RAPT | HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。
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HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。


 
このブログでは今まで一度も「HAARP」のことを取り上げたことがありませんが、なぜ取り上げてこなかったかというと、陰謀論でよく言われるように「HAARP」で「気象操作」ができるとか「人工地震」を起こせるという話は信憑性に欠けていて、その確証が全く取れないからです。
 
ちなみに、去年起きた「熊本地震」についても「HAARP」の仕業だという噂がまことしやかにネット上でささやかれていたようです。(上の画像はアラスカの「HAARP」)
 
熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた? : J-CASTニュース
 
このようにいかにもインチキ臭い話をネット上にばらまいておいて、「人工地震は存在しない」とか「気象操作はありえない」という風に人々に思わせようとするのがイルミナティの狙いなのでしょう。
 
とはいえ、「人工地震」を起こす技術はこの世に確実に存在しています。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
 
そして、「人工地震」の技術がこの世に存在しているということは、「気象操作」の技術もまた確実にこの世には存在しているはずです。というか、実際に存在しています。
 
しかし、「気象操作」はこの世の陰謀論者たちが言うように「HAARP」のような高度な科学技術によって行われているわけではありません。
 
アラスカにある「HAARP」から高周波の「電磁波」を飛ばして世界各地の天気を操作する、というようなSF映画のような高度な方法で行なわれているわけではありません。
 
もっと原始的な方法で行なわれています。
 
今回はこれについて詳しくお話していきたいと思います。
 
先ずは以下のニュース記事をご覧ください。昨年2016年10月の記事になります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■CIAはすでに気象操作している」ミチオ・カクがCBSで爆弾発言! やはり「HAARP」は気象兵器なのか?
 
世界的に有名な物理学者であり、フューチャリストのミチオ・カク博士が、米3大TVのひとつ「CBS」のニュース番組で「レーザー光線による気象操作」に言及、キャスターが大慌てで発言の訂正をせまっていたことが分かった。
 
■ミチオ・カクが気象操作を肯定、CIAにも言及
 
2013年9月、「CBS」ニュースに登場したニューヨーク市立大学教授ミチオ・カク博士は、「レーザーによる気象操作は可能か」と聞かれると、「もちろんです」と回答、「科学者は長年も人工的な気象操作を研究してきた」と暴露した。
 
「1兆ワットのレーザー光線を上空に打ち込むことで、降雨や稲妻を発生させることができます」(カク博士)
 
「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」(同)
 
懐疑的なキャスターが再度、「本当に可能なのですか?」と問うと、カク博士は、突如ベトナム戦争に言及。
 
「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ。政府はずっと……」
 
するとここで、政府に言及しようとしたカク博士をキャスターが制止、「『……という疑いがある(alleged)』ということ、ですね?」と訂正を強要した。それにしても、もしカク博士の言うことが本当ならば、米国は何十年にも渡り気象操作を行ってきたことになる。
 
にわかには信じがたい話だが、実際にレーザー光線による雲の発生は実験で確かめられている。
 
たとえば、ジュネーブ大学のジェローム・カスパリアン教授は、大気中にレーザーを照射、原子から分子を引き離すことで、人工的に雲を発生させることに成功、ドイツで行われた野外実験でも一定の成果をあげたと英科学誌「New Scientist」(2010年5月2日付)が報じている。
 
野外で大雨を降らすほどの雲を作ることは難しいというが、技術的には不可能ではなさそうだ。
 
ところで、レーザーによる気象操作といえば、「HAARP(高周波オーロラ調査プログラム)」を連想するトカナ読者も多いのではないだろうか?
 
しばしば、「HAARP」は電離層に強力な電波を照射することで気候変動や地震、火山噴火さえも起こす“気象兵器”であると噂され、秘密結社「イルミナティ」が深く関与していると言われている。
 
今月発生し、中米ハイチに甚大な被害をもたらした超巨大ハリケーン・マシューも「HAARP」が引き起こしたのではないかと一部で騒がれていた。
 
これ以上の情報がないため確かなことは言えないが、カク博士が政府やCIAとの関与を語ったのは気になる点だ。
 
もしかしたら博士は「HAARP」との関係を暗に伝えようとしていたのだろうか……。これからもカク博士の発言には注目しておいた方が良さそうだ。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「ミチオ・カク博士」が「気象操作」について語ったニュース映像が以下になります。
 


 
「CBS」のマークが「フリーメーソン」のマークそのものなのが、なんとも笑えます。
 
このように現代の科学者が、テレビで堂々と「気象操作」が行なわれていると言い、それによってこの転載記事では「やはりHAARPは存在しているかもしれない」と結論付けようとしています。
 
しかし、はっきりと言いますが、「気象操作」には「HAARP」のような高度な科学技術は全く必要ありません。さらに言うなら、「レーザー光線」すらも必要ありません。
 
というのも、「ミチオ・カク博士」自身もこのように言っているからです。
 
水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」
 
ここで彼は、「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります」と言っていますが、これは本当にその通りです。
 
以下の記事は、降雨がどのように起きるのか、その仕組みを解説したものです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
雨は、熱帯地方では例外もあるが、通常は氷点下15℃以下の低温の雲の中で発生した氷晶が昇華核となって周囲の水蒸気を吸収して雪片となり、雲中を落下して成長しながら、暖候期には途中で溶けて雨粒となって降る。
 
寒候期でも、気温が高いと溶けて雨になる。いずれにしても、雨を降らせるには雲の中に氷の粒を作ってやる必要がある。
 
その氷晶を作るのは空気中に浮かぶ微小な粒子で、主に海の波飛沫で吹き上げられた塩の核であり、他に陸上から生じた砂塵などの粒子もある。それらの周りに、雲の中の水蒸気が昇華と低温の影響で氷となって付き、初めに述べたように成長して雪片となるのである。
 
---------------------(転載ここまで)
 
簡単に言うと、氷点下15度以下の空中に、小さなホコリのような粒子を撒き散らしてしまえば、そこに自然と氷の粒ができ、その氷の粒が溶ければ、あとは自然と雨が降る、という仕組みなのです。
 
ですから、「ミチオ・カク博士」が言うように「レーザー光線」すら使う必要がないのです。
 
もっとも、問題はいつも上空が「氷点下15度」以下になっているとは限らないということですが、実はこれも「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を使うことで問題が解決します。
 
以下、「人工降雨」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■人工降雨の方法
 
雨ができるには以上のように、核になる粒子と低温の雲が必要であるが、ある程度発達した積雲や層積雲の上部では温度は0℃以下になっているものの、氷点下15℃くらいになるまでは、過冷却と言ってまだ水滴のままであり、雪片の形成に至らず、雨は降らない。
 
そこへ、強制的に雪片を作るような物質を散布してやれば雨を降らせる可能性ができるわけで、これが人工降雨の考えである。このような方法は、クラウドシーディング(cloud seeding、雲の種まき)、あるいは単にシーディングとも呼ばれる。
 
