21 1月 RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
今回も「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きになります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
ただし、今回は原発や原爆のことにはあまり言及していません。しかし一応、今回のお話は「戦後復興もすべては天皇家の儲け話だった」というところから始まります。
対談だけでは少し伝わりにくいかも知れませんので、ざっと簡単にご説明しますと、先ず広島に原爆が投下された後、日本政府は戦後復興のためと称して「戦災復興院」なる組織を設立しました。
○戦災復興院 – Wikipedia
で、この「戦災復興院」の設立後、戦災復興を主導したのが「大橋武夫」という人物でした。
○大橋武夫 (政治家) – Wikipedia
で、この「大橋武夫」は元総理大臣「濱口雄幸」の孫であり、「天皇家」とも親戚関係を持っています。(出典はこちら)
で、この「大橋武夫」の長男は「昭和電工」の会長の娘と結婚し、さらにその次男も「昭和電工」の社長に就任しています。
で、この「昭和電工」は森コンツェルンの配下にあって、「日本冶金工業」「味の素」「東京電力」などとも太いパイプを持っています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○森コンツェルン – Wikipedia
で、この「昭和電工」は「芙蓉グループ」という巨大な企業グループにも入っています。
○芙蓉グループ – Wikipedia
この「芙蓉グループ」は、GHQが旧「安田財閥」を解体・再編して作った企業グループです。
しかし、ここで一つの疑問が浮上します。
GHQが日本の財閥を解体したのは、日本の国力を弱め、日本が再び戦争のできるような強大国になるのを阻止するためだったはずです。
なのに、財閥を解体した後も、日本では「芙蓉グループ」のような巨大な企業グループが新たに幾つも作られました。
こんなことをしたら、日本の国力が再び増強してしまうのは目に見えています。なのに、なぜGHQはこのことを許したのでしょうか。なぜ黙殺したのでしょうか。
その答えは簡単です。
「安田財閥」はもともと「秦氏」系の財閥でしたので、第二次大戦で勝利した「出雲族」がこの「安田財閥」を解体し、その上で、自分たちの企業と合体させて「芙蓉グループ」を作ったわけです。
そうすることで、「出雲族」が「秦氏」の企業を乗っ取り、「出雲族」が儲かるような仕組みを作り上げていったのです。
第二次大戦(太平洋戦争)は、表向きは「アメリカ」と「日本」の戦いということになっていますが、現実はそうではなく、「秦氏」と「出雲族」との戦いだったのです。
○RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
しかし、残念ながら、学校の歴史の授業では「第二次大戦」のことも「戦後」のことも詳しく習うことはありません。
この辺のことを国民に詳しく知られてしまうと、天皇家や歴代首相がみんな裏で一つにつながっていて、戦時中も戦後も、彼らが政治権力を利用しながら密かにボロ儲けしてきたことが全てバレてしまうからです。
○トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
ちなみに、戦後にできた企業グループは他にも以下のようなものがあります。
○三井グループ – Wikipedia
○三和グループ – Wikipedia
○住友グループ – Wikipedia
○第一勧銀グループ – Wikipedia
○大輪会 – Wikipedia
○最勝会グループ – Wikipedia
こんな巨大な企業グループをいくつも作っておきながら、戦後は「財閥が解体された」という話になっているのですから、ちゃんちゃらおかしな話です。
ちなみに、出雲系の「三菱財閥」も戦後はGHQによって解体されたということになっていますが、実際のところは解体などされておらず、単に「三菱グループ」と名前を変えただけでした。
○三菱グループ – Wikipedia
で、この「三菱グループ」は天皇家とは何重もの親戚関係を結んでいます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
もちろん、これは「三菱グループ」に限った話ではなく、他のどの企業グループも同じはすです。天皇家とのつながりがなければ、彼らが今でも巨大な勢力を維持できるわけがないからです。
また、世間一般の話では、広島に原爆が投下され、多くの国民が放射能で被爆したということになっていますが、実際のところ、広島在住の皆さんは、戦後から現在まで極めて元気にお過ごしのようです。
----------------(以下、こちらから転載)
●広島の再生は福島より早かったのか
比較にならないほど速く広島のほうが福島より早期に復興しています。
投下から2か月たった広島市内には相当量の放射線が残留していたと思われます。当時の土壌放射線量のデータが見つかりませんが、現在の避難地域以上の線量であったことは確かです。
しかしその広島に、その年の10月には人が戻り始め、翌年春には交通などのインフラが復旧しています。なんという再生と復興の力でしょうか!
