RAPT | UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
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UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。

UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。

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昨日は、日本の地下で「空飛ぶ円盤」が密かに開発され、そのために地下変電所や地下核施設(原子力発電所)が作られているのではないかというお話をしました。
 
ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
 
つまり、この日本の各地、ひいては世界各地で次々と目撃されているUFOが、実は宇宙人の乗り物ではなく、日本人(正確には天皇派)の乗り物だった可能性が高いというわけです。
 
そして、今日はそのさらなる証拠を皆さんに提示したいと思います。
 
昨日、UFOの開発のために必要な電力が、東京の地下の発電所、および変電所で作られている可能性があるとのお話をしました。
 
で、秋庭俊氏の著書によると、東京の地下にある「変電所」は国民には極秘となっているとのことでしたが、実際のところは、「電気学会」の発行する「十見百聞」という学会誌に「東京の地下変電所」に関する記事が記載されていることが分かりました。その情報がこちらです。
 
7.14.33
 
もっとも、この学会誌の存在など国民のほとんどが知らないでしょうし、この学会の関係者ですら、なぜ地下に変電所を作らなければならないのか、その理由をきちんと教わってはいないはずです。
 
また、「新豊洲」にある「地下変電所」に行ってみたという人のブログを見てみると、その建物ではかなり厳しい警備体制が敷かれているようで、その周辺を少しうろうろしただけで不審者扱いされてしまったようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
今、主流はドラム式 ~新豊洲変電所~|関東土木保安協会
 
また、「上野」にある地下変電所についても調べてみたのですが、こちらもやはり地図には記載されておらず、外から見て誰も変電所だとは気付かないような建物になっていました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
[変電所]送電線のない変電所 – 毎日送電線 鉄塔旅日記
 
このように、この「地下の変電所」についての情報が外に漏れないよう、かなり厳重に警戒されていることが分かります。
 
しかし、問題はここからです。
 
昨日は、東京のある寺院の地下に「地下変電所」が建造されているとのお話をしましたが、では一体、その寺院とはどんな寺院なのだろうと思って調べてみると、なんとこれが「高野山東京別院」であることが分かりました。
 
「高野山」というと、空海の作った「真言宗」のお寺です。そして、この「真言宗」は悪魔教に他なりません(詳しくはこちら)。
 
で、その「高野山真言宗」の別院の地下に「変電所」が作られていたというのです。
 
----------------(以下、東京地下奇談より転載)
 
CASE1 高野山東京別院
 
アクセス:都営地下鉄三田線白金台より徒歩約5分、JR品川駅西口より約12分のところ
 
高輪にある高野山東京別院は、江戸時代初期に建立された歴史ある寺。境内には静かで穏やかな時が流れている。だがその地下には、驚くべき光景が―。
 
なんと寺の真下に、地下36mにも達する空洞があり、7階建ての変電所が稼働しているのだ。古寺と近代的な地下変電所。よりによって、なぜ寺の地下にこんなものが作られたのか。
 
実はそれがよく分からない。東京電力は資料を公開していないし、寺は「ウチは関係ありません。」と言うばかり。常識的に考えて、電力会社がわざわざ寺の地下に変電所を作るメリットはない。コストと手間がかかりすぎる。
 
仏様の足元を掘り返す寺側も、簡単にOKするとは思えない。となると、もともと寺の地下には空間があり、何かの施設が作られていた。変電所はその再利用。そう考えるのが自然だろう。
 
最初に地下施設を作ったのは強大な権力と膨大な資金を持つ、そう、軍の可能性が強いのだが・・・・・・。
 
----------------(転載ここまで)
 
一応、ウィキペディアの「高野山東京別院」の記事にもこんなことが書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
高野山東京別院(こうやさんとうきょうべついん)とは、東京都港区高輪三丁目に存在する寺院である。
 
宗派は高野山真言宗。本尊は弘法大師(1703年、本堂再建の際に造顕)。境内には不動堂・修行大師・お砂踏場等があり、お遍路の受入も万全。
 
隣に建つのは高輪警察署である。また地下には東京電力の変電所がある。
 
----------------(転載ここまで)
 
