RAPT | 「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
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「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。


 
ここ最近はずっと「麻生太郎」に関する記事ばかり書いていますが、今回もまたその続きです。
 
はっきりと言いますが、「麻生太郎」はイルミナティの核心人物です。だから、これまで私が調べてきた全てのことが「麻生太郎」と一つの線でことごとく結ばれてしまいます。
 
なので、「麻生太郎」に関する記事はこれからもしばらく続くことになるでしょう。
 
ちなみに、これまで書いてきた「麻生太郎」に関する記事は以下になります。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
前回の記事では、「麻生太郎」が人工地震「3.11」や「熊本地震」を起こした主犯格であり、これらの大震災によって「麻生太郎」がいかに莫大な富を積み上げてきたかについてお話しました。
 
はっきり言って、東北地方に作られようとしている400kmもの長さの防波堤が「1兆円」で、「福島原発」の事故処理のために必要なセメントの値段が「8兆円」というのも、そもそもおかしな話です。
 
一体、どのように計算すれば、福島原発の周辺をセメントを固めるだけで、400kmもの長さの防波堤に必要な費用の「8倍」の値段が必要になってくるのでしょうか。
 
この時点で、彼らがどれだけ適当に値段を決めているのかがよく分かります。
 
そもそも、日本の原子力政策を最初に推進したのが「中曽根康弘」ですが、彼は当初、原子力政策のために必要な費用として「2億3500万円」という予算を計上しました。
 
では、この「2億3500万円」という金額はどのようにして決められたのか。
 
これについて、「中曽根康弘」はこう語ったそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
2億3500万円という数字にどういう根拠があったのか。
 
中曽根氏は、著書で「(核燃料となる)ウラン235の二三五ですよ(笑い)」(『天地有情 五十年の戦後政治を語る』1996年)と述べています。
 
当時、日本では原子力の研究体制さえなかった時代。
 
日本初の原子力予算が何の根拠もなかったことを示しています。
 
こうした暴挙に、マスメディアや学界からは「札束で学者の頬をひっぱたくものだ」という批判が噴出しました。
 
---------------------(転載ここまで)
 
これが日本の「電力」の実態なのです。
 
ただ「ウラン235」という名前から、「2億3500万円」という予算を計上しただけなのだそうです。
 
つまり、日本政府は何の根拠もなく我々の税金を原子力政策につぎ込み、その上で「金がない、金がない」と言って、我々国民からさらに莫大な税金を巻き上げようとしているのです。
 
しかし、「億」の単位で済んでいたうちはまだ良かった。(本当はよくありませんが。)
 
今や原子力政策のために「兆」単位の税金が次から次へと投入されているからです。
 
そして、「原発」がこの世に存在していない以上、そのお金によって誰かさんのポケットが潤っていることは明らかです。
 
恐らく誰かさんの飲み食いのため、豪遊のために使われているのでしょう。
 
では、その誰かさんとは誰なのか。
 
「天皇家一族」であり、その中でも特に「麻生家一族」である、ということが今や次第に明るみに出てきました。
 
ということは、「麻生太郎」は「天皇家一族」の中でも特に強大な権力を持っている可能性が高いわけです。
 
そして、今回の記事を通して、その事実をはっきりと証明していきたいと思います。
 
私は過去に、以下のような記事を書いたことがあります。
 
安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
 
この記事のタイトルにも書きました通り、現首相の「安倍晋三」と、ヤクザの「山口組」と、カルト宗教の「統一教会」と、独裁軍事国家の「北朝鮮」は一つにつながっています。
 
マスコミの報道とは全くかけ離れた話ですが、これがこの世の現実です。
 
で、実を言うと、ここ最近あれこれと「麻生太郎」について調べていくうちに、「麻生太郎」もまた同じように「山口組」と「統一教会」と「北朝鮮」と一つにつながっていることが分かってきました。
 
これもマスコミが報道していることと全く違う話ですが、実際のところ、これがこの世の厳然たる事実です。
 
先ずはこのことをはっきりと証明していきたいと思います。
 
そのために先ず、昨年起きた「熊本地震」について話をします。
 
「熊本地震」によって「熊本城」が破壊されたことは皆さんもご存知のことと思います。
 
そして、この「熊本城」の修復のために「日本財団」が「30億」、またその他の復興支援のために「90億円」もの寄付をしたことを皆さんはご存知でしょうか。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■日本財団が熊本城の修復に30億円寄付!その実態や財源は何?
 
