18 11月 関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
昨日は、関西に巨大な「六芒星」と「逆五芒星」とが描かれており、悪魔崇拝者たちがここを拠点にNWO計画を進めようとしているというお話をしました。昨日の記事は以下のリンクになります。
○阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
さて、ここで問題なのは、果たして上の図にある巨大な「六芒星」と「逆五芒星」が何を意味するかということです。私も色々と調べてみたのですが、「六芒星」はやはりどう考えてもロスチャイルドのことを表していますね。
というのも、イスラエルの国旗に描かれているのがこの「六芒星」だからです。
イスラエルを建国したのは偽ユダヤ。つまりロスチャイルドです。ですから、「六芒星」はロスチャイルドのことを表していると考えて先ず間違いないでしょう。
では、一方の「逆五芒星」は何を表すのか。
星と聞くと、皆さんは何を連想するでしょうか。「夜」とか「宇宙」ですね。一応、私はこれを「夜」と捉えました。しかし、この「五芒星」は逆さまになっています。だから「逆五芒星」と呼ぶわけですが、「夜」の逆とはつまり「昼」のことですね。
「夜」には「星」が輝きますが、「昼」には「太陽」が輝きます。そうです。太陽というと「日の丸」です。つまり、「逆五芒星」とは日本のことを指しているのです。
ですから私は、関西にあるこの巨大な「六芒星」がロスチャイルドの拠点となり、「逆五芒星」が日本、つまり天皇家の拠点になるのではないかと考えました。もしかしたら、彼らはそれぞれこの巨大な星の中央辺りに居を構えるつもりなのではないかという気がします。
実際、「六芒星」のほぼ中心にある淡路島には、シャーロット・ド・ロスチャイルドというソプラノ歌手がすでに邸宅を買って住んでいるそうです。
また、一方の天皇もつい昨日、「逆五芒星」のほぼ中央あたりにある「大神神社」に参拝したとのこと。
○天皇皇后両陛下、大神神社に参拝 奈良訪問で : 京都新聞
こうして見てみると、もしかしたら天皇は「平安京」ではなく「平城京」に拠を構えるのではないかという気がしてきました。
また、シャーロット・ド・ロスチャイルドなのですが、この人は今年の四月になんと徳川家の末裔と仲良くクラシック・コンサートを開いています。
はっきり言って、こんなコンサートが開かれようが開かれまいが、我々庶民にとってはどうでもいいことなのですが、勘のいい人は、なぜロスチャイルドと徳川の末裔が一緒にコンサートを開くのか、と疑問に思ったはずです。
何しろ、田布施一族をつかって江戸の倒幕をさせたのはロスチャイルドです。徳川家にとってみれば、ロスチャイルド家はまさしく政敵そのものです。それなのに、なぜ今頃になって彼らはこんな風に仲良くコンサートなど開いたのか。
しかし、日本の歴史をよく見てみると、そのカラクリがよく分かります。
現在、日本の国会は「参議院」と「衆議院」とに分かれていますが、1947年、つまり第二次大戦の直後までは「貴族院」と「衆議院」とに分かれていて、実は徳川家の末裔が長きに渡ってこの「貴族院」の議長を務めているのです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○貴族院議長 – Wikipedia
しかも、「貴族院」の議員たちは選挙に選ばれたわけではなく、有識者の中から勅命によって選ばれていたとのこと。しかも、任期は原則として7年ですが、「皇族議員、華族議員のうち公爵・侯爵議員、勅任議員のうち、勅選議員については終身議員とされた」とのこと。
つまり、一生の間、選挙しなくても議員の身分でいられたということです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○貴族院 (日本) – Wikipedia
要するに、竹中平蔵みたいな、いわゆる民間議員たちの集まりが「貴族院」だったというわけですね。こんなインチキな制度がかつての日本では罷り通っていたみたいです。まさに民主主義とは名ばかりだったということが分かります。
