RAPT | RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
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RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

 
このブログでは、これまで数々の証拠を元に「仏教は悪魔教」であることを証明してきました。
 
しかしながら、イルミナティに雇われた工作員のほとんどが「創価学会」であったり、「密教」を勉強させられていたりするので、私がこのブログで「仏教は悪魔教」と書く度に、多くの工作員たちが群がってきて私の悪口を言います。
 
そして、恐らく今回の対談も、彼らにとっては全く理解できない意味不明な内容、かつ立腹するしかない内容でしょうが、とりあえず聞く耳のある人、理解力のある賢い人のために、今回の対談をアップすることにしました。
 
先ず、今回の対談を聞く上で重要になるのが以下のリンク記事になります。
 
■お経は「悪魔」を褒め讃え、呼び出すための呪文である。
 
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
 
■釈迦は「悪魔崇拝者」である。
 
偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
 
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
 
■密教は「悪魔教」そのものである。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
また、私の住んでいる「愛媛県」には中央構造線が走っているのですが、悪魔崇拝者たちはこの「中央構造線」を昔から今までとても重要視してきました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
で、この「中央構造線」上には西日本の最高峰「石鎚山」があり、この「石鎚山」は昔から「蔵王権現=国常立尊=ルシファー」そのものとして、多くの人たちから崇められてきました。
 
私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
 
で、この「石鎚山」に登るためには、「石鎚スカイライン」という道路を必ず通らければなりません。
 
そして、この「石鎚スカイライン」の入り口には、以下のような巨大な鳥居が立っています。
 
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〈石鎚スカイラインの入り口にある巨大な鳥居〉

 
この鳥居をくぐらなければ、「石鎚山」に登ることができないようになっているわけです。RAPT理論を知っている者にとって、これはかなりの苦痛です(笑)。
 
しかも、「石鎚山」の山頂近くには以下のような神社があるのですが、私がこの場所に着いたとき、この神社では真っ昼間からドラを鳴らしながら大声で「祝詞」を読んでいました。
 
多分、「国常立尊」を呼んでいたのでしょうが、これもまたRAPT理論を知っている人からすると、かなり気味の悪い話です(笑)。
 
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〈石鎚スカイラインの頂上にある神社〉

 
また、愛媛の「中央構造線」のすぐ傍には「国道11号線」が走っていて、「国道11号線」の周辺には人工ピラミッドとおぼしき山が幾つもあります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
香川県は「うどん県」ならぬ「ピラミッド大国」でした。あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。
 
「香川県」や「徳島県」は、かつて「邪馬台国」があった場所と言われていて、実際にそれはその通りだと私も思うのですが、「卑弥呼」のような悪魔崇拝者たちは昔から「中央構造線」を重要視していたため、やはり自分たちの国を「中央構造線」上に建てざるを得なかったのでしょう。
 
で、この「中央構造線」近辺には、空海の作った「四国88箇所霊場」があります。
 
そして、その「四国88箇所霊場」の中に「石手寺」というお寺があるのですが、これは私の家からかなり近いところにあり、なおかつ多くの参拝者が訪れる有名なお寺です。
 
で、この「石手寺」の中には「奥の院」なるものがあって、この「奥の院」には以下のように「悪魔教」のアイテムがたくさん展示されています。
 
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RAPT理論を知らなければ、一見、何の関係もない様々な宗教アイテムが無造作に展示されているようにしか見えないでしょう。
 
しかし、実際のところ、これらには全て同じ共通点があります。
 
言うまでもありません。これらは全て同じ「悪魔教」のアイテムなのです。
 
そして、その事実を知っている人がこの「奥の院」なるものを作って、悪魔崇拝者たちがいかに昔から沢山の偶像を作って、神様ヤハウェに反抗してきたかを自慢しているわけでしょう。
 
さらに以下は、同じ「石手寺」の中にある「マントラ洞窟」です。
 
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どこからどう考えても、「地獄」の中に入ったような感じです。何のありがたさも感じられません。
 
しかし、それでも「88箇所巡り」をしている人たちは、このようなものを見てありがたがっているのでしょう。無知とは本当に恐ろしいものです。
 
ちなみに、私のブログの読者の中には、この「石手寺」に実際に行って、「悪魔教」の存在を確信するに至った人もいます。それぐらいこの場所は強烈なところなのです。
 
また、この「石手寺」は以下のような巨大な「空海」の像まで建立して、神様ヤハウェを冒涜しています。
 


 
この像はかなり巨大で、しかも山のてっぺんに建っているので、「石手寺」の近辺に住んでいる人たちは皆、屋外に出れば必ずこの「空海」を見られるようになっています。
 
そして、人によってはこの像を目にする度に手を合わたりもしています。
 
しかし、この像の周りには、たくさんの悪霊や雑霊が群がっているので、霊的に敏感な人はこの動画を見ただけで頭が痛くなると思います。
 
実際、この私自身、若干、頭が痛くなりました。それは「奥の院」も「マントラ洞窟」も同じです。
 
このようなものを見ても、なお「仏教」が人の心を清めてくれる善良なる宗教だと思う人がいれば、それこそその人は完全に頭がイカれているか、悪魔に洗脳されているとしか言いようがありませんね。
 
あと、今回の対談では、縄文時代に作られていたという「石棒」について少し触れていますが、余りにも下品なので、その画像はここには掲載しません。興味のある方は、ご自身で「縄文時代 石棒」でグーグル検索などしてください。
 
この「石棒」は祭祀にも使われていたという話ですし、ではその祭祀がどのようなものだったのかと言えば、こんな下品なものを使っていた以上、「悪魔崇拝儀式」としか考えられません。
 