さて、ここに広島で被爆した人たちの後半生のデータがあります。下図をご覧下さい。
グラフの外縁の-●-が「入市者」という先ほど述べた被爆直後に救援や捜索で市内に戻った人たちのその後です。
女性、男性の平均寿命(左側)ともに、一目でお分かりのように、全国平均を上回っています。三大疾病、つまりガン、心筋梗塞も全国平均より下です。
そして広島市の病床数、病院従事者数は全国を上回っています。広島市の平均寿命は女性で全国一です。日本一ということは世界一ということです。
世界一の長寿の県、これが「60年間草木も生えない」と言わしめた広島の現在の姿です。
----------------(転載ここまで)
このように広島県民は「世界一の長寿」なのだそうです。やはり放射能被曝など嘘だったという証拠でしょう。
ちなみに、歌手の「吉川晃司」は現在の日本の支配者と同じく「毛利家」の末裔であり、「被爆二世」でもあります。
「吉川晃司」の父親は戦前からずっと広島に住んでいたらしいのですが、なぜか原爆が落ちる一ヶ月前に広島から他県に避難し、原爆が落ちた直後に広島にふたたび戻って、その後も元気に暮らしつづけたそうです。
以下、ウィキペディアからの転載です。
----------------(以下、こちらから転載)
吉川の元の実家は原爆投下まで、現在の広島市中心部、原爆ドームと元安川を挟んで真向かいの場所で料亭を営んでいた。
原爆投下1か月前に疎開し難を逃れたが、投下直後に父親は入市したため、入市被爆が認められ吉川自身も被爆二世に当たると言う。
父親は若い頃、京都の太秦で大部屋俳優をしていたが、家業を継ぐため俳優を諦め板前になったという経緯を持つ。吉川が幼い頃、店が火事になり廃業し、その後喫茶店の経営やタクシー運転手・管理職などをした。
(中略)
戦国大名毛利元就の次男、吉川元春の子孫である。
----------------(転載ここまで)
これだけ見ても、広島に原爆が投下されること、そして原爆による放射能被曝がないことを、日本の支配層があらかじめ知っていたという証拠です。
しかも、ある読者の方からこんなコメントまでいただきました。
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広島原爆の爆心地は「島病院」という病院だそうですが、ここの島薫医師は、原爆投下時たまたま出張診療で難を逃れましたが、翌日には病院へ帰って来て、それから以降ずっと診療を続けており、80歳過ぎまで生きていらしたようです。
ウィキペディア「島病院」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%97%85%E9%99%A2
爆心地というからには原爆投下後も、ものすごい放射線量のはずだと思っていましたが、全然そんなふうでもなく、投下翌日から医療の仕事が出来るくらい安全なのですね。
こんな事は今まで一度も考えた事はなかったですが、本当に「なにか変だな?」と思ったことです。
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で、私がこんな真実を話すものだから、工作員とおぼしき人たちが慌てて私をバカにするようなYOUTUBE動画をせっせと作っています。
キリスト教は「二元論」で、「二元論」を信じる奴はパッパラパーなのだそうです(笑)。
しかし、この世のほとんどのものは二元論で構成されています。
例えば、「プラスとマイナス」「s極とN極」「北と南」「東と西」「明と暗」「男と女」「オスとメス」「上と下」「海と陸」など……。
なのに、これらのものを信じる人はみんなパッパラパーだというでしょうか(笑)。
イルミナティの連中も「陰陽道」など、二元論の宗教を信じているというのに……(笑)。
しかも、私の動画をこうやって勝手に使って私をバカにするとは、大した度胸です。いずれこの人の上にも神の裁きが下るでしょう。
そもそも、こんな動画を作っても、かえって自分自身が気味悪く思われるだけだということが分からないのでしょうか。まあ、分からないのでしょうね。だから変人なのです。
しかも、こんなことをしたら、逆に私のブログの宣伝にもなるので、すべては逆効果でしょう。
ちなみに、私はこの動画を見ながら、途中で気持ちが悪くなってやめてしまいました。私のもともとの動画を見る方が精神的にも健全です。
また、戦後復興に大きく関わった「丹下健三」については、以下のリンクをご参照ください。
○丹下健三 – Wikipedia
この「丹下健三」と深い関係をもつ「槇文彦」については、以下のリンクをご参照ください。対談の中でもお話しました通り、一応、この「槇文彦」も東京オリンピックの新国立競技場の建設に大きく関わっているようです。
○槇文彦 – Wikipedia
また、以下の動画が「特攻隊」の出撃の様子を撮影したものです。
こうして多くの若者たちが、生きて返ってこれないことを承知の上で出撃していったわけです。しかも、こうして多くの国民が戦争で死んでいく中、天皇家たちは密かにボロ儲けを企んでいたわけですね。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