もっとも、今現在でも不正選挙が当たり前のように行われているわけですし、竹中平蔵みたいな政治家でもない人間が政治に強い影響力を持っているわけですから、その状況に余り変わりはありませんが……。
いずれにせよ、この「貴族院」の議長に徳永家の末裔が次々と就いていたということは、要するに「大政奉還」が単なるインチキだったということの証しです。「無血革命」なんていうのは全くのデタラメで、単に徳川家に何らかの根回しがあったため、戦わずして天皇に日本の支配権を譲り渡したということでしょう。
つまり、徳川家は「大政奉還」の際に、ロスチャイルドから莫大な裏金を受け取ると同時に、その後の身分もきちんと保障されていたわけです。
その証拠に、徳川家と政敵にあたるはずの天皇家が、今では親戚関係をちゃっかりと結んでいます。
こうして見てみると、ロスチャイルド家と徳川家とが仲良くコンサートを開くことは別に不思議でも何でもないことが分かります。しかし、それでも彼らがこうして公の場で一緒にコンサートを開いたということは、裏社会にとってはある意味、とても大きな節目だったのではないかという気がします。
何しろ、「六芒星」と「逆五芒星」とが一緒に仲良く、しかも堂々と公の場でコンサートを開いたということですから。
このような裏社会のカラクリが分かってみると、昨日の記事にも出てきた「かごめかごめ」の意味もなんとなく理解できてきます。
一応、私もネットで「かごめかごめ」の歌詞の意味を調べてみたのですが、いまいちピンと来るものがありませんでした。やはり「かごめかごめ」の歌詞を肯定的に捉えようとして、色々と無理が出てきているような感じです。
「かごめかごめ」の歌詞は、地域によって若干違っているようですが、以下の歌詞がもっとも一般的に普及しているものと考えられます。
「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」
では、この歌詞の意味が何なのか。それを今から紐解いていきましょう。
先ず「かごめ」ですが、これは「籠の目」を意味します。「籠の目」とはつまり「カゴの編み目」のこと、「六芒星」を表します。ユダヤのことですね。またはロスチャイルドのことです。
で、「籠の中の鳥」はやはり「八咫烏」のことでしょう。つまり日本・天皇家のことを表します。
「いついつ出やる」とは、「いつ出てくるのか」ということでいいと思います。
「夜明けの晩」という表現は普段は余りしませんが、一般的には、夜明け前が最も闇が深いと言われています。つまり、これは夜明け直前のことを意味していると考えられます。聖書で言うところの「終わりの時」、今のような苦難の時代のことを表しているのでしょう。
「鶴」とは一般に、日本を象徴する鳥とされています。
「亀」は、その甲羅に六芒星の形が描かれていますので、まさしくロスチャイルドのことです。
「滑った」は「統べった」とも書くそうです。つまり「統一した」「一つになった」と解釈できます。
「後ろの正面だあれ」は、やはりネットでは最も解釈が難航していました。誰も納得のできるような解釈ができていません。
「後ろ」と「正面」とは全く相反する言葉です。これはまさに「陰陽道」でいう「裏」と「表」のことですね。
こうして一つ一つの単語の意味を解いてみると、「かごめかごめ」の歌詞からこんな文章が浮かびあがってきます。
「ユダヤの中に眠っている天皇はいつ出てくるのか。終わりの時にロスチャイルドと天皇が一つになる。表のイスラエルに対して、裏のイスラエルは誰?」
このブログの読者なら、この問いかけにはすぐに答えが出せるはずです。そうです。「日本」です。
関西の巨大な「六芒星」には既にロスチャイルド家の一員が住んでいます。ですから、もう一方の「逆五芒星」に天皇が移住したとき、日本を中心とした悪魔崇拝者による世界支配が始まる、ということを意味していると考えられます。
だからこそ、裏社会の連中はやたらと関西への遷都に躍起になっているわけでしょう。
