17 3月 ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
昨日は「チベット仏教」を国教とするブータンが、世界一幸せな国と言われていながら、実は地獄のように不幸な国に過ぎないということをお話しました。
○「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
私がこの「チベット仏教」を調べるきっかけになったのは、ナチスがチベットの僧侶たちとグルになって「シャンバラ」なる地底都市を探索していた、ということが分かったのがきっかけでした。
○ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
しかも、私が「天皇派」と呼ぶ裏社会の連中は、未だにこの「シャンバラ」の存在を信じ、かつ「シャンバラ」こそが人類の理想郷であると信じ込んでいる節がありますし、実際、我々庶民に対しても日夜、そのようなメッセージを発信しつづけています。
しかしながら、ドイツの探検家テオドール・イリオンの調査によって、この「シャンバラ」は人類の理想郷どころか、堕天使の世界に過ぎなかったということが既に分かっています。なぜならイリオンは、「シャンバラ」とおぼしき場所で、人肉食の習性を持ち人間の魂を奪い取る「闇の霊団」を目撃しているからです。(詳しくはこちら)
そのため、イリオンは命からがらその場所から逃げてきたわけですが、なぜかヒトラーはこの出来事をきっかけに、さらに「シャンバラ」の探索に力を入れるようになります。
しかも、この「シャンバラ」の探索と並行する形で、彼は次から次へと夢のような最先端の科学兵器を開発していきました。ナチスの開発した兵器はどれもこれも当時の科学の常識を打ち破るものばかりで、しかも高度な最先端技術を要するものばかりでした。
そのため、彼らの優れた兵器開発が「シャンバラ」と何らかの関係があるのではないかと指摘する人もいます。つまり、ナチスが優れた兵器を次々と開発できたのは、「シャンバラ」から何らかの着想を得ていたのではないかというわけです。
ナチスドイツの開発した兵器がどれほど斬新で、どれほど突飛で、どれほど常軌を逸したものだったかについては、以下の動画をご覧ください。(以下の動画は、他のサイトに貼り付けられないように設定されてありました。)
○【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part1 – YouTube
もちろん、私も最初からこんな話を素直に信じていたわけではありません。「シャンバラ」なんて存在するわけがない、地底都市など存在するわけがない、と当たり前のように思っていました。
しかしながら、かの元CIA工作員スノーデン(上の画像)も「地底人は存在している」とはっきりと証言しています。
しかも、このブログの読者の皆さんなら既にご存じの通り、この日本の首都・東京には実にたくさんの地下施設が作られています。これについては前に何度も記事にしましたね。(例えば以下の記事など。)
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
この記事を書いた当時、私も「シャンバラ」の存在など全く信じてもいませんでしたので、これらの東京の地下施設が「シャンバラ」と関係があるとは考えてもみませんでした。
しかし、こうして「シャンバラ」の存在を知った今、これら東京の地下施設が「シャンバラ」と何か関係があるのではないかと考えざるを得なくなってきました。
もちろん、当初の考え通り、これら東京の地下施設の多くが「悪魔崇拝」のための施設であることは間違いないと思います。天皇のような公人が「悪魔崇拝」のような邪悪な儀式を行うには、やはり地下の施設こそが最も安全ですから。
しかし、全ての地下施設が悪魔崇拝のために作られたのかというと、やはりそんなことはないでしょう。実際、それらの地下施設の中には「変電所」があることも既に分かっています。詳しくは以下の動画をご覧ください。
この動画の6分18秒あたりに、東京のある寺院の地下に巨大な「変電所」があるという話が出てきます。
しかも、東京の「地下変電所」はこの寺院の地下だけにあるわけではありません。実は東京・池袋の「サンシャインシティ」の地下にも、同じく巨大な「変電所」があることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○【池袋】サンシャイン地下に潜む謎(後編)【池袋ブログ】
