RAPT | 悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
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悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

 
これまで悪魔崇拝者について色々と調べていくうちに、悪魔崇拝者である天皇とロスチャイルドがグルになり、日本を中心としたNWO(世界統一政府)を樹立しようとしているということが分かってきました。
 
しかも、関西には古代から巨大な逆五芒星と六芒星とが描かれていて、この場所にNWOの中心地が置かれつつあることも分かってきました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
 
阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
 
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
 
しかし、ここである一つの疑問が出てきます。一体、なぜ彼ら悪魔崇拝者たちはこれほどまでに日本にこだわらなければいけないのか、と。
 
一応、ロックフェラーはアメリカをNWOの中心地にしたいと考え、そのために天皇家やロスチャイルドと激しい抗争を繰り返してきたわけですし、実質的にもアメリカのニューヨークがこれまで悪魔崇拝者たちの中心地として機能してきたようなものでした。
 
ですから、世界政府の中心地をこれからもアメリカに置いたままにしてもいいのではないかと私みたいな部外者は思うのですが、それでもロスチャイルドは異様なまでに日本にこだわり、ロックフェラーを叩き潰してまでも、日本中心のNWOを樹立しようと目論んでいます。
 
しかも、その計画を立てたのが明治維新よりも前の話です。田布施一族や孝明天皇、徳川家を口説き落として大政奉還をさせたのが1867年ですから、まさに200年近くもの年月をかけて、日本中心のNWO計画の尽力してきたということになります。
 
楽してボロ儲けすることしか考えない彼らにしては、やけに根気強く、粘り強く頑張っていますよね。
 
彼らみたいなならず者が、どうしてこんな壮大な計画を立てて、こんな膨大な時間をかけて、こんな絶え間ない努力をしてきたのでしょうか。
 
どこからどう考えても、何か深い意味がありそうです。単なる思いつきでこんな苦労をするわけがありません。
 
私もこの疑問について自分なりに考え、ずっと調べてみたのですが、古代アトランティス(今のところ、アトランティスこそが悪魔崇拝の発祥地ではないかとされています。)よりも遙かずっと古い時代に、この日本に悪魔崇拝者たちの聖地があったのではないか、と考えざるを得ませんでした。
 
つまり、この日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であり、彼ら悪魔崇拝者たちにとっての世界初の聖地なのではないかと考えたわけです。
 
実際、この日本には縄文時代よりも遙か昔から高度な文明があったことが分かっています。
 
例えば沖縄の与那国島では、一万年以上も前のものと思われる古代文明の遺跡が海底から発見されています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
歴史を覆すかも?与那国島付近の謎遺跡 – NAVER まとめ
 
与那国島だけではなく、他の場所からも幾つもこういった海底遺跡が見付かっています。例えば、京都の若狭湾にも。
 


 
「日御碕(ひのみさき)」といって、出雲大社の近くの日本海でも同じような遺跡が見つかっています。出雲大社もまた、悪魔崇拝者たちから重要視されている場所です。
 

 
さらに、同じ鳥取県の「隠岐ノ島」の近くでも見つかっています。
 

 
さらに、和歌山県の近海でも。
 

 
さらに、青森でも。
 

 
恐らく、探せば他に幾らでもこういった日本の海底遺跡が見つかるはずです。
 
これらの遺跡がどれぐらいの時期に作られたものなのか、今のところはっきりと解明できていないようですが、例えば与那国島の遺跡は、地質学的な観点から見て、少なくとも一万年以上も前のものではないかと考えられているようです。
 
つまり、この日本には縄文時代よりも遙か以前に高度な文明があったということです。そのため、この日本こそが世界最古の文明の発祥の地ではないかという説を唱えている学者もいるほどです。
 
もちろん、この説は正統派の学者たちからトンデモ扱いされているようですが、この世で正統派と言われている学者こそインチキである可能性が高いということは、このブログの読者の方なら重々お分かりのことと思います。
 
で、私がこんなことを何日もあれこれと考えていた最中、この仮説をはっきりと証明してくれるような記事が、つい数日前、たまたまある有名ブログにてアップされました。とても秀逸な記事で、私は思わず度肝を抜かれました。
 
