06 3月 この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
昨日と一昨日にかけて、裏社会の連中が「仏教」という仮面を被りながら、その実、密かに「悪魔崇拝」の儀式を行っていることについてお話しました。
○〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
ここまで裏社会の恥部を暴き出してしまうと、さすがに裏社会の連中も恥をかかざるを得ないでしょう。
裏社会の連中どうし、「悪魔崇拝」の秘密を共有している者どうしの間では、このような儀式を行うことが美徳とされ、誇りとされているので、自信満々に堂々と生きていけるのかも知れませんが、一般社会においては、彼らのやっていることはただの「恥」にしか過ぎません。
空海はこのような恥ずかしい行為を「あまりにも奥深い教えなので、容易に明らかにできない」と言っているそうですが、要するに「余りにも恥ずかしい教えなので、容易に人前では話せない」ということですよね。
何しろ、「空海」は民衆からもそこそこ信頼され、尊敬されていましたから、まさか民衆の前で、自分たちが夜な夜な乱交パーティを行い、悪魔どもと交信しているなんて話はできないでしょう。
とにかく、私がこうして彼らの闇の行いを次々と明らかにしているので、彼らはこれからどんどん肩身が狭くなり、この世で生きること自体、恥ずかしくなっていくに違いありません。それこそ、頭を上げて正々堂々と生きられなくなるでしょう。
そうやって彼らをどんどん追い詰めていけばいいのです。そうすれば、いずれ彼らのうちの何人かが、自分のやっていることの恥ずかしさに耐えられなくなり、裏社会から離れる人も出てくるかも知れませんから。
それと、私が昨日、一昨日の記事を書きながら気になったのは、「チベット仏教」になぜかやたらと「ヨーガ」という言葉が出てくるということです。「ヨーガ」とはつまり「ヨガ」のことですね。
で、この世の隠謀論者たちの中にもなぜか「ヨガ」を推奨している人がなぜか結構います。しかも、彼らはなぜか東洋医学的なことを語ったり、宇宙の神秘みたいなことを語ったりしています。
これってどこからどう考えても、その出所は「チベット仏教」ではないか、と考えざるを得ないのですが……。例えばその中でも特に有名なのが以下の動画ですね。
この動画を初めて見たとき、どうして急に「ヨガ」(ここでは合気道ですが、似たようなものです。)の話が出てくるのか全くもって意味が分かりませんでしたが、今になってようやくその謎もスッキリと解けたような気がします。
要するに、この動画もやはり「天皇派」によるプロパガンダなんでしょう。この世のすべての悪事をロックフェラーとロスチャイルドのせいにして、本当の犯人(天皇)を隠そうとしているわけです。
その上、皆に「ヨガ」を薦めて、「ヨガ」に没頭させ、探求させ、最終的に「チベット仏教」に至らせるわけです。そうやって多くの人たちを悪魔崇拝者に仕立て上げていくつもりなんでしょう。実に恐ろしい話です。(オウムの後身である「ひかりの輪」なんかもそうでしょうね。)
で、このように私が「チベット仏教」についてあれこれ調べるようになったのは、地底都市「シャンバラ」のことを知ったのがきっかけでしたが、この「シャンバラ」を作ったのが「サナト・クマーラ」と呼ばれる金星から来た賢人で、この「サナト・クマーラ」はどこからどう見ても悪魔そのものでした。
○地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。
この上のリンク記事にも書きましたが、「サナト・クマーラ」のウィキペディアの記事にはこんな説明が書かれてあります。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
サナット・クマラは偉大な導師、地球の救世主であるとみなされている。主要な宗教には、サナット・クマラを見出す事が出来る。
・ヒンドゥー教の第1クマラ
・仏教の大黒天
・ユダヤ教やキリスト教の日の老いたる者
・ゾロアスター教のアフラ・マズダー
・スーフィーのムスリムにて知られているアル=ハディル(緑の人)とも見なされている。