しかも、この「変電所」の存在は我々国民にはっきりと公にされているわけではありません。
----------------(以下、そらめく日々より転載)
その後の取材で、ここにある変電所は豊島変電所と呼ばれていることを知った。発電量は一〇〇万kVAに達するのだという。
だが、この変電所の存在は国民には極秘とされていて、東京電力が公表しているリストには、豊島変電所は存在しない。
変電所が存在しないから、ここで働く職員もいない。維持費も計上されていない。(略)極秘の理由は変電所にあるのではなく、送電ルートや電力の供給先にあるようだった。(『新説東京地下要塞』秋庭俊著、講談社、P40)
東京電力の50年史を描いた『関東の電気事業と東京電力』という本がある。とにかく重くて太い。本編と資料編に分かれている。このうちの資料編に、変電所の運転開始のリストが掲載されていた。
年月日 名前 認可出力(MVA)
1967.5 江東(超) 750
1971.6 新宿(超) 320
1971.7 城南(超) 300
(略)
1977.4 豊島(超) 1000
(略)
1979.4 池上(超) 300
(略)
2000.11 新豊洲(500kV) 3000
はい。東京電力の公表したリストに掲載されている。働く職員もいるし、維持費も、オイラたちが払う電気料金から計上されている。
確かに、この変電所の具体的な場所は、大っぴらには公開されていない。東京にある地下変電所のほとんどは、場所をハッキリとは公開されておらず、その名前からだいたいの場所を想像するだけである。
地図は、地上にあるもの、空から見えるものを掲載するのが原則だから、地図上にはこれらの変電所は登場しない。
----------------(転載ここまで)
こんな巨大な変電所がなぜ東京の地下に作られたのでしょうか。地上に作ったのではダメだったのでしょうか。しかも、地下の変電所はこれだけではなく、他にも沢山あるらしいのです。
----------------(以下、そらめく日々より転載)
豊島変電所と同じタイプの超高圧地下変電所は、都内に10箇所もある。
そのどれもが、詳しい場所を具体的には公表していないし、地下であるが故に地図にも掲載されていない。なので、豊島変電所だけが特に「極秘」というわけではない。しかも、この地下送電ルートは、港区高輪にある高野山東京別院の地下にある高輪変電所にも通じている。
現在の都内の送電ルートについては、『ニューフロンティア地下空間』(土木学会編、技報堂出版)に掲載された「首都圏における基幹送電系統」が詳しい。
首都圏の電力供給系統は、首都圏を環状に囲むように、50万ボルトや27万5000ボルトの外輪送電線があり、そこから、1960年代から建設された27万5000ボルトを主体とした放射状の送電線により、首都圏の中心に向けて供給されている。このうち23区内のほとんどは、地中送電線を利用している。
これによると、新所沢、南狭山、新座から、豊島に至るルートと、新古河、北東京、京北から、豊島に至るルートがあり、豊島からは、水道橋の東側を回り、高輪や池上、南川崎に向かって縦断しているルートがあるらしい。
以上から分かることは、
豊島変電所は、特定の送電ルートや供給先のためだけに存在している変電所ではないということ、都内にある超高圧地下変電所、計10カ所のうちの1カ所に過ぎず、特別な存在ではないということ、
である。
都心には、これ以外にも、縦横無尽に地下送電線が敷かれているし、今も新たな路線を建設中である。地下変電所が、大っぴらに場所まで明らかになることは、少ない。ただ、完全黙秘というわけではなさそうだ。
ところで、『ニューフロンティア地下空間』には、超高圧地下変電所の構造例が、実際の変電所の図を使って紹介してある。これを見ると、緑あふれる公園の中にある図書館があり、その下には、図書館の地上の敷地をはるかに上回る広さの地下空間が広がっていて、地下が地下変電所となっている。
公園の中にある図書館なんて、23区では珍しいのではないだろうか。地図とにらめっこすれば、案外簡単に見つかるかもしれない。
さて、この地下送電線のルートは、どこを通っているのだろうか。ほとんどが道路の下を通っているらしい。その辺りは、その洞道が戦前からあったのかどうかも含めて、秋庭さんに調べてもらってほしい。オイラのほうは、「いろいろ、あるんだよ」とでも言うよりほかない。