この記事を読んだ限りでは、もはや日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であることがほぼ完全に証明されたも同然ではないかという気がします。
 
やや長くなりますが、ここにその全文を掲載させていただきます。
 
--------------------------(以下、wantonのブログより転載)
 
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山
 
今現在、私は広島に住んでいますが、私の家から車で2時間半のところに庄原という土地があります。その庄原にピラミッドなるものが存在するとされています。実は、昨日、そのピラミッド=葦嶽山(あしたけやま)に行って来ました。という訳で、記事の更新が出来ませんでした。
 
日本のピラミッドで一番有名なのが葦嶽山です。葦嶽山と隣の鬼叫山には、人工的と思われる巨石が一杯あります。大正初期に神武天皇の財宝が埋められているという噂によって、この巨石がたくさん倒されました。また神代アヒル文字が刻まれた岩もあったそうで、超古代遺跡の可能性も。
 
葦嶽山(あしたけやま)は、広島県庄原市の東部、本村町に位置する山である。標高815m。中腹部から山頂付近にかけ人工的に積み上げたようにも見える岩の形跡などのあることから、”日本ピラミッド”として知られており、古くは神武天皇陵と伝えられていた。
 
Wikipediaより
超古代遺跡
日本ピラミッドといわれる葦嶽山(あしたけやま)は、昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていましたが、昭和9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」と発表しました。
 
葦嶽山の近くに、蘇羅比古神社というのがありますが、蘇羅比古神社の狛犬(こまいぬ)は空を向いているそうです。
 
☆葦嶽山と鬼叫山(広島県庄原市)
 
1934年ピラミッド研究家「酒井勝軍」が山頂から直径約3mの太陽石とそれをとりまく円形と方形の磐境を発掘しました。が、戦前の国家権力によって頂上の中心石、敷石等は破壊されたということです。何でもないものを破壊してしまうとは、考えにくいので、この葦嶽山は、かなり本物である可能性があります。もし、頂上の中心石、敷石等が、現存していたら、恐らく、今頃は大変な騒ぎになっていたことでしょう。。
 
ところで、このピラミッドが建造された年月日が大きな問題です。なんと、2万3千年前に造られたと科学分析されています。
 
葦嶽山にある日本ピラミッドは広島県庄原市にある霊山で太古の謎とメッセージを秘めている! – [地球環境サイトH3]
 
アトランティス大陸が沈没したのが、およそ1万5千年前。そうなりますと、怖ろしい仮説が成り立ちます。
 
古代ユダヤの最古の源流は、我が国、日本の地であった事になるのです。ロスチャイルドやイルミナティが、日本に対してなみなみならぬ関心を寄せるのは、これが本当の真相かもしれないのです。 
 
日本⇒アジア大陸⇒アトランティス⇒古代ユダヤ人
 
そして、その祖先が、歴史を遡ってアジア大陸を逆流していつからか、日本の地に舞い戻って来た。尚且つ、日本の土地とその全てを手に入れようとしている可能性が大きく浮上して来ました。
 
この事を真に理解しなければ、今、日本と世界で起こっている様々な出来事を本当の意味において知ることは出来ないでしょう。
 
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
 
地球のがっかりしかた 第2回
 
ピラミッドとして神秘視されるのは、ただ三角であることだけが理由ではない。最初に述べたように、頂上付近に謎の巨石群が存在するのである。
 
古代の人が儀式に使用していたとされる巨石群。それらがあることが、この山を神秘視し、神のように奉っていたことの証拠となるそうだ。
 
 

 

日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
 

 
達人さんの記事」より一部引用します。 
 
「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った」~元イルミナティ幹部、「暗黒の母」が証言
 
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2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。
 
暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので 底抜けに陽気なのが救いでもあった。「暗黒の母」の侍女だった多くの女性は、口封じの為に、例外なく今日まで暗殺されて来ました。
 