「高野山真言宗」はまさに悪魔教である「密教」の総本山であり、この宗派には安倍晋三など永田町の大物政治家たちの多くが心酔している「池口恵観」という祈祷師がいます。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
 
池口恵観 – Wikipedia
 
で、悪魔崇拝は地下で行われている可能性がある、ということはこれまで何度もお話してきました。
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
要するに、この「地下変電所」はもともと悪魔崇拝の行われていた場所(聖殿?)を「変電所」として作り替えた可能性が高いということです。いえ、今でもまだその場所では悪魔崇拝も執り行われているのではないでしょうか。
 
しかも、その「密教」のお坊さんである「池口恵観」とつながった議員たちが、一同に集まって「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なんてものを組織しているということまで分かりました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
東京電力福島第一原子力発電所事故発生後の2011年5月、地下式原子力発電所の建設を推進する超党派の国会議員により結成され、5月31日に第1回の勉強会が開催された。主要な電力は将来も原子力でまかなう必要があるとして、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を要望するとしている。
 
■会長
平沼赳夫(次世代の党)
 
■顧問
谷垣禎一(自由民主党)
安倍晋三(自由民主党)
山本有二(自由民主党)
亀井静香(無所属)
 
■事務局長
山本拓(自由民主党)
 
■その他
中山恭子(次世代の党)
塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)
石破茂(自由民主党)
 
■所属していた役員
西岡武夫(民主党・2011年に死去)
鳩山由紀夫(顧問)(民主党・2012年に引退)
羽田孜(顧問)(民主党・2012年に引退)
渡部恒三(顧問)(民主党・2012年に引退)
森喜朗(顧問)(自由民主党・2012年に引退)
古賀誠(自由民主党・2012年に引退)
中川秀直(自由民主党・2012年に引退)
山岡賢次(生活の党と山本太郎となかまたち・2012年に落選)
松木謙公(新党大地・2012年に落選)
石井一(顧問)(民主党・2013年に落選)
渡辺喜美(無所属・2014年に落選)
 
----------------(転載ここまで)
 
凄いですね。とんでもない顔ぶれが揃っています。
 
しかも、ざっとこの政治家たちについて調べてみましたが、そのほとんどが「日本会議」か「神道政治連盟」などに加盟しています。つまり、ほとんどが極右の皆さんたちばかりということです。
 
例えば「平沼赳夫」は「日本会議」の懇談会の会長。
 
「谷垣禎一」も「日本会議」の懇談会の相談役。
 
「安倍晋三」もまた「日本会議」の懇談会の副会長ならびに「神社本庁」の懇談会の会長。
 
「鳩山由紀夫」や「森喜朗」についてはもう言わずもがなですね。
 
つまり、天皇を神として崇めている人たちがこぞって、この「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」を組織しているというわけです。
 
これは単なる偶然ではないでしょう。彼らのように天皇を神と崇める人々には、どうしても地下の原子力発電所が必要なのです。なぜなら、彼らは大量の電力を使って、地下の秘密基地で「空飛ぶ円盤」の開発を続けなければならないからです。
 
私もこれまで幾度となくUFOらしきものを目撃してきました。しかし、それらをいくら見ても宇宙人が乗っているとは思えませんでした。それについては先日も記事にしましたね。
 
宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
 
恐らくこれらのUFOに乗っているのは、宇宙人ではないのでしょう。きっと日本人に違いありません。日本の地下で開発したUFOを、同じ日本人が操縦して飛んでいるわけです。
 
なのに、彼らは宇宙人が乗っているなどとデマを流して、さらにはその宇宙人からのメッセージだとか言って、我々に嘘の陰謀論や希望のメッセージを垂れ流してきたわけです。例えば、以下の動画のような……。
 


 
実際、この種のたぐいの動画をいくら見たところで、私にはこの世の裏社会のカラクリを解くことはできませんでした。ただ、この世の中がどんどんおかしくなっているという不安を煽られるだけでしたね。
 
とにかくこれで、UFOが宇宙人の乗り物であるという話が眉唾であったと証明されたも同然です。
 
そもそも、「空飛ぶ円盤」という言葉をこの世に広め、この「空飛ぶ円盤」が宇宙人の乗り物であるとの説を広めたジョージ・アダムスキーも、悪魔崇拝者である可能性がとても高い人物です。
 