このように、この日本という国は昔から「悪魔崇拝」が盛んに行われてきたわけです。
 
そのような証拠が既にいくつも見付かっている以上、この事実を否定することはできません。これについては、以下のリンクなどもご参照ください。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
また、以下のリンク記事を見ればお分かりになる通り、日本近海の海底にはたくさんの古代遺跡が眠っています。
 
悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
 
これらの海底遺跡は、ほとんど誰からも認知されていませんし、中にはこれらのものを見ても「これは遺跡ではない」と頑として言い張る人もいます。
 
しかし、これらの海底遺跡はどこからどう考えても「人工物」であり、自然物なんかではありません。
 
つまりは、沈没したとされる「ムー大陸」の名残に違いないのです。
 
そして、「ムー大陸」の栄えていた頃は、日本が世界の中心となり、「天皇」を頂点とした世界帝国が作られていたものと考えられます。
 
そして、その頃の様子が書かれた書物が、かの有名な「竹内文書」です。
 
「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
 

 
で、この古代の時代から既に、この世界では「太陽派(ムー大陸)」と「月派(アトランティス大陸)」の戦いが始まっていました。
 
太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
 
この記事を書いた頃、私は「太陽派」のことを「天皇派」と呼び、「月派」のことを「教皇派」と呼んでいましたが、正確なところは以下になります。
 
■太陽派 = ヒイズルクニ = 大和族(アマテラス)+出雲族(スサノオ)
 
■月派 = ヨモツクニ = 月派(ツクヨミ)
 
で、「ムー大陸」の栄えていた頃は「太陽派」が「月派」よりも力が強かったのでしょうが、結局のところ、「太陽派」は「大和族」と「出雲族」の二つの氏族がいたから強かっただけです。
 
しかも、「大和族」と「出雲族」はずっと昔から互いに仲違いばかりしてきました。
 
しかも、「出雲族」はときに「月派」の力を借りて「大和族」を打ち負かしてきたので、「出雲族」は常に「月派」に借りがあるような状態です。だから、「月派」の前では頭が上がらない。
 
そのため、「太陽派」も「月派」も常にどっこいどっこいの状態が続き、どちらも相手を制することができず、世界帝国を樹立できずに来てしまったわけです。
 
まあ、神様がそのように悪魔の計略をずっと阻止してきたわけでしょう。
 
では、どうして「日本」という土地が「悪魔教」の中心となってしまったのか。その起源は一体どこにあるのか。
 
その答えはこうです。
 
神様ヤハウェによって追い出された悪魔「ルシファー」がこの地球にやってきたとき、最初に降り立ったのが「日本」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
この記事に出てくる「サナト・クマーラ」は「サタン・蔵馬」のアナグラムであり、つまりは「ルシファー」のことです。
 
で、この「サナト・クマーラ = ルシファー」が今から1850万年前、金星から地球にやってきて、日本の「鞍馬山」に降り立ったと言われています。
 
そのため、日本が世界初の「悪魔教」の中心地となり、この日本を中心として世界に「悪魔教」が広まっていったわけです。
 
だからこそ、この「日本」が古代から現代に至るまで「悪魔教」の中心地として栄えてきたのです。日本に「悪魔教」が強くはびこっているのはそのためです。
 
そんなこともあって、今でもこの日本では、スピリチャルブームを巻き起こした「江原啓之」や、カタカムナ研究家の「吉野信子」が、あからさまに「ルシファーこそが神である」と公言し、人々を「ルシファー信仰」へと誘導しています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
このように悪魔を神とするなら、人間の持つべき本来の価値観が逆転してしまうのは当然のことです。
 
だからこそ、この世の中は時代が経つに連れて、どんどん乱れに乱れきってしまっているわけです。
 
あと、以下の記事で私は「ジャパン・ハンドラーズは存在しない」と書きました。
 
RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。
 
で、この記事に対しても未だにあれこれと文句を言ってくる工作員がいます。
 
私はこの記事の中で、「ジャパン・ハンドラーズ」の一人「マイケル・グリーン」は椎名素夫という政治家の秘書だったという話をして、政治家の秘書と「天皇」とどちらが力が強いのか、そんなことは小学生でも分かることだ、とお話しました。
 
すると、それに対して、以下の様な稚拙なコメントを本気で書いてきた工作員がいました(笑)。
 
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「天皇」は生まれたときから「天皇」になると決まっていますよね。
 
だから、最初からどこぞの政治家の秘書なんかやったりはしません。
 
本当に力のある人は、最初から格が違うということです。別格なのです。
 
なのに、一回でも椎名素夫の秘書をやったような外国人と、その「天皇」を最初から比べるなんて、どれほど頭が悪いのでしょうか。
 
しかも、椎名素夫の秘書をやっていた外国人の方が「天皇」より偉いと「どや顔」で言っているのですから、さらに輪をかけたバカと言えるでしょう。
 
今の工作員は、こんな単純なことも分からないような知能レベルの人間しかいないようです(笑)。
 
これでは、彼らの工作活動はこれからも失敗の連続でしょうね。
 
まあ、この工作員もすぐにイルミナティから「無能者」の烙印を押され、明日には首にされるか、殺されるかしているでしょう。
 
実にお気の毒です。
 

26 Comments
  • Makkotan
    Posted at 22:26h, 15 7月

    こんばんは。
    Rapt理論がわかる様になってから聖書も今までとは違う目線で解釈が出来る様になり、どれだけありがたいお話が書いてあるかと思うばかりになりました。
    Rapt理論がわかる様になってから、以前読んで気持ち悪くて読めなかった本を読んでみようという気になり、本棚から引っ張り出して来ました。その本というのが新潮文庫「白川静さんに学ぶ感じは怖い」です。
    名前に白が入っている辺りが怪しい感じでありますが、改めて読み返してみると、気持ち悪い中にもなるほどと唸ってしまう本です。
    悪魔崇拝とは書いてはないですが、漢字は神様と交信するための呪術に使われたとはっきり書いてあります。
    王という字から始まり漢字の成り立ちや意味を紹介していますが、生贄・火炙り・神との交信・巫女が呪力を解くために殴るなどなど。
    王は秦の始皇帝の頃から皇帝という字に変わったとも。王が生贄や祈りを捧げても干ばつが来て飢饉に苦しめられると民衆が怒って王を火炙りにした。だから王をやりたがる人がいなくなって文明が滅びた国もある、など。
    漢字は本当に怖いですが、想像したことのない太古の昔の様子も描かれており、悪霊が日本に昔からウジャウジャいたことが確信できました。

