RAPT | RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。
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RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

 
今回の対談は、前回の対談の続きのような内容になっています。前回の対談はこちらです。
 
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
 
前回は学問的な観点から「自己啓発」や「スピリチャル系」が「悪魔崇拝」に他ならないということを読み解いていきましたが、今回はより現実的な視点からこれらを読み解いていきたいと思います。
 
そのため、今回は余計な予備知識なしで対談を聞いていただけるかと思いますが、念のため、二、三の解説を付け加えておきます。
 
今回の対談は、私のところに「神社仏閣に行ってお祓いをしてもらったら、実際に悪い霊から解放された」というメールが届いた話から始まります。
 
そして、そのメールの送り主は、「神社仏閣」にも「悪霊」を追い払う力があるのだから、「神社仏閣」を「悪魔崇拝」だと言って批判するなと言ってきました。
 
ちなみに、そのメールの内容があまりに気持ち悪かったため、私はそれを読んだ後、すぐに削除してしまいました。
 
なので、ここにそのメールの内容は転載できませんが、例えそのメールを残していたとしても、多分、気持ちが悪いので転載しなかったと思います。
 
一応、その人がお祓いをしてもらった「神社仏閣」とは「稲荷神社」だったと記憶していますが、どの「稲荷神社」だったのかまでは記憶していません。
 
しかも、その人がお祓いに払った料金は「……万円」で、結界を張るのに払った料金は「……十万円」でした。
 
例えば、以下のサイトを見ても、「祈祷料」はやはり一万円からとなっています。
 
ご祈祷のご案内 | 十番稲荷神社
 
このリンクに書かれてあるのはあくまで「祈祷料」なので、果たして「お祓い」になると、どれぐらいの料金になるのかは分かりません。
 
ちなみに、どうして祈祷師(霊媒師)たちが悪霊を追い払うことができるのかというと、簡単に言えば、「悪霊」の力で「悪霊」を追い払うわけです。
 
喩えて言うなら、「ジャイアン」が「スネオ」を追い払うようなものです。
 
そのため、祈祷師(霊媒師)に取り憑いた「悪霊」よりも弱い「悪霊」に取り憑かれた人には「お祓い」の効果があるのですが、祈祷師(霊媒師)に取り憑いた「悪霊」よりも強い「悪霊」に取り憑かれた人には「お祓い」の効果がありません。
 
「スネオ」には「ジャイアン」を追い払うことができないのと同じことです。
 
同じ祈祷師(霊媒師)がお祓いをしても、効果があったりなかったりするのはそのためです。
 
なので、どうせ「悪霊」を追い払うのなら、最初から「悪霊」なんかの力に頼らず、「悪霊」よりも何億倍も強い力をもった「神様」に頼ればいいのですが、この日本では「神様」についての知識が全く普及していません。
 
そのため、私がいくら「神様」に強大な力があると言っても、多くの人が信じようとしません。
 
この日本には他のどの国よりも多くの悪魔崇拝者が跋扈しているわけですから、当然のことと言えば当然のことかも知れません。それだけ悪魔による洗脳も深いわけです。
 
だからこそ、私も「有料記事」を配信して「聖書」のことを皆さんに知ってもらおうと尽力しているわけですが、私が「有料記事」を読むように薦めると、人によっては「また宣伝している」などと文句を言ってきます。
 
しかし、私がそのように薦めるのは、別にお金儲けのためではありません。
 
この世には他の「スピリチャル系」にはまって大金をぼったくられた上、人生をますます不幸のどん底に突き落としてしまう人が大勢います。
 
そんな被害者がこれ以上出てこないためにも、最初からこのブログの「有料記事」を読んで、本当の神様を知ってほしいと言っているだけです。
 
そうすれば、一月たった800円で、それ以上のお金も払わずに、人生を幸福にすることができるからです。少なくとも、その可能性が出てきます。
 
それに、何よりも「有料記事」を読めば、他の「スピリチャル系」や「自己啓発」の話とは違って、どこまでも筋が通っていて、どこまでも理路整然としているので、読めば読むほど頭がスッキリとし、この世の中を曇りのない目で眺められるようになります。
 
人によっては、「聖書」を読むと、かえって視野が狭くなるんじゃないかと言ってくる人がいますが、「聖書」を読めば、逆に視野が広がります。
 
私自身、こうしてこの世の中の膨大な情報の中から、真実と思える部分だけを抽出し、その真実の部分だけを組み合わせて、一つの理論を組み立ててきました。
 
多分、こんな芸当は他の誰にもできないでしょうし、実際、成し遂げた人はこれまで一人もいませんでした。
 
私にこんな芸当ができたのは、私の頭の中心にいつも「聖書」の言葉があり、その言葉によって誰よりも広い視野でこの世の中を眺めることができたからです。
 
もっとも、この世のクリスチャンたちの多くが「聖書」を間違って解釈しているため、彼らの多くが逆に視野を狭めているかも知れませんが、「聖書」をきちんと解釈すれば、絶対にそんなことにはなりません。逆に視野はどんどん広がっていきます。
 
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第ですので、全ては自己判断にお任せします。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
現在の日本で「スピリチャル系」をここまで広く普及させたのは「江原啓之」の影響が最も大きい、ということは誰にも異論はないと思います。
 
では、その「江原啓之」とはどのような人物なのかというと、先ずは以下のウィキペディの記事をご覧ください。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
警備員のアルバイトをする傍ら、心霊現象の解決のため何人もの霊能者を訪ねるも解決できず、 自殺まで考えるほど精神的にも金銭的にも追い詰められた中で、20人目に出会った日本心霊科学協会の講師・寺坂多枝子に信頼を置く。
 
人格や波長を高く保ち善きカルマを積めば、低級霊は寄って来ないとアドバイスを受け、自分の力をコントロールするため修験道(真言密教系)の修業を始める。
 
1年間寺で修業した後、高尾山での 2年間の滝行により憑依体質を克服。

 
「日本心霊科学協会」の「精神統一協会」や寺坂の主催する「清玲会」に通い、瞑想や心霊科学を学ぶ。
 
滝行で知り合った男にプロの霊能者になる誘いを受ける。心霊相談の部屋を提供されるも、お金を一切もらえず、極貧の生活に追い込まれる。一攫千金を狙うための商品にされていることに気づき、夜逃げ同然に逃げ出す。
 