イルミナティを脱会したシスコさんと元侍女のシェリーさんは、今でも命を狙われ続けています。掛け値なしの文字通り、本物のイルミナティだった人達です。
 
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シスコさんのポートランドの家。今は矯正施設になっている。窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。
 
シスコさんによるとピラミッドはアトランティスの生き残りが作ったと言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。
 
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管理人
 
真性ユダヤ人は、もしかしたら、アトランティス人の末裔かもしれませんね。経緯を眺めるとそうとしか思えません。ピラミッドを建造したのは、ユダヤの石工と云われています。
 
イルミナティというのは、そのユダヤ人の歴史の中に入り込んでユダヤ人になりすました白人の人達で偽ユダヤ人とも云われ、いわゆるアシュケナ-ジと呼称されている集団です。
 
日本の歴史の中心に君臨して来たのは、ユダヤの末裔という説が根強くあり、その信憑性はかなり高いようです。日本に渡来して来たのは、他にも、漢民族、朝鮮族、マレ-系とか様々な民族の血が混合した人種には違いありませんが、しかし、常に、社会の最上部に君臨して、日本の歴史を創って来たのは、ユダヤの末裔であると云う事らしいです。
 
http://cosmo-world.seesaa.net/article/114709064.html
~より一部引用
 
数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。
 
いったい、ここ日本ははどのような地なのか? 日本には古代ユダヤの血が息づいている。それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。
 
-引用終わり-
 
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”!? メーソン会員証に描かれた、日本ピラミッドの謎!!
  

  

念願が叶い、世界遺産に登録された富士山。日本一の標高を誇る霊峰だ。秀麗な姿は海外でも有名で、日本の代名詞になっている。
 
はからずも、それを実感したのは、秘密結社フリーメーソンの会員証を拝見したときのことだった。日本のロッジに所属するフリーメーソンが所持する会員証には、富士山が描かれているのだ。
 
富士山には火口がある。横から見ると、火口部は水平で、ちょうど富士山は台形のような姿となる。フリーメーソンの会員証に描かれた富士山も、しかり。その上に、万物を見通す目、通称プロビデンス・アイが光っている。
 
そう、これは、まさに1ドル札の裏に描かれたピラミッド・アイ、そのものである。富士山は霊峰であると同時に、ピラミッドに見立てられているのだ。
 
実際、“日本ピラミッド”という概念がある。
 
古史古伝のひとつ『竹内文書』には、広島の葦嶽山や長野県の皆神山など、超古代文明の神殿として日本ピラミッドが建設されたことが記されている。
 
日本ピラミッドとはエジプトのピラミッドと違い、自然の山を利用して、巨石などを配して整形された山岳祭祀遺跡のことで、秋田の黒又山などは山頂部から縄文土器が発見され、学術的にもその存在が認められている。
 
今回、世界文化遺産として認められた富士山は、まさしく霊山であり、日本ピラミッドにふさわしい。富士山山頂には神社があり、周辺には磐座や巨石遺構が多数存在し、まさに日本一の山岳祭祀遺跡である。フリーメーソンがいうまでもなく、富士山はピラミッドなのである。
 
ちなみに、お札の都市伝説として、100円札とピラミッド・アイなるものがある。描かれた富士山を透かすと、山頂部に裏に描かれた野口英世の片目が見えるというもの。フリーメーソンの会員証、もしくは1ドル札と同じ構図だ。もちろん、これは偶然ではない。明らかに仕組まれたものだ。
 
フリーメーソンは知っているのだ。富士山がいかなる山であるかを。たんに霊峰という意味のみならず、もっと重大な秘密が存在することを認識している。
 
中でも、彼らが注目しているのは富士山山麓に存在した超古代文明である。度重なる噴火によって滅んでしまったが、かつて富士王朝なるものがあった。
 
その富士王朝を開いたのは、はるかシルクロードの彼方からやってきた神々である。そう伝えるのが、もうひとつの古史古伝『宮下文書』である。
 
秦始皇帝の命を受け、不老不死の仙薬を求めて旅立った徐福が目指した蓬莱山とは、まさに富士山のとであり、彼が文書としてまとめたのが『宮下文書』の始まりであるというのだ。
 
