RAPT | RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
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RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

 
少しややこしい話ではありますが、今回の対談では「清和源氏」と「毛利元就」と「稲田朋美」と「生長の家」と「日本会議」と「蝦夷共和国」が、ものの見事に一つにつながりました。
 
しかも、これら全てに「緑の星」が関係しています。
 
これが何を意味するか、勘のいい人はすぐにピンと来るはずです。
 
現在の日本が「緑色」をシンボルとする勢力によって支配されつつあるということは、これまで何度もお話してきました。例えば、以下の対談など。
 
RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
 
今回の対談では、この「緑色」の勢力が何者なのかを、ついにほぼ完全に解明するに至りました。
 
念のために言っておくと、現在の日本の政権を握っている「自民党」のホームページは、今や「緑」です。
 
自由民主党
 
ちなみに、以下が「2014年」の自民党の選挙ポスターです。
 
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そして、こちらが「2016年」の自民党の選挙ポスターです。
 
201606090442342c7
 
このように、自民党のシンボルカラーがたった二年の間に「赤」から「緑」に変わってしまいました。
 
これを単なる「自民党」の気まぐれか、心境の変化ぐらいに思う人も多いでしょう。
 
しかし、新たに都知事として選出された「小池百合子」のホームページも「緑」です。
 
小池ゆりこ オフィシャルサイト | 小池ゆりこ衆議院議員の公式ホームページです。
 
また、安倍晋三のお気に入りで、次期首相とも目されている「稲田朋美」のホームページも「緑」です。
 
稲田朋美:トップページ
 
また、現首相の「安倍晋三」のホームページは「青」ですが、やはり少し「緑」が混じったような色になっています。
 
衆議院議員 安倍晋三 公式サイト
 
また、我々がずっと「秦氏」だとばかり思ってきた「麻生太郎」のホームページも、今や完全に「緑」となっています。
 
麻生太郎オフィシャルサイト
 
このように、現代の日本を支配している者たちの多くが、自らのシンボルカラーを「緑」にしているのです。
 
一体この「緑」は何を意味しているのでしょうか。
 
これが今の今までずっと謎でした。
 
一応、上の「第111弾」の対談では「緑の党」なる組織が関係しているのではないかとお話しましたが、これだけではピンと来なかった方も多かったと思います。
 
しかし、その後、あれこれと調べてみた結果、意外な事実を発見することになりました。
 
まず、次期首相と目されている「稲田朋美」の夫が「稲田龍示」という人物で、この「稲田家」はもともと「清和源氏」であるというお話をしました。(詳しくは以下の記事をご覧ください。)
 
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
 
この対談では、日本の支配者のほぼ全員が「清和源氏」ではないかとお話しましたが、どうやらこの推測はかなり的を得ていたようです。
 
まず、「稲田朋美」は「生長の家」の教祖・谷口雅春の著書「生命の實相」を心から崇めていて、さらに彼女自身、谷口雅春の面影ととてもよく似ています。
 
そのため、「稲田朋美」は実は「谷口雅春」の隠し子ではないかという疑いが出てきました。
 
しかも、彼女は「日本会議」に所属していて、実はこの「日本会議」も「生長の家」と深い関わりがあるのです。
 
この「日本会議」こそが現在の日本の政治を動かしている真の黒幕であることは前にもお話しました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
 
で、この「日本会議」を作ったのは「村上正邦」という政治家で、実はこの「村上正邦」は「生長の家」の票で政治家になった人物なのです。
 
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〈村上正邦〉

 
以下、「村上正邦」のウィキペディアの記事からです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
国会議員志望の玉置と村上は意気投合し、共同で下水道事業を行う。当時、宗教団体の中で政治に熱心で、候補者を持っていなかったのが生長の家だった。
 
早川崇は三木武夫の紹介状を持たせ、玉置と村上を生長の家総裁・谷口雅春と初めて会わせる。
 
(中略)
 
昭和55年(1980年)第12回参議院選挙全国区で村上は生長の家唯一の推薦候補として立候補し、110万票を得て初当選する。
 
村上は以後、参議院に4期当選。
 
当選後、福田派入りを希望するが、自分の派閥を持とうとする玉置と板ばさみになり、結局、無派閥で活動することになる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、彼は政治家になる十年ほど前に「日本を守る会」の国事対策局長に就任しているのですが、この「日本を守る会」がその後、1997年に「日本を守る国民会議」と合併して「日本会議」になったようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日本を守る会(にほんをまもるかい)は、1974年から1997年まで存在した日本の民間団体である。
 
「日本を守る会」は一般的にはほとんど知られていない団体だが、「日本会議」の源流である。
 
「日本を守る会」が行った主要な活動として、天皇在位50年奉祝行事と元号法制定運動があげられる。
 
1997年に「日本を守る国民会議」と合併して「日本会議」に改組された。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、この「日本を守る会」は「日本青年協議会」という「生長の家」の学生運動とも連携して、以下のような「元号法制化運動」をしていました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
村上は生政連の国民運動本部長を続けながら、「日本を守る会」事務局メンバーを務め、昭和天皇ご在位五十年の奉祝行事、さらに元号法制化運動に取り組む。
 
「日本を守る会」とともに元号法制化に取り組んだのが、生長の家学生運動出身者を中心とする「日本青年協議会」(当時、衛藤晟一委員長、椛島有三書記長)で、この動きが後に日本会議の源流となる。村上は椛島と二人三脚でこの運動を進めた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「村上正邦」は「生長の家」とズブズブの関係にあって、ある意味、「政教分離」に違反した人物です。
 
にもかかわらず、彼はかなり強大な権力をもった大物政治家のようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■参議院初の自民党派閥領袖
 
1998年12月、山崎拓グループ(山崎派)の派閥離脱を受け、渡辺派(政策科学研究所)会長を受け継ぐ。
 
自民党参院議員で派閥領袖は初。
 
(その後も番町政策研究所で2015年の山東昭子と2人だけ)。派内の路線対立により清和会(三塚派)から離脱していた亀井静香グループと合流し、1999年3月18日に志帥会(村上・亀井派)を結成した。
 
同派最高顧問の中曽根康弘元首相の後押しもあり、初代会長を務める。
 
同年7月、派閥会長の職を退いて自民党参議院議員会長に就任し、「参議院の法王」「参議院の尊師」「村上天皇」と異名を取るほど「参院のドン」として影響力を発揮する。
 
1999年8月、長年の懸案だった国旗国歌法で、小渕恵三が全体の参議院審議の良好な雰囲気作りや中間政党であった公明党対策などの助言をし、成立にこぎつけた。
 
1999年11月12日、今上天皇の即位10周年にあたり国立劇場で行われた政府主催「天皇陛下御在位10年記念式典」の後、同日午後から皇居外苑において開催された「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」の主催者「天皇陛下御即位10年奉祝委員会」(稲葉興作会長。委員に森喜朗ほか)の委員となり祭典の運営に当たる。
 
同祭典の第2部「祝賀式典」において奉祝委員会委員を代表して祝辞を述べた。
 
■五人組談合
 
2000年4月、村上は、小渕恵三首相危篤の際には、当時、次期総裁の最有力候補と目されていた加藤紘一・山崎拓を差し置く形で五人組と呼ばれる密室談合政治を展開した。
 
この五人組は森喜朗幹事長、青木幹雄内閣官房長官、村上正邦参議院議員会長、野中広務幹事長代理、亀井静香政調会長だった。
 
会談中、「あんたがやればいいじゃないか」との村上の発言により、後継総理・総裁に森喜朗が就任することが決まった。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように彼は「村上天皇」とまで呼ばれ、かつ小渕恵三首相が危篤になったときには、陰で密かに政治を実質的に動かし、さらには「森喜朗」を首相にまで任命しています。
 
まさに彼こそが陰の最高権力者と言っても過言ではないぐらいです。
 
でなければ、「村上天皇」とか「参院のドン」とまで呼ばれることはないでしょうし。
 
つまり、日本の政治を本当に動かしているのは、この「村上正邦」である可能性が高いということです。
 
それでは、この「村上正邦」がどんな背景をもった人物なのかというと、実は彼の先祖は「村上水軍」なのだそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
(村上正邦は)、1932年、福岡県嘉穂郡に生まれる。 父・要蔵、母・タネヨの次男。両親とも愛媛県西条市の出身であった。
 
のちに地元の支持者が調べたところによると、先祖は西条藩に仕えた村上四郎左衛門忠朝という人物で、さらにさかのぼると村上水軍に発しているという。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「愛媛県西条市」は、かの「国常立尊」を祀った神社「石鎚神社」がある場所です。
 
私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
 
では、「村上水軍」がどんな人たちなのかというと……。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
村上水軍(むらかみすいぐん)は、日本中世の瀬戸内海で活動した水軍(海賊衆)である。
 