----------------(転載ここまで)
なぜこの国の政府は、我々国民の目から隠れるようにして、これらの「変電所」を地下に作ったのでしょうか。
もちろん、その答えは簡単です。我々国民に知られたくない、あるいは知られてはいけない理由があるからでしょう。では、その理由とは何なのでしょうか。
実はこの謎を解く鍵が、先ほどご紹介したナチスドイツの動画に出てきます。この動画の8分25秒あたりをご覧ください。「ベル」という名前の釣り鐘型の飛行物体、つまり「空飛ぶ円盤」についての話が出てきます。
この話の中で、ある科学者が「空飛ぶ円盤」を垂直に飛ばすためには「高圧の電流」が必要だったと話しています。
ということは、東京に作られた地下「変電所」も「空飛ぶ円盤」の電力供給のために作られたとは考えられないでしょうか。もちろん「空飛ぶ円盤」の開発も、東京の地下のどこかで行われているに違いありません。
実際、ナチスは「空飛ぶ円盤」の開発を「地下」の秘密基地で行っていたわけですし……。
しかも、ナチスという政党を作ったのは、日本の「緑龍会」という秘密結社であることも既に分かっています。(詳しくはこちら)つまり、ナチスの出所はこの日本なのです。
したがって、当時のナチスの科学技術が日本に流入していた可能性は十分にあります。
戦後、ナチスの科学技術はすべてアメリカやソ連に没収されたということになっていますが、恐らくそれも単なる表向きだけの話で、実際のところは、この日本もまたナチスの科学技術を極秘裏に手にしていたに違いありません。
そして、今でもナチスドイツの行っていた技術開発、兵器開発を続けているのかも知れません。これだけ大量の「地下変電所」が稼働しているわけですから、そう疑いたくもなります。
しかも、東大の地下には巨大な核施設まで建造されていることが分かっています。
○東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
この上の記事を書いた時点では、これらの地下の核施設をただ単に「東京直下型の大地震」を起こすために作られた施設であると考えていました。それ以外の利用目的が全く思いつかなかったからです。
しかし、当然のことながら、単に東京を破壊するためにこんな核施設をいくつも作るはずがありません。やはりこれらの核施設では、何らのエネルギー開発、何らかのエネルギー供給が行われているはずです。
それこそ、これらの地下施設は「原子力発電所」なのではないでしょうか。この「原子力発電所」で作られた電気が、池袋などの地下の「変電所」に送られ、そこから地下の秘密基地へと電力が供給されて、地下の秘密基地で「空飛ぶ円盤」などの開発が行われているのではないでしょうか。
いささか突飛な話に聞こえるかも知れませんが、これだけ数多くの物事が一つにつながってしまうと、もはやこの考えを単なる妄想として一蹴することはできません。
つまり、この日本には未だにヒトラーの夢を現実のものにしようとあくせくしている者たちが大勢いるかも知れないということです。いいえ。確実にいるでしょうね。
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第ですが……。
ちなみに、スノーデンもまた実は「天皇派」の工作員だったとの可能性が出てきました。昨日、ある方がこんなコメントをして下さいました。
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最近私がRAPT式ロジックでたどりついたある結論があります。このブログでも何度か登場していますスノーデンについてです。
彼のおいたちや行動をRAPTさんの分析法で見ていくとあからさまに天皇派であることがわかります。
まず、wiki によれば彼はいわゆる親日のオタク少年で日本のアニメやゲームがこうじて日本語も勉強したようです。
そしてあの暴露時、最初に亡命の申請を出した国がエクアドル。この国は真ん中に小さく太陽が描かれた創価学会カラーの国旗で天皇が大好きのようです。
その後、結局ロシアに長期で滞在することになりましたがロシアはもう言わずもがなでですね。(註:ロシアは天皇派の国です。)
