13 1月 四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
ここ数日に渡って、東京の地下に眠っている秘密の施設について、そしてその施設と天皇との関連性、悪魔崇拝との関連性についてお話してきましたが、この話はまだまだ続きます。これまでの記事は以下になります。
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
○東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
○東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
簡単に要約すれば、天皇が悪魔崇拝者であり、夜な夜な東京の地下にある秘密の施設で悪魔崇拝を行っている。そのため、東京には悪魔や悪霊などがうようよしていて、そのせいで多くの人身事故や自殺が相次いでいる可能性がある。
なおかつ、東京の地下施設をメンテナンスするためには多額のお金が必要であり、このままではそのお金が尽きてしまう可能性がある。そのため、天皇家はこの東京を捨てて、関西に移り住もうとしており、首都機能そのものも関西に移そうとしている。
そして実際に首都機能が移れば、人工地震など起こして東京をメチャクチャに破壊し、地下施設の痕跡をなくすつもりかも知れない……。
もし私が書いてきたことが単なる私の空想、妄想ならばまだいいのです。その方がずっとずっと有り難いのです。
しかしながら、様々な状況証拠を見る限りでは、私のこの推測はもはや現実であるとしか考えられません。私のこの推測を覆すような証拠がどこにも見当たらないからです。
しかも、一度、地下を掘って施設や道路、線路などを造ってしまうと、もう二度とそこを埋め戻すことはできません。そんなことをしてもその土地の地盤はもとの固さに戻ることができないからです。したがって、もし今ある地下施設をすべて埋め立てたとしても、その上に何か建物を建てることはできません。
ということはつまり、東京に人が住んでいる限り、その地下にある無数の施設はこれからも延々とメンテナンスしつづけなければならないということです。それこそ本当に永久に……。
しかし、そんな大金をそういつまでもどこかから捻出できるはずもありません。いずれ必ずお金が底を尽きてしまいます。そうと分かっているからこそ、天皇家は次期天皇の即位とともに京都御所に拠点を移すつもりでいるのでしょうし、できれば首都機能そのものも関西への移そうとしているわけです。
昨年の夏、東京各地でデング熱騒ぎがありましたが、あのパンデミックも首都移転のきっかけを作るためにねつ造されたパンデミックだった可能性があります。それについては、つい先日も記事にしましたので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○水面下で着々と進む関西への首都移転計画。天皇派が頼りにする呪術の効果はいかに。
ですから、今年の夏もまた同じようなパンデミック騒ぎを起こす可能性があります。そして、実際に首都機能が関西に移った暁には、それこそ人工地震でも起こして東京をすべて粉々に破壊してしまうかも知れません。地下に秘密施設があるということ、そこで夜な夜な悪魔崇拝儀式を行ってきたこと。そういった痕跡をすべて隠滅するために……。
正直、私はこんな風に人を不安にさせるような予測など立てたくはありません。
しかし、東京の地下に用途不明の施設がいくつもあるという現実、そしてその施設で日夜、悪しき因習が行われているとしか考えられない現実、そして彼らがそれをひたすら隠したがっているという現実、そしてその施設を永久にメンテナンスしつづけることはできないという現実から考えて、こういう予測を立てざるを得ませんでした。
それでも、もし本気になって東京直下型の人工地震を回避しようとするならば、東京の地下にある施設のことを全国民の前で丸裸にし、なおかつそこで何が行われているのか全てを明らかにする必要があります。そしてもし本当にそこで悪魔崇拝が行われていたのなら、その関係者をすべて逮捕するべきです。
そうすれば、地下の施設のメンテナンスの必要性を全ての国民が知ることになり、国民の多くがそこに血税を投入することを了承するでしょう。透明性の高いお金でこの施設をメンテナンスできるようになるというわけです。
しかしながら、この東京の地下にある施設の問題は、単にこの地盤の問題だけに留まりません。他にも多くの問題が起きるはずです。例えば東京の「霊界」に大きな影響が出ます。
実際、もう既に中央線沿線で数多くの自殺者が出ているように、これからもっと多くの場所で不可解な出来事が起きることでしょう。
