でも有りですね。
    ペットボトルのフタとか
    言ったらやってくれそうですね(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ トヨタ社長より高い 庶民の実質税負担
    トヨタ社長が負担する所得税・住民税・社会保険料は年収の約21%。これに対して、平均的な会社員は約35%。
    年収3億4000万円の社長よりも、年収430万円の平均的な会社員の方が、負担する税率は高いのだ。なぜこんなことになっているのか?
    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=265428
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     年収3億4000万円より庶民の方が税金高いんですよ。
    アホみたいな国ですね。
    こんなニュースも膨大な広告費でもみ消します。
    嘘で塗り固めた会社。
    こんな会社のクルマを喜んで買っているB層がいっぱい居るんですよね。
    B層に限って消費税を上げなければ将来が不安とか言ってる訳で・・・。
    トヨタの内部留保調べてみなさい、と言っても理解できない頭の悪さ(ため息)。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ 電気も車も持たない宗教「アーミッシュ」が注目を集める理由
    米国に住むキリスト教一派のドイツ系アメリカ人で、近代文明を拒否して生活しており、電気、電話などは一切使わず、また基本的に自給自足で生きている人々です。
    http://matome.naver.jp/odai/2136874433584630401
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     以前RAPTさんが言っていた、
    「イルミナティが江戸時代に戻す事を考えている」
    関連の内容ですね。
    なるほど、こういう風に仕掛けて来るのね。
    一見良さそうに見えてしまうのが怖いですね。

  • 初級raptファン
    Posted at 21:42h, 16 6月

    >読者さん
    私もそう思います。

  • 高林宏行
    Posted at 22:57h, 16 6月

    Rapt さん、お疲れ様です。今日、内浦湾で地震がありました。(2016 6 16)→666、内浦湾の内陸には洞爺湖があり、2008年には洞爺湖サミットが開かれました。近くには、蝦夷富士として知られる羊蹄山(1898㍍)があり、とても風光明媚なところです。近郊の有珠山は1977年8月と2000年3月に噴火しており、20年間隔で噴火、2020年あたりで噴火する可能性が高いと思われます。地震を起こしジョンタイターの蝦夷共和国の重要拠点になるのでは?また、札幌近郊の石狩湾新港では2 ~3年前から耐震バース(岩壁)の工事がされており、隣の小樽港は石狩新港より相当古いのに工事していません。札幌地震かなり危ない気がしてなりません。煽るつもりは毛頭ありませんが6月18日大丈夫でしょうか。心配です。悪魔どもが起こす人工地震が大失敗します様、切実に神様にお祈りします。

  • 明日は晴れる
    Posted at 10:13h, 17 6月

    一度は納得したとコメントしましたが。。。
    やはりアメリカは共犯ではなく私は主犯だと思います。
    出雲の主犯がアメリカなのです。
    秦は天皇家裏天皇ヤタガラスメンバーロスチャイルド一族です。
    なぜジョンタイターという外国人の予言図を日本人がそれらにそって実行するのか。
    日航機墜落はアメリカ軍が主犯で起こした→WINDOWSが世界シェアを独占。
    小泉は出雲族ですが、ブッシュ、ロックフェラーなどからの指令を受けてアメリカの利益になるよう動いているのです。
    郵政金融ユダヤ化は郵貯銀行を金融ユダヤハゲタカファンドが極小投資で買収し、今まで日本国債を買い支えていた郵貯資金を米国債購入に振り向け日本庶民のカネで米国経常収支の赤字が補填される構図。
    郵政金融ユダヤ化による日本経済の破壊は郵貯銀行が日本国債を引き受けなくなる結果、国債が暴落し国債を大量に抱える民間銀行が疲弊する流れ。
    日本の出雲はアメリカ金融ユダヤ人のいいなりであり子飼いでしかありません。
    私自身はアメリカ経済が疲弊した中、頼みの綱は日本であり今日本を占拠しなければ自分たちの未来が危ういと危機を感じ、頻繁なる人工地震を起こして秦氏を脅しジョンタイターの予言通り日本の中央構造線上を占拠しようとたくらんでいると思われます。
    アメリカには何万人も亡くなるような災害が無いのになぜ日本だけ起こるのか?
    今日本を巻き上げないとアメリカ出雲にとってとても苦しい展開になるのでしょうね。