その勢力拠点は芸予諸島を中心とした海域であり、後に大まかに能島村上家、来島村上家、因島村上家の三家へ分かれた。
 
彼らの多くは真言宗徒であり、京都などに数多く菩提寺が残されている。
 
また、今も瀬戸内周辺地域には村上水軍の末裔が多く住む。
 
(中略)
 
戦国期には因島村上氏が毛利氏に臣従した。
 
来島村上氏は河野氏に臣従し、村上通康は越智姓を名乗ることを許された。
 
能島村上氏は河野氏と友好関係を持っていたが、臣従はしなかった。
 
その後は中国地方に勢力を張る毛利水軍の一翼を担い、1555年(弘治元年)の厳島の戦い、1561年(永禄4年)の豊前簑島合戦、1567年(永禄10年)からの毛利氏の伊予出兵、1576年(天正4年)の第一次木津川口の戦いなどが知られている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「村上水軍」は「毛利家」と手を組んで、あちこちで戦っていました。
 
で、彼らはこれらの戦いにことごとく勝利し、四国地方(愛媛と高知)を平定しました。
 
で、さらに「村上水軍」のウィキペディアを見てみると、
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
これら三つの村上家の起源ははっきりしないが、もともとは一つの家であったという。
 
その起源として最も有力とされるのが、『尊卑分脈』に記された、河内源氏の庶流信濃村上氏を起源とする説である。
 
---------------------(転載ここまで)
 
とあります。
 
では、この「河内源氏」が何者なのかと思って調べてみたら、やはり「清和源氏」でした(笑)。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
河内源氏(かわちげんじ)は、河内国(現在の大阪府の一部)に根拠地を置いた清和源氏の一流。
 
一般的に武士で「源氏」という場合、この系統を指す。
 
また、「平家」と称される伊勢平氏と併称される場合には源家(げんけ)という呼称も古くは用いられていた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ということは、「村上正邦」も「清和源氏」の末裔ということになり、「日本会議」を作ったのも「清和源氏」の末裔だということになります。
 
で、現在の「日本会議」の懇談会のメンバーには、「安倍晋太郎」「麻生太郎」「谷垣禎一」「石破茂」「小池百合子」など、錚々たるメンバーが顔を揃えています。
 
日本会議国会議員懇談会 – Wikipedia
 
言ってみれば、この「日本会議」こそが現代の日本の政治を動かしていると言っても過言ではないわけです。
 
しかも、この「日本会議」の会長が、田久保忠衛(2016年7月現在)という人物なのですが、彼も「水戸藩士」の家系に生まれたとのこと。
 
田久保忠衛 – Wikipedia
 
「水戸藩士」ということは、つまり「徳川家」の家臣ということになりますが、この「徳川家」も「清和源氏」を自称していた戦国武将です。
 
ということは、この「日本会議」は「清和源氏」を先祖とするメンバーたちでほとんど埋め尽くされている……という可能性が出てきます。
 
ついでに言っておくと、「毛利元就」の拠点は「安芸の国」、つまり現在の「広島県」です。
 
で、「広島」からは被爆二世であるはずの「吉川晃司」や「矢沢永吉」が、五十以上の高齢であるにもかかわらず、今でも元気に歌い踊っています。
 
そして、このうちの「吉川晃司」が「毛利元就」の子孫であることはすでにお話しました。
 
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
 
こうして見てみると、「矢沢永吉」もやはり「毛利元就」と何らかの関係がある人物なのでしょう。
 
でなければ、単に歌って踊るだけの高齢のおじさんが、あれほどの人気を維持しつづけられるわけがないからです。
 
また、「毛利元就」の家臣の一人に「大友宗麟」なる人物がいます。
 
「毛利元就」はこの「大友宗麟」とタッグを組むことによって、その後「田布施一族」を輩出した「山口県」を平定することになりました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
フランシスコ・ザビエルと田布施システムの怪。明治維新は「清和源氏」の末裔による権力獲得のためのクーデターでした。
 
で、実を言うと、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の「宮迫博之」は、この「大友宗麟」の家臣の子孫なのだそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
宮迫博之さんのファミリーヒストリーでは、ご先祖がキリシタン大名大友宗麟の家臣だったことが判明しました。
 
そもそも宮迫家は大分県大分市下郡中央の出身。
 
この地には10軒ほどの宮迫家があります。この宮迫家、もともとは大分市下郡神ヶ迫から発祥しました。
 
かつて神ヶ迫には大分社(大分宮・大分大明神・大分神社)という由緒正しい神社がありました。
 
この神社は大分県という県名の由来にもなったという神社で、中世には豊後国(大分県)の一宮(国内で一番格上の神社)として栄えました。
 
この神社の前に山に挟まれた迫地(谷あいの土地)があり、神社(宮)の前にあるので「宮迫」と呼ばれていました。
 
この宮迫の地に住み着いた家が宮迫姓を名乗ったのです。
 
日本人の苗字の由来を調べると80%以上が同一の地名から発祥しています。
 
その苗字の発祥地を探し出すことがルーツ解明の大きな手がかりとなりますが、宮迫家の場合は、この大分社の前にあった 「宮迫」地名が発祥地ということになります。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、前にもお話しましたが、ジャーナリスト「鳥越俊太郎」も「大友宗麟」の家臣の一人、「鳥越興膳」の子孫を自称しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第102弾〉天皇の生前退位のカラクリ。
 
で、「鳥越俊太郎」が癌になった後、彼はがん関連団体の理事長に就任するなどして、「ガン」利権でボロ儲けしています。これについても前にもお話した通りです。
 
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
 
そして、「宮迫博之」もまた「アフラック」のがん保険のCMに出演して、「ガン利権」でボロ儲けしています。
 

 

 
この元気な様子からして、「宮迫博之」が抗がん剤などは一切打っていない感じがするので、やはり彼が「ガン」に罹ったというのも嘘でしょう。
 
いずれにせよ、こうして「大友宗麟」の家臣の子孫の2人が、どちらも「ガン」利権でボロ儲けしているということは、やはり現在の「ガン」利権は「毛利家」の関係者に牛耳られていると考えて間違いなさそうです。
 
また、「広島」といえば「もみじ饅頭」が有名ですが、この「もみじ饅頭」は「宮島(厳島)」の名産品です。
 
もみじ饅頭 – Wikipedia
 
では、なぜ「広島」で「もみじ」をかたどった饅頭が作られるようになったのかというと、以下のような2つの説があるようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
もみじ饅頭を発案した人物は明治後期の厳島(宮島)の和菓子職人、高津常助とされている。
 
島内の名所・紅葉谷の旅館「岩惣」にはその頃、皇太子である嘉仁親王(後の大正天皇)や大韓帝国皇太子(のちの純宗)・伊藤博文・夏目漱石ら要人が多く投宿していたが、この岩惣に和菓子を納入していた高津は、宿の女将・栄子から「大切なお客様への手土産に、紅葉谷の名にふさわしい菓子が作れないか」と依頼され、試行錯誤の結果1906年(明治39年)に「紅葉形焼饅頭」を完成させた。
 
4年後の1910年(明治43年)7月18日には商標登録しており、この商標登録証は子孫の元に残っている。
 
このとき登録された焼き型は「7つの切れ込みのある葉に短い葉柄があり、二頭の鹿を描いた」という凝った意匠であり、今日のもみじ饅頭とは趣が異なるが、しばらくして高津はより現在の形に近い焼き型を使い始め、この型も現存している。
 
呼び名も、常助の代にはすでに「もみじ饅頭」と呼ばれ始めていたと本人が子孫に語っている。
 
■伊藤博文の冗談説
 
もみじ饅頭の起源には伊藤博文がかかわっていたという説があり、今日でも広く流布している。内容は
 
伊藤博文が岩惣の茶屋で休憩していた折、給仕した娘の手を見て「なんと可愛らしい、もみじのような手であろう。焼いて食うたらさぞ美味しかろう」と冗談を言ったのを岩惣の女将が聞きとめ、饅頭屋がこの話をヒントに考案した。
 
というものである。伊藤は当時から厳島びいきで知られ、たびたび島に滞在していた上、当時すでに総理大臣を辞して大勲位にあって「女好きの好々爺」というイメージが民衆の間に確立していたことから、この説は広く受け入れられた。
 
現在でも、大手もみじ饅頭メーカー(例えばやまだ屋:もみじ饅頭の由来)や地元の宮島観光協会(宮島観光協会:もみじ饅頭)が由来として掲げるほど親しまれている説である。
 
実際にはそのようなエピソードの記録は公式に残っているわけではない。
 
前述の高津常助はこのあたりの状況を熟知していると考えられるが、伊藤とのつながりを認めたことはない(ただし否定したこともない)。
 
そのため「茶屋の娘へのお色気冗談」説は、あくまで俗説・噂にとどまる。
 
ただし高津の和菓子屋「高津堂」は伊藤の定宿である岩惣の門前にあり、取引先の岩惣の依頼でもみじ饅頭を考案したのであって、高津と伊藤が互いを認識していた可能性はある。
 