私たち一般庶民は、これまでずっと裏社会の垂れ流すデマによって、「霊界」など存在しない、「霊界」などインチキであると騙され、洗脳されてきました。ですから、こうして私のブログを読んでいる方の中には、いくら私が「霊界」は存在していると言っても、未だに眉に唾をつけている方もいらっしゃるかも知れません。
洗脳を解くというのは想像以上に難しいことであり、いくら誰かが理路整然とした話をしたとしても、自分の信じてきたことを壊し、それまでと正反対の考えを受け入れるというのは容易なことではありません。その本人にとって、それは極めて恐ろしいことであり、勇気を要することだからです。
しかし、いざ洗脳から解かれて、正しい情報を正しいこととして受け入れるようになれば、それまでの間違った考えをあっさりと簡単に捨てることができます。
その方が頭もスッキリするし、心も楽だし、この世の物事も理路整然と見えてくるようになるからです。ですから、一旦、洗脳から解かれた人はもう二度と同じ間違った考えに支配されることはありません。
ですから私自身、いくら誰かから「霊界」など存在しないと言われても、その人の言うことにいちいち惑わされるようなことはありません。そんな話を受け入れた方がかえって頭が混乱し、頭がおかしくなると分かっているからです。
ですから、私ははっきりとこう断言します。
このまま東京で悪魔崇拝がいつまでも行われつづければ、いずれ東京では不可解な現象が今よりももっとたくさん起こるようになります。例え悪魔崇拝者たちが東京から離れて関西に移住したとしても、その影響は残ります。それも、かなり強力に残ります。
そのせいで人々の心は激しく掻き乱されるでしょう。悪魔や悪霊といった存在は、目に見える物質世界に影響を及ぼすことはほとんどありませんが、目に見えない人の心には多大な影響を与えるからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
信じられないかも知れませんが、皆さんが考えている以上に「霊界」はこの世に大きな影響を及ぼします。
実際、そういった話は昔から事欠きません。この日本には山ほどの怪談話がありますが、そういった話を単なる空想話として簡単に片付けることはできません。実はそうもいかないのが現実なのです。
日本に数多くある幽霊話の中でも、特に有名なのが「四谷怪談」です。そして、東京にお住まいの方なら分かる通り、この「四谷怪談」の舞台である「四谷」もまたJR中央線沿線にあります。そうです。自殺者が多発するJR中央線沿線です。
そして、この「四谷怪談」は実話を元にして作られた話です。ある男が浮気をして、妻のことを煙たく思い、その妻を毒殺した。ところが、その妻の死後、彼女が幽霊となって夫を祟るようになった。これが「四谷怪談」の簡単なあらすじです。
そして、この毒殺事件も、妻の殺害後、男がいろいろな災難に見舞われるようになったことも、実は全て本当にあった話です。しかも、その男だけではなく、「四谷」の近辺では次々と不可解な恐ろしいことが起こるようになりました。だからこそ、「四谷怪談」は歌舞伎にもなり、全国的にも有名になっていったのです。
ただしこのお岩さんの殺人事件は「雑司ヶ谷四谷町」といって、現在の豊島区の「雑司が谷」にあたる場所で起きました。(詳しくは以下のウィキペディアの記事をご覧ください。)
○四谷怪談 – Wikipedia
そして、東京にお住まいの方ならお分かりの通り、この「雑司ヶ谷」には多くの皇族たちが通ってきた「学習院大学」があります。正確に言うと、「雑司ヶ谷」のすぐ隣です。
同じ皇族の通うICU大学の近辺でも自殺者が多発。学習院大学のすぐ傍でも有名な幽霊話が誕生……。これは単なる偶然なのでしょうか。
一応、今ではこの「四谷怪談」と「雑司ヶ谷」との関連性について知る人は余りいないかも知れません。もっぱら現在の「四谷」こそが「四谷怪談」の舞台であったかのように思われているからです。しかし、それはそれで間違いではありません。
この四谷怪談の主役である「お岩さん」は、生前、「四谷」に稲荷神社を建てています。そしてこの「四谷」近辺でも、彼女の死後、実際にいろいろと不可解な災難が続いたそうです。「四谷」にお住まいの方々の間では、今でもそういった話が語り継がれているそうです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○真実のお岩さん
しかし私は、この「四谷怪談」の話を聞いて、実はこれまた悪魔崇拝と何かしら関係があるのではないかと疑わざるを得ませんでした。何しろ、その物語の舞台が「雑司ヶ谷」であり、ここに多くの皇族が通ってきた学習院大学があるのです。そして、その皇族が悪魔崇拝者であるという疑いが濃厚……。
しかも、悪魔崇拝のシンボルとして使われている中央線沿線の「四谷」でも幽霊話……。まさに完全に役者が出揃ったという感じです。
ですから、この「お岩さん」の祟りも、実は「お岩さん」の祟りではなく、悪魔崇拝の犠牲になった人たちの霊がその辺りをウヨウヨしていて、その霊たちが人々に取り憑いたり、いたずらしたりしてきたのではないかと想像せざるを得ないのです。