日本財団が緊急支援策第1弾の一環として熊本地震で被害のあった熊本城の修復に30億円を寄付するのニュースがありました。
 
日本財団といえばあの顔と手のイラストと緑色のロゴを思い浮かべる方も多いと思います。
 
日本財団のロゴマークが入った福祉車両もよく見かけますよね。
 

〈日本財団のロゴマーク。これまた緑色です。〉

 
今回、緊急支援策第1弾の一環として30億円ですから今後も支援を続けられることでしょう。
 
そこで今回のニュースで皆さまも気になったであろうその「実態」と「財源」について記事をまとめました。話のネタとしてどうぞご覧ください。
 
■日本財団が熊本城の修復に30億円寄付!これは第1弾の一環?
 
日本財団が熊本地震で被害のあった熊本城の修復に30億円寄付しますが、それは序章に過ぎず第1弾の一環であると報道されています。
 
熊本城修復での寄付金30億円に注目されがちですが、実は熊本城の修復以外にも以下の様な寄付をすると発表しています。
 
1. 緊急対策支援(非常用トイレ500台の配備等):3億円
2. 100万円を上限としたNPO、ボランティア活動支援:10億円
3. 家屋損壊(全半壊)等に対する見舞金の支給:20億円
4. 住宅・事業再建資金のための融資制度の創設:30億円
5. 熊本城再建のための支援:30億円
 
合計で90億円以上の寄付金となります。
 
また、合わせて「熊本地震ボランティア活動資金」の募金受付を開始されました。
 
日本財団のボランティア活動資金は、被災者に対して分配される「義援金」ではなく、支援活動を行うNPOに対しての「支援金」として使われるそうです。
 
間接的な費用も一切取っていないそうです。ますます財源が気になりますね…。
 
ちなみに日本財団はこれまでにも阪神・淡路大震災以降全国で発生した災害に対して合計48回も支援活動を行ってきた実績があるそうなので驚きです。私はその事実を存じ上げませんでした。
 
■日本財団の実態とは?その活動内容は?
 
それでは日本財団とはどのような団体で、どのような活動をしているのでしょうか。
 
日本財団は「痛みも、希望も、未来も、共に」を活動理念とし「みんなが、みんなを支える社会」を目指されています。
 
活動領域は多岐に及び、「まちづくり」「被災地・被災者サポート」「子育て支援」「文化・伝統の継承」「海上環境保護」「途上国サポート」「人材・文化交流」等を行っています。
 
正式名称は「財団法人日本船舶振興会」。なるほど、だから海上の環境保護にも関わっていたんですね。
 
■日本財団の財源・収益源は何?
 
日本財団の総資産額は3000億円近くあり、日本最大規模の財団です。
 
2010年決算時点で資産総額2661億円。

 
年間助成額は226億円であり、当時日本全体の助成金およそ600億の内1/3以上を占めている日本最大の財団とされていたそうです。
 
そういえば公共性の高いホームページや福祉車両等で日本財団のロゴマークが使われているのはこの助成を受けていたということだったのでしょう。
 
では本題の財源・収益源は一体何か。
 
日本財団は、日本全国の自治体が主催しているボートレースの売上の約2.5%が財源として運営されているそうです。それを財源として社会に還元する組織だったのですね。
 
■日本財団が熊本城の修復に30億円寄付!その実態や財源は何?のまとめ
 
全国の競艇の売上を交付金として財源とし、被災地・被災者サポートを含む各種活動や財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、学校法人、地方公共団体、社会医療法人など非営利活動・公益事業を行う団体に対して助成金を交付し社会の発展に国では出来ない民間視点で貢献されているという事が分かりました。
 