その材料として、ドライアイスやヨウ化銀が用いられる。
 
ドライアイスを飛行機から雲に散布する事で温度を下げ、またドライアイスの粒を核として氷晶を発生・成長させる。
 
またヨウ化銀の場合は、その結晶格子が六方晶形と言って氷や雪の結晶によく似ているため、雪片を成長させやすい性質がある。また、ドライアイスの代わりに液体炭酸を用いる手法もある。
 
散布の方法としては、飛行機を用いる他、ロケットや大砲による打ち上げもある。ヨウ化銀の場合は、地上に設置した発煙炉から煙状にして雲に到達させる方法もある。
 
〈「雲の種」を撒くための飛行機〉

 
ただ、散布する物質が環境に与える影響を懸念する声もある。
 
ヨウ化銀は弱い毒性があり大量に異常摂取すれば悪影響もありうるとされる。
 
---------------------
 
このように飛行機やロケットで「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を空に撒き散らすだけで、あるいは「ヨウ化銀」を煙にして空に飛ばすだけで、人工的に雨を降らすことが可能なのです。
 
しかも、このような「人工降雨」の方法がウィキペディアにはしごく当然のように書かれています。
 
それだけ「人工降雨」がこの世で当たり前のように行なわれているという証拠でしょう。
 
実際、この「人口降雨」の技術は、2008年の「北京オリンピック」の開会式のときにも利用されたようです。以下は「北京オリンピックの開会式」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■天候操作
 
開会式当日、会場に向かって雨雲が接近しつつあったため、夕刻以降に中国当局はヨウ化銀を含んだ小型ロケット1104発を市内21カ所から発射し、会場上空に雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を起こし雨雲を消滅させた。
 
---------------------
 
このように、中国当局では「ヨウ化銀」を搭載したロケットを打ち上げることによって、ごく日常的に人工的に雨を降らせているのです。
 
以下の記事は、そのさらなる証拠です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■広島で土砂災害が起きてる理由が と ん で も な く ヤ バ か っ た !!! これガチなら気の毒すぎだろ…本当世界中に迷惑かけてるわ!!!
 

 
「增雨火箭」でニュース検索
 
https://www.google.co.jp/#q=%E5%A2%9E%E9%9B%A8%E7%81%AB%E7%AE%AD&tbm=nws
 
http://weather.news.sina.com.cn/news/2014/0820/1912103161.html
 
8月18~19日に遼寧省大連市で降雨砲弾500発と降雨ロケット300発を発射
 


 
8月14~18日に吉林省で降雨砲弾360発と降雨ロケット547発を発射
 
http://scnews.newssc.org/system/20140811/000475301.html
 
8月8日に四川省南充市で降雨ロケット90発を発射
 
http://www.ln.gov.cn/zfxx/qsgd/ass/ans4/201408/t20140818_1399084.html
 
8月15~17日に遼寧省鞍山市で降雨砲弾400発と降雨ロケット10発を発射
 
http://news.sina.com.cn/o/2014-08-09/040030656573.shtml
 
8月7日に河南省三門峡市で降雨砲弾410発と降雨ロケット12発を発射
 
今年の中国は歴史上稀にみる大旱魃で、8月になってから人工降雨ロケットや降雨砲弾を大量に打ち上げている。
 
西日本の豪雨被害はこれが原因。
 
---------------------
 
このように中国では、雨不足を解消するために、ごく日常的に降雨ロケットを発射して、人工的に雨を降らせているのです。
 
しかも、それを当たり前のようにニュースでも報道しています。
 
ところが、この日本では人工的に雨が降らせたような形跡があると、いかにもインチキそうな陰謀論者がすぐに現れて「アメリカがHAARPで気象操作した」とか何とか、いかにもインチキそうな情報をばら撒きます。
 
そう話すことで、日本のイルミナティ(日本政府とその関係者)が「人工降雨」を行っていることを隠蔽しようとしているわけでしょう。
 
こんなことを言うと、「なぜ日本政府とその関係者が犯人だと言えるのか」とイチャモンをつけてくる人が出てきそうですが、それについては後で詳しくご説明します。
 
で、この「人工降雨」の技術を世界で初めて公の場で使った人物は、どうやらアメリカ人のようです。その名も「チャールズ・ハットフィールド」といいます。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
チャールズ・ハットフィールド(Charles M. Hatfield、1876年 – 1958年1月12日)はアメリカ合衆国の気象学者。『レインメイカー』の異名を取り、現在から100年以上前に人工降雨を成功させた人物として知られる。
 
10歳の時にカンザス州のフォートスコットよりカリフォルニア州に引っ越す。
 
実家はミシンの販売業を営んでいたが、後に農家に転身。しかし、天候に左右されることで農家を廃業することになる。
 
このことが後のチャールズの運命を決定付けることになる。
 
数年後、父と同じくミシンの販売業を営んでいたチャールズだが、ある日かつての父と同じように干ばつに苦しむ農民の姿を見て子供の頃に読んだ『大砲を撃った後には雨が降る』という土ぼこりが雨に関係すると言う記述を元に『人工的に雨を降らせる技術』の開発に着手することとなる。
 
そして、実に4年もの歳月をかけ独自の降雨方法を確立し、「レインメーカー(The Rainmaker)」という商売を始める。
 
これは「降雨に成功すれば報酬を受け取るが、失敗すれば一切の報酬を受け取らない」と言う極めてギャンブル性の強いものであったが、彼は見事に雨を降らせることに成功する。
 
その後、彼の噂はアメリカ中に広がり、雨を降らせることを「ハットフィーリング(Hatfieling)」と呼ぶ造語まで誕生した。
 
しかし、1916年に彼の運命を変えてしまう出来事が発生する。
 
その年のサンディエゴはダムが空になるほどの大干ばつに襲われ、何とか雨を降らせて欲しいと彼に人工降雨の依頼が舞い込む。
 
当然のように成功させたチャールズだったが、今度は雨をやますことができずそのままサンディエゴは一ヶ月以上も降り続いた雨により、3つのダムが決壊する大洪水を引き起こしてしまう。
 
雨を降らせる方法を身に付けた彼も、やませる方法までは見つけていなかったためである。
 
その後、『サンディエゴを大洪水にした張本人』として彼は裁判にかけられることになるが、当時の陪審員および裁判長は彼の技術を『科学的に雨を降らせたのではなく偶発的におきた自然災害』として判断し、無罪の判決を下す。
 
自身の技術を法的に否定されたことでチャールズは人工降雨の技術を封印。
 
以後その技術が伝承されること無く、1958年に83歳で死去。彼は人工降雨技術の秘密を墓の中に永遠に封印した。
 
彼が人工降雨を行った年月は実に26年にもおよび、明確な失敗はわずかに2回だけであった。
 
後年に至るまで、彼の技術が認められるのはずっと後のことであるが、現代では英語教材の長文問題のひとつとしても取り上げられる人物である。サンディエゴ市には彼をたたえる石碑も立てられている。
 