    毎日漢字を使う私たちですが、どうか私たちに神様のご加護と聖霊が与えられますように。
    悪魔が滅びます様に。

  • トモコ
    Posted at 04:06h, 16 7月

    最高です。
    凄い!!!

    Jesus is love!

  • Olive
    Posted at 06:30h, 16 7月

    痛快です!

    私も偶像崇拝にどっぷり浸かってましたが、
    聖書+RAPT理論のおかげで、
    義の道を歩めるようになりました。
    感謝です。
    有難うございます。
    今後共宜しくお願いいたします。

  • あやこ
    Posted at 10:38h, 16 7月

    今回も有難うございます。
    日本は悪魔崇拝が生活の隅々に根ざしている国、本当にその通りですね。
    見回してみると、神社仏閣にいざなう習慣ばかりですから。
    日本人は信仰心が無いくせに、子供を授かれば当たり前の様に水天宮へ行き、生まれればお宮参り、七五三、初詣、厄除け祓い‥‥
    それを育児雑誌などで堂々と勧めています。
    むしろ、やらなければならない事のような位置付けですよね。
    無知とは恐ろしいものです。
    真面目な人ほどせっせと悪魔崇拝を行っているというわけですから。私もその一人でした。
    2年ほど前、癌で自宅療養中だった友人のお見舞いに行った時のことです。玄関を開けた時に目の前に貼ってあったお札を見てハッとしました。「厄除け」と書いてありましたが、悪魔そのものだったのです。以下の佐野厄除け大師のお札がそれと同じです。http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%8E%84%E9%99%A4%E3%81%91
    それだけではなく、その友人の部屋中の壁には全国各地の神社仏閣の御守りやお札が所狭しと貼ってありました。まるで結界が張られてるかのように。
    その頃の私はまだRAPTさんのブログを読み始めたばかりで、聖書も開いていませんでしたが、それが醸す異様な雰囲気が頭から離れませんでした。
    その後RAPTブログを読み進め、聖書を読むにつれ、はっきりと悪魔の存在を確信するに至り、その友人に聖書をプレゼントして、お札を処分するように話してみました。
    友人は私の話を聞いて納得し、お札を全て外しましたが、聖書を読む気力が既に無く、ほどなく亡くなってしまいました。
    お葬式はその友人の自宅のあった千葉県で行われましたが、仏教でも独特な宗派のもので、わざわざ長野にある寺からお坊さんを呼んで執り行われておりました。
    良い言葉を使えば「荘厳」ですが、RAPTさんも仰っていたように、すごく異様な雰囲気で、読経や音や飾られていた観音様のような大きな絵など、今思い出しても悪夢のようです。
    私はお葬式の間ずっと、友人の魂が悪魔に連れて行かれませんようにと祈っていました。

    日本の伝統=神道と仏教。日本は伝統的に悪魔崇拝を行ってきた国なんですね。
    悪魔崇拝を生活にガッチリと組み込み縛ることに成功した国。
    日本人の真面目さや繊細さ、ひたむきさをそのまま主への愛へ向けたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。
    一人でも多くの人が主に立ち返る事ができますように。
    RAPTさんと対談者の方々、善良な読者の皆さんに神様からの祝福とご加護がありますように。

  • あやこ
    Posted at 10:44h, 16 7月

    すいません、リンクが生きていませんでした。
    http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%8E%84%E9%99%A4%E3%81%91

    「厄除け 画像 」でググってみて下さい。角の生えた、どっからどう見ても悪魔です。

  • ちょこたん
    Posted at 13:56h, 16 7月

    blogのアップ有難うございます。共に談笑しているように聴かせていただきました。ちょうど、日本の四季折々の風習について、身内で話していたところでした。お雛様の雛人形は、小さな頃から気味が悪くて大嫌いでした。人毛を使ったりしていたようですし、お雛様にお供え物をしたり、その前でお祝いしたり、狡猾な偶像崇拝の入り口ですよね。そもそも、こどもの成長をお祝いするのに、その何十万もする人形を飾って、肝心のこどもより貴重に扱われているのには、本末転倒だなと可笑しくて笑ってしまいます。あやこさんも書かれていましたが、日本人として日本の伝統行事をきちんと行えない、快く出来ない自分に劣等感や罪悪感すら感じて、心も体も大変重ーく引きずるように生きていたなと、聖書を開く前のことを回顧しておりました。それもサタンの重い軛であり、手口だったんだなーと対談を聴きながら思いました。お墓についても、寺の敷地に呪文のようなものを書かれた石で封印されて、供養毎に木のお札のようなものが突き刺されて、魂を縛り付けてるようにしか見えませんよね。一旦墓を持てば、孫子までずっとその寺と繋がり、管理していかなければいけないわけですから、絶ち切れない仕組み、向こう側の意図が見えてきますね。
    生きてる間にお経をきいて、心洗われたり、救われることがなく、むしろ苦痛なのに、死んでからなお、そのような苦痛の時間があるなんて考えただけで矛盾してますし、嫌でしかたありません。そこにみな、目を向けず、気付けないなんてどれだけ自分の感覚を麻痺させているのでしょうか。
     夏祭りの季節ですね。近所の神社が活気を帯びています。母が祇園祭の資料映像でお稚児さんが歩いてるのを見て、自分のこどもの頃のことを思い出し、話してくれました。東京まれ東京育ちの母は、お祭りできれいな着物に着飾り、鼻筋を白くお化粧したお稚児さんが、大人たちに護衛されて練り歩いてるのをみて、子供ながらにとても羨ましく思ったそうで、大正生まれの母親に、いいなーいいなーと羨ましがったそうです。その時、ものすごい剣幕で、そんなものを羨ましがるんじゃない!とキツく叱られたそうで、RAPTさんの人身御供の話を私がしたあと、あの異様な剣幕で叱られた意味が、腑に落ちて繋がったそうです。お稚児さんをみて、泣いている初老の婦人などの景色も思い出したといっていました。きっと、密やかに、人身御供や人柱は身近にあったのでしょうね。天皇万歳礼賛のあの無知な時代。呪われた歴史を悔い改め、一人でも多くの盲目なものの目が開かれることを、主に立ち返るもので溢れ、義人に満ちる世になることを強く祈るばかりです。日本人として民族の罪深さを改めて悔い改めます。