またマスコミや記録媒体が発達途上であったこの時代、休暇中の伊藤の冗談まですべて記録することには無理があり、この冗談もすべて創作と断じることはできない。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、「宮島(厳島)」は昔から「大正天皇」や「大韓帝国皇太子(のちの純宗)」や「伊藤博文」や「夏目漱石」など、向こう側の人たちにかなり親しまれていたようです。
 
しかも、「夏目漱石」も「清和源氏」の子孫でしたね。(詳しくはこちら)
 
で、「もみじ」といえば「メープル」であり、「メープル」といえば「カナダ」ですね。「カナダ」の国旗には「メープル」が描かれているからです。
 
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〈カナダの国旗〉

 
では、「厳島」と「カナダ」に何らかの関係があるのかといえば、恐らくあるに違いありません。
 
まず「毛利家」の遠い先祖は「アメノホヒ」です。
 
「明治維新」は北朝から南朝へのすり替えではなく、北朝の国造りのための基礎固めだった可能性大。
 
で、「アメノホヒ」といえば「ホピ族」でしたね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
 
で、この「ホピ族」はどこからどう見てもモンゴロイド系の人種ですが、カナダにも「イヌイット」なるモンゴロイドの原住民が住んでいます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
 
つまり、「ホピ族」も「イヌイット」もどちらも同じ「チュルク族」であり、つまりは「出雲族」だということです。
 
だからこそ、彼らは同じメープルを自分たちのシンボルとして使っているのかも知れません。
 
ただし、「もみじ饅頭」が本当に「もみじ」をかたどったものなのかどうかも、実のところ私はかなり半信半疑です。
 
というのも、この「もみじ饅頭」の形が、イルミナティどもの愛用している「大麻」ととてもよく似ているからです。
 
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〈もみじ饅頭〉

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〈大麻〉

 
とすると、もしや「カナダ」の国旗も実は「メープル」ではなく、大麻か何かをかたどったものではないか……という疑いが出できますが、まあ、これについては今回は触れないでおきましょう。
 
とにかく「宮島(厳島)」といえば、「聖徳太子」や「平清盛」といった「秦氏」ととても縁の深い場所です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
だからこそ、「秦氏」である「大正天皇」からも大いに親しまれたわけでしょう。
 
しかも、「毛利家」は「島津家」と組んで、「秦氏」としての立場で明治維新を行いました。
 
だから、「毛利家」の血を引いた人々の中には自らのことを「秦氏」であると認識している人が数多くいるに違いありません。
 
実際、「広島」を拠点とするプロ野球チーム「広島東洋カープ」も真っ赤です。
 
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〈広島東洋カープ〉

 
ちなみに、「広島東洋カープ」の帽子には「6」を意味する「C」が堂々と書かれています。見方によっては「目」にも見えますね。(「c」が「6」を意味する理由はこちら)
 
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しかし、「毛利家」はもともと「清和源氏」の血を引いているので、「毛利家」の関係者の中には、自らのことを「秦氏(平家)」と自覚している人たちと、「源氏」と自覚している人たちと、その両方が入り混じっているのでしょう。
 
だからこそ、「岩崎弥太郎」は「秦氏」として明治維新に加担し、「真っ赤」なロゴマークの「三菱財閥」を創業したにもかかわらず、その後、「出雲族」へと転身してしまったのかも知れません。
 
坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。
 
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〈三菱のロゴマーク〉

 
要するに、「毛利家」には明確なアイデンティティーがないということです。
 
ちなみに、「岩崎弥太郎」は「毛利家」の拠点であった「安芸の国(広島)」と同じ名を冠した、高知県の「安芸郡」という場所で生まれています。
 
この「安芸郡」という名前は、戦国武将「安芸氏」がその土地を支配していたことに由来があるようです。
 
安芸氏 – Wikipedia
 
一方、広島が「安芸国」と呼ばれているのは、単に「阿岐国」が「安芸国」になっただけのことで、「安芸氏」とは全く関係がないとのこと。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
(質問)安芸市について
 
旧国名で「安芸」といえば、現在の広島県のことを指すのに、安芸市が高知県にあるのはなぜですか?
 
お互い、過去に何かしらの関係があったのですか?
 
■ベストアンサーに選ばれた回答
 
1954年(昭和29年)8月1日、安芸郡安芸町・伊尾木村・川北村・東川村・畑山村・井ノ口村・土居村・赤野村が合併し市制施行し、安芸市としました。
 
鎌倉時代の延慶元年(1308)安芸親氏がここに築城したと言われています。
 
戦国時代の末、四国統一の軍を進める長宗我部元親との戦いに敗れた城主、安芸国虎は自決、安芸城は炎上しました。
 
現在は城内に残る井戸や周囲の土塁・濠・大手の桝形の石組みなどが残っています。 これが、安芸の由来のようです。
 
広島県の安芸の国は、古くは阿岐と書いた。
 
7世紀に阿岐国造の領域に安芸国が設置された。
 
『古事記』に、阿岐国と記載。 吉本姓の発祥の地である。ということで、お互い関連はないようです。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかし、多分、これも嘘でしょう。
 
でなければ、どうして「安芸郡」から出た「岩崎弥太郎」が、「安芸国」の「毛利氏」に与して明治維新を起こしたのか、その理由がきちんと説明できません。
 
たまたま「岩崎弥太郎」が高知からポンと出てきたわけではなく、「毛利家」の後ろ盾があったからこそ、彼の創業した「三菱財閥」はあれほど巨大な財閥へと発展を遂げたに違いないのです。
 
第一、どうしていきなり高知県の「坂本龍馬」が、いきなり「薩長同盟」の仲介に入ったのか……?
 
「毛利元就」が「村上水軍」とともに高知(土佐)を平定したときから、高知県は「毛利家」と深いつながりを持つようになっていたわけです。
 
第一、どうして「阿岐国」を「安芸国」と漢字を変えたのか、その理由がいまいち理解できませんし。
 
また、「広島」といえば、自動車会社の「マツダ」が有名ですが、「マツダ」の現在のロゴマークはこれですね。
 
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一応、表向きには「マツダ」の頭文字「M」をロゴにしたという話になっているのでしょうが、「マツダ」がゾロアスター教の「アフラマツダ」に由来があるということは、やはりこのロゴにも何かしら悪魔的な意味が隠されているに違いありません。
 
では、それは一体何なのか。
 
そう思って調べてみると、このロゴが「サタン」のマーク「コルナ」を意味している疑いが出てきました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
コルナ (corna) はジェスチャーのひとつで、人差し指と小指を立てて中指と薬指をたたみ、そこへ親指を添えるジェスチャーである。
 
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地中海諸国では侮辱的な意味を持つ。このジェスチャーの起源は古代ギリシアまで遡るとされている。
 
コルナは、イタリア語で角(つの)を意味する。
 
このジェスチャーには悪運や邪視を祓う意味もあるほか、サタンやサタン崇拝とも関連性がある。
 
コルナはしばしばアメリカ手話の“I Love You”(愛してる)と混同されるが、これは親指も立てる点で異なる。
 
また、ハワイなどで使われている挨拶のジェスチャー“シャカ・サイン”は親指と小指のみを立てるものであり、これも異なるものである。
 
電子メールやインスタントメッセンジャーで使われるアスキーアートは以下の3つが一般的。
 
\m/ (バックスラッシュ、小文字のエム、スラッシュ)
\,,/ (バックスラッシュ、コンマ、コンマ、スラッシュ)
lml (小文字のエル、小文字のエム、小文字のエル)
 
---------------------(転載ここまで)
 
確かによく見ると、「マツダ」のロゴマークは「コルナ」そのものです。
 
いずれにせよ、「マツダ」の拠点が「広島」で「アフラマツダ」を崇めているということは、やはり「マツダ」も「毛利家」と深いつながりがあるということでしょう。
 
また話は変わりますが、小説家「大江健三郎」がノーベル文学賞を受賞したことは、多くの皆さんがご存知のことと思います。
 
大江健三郎 – Wikipedia
 
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〈大江健三郎〉

 
実はこの「大江健三郎」も、「毛利家」が平定した「愛媛県」の出身です。
 
しかも「大江」という名字は「毛利氏」の本姓にあたります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
毛利氏(もうりし)は、日本の武家の氏族で、本姓は大江氏。家紋は一文字に三つ星。
 
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〈一文字に三つ星〉

 
---------------------(転載ここまで)
 
で、この「大江健三郎」の後期の傑作とされているのが「燃えあがる緑の木」という小説です。
 
またしても「緑」です。
 
「燃え上がる」という表現も「拝火教(ゾロアスター教)」をなんとなくイメージさせます。
 
しかも、ドルイドを匂わせる「森」を舞台とし、さらには性転換者が主人公で、キリスト教を冒涜したような宗教的な内容になっています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
『燃えあがる緑の木』(もえあがるみどりのき)は、大江健三郎の小説。著者の故郷である四国の森を舞台に、新興宗教めいた動きを描いた大江の最も長い長編小説である。
 