「社会的に信頼されるようにきちんとした職業を持つべき」という寺坂の勧めに従い、22歳の時、神職の資格を得るため國學院大學の夜間部に入学。
 
1987年(23歳)、 北沢八幡宮に実習生として勤める。経済的に苦しかったため、夜間の授業を終えた後、深夜に心霊相談を行うという過酷な生活を送る。
 
國學院大學別科神道専修II類を修了し、神職の資格を得る。
 
心霊相談で知り合った人たちや昔からの友人たちによって、東京、横浜に計3ヶ所スピリチュアリズムを学ぶサークルが作られ、毎月、講師として研修を行う。
 
後に計3ヶ所合同の研修会(これが後に「江原啓之のスピリチュアリズム講座」となる)を北沢八幡神社の広間で開催する。
 
この頃、名古屋の医師の紹介で、北海道の浦河町に建てた別荘の心霊現象に悩んでいた小説家、佐藤愛子の相談に乗る。
 
『シルバーバーチの霊訓』と出会い、これを読んだ江原は、つぎのような感想を述べている。「自分が見出した真理が正しかったことが裏付けられ、これまでの自身の経験の意味を改めて理解でき、感動した」。
 
江原が、この本を読んだのは、寺坂が江原の両親を招霊した時期に近い。
 
----------------(転載ここまで)
 
見ての通り、「江原啓之」が霊能者になったのは、「日本心霊科学協会」からの影響がかなり大きいことが分かります。
 
では、「日本心霊科学協会」とはどんなものなのかというと、これまた元「大本教」信者であった「浅野和三郎」が設立したものです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
公益財団法人日本心霊科学協会(こうえきざいだんほうじんにほんしんれいかがくきょうかい)は、スピリチュアリズムの思想哲学や心霊現象・超常現象など精神世界を科学的に研究する、1946年設立の学術的心霊研究団体。
 
前身は心霊科学研究会及び東京心霊科学協会であり、浅野和三郎が設立。
 
浅野和三郎の死後も活動を続けていたが、第二次世界大戦で活動を休止、終戦後1946年に関係者により日本心霊科学協会が設立される。1947年2月以来、機関誌『心霊研究』を毎月発行。1949年に財団法人の認可を取得し、東京都教育委員会所管となる。2012年4月1日より内閣府所管の公益財団法人となる。
 
----------------(転載ここまで)
 
前回の対談でもお話しました通り、「浅野和三郎」はドルイド教徒である「ラフカディオ・ハーン」から教えを受けた人で、その後、大本教の「出口王仁三郎」の弟子にもなった人物です。
 
浅野和三郎 – Wikipedia
 
ということは、「江原啓之」もまた「ドルイド教」や「大本教」から間接的にかなり強い影響を受けたということになりますね。
 
したがって、彼が拝んでいる神様とは「国常立尊=ルシファー」である可能性が高い、ということになります。
 
実際、以下のような記事もありました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
実際、初期の大本では結果的に王仁三郎の神業の邪魔をして「悪い型」を出した人物として、英文学者の浅野和三郎という人物の名をあげられることがあります。
 
確かに、当時の大本の中にあって浅野和三郎は、高慢さと名誉欲というルシファー的な部分と、神霊次元の教えを物質的次元の預言として取り違えるというアーリマン的な部分とを共に露呈しています。
 
しかし、彼が大本を去ってから「心霊主義」として研究した功績は、現在「スピリチュアリズム」として受け継がれ、江原啓之氏にも通じているのです。

 
(註:このように、「江原啓之」が「浅野和三郎」のルシファー的部分を受け継いだ、とはっきりと書かれてあります。果たしてこのことを知っている人がこの日本にどれぐらいいるでしょうか。)
 
現在の日本において、江原氏ほど霊学や信仰に全く縁の無い人や物質主義的な社会に対して霊的認識の普及に貢献している人はいないはずです。
          
江原氏は度々「シルバーバーチの霊訓」を推薦していますが、浅野和三郎の名は、シルバーバーチの霊訓の邦語訳者、近藤千雄氏は翻訳書の中にも登場しており、次のようなエピソードが添えられています。
  
「私(近藤千雄)の恩師の間部詮敦(まなべあきあつ)師は元子爵(伯爵の下位、男爵の上位)で、慶応大学を出られたあと神道系の修行をされ、神主の資格をもっておられたが、終生、無位無冠の指導者で通された。
  
独身で通すつもりだったが、スピリチュアリズムとの出会い、そして浅野和三郎氏の指導を受けるうちに人生観に一大変革が生じ、五十五歳で結婚された。その当時から本当の意味での“行”が始まった。
  
金銭面でも人間関係でも大変な苦労をなさっておられるのが青年の私にもわかったが、それをすべて“神の試練”と受けとめておられたようである。――後略――」 
  
また、江原氏は著書『神紀行・二』の中で、自身の守護神をスサノオノミコトであると語っていますし、特に須佐神社を篤く崇敬しているという点でも、決して王仁三郎の流れに無関係ではないはずです。
  
(註:スサノオを神としているということは、「出雲族」ということでしょうか。そして、この「スサノオ」もまた「バアル」という名の悪魔です。)
  
そもそも、全てを救う神として現われた全知全能の主神であれば、浅野和三郎の働きをも見直し聞き直しされて、有効な働きにする事ができうるはずです。
  
さらに興味深いことに、江原氏は雑誌のインタービューの中で次のようにも語っています。
  
「――前略――
  
 聞き手 : しかし、正直なところ、江原さんが文化人としてきちんと認識されるためには、今の段階からさらにグレードアップが必要じゃないかと思うんです。やっぱりまだ怪しまれている部分もあるじゃないですか。
  