  • ヤスノブ
    Posted at 15:29h, 16 7月

    会談を聞いていて、感じたことがあります。

    最近になって、高野山の僧侶が同僚に暴力を振るって辞めさせられたり、善光寺の「生き仏」貫主が配膳係りの人にパワハラとセクハラを犯して訴えられたりと問題が表に出て来たのは、ピークが近い事の現れなのかなということです。

  • YUM(ヤム)
    Posted at 18:01h, 16 7月

    日本人には、この仏教という伝統的な宗教が切っても切れない関係にあったことで、どこか尊い物であり、お釈迦様は素晴らしい方であると、幼い時から何となくそんな風に思わされて来たように思います。
    そう言えば、ちょこたんさんのコメントを読んで思い出したのですが、私は川崎大師のお稚児さんに参加したことがありました。(-_-;) 今となっては、冷や汗が出ます。
    当時祖父母が一時そちらの方で暮らすことになったので、そんな関係からでしたが、たくさんの子供たちが今のハロウィンのように(?)、きれいな着物を着て、鼻におしろいを塗って歩いたものでした。
    従妹達もその後参加しました。祖父母も親戚も、参加することに意義があると思ってしまっていたと思います。
    キレイな冠や着物にどこかやってみたいと、子供も思うような行事ですね。
    今でも続いているようです。何も知らずに毎年参加しているこの風習。どうしたらなくなるのか・・・です。
    お風呂から出ると粉おしろいを鼻筋に付けたりしていましたが、あれはお稚児さんの影響からだったのでしょうか。。。
    また、話は昨年の元旦の件に飛びますが、私は初詣で浅草寺に行きました。
    初詣で行ったのは初めてでした。元旦の夕方近くだったでしょうか。
    驚いたのは、外国人がとても多かったことです。日本のそういう慣習を楽しんでいる様子で、おみくじを引いたり、屋台のものを食べたり・・・と。
    それから、外国人には対談にあった伏見稲荷は訪れたい第一位にもなっていたりで、日本人だけではなく、海外の人々にまでこの国の偶像崇拝が広まっているかのようです。溜息が出ます・・・。
    観光客が増えれば、日本ぽい所に行きますから、こういう事にもなる訳でしょうが。
    話は戻りますが、当時の私はRAPTさんのブログをまだ読んでいなかったと思います。
    ー仏教の今のようなお話もその後だったと思いますがー。
    その年の私は、何となく浅草寺に行ってみようかな・・・となったのでした。
    御祈祷に参加をした事が過去に一度ありましたが、新年も賽銭箱の奥にある座敷で行われる御祈祷に参加をしました。
    新年らしく、お坊さんが何人も入って来られ、読経もどこか荘厳に、有難いような気持になって、日本の新年を味わっていた私でした。
    しかし、その後の私は、得体の知れない風邪のような症状が一か月近く続いて、何か調子が悪く、参拝したのに何だろう?と思うようになっていました。
    そして、一月の終わりに、ある舞台を観に行ったのですが、舞台が始まった途端に喉がおかしくなって、咳込んでしまい、それが治まらないようなので、泣く泣く観ることを諦めるはめになってしまったのでした。
    それまで咳は出ていなかったのが、その時に限って・・・。
    そんな体験をしたので、参拝に行ってからどうも変だから、もう来年は絶対にあそこには行かない!!となってしまいました。
    そして、その舞台に出ていた方*は亡くなってしまいましたから、本当にあの時に観れていたらーなのでした。
    ※出ていた方=川島なお美さんです。
    それにしても、過去体験したことのない、ただの風邪とは何かが違う、妙な体験でした。
    何に憑りつかれてしまったのか。
    そんなこんな体験とRAPTさんのブログにも出合い、今年はもちろん、どこにも行っていません。
    気分もそれだけでスッキリしました。風習がどこか精神的に重荷になっている人も結構いると思います。
    でも、今の時期。お盆にも入り、しっかりと過ごさなくてはいけませんね。
    また、聖書に関してですが、お陰様で私も同じ内容が以前より分かり易くなっています。
    聖書を読むこともなく、RAPTさんを否定したり、聖書がオカルトのように結びつけ避けたり、また、聖書の内容を上手い具合に悪用したり・・・と。
    今でもそのような、あの時代にあったことと同じ事をしている人達が、その事に気付く事もなく-ですが、それらにいつか気付く事が出来る事を祈るばかりです。
    長々と失礼致しました。