というのも、彼はチベットに留学して、ダライ・ラマから教えを受けたことがあると自分で主張しているからです。
 
----------------(以下、「ナチス製円盤」の謎より転載)
 
●また、アメリカの有名なUFO研究家、ジョージ・アダムスキーも極めて謎の多い人物である。
 
彼は1891年ポーランド生まれのユダヤ人であるが(父はポーランド王子、母はエジプト王女の末裔という情報もある)、幼時に父親に連れられてアメリカに移住し、8歳から12歳までチベットの首都ラサに留学。ダライ・ラマの住むポタラの宮殿で、一種の修道士としてチベットの秘教や東洋哲学を学んでいる。
 
そして、1930年代にカリフォルニア州ラグナビーチに「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という団体を設立し、1953年に「異星人」との遭遇体験をまとめた本『空飛ぶ円盤実見記』を発表。
 
この本は大ベストセラーになった。
 
----------------(転載ここまで)
 
この世の多くの人々は、まさかチベットが悪魔崇拝の聖地である(その証拠はこちら)とは知らないので、アダムスキーがチペットに行ったことと、『空飛ぶ円盤実見記』を書いたこととに何か関係があるとは思わないでしょう。
 
しかし、彼がチベットに留学してダライ・ラマから教えを受けたということは、まさに悪魔崇拝の奥義を学んだということに他なりません。
 
しかも、アダムスキーが留学した当時、チベットは鎖国政策をとっていたのです。にもかかかわらず、アダムスキーがチベットに留学できたということは、彼がどれだけ大きな任務を背負っていたという証拠です。
 
で、裏社会の連中はこのアダムスキーを通して「UFOは宇宙人の乗り物である」とのデマを流し、天皇派の人々が「空飛ぶ円盤」を開発し、日夜、試験飛行を行っているという事実を隠蔽しようとしてきたわけです。
 
また、以下の記事もそれと似たようなものですね。
 
----------------(以下、NAVERまとめより転載)
 
収容したエイリアンの遺体を検死し、このときの診断によると、頭部は東洋人風の容貌であった。
 
白人に比べて目が少し吊りあがっており、形は細長い。アングロサクソンのように彫りは深くはなく、顔は平坦。形質から、エイリアンはアジア系の人種、すなわちモンゴロイドに近いと判断された。血液型は、3人とも「O型」であった。
 
最近になって驚くべきことが分かってきたことは、保存されていたエイリアンの遺伝子を分析したところ、寿命を司る遺伝子が特殊で、地球人の10倍近くも生きるらしい。
 
さらに驚くことに、エイリアンの遺伝子の中には、なんと日本人特有の遺伝子が含まれていたというのである。
 
遺伝子鑑定の結果、エイリアンの遺伝子に「YAP因子」が含まれていることが確認されたのである。YAP因子とはY染色体に存在する300の塩基配列で構成される遺伝子のことで、民族の特徴が現れることから注目されている因子である。
 
世界中でこのYAP因子を持っている民族は、今のところ東アジアでは日本人しかいないそうである。それも42パーセントもの日本人に含まれているというのである。
 
YAP因子にはプラス(+)因子とマイナス(-)因子があり、縄文人はYAP(+)、弥生人には(-)が含まれているとされている。
 
この(-)因子は朝鮮半島経由で北東アジアから渡来した騎馬民族の可能性が高い因子だそうだ。大和民族と同じYAP(-)因子が、墜落したUFOのエイリアンにも存在したということである。
 
ということは、エイリアンと日本人は同族と言っても過言ではない。こういう事実があるので、アメリカは日本人、特に皇室に対し異様な関心を示しているという。
 
そして、ロズウェル事件では、様々なものが回収された。その中に、ある書物があったという。それは聖書のようなものであったという。
 
ともかくこの書物の解読から、回収されたエイリアンは地球内部からきたことが分かったのだ。そして何と、エイリアンたちは「失われたイスラエル10支族」の末裔であると分かったと報告されている。
 
これらの情報を隠蔽したアメリカのNSAを中核とするいわばシークレットガバメントは、この地球内部世界をコードネームで「アルザル」とよんでいるという。
 
これらの情報は、飛鳥昭雄さんの「M―ファイル」によるものである。
 
----------------(転載ここまで)
 