1954年に初演されたN・リチャード・ナッシュの戯曲「レインメーカー The Rainmaker」および同作品を映画化した1956年の「雨を降らす男」は彼をモデルとしている。
 

〈雨を降らす男〉

 
---------------------(転載ここまで)
 
恐らくこの「チャールズ・ハットフィールド」も、「ヨウ化銀」を煙にして空に撒き散らす方法を使っていたのでしょう。
 
で、彼は「人工降雨」の方法を誰にも教えなかったわけですが、その後、「ヨウ化銀」を使った「人工降雨」の方法を公の場で発表した人物がいます。
 
これまたアメリカ人の「バーナード・ヴォネガット」という人物です。
 
しかも、彼はかの有名な作家「カート・ヴォネガット」の兄のようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
バーナード・ヴォネガット(Bernard Vonnegut、1914年8月29日 – 1997年4月25日)はアメリカ合衆国の気象学者である。
 
人工降雨・人工降雪のためのクラウドシーディングにヨウ化銀が有用であることを発見した業績がある。小説家カート・ヴォネガットは弟である。
 
バーナードはインディアナポリスで生まれた。マサチューセッツ工科大学に通い1936年に化学で学士号を、1939年に物理化学で博士号を得た。
 
1945年、バーナードはニューヨーク州スケネクタディのゼネラル・エレクトリックの研究所で働き始めた。
 
1946年11月14日にシーディングにおいて、ヨウ化銀が核を形成する薬品として使えることを発見し、同じ研究所に所属していたアーヴィング・ラングミュアによって、同じ年に実証実験が行なわれた。
 
雲の種を蒔くには、氷晶の成長を促進するために大量の核形成剤を雲に投入することが必要である。
 
現在でも、人工降雨および人工降雪にはヨウ化銀が利用される。
 
バーナードは1952年にはアーサー・D・リトル株式会社に移籍し、1967年、にはニューヨーク州立大学オールバニ校の大気科学の教授に就任した。1985年の退職時に名誉教授の称号を贈られた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ちなみに、作家の「カート・ヴォネガット」は「村上春樹」などイルミナティ作家からかなり尊敬されている人物です。なので、かなり怪しげな人物です。
 
カート・ヴォネガット – Wikipedia
 
〈カート・ヴォネガット〉

 
このように「人工降雨」の研究はアメリカで始まったわけですが、しかし、「人工降雨」の研究は何もアメリカだけで行なわれてきたわけではありません。
 
実はこの日本においても行なわれています。
 
しかも、「文部科学省」が今でも白昼堂々と行っています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■(人工降雨の)日本における研究
 
日本では、1950年代から70年代にかけて、渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、各地で実験が行われた。
 
しかし、発電量に占める水力発電の比率が低下するにつれて研究は下火になっていった。
 
近年、国連などが2025 年までに世界的な水不足に直面すると指摘したのを受けて、文部科学省は、平成18年度より「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」を立ち上げている。
 
■文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」
 
文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」では、人工降雨および人工降雪の二つが研究された。責任機関は気象庁気象研究所、研究代表者は村上正隆。
 
■研究手法
 
文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」においては、以下のような手法を用いて研究が実施された。
 
・統計解析
・多波長ドップラー偏波レーダ・2波長ライダー・多波長マイクロ波放射計などの地上リモートセンシング
・衛星リモートセンシング
・研究用航空機による雲・降水の直接観測
・航空機および地上からのシーディング技術
・高精度・高分解能の数値気象モデル
・積雪融雪流出モデル
・雲生成チェンバー
 
などの種々の手法を用いて、これまでにない総合的人工降雨・降雪研究を実施し、あわせて渇水緩和対策としての水資源管理技術の高度化を図る。
 
■研究内容
 
以下、人工降雨に関する研究についての内容を記す。
 
平成18年度から平成20年度にかけての第一期研究では、
 
・最も有効なシーディング物質(粒子)の物理化学的特性の同定
・吸湿性粒子も取り扱える高精度なシーディングモデル(ビン法NHM)の開発・改良
・各種リモセン技術を用いた微物理構造導出アルゴリズムの開発。およびそれを用いて、有効雲の出現頻度をシーズンを通して観測。
航空機からのシーディング(ドライアイス・吸湿性粒子)による増雨効果の判定(註・これが我々がよく見かけるケムトレイルなのでしょう。)
・室内実験・数値実験・野外シーディング実験・モニタリング観測の結果の総合的評価
 
第II期(平成21年度~平成22年度)においては、
 
・最適シーディング法・効果判定法など、人工降雨技術の高度化を図る。
・改良型総合的水資源管理システム(ビン法NHM・積雪融雪流出モデル・水管理モデルを複合)の構築。およびそれを用いて、種々のシーディング方法による人工降雨の渇水対策技術としての有効性を実証的に総合評価。
・人工降雨による広域の環境影響評価
 
なお、研究の成果については、
 
「渇水発生頻度(10年に2~3回)および自然現象の変動性を考慮すると、直接観測機会の確保、人工降雨・降雪に適した雲の観測、有効雲判別法・最適シーディング法・効果判定法の確立など航空機による人工降雪技術の高度化と人工降雨の可能性評価」に3年を要し、人工降雨・降雪実験からシーズンを通した総合的なシーディング効果の実証的研究評価までにさらに2年を要する。
とされた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように日本でも「文部省」が、国家的な政策として「人工降雨」の研究を行っているのです。
 
しかも、この記事の中には「HAARP」とか「電磁波」という言葉は一言も出てきません(笑)。
 
要するに、人工的に「気象操作」をするのに「HAARP」や「電磁波」などは全く必要ないということです。
 
では、どうやって彼らが「気象操作」しているのかというと、やはり「ケムトレイル」がその主たる方法のようです。
 
上の転載記事に「シーディング物質(粒子)」と書かれてあるのが、「ケムトレイル」のことを指しているものと考えれられます。
 
我々は普段からよく飛行機が「ケムトレイル」を空に撒きちらしているのを目撃しますが、あの「ケムトレイル」の大半が「人工降雨」のために撒き散らされた「ヨウ化銀」や「ドライアイス」と考えて間違いありません。
 
〈典型的なケムトレイル〉

 
もちろん、イルミナティの連中が「ケムトレイル」を撒き散らしている目的は、単に「気象操作」のためだけではありません。
 
彼らは「消石灰」を空中にばらまくことで、人々が放射能に被爆したかのような状況を作り出し、存在しもしない「放射能」を存在しているかのように演出しています。詳しくは以下の記事をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
実際、このブログの読者の中にも、かつて茨城周辺に住んでいて、放射能で被爆したような症状が体に出てしまったため、慌てて他の場所に移住したという方がいます。
 
