29 3月 日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
このブログではこれまで悪魔崇拝者たちが秘密の地下施設を作り、そこで夜な夜な秘密の悪魔崇拝儀式を行っているだろうとの記事を何度も書いてきました。
またここ最近は、彼らが地下にいくつもの変電所や核施設を作って、UFOなどの秘密兵器を作っているのではないかとの記事も書いてきました。
一旦、ここにその記事の一覧をまとめておきます。興味のある方、まだお読みになっていない方はぜひご一読ください。
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
○東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
○東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
○四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
○地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
○東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
○ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
○UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
○現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
悪魔崇拝の儀式場、または変電施設や核施設が地下にいくつも作られていると聞くと、単なる絵空事にしか思えない人も多いかも知れませんが、これらの記事を読んでいただけば、それが単なる絵空事ではなく、確固たる事実であることがすぐにお分かりいただけると思います。
とにかく裏社会の連中は、我々が知らないうちに、いつのまにか地下にこういった大規模な地下施設を作り、日夜、我々庶民に知られてはマズイようなことを毎日のように行っているわけです。
そこで今日は、また新たに幾つかの怪しげな地下施設を皆さんにご紹介したいと思います。
今日の記事を読めば、こういった秘密の地下施設がこの日本にはもっと数多く存在しているのだ、ということを肌身に感じていただけるのではないかと思います。
先ず最初に、栃木県宇都宮市にある「大谷石地下採掘場跡」をご紹介します。こちらはある読者の方から紹介していただきました。
この「大谷石地下採掘場跡」は地下30m、野球場が一つ入ってしまうほどの巨大な採石場で、現在はもう既に閉鎖されていて、資料館として公開されているみたいですが、まるで巨大な神殿の内部を思わせるような作りになっています。
もちろん、このブログの読者の皆さんは、この場所がたまたま神殿に似た作りになっているわけではなく、実際にここが神殿として使われていた、ということがお分かりいただけるかと思います。
見ての通り、これは完全なる確信犯ですね。間違いなく例の儀式をやっています。儀式を行う際のライトアップも、いつもこんな感じなのではないでしょうか。
しかも、戦時中この場所は軍事施設としても利用されていたとのこと。やはりナチスと共同でUFOでも開発していたのでしょうか。
恐らくこういった地下施設がこの日本の至るところにゴロゴロしているのでしょう。
で、その中で使い物にならなくなったもの、あるいは使う必要がなくなったものが、こうして一般に公開されているのではないでしょうか。
なお、この採石場跡の公式ホームページが以下になります。
○大谷資料館 – 大谷石の歴史と巨大地下空間
しかも、この「大谷」という場所には、「大谷寺」というお寺があって(最上の画像、および下の画像)、なんとこれが「密教」の一派である「天台宗」のお寺であるとのこと。
これまで何度も書いてきました通り、「密教」とは悪魔教そのものです。詳しくは「こちら」をご覧ください。
で、この「大谷寺」には空海が作ったとされる日本最古の石仏、 「大谷磨崖仏(おおやまがいぶつ)」があります。その仏像が以下になります。(クリックすると拡大できます。)
正直、かなり気味の悪い仏像です。はっきり言って、私はこんなものを神様として拝みたくはないですね。というより、これは神様というより悪魔そのものです。
しかも、なぜかこの仏像を撮影することは禁止されているそうです。多分、この「大谷磨崖仏」を撮影すると、何かヘンなものが一緒に写ってしまうのではないでしょうか。
で、「大谷寺」にやってきた観光客たちは皆、仕方なく以下の「平和観音像」を撮影して帰ることになるそうですが、こちらもこちらでやはり気味が悪いことには変わりがありません。
