RAPT | RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。
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RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。

RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。

 
今日は、昨日の有料記事で対談した方との「陰謀論」に関する対談を公開いたします。昨日の対談は以下になります。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
今回はほとんど私ばかりが話をしていますが、相手の方はかなり陰謀論に詳しく、私の理論もかなり深く理解していることが対談の内容から分かっていただけるかと思います。
 
このブログを長く読まれてきた方にとって、先週一週間に私の書いた記事は、ある意味、これまで書いてきた記事の総決算ともなるような内容であることがお分かりいただけると思います。
 
先週の記事によって、今まで繋がらなかったことが一つに繋がり、今まで辻褄の合わなかったことが全て辻褄が合うようになったからです。
 
ちなみに、先週一週間の記事は以下になります。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
 
人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。
 
しかも、昭和天皇が「出雲族」の女性と結婚していたことが分かったことで、現在の皇室が「出雲族=北朝」であることも分かりました。これは本当に大きな成果です。
 
明治維新の際、天皇家が「北朝=出雲族」から「南朝=大和族」にすり替えられたわけですから、本当なら現在の皇室は「南朝」のはずです。
 
なのに、なぜか近年は「出雲族」ばかりが大活躍している。実際、私の記事に登場してくるのは、なぜか「出雲族」ばかりでした。
 
そのため、これは一体どういうことだろう、と頭を悩ませていたのですが、現在の皇室が「北朝」であったと分かって、全てに整合性がとれるようになりました。
 
さらに、現在の皇室が「島津家」の末裔であることも分かりましたが、「島津家」はもともと鹿児島を本拠地とする戦国大名です。
 
で、鹿児島と言えば「田布施町」であり、「田布施町」は山口県にもあることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
 
で、「鹿児島=島津家」であるならば、「山口県=毛利家」ですね。「毛利家」が山口県を本拠地としていたからです。
 
毛利氏 – Wikipedia
 
で、「島津家」も「毛利家」も関ヶ原の戦いで「徳川家康」に敗れました。
 
なので、「島津家」と「毛利家」が徳川家への復讐として薩長同盟を結び、明治維新を起こした、といったことを一部の歴史マニアたちがネットであれこれと語っています。
 
ところが、この言説はこれまでほとんど一般の国民に知られてこなかった。
 
それがなぜかというと、天皇家が「島津家」のことを国民に隠しておきたかったからでしょう。
 
全国民が「島津家」のことに興味をもって調べるようになってしまうと、現在の天皇家の正体が分かってしまうからです。
 
なお、今回の対談に出てくるさゆ○○○○に関する記事は以下になります。
 
ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
 
また、イスラム国に関する記事は以下になります。
 
「イスラム国」への大規模報復を表明したヨルダン政府は、天皇とロスチャイルドの傀儡です。
 
実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
 
「イスラム国」を口実にした「天皇派」と「教皇派」の戦いのカラクリについて。
 
イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。
 
「チベット仏教」と「密教」が悪魔教であるとの根拠となった記事が以下になります。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
この「チベット仏教」の記事を見ても分かる通り、悪魔崇拝者たちはみんな儀式の中で「血」を飲みます。ローマ法王なども実は同じように儀式の中で「血」を飲んでいます。
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
 
あと、昭和天皇が「聖書」に入れ込んでいたという証拠が以下になります。
 
昭和天皇、キリスト教に関心の理由 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
 
日本会議については以下の記事をご参照ください。
 
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
 
日本会議 – Wikipedia
 
とにかく、こうしてこれまで書いた記事が全て一つに繋がったことで、RAPT理論はまた新たなステップへ突入することになりそうです。
 

9 Comments
  • hiyorigeta
    Posted at 22:56h, 06 10月

    戦前、戦中にも、皇室関係者にはキリスト教徒が結構いたようです。貞明皇后はクェーカー教徒であったようですし、侍従長もやったことのある鈴木貫太郎の妻たかは昭和天皇の乳母で、キリスト教の著名な伝道師の娘でした。

    毛利と言えば、鬼塚さんの「日本の一番醜い日」の中で、昭和天皇の本当の父親は西園寺八郎ではないかと書かれていました。毛利家の支藩徳山藩の毛利元徳の八男として生まれ、萩の毛利藩(本藩)の毛利敬親の養子となる。明治17年「華族令」が出て毛利家を離れて、西園寺公望の娘と結婚して西園寺家の養子となった人です。大正天皇の学友であったこと。島津治子(香淳皇后の従妹)の事件の調書から(木戸日記の記述)。その他から推測しているようです。それが事実なら、現在の天皇家は島津と毛利の血筋になってしまいますね。
    香淳皇后は島津家の血筋であり、また、伏見宮朝彦親王のお孫さんですから、一応皇族の血筋ですが。