なので、福島原発事故があった際、彼らイルミナティの連中が「消石灰」のようなものをばらまいていた可能性は高いと言えます。(放射能は実際には存在していないのですから。)
 
しかし、彼らが今でも頻繁にケムトレイルを撒いているのに、それでも我々の人体にそれほど大した悪影響が出てこないのは、ケムトレイルのほとんどが「ヨウ化銀」や「ドライアイス」だからでしょう。
 
もっとも、「ヨウ化銀」も「ドライアイス」も頻繁に浴びすぎると、いずれ我々の体に何らかの悪影響が出てくると思いますが、例え何らかの症状が現れたとしても、多くの医者はそれを「ケムトレイル」のせいだとは診断してくれないでしょう。(医者にもそんなことは分からないでしょうから。)
 
このように、日本政府は昔からしごく当然のように「人工降雨」を行ってきました。(そして、それを隠すための「HAARP」というわけでしょう。)
 
しかも、彼らは「人工降雨」のための研究所まで設立しています。
 
その研究所の名を「気象庁気象研究所」といって、そのホームページが以下になります。
 
気象庁気象研究所 Meteorological Research Institute
 
で、以下がその建物です。
 


 
この「気象研究所」について、ウィキペディアでは以下のように解説されています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
正式名称 気象庁気象研究所
 
英語名称 Meteorological Research Institute
 
所在地 日本
〒305-0052
茨城県つくば市長峰1-1
北緯36度03分17.7秒東経140度07分31.6秒座標: 北緯36度03分17.7秒 東経140度07分31.6秒
 
人数 173名
 
活動領域 気象・水象・地象
 
設立年月日 1946年2月
 
前身 中央気象台研究課(1942年設置)
 
気象研究所(きしょうけんきゅうしょ)は気象庁の施設等機関である。気象・水象・地象に関する研究を行っている。
 
7つの研究部と研究総務官、研究調整官、企画室、総務部からなり定員は173名(うち研究職は140名)。茨城県つくば市長峰1番地1所在。
 
■内部組織
 
研究総務官
研究調整官
企画室
総務部
総務課
会計課
予報研究部(第一~四研究室)
気候研究部(第一~六研究室)
台風研究部(第一・二研究室)
環境・応用気象研究部(第一~五研究室)
気象衛星・観測システム研究部[1](第一~四研究室)
地震火山研究部(第一~四研究室)
海洋・地球化学研究部(第一~四研究室)
 
---------------------(転載ここまで)
 
これが「気象操作」を公に行っている日本の研究機関の内幕です。
 
この研究所が設立されたのが「1946年」とのことですから、日本は戦後まもなくして「気象操作」の研究を始めていた、ということです。
 
しかし、この建物には「HAARP」のようなケバケバしいアンテナの類は一つも見受けられません。
 
ですから、「気象操作」にはやはり「HAARP」のようなアンテナは必要ない、つまり「電磁波」は必要ないということです。
 
それなのに、未だに私のブログのコメント欄には「HAARP」の「電磁波」によって気象操作が行われているということを、何の根拠もなく、まことしやかに、そして自信満々にコメントを書いてくる人がいます。
 
「東出融」といい、とにかくイルミナティの連中は本当に「電磁波」が大好きですね。
 
まあ、仕方がありません。「電磁波」が危ないとか言っていないと、我々庶民の不安を煽ることができず、彼らの儲けの種がなくなってしまいますからね。
 
「イヤシロチ」とか「EM菌」とか「ホメオパシー」が全く売れなくなってしまいます(笑)。
 
あと、「気象研究所」のロゴマークが以下になります。
 

 
「気象研究所」のホームページでは、このロゴマークについて以下のように説明していました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
気象研究所のロゴマークは、所在地つくば市の象徴である筑波山の男体山と女体山の2つの峰をモチーフとしており、同時に気象学(Meteorology)の頭文字Mを図案化したものです。
 
カラーは、大地を表すアースカラーを基調とし、Mのグリーンは「山」、ブルーは「海と空」、交差部分のレッドで「地」をイメージしています。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ものの見事に「赤(秦氏)」と「青(出雲)」と「黄(月派)」の三色が使われています。
 
しかも、ここ最近、このブログで話題になっている「緑」まで使われています。(「緑」が何を意味するかについては、以下のリンクをご参照ください。)
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。
 
彼らは本当にこの四色が大好きです。
 
しかも、「気象研究所」のロゴには「黄色」が最も大きく使われていて、上の研究所の看板にも「月」が描かれていますから、この「気象研究所」を主導しているのは「月派」であるように見えます。
 
さらに言うなら、ブルーが表している「海と空」は二つ合わせて「空海」になりますし、「M」は単に「山」だけでなく、サタンのマークである「コルナ」を表しているとも考えられます。(コルナについては以下のリンクをご参照ください。)
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
 
彼らが「山」を神様のように崇めているのは、山を二つ合わせると「M」になって、「M」が「サタン=悪魔」を表すから、ということもあるのかも知れません。
&nbsp
しかし、「気象操作」の研究を行っているのは、何も日本やアメリカだけではありません。
 
先ほど出てきた中国はもちろんのこと、その他の国々でもごく日常的に行なわれています。
 
しかもアメリカには、国家機関だけではなく、民間の研究所も数多く存在しています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■インドにおける実験
 
インドでも、2003年から2004年にかけて、アメリカのウェザーモディフィケーション社(Weather Modification Inc. )のとの提携によって人工降雨を行った。
 
2008年にはアーンドラ・プラデーシュ州においても実施された。
 
■アメリカにおける研究と実践
 
アメリカ合衆国では、旱魃対策で人工降雨が実践されてきた。また雷雨時の雹を減少させたり、空港での霧を低減させるのにも実践されてきた。スキーリゾート地でも人工降雪が行われている。
 
北米州間気象調整会議(North American Interstate Weather Modification Council。NAIWMC)では、北米11の州とカナダのアルバータ州において気象制御(気象調節)プログラムが進行している。
 
2006年にはワイオミング州において880万ドルの予算で人工降雨が実施された。
 
■気象調整を行う民間会社
 
アメリカにおいては以下のような気象調整サービスを行う民間会社がある。
 
・Aero Systems Incorporated
・Atmospherics Incorporated
・North American Weather Consultants
・Weather Modification Incorporated
・Weather Enhancement Technologies International
・Seeding Operations and Atmospheric Research (SOAR)
 
1978年の気象制御を慈善目的での使用に限定する国際条約にアメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した。
 
■ヨーロッパにおける研究と実践
 
フランスでは1950年代に人工降雨が開始された。1951年に大気災害国立対策研究所(Association Nationale d’Etude et de Lutte contre les Fléaux Atmosphériques。略称:ANELFA)が設立された。
 