彼が暴露を行った香港ももとはロスチャイルドの国イギリス領でしたし、教皇派のアメリカにダメージを与えるために天皇派のために一肌脱いだというのが事の真相なのかなと思ってます。
そして天皇派の理想郷である地底世界についても言及してたりするわけです。
RAPT式で世の中を眺めると一見混沌としている情勢が明快に繋がりをもって見えてくるようになりました。
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まさに事実は小説よりも奇なりですね。
この日本という国では、もはやマンガやアニメの世界を越えた非常識なことが日夜、当たり前のように行われているのです。少なくともその可能性を否定できなくなりました。
ひろ
Posted at 23:20h, 17 3月僕が得た情報では、日本の某宇宙センターで、UFOを製造飛行試験している、という話です。とある年の夏休み期間中に、日本全国から選ばれた高校生が某宇宙センターに招待され、NASAの職員の立ち会いのもと、様々な説明を受けたそうですが、内容は話せない、とその情報提供者は、僕に語ってくれました。
星の妖精
Posted at 23:51h, 17 3月取り急ぎ失礼します
今日の記事内容とは、離れますが。
福井県の原発3基が運転取りやめになりました。
なぜ、この福井なのか、少し気になりました。
京都に近いですよね。美浜原発の2基と敦賀原発の1基です。
アモリフェラ
Posted at 23:54h, 17 3月非常に興味深いお話でした。数か月前に見たYouTubeで、「信じるか信じないかはあなた次第」という決め台詞のセキルバーグさんが言っていた事を思い出しました。21世紀の動力はUFOのような「反重力」であり、それはもうすでに開発されていると彼は自信たっぷりに話ていました。その時には何を寝言いってるんだろう、くらいにしか思わなかったのですが…。今日のRAPTさんのブログは、まさにそのお話でした!!驚きです。第二次世界大戦中から、この技術は研究されていたのですね、それも日本由来のナチスが開発していたのですね。…ということは、東大地下の「核実験場」と、東京の地下に多数存在する「変電所」とやらは、ベル型UFOを飛ばすためのUFO基地という位置づけなのでしょうか。第三次世界大戦は、もしかすると戦闘機ではなくUFOで空中戦をやるのでしょうか。そのように考えても不自然ではありませんよね。ベル型UFOに書かれていた謎の文字とは、おそらく悪魔教の呪文でしょう。全くキチガイじみています。最近、いろいろな国の要人がやたらと日本を訪れているのは、裏で天皇と一緒にこの「UFO計画」を練っているからなのかも知れないなと思いました。何が何でも戦争だけは阻止せねば!!と思います。セラミックのベル型UFOの飛ぶ東京なんか想像したくもないです。それにしても、地下にあるのは核施設と変電所なんですね。勉強になりましたが、不気味でした。ありがとうございました。
じげもん
Posted at 00:26h, 18 3月原子力発電所の事故があったのに政府が原発の再稼働を推し進める理由がわかる気がします。
すべての原発がストップすると、海外から燃料のウランを輸入できなくなり、地下発電所で電力を生産できなくなるということですね。
まさに、悪魔教の連中にしてみたら『重要なベースロード電源』というわけです。
祈りと情報拡散をいっそう進めていくようにします。
五輪の書
Posted at 00:35h, 18 3月以前より日本にもHAARPがあるといわれてますがその起動する事も含めての事とはと感じました。何せこれだけのケムトレイルがまかれている日本でHAARP起動させれば天候改変及び台風コントロールは容易いのではと。
ケムトレイルの成分はアルミの微粒子やバリウムと言われてますからそこにホログラムをだせば救世主も捏造出来ますね。某陰謀論者がケムトレイルについて話をうやむやにして触れない方に持って行ったことがあってちょっと怪しいと勘ぐってました。また水利権についてもスルーです。水については以前調べた時に全国区で検針他を請け負うフジ地中と言う会社の株主のずっと上の株主が水の三大バロンのひとつベオリアという会社に行き着きました。そしてベオリアの筆頭株主がハイでましたロスチャイルド。流石陰謀論者ツッコミいれないわけだと。
プル14
Posted at 01:58h, 18 3月日本がナチスの二の舞になることは絶対に阻止したいです!!