それにしても、今日はなんとなくトンチクイズでも解いたような気分です。「六芒星」「逆五芒星」「かごめかごめ」……ネットでは、誰も彼もがこれらの意味を深読みしすぎて、あれこれ複雑に小難しく解釈していますが、基本的に悪魔(悪魔崇拝者を含め)というのは余り頭がよくありません。
竹中平蔵を見ても分かる通り、彼らはいつも何の意味もないことをわざと小難しく語って、さも自分が高尚なことを語っているかのように見せかけつつ、国民を煙に巻きます。
そうやって自ら優越感に浸りつつ、我々国民をバカにしているわけです。
しかし、それは何も経済のことに限ったことではありません。こういった宗教面においても同じです。
彼らはいつも、自分たちがいかにも意味深なことをやっているかのように見せかけ、私たちに神秘思想のようなものを植え付けようとします。しかし、彼らのやることにはそれほど深い意味などありません。そこにあるのは単なる子供騙しのようなトリックだけです。
その部分をきちんと押さえていれば、彼らのやることなすこと全てきちんと化けの皮を剥がすことができます。
ちなみに、私がもし神秘思想のようなものを持つとしたら、「神」と「天使」と「悪魔」の存在があること、人間に「肉体」と「霊体」があること。要するに、「霊界」というものが存在しているということですね。
これだけです。これ以上、神秘的なものについて、あれこれ深く考える必要があるとは私は思っていません。もちろん、多くの人たちがそれを考えたくなる気持ちも分からなくはないのですが、考えるだけ時間の無駄でしょう。
とにかく悪魔たちは、この世の現実を分からなくするため、わざと複雑で小難しい神秘思想のようなものを我々に植え付けようとします。要するに「霊界」の存在、特に「悪魔」の存在を隠すために、あれこれと複雑な神秘思想まがいのものを私たちに押しつけ、惑わしてきたのです。
私たちはそんなものに騙されないように気を付けなければなりません。
立石
Posted at 17:10h, 18 11月お見事です。納得の解釈です。
確かにやたらと裏社会は、この終末の時代について神秘的に語ってきましたが、アセンションにしろ何しろ全てはインチキでした。
騙されないように要注意ですね。
あと、徳川家もまたグルでしたか。まさに上層階級は何でもありというわけですね。
inte100
Posted at 18:14h, 18 11月一つ質問があります。「六芒星」と「逆五芒星」で関西を中心に描かれ、そのポイントに重要な神社がある。これはまぎれもない事実ですね。
しかし伊勢神宮などは2000年前にできたと言われていますが、立てる位置を確認するために広い範囲の正確な地図と測量技術が必要になるはずで、古代日本にそんな技術が存在していたんだろうかと考えてしまいます。RAPTさんはどのように理解しているんでしょうか?
rapt
Posted at 18:31h, 18 11月>inte100さん。
ギザのピラミッドも紀元前20世紀頃に作られました。三大ピラミッドはオリオン座の三つ星を表しているとも言われ、実際に、角度や位置はかなり正確に設計されているようです。
古代エジプト人が、どうやってピラミッドを建てたか、その方法は未だに解明されていません。
彼らはそれぐらい優れたテクノロジーを持っていたわけです。
そして、このエジプトにいた悪魔崇拝者がこの日本に流れ着いたと私は考えています。それはこれまでに何度も記事にしてきた通りです。
http://rapt.sub.jp/?p=16709
余りにも優れた技術が使われているため、ピラミッドは宇宙人が建てたのではないかなどと言われているわけですが、私はいずれこの辺の技術もどこから来たのか、いずれ具体的に解明される日が来るのではないかと考えています。
yoshi yamaguchi
Posted at 18:38h, 18 11月こんばんは、四国と淡路島は、彼らにとって重要な意味があるんですね。
名門の家の殿様総理。。しかし細川氏は初め四国と淡路の守護にすぎなかった。
何か秘密を握ったのでしょうか?