「飛鳥昭雄」は明らかに天皇派のエージェントです。ですから、ロズウェルのUFOに乗っていたのは「地底人」だったと主張し、その地底世界を「アルザル(アガルタと似たようなもの)」と名付け、その「アルザル」からやってきた地底人がUFOに乗って飛んでいる、とのデマを流しつづけているわけです。
 
で、この「飛鳥昭雄」の場合、さらに「アルザル」を天国であるかのように言って、「アルザル」からのメッセージをネット等で発信しながら、我々にあれこれと何らかの洗脳工作を施そうとしているわけでしょう。(アガルタが天国でないという証拠はこちら
 
もっとも、彼の話は余りにも突飛すぎるので、ほとんど誰も彼のマインドコントロールには引っかからないでしょうが……。
 
いずれにせよ、私から言わせてもらえば、この世で宇宙人とか地底人とか呼ばれているものは全て「悪魔」です。これが私の出した究極の結論です。
 
ですから、彼らのでっち上げた「神秘的」な話に惑わされないように気を付けてください。
 

24 Comments
  • ひろ
    Posted at 23:35h, 18 3月

    自称サイエンスエンターティナー飛鳥昭雄さんは、モ○×ン教徒でしたね。歌手の尾崎豊さんもモ○×ン教徒でした。尾崎豊さんが亡くなってちょうど13年後の2005年4月25日に福知山線脱線事故が発生したことは偶然ではないと感じます・・・

  • yumi
    Posted at 23:46h, 18 3月

    よくアガルタや銀河連邦、プレヤデス?とかいう動画があふれているようですが、私もなんだかなーという感じで見る気もしません。ただのSFにしか見えないというか。TALL WHITEにしても。
    どうして特定の人だけがメッセージを受けるのか。そこがおかしいと思う点です。
    やっぱりこれも洗脳だったんですね。ガッテンしました。

  • Qetesh@stargate
    Posted at 00:04h, 19 3月

    http://youtu.be/82ub5b8-1BE
    大阪万博と新豊洲伏魔殿と原発廃炉が出揃ったところで、
    BGMは中島みゆき♪

    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowerplantfuture/31563.html
    原発がアボ〜〜ンになったのは、大阪万博に送電したから、
    というか、万博の星が消えたワケだ・・・

    土方を使い捨てにするブラック星、底辺土方の口コミは早いw
    コンビニ飯3か月監禁労働のウラミもなw

  • miori
    Posted at 00:20h, 19 3月

    本日、所用あって高輪にあるホテルに行ったのですが、そのとき「このホテル群が立っている土地は元々誰の所有だったのだろう?」と思いました。そしてRAPTさんの記事で高輪にある高野山東京別院の話を読み、その周辺も調べてみると元々高輪プリンスや新高輪プリンスが建っている一体は旧皇族の所有していた土地だったのですね。東久邇宮や北白川宮などの土地ですが、戦後皇籍離脱していきなり貧乏になってしまい、広大な土地を売り出すことになりました。そこに目をつけたのが西武グループの創始者の堤康次郎です。彼は衆院議長でもありました。旧衆議院議員宿舎の土地がが北白川家から衆議院に一部売却、一部貸与されたのは堤(というか西武グループが今のプリンス地区一帯を買収した1951年より四年前の1947年であり、堤氏とどういった関係があるのか不明ですが、ひょっとしたら旧皇族がお金に困っている、という部分に目を付けたきっかけが北白川家の衆院宿舎への土地提供であったのかもしれません。

    それはともかく、高輪一帯は皇族と関係の深い土地であり、私はどうも堤康次郎も天皇派のような気がします。いや、考えてみれば当たり前でしょう。西武グループの創始者で政商でもある堤康次郎は事実上、天皇のために起こされた戦争である太平洋戦争の際、すでに政治家であったにもかかわらず旺盛な事業欲で大泉学園など西武園線の土地開発に血道をあげていたのですから。

    そもそも戦前、戦中の鉄道路線というのはモロに軍事鉄道路線でした。西武線も昔は秩父のセメントや特に戦争末期に疎開した航空機工場の資材などを運んでいたのですから。

    話が大幅に逸れましたが、宗教施設の地下にある変電所といえば築地本願寺の地下も有名ですね。しかも近くには築地市場。これが豊洲に移転することになっており、豊洲には既に地下変電所があります。これにも何か関連があるのでしょうか?