  • rapt
    Posted at 11:05h, 17 6月

    >明日は晴れるさん。
    日本で地震を起こした後、そこに住み着いているのは日本人自身で、アメリカ人は余り住んでいないわけで……。
    現実に、東京も、そして新大和皇国になる西日本や、蝦夷共和国になる北海道も、アメリカ人は余りいませんよ。
    まあ、それでもアメリカ人の指示だと言うなら、そう言い続ければいいです。
    アメリカ人が日本人のために地震を起こしてあげたのだと。
    そういうアメリカ人もいるかもですね。

  • 春のきざし2
    Posted at 11:05h, 17 6月

    メビウスの輪さん、北海道地震当たりましたね。  R.Kブログに、何か地震情報ないかと思い、久々に覗いてみましたら、 ヒラリークリントン氏本人に、子供のころ性的虐待されたと「キャシーオブライエン」という女性の話が紹介されていました。 彼女は「アメリカの催眠状態形成」という本も書いているとか、  日本人の女性である、私には 考えが及びもしないといった事ですが、ラプト理論が当てはまり、悪魔崇拝者は、女性も「悪魔」からの「力」を貰う為には 何でもすると言うことなのでしょうし、自分自身もやはり、子供の時その様なことで洗脳されているということの「証明」のような話なのでしょう。 大統領選挙に向けての「暴露」合戦の一環でしょうが、真実味は大ですね?  悪魔またその崇拝者の滅亡を祈ります。

  • rapt
    Posted at 11:08h, 17 6月

    あと、郵政民営化の後も、結局、郵政の幹部についているのは日本人だし、日銀が創設された後、日銀の幹部になっているのも日本人だし……。
    しかも、アメリカが主犯なら、どうして年次改革「要望」書なのでしょうか。
    主犯なら、「要望」ではなく「命令」とか「指示」ではないでしょうかね。
    洗脳されると、こういうことも分からないのですね。
    これが洗脳の恐ろしさです。
    アメリカが悪いと何人もの人から何回も聞き続けていると、それが本当だと思えてくるのです。
    宇宙人が存在していると何人もの人が本を書いて、動画を作っているのを見ているうちに、本当に宇宙人がいると思えてくるのと同じです。
    誰も宇宙人がいると言わなければ、誰も宇宙人なんて見たことないのだから、宇宙人なんて存在しないと誰もが普通に思うはずなのですが。
    とりあえず、洗脳されて頭がおかしくなって、支離滅裂なことをいう人は余り相手にしたくありません。
    それとも、やっぱり工作員かな。

  • 明日は晴れる
    Posted at 11:27h, 17 6月

    返信ありがとうございます。
    主犯なら、「要望」ではなく「命令」ではないでしょうかね。
    命令にしてしまうとあからさまなアメリカ支配が表ざたになるからだと思われます。
    日本人B層ですら目覚めてアメリカに対して反発するからではないでしょうか。
    戦争が終わって表向きは日本による民主主義が遂行されているように思われますが、
    実際はジャパンハンドラーズによるアメリカ支配はRAPTさんもよくご存じだと思います。
    アメリカ人が住まないのは支配者層は住む必要がないからです。
    ただ出雲日本人を経由してその利益を吸収するのが外資です。
    白人が人工地震により占拠してきたら、明らかな占領行為として日本人も抵抗するかもしれません。
    そうなると秦氏日本軍国主義の幕開けです。アメリカ大統領選ではトランプ氏優勢になりますね(^-^;
    でも支配者層は着々と日本へ移住(別荘的に)を進めていますよね。
    ロスチャイルドやビルゲイツなどがそれです。
    私自身アメリカ人は大好きですがアメリカ人が悪いのではなくその裏にいる金融ユダヤ資本が世界を操っているというのは紛れもない事実です。なのでこの結論に達しました。
    ご返信ありがとうございました。