----------------(転載ここまで)
このうち、「日の老いたる者」は聖書の中で明らかに悪者として登場しています。
○8.黙示、「日の老いたる者」
この時点でもう既に「サナト・マクーラ」が悪魔であることは間違いないのですが、世界最大の悪魔教「ミトラ教」の大元となった「ゾロアスター教」の神「アウラ・マズダー」もまた「サナト・マクーラ」と同一神とのこと。これで「サナト・マクーラ」が悪魔であることはほぼ確定です。
ゾロアスター教というと、世間一般では「悪魔教」であるとは余り認識されていませんが、ウィキペディアにはこんな意味不明なことが書かれてあります。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
■最近親婚
ゾロアスター教では、自分の親、子、兄弟姉妹と交わる最近親婚を「フヴァエトヴァダタ」と呼んで最大の善徳としており、聖典『アヴェスター』のウィーデーウ・ダート(英語版)(除魔の書)などでその教義が説かれる。
アケメネス朝時代の伝承を綴った『アルダー・ウィーラーフの書(英語版)』では、ニーシャープールの聖職者ウィーラーフの高徳の中で、最も称賛されるのが七人の姉妹と近親婚を実行したこととされる。
また、彼は冥界の旅の中で天国で光り輝く者達を見たが、その中に住まう者として近親婚を行った者の姿があった。
反対に、近親婚を破算にした女が地獄で蛇に苛まれている記述があり、その苦痛は永遠に続くという。
ゾロアスター教の影響下にあった古代ペルシャでは、王族、僧侶、一般の人々など階級の区別なく親子・兄弟姉妹間の近親婚が行われていた。
----------------(転載ここまで)
ここまで来ると、本当に訳が分かりませんね。親近相姦が最高の美徳とされていて、親近相姦をした者は天国で光り輝き、親近相姦しなかった者は地獄に堕ちて、永遠の苦しみを受けるというのです。
善悪の価値基準が180度ひっくりかえっていますね。まさに悪魔教そのものです。
それなのに、どこぞの工作員が私のところにやってきては、「キリスト教もゾロアスター教と同じ善悪二元論だから、キリスト教も悪魔教」などと言ってくるわけですが、キリスト教の教典「聖書」には、親近相姦を美徳とするような文言は一言たりとも書かれてはいません。
悪魔というのは、このようにことごとく性のタブーを破り、人々のモラルを破壊しようとします。そして、それこそが人間にとっての美徳であり、誇り高き行為であるといって惑わします。そして、今でも多くの人々がこのインチキ理論に騙されて、喜んで淫乱なことを行い、それを嬉しそうに自慢したりもしています。全くもって愚の骨頂です。
ときに「村上春樹」のように極度の淫乱小説を書いて、イスラエルやらチェコやらで文学賞をもらったりすることもあります。
○村上春樹 – Wikipedia
多分、この村上春樹も「チベット仏教」か「密教」を囓っているんでしょう。だから、彼の小説の中にはやたらと「セックスによる癒し」なんてものが出てくるわけです。
で、仏教の「大黒天」もまたこの「アフラ・マツダー」と同一神とされているようですが、実はこの「大黒天」もその形をよく見てみると、実は「男根」になっています。(下の二つの米俵と頭をよく見てください。もちろん、全ての像がこのような形をしているわけではありませんが。)
さらに、この「大黒天」は神道の「大国主」とも同一神とされています。神仏習合によって同一神とされたとのことですが、どうして全く別々の宗教が同じ神様を神様としているのか、これまた実に不可解なところです。
○大国主 – Wikipedia
要するに、「サナト・マクーラ」も「アウラ・マズダー」も「大黒天」も「大国主」もみな同じ「悪魔」であり、裏社会の連中はその秘密を知っているので、これら全ての神様を同じ神様だと断言できるわけでしょう。
で、彼らはこれらの悪魔を大々的に神だといって宣伝して、庶民に拝ませ、地獄に突き落とそうとしてきたわけです。
昨日、ある読者の方から、この「大国主」を主神とする東京・府中の「大国魂神社」では、かつて「暗闇祭り」というものが行われ、男女が暗闇の中で一同に介して乱交していたとのコメントをいただきました。