  • アモリフェラ
    Posted at 00:23h, 19 3月

    お疲れ様です。たしかに皇居の周りぐるっと27万V地下変電所群ですよね。まるで天皇を守護するかのように。そして遠巻きに50万V変電所が点々と設置されています。すごく意味ありげな配置。謎が解けて来てドキドキしますね。極右の政治家たちが地下式原子力発電所政策推進議員というのも、天皇派空飛ぶ円盤に関連付けられそうです。地下と悪魔とUFOと、とてもきれいにまとまっているお話でした。私も含めて普通の日本国民は、こんな地下の変電所なんて知りもしませんよ。非常に奇妙な発想です。
    ところで、今日はAmazonで、ちょっと笑える本を見つけました。渡部昇一著『日本がつくる新しい世界秩序』、この渡部昇一さんの肩書きを調べたら、上智大学名誉教授・イエズス会メンバー・日本財団理事、等々と書いてありました。RAPTさんブログ読者なら、間違いなくククッと笑ってしまうようなキーワードを持つ人物です。もろ天皇派ですね。本のタイトルも天皇派NWOの事を表しているかのようです。
    今日も大変興味深いお話を有難うございました。

  • Qetesh@stargate
    Posted at 01:00h, 19 3月

    >> mioriさん
    新豊洲伏魔殿が天皇派空飛ぶ円盤に関連しているかどうか知らないけれど、
    伏魔殿からは、即、「築地市場正門前」空港連絡バス停まで徒歩で行くことができ、
    直線ルートで羽田空港到着 ! 早いw 脱出ルートw
    http://www.navitime.co.jp/bustransit/search?orvStationName=築地(東京都)&orvStationCode=00017217&dnvStationName=羽田空港第1ターミナル&dnvStationCode=00009433&defaultCondition=0

    底辺場所もチェケラ♪
    http://www.keikyu-bus.co.jp/airport.html

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 05:09h, 19 3月

    おはようございます。
    昨日貼りつけした、国交省の別バージョンの大深度地下のパンフ貼り付けます。
    http://www.mlit.go.jp/crd/daisindo/panhu_ki.pdf#search='%E4%BA%8C%E5%AE%AE+%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E6%96%BD%E8%A8%AD
    このパンフでは、虫食い的地下利用を避けるために計画的に地下を使っていく趣旨の事が書かれています。
    その委員会には、警察や防衛省の幹部も出席します。
    恐らく、昔から存在する都心の浅いところの地下施設(秘密基地等)の邪魔にならない様にするためだと思います。
    なので、新しく地下施設を作る時、防衛省などによって既存の施設の邪魔にならないか、チェックが入るんだと思います。
    後、恐らく、浅いところの地下もそうですが、さらにもっともっと深い超超大深度の地下施設の邪魔にならないように
    一般の開発での地下利用に制限をかけてるんだと思います。

  • Qetesh@stargate
    Posted at 07:35h, 19 3月

    >> yoshi yamaguchiさん
    引き続き情報に感謝w
    制御技術の星は知っていたが、建設会社がわからなかった…
    でも、yoshi yamaguchiさんの資料でワカタw
    ふ〜〜ん、そっかぁw「清水建設」(^ω^)
    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20131010/635649/?ST=sp

    一寸の虫にも五分の魂w
    下層民土方は日々の糧のため、星の下で働いているけど…
    ♪そうそう 僕らも譲れない♪ (BGM「桃源郷エイリアン」)

  • Qetesh@stargate
    Posted at 07:51h, 19 3月

    >> yoshi yamaguchiさん
    キーワードは「大深度地下」… w
    http://www.shimz.co.jp/tw/topics/daisindo/index.html