スペインでも同様の機関( Consorcio por la Lucha Antigranizo de Aragon)が設立された。
 
■ロシアにおける研究と実践
 
1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故後、ロシア空軍によってベラルーシ上空で気象種まき(人工降雨のためのシーディング物質散布)が行われた。
 
2006年7月のG8サミットにおいて、プーチン首相(当時)はフィンランドの要請に応じて、ロシア空軍による人工降雨を実施したと発言した。
 
2008年6月17日にはモスクワ上空で同軍によるシーディング物質としてのセメント散布が実施されたが、一部のセメント袋が粉状にならずに民家に落下した。
 
(註・これがロシアでもケムトレイルがばらまかれているという確固たる証拠ですね。)
 
2009 年にはユーリ・ルシコフモスクワ市長が、「雪のない冬」を提言し、空軍によるシーディング物質散布を実施した。
 
■オーストラリアにおける実施
 
オーストラリアでは、1960年代に国立科学工学研究機関(The Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation。略称:CSIRO)によるタスマニア州のタスマニア水力発電所での実施が成功している。
 
2004年から2014年にかけてオーストラリア政府及び州政府とスノーウィ水力発電社は、「タスマニア水力発電クラウドシ−ディング計画」を開始、人工降雪を実施している。
 
ただし、ニューサウスウェールズ州の自然資源委員会は2006年の会議において降雪の増加は認められるものの、安定した供給は難しいとコメントした。
 
2006年12月にはクイーンズランド州政府は、760万豪ドルをかけて「温暖雲(warm cloud)」による人工降雪計画を、気象局とアメリカ大気研究センターとの提携によって開始した。
 

〈オーストラリアでクラウドシーディング(ケムトレイル)に利用されている飛行機Cessna 441〉

 
■アフリカにおける実施
 
2006年からマリ と ニジェールにおいてアメリカ大気研究センターとの提携で大規模な人工降雨の実験が行われている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「人工降雨」の技術は、世界各地で研究されているのです。
 
しかも、この記事をよく見てみると、「1978年の気象制御を慈善目的での使用に限定する国際条約にアメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した」とあります。
 
つまり、兵器として「人工降雨」の技術を使うことも可能だということです。
 
上に出てきた「ミチオ・カク博士」も「ベトナム戦争」で「人工降雨」の技術が使われたと話していますが、これがこの世の厳然たる事実なのです。
 
で、戦争目的で「人工降雨」の技術を使うことを禁止する「国際条約」がこの世には存在していて、その条約の名を「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」といいます。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約(かんきようかいへんぎじゅつのぐんじてきしようそのたのてきたいてきしようのきんしにかんするじょうやく、英: Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques、英略称:Environmental Modification Convention (ENMOD))は、1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全と軍縮に関する条約。略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。
 
環境改変技術敵対的使用禁止条約は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約。
 
具体的には「津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」を禁止する内容(第1条)となっており、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)を規定する。ただし、罰則規定はない。また、有効期間は無期限と規定されている(第7条)。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この国際条約の詳しい内容が以下になります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
(第1条)敵対的使用の禁止
 
締約国は、他の締約国に対し、「破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用」を禁止される。(第1条1項)
 
(第2条)定義
 
「環境改変技術」(environmental modification techniques)とは、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう。(第2条)
 
(第3条)平和的使用
 
本条約は、「環境改変技術の平和的目的のための使用を妨げるものではなく、また、環境改変技術の平和的目的のための使用に関し一般的に認められた国際法の諸原則及び適用のある国際法の諸規則を害するものではない。」)と規定されている。(第3条1項)
 
(第4条)締約国のとるべき措置
 
本条約において締約国は、「自国の憲法上の手続に従い、その管轄又は管理の下にあるいかなる場所においても、この条約に違反する行為を禁止し及び防止するために必要と認める措置をとること」を誓約する。(第4条)
 
(第5条)苦情申し立ての具体的措置
 
苦情を申し立てる場合、締約国は、「他の締約国がこの条約に基づく義務に違反していると信ずるに足りる理由があるときは、国際連合安全保障理事会に苦情を申し立てること」ができる。(第5条3項)
 
このような「苦情の申立てには、すべての関連情報及びその申立ての妥当性を裏付けるすべての証拠」を含めなければならない。(同項)
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、この条約に署名しているのが以下の国々です。
 

 
このように、数多くの国々がこの条約に署名しているということは、それだけ多くの国々が「気象兵器」を持っていた、あるいは開発しようとしていた、ということです。
 
なのに、この日本では「気象操作」が行なわれると、すべてを「HAARP」のせいにし、その「HAARP」を所有している「アメリカ」のせいにします。
 
はっきりと言いますが、日本で「気象操作」が行われたなら、それは「日本政府」によって行われたと考えて間違いありません。
 
そもそも、この「国際条約」もあくまで他国を攻撃する目的で「気象操作」してはいけないという取り決めであって、自分の国の中で「気象操作」することまで禁じているわけではありません。
 
なので、「3.11」や「熊本地震」の後に異様なまでに気象状況が悪くなったのも、すべては「日本政府」やその関係者が「気象操作」をしていたと考えて間違いないでしょう。
 
民間人がそんなことをすることは不可能ですし、する必要がありませんから。
 
ではなぜ、日本政府(つまりイルミナティ)は「3.11」や「熊本地震」のときに異常気象を起こしたのか。
 
もちろん、被災を免れた人たちを苦しめて、その人たちがどこかよその土地に移住するように仕向けるためでしょう。
 
そうやって地元住民をその土地から追い出し、その土地を安く買い占めようと企んでいたわけです。この手口についての詳細は、以下のリンクをご参照ください。
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
ちなみに、この上の二つのリンク記事には「3.11」の犯人が「秦氏」であったと書いてありますが、その後、「出雲族」と「緑の勢力(出雲族と秦氏の片割れ)」こそが真犯人であったことが分かりました。
 
RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
 
人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。
 
しかも、震災で被災した人々の上に「異常気象」が襲いかかっている、とニュースで報道すれば、多くの人々の同情心を煽ることができ、日赤やユニセフなどに多額の寄付が集まることになります。
 
そうすると、そのお金で天皇家一族が、こぞって立派な豪邸を建てることができます。例えば「アグネス・チャン」のように。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。
 
ちなみに、この「気象操作」についてはウィキペディアでも以下のように解説されています。
 
そして、ここにも「電磁波」によって「気象操作」されているという文言は一言たりとも出てきません。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
気象制御(きしょうせいぎょ、英語:weather control、weather modification)とは気象を人工的に操作したり制御したりすることである。気象改変、気象調節、気象コントロール、天候制御とも言う。
 