細川氏は、明智ともつながってたり、イエズス会ともつながっていたり
興味深いですね。
木野 絵梨子
Posted at 19:28h, 18 11月こんばんは。昨晩こちらにお邪魔した後に 主人と神出神社に 行く話で盛り上がり
改めて、住んでいる近くをインターネットで検索しているうちに 135度子午線に目が留まり
その中で、興味深い内容がありました。
イギリス.グリニッジ天文台(経度0度、本初子午線)
明石市立天文科学館(東経135度)
詳しい内容は、こちら
http://www.kande.info/135do2.htm
特に注目した文面が
”135度文明に切り替わったタイミングは
1995年1月17日 日本標準時間 5時47分
あの阪神淡路大震災が起こった時です。
この震源地は、正に135度.淡路島でした。”
そして、今朝 6:07分地震が有りました。
http://www..tenki.jp/lite/bousai/earthquake/detail-201411
昨日の今日でしたので、大変驚きました。
raptさんから見て、昨夜の地震は何らかの力が働いているとおもわれますか?
木野 絵梨子
Posted at 19:41h, 18 11月11月18日 6:07 淡路島付近 M 3.8
東経 135度でした。地震情報からの検索アドレスでしたが、反映されていませんでしたので、
度々の訪問 お許し下さい。
inte100
Posted at 19:58h, 18 11月RAPTさんもこの件に関してはこれからの課題ですね。自分も同じです。このような古代ユダヤ社会や不思議な古代から存在する神社を、他人に説明する時に、説明しきれないジレンマに陥っている状態です。だからって宇宙人がいたんだってと話を持っていくとそれこそ眉唾になってしまいます。拡散の難しさを感じるこの頃です。
rapt
Posted at 20:07h, 18 11月>木野さん。
とにかく、阪神大震災については、このように意味深な情報がかなり出回っていますが、私としては、こうした神秘思想というものは彼らが後付けしたインチキだという考えに変わりはありません。
もちろん、彼らの中ではとても重要な思想なのかも知れませんが、我々にとっては彼らの思想など一ミリたりとも有益なものではありません。
彼らはこのような神秘思想で、自分たちのやっていることをまるで人類にとって良いことであるかのように私たちを惑わすのです。
その典型が竹中平蔵でした。彼の場合、神秘思想ではなく、経済学でしたが……。
だからこそ、私たちは単なる神秘思想に陥らず、政治・経済もきちんと学んで、正確に現実を把握していかなければならないのです。
そして、政治・経済は確実に悪い方向に進んでいます。我々国民にとっては最悪の状況になりつつあります。
今日も地震があったことについては、やはり攻撃的な意図があるのかも知れません。で、それが失敗したとか。
あるいは、ただの自然地震かも知れませんし、今の時点では何とも言えませんね……。
とにかく、今回はこのようなオカルト的な話を話題にしましたが、私はこういうところに溺れるつもりはありません。
ただ、現実だけを直視します。
この世に例え神様が存在していたとしても、神様は自然法則に反することはしません。したがって、神秘や偶然など、そうそう起きるものではないのです。
そういう意味で、ガイア思想なるものも要注意ですね。
テレ東も「ガイアの夜明け」なんて番組を作っていますが……。
yoshi yamaguchi
Posted at 20:23h, 18 11月>inte100さん
エジプトの様に高度な測量技術が無くともレイラインというものがありますよ。
http://www.ley-line.net/01.html
レイラインの起点として山などから、太陽の通り道などで、直線的配置にするのは可能だと思います。
あんこぱん
Posted at 20:24h, 18 11月淡路島にすでに、ロス茶の娘がいたんですね。
京都にもロス茶の血を引く男性がいるという、話もありました。
ロス茶の仕込みは、相当なものです。
世界を自分の思い道理に作り上げている。
面白くてやめられないはず。
善になっているなんて、うそばかり。
そのうちに、古代ユダヤの血をひいている
天皇とか、言われるのではないでしょうか?
日本人を本当に大切にしてきたのなら、誰も、
このようには、思いません。
国民を食い物にしてきて、騙して、自分たちは栄華を極めている、
もう終わりにしたいですね。
アモリフェラ
Posted at 20:26h, 18 11月相変わらずの素晴らしい、納得の、ご解説ですね。ロスチャイルドと天皇でしたか!!