○暗闇祭り(くらやみまつり) : 皇統と鵺の影人検索キーワードダイジェスト集
「府中」はかつての武蔵国の国府だったそうですが、その「府中」のほぼ中央にある由緒ある神社で、どうしてそんな破廉恥なことが正々堂々と行われていたのか、普通に考えれば実に不思議な話です。
しかし、この神社の主神「大国主」が悪魔で、人々に淫乱なことをさせて地獄に突き落とそうとしていたのだと分かれば、この謎もスッキリと解けます。
で、この「大国主」は今では「縁結び」の神様と呼ばれているそうですが、なぜ「縁結び」の神様と呼ばれるのか、これまた現代の人たちは全く理解できないでしょうね。
はっきりと言いますが、別に「大国主」が恋愛や結婚の運を運んできてくれるわけではありません。ですから、この神社に拝みに言っても全くの無駄骨です。
この神社では、かつて大勢の男女を集めて乱交させ、大勢の子供を産ませていた。だから「縁結び」の神様と呼ばれているだけです。それが分かれば、もう誰もこんな神社には足を運ばなくなるでしょう。
このように日本にはびこる宗教(仏教、神道)のほとんどが悪魔を神としているので、日本人の宗教離れがどんどん加速していったわけでしょう。日本人の多くが宗教を毛嫌いしているのは、ある意味、本能的な勘が働いてのことだったというわけです。
実際、この「大国主」を神として崇めている日本人は今やほとんど誰もいません。悪魔崇拝者を別として、誰もこんなものを神と思っている人はいないはずです。
しかしながら、この「大国主」の同一神「第1クマラ」を主神とするヒンズー教は、今でもインドではそれなりにもてはやされています。
で、このヒンズー教は、知る人ぞ知る、淫乱な神々の集う宗教です。余りに淫乱なので、このページにその画像を貼るのはやめておきます。興味のある方は以下のリンクをご覧下さい。
○カジュラーホ西の寺院群総覧(1)
○カジュラーホ ミトゥナ像詳細 西の寺院群(2)
もちろん、ヒンズー教を信じている多くのインド人も、なぜこのカジュラーホの寺院にこんな淫乱な像がいくつも造られているのか、その理由を全く理解してはいないのでしょう。
なぜなら、それは「余りに奥深いので、容易に明らかにしてはいけない教え」だからです。で、ヒンズー教の指導者たち(つまり悪魔崇拝者)だけがその「余りにも奥深い教え」を人知れずコソコソと忠実に守り、実践しているわけです。
で、彼ら自身、淫乱で邪悪な儀式を行って、霊的次元をどんどん貶めていながら、アセンションだ何だのと「これから世界は次元上昇する」と主張し、アガルタからの通信だの何だのといって、「悪魔」から聞いた言葉を「神の言葉」として私たちに日々述べ伝えてくださっているわけです。実に迷惑千万な話です。
今日、こんなズバリと核心をついたメールを下さった方がいました。
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はじめまして。大摩尼さんのブログからRaptさんのブログを知り、おとといからほとんどの記事を読ませていただきました。
おかげさまで白か黒か長年疑問だったことが黒だとわかり、謎がすっと解け、パズルのピースがハマった感じがします。
なぜ菊紋なんだろう?古代にもなぜ菊紋が使われ、日本にもあるんだろうと思ってたんですが…
菊はおそらく隠語の菊門で、衆道を表し、衆道を儀式的にすることにより、自分の肉体を魔王に明け渡し、その見返りで様々な力を手に入れるのではないかと。
菊は闇、地獄の太陽で、魔王そのものでもあり、偽りの光、菊門は魔王の花嫁、魔王の僕になるということではないかと思いました。
縦目のシンボルは女性器でもあり、こちらも似たような意味があると思いました。縦目は魔王の目でもあり、魔王への門でもあります。様々な快楽は本能を司る蛇の脳に繋がり、欲望のままに生きることで、神様から頂いた大切な魂がなくなり、魔王が肉体に進入し、操り人形と化します。
性や肉食、悪事などの儀式によって、下のチャクラが開き、魔王が肉体に入って一体化することによって、力を得ることができるのでは。
その結果、多重人格にもなるでしょう。