文芸誌『新潮』1993年9月号より連載され、1995年に完結し、新潮社より刊行された。
 
『燃えあがる緑の木』は全3部からなり、それぞれに第一部「「救い主」が殴られるまで」、第二部「揺れ動く(ヴァシレーション)」、第三部「大いなる日に」というタイトルが付されている。
 
第二部発表後、大江はノーベル文学賞を受賞した。また完結直後にオウム真理教地下鉄サリン事件が起き、予言的作品ともされた。
 
また大江はこの作品の完結後、「最後の小説」としていたが、1996年、友人・武満徹の告別式において新作を捧げる発言をし、1999年の『宙返り』で執筆活動を再開した。
 
■三部書誌
第一部 「救い主」が殴られるまで 『新潮』1993年1月、同年11月単行本、1997年12月新潮文庫 
第二部 揺れ動く 『新潮』1994年6月、同年8月単行本、1998年1月新潮文庫 
第三部 大いなる日に 『新潮』1995年3月、同月単行本、1998年3月新潮文庫
 
■登場人物
 
・サッチャン 語り手 もとは男だったのが「転換」をへて半陰陽となった若者
・ギー兄さん(あとの)伯父Kの友人の外交官(総領事)の息子、1953年ころの生まれ。千葉大学へ入るが左翼活動の内ゲバのため退学、のち東大農学部を卒業し、海外から戻ってき、オーバーの指名で、さきのギー兄さん(『懐かしい年への手紙』)の跡継ぎとなり、「救い主」と呼ばれる。
・オーバー(祖母)村の長老的女性。オーバーの死から物語が始まる。
・アサ 50代の女性。小説家の伯父Kの妹。
 
---------------------(転載ここまで)
 
どうしてこんな作家がノーベル賞を受賞したのか、受賞当時はさっぱり理解不能でしたが、こういう作家だからこそノーベル賞を受賞できたわけです。
 
やはりこの「大江健三郎」もまた「毛利家」に深いゆかりのある人物なのでしょう。
 
しかも、「毛利家」の人たちはなぜか「緑」を重要視しているように見えます。
 
ちなみに、「毛利元就」が平定し、かつ「村上正邦」や「大江健三郎」を生んだ「愛媛県」のホームページも今や「緑」です。
 
愛媛県庁公式ホームページ
 
ということで、ここでまた話を「稲田家」に戻します。
 
この「稲田家」について調べてみたところ、「稲田家」は淡路島の領有権をめぐる争いで「蜂須賀家」に敗れました。この争いを「稲田騒動」と呼ぶそうです。
 
その結果、「稲田家」の一部の人たちは、北海道の開拓のために「静内」に左遷されています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
庚午事変(稲田騒動)
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
明治3年5月13日の早朝、徳島県知事、稲田九郎兵衛邦植とともに上京の折、蜂須賀家臣ら洲本在住の徳島藩青年武士800人、銃士100人と銃卒4個大隊、砲4門からなる部隊が、洲本下屋敷町の家老稲田邦植の別邸や益習館(稲田家の学問所)、宇山の稲田武山邸や市中の稲田家臣の屋敷を襲い、無抵抗の者を殺傷し、火を放った。
 
これによる稲田家側の被害は、自決2人、即死15人、重傷6人、軽傷14人、別 邸や益習館などが焼失と多数に及んだ。この年は庚午の年であったことから、庚午事変とも呼ばれている。
 
ことの起こりは、明治維新に伴なう禄制改革で稲田氏の家臣を士族とするか卒族とするかという、武士の身分問題、そして経済問題であった。
 
江戸時代の淡路は、阿波の蜂須賀氏の支配下にあり、洲本には家老の稲田氏が派遣されていた。
 
この稲田氏は単なる家老ではなく、蜂須賀氏との間には次のようないきさつがあったといわれる。
 
蜂須賀氏の祖である小六正勝と稲田氏の祖の植元の間には義兄弟の約束が結ばれ、ともに豊臣秀吉のために戦った。
 
蜂須賀氏が龍野5万3千石の領主になったとき、稲田氏にも河内2万石を与えようという話もあったが、稲田氏は客分として蜂須賀氏にとどまったという。
 
このため蜂須賀氏が、阿波・淡路の領主になると、1万4千5百石という大名並みの知行地をもらい、多数の家来を抱えて、洲本城代や淡路仕置職に度々任じられた。
 
稲田氏は、豊かな経済力をもち、また公卿とも縁組みをするなど、その地位 は高かった。
 
幕末には、蜂須賀氏が公武合体派であったのに対し、稲田氏とその家臣は積極的に尊王攘夷派の運動に参加していった。
 
このようなことから稲田氏の家臣は、蜂須賀氏の家臣から陪臣として軽蔑されながらも、一種の誇りをもっていた。
 
明治政府は、明治2年に武士の身分を士族と卒族に分け、禄高もこの身分に応じて減らすこととした。
 
稲田家当主は、一等士族として最高の千石給与となったが、稲田家家臣は陪臣のため卒族にされることとなった。
 
卒族では藩から僅かな手当てが与えられるだけなので、将来の生活に対する不安は大きかった。また、稲田家との主従関係が断ち切られることに対する不満も強かった。
 
稲田家臣は、三田昂馬を中心として、士族への編入を嘆願するとともに、稲田家の分藩独立運動をおこした。
 
このような稲田家の動きが、蜂須賀本藩一部の家臣の激しい怒りをかい、平瀬伊右衛門・大村純安・多田禎吾ら洲本在住の一部過激派の決起となったのである。
 
阿波でもその日、本藩藩士の不穏な動きがあったので、脇町近辺在住の家臣の中には高松藩領へ逃げ込んだ者も多かった。
 
この事件に対する中央政府からの処分は予想以上に厳しく、徳島藩側主謀者10人がうち首(のちに切腹)、八丈島への終身流刑27人、その他禁固、謹慎など多数に至るに及んだ。
 
一方、稲田家側は、10月15日、朝廷から主人の稲田邦植以下、家臣全員に北海道の静内郡と色丹島(後に返上、現北方領土)への移住開拓が申しされ、翌年日高国静内へと移っていった。
 
今日名馬の産地として有名な静内の丘の上には開拓100年を記念して彼らの苦闘を語る大きい記念碑が建てられている。 
 
---------------------(転載ここまで)
 
「静内」というのは「襟裳岬」にあります。
 
静内町 – Wikipedia
 
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〈静内町〉

 
「襟裳岬」といえば、「ネオ河豚計画」とも言える「ユダヤ人移住計画」の受け入れ先として予定されている場所です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
 
ということは、「ユダヤ人移住計画」を実行し、かつ北海道に「蝦夷共和国」を建国しようとしている真の黒幕は、「稲田家」ではないかとも考えられます。
 
しかも、「静内町」の提携都市を見てみると、以下の通りです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■海外
姉妹都市
アメリカ合衆国の旗 レキシントン市(アメリカ合衆国、ケンタッキー州)
 
■国内
友好都市
兵庫県 洲本市
兵庫県 南あわじ市
徳島県 美馬市
 
---------------------(転載ここまで)
 
アメリカのレキシントン市はともかく、「静内町」の友好都市はすべて「稲田家」と関係のあるものばかりです。
 
これだけ見ても、「蝦夷共和国」に「稲田家」がいかに深く関わっているかが見て取れるというものです。
 
ちなみに、「静内町」のウィキペディアの記事をよく見てみると、町の木が「エゾヤマザクラ」で、町の花が「エゾヤマツツジ」となっています。
 
では、「エゾヤマ」とは何かと思って調べてみると、どうやら北海道にある富士山そっくりの山のようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
富士山といえば、整った円錐形で、頂上に火口があるのが特徴です。
 
その富士山に最も似た○○富士(郷土富士)はどこなのでしょうか。
 
山と渓谷社発行の『山と渓谷2016年1月号』は、5つの指標を基に独自に分析した「ふるさと富士山度ランキング」を発表。
 
それによると、羊蹄山(蝦夷富士)が「全国で最も富士山に似た山」であることが判明しました。
 
■蝦夷富士(羊蹄山)
 
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〈蝦夷富士〉

 
北海道のふるさと富士山といえばこれ、支笏洞爺国立公園内にある蝦夷富士こと羊蹄山です。
 
倶知安町、ニセコ町、京極町、喜茂別町、留寿都村、真狩村に囲まれた独立峰は、北海道で最も富士山に姿かたちが似ている山といわれています。
 
その理由の一つは傾斜角。山と渓谷社によると富士山の傾斜角が28度なのに対して、羊蹄山は27度とほぼ同じ。どの角度から見ても整った円錐形はプロでも見間違うほどそっくりなのだそう。
 
また、山頂火口の直径距離約700m、深さ約200mというサイズは、富士山とほぼ同じです。
 
標高は3,775mと1,898mで大きく違いますが、富士山に似たところが幾つもあるのが蝦夷富士なのです。
 
---------------------(転載ここまで)
 