  • rapt
    Posted at 11:30h, 17 6月

    >明日は晴れるさん。
    アメリカの幹部が日本に住み着くのは、日本がNWOの中心地になるからで、日本が中心になるということは、日本人がトップだからだと私は前から言っていますが、洗脳の深いあなたには何を言っても無意味なので、頑張ってアメリカが悪いとネットで言いまくって、後で日本の出雲族から痛い目にあって泣いてください。
    あ、それともあなた自身、出雲族の工作員かな。
    やっぱり出雲の工作員は頭が悪いな。

  • rapt
    Posted at 11:38h, 17 6月

    ちなみに、ジャパン・ハンドラーズと言われているマイケルグリーンは、椎名悦三郎の息子の椎名素夫の秘書をやったりしてます。
    日本を陰から操る人が、そんな誰も知らない政治家の秘書なんかやりますかね。
    単なる共犯だから、そんな雑用をやるわけでしょ。
    もっとジャパン・ハンドラーズのこともきちんと調べた方がいいですよ。
    そうしたら、彼らがいかに大したことない人間かがよく分かりますから。
    あと、地震の後に日本人ばかりが住み着いているのはどうしてかもちゃんと考えないと。
    アメリカが犯人なら、もっと日本はアメリカ人だらけになるでしょうが。

  • 明日は晴れる
    Posted at 11:41h, 17 6月

    なぜRAPTさんの意見がすべて正しいと考えなければならないのかも疑問です。
    こうやって解明していただけたおかげで私自身イルミナティに近づかない、
    何がいいものか自分で見極めて行動するようになりました。本当に感謝しております。
    でもRAPTさんの意見に沿わなければすべて頭の悪い工作員になってしまうのですね。
    それはとても残念ですが、仕方ありません。

  • rapt
    Posted at 11:45h, 17 6月

    頭の悪いあなたのために言っておくと、アメリカは出雲族というより、月派(国旗に星があるから)で、月派は月派で、日本よりもアメリカを中心にしたいと思っている。
    で、出雲はあくまで日本が中心。
    でも、出雲と月派は秦氏が嫌いなので、秦氏に対抗するためにいつも手を組むわけです。
    なので、月派(アメリカ)と出雲(日本)は別。
    で、年次改革要望書も、出雲族が日本でぼろ儲けする際、自分たち(月派)もこうやって儲けさせてくださいという要望書。
    まあ、こんなことをいくら言ってもわからないとは思うけど。
    せっかく私の理論を学んでも、肝心ことは学ばない。
    そこが洗脳されている証拠なんですよ。
    で、私があれこれ反論したら、なんであなたの理論を全て受け入れなきゃいけないのかと言ってくるけど、私の理論を受け入れたくないなら、私のところでいちいちコメントしなきゃいいでしょ。
    私の理論をすべて受け入れたら、もっとこの世の中が単純に分かってくるのに。
    あなたはこれから何年も何年も色々とムダなことを調べて、十年後にようやくラプト理論は正しかったと分かるタイプですね。
    そんなムダな時間を省くために、私はあなたに反論しただけだけど、それも分からず、単に私が我を張っていると思うなら、勝手にそうしていればいいよ。
    まあ、頑張ってムダな時間を何十年と過ごしてください。