 江原氏 : あります、わかりますよ(笑)。
  
 聞き手 : それを踏まえて今後、江原さんはどういうご活動を目指されてゆくのか最後に教えて下さい。
  
 江原氏 : 技能以外で勝負することでしょうね。哲学とか理論とか、だれもが納得するようなことでいずれはやっていきたいと思います。
 
       最終的に自分が目指したい世界って、もしかしたらシュタイナー(オーストリアの哲学者・教育者。神智学<人智学>を唱えた)みたいなものかなと思うんです。
 
       彼も最初は霊能力、スピリチュアリズムから出発していますからね。もっと表現する力を磨き、理論化して、学校とか教育だとかいろんなところに応用できる方法を確立していきたいですね。」
 
(新潮45 12 2006 別冊 江原編集長 A*NO*YO )
 
----------------(転載ここまで)
 
どうやら「江原啓之」もシュタイナーを崇めているようです(笑)。
 
シュタイナーといえば「神智学」「人智学」でしたね。で、この「神智学」「人智学」も悪魔教そのものでした。(詳しくはこちら
 
神智学 – Wikipedia
 
人智学 – Wikipedia
 
このように「江原啓之」は悪魔崇拝とズブズブの深い関係にあるのです。
 
まさしく彼は、確信犯的に「悪魔ルシファー」を信じ、「悪魔ルシファー」を信じるように人々を誘導しようとしていると言えるでしょう。
 
ちなみに「スピリチャリズム」のことをウィキペディアでは「心霊主義」として記事が掲載されてありました。興味のある方はご一読ください。
 
心霊主義 – Wikipedia
 
このリンク記事を見れば分かる通り、「心霊主義(スピリチャリズム)」は「悪魔崇拝」そのものです。
 
で、この「心霊主義」に最も大きな影響を与えた人物の一人に、前回の記事で登場した「スウェーデンボルグ」がいます。(前回の対談は「こちら」)
 
実は現在の「スピリチャル系」は、ほとんどがこの「スウェーデンボルグ」の焼き写しと言っても過言ではありません。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■スヴェーデンボリ
 
心霊主義に影響を与えた人物として、スウェーデン出身の科学者・神学者・神秘主義思想家エマヌエル・スヴェーデンボリ(1688 – 1772)が挙げられる。
 
霊界を見聞し記録したことで知られ、霊能力を発揮したという事例も残されている。
 
一流の自然科学者であったが、科学の経験的認識の限界を自覚し、様々なビジョンを見るようになり、視霊者として聖書の霊的研究を行った。
 
霊魂の独立存在、死後存続を信じ、自ら天使や霊と語り、霊界を見聞し、天界、地界、霊界などについて詳しく記述し、その著作は啓蒙時代のヨーロッパに大きな影響を与えた。
 
日本女子大学の新見肇子は、彼の著作が文学的想像力の産物ではないこと、近代科学において相当の業績を残した人物によるものであることは重要であると指摘している。
 
サン・シモン、シャルル・フーリエなどのユートピア主義者(初期の社会主義者)は、スヴェーデンボリが描写した天界の様子に強い影響を受けて「地上の楽園」としてのユートピアを思い描き、自らの世界観と教説を形成したと言われている。
 
----------------(転載ここまで)
 
この「スウェーデンボルグ」は、前回の対談でもお話しました通り、フリーメーソンの中ではかなりの重要人物として崇められています。
 
そんな人物の作り出した話が、ネット上に「スピリチャル系」として氾濫し、多くの人々がそこに何か真実があるのではないかと思って読み耽っているわけです。
 
実に恐ろしい話です。
 
……ということで、話を元に戻します。
 
「江原啓之」は、「浅野和三郎」の影響を受けてスピリチャル系にはまっていったわけですが、その後、彼は「真言密教」にも深入りし、「修験道」の修行を行っています。(これは上に転載したウィキペディアの記事にも書かれてある通りです。)
 
で、「真言密教」といえば「輪廻転生」を信じているわけですから、彼の口から「前世がどうたらこうたら」という話ばかりが出てくるのは当然のことと言えます。
 
しかし、はっきりと言いますが、現実には「前世」など存在していません。少なくとも、その存在をはっきりと証明した人はこの世に誰もいません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。
 
なので、「前世」については幾らでも好きなことを言って、人を騙し、たぶらかすことができるわけです。
 
「江原啓之」もテレビに出て「あなたの前世はどうたらこうたら」と大真面目な顔をして話をしていますが、全ては適当な作り話なのです。
 
また、「江原啓之」は「シルバーバーチの霊訓」なるものを読んで、自分の考えが正しかったと確信し、感動したとのことですが、「シルバーバーチの霊訓」とは「モーリス・バーバネル」という霊媒師が「シルバーバーチ」と名乗る霊から受けたメッセージのことです。
 
モーリス・バーバネル – Wikipedia
 
で、以下の記事を見れば分かる通り、「シルバーバーチ」が言っていることと「江原啓之」が言っていることはそっくり瓜二つです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■輪廻
 
シルバーバーチは、心霊主義の初期1920年代のフランス人アラン・カルデック、または同年代の故フレデリック・マイヤーズの霊によるメッセージとされるものと同様に輪廻転生説を唱えているが、翻訳者の近藤は、これらの哲理の内容は完全に符合していると考えている。
 
津城は主流の霊界通信の内容は一致しているとはいえないまでも、少なくとも齟齬はないと述べている。
 
シルバーバーチの霊訓では、人間の霊は最終的に輪廻転生を終え、地上への再生から卒業していくとされている。
 
高級霊が人々への感化のために降りてくるケースもあるが、例外的であるという。
 
再生は、霊的成長に最適な場所、タイミング、存在、環境を選んでいるとされる。
 
当たり前の善行こそ、霊的資質を発揮する行為であり、本当の意味での宗教であるとしている。前世の記憶は、潜在意識の奥深くまで探りを入れれば思い出すことができるが、地上の人間がその域に到達できるかは疑問であると述べている。
 
----------------(転載ここまで)
 
「輪廻転生」といえば「ドルイド教」。(「ドルイド教」がどんな宗教であるかについては「こちら」)
 