恐らく「稲田家」の人々は、この「蝦夷富士」を「富士山」の代わりに聖なる山として拝んでいたわけでしょう。
 
しかも、「静内」という町名の由来は、
 
アイヌ語の「スッナイ」(祖母の沢)もしくは「ストゥナイ」(ぶどうづるの沢)といわれる、
 
とウィキペディアには書かれてあります。
 
ここまでもまた「アイヌ」が出てきました。アイヌは「出雲族(清和源氏)」と完全なつながりがありましたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
 
また、
 
で、「蝦夷共和国」は過去に一度、実際に建国されたことがあって、このときの「蝦夷共和国」のトップ(総裁)が「榎本武揚」という人物です。
 
榎本武揚 – Wikipedia
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
榎本 武揚(えのもと たけあき、1836年10月5日(天保7年8月25日) – 1908年(明治41年)10月26日)は、日本の武士(幕臣)、化学者、外交官、政治家。海軍中将、正二位勲一等子爵。通称は釜次郎、号は梁川(りょうせん)。
 
榎、釜を分解した「夏木金八(郎)」という変名も用いていた。なお、武揚は「ぶよう」と故実読みでも呼ばれた。
 
伊能忠敬の元弟子であった幕臣・榎本武規(箱田良助)の次男として生まれる。
 
昌平坂学問所、長崎海軍伝習所で学んだ後、幕府の開陽丸発注に伴いオランダへ留学した。
 
帰国後、幕府海軍の指揮官となり、戊辰戦争では旧幕府軍を率いて蝦夷地を占領、いわゆる「蝦夷共和国」の総裁となった。
 
箱館戦争で敗北し降伏、東京・辰の口の牢獄に2年半投獄された。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかし、見ての通り、彼はその後、「箱館戦争」で新政府軍(明治政府)と戦って敗れてしまいました。
 
そして、この「箱館戦争」は、北海道の「五稜郭」を舞台にして戦ったため、「五稜郭の戦い」とも呼ばれています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
箱館戦争(はこだてせんそう、慶応4年/明治元年 – 明治2年(1868年 – 1869年))は、戊辰戦争の局面のひとつで、新政府軍と旧幕府軍との最後の戦闘である。
 
旧幕府軍の蝦夷地での根拠地から五稜郭の戦いとも呼ばれる。
 
この戦いの最中に干支が戊辰から己巳に替わったことから、己巳の役(きしのえき)と呼ばれることもある。
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、「五稜郭」というのが、まさに「緑の星」なのです。
 
五稜郭 – Wikipedia
 
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〈五稜郭〉

 
たまたま「緑」を植えただけなのか、それとも意図的に「緑」を植えたのかは分かりません。
 
しかし、ここで「緑」が出てくるのは、偶然にしてはあまりにも偶然がすぎます。
 
しかも、その形が悪魔の紋章「五芒星」。
 
で、よくよく調べてみると、この「緑の星」にはちゃんとした意味がありました。
 
なんとこの「緑の星」は、「人工言語エスペラント」のシンボルマークなのだそうです。
 
エスペラント – Wikipedia
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
緑の星(みどりのほし)はさまざまな組織のシンボルマークとして用いられる。
 
ここではエスペラントのシンボルマークである五芒星について解説する。
 
緑の星はエスペランティストの使う旗(緑星旗)やバッジ(緑星章)に使用される。
 
緑は希望を、五つの先端は五大陸を表す。
 
---------------------(転載ここまで)
 
以下、「エスペラント」についての解説です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
エスペラント(Esperanto)とは、ルドヴィコ・ザメンホフが考案した人工言語。
 
母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、いわゆる国際補助語としては最も世界的に認知され、普及の成果を収めた言語となっている。
 
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エスペラントを話す者は「エスペランティスト」と呼ばれ、世界中に100万人程度存在すると推定されている。
 
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〈エスペラントの使用状況〉

 
当初は特別な名称を持たなかった(単に「国際語」とされていた)が、創案者のラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフが「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」というペンネームを使って発表したため、しだいにこの名で呼ばれるようになった(「エスペラント博士の国際語」と呼ぶのは面倒)。
 
この「エスペラント」とはエスペラントの単語で「希望する者」という意味である。
 
ザメンホフは、帝政ロシア領(当時)ポーランドのビアウィストク出身のユダヤ人眼科医で、1887年7月14日にUnua Libro(最初の本)でこの言語を発表した。
 
ザメンホフは世界中のあらゆる人が簡単に学ぶことができ、世界中で既に使われている母語に成り代わるというよりは、むしろすべての人の第2言語としての国際補助語を目指してこの言語をつくった。
 
現在でも彼の理想を追求している使用者が多くいる一方、理想よりも実用的に他国の人と会話するためや、他の国や異文化を学ぶためのものと割り切って使っている人もかなりいる。
 
今日では異なる言語間でのコミュニケーションの為の他、旅行、文通、国際交流(文化交流の場合が多い)、ラジオ(インターネットラジオも含む。無線の場合、短波が多い)、インターネットテレビなど様々な分野で使われている。
 
英語を国際共通語として当然視してしまう姿勢への対抗的姿勢が、とって代わるべき国際補助語としてこのエスペラントを持ち出すこともあった。
 
中国語では「世界語」と呼ぶ。
 
今後は翻訳ソフトの精度向上によってその内部の理論に使われたり、実生活で直接見聞きする割合が変化する可能性がある。 
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「エスペラント」を作ったのが「ユダヤ人」で、「蝦夷共和国」に移住してくるのも「ユダヤ人」。
 
しかも、「エスペラント」のシンボルマークが「緑の星」で、「蝦夷共和国」のトップ「榎本武揚」が自らの本拠地としたのも「緑の星」の形をした「五稜郭」。
 
これが単なる偶然とは思えません。
 
恐らく日本を支配している「清和源氏」はこの「エスペラント」を使って互いに意思疎通しあっているのでしょう。
 
そうすれば、外部の人たちに自分たちの秘密の計画がバレないように、身内同士で互いに意思疎通し合うことができるからです。
 
こうして見てみると、現代の日本を支配しようとしている「緑」の勢力は、この「エスペラント」に深い関わりがあると考えて間違いなさそうです。
 
ちなみに、「稲田朋美」と「谷口雅春」は以下のように面影がそっくりでした。
 
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〈稲田朋美(左)と谷口雅春(右)〉

 
で、「谷口雅春」の妻「谷口輝子」もまた見方によっては「稲田朋美」ととてもよく似ています。
 
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〈稲田朋美(左)と谷口輝子(右)〉

 
「稲田朋美」の様々な写真を見てみましたが、やはり「谷口輝子」ととてもよく似ています。
 
というか、見れば見るほどよく似ています。正直、あまりにそっくりなので、背筋が寒くなりました。
 
ということは、「稲田朋美」は「谷口雅春」の隠し子ではなく、実の子供だということになります。
 
しかし、「谷口雅春」の実の娘が総理大臣になる、ということになれば、「政教分離」の原則に反してしまうので、彼らはこれまで「稲田朋美」の素性をずっと隠しつづけてきたのかも知れません。
 
で、あるとき突然、「稲田朋美」を日本初の首相として華々しく登場させ、「谷口雅春」の望んだ「人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」である「戦争」を実行に移すつもりなのかも知れません。
 
しかし、残念ながら、 RAPTブログがまたしても彼らの計画を事前に暴いてしまいました。
 
なので、いずれ「稲田朋美」が本当に首相になったら、日本国民の注目がこのブログに集まり、「清和源氏」の末裔たちの計画が広く知れ渡ってしまいます。
 
そうすると、多くの国民(というか、ほとんど全ての国民)がその計画を阻止しようと、徹底的な抗戦を仕掛けるに違いありません。
 
ちなみに、「生長の家」の二代目の教祖「谷口清超」もまた、毛利元就の拠点であった「広島」の出身でした。
 
谷口清超 – Wikipedia
 
やはり「生長の家」も「毛利家」と深い関わりがありそうです。
 
しかも、こうして見てみると、今や「生長の家」こそが日本の支配権を握りつつあると考えてもいいような気がします。
 
ここ最近、急激に「創価学会」の勢いが衰えているように見えるのも、実は「生長の家」がメキメキと実力をつけ、「創価学会」を蹴落としているからかも知れません。
 
ということで、次回はさらなる衝撃の事実が明らかになります。どうぞご期待ください。
 

23 Comments
  • 和義
    Posted at 19:58h, 17 11月

    はじめまして、去年の9月からこちらのブログを拝見させてもらってます。コメントを入れるのは、今日初めてです。スマホでもこちらのブログを見ているのですが、アクセス制限がかけられてる感じがします。読み込みが非常に遅いです。またしても向こう側の、痛いところを突かれたんだなって笑ってしまいましたw ちょっと気になったのでコメント入れさせていただきました。RAPTさんはじめ、こちらのブログの読者の皆様に、聖三位からの大いなる祝福と加護がありますように