Raptさんがご存知のことかもしれませんが、感じたことをお伝えしたくてメールしました。
具体的な名詞はあえて避けましたが、Raptさんなら、これで伝わるのではと思いました。
目から鱗のたくさんの情報、ありがとうございます。私ももっと聖書を読んで、神様にもっとお祈りします。
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まさに「言い得て妙」と思いました。
このブログの賢明なる読者の皆さんも、ぜひとも悪魔の声と神の声とをきちんと聞き分けて、神の声にだけ耳を傾けるようにしていただきたいと思います。
ユンダンテ
Posted at 20:09h, 06 3月うわ~村上春樹のバースデーガール教科書にのってます。私が小一?頃に伊豆で写真を撮ったとき、首から上が写っていませんでした。そこでおはらいに行きました。結果、ある女性がとりつきはじめて女性器だけが私の頭についていたということでした。ヨガもヒンドゥーの偽神が広めたポーズでしたね。ヨガやっている人にやたらと霊がとりついて、その夫[消防士]には死神の黒がとりついていて、さらにその死神は仮面を外す直前でした。黒の死神が仮面を外すと必ず死ぬそうです。死神は3種類いてどれも低身長だそうです。本当に怖いです。とりつくとか本当にやめてほしい。
rapt
Posted at 21:17h, 06 3月補足として、「密教」と「チベット仏教」の簡単な歴史です。
http://www.amazon.co.jp/密教とマンダラ-講談社学術文庫-頼富本宏-ebook/dp/B00KCL6V4G/ref=pd_sim_kinc_6?ie=UTF8&refRID=0GMS99DZ1W2JX5J2WRQB
(以下、レビューより転載)
密教は、3~4世紀頃のインドで「初期密教」が成立し、
7世紀頃により体系的な「中期密教」が起こりました。
これが中国を経由して空海により日本にもたらされました。
中国で惠果により「大日経」と「金剛頂経」が総合されて両界曼荼羅が成立し、
日本で空海によって完成されました。
インドでは、その後「後期密教」が成立し、これがチベットにもたらされ現在に至っています。
現在、密教が行われている国は、日本とチベットだけです。
密教思想の基本は、「即身成仏」と「密厳国土」です。
特に、密教は、身体と言葉と心という三種の行為形態(三密)を総合した
全身的行法をそなえているので、三劫という無限の時間を要しなくても
成仏できるという点を従来の仏教思想(大乗仏教)に対する差別化のポイントとしています。
見ての通り、現在、「密教」が行われているのはチベットと日本だけのようです。
メガデス大好き
Posted at 21:30h, 06 3月こんばんは、raptさん。
今日もすごいことが書いてありましたね。
菊が菊門の隠語で、淫乱なものだったことは本当にびっくりしましたし、ヨガと悪魔崇拝が繋がっていたこともびっくりしましたね。
しかし、考えてみると、ヨガの発祥はヒンズー教でヒンズー教が悪魔教ですから、確かに納得しますね。
今回はこの記事について質問したいんですが、この内容で『シオニストが弱体している』とイランラジオが述べていますが、天皇派が有利になっているんですか、または、教皇派が有利になっているんですか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
rapt
Posted at 21:35h, 06 3月>メガデス大好きさん。
とりあえず「銀河連邦」系の話は真に受けないことです。アガルタと同じです。
シオニスト(イスラエル)が弱体化しているというのは表向きの話で、イスラエルと日本は手を組んで、天皇中心のNWO計画を着々と進めています。
イスラエルがアメリカと手を切って、日本とグルになったことを隠すためにこんなことを言って攪乱しているわけです。
あと、「イランラジオ」と「ロシアの声」も「天皇派」の声だと分かって読まなければいけません。
メガデス大好き
Posted at 21:49h, 06 3月raptさん、ありがとうございますm(__)m
しかし、もちろん天皇派も余裕はないんですよね?