さらに、この大谷寺の付近には、縄文時代の遺跡があって、そこには1万1000年前の人骨が展示されているとのこと。
何しろ、「密教」の秘密の儀式には「ドクロ」が欠かせませんからね。(詳しくはこちら)
ですから、たまたまこの「大谷寺」の近くに縄文時代の遺跡があったというわけではなく、この大谷では縄文時代から悪魔崇拝が盛大に行われていて、それを最初から知っていた空海や最澄がこの場所に「大谷寺」を作ったということなのでしょう。
で、もちろん、「大谷寺」建立の際には、その地下に悪魔崇拝のための神殿を一緒に造ったに違いありません。
そして、近代に入った後、日本政府はこの地下の神殿をさらに拡張し、戦時中には軍事施設として利用したのでしょう。
もしかしたら、展示されているのはごく一部の施設だけで、実はこの近辺には他にももっと沢山の地下施設があるのかも知れません。そして、現在でもそこでは夜な夜な盛大に悪魔崇拝が行われているのではないでしょうか。
この壮大な地下施設を見ていると、なんとなくそんな想像をせざるを得ません。
で、私はこの「大谷地下採石場」を見て、さらに以下のものを思い出しました。
これは埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」です。こちらについては、ご存知の方も多いかも知れません。ちなみに、公式ホームページは以下になります。
○首都圏外郭放水路
もちろん、この施設は「放水路」としての役目も果たしているのでしょうが、どこからどう見ても、この作りは神殿そのものという感じです。
これは間違いなく放水路を兼ねた悪魔崇拝の神殿でしょうね。
しかも、これだけ大量の水をこの場所に溜めることができれば、当然、水力発電も容易にできると思います。
もっとも、公式にはこの「首都圏外郭放水路」が発電所の役目を兼ねているとは言われていないようですが、一応、私と同じ推理をしている方がいらっしゃいました。
○ゲリラ豪雨を逆手にとれ 大規模地下水力発電|朝倉新哉の研究室(旧名 国家戦略研究)
要するに、悪魔崇拝者たちは晴れた日にはこの場所で悪魔崇拝を行い、雨が降った日にはここに水を溜めて放水すると同時に、発電・蓄電してUFOなどの開発に役立てているわけです。つまり、一石二鳥どころか、一石三鳥というわけです。
あと、京都にお住まいの方、名古屋にお住まいの方からも、京都や名古屋の地下鉄もそれぞれ東京の「南北線」と同じく、駅のホームが「密閉式」になっているものがある、との情報をいただいています。密閉式のホームとは以下のようなものです。
東京の「南北線」も、地下の核施設の通風路としての役目を果たしているとの噂がありますので、もしかしたら名古屋や京都にも同じように地下の核施設があって、地下鉄の線路がその通風路の役目を果たしているのかも知れません。
で、今回はざっと京都の地下施設について調べてみたのですが、やはりすぐにこんなサイトが見付かりました。
○京都市:地下施設の浸水対策
○京都駅ビル洪水時の避難確保・ 浸水防止計画
○浸水時の避難確保計画 京都タワー株式会社
洪水時の何とかとか、浸水時の何とかとか、いかにも我々庶民のために地下施設を作っていますよ、と言っていますが、果たして本当なのかと疑ってしまいます。
そもそも、京都はたくさんの遺跡が埋まっているため地下鉄が作れないという話になっていたはずですが(詳しくはこちら)、どうして地下の浸水対策にはこんな風にやたらと力を入れているのでしょうか。不思議ですね。
まあ、こういう矛盾点からいつも彼らの闇の計画が透けて見えてくるわけですが……。
あと、こんなものも見付かりました。
この地下駐輪場は深さ約12メートル、直径約8メートルの円筒状になっており、約200台をとめることができるとのこと。しかも、これが三基、同時に作られたそうです。
駐輪場を地下に作ることで、土地の有効活用をしようということみたいですが、別にタワービル型の駐輪場を作っても、地上に占める面積そのものは同じわけですし、どうしてこうも地下にこだわるのだろうかと不思議に思ってしまいますね。
east-a
Posted at 21:50h, 29 3月情報を取りげていただきとても光栄に思います。
raptさんの鋭い推理のほかに、日本の地下施設の実態を知ることができ、悪魔崇拝はいまなお脈々とこの日本で行われていることを実感しました。
水平リーベ
Posted at 00:02h, 30 3月RAPT様、皆様。こんばんは。
こちらに書き込むのは筋違いですけれども、
ご容赦くださいませ。
先日のブログのコメントの続きになりますが、これは「メガデス大好き」さん宛です。
まずもって、お詫びを申し上げます。
中学三年生ではなく、「中三です。」さんだったですね。
記憶が曖昧なものですみません。