  • rapt
    Posted at 21:15h, 17 11月

    今回の記事も、コメント欄を操作される可能性がありますので、コメントを書いてから何時間も経っても反映されないようであれば、「CONTACT US 」から情報をお寄せください。
    お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

  • ヒデカ
    Posted at 00:19h, 18 11月

    もみじ饅頭!って芸があったなあ。。。と思い出しました。これも意味があったんでしょうか。

  • 高林宏行
    Posted at 05:11h, 18 11月

    RAPTさん、お疲れ様です。今回の記事は自分に関わり深くて驚いていました。村上水軍は清和源氏だったんですね。自分の親の元上司の先祖が村上水軍らしく、よく自慢していたと聞いています。この上司は元税務署長で、税務署時代に部下をいじめて自殺に追い込んだと自慢してたそうです。流石に海賊ですね、ろくでなしです。村上水軍の子孫だから税務署長まで昇りつめたのでしょうが、死に顔は酷いものだったと聞いています。あの世に行った塗炭に神様に裁かれたのでしょう。ご愁傷様です。
    大江健三郎は、高校生の時、尊敬していた(今は真逆ですが)ビートたけしが、ラジオで大江健三郎をやたら読め読めと推していたので、初期の作品はほとんど読みましたが、高校生にとっては刺激が強く、描写は悪臭を放ち吐き気がしますし、カオスの世界で訳がわからないです。RAPTブログを知った今思うとサタンそのものの世界です。清らかなRAPT ブログの善良な読者の皆様は絶対読まないで下さい。
    イギリスにも緑の党ありますね。陰謀論者のディビットアイクが以前活動していました。
    自分の苗字(高林)を調べたら、清和源氏の新田一郎の家臣になっていました。ガッカリです。
    自分の親は貰われてきたので本当は田伏らしいんですけど田布施システムとリンクしてこちらはもっと嫌ですね。因みに田伏は平家になっていました。調べてみると面白いですよ。
    最近、仕事もプライベートもうまくいかないのですが、体の不調(頭痛や筋肉痛など)は、三位に祈ると即座に直していただけます。
    長文失礼いたしました。
    RAPTさんと善良な読者の皆様に神様の祝福があります様お祈りいたします。

  • Satomi.C
    Posted at 14:38h, 18 11月

    谷口輝子ですが、鼻・口や目元、そして顔の形が稲田朋美と似ていますね。そして、見れば見るほど谷口雅春とも非常に雰囲気が似てるとしか思えません。DNA鑑定したら、完全に一致するのではないかと思えるレベルです。
    現在は政教分離に反するとの事ですが、憲法改正案にてもしかしたらこのルールを曖昧にするのではと思い、
    http://www.circam.jp/reports/02/detail/id=4267
    上記サイトを調べたのですが、憲法改正案によって、宗教団体の政治権力行使(20条)の一部をやはり変更する予定みたいですね。ルールを曖昧にして、稲田朋美が例え谷口雅春の娘であっても、生長の家が政治介する事が許される様な風潮に持っていきたいのかもしれません。安倍晋三が憲法改正を強行しようとしたいのは、これも1つの目的なのではないかと疑い始めました。
    それにしても、麻生太郎は元は秦氏側だったのではないでしょうか?少なくとも、麻生太郎の以前のホームページは赤・黒でした。今は緑一色にして活動していますが、簡単に秦氏を裏切って転向して大丈夫なのでしょうか・・?まあ私達日本国民が心配する事では無いのですが。

  • レミ
    Posted at 16:02h, 18 11月

    いつもありがとうございます。
    以前、稲田朋美の話が出た回の時に、「椿原泰夫」でネット検索したら、全く検索で出なかったのですが、今日見たら沢山出てきますね。しかも偶然にも!?先月、亡くなったそうで。工作員ががんばって色々作ったとしか思えないのですが(笑
    稲田朋美と谷口雅春が何かしら血縁関係にあるのは確かだと思います。本当に似ています。年齢的に谷口雅春、輝子の孫の可能性もあるのでは無いでしょうか。隔世遺伝と言いますし、私も親よりも祖父に似ています。
    rapt さんの活動が広まりますように、毎日お祈りしています。

  • oka
    Posted at 17:50h, 18 11月

     エスペラント語と聞いて、確か大本教がエスペラント語を普及していたと
    何かの本に書かれていたのを思い出したので調べたところ、
    大本教のHPにデカデカと載っていました。

    http://www.oomoto.or.jp/japanese/katsudo/oomoto_esperanto.html

    平成25年に大本エスペラント普及会は90周年を迎えようで、
    長きに渡り普及に力を入れているようです。

    http://www.oomoto.or.jp/japanese/katsudo/oomoto_esperanto/historio.html

    この年表で見ますと、(以下転載)
    1986年(昭和61年)
    4月
    世界エスペラント協会本部内(オランダ・ロッテルダム)に新設の図書販売室が「出口王仁三郎の間」と命名される。
     
    1987年(昭和62年)
    3月27日
    エスペラント発表100周年記念に「出口王仁三郎賞」を創設、第72回世界エスペラント大会以降贈呈。

    2003年(平成15年)
    10月12日
    第90回日本エスペラント大会。13日まで。出口紅大本五代教主(EPA名誉会長)はエス語で開会あいさつ(亀岡)

    (以上)

    大本五代教主はEPA(エスペラント普及会)名誉会長だそうですね。

  • chisaka
    Posted at 18:03h, 18 11月

    全く関連が無いかもしれませんが・・
    ちょっとまえにネットで拡散された映画、「美しき緑の星」も実はあちら側の洗脳のための映画だったのかな~?

    https://vimeo.com/129957744

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 18:06h, 18 11月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!どうも、オバマやメルケルもそうでしたが、素性の分からない胡散臭い人物を、担ぎ出すんですね。私も稲田知美と谷口雅春は酷似していると思いますが、岡田有希子に関しましては、視点は面白く感じましたが、年齢的なことを考慮しても、本人だとは思いませんでした。というのも、私の友達が当時、岡田有希子の大ファンで毎日のように雑誌の写真を見せられ、岡田有希子の1周忌には名古屋にまで、墓参りにつき合わされました。確かに報道の仕方にしましても、「大衆洗脳」など、いろいろなことが分かってきた今、もう一度見返してみると、有名な芸能レポーターの梨本さんも、完全に不可解な点ばかりです。いつまでも置いてあって病院へ運ばれない死体。まるで最初から事件が起こるのを知っていたかのような、報道陣の多さ。事務所の社長が直ぐに、もう死んだかのようにインタビューを受けている姿など、当時の報道の在り方が、おおらかであったとかのレベルじゃありません。その後何百人という、後追い自殺もあったようですが、みんな悪魔崇拝者の生贄になっていたのかもしれません。「エスペラント語」が出てきましたが、もうお亡くなりになりましたが、アルゼンチンの最南端のウシュアイアで、日系移民の上野さんという方が「上野大学」と呼ばれる日本人宿をされていましたが、確か、東大に天体の観測協力をしたりされていて、奥さんのお父さんも東大でエスペラント語を普及さすために、尽力された教授であったと聞きました。バビロンの頃に戻そうとする、NWO的な発想なのでしょうか。私のイメージとしましては、アルファベットに簡単で単純な文法だけです。こんないいもななら、もっと普及しても良さそうですが、「言葉は神」です。言語の世界においても、出雲族、秦氏、月派と激しい権力争いをしているかと思います。戦争を起こしたい悪魔が滅びますように。そして素敵な毎日が過ごせますように、みなさんと共にお祈り致します。

  • ラベンダー咲いた
    Posted at 19:32h, 18 11月

    RAPTさん皆さん、こんばんわ。

    そういえば、清和会ってありますけど、なるほど、、そういう事なのでしょうね。

    わたし、大江健三郎の名前をきくと、ミュージシャンの大江千里を思い出します。(笑)
    顔もなんとなく似てるように思うので、血縁関係あるのかな、と昔から思うときありましたが、どうなんでしょうね?!?

    それにしても、みごとなまでに、コチラのblogで書かれた途端に海老蔵と小林魔王の どうでもいいオナミダちょーだい近況を取り上げなくなりました。ウザくて仕方なかったのでホント良かったです。

    あと、RAPTさん、あれじゃないですかね何って? まぁ一部のぞいて、だいたいの芸能人ってハッキリ言ってバカですから利用されて手口にまんまと嵌まり、例えば検診をすすめられて結果を癌にされ言われたら そのまま病人にされてしまい、そこで治療法を医師やらと相談して本人が最悪本当に抗がん剤を選んでしまって最悪殺されるのかも知れません?!?