アモリフェラ
Posted at 22:13h, 06 3月イスラエル首相、落ち目のアメリカから、金塊持っている天皇に乗り換えたというブログを今日読んだところでした。結局お仲間なのですね。 raptさんのブログを拝見していると、こちらも物事の真偽を見分ける目が養われるように思います。好奇心から何でも喜んで信じてしまう私でしたが、最近は反省しています。3週間ほど前でしたが、NHKスペシャルで45分もかけて、火星移住計画の話をしていました。アメリカ人の実業家がもっともらしく、火星用の放射能を遮断する住宅とやらを紹介していましたが、私には、ああこれは大量殺人計画の一環だなとすぐに分かりました。笑 トンデモない国ですよ、この国は!! アメリカに、イスラエルに、悪魔に魂売っても平気なリーダーばかりです。個人で自分の身を守らないと誰も助けてくれないのが実情のようです。本当にいつも貴重な情報満載で、面白い記事をありがとうございます!!
メガデス大好き
Posted at 22:25h, 06 3月アモリフェラさん、火星移住の話はひどいですね(>_<)
僕を含めて若い人たちに明るい未来があるのか心配になりますが、大丈夫なんですかね…………?
夏雪
Posted at 22:32h, 06 3月アモリフェラさん
>大量殺人計画の一環だなとすぐに分かりました。
第三次世界大戦ですか?
日本と中国、ロシアや中東ですか?
アモリフェラ
Posted at 23:33h, 06 3月メガデス大好きさん。
どうぞ、つねに明るい気持ちでいて下さい。私らおばさん世代も、そう状況は変わらなかったと思うのですが、今は情報が溢れすぎている、ということはあると思うのですよ。良いニュースも探してみてください。悲観してばかりでもしょうがないですからね。この間みたいに、しんだほうがいい、とか口にしたらイケませんよ。お願いします。
夏雪さん。
遠い親戚に、騙されてコロラド移住した家族がありました。やせた土地に、夜はオオカミが出るような境遇だったそうです。からだの弱い人は過労で亡くなったそうです。そのような意味です。アメリカ人の火星住宅を扱う実業家は、偽ユダヤっぽい白人男性でした。NHKも、アメリカの手先のような番組作るみたいです。全部が全部ではありませんが。大袈裟に書きすぎてすみません。
メガデス大好き
Posted at 23:41h, 06 3月アモリフェラさん、ありがとうございますm(__)m
夏雪
Posted at 23:44h, 06 3月アモリフェラさん
ああ、買わなきゃいいんですね。
戦争ほど悲惨なのはありませんからね。
仏教の衰退は、以前乱交が原因とか、聞いた事があります。
五輪の書
Posted at 00:08h, 07 3月メガデス大好き様
ここに来ている分かっている人はたぶん心配よりも先に
祈ってると思いますよ。w
兎に角全ては自分から始めることだと思ってます。
悪いことばかり見つけないでただ信の一字で魔の打倒を祈ることだと思います。
私も本気に祈ってます。
yum
Posted at 00:24h, 07 3月こんばんは。怪し気な雰囲気が神社にもお寺にもあったりする理由が、段々分かって来ました。
毎回ありがとうございます。
洋の東西に関わらず、これだけ魔界が広がっていたら世の中がおかしくなろうというものですね。
ところで、川崎大師と言えば弘法大師ですが。
その近くにある若宮八幡宮の金山神社の「かなまら祭」というお祭りには、
最近外国人が多く訪れているようです。その多くは好奇心からのようですが。
書くのも何ですが、そこのお神輿が男根だから・・・のようです。
(youtubeで見ましたが、売っている品物もそんな風で、私には行きたいと思えないお祭りでした。)
ウィキペディアより~
金山神社は若宮八幡宮の境内社で、本殿の左に鎮座する。鉱山や鍛冶の神である金山比古神(かなやまひこのかみ)と金山比売神(かなやまひめのかみ)の二柱を祭神として祀っている。