私は、つい最近まで、陰謀やサタンの話を、見たり聞いたりすると、ひどく怖くて、ヘタをすると情緒不安定になったりしてたのですけど。 聖霊というのですかね、神や天使のことを努めて思い浮かべることをにしています。そうすると安心感を得られる気がします。 世界がここまで、サタンに支配されていたなんて、本当に知らなかったんですよ。笑 そしてこれは、おそらく終わりはないのではないかと、それがこの世の宿命なのではないかと、思うんです。そのサタン支配下でも、少しでも幸せになろうと思うんですよ。
ねね
Posted at 21:33h, 18 11月ガイアの件についてですが、悪魔崇拝者は何か大きな事を起こす際には、常にこの周期に則っているのではないでしょうか。
その周期に何か事を起こしてこそ、自分たちの計画に効果があると信じているのだと思います。
大昔から悪魔崇拝者がこうした周期を決めていたのでしょう。
135度も彼らにとってはやはり重要な場所なのだと思います。
しかし、RAPTさんの仰る通り、彼らにとっては重要でも、私たちにとっては害でしかないと思います。
こういった内容を真に受けることは危険だと思います。
一読者です
Posted at 21:38h, 18 11月大人になれば、自然におもちゃは押入れの奥深くに片づけるものです。
いまだおもちゃにかじりついている輩は、姿恰好は大人でも、未成熟な障害者とでも言えましょうか。
HN忘れた
Posted at 21:59h, 18 11月徳川家と天皇家も裏取引とは恐れ入りました。本当に歴史は権力者の自叙伝でしかないんですねぇ。仏壇に飾る鶴と亀の意味もそういうことでしたか。色々つながってきそうです。夜明けの晩…関係ないかもですが、今ってオリオン座のベテルギウスが爆発しそうですよね。オリオン座はおうし座(食べる、貯める、所有するの意味があるらしい)のとなりにあります。
inte100
Posted at 08:50h, 19 11月yoshi yamaguchiさん
レイラインの情報ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
上村
Posted at 15:14h, 19 11月お疲れさまです。
六芒星と逆五芒星、かごめかごめ、納得です。
今回の記事に関してはみなさんのたくさんのコメントがありますので私は選挙関連について少し・・・・。
孫崎亨氏が「不正選挙と読み取り機(ミラー編著『不正選挙』(A候補+X票、B候補-Xプログラムが最も簡単):有料記事」というタイトルの記事をニコニコ有料チャンネルに記載されました。
一部抜粋)
日本で今、断片的に選挙の不正が明らかになってきた。
選挙ではあらゆる不正が試みられてきているので、集計に不正が行われないと思うのは間違いだろう。
米国で起こることは日本で起こる。
電子投票、電子読み取り機は極めて危険な存在となりうる。
理論的に、機械(「読み取り機」等)を使えば、不正はいとも簡単に実施できて、今のチェック体制ではその発見はまず不可能だということだ。かつ、それを防ぐには「読み取り機」の使用をやめて、手作業のカウントしかない。早急に考えるべきであろう。
選挙で不正は横行しているのだから、集票の段階で起こらないと思うのは楽観的すぎる。
厳密な技術的な観点から言えば、正確に集計されれば楽勝な選挙を、結果を無制限に変更するようプログラムをしてまったく反対の方向にひっくり返すことは可能である。
投票機をコンピューター内で票を記録集計するメモリーカードをプログラムし、検知されずに票を変更する方法はいくつかある。最も簡単な方法を例にとってみよう。それは「ゼロ・カウンター」と呼ばれる設定だ。勝たせたい候補に「+X」を設定し、負けて欲しい候補に「-X」を設定する、投票日の終わりには「投票数の合計」は記録簿の「投票者の合計」と一致するため、選挙管理人はこれが「クリーン」な選挙であったと満足するが実際には全ての投票機で、2X 分の投票が不正に操作され、変更されている。このような操作は通常、メモリーカード上の何万のコードのうち、ほんの数行をプログラミングするだけで済む。この不正を摘出するには、カードとコードを相当に骨を折って検査しなければならない。しかしメモリーカードは厳密には会社の資産とみなされるため、公的な検査が出来なくなっており、選挙管理者でも検査することが出来ない。