  • イケメンマッサン
    Posted at 18:25h, 16 7月

    今回の対談も興味深く聞かせていただきました。
    日本における悪魔崇拝は本当に根が深いですよね。

    最近マスコミをにぎわしている、天皇が退位される話も裏があるのだと感じています。
    皇族は徐々に解体して行くべきでしょうね。

    私もここにコメントされている皆さんと同じように、RAPT理論にいきつき、聖書を読むようになってから、神社仏閣には一切行っていません。
    物見遊山で悪魔の聖地?高野山の奥の院までドライブに行きましたが、入り口の鳥居の前に立つと、今まで歩いていたこどもが
    急に何かに怯えるように「抱っこ!」といってしがみついてきました。
    奥の院は、企業墓など沢山あり、不気味そのもの。怨念を強い悪魔で押さえ込んでいるだけに感じました。

    そして、外国人観光客が多い。
    本殿には気味悪く入れず、これではご利益もへったくれもないと思いました。

    日本の風習は悪魔が喜ぶことばかりしています。
    金や仕事だけに振り回されないように
    そしてこのブログの読者の皆様に神様からの祝福があるように、毎日お祈りしたい
    そう切に感じています。

  • アモリフェラ
    Posted at 21:41h, 16 7月

    51番札所・石手寺。私は小学4年の時に親と一緒に観光旅行に行きました。有名なお寺ですね。雨の日だったので、石段ですべってしたたかに頭を打ってしょげていた嫌な思い出があります。子供心に、お寺が暗くてとても不気味な雰囲気だと感じていたのですが…。なるほどRAPT理論では悪魔崇拝でした。しかも日本の政治家や官僚に、もれなくこの真言宗ルシファーが憑いていて、今のこの日本を作っているのですね。

  • メビウスの輪
    Posted at 23:30h, 16 7月

    更新、ありがとうごさいます。
    天皇の、生前退位のニュース速報が流れたのが19:26分
    タイミング的に偶然にも?19:26分
    1+9+2+6=18
    意図的にしか見えません。

    話は逸れますが、先日、日本では癌患者が2人に1人が癌患者になるとの事。
    3人に1人が癌で亡くなるとのニュースが流れてました。
    20年前と比べたら、癌になる人の確率は2倍に増えたそうです。

    報道やマスコミでは、こぞって癌予防や定期検診の話題しか出しません。
    病院にとっては患者=お客 薬=定期的な収入の考え方しかないのですが、
    当たり前のように予防や検診を進めます。

    私はこのようなニュースが流れると、いつも思います。
    どうして予防や検診の話ではなく、
    なぜ?これまでに癌患者や予備軍が増えてしまったのか?には
    クローズアップを一切しません。
    クローズアップ出来ないのでしょう。
    色々と利権が絡むので。
    毎回、このような報道が流れると、原因を突き止めないのか?と突っ込みを入れたくなります。
    先進国にしては、一番癌の死亡率が高い日本。
    いやはや…長寿大国ではなくなって来ますね。

    塩と水と電気の話は驚愕です。
    原発が海水の近くに建設されているのも納得です。
    raptさん、凄いです。

    国政や利権者には、一般のモラルが無いのでしょうね。
    だから悪魔崇拝が出来る。これも納得。

  • ミツバチ
    Posted at 02:50h, 17 7月
  • 高林宏行
    Posted at 05:30h, 17 7月

    Raptさん、お疲れ様です。自分は17歳から32年間、毎日、神棚と仏壇に般若心経をあげていました。rapt理論に出会い、密教が悪魔崇拝と知り、決別を決意して神棚をバラバラに解体した夜、母親の枕元に30代くらいの女性が二人たっていたそうです。まさか、あんなに熱心にお参りしていた神棚を壊すと思わなかったのでしょう。神棚から飛び出してきたのだと思います。弘法大師は間違いなく悪魔崇拝だと思います。明けの明星(金星)が口の中に飛び込んだ伝説があったり、誕生日が6月15日=6+6で入定が3月21日=3+3=6で666になります。
    悪魔崇拝から抜け出して本当に感謝しています。高野山にも一度行ったことありますが、信仰がある自分でも奥の院には怖くて一人では行けないです。10人程の小さな密教の団体に毎月21日にお参りに行っていましたが、熱心な女性信者さんが悪霊に取り憑かれて病気になり二年後に亡くなりました。その団体の代表者も亡くなったその女性信者さんに憑依されて病気になり亡くなり、raptブログに出会う一年前に解散しました。気色悪い話を長々すみません。
    自分は長年の偶像崇拝を神様に許していただける様、悔い改め祈る毎日です。
    Rapt さんの新しい曲、スピードがあり、スポーティで何かが起こりそうなワクワクして大好きです。そこだけ繰り返し何度も聞いています。東京五輪のテーマ曲にぴったりだと思います。(笑).
    Rapt さんと読者の皆様に神様の祝福があります様お祈りします。 

  • 美咲
    Posted at 09:10h, 17 7月

    RAPTさんの記事をいつも楽しみにしています。
    読むことが好きなので、過去記事もよく読み返しています。
    新しいBGM、更に進化した感じで。耳に心地よいですね。
    私は音に敏感で心地悪い音の中には一秒たりともいられないのです。
    (街中やTVで流れている音楽や声とか。
    駅や空港のアナウンスもダメなのがあってつらいです)

    RAPT理論に出会う一年半くらい前の人生と、今を比べると全く違います。
    あの頃はもうあれもこれも問題があって。一体どうすればいいのかと。
    それが今、全く何もなかったかのようにケロッと生きています。
    あれ、私大変だったっけ?っていう感じ(笑)
    これも聖書を読み毎朝夕神様に祈りを捧げてきたからだと信じています。
    家にあった神棚も仏壇も処理し、寺社仏閣にも全く行っていません。
    それでこれですから(笑)