  • miori
    Posted at 10:13h, 19 3月

    >Qetesh@stargateさん  

    おお〜、ありがとうございます。京浜急行も西武と並び戦時中は軍需鉄道でしたが(というか戦時中は京浜も西武も小田急も旧国鉄みたいに一体化していた時期があるんですけどね)今でも鉄道会社は要注意ですね。バス路線も含め、基本、京急のバス路線を見るとあまりテレビなどでは特集されませんが、いわゆる「セレブ」まあ、有名なお金持ちな人たちは未だに田園調布やら(まあこれも京急ですが)白金台に住んでいますが、実際には本当のお金持ち(といえば権力者ですが)はあまり注目を浴びない土地に住んでいますよ。まあ、注目を浴びないといってもそれなりに土地の名前は知られているようなところ。

    このバス路線もそういった権力に連なる人が多く住んでいる土地に繋がっているな〜、と思います。

    私は幸福の科学やワールドメイトや以前はオウムの麻原も住んでいたという西荻窪という因果な土地で生まれ育ち、いまでも西荻在住です。何気に西荻には大企業の社長や大物芸能人も住んでいますが、本当に権力を持っている人はあまりミーハーな一般人がこぞって住みたがるような場所には住まないのですよ。ご存知とは思いますが。

    まあ、西荻に住んでいるならもっと足で稼いで取材(といっても探索行動になるでしょうが)をしてみるのもいいかな、とおもいます。何しろ中央線文化の(まあむさの文化ですが)これにも長い歴史的経緯を見ればもともと軍事が関わっています。

    例えば、中島飛行機武蔵製作所、ここは現在の三鷹市にあり今では広大なグラウンドになっていますが、戦時中は軍用機を生産する大向上であり、最初に米軍機に空爆された場所でもあります。多摩、武蔵野は「空都」であり、これらの地域はまsない「軍部」だったといえるでしょう。

    したがってRAPTさんの「武蔵境は怪しい」という直感は正しいでしょう。何故なら武蔵境から出ている西武多摩川線は戦時中軍部だった調布飛行場やそれに隣接する中島飛行機研究所に繋がっていたのですから。

    ちなみに中島飛行機研究所は現在のICUの敷地になっています。これは天皇派と教皇派の領土争いのようにも見えますが、半分はそうでしょう。しかし恐らく半分は出来レース。

  • Qetesh@stargate
    Posted at 10:54h, 19 3月

    >> mioriさん
    > このバス路線もそういった権力に連なる人が多く住んでいる土地に繋がっているな〜、と思います。
    禿同w
    空港一直線シャトルバスは、利用客が多いとか、そういうんじゃないのが丸ワカリ。
    収益が見込める路線でもないw なのに深夜便も運行となw
    定員オーバーのラッシュとかも関係ねぇw セレブじゃのぉ〜〜

    念のため、ウチは低下層土方w
    東電土方の夜逃げ組口コミでこのルートを知ったぉ。
    ♪そうそう 僕らも譲れない♪ エクソダス!

  • Qetesh@stargate
    Posted at 11:13h, 19 3月

    新豊洲伏魔殿で東電社員は専用サロン、
    一方、派遣土方は監禁奴隷労働で館内コンビニ飯…orz
    人権も労働基準法もない! 携帯も繋がらねぇ〜〜
    一歩外に出たら、エクソダス! 落武者だぉw

  • kikuti mituhiro
    Posted at 12:54h, 19 3月

    http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/687.html
    今日の話を読んで「阿修羅」の記事を思い出しました。
    ご存知の情報と思いますが、「國之宮」が「アインシュタイン」の基で「電波発生」の研究をしていたということを思い出し、記事を探しました。自分の読んだ記事はもう少し整然と描かれていましたが、内容的にはこんな感じでした。
    記事はちょうど半分より下の方にあります。
    、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

    平成天皇が、昭和さんの実子でなく、三笠宮さんの子で、昭和さんの実子はアインシュタインのところで、研究をされたそうである。

    > 昭和さんの実子はアインシュタインのところで、研究をされたそうである。

    やはり、平成天皇でしたか。
    昭和天皇だったか 平成天皇だったか うろ覚えなのですが、話の筋道から 国之宮殿下ですね。

    この○田氏という人が、平成天皇と、生まれた時は、病弱だった国之宮殿下とを、入れ替えて、ドイツ国王のもとへ預け、
    戦争になった時、殿下は、アインシュタイン博士の養子となり、アメリカへ亡命。
    博士が亡くなってので、日本に帰ってきていたが、昭和天皇が崩御後、暗殺されたと言ってました。