  • rapt
    Posted at 12:03h, 17 6月

    あと、これは普通の読者の方々に補足として書いておきます。
    このように月派と出雲はグルになっているから、今のところは秦氏に勝っていますが、月派はあくまでアメリカが中心だと思っているので、日本を中心にしようとしている出雲と、いずれ喧嘩を始めるかも知れません。
    なので、このまま出雲が強くなりつづけて、出雲の世界が来るということにはならないでしょう。
    だから、悪魔はいずれ必ず滅亡する運命にあるのです。
    バチカンで「ベネディクト16世(月派)」が生前退位し、現教皇「フランシスコ(出雲)」が即位したのも、月派と出雲の戦いでしたし。
    その証拠に、「ベネディクト16世(月派)」の紋章は「黄」で、「フランシスコ(出雲)」の紋章は「青」。
    ウィキペディアで見てみてください。

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 22:02h, 18 6月

    更新ありがとうございます。
    本記事とは直接関係ありませんが気になることがありましたのでコメントします。

    先日、競馬の桜花賞で地震予告のサインが出ていたとの記事&コメントを拝見し、函館開催の前々日に函館地震などもあり
    着順と馬名にサインが出てないかと気にしておりました。
    本日は6.18という悪魔数字の日でもあり気になるレースがありましたのでコメントいたします。レース自体は実力馬で上位
    を占めておりましたので問題はないのですが・・・

    阪神11R 天保山ステークス
    1着 ゴーイングパワー
    2着 キョウワダッフィー
    3着 ナガラオリオン

    ゴーイング キョウワ ナガラ と解釈し千葉県沖地震などもささやかれていましたので千葉県長生郡長柄町(ながらちょう)付近
    を見たところ海上自衛隊市原送信所という怪しげな施設が長柄町と市原市の境に存在しておりました。

    海軍=出雲族ということでまた何か土地強奪偽旗事件が起きないことを祈るばかりです。
    コメント書いてる間に千葉県当方沖で小さいですが地震ありましたね。未明まで注意が必要かと思います。

  • きこり
    Posted at 15:32h, 19 6月

    去年の11月頃からの愛読者です。
    今、最初の記事から拝読させて戴いています。(膨大な量ですね!)
    政治経済、陰謀論、宗教、スピ系に首をつっこんでから20年ほどになりますが、RAPT理論は「お金の動きで世界が分かる」とか「政治と経済は貸借する」とかでは解けなかったパズルを解く、大事な鍵であると確信せざるを得ない・・・と言うのが正直な感想です。

    因みに、些細なネタですが・・・
    http://mainichi.jp/articles/20160619/k00/00m/040/056000c
    http://www.sankei.com/region/news/150519/rgn1505190047-n1.html
    どうして666人なの?去年は333人で?
    釈迦院・・・天台宗。
    住所が 熊本県八代市泉町柿迫5535→5+5+3+5=18
    スポンサーが飲料メーカーのレッド〇ル?
    なんですね・・・なんともまあ・・・
    RAPT理論は、こんな記事に出会っても読み解くカギになっています。

    人間は、誰か(何か)に支えて貰わなければ、不安や恐怖心が増して、まともには生きていけないようです・・・本当の神様に導いて戴いた事、感謝しております。

  • カルス
    Posted at 00:44h, 16 1月

    >通りすがり

    EVERYTHINGの二番のサビは

    「あざやかな青に染められた 未来は果てしない夢を描いた 渇いた心潤して 限られたこの時の中で 強く胸に思いを刻み込んだ 陽はまた昇ってゆく」
    で、青が侵入してくるということでしょうか。「陽はまた昇ってゆく」から、ヒイヅルクニを連想しました。

    また、二番の始めは
    「雨上がりの窓から 見える夕暮れの向日葵 夕焼けに染められて 朝日を待ち続けているんだ」
    こちらには赤、青、黄の三色が入っていて、「夕暮れ」からはヒヨモツクニ、「朝日」からはヒイヅルクニを連想させます。

    この曲の歌詞は雨(青)の表現が多いのに、赤、黄のような他の色が入っているところが引っかかります。

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