http://rapt-neo.com/?p=19013
失礼いたしました。
クリン
Posted at 00:16h, 30 3月こんばんは。
音楽と悪魔の関係に触れている記事がありました。
ルドルフ・シュタイナーが現在の 432Hz が基本ではない音調は、悪魔のパワーが増す社会となると100年以上前に警告していたようです。
ヒトラーがシュタイナーの霊的な能力を敵視していたようです。
http://oka-jp.seesaa.net/s/article/416393394.html
rapt
Posted at 00:44h, 30 3月>クリンさん。
シュタイナーはもともと悪魔崇拝組織である「神智学協会」に所属していた人ですが、その後、「アントロポゾフィー協会(人智学協会)」を設立しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルドルフ・シュタイナー
「神智学協会」が悪魔教であると気付いたから離れたのか、それとも単に悪魔教同士の対立から離れたのか、今のところまだ分かりません。
「アントロポゾフィー協会(人智学協会)」が果たして悪魔教と関係がないのかもまだはっきりとは分かりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アントロポゾフィー協会
ですから、シュタイナーについては今後、調査が必要ではないかと思っています。
いずれにせよ、この音の問題については、前々から大きな問題になっています。
がん細胞を壊す音が440ヘルツなら、細胞を修復するのは「528」ヘルツなどという記事もよく見かけます。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272825
で、この528ヘルツの音を出すためには、A=440ヘルツのところをA=444ヘルツに調律しなければならないということなのですが、432というのはどこから出てきた数字なのでしょうかね。
あと、432というのは、悪魔教とかなり密接な関係のある数です。
・インドの聖典リグ・ヴェーダの全音節数は432000音節(432の1000倍)
・マヤの12トゥン(マヤ暦の単位)は 4320日(432の10倍)
リグ・ヴェーダはヒンズー教の教典で、ヒンズー教は悪魔教であることが分かっています。
http://rapt-neo.com/?p=24226
で、マヤは人心供養(悪魔崇拝)が盛んだった文明ですね。
http://rapt-neo.com/?p=17730
そのin deepというサイトはちょっと注意が必要かもしれません。
アガルタのことも積極的に宣伝していますし。
Cat
Posted at 00:49h, 30 3月昔何度か行ったことがある、地元宮城県の観光名所のひとつである仙台大観音(巨大仏像日本2位の大きさ)が思い浮かびます。
改めて調べてみると、”大観密寺の境内中央に建つ超高層ビル”という位置づけで、名前の通り”真言宗智山派に属す密教寺院”だそうです。入り口が龍とか ;
行った帰りに体調を崩した記憶がありますw今思えば不気味ですね。
ちなみに、東北では仙台市のみ地下鉄(南北線と東西線)があります。
http://www.daikannon.com/kannon.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/大観密寺
miori
Posted at 00:58h, 30 3月首都圏外郭放水路、はいこれも怪しい施設だと思っていました。入ったことはないですがたまにテレビでも特集されるようで私は胃炎ではテレビも見ないので何とも言えませんが、本来これほど大掛かりな施設なら新幹線よろしく日本が誇る施設としてもっと世間にアピールしてもよさそうなものなのに、案外知らない人もいる施設だと思います。その時点であまり世間に知られたくない施設なのなか、とも思います。
地下空間といえばおっしゃる通り日本中にあります、いわゆる本格的な(?)地下空間には入ったことがないのですが、私は以前派遣の仕事で肉体労働をしていました。なので結構あちこちの東京のビルの中の、いわゆる「関係者以外立ち入り禁止」的な場所にも入る機会がありました。それで思ったのが大きいビルの地下にはデッドスペースとして地下室が多く、しかもそれは「あとで利用するかもしれない」という目的で作ったような場所もあるにはあるのですが、それは大体地下よりも地上階であり、地下にあるとしてもそれほど深い場所ではありません。
もう今なら言ってしまいますが都内各地にNTTのビルがあります。NTTとは日本の通信事業をいまだに牛耳っている会社ですが、その都内各地のNTTのビルの多くに作業に行っていた時期があります。