■目的
 
気象制御の主な目的は、少雨や大雨、高温や低温、突風など、人間に被害を与える又は与える可能性のある気象現象を軽減することである。
 
具体的には、少雨の地域に雨を降らせたり(人工降雨を参照)、熱帯低気圧を弱めたりその進路を変えたりといったことが研究されてきた。
 
気象を「制御」することが目的であるため、ある程度は意図したとおりに気象が制御できなければ、成功とは言えない。
 
他方、人間に被害を与える気象現象を軽減するのではなく、増強させることを目的とした軍事的な利用もある(気象兵器)。
 
1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を平和目的での使用に制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジュネーヴにおいて採択され、アメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した。
 
■研究機関
 
日本においては気象庁所属の気象研究所において、ほか中国やロシアなど各国で研究されている。
 
■方法
 
地球の気候システムにはあらゆる現象が関与している。平たく言えば、地球上で起こるすべての現象が少なからず地球の気候に関与している。
 
しかし、その中で実際に目に見えるような効果をもたらしている現象はほんの一握りでしかない。しかし、一握りといっても数え切れないほどたくさんあり、2つ以上の現象がもたらす相乗効果も考慮すれば格段にパターンは増える。
 
考えられる主な気象制御の方法は以下のとおりである。
 
●凝結核の散布
 凝結核となる物質を空中に散布するもの。ヨウ化銀、ドライアイスなどが効果的とされる。航空機などで空から散布するものはクラウドシーディング(雲の種まき)と呼ばれる。地上からロケットによって散布するもの、地上で直接散布するものもある。
 
●吸湿性粒子の散布
 吸湿性の高い粒子を空中に散布するもの。
 
●振動
 衝撃波や音波によって過冷却の水滴を振動させ、凝結のきっかけを作る。
 
●降雹の制御
 雹の成長を抑制したり溶解させたりするもの。
 
●霧の消散
 霧を消滅させるもの。液体炭酸、液体プロパン、ドライアイスなどを用いて霧の粒子を落下させるものや、温度を上げて蒸発させるものなどがある。
 
---------------------(転載ここまで)
 
一応、ここには「衝撃波」と「音波」によって「気象操作」できると書かれてありますが、もちろんこれらは「電磁波」とは異なります。
 
言葉を変えれば、「衝撃波」はただの「風」、「音波」はただの「音」ですから。
 
ということで、「気象操作」には「HAARP」のようなケバケバしい装置は一切必要ない、「電磁波」も必要ない、ということがこれではっきりとお分かりいただけたかと思います。
 
とにかくイルミナティの連中は、存在しもしない「原発」や「原爆」を存在すると言い、自分たちが人知を超えた超越的な科学技術を有しているかのように装って、自分たちの(偽りの)偉大さを誇示しようとしてきました。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
ですから、「HAARP」によってアラスカから全世界の「気象操作」をできるように情報拡散してきたのも、すべては自分たちの(偽りの)偉大さを誇示するためと考えて間違いありません。
 
自分たちが、我々庶民には理解できないような人知を超えた高度な科学技術を持っているかのように偽装してきたに過ぎないのです。
 
そのように言っておかないと、何の才能も知能もない彼らが、我々庶民の上に立つことはできないからです。
 
はっきりと言いますが、彼らが人知を超えた高度な科学技術を持っているというのは全て真っ赤なウソです。
 
例えば、彼らは「CERN」とか「リニアコライダー」を開発したなどと言っていますが、こういった研究施設も全てはハリウッド映画のセットと同じ、ただの「ハリボテ」に過ぎません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 

〈CERN〉

 
〈同じくCERN〉

 
〈映画「2001年宇宙の旅」のセット〉

 
ちなみに、以下が「HAARP」の上空写真です。
 

 
そして、この「HAARP」によって「気象操作」ができると言い出したのも、実は科学者ではありません。ただの元プロレスラーです(笑)。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)とは、アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関するの共同研究プロジェクトである。
 
■概要
 
アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA)、アラスカ大学などの共同研究であり、HAARPによれば、研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにある。
 
「電離層ヒーター」ともいわれている送信施設は、アラスカ州・ランゲル・セントイライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設され、1980年代の終わりから建設が始まり、2005年の終わり頃に完成したとされる。HAARP研究施設の建設には、2億9000万ドルもの投資が成された。
 
プロジェクトにはアラスカ大学をはじめとして、スタンフォード大学、ペンシルベニア州立大学 (ARL)、ボストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) など14以上のアメリカ国内の大学が関わっており、日本の東京大学も誘導磁力計 (induction magnetometer) を提供している。
 
2014年5月、アメリカ空軍は、老朽化したアラスカのHAARP研究施設を閉鎖(廃止)する事を発表した。
 
■議論
 
欧州議会の外務委員会は高周波が環境に与える影響を懸念し、議論のために1998年に北大西洋条約機構 (NATO) 関係者を招いたが、NATOはこの件に関して議論できるポリシーを持たないとして拒否されている。
 
また無線通信の撹乱を目的とした軍事研究であるとの批判もあるが、HAARPによれば、このプロジェクトは、すべての活動が記録され、一般に公開されており、外国人科学者であってもセキュリティクリアランスなしに、日常的に施設での活動を許可されており、また、HAARPを用いて得られた科学的な結果は、日常的にGeophysical Research Letters、Journal of Geophysical Researchなどの主要な学術研究誌に発表されている。
 
HAARPはプロジェクトに国防総省が参加している目的は、電離層を通過する膨大な数の無線通信、観測システムや、地下の物体を探知したり、地下または海中の大深度における通信に応用しうる技術革新にあり、将来の国防総省のシステムの開発における問題を解決し、商用の通信システムの利用効率を高めることができると説明している。
 
■陰謀論
 
陰謀論者としても知られる、元プロレスラー、元米国ミネソタ州知事のジェシー・ベンチュラはCNNの取材において、東日本大震災が本プログラムによって引き起こされた、と述べているが、電離層に対する電波照射と、地殻変動による地震を関連付ける論理は不明である(巨大地震が電離層に対して何らかの変化をもたらすことは知られているが、それらは大規模な地殻変動による圧電効果によって発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響と考えられており、電離層に対する人工的な電波照射が地震を引き起こしているとは到底考えられない)。
 
現在、HAARPと地震兵器の関連性や証拠について議論されている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「HAARP」によって「気象操作」や「人工地震」が引き起こされたという話は、単なる元プロレスラーの言い出した何の根拠もない「妄言」に過ぎないのです。
 