    石手寺って気持ち悪いですね。あのミイラみたいな物体。
    以前TVで山形県だったか、やっぱり即身仏を拝んでいる地域がありました。
    もう日本全体気持ち悪い所がいっぱい。
    ずっと悪魔を拝んできた日本人の罪を神様が許して下さるよう
    そして真の神様を知る日が来るように
    毎日お祈りしています。

    RAPTさんと読者の皆さんに神様のご加護がありますように。

  • 中野 まさみ
    Posted at 10:03h, 17 7月

    おかあさん

    随分以前からRAPTさんブログの読者です。
    はじめてコメントします。
    今回の対談でムー大陸がでてきましたので、昔、TBSの「ムー一族」という番組があったのを思い出しました。
    早速検索してみましたら
    http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-bb-42/etsukokajita/folder/1487863/30/61140530/img_2?1270037104
    気持ち悪すぎる画像がでてきました。
    一昨年あたりでしたか、お笑いコンビのラッスンゴレライというのが流行り、そのときはまだ原爆の存在を信じていましたので、
    理不尽に思いましたが、
    ずーっと昔から向こう側は私たちのことを無知で無能とバカにし、笑いものにしてきたのですね。
    RAPT理論をひとりでも多くの人に伝えたいと思いますが、メディアの洗脳が強すぎてなかなかうまくいきません。
    RAPTブログは進化し、私が読み始めた頃よりかなり高度になっておりますので、初心者には難しいようです。
    二人の子供には日常私が話していますので、RAPT理論をよく理解してくれているのが救いです。
    RAPTさんのご健康と益々のご活躍をお祈りいたします。

  • 春のきざし2
    Posted at 12:40h, 17 7月

    今回の記事も 頷きっぱなしです。3年くらい前、私の家族が、長年病気で、「お気の毒に」と、親切そうに近付いてきたのは、創価学会信者と、奈良の「大茶盛」で有名な「某大寺」の役職を務める「元教師」の女性で、(創価からはその場でにげました) 誘われ 其れまで興味も持てなかった「般若心境」を覚え、かの「弘法大師」が修行の「ほこら」で不眠不休で「?万回」唱え成就した「あなたも、毎日朝な夕なに、唱えなさい、そうすれば 改善される」に乗り 唱えるようになり 盛んにお寺詣りなども誘われるままに参り。紹介された「霊能師」の所に行き お告げをもらい「お地蔵様参り」も毎日するようになり、かなり参りましたが何の「改善」も無く、違うところからの情報で、其の「霊能者」の子息が 長年の大病で入退院を繰り返していることを知り「目が覚めた」次第です。其の「霊能者」曰く「ある日 自分に神様が降りた」とか、其の神様の名は「伏見稲荷の山に住む「末広●●●の神」とか。今回対談者の方のお話で出ましたが、伏見稲荷の後ろの山には、確か「100体」以上の「神様」が 住みついているとか?其の霊能者、弟子を連れ 滝行や、有名寺社を詣でしているらしいのですが 自分の子供の病状が 
    益々悪くなるばかりで、それって  「何の「ご利益も無いということじゃん」と 私は「怒り心頭」で、改めて言うまでもありませんが  「某●●大寺の役職女と、責任者住職を問い詰めましたが、 
    謝ることも無いので 、大ひと悶着ありました。(勿論 キツネツキ霊能者にも)  家族の難病を治したい 一途の思いで「この際何でもするぞ」との想いでした。 又、友人の話ですが、奈良の全国的に有名な「厄除け大社 松●寺」で、厄除けをして貰ってから、1か月以内ぐらいに、ご主人が 交通事故で亡くなったそうで、その友人がとても怒って居ました。 皆「神様」と信じて居たのは「悪魔」だから悪い結果は当たり前ということなのですよね。 悔しいですが。 わたしは 何彼といえば「お墓参り」行っていましたが、「ラプトブログ」に出会ってからは、行っていません。「お葬式」などもどうしたもの?かと悩んでいましたが、先日の続者対談での やり方で私も行こうと思います。素晴らしいアイデアですね。  ラプトさん 続者のみなさんは、神様とともに、 一段と孤独に成りつつある私の 強い仲間で味方です。感謝と共に 繁栄お祈りいたします。

  • HMA
    Posted at 17:03h, 17 7月

    RAPTさん、読者の皆さんこんにちは
    盂蘭盆会、祇園祭で波長が最悪の中、いかがお過ごしでしょうか。
    日本の文化、風習を大切にして、神社仏閣にお参りに行ったり、
    お彼岸、お盆、初詣などを律儀に行っていることが「聖書の逆」を行っているっていうことを痛感させられました。
    私も、私の実家の家族、嫁ぎ先もみんなどっぷりと悪魔崇拝に加担してきたんだなと。
    こちらのコメントを読ませていただいて、同じような経緯の方もいらして、
    又、RAPTさんでさえ、親御さんの洗脳を解くことに苦労されていると知り、ホッとしました。
    (ホッとしている場合ではありませんが)それくらい、日本の悪魔による洗脳、呪いは強いのでしょうね。
    お経や、年回忌なども強い呪縛だということ、同感です。
    RAPTブログの有料記事の開始と同時に聖書を購入し読み始め、お祈りを出来るだけ続けて、
    間もなく1年になろうとしています。たくさんの喜びと変化を体感することが出来ています。
    毎日の読経が日課の義母は読経をやめ、今では聖書を読み始めました。
    小学生の子供たちも子供用の聖書の物語絵本などを熱心に読んでいます。
    将来は聖書の勉強をしたいと言っています。あとは1番洗脳(笑)されている夫が聖書を読めるように、
    祈るばかりです。RAPTさん、対談者さん、読者の皆さんが、本当に仲間のように感じていて、心強いです。
    1人でも多くの日本人が本当の神様に出逢い、真の信仰に目覚めることを祈っています。