「ドルイド教」といえば「ルシファー信仰」。
 
で、「シルバーバーチの霊訓」にも「イエス・キリスト」が神として登場します。
 
ということは、「シルバーバーチの霊訓」も「カタカムナ」と同様、「イエス・キリスト」と「ルシファー」が神とされているわけでしょう。
 
つまり、「江原啓之」もまた「吉野信子」と同じく、結局は「カタカムナ」を信じているということですね。(「吉野信子」をご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。)
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
また、「江原啓之」と一緒にテレビに出ていた「美輪明宏」ですが、彼は「法華経」を信仰し、「池上本門寺」で人生相談のボランティアをしていたとのこと。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年5月15日 – )は、日本のシンガーソングライター、俳優、演出家、タレント。
 
長崎県長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学を経て国立音楽大学附属高校中退。
 
愛称はマルさん、美輪さん。自らの個人事務所である、オフィスミワに所属して活動を行っている。
 
1971年までは本名の丸山 明宏名義で活動していた。兄と姉と弟のいる五人兄弟の次男。
 
(中略)
 
長年、『法華経』を信仰し、池上本門寺朗子会館で人生相談のボランティアをしていた。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「池上本門寺」といえば「日蓮宗」の大本山です。
 
池上本門寺 – Wikipedia
 
で、「日蓮宗」といえば「法華経」で、「法華経」といえば「創価学会」が最もですね。
 
もしかしたら「美輪明宏」も実は「創価学会員」なのかも知れません。芸能人である以上、あり得なくもない話です。
 
もっとも、ネット上では「美輪明宏」と「創価学会」は関係がないと言われていますし、「美輪明宏」自身も「創価は大嫌い」と言っているようですが、彼が「創価学会」と同じ「法華経」を信仰している以上、深いところでは何らかのつながりがあるものと考えられます。
 
で、「法華経」といえば「サナト・クマーラ」を神と崇めていて、「サナト・クマーラ」とは「国常立尊=ルシファー」のことです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
 
つまりは、「美輪明宏」も「国常立尊=ルシファー」を神として崇めているわけです。
 
で、先日もお話しました通り、「真言密教」の総本山である「高野山」も、「創価学会」もそのシンボルマークは同じです。同じ「八葉蓮華」です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
a0008207

〈八葉蓮華〉

 
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〈創価学会の旗〉

 
----------------(以下、こちらから転載)
 
空海は、高い峰に囲まれた平坦地である高野山を八葉蓮華(八枚の花弁をもつ蓮の花=曼荼羅の象徴)と見なし、山上に曼荼羅世界を現出しようとしたものである。
 
----------------(転載ここまで)
 
「江原啓之」が修行した「真言密教」も、「美輪明宏」もどちらも同じ「八葉蓮華」。
 
そして、二人とも「悪魔ルシファー」を神として信仰している。
 
だからこそ、彼らは一緒に仲良くテレビに出て、意気投合しながら、同じようなことを同じような論調で喋ることができたわけです。
 
二人とも、同じ宗教を信じているようには思えないのに、なぜあんな風に同じ話を二人でぺらぺらと喋れるのか不思議でしたが……。
 
さらに言うなら、ここ最近、「創価学会」と疑われていた「ベッキー」が不倫騒動でこれでもかというぐらい叩かれ、芸能人として失格の烙印を押されました……。
 
不倫している芸能人など、他に山ほどいるのに、彼女ばかりが目の敵にされたわけです。これは一体どういうことなのか……?
 
また、「久本雅美」とか「高橋ジョージ」とか「上戸彩」とか、「創価学会」と噂された芸能人が、最近はことごとく日の目を見なくなっています。
 
以下のリンクに出てくる芸能人も、最近は余り話題になりませんね。
 
こんなに多いの!【創価学会】噂がある有名人 – NAVER まとめ
 
SMAPの「草彅剛」も創価に関係ありと噂されていますので、最近の「SMAP騒動」ももしかしたら創価絡みなのかも知れません。
 
で、当の「美輪明宏」も一時期に比べると、ここ最近は余り目立たなくなってきました。一時期はそれこそ「神」のような扱いだったのに……。
 
恐らく、「創価学会」の力がそれだけ落ちてきているということなのでしょう。
 
教祖の「池田大作」が死んでしまったので、「創価学会」の関係者がありとあらゆる業界から排除されようとしているのかも知れません。
 
ちなみに、私は今回の対談の中で「美輪明宏のような同性愛者が人の道を説くなど、もっての他」という話をしていますが、恐らく十年以上も前なら、このような話をしても多くの人がすんなりと受け入れてくれたことでしょう。
 
しかし、残念ながら、現在では公の場でこのような発言をすると、それだけで「差別発言」をしたといって激しくバッシングされます。
 
特に政治家がそのような発言をしようものなら、即刻、政治家としての地位を剥奪されそうな勢いです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
自民系議員による同性愛者に対する差別的な発言が続いていることに対し、性的マイノリティー(LGBT)当事者や市民から批判が相次いでいます。
 
■神奈川・海老名 鶴指市議
 
神奈川県海老名市の鶴指眞澄市議(自民系無所属)は、自身のツイッター上に「同性愛は異常なのだ。異常人間の行動を正当化した報道はするな」などと書き込み、多くの批判を受けて11月29日に削除。
 
市議会議長からも口頭で厳重注意を受けました。議員辞職はしない意向といいます。
 
LGBT当事者や支援者らでつくる「LGBT法連合会」は鶴指市議の発言に対して、「公職にあるものが性的指向を理由とする差別発言は断じて許されるものではない」との声明を発表しています。
 
ゲイ(男性同性愛者)であることを公表しているタレントのクリス松村さんは自身のブログで、「同性愛は異常」という言葉に「自分はおかしいのではないか」と何回悩んだかわからないと打ち明け、「(鶴指市議の)発言は、『死ね』『キモイ』と同レベル」だと批判しています。
 