NTTのビルは4階なら4階の他に「中4階」みたいなフロアがある変な作りになっています。これは軍事施設みたいだと思いました。或いはテレビ局の建物はテロリストに選挙されたときに備えてわざとわかりにくい作りにしていると言われますがそんな感じでしたね。実際NTTは自衛隊が間借りしているというか、日本の軍事的通信を担っていますから。まあそこまではいいでしょう。
それより薄気味悪かったのはNTTビルの地下空間ですよ。これもほとんど使われているのかどうかも分からない空間なのですが地下3階まであります。これはもうNTTのビルなら漏れ無く地下三回まであります。しかも、階段のスペースの作りが何か妙で、なんと行ったらいいのか無駄なスペースが多く何に使われているのかわかりません。一種カフカ的空間といいますか、とても不思議だったのを覚えています。何か戦時中の大本営のようでもあり、旧共産圏の秘密警察の本部のようでもあり(いえ、どちらも知りませんがイメージとしてそんな感じです)
それにこれらのビルはかなり古い昭和の時代に立てられたものですが、確かに昔のNTTは交換器など大掛かりな機械が建物に沢山入っていました。今はコンピュータの時代でそれほど機械も人員の多くは必要ないでしょう。しかし、これほど地下空間が普通に考えても必要ではないはずです。また、どこに通じているのが分からないドアが地下にも地上階にも沢山ありました。
あ、いま、気がついたのですがNTTのビルがある場所はことごとく地下鉄路線の近くなんですね。やはり地下で繋がっているのかしら。
さらに追記ですがNTTの建物が無駄に広いのは旧電電公社のお役所仕事的な予算消化のたまものである可能性は高いですよ、しかしそれでちょっとピンと来たのはいわゆる「役所の膨大な税金の無駄遣い」なるものも実はRAPTさんが指摘しておられる地下空間などを作るためであって、悪魔崇拝者にとってはそれほど無駄遣いではないのでは?彼ら的には税金を有効活用しているわけでしょう。役人の宴会費用もありますが、それほど多額のお金を使っているようでももっと膨大な建設費がかかる地下空間建設からすればはした金ですからね。東日本大震災の義援金も天皇派組織である日本赤十字によって集められ、結局何に使われたのか使途不明金が多いですが、これも地下空間を作るのにも多くの義援金が使われてしまったのかな、と思います。まあ、東京オリンピックに伴う工事などもそうですが全ては繋がっていますね。
マグダ
Posted at 02:14h, 30 3月首都圏外郭放水路の写真をみて、ナウシカの一場面を思い出しました。というか、そのもの・・・?ナウシカが蟻地獄のようなところに落ちた後のシーンです。
また太陽の国と夜の国に関連して、ラピュタも連想してしまいました。ムスカが「我々は元々一つの王家だったのだ。地上に降りたときふたつに分かれたがね」と言っているくだり。
ジブリ作品のなかには、結構裏社会の断片が散らばっているのではないでしょうか。
ただの妄想です。
マグダ
Posted at 02:37h, 30 3月一度のコメントできなくて申し訳ありません。
音に関して。日本のオーケストラは440でチューニングしているところが多いと思います。国際的にAの音=440となっているようです。私はアマチュアで演奏していましたが、442でチューニングしていました。オケによってちがいます。ヨーロッパでは444またはもっと↑でチューニングするようです。ちなみにアメリカは440だそうです。専門家でないので深く話ができなくてすみません。
yoshi yamaguchi
Posted at 09:55h, 30 3月おはようございます。
戦時中、地下に皇居施設を移す計画がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6%E8%B7%A1
実際、この件が本当か自分はダミーで、他に幾つか作られてるのではと思ってます。
鉱山や採掘場跡地などは地下の再利用に便利だし、日本各地、関東近辺には、多くの地下軍事施設が
いま、公に公開されてるだけで多く点在します。
戦後70年もたってれば、もっと豪華できれいな地下皇居が何個も点在しても不思議ではないですね。
セキュリティーの面から考えればダミーも幾つもあると思います。
星の妖精
Posted at 19:07h, 31 3月今回の栃木県の地下神殿ともいえる施設は、とうとう出てきたかと、体が震える思いです。
栃木県は子供の未解決事件が多発しているところです。
若い女性もいたと思いますが、その記事がどこなのかちょっと今わかりませんが、女性の身体からは
血が抜かれたように、白くてきれいな遺体だったという話です。
今までにない不可解で謎の犯罪の様子がそこには書かれていました。
とうとう神殿発見ですね。これは間違いなく悪魔崇拝の神殿として使われているはずです。
本当に、私たちを長年に渡り騙してきた彼らは人間でしょうか?