もっとも、ちょっと勘のいい人ならこう思うでしょう。天皇が東京に住むようになったのは明治維新以降ではないか。しかし、「四谷怪談」は江戸時代に作られた物語であり、「四谷怪談」と悪魔崇拝が関係があるわけがない、と。
しかし、そんなことはありません。実は大いに関係があるのです。
詳しくは次回にお話しします。
メガデス大好き
Posted at 22:29h, 13 1月こんばんは、raptさん。
皇族の方が通っている大学の近辺には不穏な話が尽きないってこと知って驚きました。
その上に四谷怪談と雑司が谷が関連性があり悪魔崇拝にも関連するとは本当に怖いですね………。
しかし、raptさんだからできたんですね。
1日でも早く日本や世界から悪魔崇拝者を必ず無くさないといけないですね。
アモリフェラ
Posted at 22:31h, 13 1月こんばんは。今回も恐そうなお話のようですね。雑司ヶ谷で検索しましたら、将門の結界やら明治政府の結界やらが出てきました。きれいなレクタングルです。お話はそっち方向なのだろうか?などと思いました。それにしても、私は東京ではないですが関東圏ですので、天皇さまがセントなされる時はこのあたりも終焉の時かと想像すると恐怖心が募ります。 でも、まあ何とか逃げますよ、そのつもりです。霊界や神を信じていれば何とかなるだろうと思います。いつもありがとうございます。
トラ次郎
Posted at 23:27h, 13 1月こんばんわラプトさん。
今回のブログを読んだ時にすぐ、日月神示の「江戸は穢土になるぞ」、と言う言葉を思い出しました。
そこで、その言葉で検索しました。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1425.html そしてこれを読んでさらに、ラプトさんの推理の確信を得ました。
やはり、今はその方向にどんどん進んでいるのだろうか?、と思う次第です。
メガデス大好き
Posted at 00:05h, 14 1月トラ次郎さん、それだったら本当に怖いですね………………。
どうすれば生き残るんですかね……………?
yoshi yamaguchi
Posted at 11:50h, 14 1月こんにちは、
最近北朝系、南朝系の天皇で盛り上がりましたが
もう少し過去に振り替えると平家、源氏にさかのぼるのかと個人的に
少し思ってしまいました。どちらも天皇の血筋から出た武家です。
確かに皇族と血筋がつながってるとは言え当時は身分はあまり高くはありません。
理由は他にもっと強い血筋の家柄があっとこと公家、武家の違いなどもあるでしょう。平家源氏にも系統が様々で
当時から権力のある系統もありますが。。
なんで平家と源氏かと思ったのは平家が紅(赤)、源氏が白旗を一族の旗印にしたからです。
当時は旗の色が限られていたので、たまたまと言う人もいますが平家の赤旗にピンとくる人は多いと思います。
戦国時代になると、自分は平家の出だ、源氏の出だと自称する武将も多く現れます。(織田信長等)
実際、平家や源氏は全国に散らばっていました。北条氏も平家と言われますよね。。なので江戸と関係があるのかなと。
ちょっと最近ふと思って確証もないので聞き流す程度に聞いて下さい。
もしくは、何か情報のある方は教えてもらいたいです。
もうひとつ、地下の秘密施設について。
アステカなどが堂々と太陽崇拝で生贄をささげてたのに対して
地下でヒソヒソするのは、表と裏がある、裏側の儀式なのかもと思いました。
例えば月の崇拝など。
アステカなどの儀式は太陽に新しい生命を求めるためだと思います。
逆に地下で行われる儀式は生命の死に対する儀式なのかもしれません。(裏と表なので)
日本には黄泉の国と言う地下にあると信じられた死者の世界があるのも、何か今までのRAPTさんの
考察に繋がるものがあるように勝手に思ってしまいました。
モダンガエル
Posted at 16:17h, 14 1月「イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。
証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。」;http://rapt.sub.jp/?p=9088 より引用
JR四ツ谷駅周辺の方の怪は。raptさんのこれまでの記事から想像がつきました。
イエズス会の日本の本拠地も四ツ谷です。敷地を同じくするJ大キャンパスは尾張徳川の屋敷跡で、尾張徳川家には後に侍従長を務めた方も。ここからは赤坂御用地もすぐです。
皇居西側のローマ法王庁大使館の位置(英国大使館も至近距離)も気になります。都心の超一等地にありながら、塀囲いのその前はいつ通っても異様なほど静寂です。
しかし、いずれも地下通路は賑やかなのでしょうか。