しかし、最近TPPに非親告罪化が盛り込まれるだかと言う話になって騒いでますが、もしかしたら痺れをきらした教皇派のクールジャパン潰しでしょうか。
だとすれば相当焦ってますね。
miori
Posted at 04:46h, 18 3月東京の地下施設については私も秋庭氏の書籍などで断片的には知っていたのですが、去年あたりから考えていることがります。
ご存知のように築地市場が平成28年度をもって豊洲に移転されますが、豊洲はよりによって土壌の汚染がヒドイ場所です。
当初は国民をますます不健康にして人口削減でも図るアジェンダの一環くらいに思っていたのですが(もちろん、それもあるでしょう)豊洲の土地に新たに魚河岸、青果市場を建設するためには汚染された土壌を地下50メートルにわたって浚渫し、土を運び出して新しい土で埋めないとならないそうです。そう考えると豊洲の地下を大々的に掘り抜いて、大量の土を運び出しても誰も怪しみません。
これは地下施設を作る絶好のカムフラージュになります。
何故、石原都知事(当時)はあれほど築地市場の移転に執着したか?こう考えると見えてくるのですが、東京の地下原発は2000年代後半当時からすでに放射能漏れ事故を起こしているそうです。なので早急に新しい地下核施設が必要になったのではないでしょうか?
単に地下変電所を新たに作るなら他に候補地もあったでしょう。なので豊洲の地下には現在、各施設が建造中である可能性は高いと睨んでいます。(或いは「地下各処理施設」である可能性も。さらに言えば複合施設かもしれません。まあ、地上に市場を作る時点で一種「複合施設」ではあるのですが)
yoshi yamaguchi
Posted at 05:20h, 18 3月おはようございます。
秋庭氏の書籍、自分も読んでますが、今回の件ではちょっと補足です。
地下の大型変電所等の場所は基本的に公表されてます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal1994/121/6/121_6_362/_pdf
その他、国交省などでも公表されてます。
東京には地下施設が一杯ありますが、UFOなどの開発は郊外の地下施設
例えば筑波とかにあるような気が自分はします。都心の地下は儀式やシェルターの役割が多そうです。
無論、東京から筑波まで地下でつながってると思いますが。。。
rapt
Posted at 06:41h, 18 3月yoshi yamaguchiさんがリンクした「十見百聞」という新聞は、どうやら電気の学会誌のようです。
そして、その学会誌の内容はずっと国民には非公開(あるいは極秘)になっていたのだと思います。
ですから、秋庭氏の言ったこと(豊島変電所が国民には極秘になっていたということ)は間違いではないようです。
要するに、その学会誌の内容を、誰かが最近になってネットにアップしたということですね。
(教皇派の仕業でしょうか? それとも、単に誰かが個人的に?)
ちなみに、今回、この記事に取り上げた秋庭俊の著書『新説東京地下要塞』は2006年に出版されたようですので、少なくともその時点では、「東京の地下変電所」の情報は極秘とされていたのだと考えられます。
ちなみに、国交省のホームページを検索しても「地下の変電所」の資料は出てきませんが、どこにありますか。
@joe
Posted at 07:17h, 18 3月RAPT様
おはようございます。
日々の記事の更新お疲れ様でございます。
早速ですが、已にご存知かとは思いますが
このような議員連盟もございます。
「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%BC%8F%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%8E%A8%E9%80%B2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
ー転載ー
会長
平沼赳夫(次世代の党)
顧問
谷垣禎一(自由民主党)
安倍晋三(自由民主党)
山本有二(自由民主党)
亀井静香(無所属)
事務局長
山本拓(自由民主党)
その他
中山恭子(次世代の党)
塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)
石破茂(自由民主党)
震災のたった2ヶ月後に
ちゃっかり出来ております。
失礼いたしました。
Qetesh@stargate
Posted at 09:51h, 18 3月東電の巨大な地下変電所というのは、ビッグドラムこと新豊洲変電所。
ヒトの口に戸は立てられないw
地下に膨大なデータセンターがあるようだw
http://ameblo.jp/kanto-ce/entry-11448767417.html
http://www.heartlogic.jp/camera/photo-essay/2013-2020-tokyo-archives/shin-toyosu-electric-converting-facilities
–
>「区政を話し合う会」から
> 日比谷線築地駅へのエレベーターなどの設置について
> ご要望の場所の地下には東京電力の変電所があるため、エレベーターなどを設置するための掘削はできない状況です。
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h24/250121/04_01/index.html
Qetesh@stargate
Posted at 10:30h, 18 3月>> yoshi yamaguchi
リンクされた下記の記事の、コンピュータ制御ナンタラ、
見ればワカル人にはワカルw あの星の技術。
でもね、大ボゲやって起動せんし〜〜 タダのハコ状態。
和田岬の技術者はすでに撤退して、只今、関電原発廃炉決定で大忙し。
ブラック東電かまってちゃんはどうなることやらorz
–
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejjournal1994/121/6/121_6_362/_pdf
Qetesh@stargate
Posted at 10:42h, 18 3月>> raptさん
「学会誌」というより「業界新聞」で、以前から公開されていたぉ。
但し、需要がないので知られなかっただけだと思う。
電気業界では知られていた。
新豊洲変電所は、全国から人材を派遣させては使い捨てにして、
そういう意味では有名処w 夜逃げも多いw
ホント、ヒトの口には戸を立てられない。
rapt
Posted at 10:56h, 18 3月>Qetesh@stargateさん。
一応、学会誌ですね。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ieejjournal/133/8/_contents/-char/ja/
ショコラ
Posted at 14:17h, 18 3月エクアドルの国旗の細部を初めて見ましたが、すごいですね!!