悪魔崇拝者ですから、悪魔ですよね。
星の妖精
Posted at 19:09h, 31 3月もう一つ、栃木県には、那須の御用邸があります。
ネメシス
Posted at 21:41h, 31 3月>星の妖精さま
これですね。
栃木小1女児殺害事件 – Wikipediaより
http://urx.nu/j1F5
栃木小1女児殺害事件(とちぎしょういちじょじさつがいじけん)とは、
2005年12月に栃木県今市市(現:日光市)に住む当時7歳の
小学1年生の女児が行方不明となり、
茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。
栃木県警、 茨城県警による正式な呼称は栃木・茨城にまたがる
女子児童殺人・死体遺棄事件。
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吉田有希ちゃん殺人・遺体遺棄事件について 作者:青山曜三より
推理 4
・・・わたしは犯人を捕まえるカギも「血」にあると考えている。
「血抜き」のできる者を特定することが事件解決の
突破口になると信じているからである。
というのは、魚や肉の血抜きでさえ知らないのが普通なのに、
人間の血抜きができるとなると、特殊な技術と知識をもつ者に
限られてくる。
実際、犯人は血抜きの所要時間を心得ていたかのように
速やかに血抜きを行っている。
遺棄現場周辺の農家の人たちが農作業に来る前に
遺体を遺棄しているからである (AM4時以前と見られている)。
しかも死斑があらわれないようにほぼ完璧に血を抜き取っている。
このような真似が初犯の者や素人にできるはずがない。
時間は飛ぶように過ぎていたはずなのである。
にも係わらず、完璧に処理している。
「経験者」とみて間違いないだろう。
ただ血を抜くだけなら注射器を使えばだれにでも可能である。
殺害する前に太い注射器で採血すれば傷つけずに
大量の血液を採取できる。
だがこの方法を採らずに刺しているところをみると、
やはり胸の刺傷には秘教的な意味が隠されているにちがいない。
(以下、略)
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2ch「北関東連続幼女誘拐殺人事件の犯人を野放しにしている
安倍政権にはNOを突きつけないといけない」スレッド より抜粋
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1416838821/
17 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
2014/11/25(火) 00:52:52.91 ID:+Mw6re/t0
それは安倍のせいじゃない
栃木と群馬県警のせいだろ
18 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
2014/11/25(火) 00:55:09.40 ID:e/LJmRuQ0
>>17
警察・検察・司法のトップまで関わってる事件だから
19 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
2014/11/25(火) 01:00:24.66 ID:MFSnpjY90
北関東は古代から太陽崇拝のイルミナティの聖地だから
生贄の儀式のために 人さらいをする
判別の仕方は、生贄の儀式で血を抜かれて殺された人は
埋葬してはならないという掟がある
遺棄されたり、バラバラでゴミにされるのは このパターン
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北関東連続幼女誘拐殺人事件(足利事件)
http://curioustopics.net/incident/asikagayoujo/