1:アメリカ投票支援法(HAVA)を撤回する
2;「全ての」電子投票を止め、紙の投票用紙で手集計をする
3:有権者登録名簿の電子化を止める
4:全ての民間業者を選挙から閉め出す
5:テレビネットワークによる集票完了前の当選発表を違法とする
6:公的出口調査システムを設置し、雹の集計が不正なくおこなわれるようにする
9:全ての投票所に監視カメラを設置し、不正投票を見つけ。選挙職員を監視し、投票を追跡する
抜粋終わり)
孫崎氏などが不正選挙に関して有料記事といえども言及してきていることにちょっと興味を持ちました。
前々回の参議院選、前回の衆議院選などを踏まえてやはり別の力が働いているのではないかという予感がします。
今回の突然の解散劇然り(明らかに安倍首相の意思ではないように感じます)、六芒星・逆五芒星の巻き返しなのでしょうか。
総選挙の焦点が消費税の延期か、中止か、という争点になるならば野党連合の過半数獲得、或は維新ないし生活の党が議席を大幅に伸ばして自民・公明との3党連立にて橋下総理or小沢総理、というサプライズがあるのかもしれません。
もっというならばRK氏などが騒いでいる不正投票用紙(〇〇学会がかかわっている)などの件は、あくまでも「不正劇」というシナリオであり(ネット住民を引き入れるため)、ムサシの読み取り機が使用されるようになった時点で既に不正は支配者層によって行われていたのではないかと考えるようになってきました。要は、どのような結果の選挙戦も自由自在に、思い通りに演出出来るということではないでしょうか。
総選挙はドラマ(フィクション)なのです。
かわかみたかひろ
Posted at 21:52h, 21 1月逆五芒星は悪魔崇拝のバフォメットの認識でいましたが、=日本とは。なるほど!
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%86%E4%BA%94%E8%8A%92%E6%98%9F+%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88&sa=X&hl=ja&biw=1366&bih=655&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=jaC_VO-hGdLl8AWu9YCwDQ&ved=0CCkQ7Ak
qetesh
Posted at 15:18h, 23 2月私の友に貴サイトを紹介したところ、表示されないとのこと。
友からコピペを依頼されたが、貴サイトの制限にかかったのかできなかった。
IP拒否設定とか何かで、巻き添えを喰らっているかも知れない。
我々に他意はない。貴サイトの閲覧ができるようにしていただけないだろうか?
尚、参考に友のアフォサイトを紹介する。
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/amaterasu
れれれ
Posted at 11:11h, 13 1月南あわじ市が独立宣言してあわじ国になる国民投票をしようとしています!
そこにイングランドの丘があります。恐ろしいです。
awajikoku.com
グレイ人
Posted at 05:44h, 17 5月某国営放送局のドラマ「女城主直虎」に出てくる主人公の幼なじみの二人もなぜか「鶴」と「亀」。
直親の幼名が「亀之丞」なのは史実ですが、政次の幼名は不明です。あちら側の都合で無理矢理「鶴・亀」にした感じがします。
亀の子供の直政は成人して井伊の「赤備え」になる所はやっぱりロスチャイルド‥⁉
後々仕えることになる徳川は教皇派だし‥‥
ところで何かのサイトでも言ってたのですが、
大河ドラマの女主人公はなぜか子供無しが多いと。
確かに、直虎、杉文(松陰の妹)、新島八重、篤姫、ねね(北政所)など、いずれも「子供を産めぬ女など何の役にも立たぬ」と非難される時代の女性ばかりです。
何か意図している気がしてなりません。