どこかの科学者が、科学的な推論から導き出した話ではないのです。
 
なのに、この単なる元プロレスラーの妄言が、今や日本の陰謀論マニアの間に広く浸透し、まことしやかに信じ込まれているという有様です。
 
さらにはこの妄言を信じている一部の陰謀論マニアが、「日本にもHAARPと同じ気象兵器が作られた」とか言ってネットで大騒ぎしています。例えば以下のリンクなどです。
 
弁財天: アラスカのHAARP閉鎖と信楽の文科省HAARP update8
 
このサイトの名前が「弁財天」であるところを見ると、やはりこのサイトも工作員による情報撹乱サイトであると考えて間違いないでしょう。
 
ちなみに、この工作員が「日本のHAARP」と呼んでいる「京都大学生存権研究所」の「MUレーダー」が以下になります。
 
京都大学生存圏研究所 信楽MU観測所
 


 
この「MUレーダー」の「MU」という名前は、やはり「ムー大陸」に由来があるのでしょうか。
 
「京都大学」のロゴマークも「樹木」があしらわれていて、明らかに「ドルイド」に由来していると考えられますし。
 

〈京都大学のロゴマーク〉

 
しかも、「京都大学」のホームページにも、いきなりトップページに何の脈絡もなく「樹木」が出てきます。
 
京都大学
 

 
このように「京都大学」もどこからどう見てもかなり怪しげな大学です。というか、ずっと前からそんなことは分かっていましたが。
 
ということで、こうしてRAPT理論によって彼らのメッキがことごとく剥ぎ落とされてしまった今、彼らはこれから金儲けの種をじわじわと失っていき、最終的には完全に滅亡してしまうことでしょう。
 
本当、彼らの滅亡はもうそろそろでしょうね。
 

17 Comments
  • みちばた
    Posted at 22:34h, 12 1月

    今回も向こう側がぐうの音も出ない記事をありがとうございます。
    今回の記事、ものすごく納得です。
    いつも向こう側の人たちは、何の根拠もなく色んな陰謀論をでっち上げておいて、それを信じる人たちを馬鹿にしてきますよね。
    だから、いつまで経っても真実が分からない。
    でも、今回の記事でHAARPの件も一件落着ではないでしょうか。
    一応、HAARPは2014年に閉鎖するという話もあったみたいですが、その後どうなっているんでしょうか。
    http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2016.html?sp
    この辺の情報の混乱ぶりから見ても、HAARPは陰謀論をでっち上げるためにわざわざ作られたんじゃないかとすら思えてきます。

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 23:20h, 12 1月

    記事更新ありがとうございます。
    かつての時代劇のお裁き以上の痛快さで辻褄の合う記事でした。
    イルミナティ詐欺師たちの終わりが近い感じがします。
    本日は仕事で仙台におりましたが、雪の中スタンドアロンの発電&蓄電を
    商品化できないか、できたらどのくらいのコストなら現実的なのかなど移動
    しながら話していました。電事連の妨害なんかもありそうだねとか・・・ただ
    各戸に分電盤あれば問題ないよねなんて話もしつつ実現してみたいと真剣
    に思ってます。
    かつて高度な文明があって今があるのは分かりますが、現世の支配者たち
    は本物の発明家とはまったくの別物なんだなぁという気がします。
    利権を潰しシロアリを潰し、本当に人間と動物のために知恵を働かす世の中
    になることを信じて精進していこうと思います。

  • じげもん
    Posted at 23:34h, 12 1月

    こんにちは。更新ありがとうございます。
    今回の記事と関係あるのではないかと思いますが、雲の発生は中学校の理科実験でも行うことができます。
    https://www.youtube.com/watch?v=pZ9tnrtExFg
    線香などの煙を核にして、まわりに水滴をつけるのです。電磁波も何も必要ありません。
     
    別件ですが、12月15日の記事に載っていたバハイ教のシンボルマーク『九旁生』ですが、
    福島市の市章とそっくりです。ご確認を。
    皆さまに祝福が訪れますように。

  • r34fan
    Posted at 01:08h, 13 1月

    ホントにイルミナティって虚飾ばかりで「東出融」じゃないですがただのヤンキーみたいだなーと思います。

    今回の記事とはあんまり関係ないですが私の住んでいる埼玉県のホームページも緑色ですね。あと県内にはさいたま市緑区という所があります。因みにそこには埼玉スタジアム2002がありますね。

  • プレーン
    Posted at 01:52h, 13 1月

    R34FANさんへ
    「緑区」についてですが横浜市、相模原市、名古屋市、千葉市にも存在しているようです。
    例の相模原殺傷事件があったのが「相模原市緑区」とのことです。
    また事件の場となった津久井やまゆり園の近くには沼本ダムとさがみ湖リゾート、月読神社がありました。

  • r34fan
    Posted at 02:37h, 13 1月

    プレーンさんへ
    そうだったんですね!神奈川県、そして千葉県にも緑区があったんですね。例の相模原殺傷事件って何だっけと思って調べたら容疑者がやたらイルミナティとかヒトラーの思想が舞い込んだみたいなことを言ってた事件でしたね。去年は世間でも私個人的にも色々な事があり、忘れてました。月読神社ということは相模原辺りは月派が強いんでしょうね。植松容疑者も月派なのか、髪を金髪にしてましたからね。

  • 通りすがる
    Posted at 03:24h, 13 1月

    RAPTという大嘘
    妄想してないで実証したら?
    考察記事にもなってないから
    どうせ工作員(笑)だとか言って米消されるんだろうけど

  • rapt
    Posted at 04:13h, 13 1月

    >通りすがる頭の悪い低能児へ
    この記事で十分に実証されていることが分からない低能なバカに何を言ってもムダだよ(笑)。
    削除されなくて満足ですか?
    あと、米消じゃなくて抹消だよね。
    変換の間違いでは「抹消」が「米消」にはならないよね。
    どこまで頭悪いの?
    日本人ですか?
    在日ですか?
    こんな頭の悪い人が、このブログを読んでも理解できないのは当り前。
    考察記事にもなっていないように見えるのは、あなたが頭が悪いから。
    要するに、この記事を読んでも理解できないってこと。
    せいぜいイルミナティの嘘を信じて人生を破滅させてください。

  • あやこ
    Posted at 11:36h, 13 1月

    記事更新お疲れ様です。
    今回も痛快としか言えないような、目から鱗の内容でした。
    今までバラバラに点在していたものが、このような形で一つにまとまるとは!
    気象操作とケムトレイルと近年の異常気象や大災害の関連性、日本政府にとって都合の悪いことだらけで、絶対に認めないでしょうね。
    知らぬは日本人ばかりなり‥‥ここまで暴かれても信じないとしたら、どこまで空っぽでお人好しな民族なのでしょうか。本当に下らないプライドとガラクタな知識ばかりが詰め込まれた、ピエロですよ。
    RAPTブログ読者の私達は知識を付けて、真実を選び取り、しっかりと目を覚ましていないといけませんね。
    また、筑波山の形自体が悪魔を表すと改めて気づかされ、何故つくば市に数々の国の研究施設が集中しているのかが良くわかりました。
    何しろ『茨の城』ですしね。以前出ていたと思いますが、県章は渦巻きでもあり6でもあり‥‥
    http://www.pref.ibaraki.jp/bugai/koho/kenmin/profile/symbol.html
    しかも、国道6号線が縦に貫いていますから。どんだけ悪魔崇拝なんだろうかと恐ろしくなります。
    つくば市市章もまた凄いです。陰陽で、しかも緑と青(笑)
    http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14278/14279/758/000174.html