    国の宮さんと言われたのですか?知りませんでした。アメリカに渡る前に、バチカンに挨拶に行き、その際は昭和さんの跡継ぎを証明する国印のある証明書を持参したとか聞きました。

    > アメリカに渡る前に、バチカンに挨拶に行き、その際は昭和さんの跡継ぎを証明する国印のある証明書を持参した

    その話は 知りませんが、
    帰国後は 地上から衛星を無効にする電波発生装置の研究をしていたそうです。
    ぽっちゃり顔の とても好感の持てる方だと言っていました。 

  • kikuti mituhiro
    Posted at 13:12h, 19 3月

    自分の記事はもうご存知と思うRAPTさんに参考にしてもらおうと考えたものです。
    多分吟味して載せるのだろうと思っていましたが
    即!掲示板に乗ってしまいました(笑)
    参考にしてもらおうと思っただけですのでRAPTさんが読んだら消してください。

  • rapt
    Posted at 13:18h, 19 3月

    >kikuti mituhiroさん。
    読者の皆さんにとっても参考になると思いますので、とりあえず残しておきますね。
    特に消さなければならないような情報だとも思いませんし……。

  • T
    Posted at 14:33h, 19 3月

    Raptさん、毎日の更新をありがとうございます。

    直接今日の記事とは関係がないのですが、最近流れている妙なテレビCMの1つに、自然をコンセプトとする婦人服会社のearth、surf&ecologyのものがあります。女優の宮崎あおいが、「神様っていると思う?」とか、「いつか世界はひとつになれる」とか、サブリミナルのように、「心」「罠」「遺伝子」などという漢字が画面に浮き出た挙句、「まるで冗談みたいな空だ」というセリフで終わる思わせぶりなものです。
    1つの世界というニュアンスでは、数年前にもある珈琲のCMで、「ブレンドは美しい」とか何とかのキャッチフレーズがあっりましたが、あの時はもろに世界を支配したい人たちが、我々を洗脳するためのCMだと思いました。ですが、この婦人服のCMは結構あからさまなので、逆に支配する人たちに抵抗するための皮肉めいたCMの可能性もありかと。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 15:07h, 19 3月

    >Qetesh@stargateさん
    地下開発には、ゼネコンだけでなく、日本の大企業や、有力者の企業が多くかかわって
    大きな収入源になってると思います。かつて、高速道路作るのには、特殊な技術がいると
    ゼネコンや大物政治家等の親族会社が独占してたみたいに。仕事するのは下請けですが。。。。
    地下開発も、入札する段階で大企業だけとなってしまいますね。
    今回は地下変電所なので、参考までに
    http://www.toshiba-smartcommunity.com/jp/blog/bid/392453/%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E3%81%A7%E6%88%91-%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E5%8A%9B%E5%BC%B7%E3%81%8F%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9-%E9%AB%98%E9%9B%BB%E5%9C%A7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%A4%89%E9%9B%BB%E6%89%80

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 15:45h, 19 3月

    こんにちは、
    地下利権に絡む会社の大半が載ってるので、貼り付けときます。
    http://www.enaa.or.jp/GEC/intro/index1.htm

  • Qetesh@stargate
    Posted at 16:13h, 19 3月

    >> yoshi yamaguchi
    TOSHIBAと和田岬の星は、ほとんど親戚みたいなもんでw
    採用は縁故だし、もともと、社内結婚、姻戚だらけ。
    技術情報もソレナリのもんかとw

    東海道新幹線も、関東はTOSHIBAで、関西はあの星w 半分コ
    電力関係も同じで、東電がTOSHIBAの設備だとしても、
    IT土方は地方の電力会社の下請けから派遣させ、使い回し…
    もうね、TOSHIBAの下請け土方に訊くのもコワイ gkbr

    > 特殊な技術がいると・・・
    その特殊技術は社員管理職ではなく、最下層の下請け土方が持っている。
    関連会社として公式サイトに掲載されている… が、更にその末端の少数w