また、今回の対談でも「カレルギー」の話が出てきますが、「カレルギー」のことをまだご存知ない方は以下の記事をご覧ください。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
○NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
この「カレルギー」なる人物は、日本人の「青山みつ」という女性から生まれたのですが、この「青山家」はもともと徳川家の家臣でした。
○青山氏 – Wikipedia
で、伊賀と甲賀の忍者として有名な「服部半蔵(本名は服部正成)」も、実はこの「青山家」です。要するに、「青山みつ」は服部半蔵の子孫かも知れないというわけですね。
○服部正成 – Wikipedia
この辺の詳細については、以下のリンクもご参照ください。(ちょっと読みにくいサイトですが……。)
○青山家はただの武家ではござらぬ、徳川将軍家のアレでござる。(w
ちなみに、この「青山家」は明治・大正を通じ、にしんの漁で巨万の富を築き上げ、北海道にも豪邸を建てています。
○旧青山別邸とは | 小樽貴賓館 |北海道小樽市の観光名所
このように「青山家」はかなりの金持ちだったので、東京の「青山地区」の大地主でもあったようです。(青山地区とはおおよそこの辺になります。皇居からもかなり近いです。)
ちなみに、皇居(もと江戸城)には「半蔵門」という門がありますが、これも「服部半蔵」の名をとって命名されたものです。
で、この「半蔵門」から「半蔵門線」という地下鉄が作られたわけですね。
このように我々が知らないだけで、「カレルギー」を生んだ「青山家」は、現在の日本にも莫大な影響を与えているのです。
また、現在の日本を支配している「島津家」「毛利家」「徳川家」はみな「清和源氏」だと自称しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○フランシスコ・ザビエルと田布施システムの怪。明治維新は「清和源氏」の末裔による権力獲得のためのクーデターでした。
で、「源氏」には「清和源氏」のみならず、以下のように21種類もの「源氏」が存在します。(出典はこちら)
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・嵯峨源氏 – 武家として繁栄した。この中から華族に列した家もある。
・仁明源氏 –
・文徳源氏 –
・清和源氏 – 始祖に諸説あり。武家として繁栄、そのうち竹内家(半家・子爵)のみ公家華族。
・陽成源氏 – 始祖に諸説あり。
・光孝源氏 – 仏師の家系として明治に至る。
・宇多源氏 – 庭田家(羽林家)・綾小路家(羽林家)・五辻家(半家)・大原家(羽林家)・慈光寺家(半家)が公家華族として繁栄したほか、武家も多数出ている。
・醍醐源氏 – 数代ほど朝廷社会で活動した者がいたものの、その後は地下家として残った家と地方に下り武家になった家とわかれている。
・村上源氏 – 公家華族として繁栄。わずかながら地下家や武家として存続した家もある。
・冷泉源氏 –
・花山源氏 – 公家の白川伯王家として存続、江戸時代に分家の品川氏が武家として加賀藩に仕える。白川伯王家は明治に華族となったが男子の後継者を欠き、断絶。
・三条源氏 –
・後三条源氏 – 輔仁親王(後三条天皇の第三皇子)の第二皇子・有仁王の一代のみ。武家の中には有仁王の子孫を称する家がある。
・後白河源氏 – 後白河天皇の第二皇子・以仁王(高倉宮、源以光)の一代のみ。
・順徳源氏 –
・後嵯峨源氏 – 源惟康(惟康親王)の一代のみ。
・後深草源氏 –
・亀山源氏 –
・後二条源氏 –
・後醍醐源氏 – 大橋氏が武家として、氷室氏が社家として存続している。また懐良親王の後裔は九州に下向、後醍院氏として系を伝える。
・正親町源氏 – 公家華族。江戸時代に広幡家(清華家・侯爵)のみ創設。
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これだけ沢山の「源氏」が存在しているにも関わらず、「リチャード・コシミズ」の「輿水」も、「さゆふらっと」の「平塚」も、どちらもその源流は「清和源氏」であるとのこと。これはある読者の方からの情報です。
やはり彼らが支配層とつながっている可能性は十分にあり得ますね。
また、「琉球王国」を作ったのも「源為朝」という「清和源氏」です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。(厳密に言うと、彼の子供が「琉球王国」を作りました。)
○源為朝 – Wikipedia
----------------(以下、こちらから転載)
源 為朝(みなもと の ためとも、旧字体:爲朝)は、平安時代末期の武将。源為義の八男。母は摂津国江口(現・大阪市東淀川区江口)の遊女。
弓の名手で、鎮西を名目に九州で暴れ、鎮西八郎を称す。保元の乱では父・為義とともに崇徳上皇方に属して奮戦するが敗れ、伊豆大島へ流される。しかしそこでも暴れて国司に従わず、伊豆諸島を事実上支配したので、追討を受け自害した。
一方、琉球王国の正史『中山世鑑』や『おもろさうし』、『鎮西琉球記』、『椿説弓張月』などでは、このとき追討を逃れて現在の沖縄県に渡り、その子が琉球王家の始祖舜天になったといわれる、伝説的な人物でもある。