さらに、原発が日本からなくならない真の理由を見たような気がします。
原発は恐ろしいけど、それを地下で操っている連中はもっと恐ろしいというわけですね。
Qetesh@stargate
Posted at 14:31h, 18 3月>> raptさん
そうかぁ…学会誌か。
スンマソン、いわゆる業界ネタ新聞として、私が読んでいただけ…
笑ってやってくらはい。
–
新豊洲変電所が「悪魔崇拝」に関わっているかどうかわからんけれど、
いわゆる超悪ブラック労働環境であることは事実だ。
地方から無垢な土方の派遣要請をし、事前に業務内容を教えず、
セキュリティだとか言って、入ったら出られない。2徹3徹の監禁作業。
–
東電社員との差別が厳しく、東電社員は社員食堂的な場所に入れるが、
派遣はダメで建物内に1つだけあるコンビニ利用で空腹を満たす。
よくあるブラックだろ!
–
そのためなのか?、行方不明の夜逃げ組多数…
というか、突然、申し送りもなく報告書もなく前任の派遣がチーム毎消える。
蒸発だなw
前任者がどんな作業をしていたのかわからない。
ただ、起動しない制御装置があるだけ。
それを、起動させるだけのカンタンなお仕事だが…
–
ブラック認定してやんよw 2ちゃんに書かれても仕方ないだろw
もうね、東電は各地の電力会社からIT土方を派遣させ一巡した。
そして、誰もいなくなった… ←今ココw ザマァw
http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXLASDG24H5V_S5A300C1SHB000/
–
星に帰って来れて本当にヨカッタ、年末にリニア新幹線特需が始まった、
…ってか、いやいや、どっちもどっちだけど。
ショコラ
Posted at 14:33h, 18 3月福井の「もんじゅ」と「ふげん」って、文殊菩薩と普賢菩薩というところからつけられていて、命名は永平寺なんですね。
まさか原発とお寺につながりがあるなど、想像もつきませんでしたが、このブログのおかげでだいぶ理解できるようになってきました。
クリン
Posted at 14:43h, 18 3月RAPT さん。こんにちは。
ナチスの鐘型UFOは寺院の鐘のようですね。
書かれているブログがあります。
ナチスの鐘型装置「The Bell」とは
http://s.ameblo.jp/sumi-jon666/entry-11823599959.html?
ケムトレイルのコメントがありましたが、滋賀県にあるMUレーダー (甲子園球場とほぼ同じ広さ) 近くに大飯原発があります。
世界のHAARP施設20の座標
移動式のHAARP?も存在するのでしょうか。
http://miracleomen.blog23.fc2.com/blog-entry-17.html
近くに外観が怪しいミホミュージアムがあるようです。 管理しているのが公益財団法人秀明文化財団で、ここから神慈秀明会~世界救世教へ繋がります。
(神慈秀明会の教祖は、世界救世教の教祖である岡田茂吉)
表向きは? 京都大学生存圏研究所信楽MU観測所になっています。
http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/mu/index.html
Qetesh@stargate
Posted at 14:45h, 18 3月>> 星の妖精さん
突然の原発廃炉決定だけど、東電派遣でIT土方を使い切って、
関電も制御できなくなったからw
http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXLASDZ17H5W_X10C15A3MM0000/
Qetesh@stargate
Posted at 15:56h, 18 3月「玄海」「島根」の2基、廃炉
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150318-OYT1T50091.html?from=yartcl_popin
次々と廃炉決定した場所をMAPでチェック。何か見えてくるかもw
結界を破るには大騒がせな爆破だけじゃない。
そうなると、新豊洲伏魔殿で人材を疲弊させた勢力は何か?