内閣府の「自殺総合対策大綱」では、LGBTの自殺念慮の割合が高いことなどについて、「無理解や偏見等がその背景にある」と指摘しています。
 
海老名市議会事務局によると、鶴指市議の差別発言に対し、2日までに市民からの意見が約300件寄せられ、9割以上が批判の声です。
 
(註:多分、批判しているのはほとんどが工作員か、他の政治家の支持者でしょうね。まともな庶民がそんな批判をするわけがありません。)
 
■東京・練馬 小泉区議
 
東京都練馬区の小泉純二区議(自民党)は同30日の区議会本会議で、同性カップルをパートナーと公認する制度を取り入れた渋谷区の条例に対し、「男らしさや女らしさ、男女による結婚を尊重し祝福する日本社会の価値観を否定する」ものと発言。
 
「同性カップルからは子どもは生まれない」「婚姻は次の世代を産み育てること」とも述べました。子どもを持たない異性カップルをも傷つけるものです。
 
練馬区にも市民から批判意見が寄せられています。
 
----------------(転載ここまで)
 
しかし、私はこの「同性愛」について以下のような見解を持っています。
 
「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
 
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
 
この見解は今でも変わりがありません。誰が何と言おうと、これからも変わることはないと思います。
 
果たしてこの世の中に、自分の子供が「同性愛者」になってほしいと願う親がいるでしょうか。
 
まともな親なら、そんなことは絶対に願わないでしょう。
 
つまり、誰もが今でも心のなかで「同性愛者」をあってはならない人間として見ているわけです。
 
それなのに、その素直な思いを口に出して言うことができない……。この世の中がそんな社会になりつつある……。
 
実に空恐ろしいことです。あってはならないことです。
 
では、誰もそんな社会になることを望んでいないのに、どうしてこの世の中はそんな社会になりつつあるのか……?
 
言うまでもありません。この世を支配しているイルミナティの連中はみんな「悪魔崇拝者」であり、「悪魔崇拝者」たちは「同性愛」をしてこそ「極楽浄土」に行けると信じているからです。
 
そのため、彼らはみんな自らも「同性愛」をし、世間の人々にも「同性愛」を勧めなければならないのです。(その証拠は、以下のリンクをご覧ください。)
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
ですから、イルミナティの内部では、ある意味、「美輪明宏」のような同性愛者こそ、人の道を説くにふさわしいということになっているのではないでしょうか。
 

21 Comments
  • やっぱり言葉は大切ですよね。
    Posted at 22:02h, 01 4月

    やれやれ、また大本教ですか・・・。
    同性愛は確かに自然ではありませんよね。
    それは誰から見ても解りきっている事なのに、
    メディアの洗脳工作があまりにも強力なので、
    私自身も性マイノリティの人達を否定的に言うのはいけない事なのかなと思っていましたし、
    典型的なお人よし馬鹿日本人なんで、今でもそんな感覚があって葛藤に苦しみます。
    毎日、祈って清めていきます。
    悪霊に憑りつかれて悩んでる人は、祈った方が良いですよ。
    自分が悩んでいる事は、全て神様に正直に打ち明けた方が良いですよ。
    解決に向かいますから。
    でも、江原や三輪や和子の事は、子供の頃は霊的な知識は無いものの、
    無知さ故に、彼らの強烈なキャラクターが面白いなぁと思って当時は見ていました。
    でも大人になって、今は気持ち悪いと思ってしまいます。
    和子なんて「地獄に堕ちるわよ!」ってもろに脅迫していますからね。
    あんな醜悪なオババにはなりたくないですね。
    和子は土星人タイプとか火星人タイプとか言ってた気がしますが。
    本当に人を幸せにしたいって思う人は、あんな豪華な衣装や宝石や豪邸とか見せびらかすものなのでしょうか。
    三輪はジブリの声優もやってませんでしたっけ?
    もののけ姫とハウルにいたような気が。
    女性は実用的な話と結び付けられると弱いですね、解ります・・・。
    男性は何なんでしょう?車とか時計とか地位とか?
    お金とアイドル系は男女共に弱いですねぇ。
    ラプトさんと読者の皆さんに、成長と祝福が与えられ、信仰を最後まで持ち続けられますようにお祈り申し上げます。

  • トモコ
    Posted at 22:31h, 01 4月

    若かりし頃ハマってました、占いや、姓名判断、星座占い、細木数子やら、類い。
    いつ、彼氏が、結婚が!
    でも
    当たらないので!

    夫がそのような方達は正直気持ち悪い。
    妖怪のようでもあり、悪霊の巣のようだ。
    とのこと。
    オカルトの人達。

    キリスト教国はこう感じるみたいです。

  • アモリフェラ
    Posted at 23:36h, 01 4月

    今回も面白かったです。対談のお相手の方が、九星気学で引っ越しまでなさったとは驚きました。平安朝の貴族も「方違え」というのをやりますよね。…といことは、日本ではかなり昔から悪魔崇拝をやっていたのでしょうね。
    ところで、最近『天皇とワンワールド』落合莞爾著という古本を買いました。ワンワールドを批判する本だと思っていたら全然違っていたみたいで、著者は「国体護持派」のようです。用語が難解なのでガッカリしましたが、この本になんと「高野山のトップ土宜法龍師はフリーメイソン」と書いてあり、びっくりもしましたが、やっぱりとも思いました。また「アヘン」と「兵器売買」こそが国体に関する重要な経済行為なのだとも書いてあります。ひどく気味の悪い感じがしました。まだ4分の1ほどしか読めていませんが、この「国体」なるもの相当に悪魔がかっていますね。
    神様に護って頂かないと、この悪魔的世界で生きていくのは逆にかなりヤバイのではないかと思うようになりました。なので最近はよく祈っております。

  • 真の知識を欲する者
    Posted at 23:37h, 01 4月

    同性愛、異常ですよね。最近の風潮では「同性愛が異常だというのは人種差別!」という声が大きくなってきました。
    はっきり述べます。同性愛者は異常です。精神が侵食されているとしか思えません。