「金山(かなやま)」と「金魔羅(かなまら)」(魔羅とは男根のこと)の読みが似ていることや、両神がイザナミが火の神カグツチを産んだ際に女陰に火傷をし病み苦しんでいるときにその嘔吐物(たぐり)から化生したこと、鍛冶に使う鞴のピストン運動が男女の性交を連想させることなどから、性神としても信仰されている。以下略。~
詳細⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82)
とあります。魔羅の意味が上のような事らしく・・・お神輿の御神体?がそうなっているようです。
川崎大師には何度か過去に行った事がありましたが(汗)、金山神社は知りませんでした。
お大師様の傍に妙な祭りがあるのも どこか関係がありそうですね。
残念ながら。
ペンギン
Posted at 01:11h, 07 3月■るいネットさんより「宗教からみた男女関係 ~「仏教」4 仏教の男女関係②仏教が抱える矛盾」
後期仏教はヒンドゥー教の影響を得ているとご紹介しましたが、より正確には仏教が衰退しかけヒンドゥー教が隆盛した際、生き残りを掛けて教義の融合を行なったようです。更にそれでも仏教はインドにおいては消滅し、唯一チベットなどで密教として残ったのだということです。
5世紀になって、インドで生まれた仏教は、ヒンドゥー教の台頭で衰退の一途をたどっていた。そこで、ヒンドゥー教に対抗しうる術として見出されたのがヨーガだった。悟りを開くには修行すべきという密教的な教えに仏教は進んでいった。だが、仏教は、ヒンドゥー教に対して優位に立つことはできなかった。
そこで、仏教(密教)徒は、他宗教では絶対に手をつけていなかった「性」に手をつけた。性行為は、人間にとって一番根源的であり、誰しも避けては通れないものであるにもかかわらず、世界中の宗教が忌避してきた。誰の目にも俗中の俗と映る性行為。その性行為のみが、人間を、とりわけ末世の人間を解脱という聖の極みへとジャンプアップさせる唯一の方法だと、密教は説いた。
仏教が導入した策も、やはり、戒律との葛藤を秘めていた。当時の密教は、呪いや黒魔術的・オカルト的要素まで取り込んでおり、問題が多かった。結局、インド仏教界は、この問題を解決する間もないまま、1203年に西から侵攻してきたイスラム教徒に絶滅させられてしまった。この結果、性の問題は、インド仏教を引き継いだチベット仏教へ引き継がれていった。
↑
後期仏教=密教は人気取りのために、性や呪術を取り入れたようですね。(釈迦が禁じたことです。)
中でも末期密教がそのままチベットに受け入れられたようで、最も毒性が強いようです。勿論、日本の密教である中期密教もその毒素はきっちり取り入れられていますけどね。
qetesh
Posted at 02:28h, 07 3月金関係がわかりやすいちゃあわかりやすいw
マンション販売パンフを見ると、リアル地下で繋がっていたりwktk…
▽下鴨神社に定借マンション、竹中の設計施工で
http://nkkp.jp/a/nn/20150304/693789/
▽神社の境内で暮らす「須賀の杜」 (2014/05/22)
http://nkkp.jp/a/bn/20140519/663312/
▽西新宿の成子天神社境内に定借マンション、三井不レジ (2012/10/02)
http://nkkp.jp/a/bn/20120927/585130/
▽赤城神社の運営難を救った70年定借マンション (2010/09/27)
http://nkkp.jp/a/bn/20100921/543434/
母
Posted at 02:29h, 07 3月数年前に興味本位で通っていたヨガ教室。終えるとどうも毎回頭痛がするのでほどなくして辞めました。
最近姿を見ないオカマ阿闍梨やらLGBTデモ等、気味が悪いと感じていたものがたくありますが、やはり本当に気味が悪いものなのだと確証が持てて、とてもスッキリしました。ありがとうございました!