  • 春のきざし2
    Posted at 22:32h, 17 7月

    R.K氏今日のブログより   「天皇陛下の生前御退位の御意向を 深く受け止めます。82歳の今日まで、誠に御苦労さまでした。皇太子殿下に譲位され、そののちは、100歳越え迄ゆっくりと人生を、お楽しみになる事を、祈念致します。皇太子殿下には、世界最古の皇室の弥栄を実現されますよう 心より応援申し上げます。 殿下の求められる、恒久平和の世界の実現に向けて、臣民R.Kも老骨に鞭打って最善を尽くさせていただきます。    日本国万歳!」   さゆ氏の質問への、遅ればせの 答えなのでしょうね。 改めて納得しました。  今日も、悪魔の滅亡を 強く祈ります。
                 

  • Uchida Akemi
    Posted at 06:08h, 18 7月

    おはようございます。昨夜、NHKBS1で、「廃炉への道 全記録 2016 核燃料デブリ 迫られる決断」という番組を放送していました。
    RAPTさんのブログを読んでいなければ、その内容を信じきって見ていたことと思います。
    原発があることを印象づけるために、なんと大がかりな芝居をしていることか、40年を目標にして廃炉に向けて勢力をつぎ込んでいる人たちは、真実を知っているのかどうか、何ともやりきれない気持ちになりました。

  • 神霊体験
    Posted at 08:34h, 18 7月

    rapt理論がわかってからTV、映画は見なくなりましたが、数ヶ月ぶりに[スターウォーズ フォースの覚醒」をレンタルで見ましたが、アバターやスターウォーズなど映像で惹きつける動画は非常に脳に良くないと実感しました。
    洗脳時代は気づきませんでしたが、映画を見た後(つまらなかったですし)あきらかに思考力が低下してました。なんというか、脳が麻痺してるような感覚です。
    その後の明け方の祈りにも影響してしまい、神様に通じにくかったです。
    僕の親も洗脳から解除できないのですが、やはりTVを生活の一部から切り離さないと無理なのだと思います。(今さらTVを見るな、と言っても、それも無理ですが)
    老若男女問わず、TVを見ながら口を開けて呆けた顔してる人がいますが、あれが洗脳され、思考力が無い人の顔なんだと思います。
    平素の時でも、そんな顔してる人もいますが。

  • あやこ
    Posted at 14:39h, 18 7月

    神霊体験さん、スターウォーズの話、納得です。映像もそうでしょうが、内容自体も思いっきりあちら側ですからね。
    息子はスターウォーズ大好きで、クリスマスプレゼントにはダースベイダーのコスチューム一式を欲しがり、ライトセイバーも揃えて大満足でしたが、振り返ってみると、その頃が彼にとって一番暗黒の苦難の時期でした。
    私も夫も古き良きスターウォーズのファンだったので、エピソードワンからのCGを駆使したものに馴染めず離れましたが、息子は最新の映画を前売り券まで買って楽しみにしていました。
    でも何故か映画が封切りされた頃から彼の中で何かが変わり、ダースベイダーのコスチュームも処分すると言い出しました。前売り券も何処をどう探しても見つからず、行く気も暇も無くなり、結局観ずに終わりました。
    私は普段ケチな母親で、お金の無駄遣いをしようものなら腹を立てるのですが、何故か勿体無いとも思わず、むしろホッとしたくらいです。
    有料記事にもありましたが、見るべきでないものは見ないこと、悪影響を与えるものから離れることは非常に大切で、これからも心掛けようと思います。
    春のきざし2さん、R.Kのコメント転載を有難うございました。臣民なんて言葉、一般人では思いつきませんよ。あの年代の方には一般的?いやいや親からもそんなセリフ聞いたこともありません。まさに答えが書いてありましたね。
    最近度々あるのですが、Yahooの検索にラプトさんのブログがヒットしなくなりました。
    最新の有料記事の締め括りの言葉もいつもと違う感じで、ドキリとしてしまいました。RAPTさんが神様に護られますように強く強くお祈り致します。

  • つむぎ
    Posted at 17:48h, 18 7月

    「価値観が真逆になった」というのは、すごくよくわかります。
    今まで宗教や教育、メディアや文学等含め、大人たちから教えられてきたことは全て間違いだった、それどころか真逆のことを教えられていた!と悟ったとき、長い間の違和感に合点がいったと同時に大変ショックで、強い怒りと憤りを覚えました。
    それに気づいたのは「依存症」について調べていたとき、ある本で著者が「多くのクリスチャンが聖書の意味を誤解している、境界線を引きなさいというのが正しい意味だ」と、聖書を引用しながら書いていました。(「バウンダリー(境界線)」という本です。)これはRAPTさんが以前おっしゃっていた、「悪魔は善と悪をごちゃまぜにしようとしている」ということと当てはまると思います。
    自分と他人との間にある健全な「境界線」を分からなくさせることで、互いに依存させ病的な人間関係に陥れ破滅に向かわせることができます。あるいは物質に依存させてドラッグ、酒、ゲームなどの商売にすることもできます。それが悪魔の手口なのだと知るに至りました。
    依存症の回復のためには、これは有名な「アルコール依存症者のための12のステップ」というのがありますが、他の依存症にも応用できる回復のための心得のようなものです。そこにははっきりと神に祈ること、とあります。

    聖書でイエスが説いている「愛」と、世間でいうような「愛」はまったく違うものです。地域の風習やお祭りから、映画やドラマ、小説、そういったものすべてによって間違った概念について植え付けられてきました。子どもの頃から日本に住んでいれば嫌でも悪魔崇拝に遭遇しますから、そうとは知らず真実とはまったく違う洗脳を受けており、思考は停止させられ、大変悪質なモラルの破壊です。