    因みにMが悪魔を表すということで思い出しましたが、娘が通っていたカトリック幼稚園の教会の祭壇にはMとAがフリーメーソンのマークのように縦に重なった大きなロゴが入っていました。カトリックは皆そうですか?
    アヴェマリアの頭文字かな?と思っていましたが、これもそういうことなんでしょうね。
    私達の目の前には沢山の答えやヒントがあるというのに、膜のかかった目では何も読み取ることが出来ないのですね。
    見ているのに見ていない、聞いているのに聞いていない‥‥
    私もずっとそこにいました。
    RAPTブログに出会い、真実を知る人が一人でも増え、有料記事にまで辿り着けますように。
    本当にシンプルで悩みや迷いや苦しみのない人生の扉を開けることが出来ますように心からお祈り致します。

  • イケメンマッサン
    Posted at 12:51h, 13 1月

    ラプトさん、記事更新ありがとうございます。
    今回も、核心に迫りましたね。
    すっかりハープに騙されてました。
    人工地震について、ハープについて一時期、ニュースでも報道されてましたが、あれは意図的に撹乱するために流したのだと分かりました。
    彼らの作るものは
    一見複雑に見せて実はシンプルなものなのですね。
    嘘も大きな嘘をつくと気付かれないといいますからね。
    私も物事をシンプルに見通せるように、日々お祈りしたいと思います。

  • ちょこたん
    Posted at 13:02h, 13 1月

    一般記事の更新有難うございます。
    HAARPにつけ、何なのだろうどまりで、私のように知識の乏しいものでも、とても分かりやすく読むことができました。こんなに噛み砕いて明確に解明して下さることに感謝いたします。HAARPについて、あんなに不安を煽るような怖々しい隠謀論を、大真面目そうに隠謀論者が垂れ流しているのに、HAARPが気象操作の装置だと言い出したのが元プロレスラーだったとは、、、もう笑うしかありません。
      気象庁気象研究所のロゴが、つくば市にあること、筑波山が男体山女体山が重なりあう山でMであること、Mは悪魔であるコロナを示すこと、どこまでも一直線に繋がっていて、どこまでいっても悪魔崇拝ですね。
    ド田舎のつくば市に、突如、陸の孤島のようにある筑波研究学園都市。筑波山がくっきりと綺麗に見えるこの平地は、筑波大学があり、つくば宇宙センターJAXAがあり、国の各省庁が持つ研究施設、民間の研究施設が建ち並んでいるのですから、全く呆れてしまいます。
     不安を煽り、煙に巻き、同情を集め、あらゆるところから一般市民を騙し、どこまでも搾取する悪なるものどもを、私たち1人1人がしっかりと見分ける確かな目を養い、実力をつけて打ち勝って行かねばなりません。
    私も微力ながら、何ができるか、必死に模索して参ります。
     

  • 麻美子67
    Posted at 13:09h, 13 1月

    国内はもとより世界的にも非常事態、危機迫り来る状態でも多くの日本人は

    日々の生活の大変さを送りながらも片やサタンの巧妙な誘惑に乗り浮かれてる!?

    自分の生活が優先!人の幸せなんて、、、対岸の火事てき?

    富と栄誉を先に求めるのではなく、、、順序が逆!と確かに以前のお話に、、、。

    ラプトブログに出会う事がいかに大変か、貴重か、これもサタンが阻止してるのか、

    人間の傲りと高ぶりに神様は人の寿命を120歳に決められた。と聖書に。

    健康で120歳まで生きられるかは別としても人生長いようで短いです。

    地球上生きとし生きる人々に一人も漏れる事なく聖霊に満たされますように。

    ラプトさん、兄弟、姉妹の皆さま方ありがとうございます。感謝です。

  • きこり
    Posted at 13:41h, 13 1月

    いつも秀逸な記事を有難うございます。

    R34FANさん、プレーンさんのコメントを見て、「名古屋アベック殺人事件」を思い出しました。
    場所は「名古屋市緑区」です。
    主犯Aは岡山刑務所に収監・・・。
    今見ると、何となく佐世保の事件と似てる気がしました。

    しかし、RAPTさんの記事の内容に反論すると、完膚なきまでに叩きのめされるので、稚拙なコメントで妨害してくるようになったんですね。
    しかも「工作員」っていうのはもっと工夫してでっちあげる人の事をいうので、自ら「工作員だとか・・・」って言わなければならない始末。
    RAPTブログの読者の方達のコメントを見ても、レベルが相当高くなってきているので、焦りが募っている様ですね、ご愁傷様です。

  • H
    Posted at 21:10h, 13 1月

    通りすがる
    間違いなく在日工作員でしょう
    気持ち悪いですね
    在日の特徴は漢字に弱い事です
    デモ運動等にプラカードを作り参加していますが
    小学生以下の変な漢字を使います。

  • Rafter Mocha
    Posted at 22:50h, 13 1月

    ハープには、完全に騙されてましたね。
    いつも貴重な情報本当にありがとうございます。

    ついに、ケムトレイルを昨年12月28日12:28分頃、快晴な上空に見ました。
    あまりにも沢山の線が空に残っていたので、即ケムトレイルだとわかりました。正直驚きました。
    翌日、我が地域は雨でした。本当に、百聞は一見(経)に如かずですね。

    早朝散歩中、神様にお祈りするその空の上に
    何か気持ちの悪いものを蒔れて本当に頭にきます。

    ラプトさん、善人・義人の皆さまのご健康とご活躍を
    お祈りします。

  • ポポ
    Posted at 20:09h, 14 1月

    痛快な記事でしたが、それでもまだこれが受け入れられない人がいるのだから残念です。
    月面着陸が地球での芝居だったのも未だに騙されている人がいるように、ハープも以後「あれは芝居装置だよ」とメジャーに言われる日がくるのでしょう。
    気象が近年人工的に操作されているのはもう誰もが認めるところ。
    気象兵器が一つだけなはずはないですよね。
    何しろ国境をも飛び越えて一族血族が金に飽かしてやりたい放題なんですから。
    悪魔はなんだってやります。悪魔なんですから。
    本当にRAPTさんのお蔭で聖書と出会い、感謝しています。
    御国が来ますようお祈りいたします。

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 22:49h, 14 1月

    阿修羅というサイトにRAPTさんのリンク貼ろうとしたら以下のようなコメントが出てきました。

    「悪戯対策のため同一ホストからの連続投稿はできなくなっています。rapt-neo.comは広告文字列と認定しました。使えません。」

    明らかに向こう側は焦っていますね。

    ひたすら真実を伝え続けるRAPT様の影響力は凄いです。

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