    昨日本屋に立ち寄ったら「夢占い」の本が目立つ所に置いてありました。あぁ、またフロイトですか?
    という感想しか抱けません。「恋愛」漫画も売っていました。やれやれ。子供を早熟にさせて不品行を行わせたいのですね。
    私は占いやお呪い(おまじない)なども小学校の頃沢山本を買いました(汗)
    見事に悪魔どもの思想にドップリつかっていました・・・。占いやお呪いにはまっていた小学校の時には異常行動をかなり起こしていました・・・。

    現在は聖書を読み、raptさんの記事を読んで心穏やかな毎日を過ごしています。自分なりにいろいろなことにも挑戦しています。

    いつも更新ありがとうございます。お身体をご自愛ください。
    raptさんと読者の皆様により一層の祝福と最後まで信仰を持ち続ける芯が授けられますように。お祈り申し上げます。

  • SALTY
    Posted at 00:51h, 02 4月

    全く痛快でした。
    私はTV・雑誌等をほとんど見ないのですが、
    それでもホモやゲイの異様な活躍(洗脳工作)は目につきます。
    彼等の活躍の成果あってか、ゲイが世間的にもポピュラーな存在となっていて、
    それを否定しようものなら、心の狭い人間だとすら解釈されそうな雰囲気が漂っています。
    彼等は苦労していて、それでも明るく、ユーモアに富んで、独自のセンスがあり・・・等々、
    逆に彼等を認め・許す事で自分の器を大きく見せようとする様な安易な大人が大勢います。
    実際には、ゲイと話をした事もない人がほとんどで、
    メディア譲りに、なんとなく悪を許容している感じです。
    表面上、マスとコアの逆転劇を目の当たりにする今日この頃。。
    私の周りには、はっきりと「NO」と言える大人はいません。
    風水やスピリチャル系に関しても、皆さん半信半疑といった具合で、
    いいとこ取りしては、無駄な脅迫観念を植え付けられている印象です。
    ニオイを隠す為に使用されていた、香水の一起源を思わせる風潮で、
    嘘を嘘と知らず・語れば語る程、偽物を偽物と知らず・身に付ければ付ける程、
    その人の弱さが露になると感じます。
    パワーストーン等は悲しい程に顕著ですね。。
    聖書を通し、RAPTさんのブログ・有料記事を通し、
    やればやる程、信じれば信じる程に幸せへと向かえる日々を実感しています。
    RAPTさんの確固たる姿勢を支持し、無二のご活躍をお祈りいたします。

  • トモコ
    Posted at 04:43h, 02 4月

    七五三、成人式など、着物着て神社にいかず
    写真だけで、良いのではとも、おもうんですよね。
    でも、あの、風習は誰が作り出したのか
    気になります。
    昔の庶民は、高価な着物ではなく、
    普通の簡素な着物では、ないですか?

  • やっぱり言葉は大切ですよね。
    Posted at 08:26h, 02 4月

    同性愛者の大半は思春期の不安定な子とかによくある一時的な疑似恋愛のようなものの延長なのではないでしょうか?
    親友とか仲の良い同性に憧れてるだけであって、恋心だと勘違いしてるだけだと思います。
    何かしらの精神的事情があって「like」と「love」の区別がつかなくなってるだけで、本人の決意次第でリハビリできると思います。
    心の問題ですから。
    それこそ一般の同性愛者はお祈りとかして克服すれば良いと思いますが、確信的に神を捨てた悪魔崇拝の同性愛者には難しいでしょうね。
    同性愛は堕落の一つですから、親しみを恋だと勘違いしているだけで本当の同性愛者はいないんだと思います。
    今の日本では、女は男を尊重する事を忘れ高慢になり、男は問題があれば何でも女のせいにしとけばよいみたいになってると思います。
    とくにネットでは。
    神様が何の為に男と女とで分けられたのか、皆で改めて考えてみる必要があると思います。

  • かに
    Posted at 10:01h, 02 4月

    日本では話題にもならないですが、同性愛者の平均寿命は普通の人に比べて20年も短くなるという研究報告があるようです。

    Yet Another Study Confirms Gay Life Expectancy 20 Years Shorter | News | LifeSite
    https://www.lifesitenews.com/news/yet-another-study-confirms-gay-life-expectancy-20-years-shorter

  • 美咲
    Posted at 10:02h, 02 4月

    RAPTさんのはっきりとした物言いが痛快です。
    同性愛、同性婚は生物として異常です。
    人間以外の生き物でオスを追うオスがいるでしょうか。

    美輪明宏は朝日新聞で同性愛者からの質問に対し、
    「日本は昔から同性愛が普通。戦国武将はほとんどがホモ。
    異性婚は”産めよ増やせよ”の国策。戦争のため」
    と、とんでもないことを言っていました。
    そして何故朝日はわざわざ、数ある質問の中から同性愛者のそれを選び
    同性愛者に答えさせるのでしょうか。

    私は本当に毎日真剣に悪魔が滅びるように神様にお祈りしています。

  • ポポ
    Posted at 12:16h, 02 4月

    どうしてあちら側の人はこうもバカなことばかり言うのでしょうね。笑
    拝ませたり、依存させたり、性を人権とすり替えて勘違いさせたり・・・真理が全くないものばかりではありませんか。
    心霊や占い、同性愛はこれから人格を形成する子供にも悪影響があるので公共のメディアでは扱わないでもらいたいものです。
    特に同性愛は家庭を持てなくさせますし、人生を徹底的に傷つけますからね。
    信仰の素晴らしさ、神様の恩恵は大本教では絶対得られませんよ。所詮呪術ですもの。
    聖書は真理です。

  • NASU
    Posted at 12:36h, 02 4月

    ここまで言い切れるRAPTさんはゆるぎないものを確信しているのだと
    思いました。またなぜ人は宗教的なものを頼り、それが返って偽者や
    化け物に繋がってしまうのか考えてみました。
    一般的に日本では「神」には抵抗はなくても、「悪魔」には抵抗があり、
    見たくない、認めたくない、関わりたくない等で無知なのではないか
    と思いました。自分も悪魔崇拝と言う言葉はとても苦手です。しかし
    世の中には縁を切りたくなる人も存在します。どう対処すればいいのか
    自問自答しながら今まで来ました。悪魔は自分が作り出したものなのか、
    それとも自分なのかとも。しかしどう考えても納得できず、悪魔はいると
    思っています。対談者のおっしゃっていたサイコパシーを調べるととても
    納得が行きます。後天的なものをソシオパスというのですね。
    近親相姦がサイコパスと関係があるそうですが・・。