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で、この沖縄の県民には、今でも「米軍基地」を理由に毎年のように莫大な交付金が支払われていますし、今後も支払われようとしています。そして、そのお金は我々の払った血税です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○報ステ【辺野古基地】一世帯当たり1億5000万円!の補償要求の報道! – NAVER まとめ
オリンピックの国立競技場の建設に関っていた「大成建設」とその取締役「数土文夫(すどふみお)」については、以下のリンクをご参照ください。
○日本国民から集めた血税をポケットマネーのように自由に使い回す「数土文夫(すどふみお)」という怪しげな人物。
まあ、なんとも怪しげな人物ですが、こんな誰も知らない人物のことが突如、週刊誌などでリークされたということは、やはり何かしら裏で争いが起きているという証拠でしょう。
ちなみに、オリンピックに関しては、日本オリンピック協会の副会長と山口組の組長のツーショット写真もリークされましたね。(出典はこちら)
また、この大成建設が「秦氏=ロスチャイルド」である可能性については、以下のリンクをご覧ください。
○新国立競技場の工事を受注した「大成建設」は、やはりロスチャイルドと天皇と密接につながっていました。
オリンピックにまつわる一連の騒動が、「出雲族」と「秦氏」の戦いであることは、私も早い段階から気付いて、以下のような記事を書いていました。まさにビンゴでしたね。
○スサノオのヤマタノオロチ退治と、蘇我氏による聖徳太子暗殺と、東京オリンピックにまつわる今回の騒動は、全く同じ構図のようです。
また、「北朝=出雲族」が政権を握っていた「平安時代」も「江戸時代」も、「月派」の天皇が主流でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第59弾〉 RAPT理論のおさらい。
今回の対談を聞いていただけばお分かりの通り、戦後の謎も少しずつ霧が晴れるように見えてきました。やはり日本の戦後史も、天皇家一族の陰謀に満ち満ちています。
ということで、「原爆も原発も存在しない」シリーズはこれからもさらに続きます。これからも少しずつジョブやアッパーを加えつつ、彼らをKOしていくつもりです。どうぞご期待ください。
Satomi.C
Posted at 00:50h, 22 1月出雲族の勢いがどんどん強くなっているのでしょうか?
http://www.asahi.com/articles/ASJ1P3HFDJ1PUTIL00T.html
ニュースでも取り上げられていたのでご存知かもしれませんが、東京地検特捜部によって、福島の道路復旧工事における談合事件の捜査がされています。ロックフェラーの下部組織である以上、特捜部は月派と見て良いのでしょうか?
どちらにせよ、これによって復旧工事に大幅な影響が出る以上、出雲族としては福島遷都を本当に好ましく思っていないという解釈も取れるのではと感じました。淡路島の独立提案後にいきなりこの様な捜査が入る当たり、一気に猛攻を仕掛ける予定だったのかもしれません。
また、オリンピックについては個人的には止めて貰いたいです。知り合いの話を聞く限り、「都民にとっては全く良い事は無い!うちら都民の税金を無駄遣いしないでくれ!」と、本気で嫌がっています。都民も薄々、オリンピックなんて大した経済効果も無いし、自分達にとっても全く利益にならないと気付き始めてるんでしょうね。
通りすがり
Posted at 02:30h, 22 1月長崎県長崎市出身の福山雅治も被爆二世のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B1%B1%E9%9B%85%E6%B2%BB
妻の吹石一恵は「初の女性ウルトラマン」を演じたようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E7%9F%B3%E4%B8%80%E6%81%B5
アモリフェラ
Posted at 09:06h, 22 1月コメント取り上げて頂いて光栄です。
去年放送されていたNHKスペシャルでの話です。太平洋戦争末期、すでに日本は敗戦が確定していた頃、昭和天皇はそれでもガンガン人間魚雷や特攻隊を突撃させるのです!負け戦と知っていながら。それは敗戦後の講和を有利な条件で進めるためだったといいます。その時に出て来る昭和天皇の画像が、ニッコニコ笑っていて非常に不気味というか、かなり頭がおかしいのではないかとさえ思いました。(NHKにも心ある製作者はいるものだと感じました。)
自民党の憲法改正草案を読むと、あのクレージーな時代に日本を引き戻そうとしていると感じます。天皇を国家元首にすえるとか、全権委任法にするとか、政府は米戦争屋や天皇財閥、経団連とつるんで、国民を恐ろしい地獄に突き落とそうとしているようにしか見えません。昭和天皇は偶像の中の偶像です。決して若者や子供が拝むものではないと心から思います。一部の人のお金儲けの戦争を、無垢な若者にさせてはならないと思います。…カレルギーとかのお話を伺うと、もう日本は世界の陰謀の中心なのかも知れないなどと想像しました。心が痛みます。
長文失礼いたしました。どうぞお体をお大切になさって下さい。有難うございました。