raptさん、推理をヨロシク(^ω^)
yoshi yamaguchi
Posted at 16:13h, 18 3月>RAPTさん
こんにちは、遅くなってすいません。
国交省の地下施設等の案内に出てました。
こちらの方は、ちょっと図が荒かったので、図の鮮明な物を探してアップしました。
http://www.mlit.go.jp/crd/daisindo/panhu_ao.pdf#search='%E9%AB%98%E5%9C%A7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%A4%89%E9%9B%BB%E6%89%80‘
東京の地下は都市計画上、国交省が重要な情報を握ってると思います。
(国交省、防衛省、宮内庁辺り)
今回の図もそうですが、ちゃんと見ないとスル―される恐れもあることから
わざと目立たない様に公表してたかもしれないですね。
(リョクオウ改め)ゲンオウ王国
Posted at 16:27h, 18 3月築地といえば、水爆の福竜丸から何故か海洋投棄されずに地下3mに移されたマグロは1tか2tか話が食い違うということの様で2000年の時点で移転計画等を理由に塚は作らせずですか(※でも募金のプレート碑文では1999ですかね)、
大江戸線の駅工事の為だったかで発掘すると骨はおろか掘り返した跡すら無かったみたいです(一種の放射能版の祟りフェイクか放射源の擬装だったのでしょうか)、
記事によっては正門の守衛室裏と明記かして(掘った場所が違うのでは…とかどうなのか)築地は大型生物を納品前に〆るエネルギー場でもありましょう、
それと多目的地下電力需要の件、全翼機型円盤の反重力戦闘機TR-3B(←B-2・F-117)を自立搭載の小型原子炉式でなくHAARPで圏外遠隔チャージだかする電力ですね(開発中止って極秘技術に昇格の意味だったですかね)、
昔公式ページが突如消えた(→後に閉鎖)秋庭さんですかのほう、地下水以外の原発の水利権としては中国人が水源地を買い漁って確保でしたか、
あと歌会の“根本に 鎌をあてがふ”ですが…「本」は日本で「根」は地下なら…鎌足が隠居の三島別業は大阪府茨木市の線が濃厚になったばかりでしたかね、暗示報道(???)、当方の誤記等ご容赦下さい…
Qetesh@stargate
Posted at 17:16h, 18 3月>> yoshi yamaguchiさん
ピッタシカンカン感謝w ココにもあったのかw
–
「神戸市水道施設耐震化基本計画」
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/prevention/water/img/010.pdf
12頁:「大容量貯水槽」表-4. 4
神戸市最大のダントツ桁違いの貯水槽はアノ星の上。
–
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/masterplan/2013-theme07sheet.pdf
星に護られているから、安全で強固といえばそうなんだけどw
最期の砦になるんかのぉ? ドッチもどっちで、ナンダカなぁ〜〜
yoshi yamaguchi
Posted at 18:29h, 18 3月>Qetesh@stargateさん
今回アップしたのは結構古いので、恐らくもっと新しいものがあると思います。
無論、最新のものは、絶対出てこないと思いますが。
公表してもいいと言うものは、随時出てくると思います。
ただ、秘密保護法で、都市のインフラ状況の詳細を発表するとテロの危険があると言って
今後、公表される量は減ってくるかもしれませんが。。。。
yoshi yamaguchi
Posted at 22:44h, 18 3月こんばんは、補足ですが
首都圏大深度地下使用協議会と言うものの
構成委員を見れば、何か見えてきそうです。
これは、関東、名古屋圏、関西に大深度地下使用協議会が
存在してます。
http://www.ktr.mlit.go.jp/city_park/shihon/index00000051.html