    また、宮中某重大事件というものもありました。貞明皇后は秩父宮を溺愛していて、皇太子には秩父宮を立てたかったようです。昭和天皇の教育係であった乃木大将(学習院の学長)も秩父宮がよいと思っていたらしいですね。

    私は以前から、皇室の宗教というものが理解出来ませんでした。神道のはずなのに、「源氏物語」を読むと、天皇家は仏教徒だし。現在は美智子さまはクリスチャンみたいだし、天皇の弟(火星ちゃん)と妃の華子さまもクリスチャン。秩父宮さんは亡くなる時、無宗教で葬儀をやってほしいだったみたいですし。秋篠宮家の娘さんは国際基督教大学に通っているし。

    「ホイットニー文書」によると、昭和天皇は、「神道は宗教ではない。単なる儀式」と語っていたようですし。

    本当になにがなんだか・・・

  • TOMISATO
    Posted at 23:38h, 06 10月

    毎晩興味深く拝読させていただいております。先日より島津家のことについて書かれておりましたが島津家の居城である鹿児島城は「鶴丸城」と古くから呼ばれているそうで天皇家やトヨタやJALの「鶴丸紋」の鶴丸と関連があるのかなと思いました。お城の説明には鶴が羽を伸ばした形に似ていることからそう呼ばれる・・と書いてありましたがそれはちょっと無理があるように思います。
    余談ですが私は島津氏十六代・義久の四男(本妻の子ではないと思います)の末裔です。現在は大阪在住なのですがRAPTさんと同じ愛媛県の土居町で幼少期を過ごしました。実家の近くには400年ほど前に鹿児島から海を渡ってやってきたと伝わる島津氏の祠があり毎年3月の決まった日にお供えをしてお祀りしていました。余談が長くなりすみません。

  • アモリフェラ
    Posted at 00:06h, 07 10月

    興味深いお話ですね~。サムソンとデリラのお話にそのような裏の意味があったとは!そういえば、悪魔崇拝のクローリーとか真言密教の大阿闍梨は、ツルツル頭のスキンヘッドですよね。悪魔を信仰している人たちは皆、聖書と真逆の行動を取って、悪魔を召喚している訳ですね。
    それと、昭和天皇は大和族だったのですね。私は、昭和天皇はもしかすると暗殺されたのではないかと思っているんです。亡くなる時に、吐血・下血の繰り返しだったのをテレビのテロップでずっと見ていました。なにか不審な亡くなり方だったような感じがずっとしているんです。真相はどうだったのでしょうか?現在は出雲族が優勢なのですね。また山口にも鹿児島にも「田布施」の地名があるのは、偶然ではなかったのですね~。いろいろと勉強になりました。有難うございます。

  • ブリックル 美幸
    Posted at 03:57h, 07 10月

    ボンジュール、何時も色々な情報を有難うございます。

    あまりにも醜い裏事情を暴露したブログサイトを見つけました。第二次世界大戦後に起きた日本という国の酷さを知るにつけ 嘔吐感さえもよおしますが「私達は日本と地球を救う為に立ち上がっているのだ」という意識を改めて確認する事にもなりました。
    お時間があれば是非全てのページを読み拡散して下さい。

    弁財天ブログ より ;
    http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/operation-orchard-and-abe-shinzo
    シリア原子炉空爆と(第一次)安倍晋三辞任。311の IAEA天野のシリア原子炉結論と UK元IAEAピーター・ジェンキンスの疑惑 update19

    06/Oct/2015. Miyuki Brickle

  • Posted at 11:30h, 07 10月

    国常立尊 タカミムスヒ 天照  
    日本の神様の始まりはタカミムスヒであり、日本書紀ではそのように記述されており、天照よりタカミムスヒの方が別格とあり、天照を天皇の始祖であるという話の時点で違うという話が、研究文献の紹介がされていました。『日本書紀』神代下第九段「天孫降臨」条本文が述べられ、そこには「皇祖(みおや)高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)、特に、憐愛(うつくしび)を鍾(あつ)めて、崇め養(ひだ)したまふ」
    とあり、「我国の正史とされる『日本書紀』本文において、タカミムスヒは「皇祖」とされています。これは疑いようのない事実」「皇祖神はアマテラスではなくタカミムスヒなのです」と載っていて驚きました。
    私が日本書紀を読んでいないから知らなかったに過ぎないのですが、驚きました。