    今回も多くの気づきありがとうございます。
    桜の花びらが舞い散るように
    間違った思い込みがひとつひとつ吹き飛び
    清々しい気分にさせて戴き感謝します。

    RAPTさんの思いが
    多くの方に伝わるようお祈りいたしております。

  • オレンジ
    Posted at 19:19h, 02 4月

    占いで思いだしたのは「新宿の母」。バブル時代はそういう占い師や霊媒師、そういった番組を数々観ました。
    前世占いだとか 悪霊にとりつかれた人を除霊したりだとか 美輪&江原の番組では涙した事もありました。
    本を読んで風水やってみたり。。。私は騙されまくりっだたんですね。
    お二人の対談を聴いていて私に向かって「あなたは騙されていた」と言われた様でした。その通りです。
    今知って良かったです。いえ、何度もこれまでの記事を読んでいたのに他人事の様にとっていたんです。
    有料記事も自分自身をあらためる内容がぎっしりつまっていて有り難く読んでいます。
    ですが、自分の考え方が知らないうちに悪魔の要素を取り入れている事で
    今回の対談を聴いてやっと納得。という感じで気づきが遅いこともわかりました。
    おまじない事やパワーストーン買ったところでその物事、問題は努力無しで解決しない。本当にやっと今頃気づいています。

    以前の記事からジョン・ラミレス氏のyoutubeを観ました。占いのからくりも話していました。
    関連ではポルノや同性愛から解放された話も観ました。
    世界中が悪魔崇拝の考えが浸透しているんだという事に驚いています。
    いっこくも早くその考え方を変えなければいけないと思っています。
    私はRAPTさんのブログを知ってまだ半年位でしょうか。
    ものの見方が変わりました。ありがとうございます。
    紹介された聖書を買ったのにまだ読んでいません。結果的にはなまけているのです。
    少しづつこれから読みます。今は全然できていない自分を確認できています。情けないですが。
    ただの愚痴っぽい内容になってしまいました。すいません。

  • 高林宏行
    Posted at 21:12h, 02 4月

    RAPT さん、お疲れ様です。核心をつく理論に毎度恐れ多く感動しています。7、8年前にドルイド教のグットニーグドナンのモダンミステリースクールでプログラムを受けていましたがあまりにも悪魔的なので行かなくなりました。そこではカバラ、生命の樹、アダムカドモン神人合一など様々あります。高額で先祖供養ヒーリングは100万円かかります。インフィニティは輪廻転生のことで聖人以外はこの輪から抜けられないそうです。自分たちは宗教じゃないと言いながらドグマ教義を叩きこまれます。聖書とお祈り続けています。RAPT さんに神様の祝福があるよう毎日、お祈りしています。

  • ビフィータ
    Posted at 23:18h, 02 4月

    こんばんは。
    私もスピリチュアル系に一時期はまっていましたが、スピリチュアル系がたたかれるちょっと前に、あまり関わらなくなりました。20代のころは、霊感が、多少あったのですが、年を重ねるごとに、感じなくなり、金縛りも、レム睡眠とノンレム睡眠の間で、偶然起きてるのかなと、納得させてました。頻繁に金縛りになるから、抜け出すのは、なれたものです(笑)
    霊媒師で怪しくない人は見たことはありません。あなたのご先祖様が見守っていますとか、情に訴えて、たらしこむのでしょう。悪魔がしそうなことです。
    そして、苫○地氏にもちょっとはまっていた時もあり、10冊ほど書籍を読みました(笑)今のプロフィールからは、削除されていますが、催眠術の団体に所属していたらしく、自分の教え子が、いかがわしい催眠ショーをやっていたらしいです。そして、彼女が一時期100人いたとか言われてました。
    仏教の空を理解していると言うわりには、煩悩だらけだなと(笑)
    言い訳として、煩悩は無くならないから、別のところに置いて、ほどほどにだそうです(笑)都合良すぎですね。
    高額のセミナーに行くほど、洗脳はされませんでしたが、結構危なかっです。洗脳のプロが洗脳をとく為に本を書いてますってのも、結構今となっては、普通におかしい話しだなと。
    聖書をこのサイトが縁で読んでます。
    結構生活がいい方向に向かってます。ありがとうございます。
    霊感も戻って、妨害もされますが、神様に祈れば、なんともないです。
    初めて祈ったとき恥ずかしながら、涙が出ました。心が安らいでいくのがわかります。一日も早い世界平和と、悪魔の滅亡を願います。

  • あやこ
    Posted at 08:43h, 03 4月

    毎回とても勉強になります。有難うございます。
    私はブーム真っ只中の時、周りの人たちがオーラの泉を夢中で観て話して聞かせてくれても、何故かあまり惹かれずに一度も観ることはありませんでした。夫がとても毛嫌いしていたということもありますが‥‥護られてますね。
    当時あんなに崇められていたのに、私は何故か美輪氏の人徳や美徳の化けの皮が剥がれ一瞬中身が漏れ出るようなシーンばかり目撃することが多く、この人本当はそんなでもないなと思っていたのを思い出しながら拝聴しました。
    江原氏に関しても、この人は大食漢なんだろうな、微笑んでいるけど目の奥笑ってないなという印象しかありません。
    日本人はとかく信仰という柱が不在なので、スピリチュアルに行きやすい土壌がありますね。というか、信仰の柱を折られてスピリチュアルに誘導されていたのですね。
    宗教に対しては構えるのに、スピリチュアルならオッケーみたいな風潮ありますし。
    スピリチュアルに嵌る人ほど、迷子というのも今は心から頷けます。扉を開けても開けても香りだけで答えが無いのですものね。通じる先は悪魔ですし。
    今回も本当にスッキリしました。
    余談ですが、真の知識を欲する者さんのコメントを読んで、「おまじない」が「お呪い」と書くのだと知り、背筋凍りました。
    良いことがあるようにおまじない、
    痛いのが消えるおまじない、
    美味しくなれのおまじない‥‥
    呪い、だったんですね。答えが書いてありましたね。