    でもそれにしても、私も思ってた事ですが、鳥越俊太郎と宮迫って癌になったわりに、あまりにも体型も髪の毛も肌艶も全く変わらない事に違和感がありました。
    結局、鳥越俊太郎はただの腸内ポリープを癌だと大袈裟に喧伝してたのでは??と疑ってしまうほどですよ。宮迫は胃潰瘍とかを胃癌だったと言って喧伝してるのかもと思ってしまうほどで御座るの巻きです!(笑)

  • kazumetal
    Posted at 21:08h, 18 11月

    RAPT様お疲れ様です。
    先日、日本レコード大賞のノミネートが発表されましたが、このBlog記事に出てきた人気もない人達がわんさかノミネートされていて笑いました。
    きゃりー(逆再生メッセージ)、ピコ太郎(青森出身で、芸名は大魔王)スピッツ(醒めないで)などなど(笑)
    祈りを捧げている皆様に祝福がありますように。

  • Makkotan
    Posted at 21:31h, 18 11月

    更新ありがとうございます。
    最近近所の真っ赤だったガソリンスタンドが緑に変わったばかりです。以前からこのブログを読んでいるので、ふむふむと思いながら見ています。ファミマも最近建て直しが激しく、元々ファミマだったのに壊してファミマに建て替えたりして、元の事情が変わるとは、フランチャイズの出資者は大変ですね。
    余談ですが、愛知県岡崎市は徳川家康の出身地。家臣の蜂須賀姓が多いです。今回のお話と愛知県も何かありそうで興味深いです。
    1日も早く悪魔が滅びますように。

  • イケメンマッサン
    Posted at 04:19h, 19 11月

    RAPTさん記事更新ありがとうございます。
    これだけの内容の記事をこの速度で更新できるのは神の御業ですね。

    最近やたらと活発な緑の意味が日本会議、稲田朋美繋がりで、解けてすっきりしました。
    谷口雅治と稲田朋美、、、実子でしょうね。
    彼らは、そういう候補、後継者を沢山世に送り出しており、比較的優秀な人材を担ぎ上げ表の権力者にすえるのでしょうか?

    稲森和夫の財団も緑色です。
    http://www.inamori-f.or.jp/about/organization/

    石田 隆一((株)イシダ 名誉会長)
    稲田 二千武(ファミリーイナダ(株) 代表取締役社長)
    稲盛 朝子
    稲盛 瑞穂
    巌佐 庸(九州大学 大学院理学研究院 教授)
    内田 昌一(京都青果合同(株) 取締役名誉会長)
    小野寺 正(KDDI(株) 取締役会長)
    梶山 千里(福岡女子大学 理事長・学長)
    久芳 徹夫(京セラ(株) 代表取締役会長)
    栗原 伸治(たけだ病院経営研究所 所長)
    堺屋 太一(作家・経済評論家)
    榊 裕之(豊田工業大学 学長)
    佐和 隆光(滋賀大学 特別招聘教授)
    塚本 能交((株)ワコールホールディングス 代表取締役社長)
    西枝 攻(弁護士)
    原 良也((株)大和証券グループ本社 名誉顧問)
    平原 一雄((公財)東洋学林 理事長)
    福地 茂雄(アサヒビール(株) 元会長)
    村田 純一(村田機械(株) 代表取締役会長)
    山口 悟郎(京セラ(株) 代表取締役社長兼執行役員社長)
    鷲田 清一(京都市立芸術大学 理事長・学長)
    渡部 隆夫(ワタベウェディング(株) 元会長)

    役員、評議員もすごい面子です(笑
    などなど、学問の分野、しかも高学歴者にカルト教育を刷り込もうと、研究費助成している様子です。
    稲森和夫自身、ラプトさんの過去記事で生長の家の谷口雅治の「生命の実相」で衝撃を受けているため、大本教から相当影響を受けているのは間違いなく、本人は臨済宗に帰依してますが、最後は悪魔を拝むのでしょうね。

    盛和塾、参加しましたが相当悪質です。
    単なるカルトの集まりですよ、起業家は孤独なため、カルトにはまるのでしょうね。

    稲田繋がりで気になったので調べてみました。
    特に繋がりが見えませんでしたが鳥取県の出身

    稲田 二千武(ファミリーイナダ(株) 代表取締役社長)
    http://spysee.jp/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E4%BA%8C%E5%8D%83%E6%AD%A6/1048403/profile#navbar_top

  • パウラ
    Posted at 10:25h, 19 11月

    こちらのお方は、生長の家は大本教の分派カルトだと書いておられます。
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=170100169814820&id=208469315866253
    ~大本から分派したカルト宗教の系譜~
     ①大本の分派のカルト
     生長の家、世界救世教、ワールドメイト、菊花会、三五教、神道天行居、
     心霊科学研究会(後の日本心霊科学協会)
     ②-A生長の家の分派のカルト
     国際正法協会(GLA総合本部の流れも汲んでいる)、法の華三法行、白光真宏会、幸福の科学(?)
     ②-B世界救世教の分派のカルト
     世界明主教、世界真光文明教団、世界浄霊会、救世神教、ス光光波世界神団、
     神慈秀明会、崇教真光、神幽現救世真光文明教団、陽光子友乃会、真光正法之會
     ②-C菊花会の分派のカルト
     璽宇(世界紅卍字会の流れも汲んでいる)
     ②-D三五教の分派のカルト
     オイスカ
    *人口アセンション宣伝部隊の長老の船井幸雄も大本の影響を受けている。
    *東進ハイスクールの現代文・小論文講師の出口汪は、
     大本の教祖の出口王仁三郎の曾孫。
    *生長の家の信者で一水会の創立メンバーの鈴木邦男は、
     河合塾現代文・小論文講師。
    *世界真光文明教団の教祖の岡田光玉は、
     1960年の安保闘争では、児玉誉士夫の要請に応じ、
     信者を「警官補助警備力」として動員している。
    出口王仁三郎(大本の教祖)は、
     頭山満(玄洋社の総帥)や内田良平(黒龍会の主幹))と非常に仲が良く、
     3人一緒に仲良く写真を撮っています。(引用終わります。)
    やたらな新興宗教に入ってはいけませんね。悪魔を拝んで国民を戦争に巻き込むための駒にされてしまいます。
    あるアンケートで「駆けつけ警護」に賛成28%、反対47%とありました。反対の国民が多いのに、何でサッサと決まっちゃうんでしょう??悪魔の支配下にあるからなのでしょうね。

  • Posted at 11:18h, 19 11月

    RAPTさんこんにちは、
    更新ありがとうございます。
    今は首都圏を調査しております。
    それまでの間に霊的に気付き感じ取った事をコメントさせて頂きます。
    勘違いなどもあるかも知れませんがRAPTさんの聖なるフィルターで整理し頂き+ヒントになれば思っています。
    都内調べるとアイーン薬局やベルク(スーパー)や⚪⚪バル(居酒屋、飲食店)など他にも悪魔崇拝語を盛込ませた名やマークが多いです。
    都内生活していると見たくなくとも目に飛び込み刷り込まれます。無意識に言葉を発言させて悪魔崇拝させる狙いと感じています。
    資本株主か条件、指導を受けてしているのもあるのでしょう。
    逆に聖なる清い言葉が多くあれば清い世になるように感じています。
    都市街に住んでいては汚れた暗号ばかりで人間思考が駄目になるを感じました。
    イニシャルがsやcやMなど悪魔崇拝に関する
    sはサタンやスネーク(蛇)のMはミトラ、マツダ、Eはエンキ、xはサタンクロス、zはゼウス、ゾロアスターなどかと。
    マジンガーz=魔神がゼウス の意味ではと暗号解読しています。
    漢字や地名には暗号が隠されていると感じるなかで、どうしても田の字が気になっていました
    。それを陰陽道の表裏で考察しました。寺院のマーク卍とナチスドイツの逆卍を重ねると田になります。田はケルト十字を漢字にしたモノだと感じています。田布施はケルト十字田を布教させる施策の地なのかと感じてます。
    記号を重ねると浮き上がる物が他にもあるように感じました。

    色に関しては、
    公明党は創価色のピンクを抑えて青にしていました。地域によっては黄色のポスター掲示するところもあります。単純な錯乱目的かと感じました。
    オリンピック五輪マークの色が一番気になっています。四(死)年に1度の悪魔の祭典です。
    私は五龍会の色だと感じています。敗戦後解体とありますが嘘でしょう。白龍会がベンジャミンら、ナチスドイツを作った緑龍会(緑流会)んど最近乃木坂46の衣装がナチスドイツ軍似てると物議をかもし出しています。
    昔の緑龍会が勢力を強めたのか?それとも黒幕の指事でそのモードへ切替えたのかと様に感じています。第二次世界大戦を起こしたナチスドイツ緑龍会です。1942年東京オリンピック初回予定でしたが第二次世界大戦で延期中止になりました。
    巻き戻し焼き戻しの時代に来てると宮崎駿が風立ちぬを作った理由を語ったのが気になってました。単純な勢力争いだけにしては東京オリンピック決定からタイミング良い第二次世界大戦のナチスドイツ緑龍会と緑勢力との符合が良すぎるのを感じています。
    オリンピックマークの中央の黒輪こと黒龍会(カラス)が赤青黄緑へと得意分野でのモード指示を出しているように感じています。
    五輪の5色に金銀銅のメダルの3色を合わせると8色の八です。何かを感じています。
    3色信号機の様に勢力時代が流れるのかと思っていましたが、五輪マークの中央の黒幕が回しているように感じております。
    彩色に意識が行きがちですがドンキホーテやオリックス(オリエントX?)や最近ブラックにイメージ色を変えた企業もあります。ブラックが盲点の様に感じています。