    また、「万葉集の用例から、天照る という言葉はほとんどが月に関して使われているそうです。」と話し、例を挙げられ、伊勢の内宮に祀られているのは天照で、「『倭姫命世紀』の記述が正しければ、正宮に参拝する人は月天子(月やその光明を神格化した神のこと)つまり月神を拝んでいることになります。」ということだそうです。

    「この世は謎ばかり」というサイトさんで、『「太陽信仰」日本では、太陽信仰と月信仰はワンセット!?』という文章からご紹介させて戴きました。

    光のマスターサナトクマラとか、今は世界的にじつに怪しげな動きの流れが蠢いているようですね。

    占いやヒーリング、チャネリング等でさかんにハイアーセルフ、アセンションとかを訴えて国内じゅうを回ってサナトクマラを語る人達は、末世思想の人々の不安に訴えかけて
    世界の流行りものに便乗して荒稼ぎをする人達である、騙されてはいけないと、某ブログで知りました。
    運命や運勢はお金で解決出来るものではないです。その方はそう仰っており、私もその意見に賛同しました。悪の祈りの力を増幅させてはならないと思います。
    Raptさんのブログと共に正しい道を支持します。

    クニムスヒという神様が天照よりも先にある、格上の神様だという研究の文献の紹介がありました。

  • Posted at 11:31h, 07 10月

    最後の二行は削除し損ねたものです。
    無視してください。

  • プラチナ
    Posted at 12:01h, 07 10月

    グノーシスから入って、島津の家紋が気になり続けている者ですが、
    何と、島津は、グイシーマンズと、呼ばれていたそうです。

    なぜ、カタカナ?(笑)

    そして、私から見ると、グノーシスの人達で、グノーシス mans、
    そして、この人達を、こう呼んでいたのは、欧米人ではないので、どこかで、なまって、
    グイシーマンズ、と、こうなったように思えてなりませぬ。(笑)

    しかも、これを、漢字表記で、鬼石曼子などと、書いている。(笑)

    しかし、これも、どう考えても、< 当て字 >としか思えない。

    おそらく、何かの一団が、日本に、渡来した時、
    その人々によって、島津が、彼らの、グノーシス主義を、受け継ぐ者として、
    任命されたのかもしれませんね。

    つまり、管理人さんが言うように、
    それほど、日本に、悪魔教の元祖みたいなものが入り込んでいたのならば、
    グノーシスもまた、本物の聖書、ナグ・ハマディから、
    目をそむけさせる目的で、グノーシス一派を、
    あらかじめ、日本に、送り込みたかった、とも思われるわけです。

    実は、イルミナティが、自らのサイトで、堂々と、明かしていることですが、
    彼らのメンバーは、世界を動かすような要人が多いわけですが、
    これらの人々は、皆、ナグ・ハマディを、信じています。

    そのうえで、一般の人々には、別のものを、押し付けています。

    これも、おかしな話ですね。

  • あやこ
    Posted at 20:18h, 07 10月

    今回も素晴らしい考察に感動しました。
    RAPTさんご自身が仰っているように、ここ最近の記事が総集編となり、更に加速している気がします。詰めの一手まで来ているような感じですね。
    数字について、本当に目から鱗でした。
    私事ですが、実は平成11年11月11日に入籍しました。
    語呂が良くて覚えやすいし、1が並んで縁起が良いと思っていたのですが‥‥
    愕然としました。
    信心深く、神社仏閣を拝んでおりましたから、どうやら何か大きなものが憑いていたみたいですね。
    結婚式は別の日なので、これからは式の方の日にちを結婚記念日として祝おうと心に誓いました。
    サムソンの話も興味深く拝聴しました。
    韓国のサムソン電子は、聖書のサムソンから取ったのか?(最終的に神の力を失った大男の名前を?)と思い調べてみたところ、三星と書いて「サムスン」なんですね。しかも戦前の日本統治下の朝鮮で設立された会社だと知り、へぇーと思いました。毛利家系列の会社って事なのでしょうか。

    乱文失礼いたしました。
    今後の記事も楽しみにしております。
    RAPTさんと皆様に祝福がありますように。

  • ちょこ
    Posted at 19:45h, 20 5月

    儀式の中で「血」を飲むってもう人じゃないですね。私も何度か献血をした事があります。巷でしている献血は、本当に輸血用として使われているのでしょうか?
    表向きはそうとして実は、儀式に使われていたりして・・・。そうだとイヤなので献血やめます。

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