  • まんどりあ
    Posted at 17:27h, 04 4月

    いつも興味深く拝見させていただいております。

    最近RAPTさんの記事の中にシュタイナーの名前がよく出てきますが、彼について少し疑問に思うことがいくつかあり投稿させて頂きます。

    彼は地球が4面体であり、日本はその頂点の一つであると唱えていたようです。
    実際、海を取り除いた地球はかなりでこぼこしており4面体に見えなくもないです。
    4面体というのがただの比喩で、悪魔崇拝の拠点や規模のことを言っているのかもしれませんが。。。

    そしてもう一つ、これが一番疑問なのですが、現代社会にある音楽はすべて440Hzで調律されており、シュタイナー自身がそれについて悪魔に導くための音域であると警告を発していたようです。(ご存じかもしれませんが)
    実際、440Hzにまつわる気持ちの悪い実験も多々見受けられます。
    そこで出てくるのがソルフェジオと呼ばれる癒しをもたらすとされる音域なのですが、胡散臭いものもかなりあります。

    そこでRAPTにお聞きしてみたいのですが、RAPTさんはこの音域の問題についてどう考察されますか?
    この件についてはシュタイナーの警告は正しいものとして、432Hzをはじめとするソルフェジオの方がまだマシと思われますか?
    私はこの件については440Hzは避けるべきだと思っています。

    またお時間のあるときにでも、考察していただければ幸いです。

  • ココ
    Posted at 18:17h, 04 4月

    アナと雪の女王っていう映画には、同性愛アジェンダが組み込まれている。という記事がありました。

    http://japanese412.blogspot.kr/2014/02/blog-post_1116.html

    あとディズニークラブ出身の子役スターが奇行に走る理由。

    http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=d8EKLlVV3ijZvg0r7CiMFtZHXKP2CSRXUVLWpukSrC5KZtaBss.MbjjloVR.qxboO.swe.5dmAXcNU8VQFAlpaCfYaOsvhCpsn2_c7jaNVxCde_y7YD07IN4Ogn_h9t6.jL0wLJRa4ZAZrREbZJmYyZzRYf8IqDcvhZinc9jlmPyfkxAK9DqvF0Q.MGwwgRo3z1BhnRSpCo1uWc8SyWEKX2jtjAEbWMkU_qCif1VfuoYDgBEyVYPXNqKiujl6TmDtZgL1ohWNnUa/_ylt=A3xTqWgzJAJXyWoAQXjjm_B7;_ylu=X3oDMTBtM3MwOXVkBHBvcwM0BHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=12j15610u/EXP=1459858931/**http%3A//japanese412.blogspot.com/2013/08/blog-post_28.html%3Fm=1

    私が高校生のときにブリトニースピアーズが日本で大ヒットして私も当時はよく聴いてました。精神崩壊する前の彼女は本当に可愛いかったので残念だなぁと思っていましたが、悪魔の犠牲になっていたんですね。

  • やっぱり言葉は大切ですよね。
    Posted at 20:08h, 04 4月

    NARUTOが放送終了になったのも、
    いろいろバレるのが不味かったからなんでしょうね。
    NARUTOは連中のネタが満載ですし、世界中の子供から大人まで観てますからね。
    しかし、NARUTOが終わった事により、連中はまた一つ飯の種を失った事でしょう。
    アニメ業界は長年、NARUTOの売り上げに頼っていた事でしょうし。
    ワンピースとbleachはいつ終わるんでしょう?(笑)
    名探偵コナンはいつ終わるんでしょう?(笑)

    【ナルティメットストーム4】全奥義集【完全版】
    https://youtu.be/7QHFZfDHMG8

  • ロールケーキ
    Posted at 11:35h, 05 4月

    おかげさまで、スピリチュアル系の本を処分することにしました。すっきりしますね〜。
    家も気持ちもすっきり片づくような気がします。
    ラプトさんにたくさん学ばせていただき
    感謝いたします。

    これからの更なるご活躍お祈りしております。

  • オレンジ
    Posted at 00:24h, 13 4月

    こんばんは。スピ系関係になるのですが
    youtubeで沖縄のユタの方がクリスチャンになった時のお話がありました。
    「ユタからクリスチャンへ」で検索するとでてきます。
    (パソコン操作が不慣れなものではることができないです。すいません。)
    アマテラスの神の正体が化け猫だった!とわかった時の恐怖や
    実はユタにはマニュアルというのがある。ぼったくり方法です。
    沖縄のユタが悪魔崇拝だとわかると思います。

  • ちょこ
    Posted at 20:13h, 21 4月

    スピリチュアルにハマってた方多いですね。と言う私もどっぷりハマっていました。くすぶり続けている人生をなんとかしたいと潜在意識の本や精神世界の本を読んだり美輪氏の本も!そうこうしているうちにパワーストーンや占いしまいには、前世を見てもらったりとしていました。もう悪魔の思うツボです。(今の所は)この世が悪魔に支配されているから行くとこ行くとこ悪魔の罠に引っかかってしまうのは仕方ないのかな。と思ったり・・・美輪氏は昔よく〝私は、天草四郎の生まれ変わり〟としゃぁしゃぁと言っていたのを憶えています。以前していたオーロラの泉も毎週見ていました。大抵スタジオですが、外のロケの時〝いい神社には龍がいる〟と言っていました。(殆どの人が見えない)そんな世界の事を言われてもな・・・です。それに龍がいると聞いて怖いなと思いました。でも、神社には龍よりももっと怖いものがいますけどね。
    この世の真実を伝えてくれているRAPTさんに感謝。悪魔の滅亡と真の世界平和をイエス様に祈ります。

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