    価値観が真逆になり、世界がさかさまになる感覚なので、当然最初は信じられないし困惑しますが、それを乗り越えればあとはただ良くなっていくだけです。悪の道にいてはますます悪くなるだけですが、毎日成長していく自分が、誇らしく楽しくさえあるのです。
    より多くの人が不健全で病的な人あるいはモノとの関わり方から脱し、悪魔や人間の作ったものにではなく、本物の神様とつながるよう祈っております。
    神様との関係は個人的で一対一の、孤独にも思える作業です。しかし神に祈った人にしかわからないことでしょうが、人間が出来ることの中で、神に祈ること以上に強力なものはないのではないかと自分の体験からも思います。

    今回も楽しく学ばせていただきました、ありがとうございます。

  • 本村
    Posted at 17:23h, 19 7月

    RAPTさんの痛快な理論の支持者です。競馬ブログを運営しています。
    ブログやメルマガでRAPTさんのブログを紹介しています。

    サイン競馬を追及して行くと、
    RAPT理論とぶち当たりました。

    今後もRAPT理論を広めて行きます。
    ありがとうございます。

  • ちょこたん
    Posted at 16:24h, 20 7月

    もう何度も聞き直しています。未だにこちらのコメントに書き込みがあり、皆さんも同じことを経験したり、感じたりしていたんだなと思いました。有料記事を何度も聞いて、もう一度こちらの記事を聞いてみたら、思い出しました。小さいときから、ずっと感じてきた疑問。どうして神様のはずなのに、怖そうなヤンキーな人たちがお経の書かれた服を好んで着たり、学ランに刺繍をしたりするんだろう….。そういうデザインの服はどうしてガラが悪い感じ、怪しげな感じになるんだろう……。どうしてお坊さんはこんなにガラが悪いんだろう….。近寄りがたい生臭感が漂うんだろう……。悟りを得て説法するくせに、アル中で入院してくるんだろう……。ヤクザな人たちが背中などに彫る入れ墨は、どうして釈迦とか菩薩とか龍とか寺や神社に祀られてるものばかりなんだろう…..という素朴な疑問。それもそのはずですよね。RAPTさんのblogを読むにつけ、それらの釈然としない小さな違和感や疑問が自分の中にあって、理路整然と解けていったんだなぁと対談を聴きながら回顧しました。
    神様と悪魔とをごちゃ混ぜにされていて、小さな頃から公然と、むしろ悪魔を神様だとすり替えるトラップはたくさん散りばめられていることに気が付きます。神社や寺のある山への登山が遠足で、通る神社を神様がいる場所と教え、お参り登山だったり、修学旅行では当たり前に京都奈良で、神社仏閣巡りですよね。全然面白くもないのに皆、寺巡りをさせられるわけです。まるで踏み絵を踏むようですよね。伝統で文化でずっと大切にしていかなければならないものと授業でもテレビでも新聞でもそれが当たり前、良いこととして教育される。さりげなくジワジワ小さな所に組み込まれていて、ハッとさせられることばかりです。祭りが始まっているせいか、波長が最悪ですね。呑まれないように気を引き締めてお祈りに専念しなければと思いました。

  • あやこ
    Posted at 23:30h, 20 7月

    こちらのコメントでは学ぶことばかりです。
    更につなげてしまってスミマセンが、つむぎさんのコメントで、とても深く納得したので書き込ませて頂きます。
    私が聖書を読んで祈る生活をするようになってから、とても健全で幸せに暮らせるようになったのは、科学的な言い方をすれば、境界線がはっきりしたからですね。主と繋がることにより、妙な人間関係のしがらみから解かれ自由になれましたから。
    病的な依存関係にどっぷりでは、そりゃあ休まる暇も無いですし辛いはずですよ。
    今は主の目に良いと映ることをしたいという思いだけで、他人からこう見られたい(こう見られたくない)が無くなって、断ることや参加しないことに罪悪感や引け目を感じなくなりましたから。
    ホメオパシー(これも悪魔側のものでしょうが)の考え方で、癌とは、好ましくない人を門前払いすることができず、奥の間にどっかりと居座られて出て行ってくれないので、仕方なく一緒に生活することにしたようなもの、と例えられています。
    自分と異なる存在に対してガードが甘く、入れてはいけないところまで許してしまうことが癌を生むのだということです。
    先にも癌についてコメントされていた方がいらっしゃいましたが、今の日本でここまで癌が蔓延しているのも、このような精神の構造も一因と言えそうですね。
    今の日本では境界線を無くそうキャンペーンが繰り広げられてるかのようです。
    「境界線 バウンダリー」という言葉は、今の私にはタイムリーなキーワードでした。
    ありがとうございました。
    また、ちょこたんさんのコメントも納得です。
    私もお坊さんの思いっきり俗っぽい部分を見せられて辟易とした経験がありますから(笑)以来、お坊さんへの尊敬と安心がひっくり返ってしまいました。
    私はもはや、「人は見た目で判断する」を子供に教えています。身なり(貧しさなど)で判断するのは間違いですが、邪悪な見た目の人はやはり邪悪ですから。邪悪な趣味のものを身に付ける人も、結局はそれを好む精神性があるということですね。

    とこしえに主の御名が讃えられますように。御國が来ますように。

    RAPTさんと善良なる読者の皆さんに神様からの祝福がありますようにお祈りいたします。

  • fankii
    Posted at 05:03h, 25 11月

    以前、私がオカルト・偽陰謀論信者だった頃RAPTさんに変なコメントを送ってしまったことがあるのでここでお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません!!今では有料記事も読まして頂いておりますがRAPTさんの記事を読んで日に日に私たちが悪魔にどういうとこで蝕まれ、それと同時に神様が私たちに与えてくださってるものを多く発見できて毎日新しい発見に溢れています。リスクも承知でありながら私たちに真実を伝えてくださるRAPTさんには感謝してもしきれません。これからも応援致します。

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