  • はっぴぃ
    Posted at 18:25h, 19 3月

    地下施設の記事、武蔵境の怪、興味深く読ませて頂きました。特に武蔵境は実家があり、昔から中央線の人身事故(飛込み自殺)はまたか…というくらい多くありました。私の記憶では武蔵境〜三鷹間より武蔵境〜東小金井間の歩行者しか通れない亜細亜大に向かう小さな踏切で多かったように思います。
    ICUの隣にはルーテル学院大学、東京神学大も隣接しています。地図をみると先ほどの小さな踏切は神学大を北にまっすぐ行ったあたりにありました。今は高架線路になったので踏切は無くなっていると思います。
    異なる大学が同じ敷地にあるのは何か意図があると思うのとその三つの大学に囲まれるように、中近東文化センター付属博物館なるものがあります。
    http://www.meccj.or.jp
    なんだか謎めいた博物館だと記憶していましたが、一般公開されたのはここ数年だそうです。
    「考古学が専門の三笠宮崇仁親王殿下のご発意のもと、中近東の文化を伝えるために出光興産の協力で、1979年10月に開館した中近東文化センター。中近東(near middle east)とは、パキスタン、アフガニスタン、イラン、イラク、シリア、ヨルダン、エジプト、トルコ、ギリシャ、バルカン半島を指します。また、新石器時代からオスマン・トルコ時代までの幅広い時代を扱っています。以前は専門家向けの展示を行っていましたが、2~3年前から一般の方向けの展示内容を行うようになりました。春と秋の企画展、夏は子供向けの展示と趣向を凝らした内容で、中近東の歴史と文化を分かりやすく伝えています。」
    だそうです。

  • ゲンオウ王国
    Posted at 20:33h, 19 3月

    あの飛鳥氏が天皇派の悪魔崇拝者ということでしたら、たとえ米国に迎えられてペンタゴンの地下深くでヒトラーが生き長らえていたというような不気味なヒトラーの今の写真を公開したとしても納得しえましょう、
    神戸でジゲというと一部地域ではタブーな言葉だったようです、けれどもジゲがどの地区を指すかは判りません(昔かもしれないです、というのも‥‥ジゲは【地下】と書くみたいなのですが、神戸では3箇所に居たことのある当方も初耳のはすで)尼崎でなくて神戸だと長田は柄が悪いという偏見というかイメージが広まっていましたかね、具体的な地域が不明だからこそ多分【地下】という言葉自体を使わせたくなかった、ということじゃないでしょうか、
    神戸は河川の地下化が早くて多い都市かで、そのせいなのか震災よりも前に鉄砲水の被害にも遭っている水害みたいなことを知る人は少なくなったでしょう、新神戸駅のホーム西端からも深い深い地下に潜り込む砂防堰堤みたいな構造が北側真下に視えるはずです、工事後の生田川の本当の水量は上からでは判らないはずで、そして護岸には巨大な龍の見事なレリーフが今もあるはずですが、何メートルもあるものを狭い河川敷まで降りないと、地上の外からでは死角に作ってあるかのようなことが不気味だかします、然も付近には深い地下に何があるかを案内する看板みたいなのもあるかして、あんな看板はあそこでしかみたことがない…という感じです(又工事でしたかね)

  • ぽんて
    Posted at 21:18h, 19 3月

    皆さんこんばんは。

    東京都稲城市と神奈川県川崎市に武蔵野南線(武蔵野貨物線)という鉄道マニアくらいしか知らない貨物専用トンネルがあります。

    (年に数回旅客車が走ります)

    1970年代にできた武蔵野貨物線と梶ヶ谷貨物駅のバイパスなのですが、非情に長いトンネルで路線の真上に住んでいても知らない人が多いかもしれません。(Youtubeに動画あり)

    複数のゴルフ場と遊園地や緑地の下を通っているのがちょっと不気味です。

  • Qetesh@stargate
    Posted at 21:20h, 19 3月

    >> ゲンオウ王国さん
    > 護岸には巨大な龍の見事なレリーフが今もあるはずです
    湊川、新開地、地下水路とか… 龍脈は知る人ぞ知るw
    不動産屋(周旋屋)が教えてくれたりする。龍脈の上は事故物件ばかり。
    でも、龍のレリーフは知らんかったw ありがとう〜〜

  • fuji
    Posted at 02:19h, 16 8月

    東京の地下変電所の図を見て 人間の脳にそっくりなのは、偶然でしょうか?

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