徐福は童男童女のほか、さまざまな技術者を引き連れて出航している。彼らは、ある意味、古代のフリーメーソンである。秦始皇帝の陵墓がきれいな四角錐であり、かつ徐福ともどもユダヤの血を引いているという説を鑑みるとき、あらためて富士山の存在がクローズアップされてくる。
 
本書『富士王朝の謎と宮下文書』は、これまで深く語られることのなかった『宮下文書』を手掛かりに、失われた富士王朝の実像に迫っている。
 
世界遺産に登録された今こそ、富士山の封印を解く時ではないだろうか。
 
--------------------------(転載ここまで)
 
富士山もまた、関西に描かれた巨大な逆五芒星と六芒星と深くかかわりがあります。また、東京に描かれた太極図の中央を走る「中央線」もまた富士山へとつながっています。(東京に描かれた太極図については、以下のリンクをご覧ください。)
 
「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
 
したがって、悪魔崇拝者にとって富士山がとても重要な場所であることは間違いありません。
 
しかし、こうして見てみると、悪魔崇拝者たちがこぞって日本に集まってくるのは、ある意味、鮭がもとの川へと戻ってくる「母川回帰」みたいなものだということが分かりますね。
 
恐らくこの日本で世界で初めて悪魔崇拝というものが始まり、次々と高度な文明が築かれていったのでしょう。しかし、何らかの原因でその文明が滅亡し、悪魔崇拝者たちが世界中にバラバラに散っていってしまった。
 
で、アトランティスやらエジプトやら、世界の各地でピラミッドを建てながら、自分たちの文明を再び築こうとしたわけですが、どれもこれも全て滅亡してしまいました。
 
また、この上の記事に出てくる「徐福」ですが、ここに書かれてある通り、彼は古代中国のフリーメーソンリーのような存在であり、つまりは古代中国の悪魔崇拝者です。
 
つまり、彼を遣わした秦の始皇帝もまた悪魔崇拝者だった可能性が高いというわけです。
 
そして、この「徐福」が不老不死の仙薬を求めて日本にやってきたということですが、これについての動画も見つかりました。
 


 
恐らく、彼が不老不死の仙薬を求めて日本にやってきたというのは嘘で、悪魔崇拝者たちが作った古代遺跡を調べに日本にやってきたというのが真相だろうと思います。彼ら悪魔崇拝者たちは、この頃から既に日本に「母川回帰」したいと渇望し、その計画を立てていたわけです。
 
こうして見てみると、今から二千年も前に伊勢神宮などを建てて、関西に巨大な逆五芒星や六芒星を描きつつ、日本中心のNWO計画を進めていたという仮説が、単なる絵空事ではないということがお分かりいただけるかと思います。
 
もしかしたら、悪魔崇拝者たちがわざわざイスラエルから日本まで渡ってきたのも、単にイスラエルがアッシリアやバビロンによって滅ぼされたからというわけではなく、最初から日本に渡って来ることを目的にイスラエルを出発したのかも知れません。
 
彼ら悪魔崇拝者が、純粋なユダヤ教徒たちに「もっといい土地に行こう」と言って唆しながら、一緒にイスラエルを出発した。そして、ユダヤ教徒たちに寄生しつつ、ユダヤ教徒が得た衣食にあやかりつつ、日本へと渡ってきたのでしょう。
 
そして、日本に住み着いた後もしばらくはユダヤ教徒の振りをしながら自分たちの子孫を増やしていった。そしてある程度、子孫が増えたところで、ユダヤ教を乗っ取って神道なるエセ宗教を作り上げ、天皇なるニセ神様を支配者を立てて民衆を支配していったわけです。
 
で、この天皇を中心とした世界政府を樹立しようと目論んでいたものの、やがて戦国武将の登場によって、天皇の地位がどんどん貶められていった。そのため、彼らのNWO計画も自然消滅してしまった。
 