kusukusu
Posted at 02:33h, 07 3月ビル・ゲイツもチベット密教信者なのかもしれません。
糞からの水、尿からのエネルギーを開発していますね。
http://www.afpbb.com/articles/-/3041642?act=all
迷子のひよこ
Posted at 04:11h, 07 3月夜分に、すいません。メッセージ、ありがとございまし。
昨日の話です。
長くなるので、少しずつ送信させていただきます。
①まず兵庫県の念佛宗 壽寺に行くまで二回程度面接して、入信の意志を確認される。
②冥加料38万円。護持費2千円+支部費2千円+九州本山運営費千円合計五千円が、毎月分の会費です。ご丁寧に、コンビで入金出来る様にしています。
私は九州に住んで居りますので用意されたホテルにとまりました。交通費とホテル代は、自腹です。
③早朝から、参加する人は、「お正客」と呼ばれ特別扱い。勧誘者は「お同伴」という。
④男性は、略礼服。女性も黒い礼服。健康状態を確認される。大広間には金色の阿弥陀如来と左右に日光菩薩、月光菩薩がありました。阿弥陀仏の前は畳みが一段高い。阿弥陀仏向かって左に教壇、そこを向いてお正客が、座る。善知識の迎え方として、
五体投地の作法をならう。
⑤説法が始まりますが、今日は、一部だけ紹介します。「七五三」人間には7つの穴(口)がある、体の中に5つの臓腑がある、下半身には3つの穴があるだから、七五三。また、穴「口」の数は上下で10コあるが、第三の眼を開ければ11の穴になる。
11の穴と、7+5+3=15で、11月15日が七五三の日。神社のおみくじの「吉」は、十一番目の口と書く。
もっと沢山の話が有ったのですが、今日は、ここまでにさせて頂きます。眠くなりました。申し訳ございません。
おやすみなさいです。
rapt
Posted at 05:35h, 07 3月>迷子のひよこさん。
ご返信ありがとうございます。
「冥加料38万円」にも驚きましたが、説法の内容にも溜飲が下る思いです。
恐らく彼らは、悪魔の秘密を「説法」として脈々と受け継ぎ、それを法外なお金を取って教えているわけでしょう。
もちろん、核心的な部分は隠しつつ……。
続きもよろしくお願いいたします。
五輪の書
Posted at 09:12h, 07 3月人心乱れれば国家が乱れる。と御書にもあります。
大聖人の立正安国論の中に現在の世の中の問題点があります。
いつの時代も問題の出処は一緒です。
ここでその部分をリンクさせたいのですが携帯からという事と私が疎いことで詳しく照会させる事が出来ないことお詫びします。
ぽんて
Posted at 10:44h, 07 3月RAPTさん皆さんこんにちは
ブログの変態&乱交の流れで書くべきかどうかわからないのですが
忘れてしまいそうなのでご報告です
最近『18人代理出産 男性がタイ提訴』というニュースが話題になりました
(ソース:http://news.yahoo.co.jp/pickup/6145804)
某陰謀論者と一緒に動画に出てる人は自分の子供57人です
http://youtu.be/8dYfMejo9fU?t=49m2s
代理出産に関しては、人によっていろいろ事情もあるし触れませんが
金で解決してるにしてもちょっと異常です
タイのニュースを聞いた時は、自分が出世する為の生け贄用とも考えたのですが
一般人にはわからない『何か』があるようです
おもて 梨
Posted at 15:48h, 07 3月親鸞は美少年で、稚児時代、大法師の間でずいぶん弄ばれたようです。
破戒に女犯、悪魔の所業ですね。
こんな本もあります。
http://www.amazon.co.jp/破戒と男色の仏教史-平凡社新書-松尾-剛次/dp/4582854419
メガデス大好き
Posted at 21:56h, 07 3月五輪の書さん、ありがとうございますm(__)m
ショコラ
Posted at 09:40h, 09 3月村上春樹の「1Q84」が大ヒットしたので読みましたが、そのときは、小説だからこんな奇異な世界があるんだと思っていましたが、ここ最近のRAPTさんのブログを読んでから、あの作品の宗教団体のことを考えると、まさに悪魔教そのものですね。
あれはただ単に小説だからというわけではなく、現実世界でも類似したことがあるということなんですね。