    また、五輪(ゴリン)ですが業界用語で読むとリンゴ(林檎)にもなります。御臨終と五輪獣とも?これはちょと思い込み過ぎかと。
    私は感じ取ったインスピレーションで繋ぎ読み取っていますので文書力や思い込み間違いもあります。
    何かヒントになればと、
    RAPTさんの聖なるフィルターに委ねます。

    汚れしものが聖なる裁きで清められますように御国が来ます様に祈って折ります。
    聖なる導きに感謝しております。真に

  • Posted at 14:55h, 19 11月

    度々コメントすみません。
    東洋で癌を治し側には、倫理法人会が支持しているようです。
    戦前のカルト宗教法人が後に倫理法人へ化けた様です。
    倫理法人会のマークがとても奇妙です。
    結構はびこっていそうです。
    これも生長の家に繋がっていそうですね。

  • Posted at 16:02h, 19 11月

    Oさんのコメントのオリンピックの部分が特に面白いと思い、自分なりに調べてみました。ただし、私はRAPT理論を細かく完全に把握している訳ではないので、間違っているかも知れません。ご指摘くださると幸いです。

    まず、「咫」というのは円周率のことだそうです。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%AB#.E5.85.AB.E5.92.AB.E9.8F.A1.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E7.89.B9.E6.AE.8A.E3.81.AA.E8.AA.AC)
    八咫=8π=円八個分の面積、つまり八咫とは五輪+3色メダルのことではないのでしょうか。オリンピックの黒幕は八咫烏だったりして…。
    そして、五輪、五龍会は五行思想または四神+麒麟のことを表しているのではないのでしょうか。

    竹下雅敏氏によると「八咫烏は五龍会を取り仕切っている」そうです。(http://ameblo.jp/himetoatomu/entry-12153945063.html)八咫烏=オリンピック、八咫烏=五龍会となると、これは十分にありえると思います。

    ちなみに皇室の八咫の鏡の裏にはヘブライ語で「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」(「我は在りて有る者」のヘブル語 出エジプト記三・一四の言葉)とあったとか。(http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/099yata.htm)
    また、どうでもいいことかもしれませんが、八咫をgoogle翻訳で英語にしたところHakoneと出ました。箱根となんか関係あるのでしょうか。

    話は変わりますが、有名人の苗字には「村上」が多い気がします。今回の村上正邦や、村上春樹など。村上の苗字の解説にはこうあります。「現長野県である信濃国更級郡村上郷発祥の族は、村上帝の四親王の子孫村上天皇の皇子具平親王の子師房にはじまる源氏(村上源氏)。清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)満快流、頼季流、頼清流などにもみられる。「村上」とは村の奥の地のことだが、神を祀る聖地を意味する場合がある。家紋は丸に上文字、五三桐、丸に片喰など。」(https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E6%9D%91%E4%B8%8A)村上天皇と清和源氏の村上水軍の村上正邦、やっぱり別物なのでしょうかね?

  • 世界を変えたいんジャー
    Posted at 12:05h, 22 11月

    この扶桑家系研究所でも清和源氏と村上家のつながりを家系で紹介ていますね。
    http://www.kakeiken.com/report0010.html#村上氏一族系図(12)
    有名人・著名人は向こう側っていう証拠ですね。

  • 世界を変えたいんジャー
    Posted at 12:11h, 22 11月

    夏目漱石もこの扶桑家系研究所によれば清和源氏の末裔の夏目家の傍流だそうですね。
    http://www.kakeiken.com/report006-3.html#夏目氏一族系図(1)

  • Yuta N
    Posted at 14:02h, 23 11月

    こんにちは、いつも記事を読ませて頂いてます。毎回、内容の濃い記事でとても勉強になります。どうやら日本では秦氏は衰退気味ですが、海外では勢力を拡大しているようです。インターポールの総裁が中国人、副総裁がロシア人。モルドバとブルガリアでは、ソーシャリスト・パーティ(ロシア支持)が当選。トランプが当選した後も、米の軍産複合体の株は右肩上がり。もし、トランプが中国からの輸入品に関税をかけると実際に喜ぶのは中国政府です。アメリカのウォールマートに輸出している中国内の米企業とその投資家が損害をくらい、中国政府がその米企業を完全に支配下におけるようになるため、一見反中国に見せかけていますがトランプは完全に秦氏側ですね。昔彼の会社が倒産しそうになった時にロスチャイルド家から資金援助してもらっていますし。。ただ、トランプが当選してからはジョージ・ソロスが不穏な動きを。。。アメリカの掲示板などではプロテストのアルバイトの募集とかありますし。ボストンマラソン、サンベルナンド、オーランドのテロ事件は偽旗事件でしたから、もしかしたらウクライナみたいにクーデターが起こる可能性があります。

  • Posted at 23:11h, 23 11月

    RAPTさんのお蔭で色々わかってきましたありがとうございます。
    改めて時間が無い事にも気付きました。
    トランプ騒動もありコメントします。
    宗教と政治を融合させて宗教主導のNWOを計画だと感じています。
    悪魔教(反キリスト)が世界支配なのでしょう。
    やはり世界を裏で動かしているのが烏の様ですね。
    北側烏、南側烏が中東を舞台に弟3次世界対戦を計画。
    トランプの動きがその方向に感じます。
    悪NWOへ向けて邪魔な存在と戦い占拠する。
    日本国民も巻き込み邪魔な南側国民は戦場に送り込ませる。
    TPPはいつでも鞍替え締結出来る。また、TPPは意識を経済動向に向けさせるフェイクの可能性も感じます。
    大戦後に邪魔な存在を消した後ならNWOも容易な為TPPも強行強制社会主義より何でもありの社会です。
    今行っているのは、世界大戦後のNWOへの布石準備と世界大戦へ民衆を巻き込む為に反感や民族間闘争へ掻き立てさせる政策と感じています。
    戦いモードが青と緑、錬金術、儀式が赤と黄で世界を操作しているのが表を白(ローマ法王、スイス)で裏の黒(神道、日本)の様に感じております。
    その後に完成し即位後にHDが来ると感じております。
    北朝鮮、トランプ、韓国の騒動は意識反らすフェイクでありフィクションかと感じます。
    映画や陰謀論がフィクション出なく半分事実と見るのがいいかと感じています。
    日本人が可哀想な程、真理に近づけるのに意識が遠くされ眠ったままの人民だと感じています。
    いい加減少し目覚めて欲しいものです。

  • カルス
    Posted at 16:52h, 20 1月

    ブログの中に広島東洋カープがありましたが、カープ坊やの目に三日月があるものがいました。普段と違う角度でカープ坊やを見ると目力が強くてびっくりしました。

  • 透通空
    Posted at 18:04h, 17 9月

    緑はなぞでしたので、少し解けてきたかな、と、、、
    ヨーロッパの主要国は、緑で覆い尽くされてる感じです。オーガニックの大型店を中心に、シュタイナー学校系の「信者」(わたしからみると、信者です。シュタイナー教育への傾倒が入学の際に重視されてますし。)を含め、とにかく周りは緑づくしです。ドイツでの原発反対運動の盛り上がりを支えたのも彼ら。言うまでもなくビーガンも彼ら。(ロス茶の原発を、なぜ突然止められたのでしょう。多分そのあとに竹の子のように立った、風力発電でぼろもうけしたんでしょう。)反対側の立場も大量にいますが、そういう人たちは無関心派に近い。そういえば、赤と緑を混ぜると茶色。茶色はヒットラーの象徴です。ブラウンといえば、ヒットラーです。ただの感覚ですが、緑が強い感じを受けるのはオランダです。ドラッグも自由ですし。
    メープルシロップ療法でガンが治る、とどこかで読んで、不思議でしたが分かりました。ガンは、カビ類だ、という専門家たちが、長きに渡り、消されているそうです。暗視顕微鏡での証明もありますが。。カリフラワーのような姿をしていました。2年ほど前にある病院で唐突の死を遂げた、その系列の人ですが、カビ論に加え、皮膚から糸のようなものが生えるモルゲンロンを主張していました。あれは何だったのだろう、存在したのだろうか、と今でも不思議です。ところで、カビでしたら、砂糖と同様、メープルシロップで大量繁殖します。砂糖を断つて、あるときシロップを何だかと混ぜて大量に与えると、それに食いつくガンが、その何だかのせいで死に絶える、という療法だったと思います。
    上記のエスペラント語、ヨーロッパに大勢話す人がいるようですが、出会ったことはありません。出会いたくもないですが。。

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