一応、明治維新でなんとか天皇の権力を取り戻したものの、その後、またしてもロックフェラーからの激しい妨害に遭い、彼らの計画は再び頓挫。
 
その後、今になってようやくロックフェラーの勢力を削ぎ落としたものの、ロックフェラーは相変わらずしぶとく悪あがき。果てはどうなることやら……というのが現状なわけです。
 
こうして見てみると、悪魔崇拝者たちも力があるようでないことが分かります。恐らくこれから先も彼らの計画は延々と頓挫しつづけるのではないでしょうか。なんとなくそんな気がしないでもありません。
 
旧約聖書の中でも、悪魔崇拝者たちが神様に反抗して「バベルの塔」なるものを建築し、その後すぐに神様によって破壊されたという記述があります。
 
それと全く同じようなことが、この時代にも再び起きるかも知れません。
 

9 Comments
  • rapt
    Posted at 21:13h, 04 12月

    すみません。
    先ほど、「伏犠・女か」の絵を誤って「徐福」の絵として掲載してしまいました。
    訂正し、お詫びいたします。

  • 立石
    Posted at 21:25h, 04 12月

    彼らが日本によく訪れてくるのは、ある意味、聖地巡礼みたいなものということでしょうか。
    調査という名目でユダヤ人がイスラエルからよく来日していますが、それも本当は調査が目的ではないような気がしてきました。

  • ウェイパー
    Posted at 21:38h, 04 12月

    もしかして日本という国名を決めたのは悪魔崇拝者だったのでしょうか。
    「本」の字を調べたら、物事の根源、中心となる部分、本当の、という意味が含まれていました。
    日=太陽として、悪魔崇拝の発祥地や世界政府樹立などにしっくりくる国名だと思ったので

  • rapt
    Posted at 21:49h, 04 12月

    >ウェイバーさん。
    いずれその件も記事にしますが、日本はもともと「倭国」という国名でした。
    それがあるとき「日本」へと変えられたのです。
    もちろん、「日本」の意味は仰る通りの意味だと思います。

  • カオス
    Posted at 22:41h, 04 12月

    RAPTさん 昨日はご迷惑をおかけして すみません。 今日 新約聖書を購入しました。 旧約はこれからです。
    今日の記事 日本の根源を 他を捜す必要もないような内容です。 まだ頭の整理がつかず
    悪魔の子孫なのかと そのことが かなり気になっているところです(笑)。
    神道と天皇制が この国の諸悪の根源と感じていたので その件にかんしては ずばりの答えがありました。古神道のことは分かりませんが。
    富士山の正体 と 聖杯がどこかにあり それを偽ユダが今も日本で捜しているのかなど はまだ分かりませんが。 

  • 通りすがりの
    Posted at 15:58h, 06 12月

    いつも拝見させていただいております。
    『竹内文書』に関しては他のブログでみたことがあったのですが、全く信じていませんでした。
    キリストは実は生きていて日本に来ていたという内容がどうしても信じられませんでした。
    なので、raptさんのブログに出てくるとは、思っていませんでした。
    『竹内文書』や『宮下文書』は、信憑性があるのでしょうか?

  • rapt
    Posted at 16:04h, 06 12月

    >通りすがりのさん。
    実は私にとっても意外な展開でした。
    しかし、調べれば調べるほど、こういう結論に達するしかありませんでした。
    竹下文書などに関しては、今後、詳しく書いていくことになりそうです。

  • 通りすがりの
    Posted at 11:43h, 07 12月

    隠された歴史が知れ渡る事を待しています。
    少しでも、信じられないものがあれば、疑った目でみてしまいがちですが、箸休めで書かれているように偏見の目を捨てることが大事ですね。
    勉強になります。

  • 通りすがり
    Posted at 14:59h, 30 9月

    このブログを読んで、森喜朗の言葉を思い出しました、
    「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、
    そのために我々(=神政連関係議員)が頑張って来た」
    宗教的意味かと思いきや、イルミナティの言葉かもしれませんね。
    で、急に暴露したからロスチャイルド側が攻撃し、辞めさせた。
    暗躍していたロックフェラー側が小泉を受からせた。
    歴史を追っても彼らはいるのですね。

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