また、これまでの震災地へのサポート実績も豊富で日本最大規模の財団として今回も多額の寄付金による支援を発表しました。
 
日本財団とは競艇の売上を財源に社会に還元する団体だったのですね。皆さんも今後街で日本財団のロゴを見かけたらこの事を思い出してみてください。
  
以上、今日は日本財団について記事を書きました。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「日本財団」はこのように「熊本城」の修復のために「30億」もの寄付をし、その上、熊本の復興支援のために合計で「90億」もの寄付をしたようです。
 
まあ、金額だけ見ると、随分と太っ腹のように見えます。
 
しかし、「日本財団」は日本政府から毎年「226億」もの助成金をもらっているわけですから、「90億」を寄付したところで痛くも痒くもないでしょう。
 
何せ、手元には「136億」が残るわけですから。
 
しかも、来年にはまた再び「226億」がタダでもらえるのです。
 
一つの企業が「226億」も稼ぐためにはとてもない努力が必要ですが、彼らは毎年タダで国から「200億」以上のお金を「助成金」という名目でもらっているのです。
 
こんな美味しい商売が他にあるでしょうか。
 
しかも、彼らの寄付する「90億」も、どうせイルミナティの誰かさんのポケットに入ることは目に見えています。
 
つまりイルミナティである「日本政府」が、イルミナティである「日本財団」に「226億」をお裾分けして、そのうちの「90億」を別のイルミナティの誰かさんにあげる、というだけの話なのです。
 
では、そのイルミナティの誰かさんとは誰なのか。
 
よく見てみると、彼らの寄付金は「非常用トイレ500台の配備」とか「家屋損壊(全半壊)等に対する見舞金」とか「住宅・事業再建資金のための融資制度の創設」とか「熊本城再建のための支援」とか、ほとんど全てが建物のために使われようとしています。
 
そうすると、これまた「麻生セメント」を始めとしたセメント会社や、ゼネコン各社が潤うことになります。
 
で、「麻生太郎」も「日本政府」の一員ですから、「日本政府」である「麻生太郎」が「日本財団」に助成金をあげて、その助成金の一部を「麻生太郎」のポケットに還元している、ということになります。
 
しかも、その助成金は「麻生太郎」のポケットマネーではなく、あくまで私たち国民の払った税金です。
 
ですから、「麻生太郎」は法律に抵触しないような形で、私たちの払った税金を自分のポケットに入れるカラクリを巧みに作り上げているわけです。
 
本当にとんでもない悪人です。
 
ちなみに、「熊本城」の修復のためには、今のところ「100億」もの費用がかかると算出されているようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日本財団は19日、地震で大きな被害を受けた熊本城(熊本市)の修復資金として30億円を提供すると発表した。
 
熊本県のシンボルといわれる熊本城は、今回の地震で国の重要文化財が倒壊するなど大きな損害を受けており、再建費用は100億円超規模ともいわれている。
 
天守閣の屋根瓦が落下しし、櫓(やぐら)を支える石垣が崩壊するなど無残な姿となった熊本城に、救いの手が差し伸べられた。
 
日本財団がこの日、熊本城再建のために30億円の支援金を寄付することを発表した。
 
笹川陽平会長(77)は会見で「熊本城は三名城の一つ。熊本県のシンボルで熊本県民の誇り。支援金を明示することで国民の関心を呼び、募金活動が広がり、県民の方々に希望を持っていただきたい」と話した。
 
支援金は、同財団が2014年に設立し、現在100億円あるという「災害復興支援特別基金」から拠出される。
 
過去に東日本大震災で東北地方の祭り復活のため約180の団体に約12億円の支援を行ったが、文化財への支援としてはそれを上回り、今回が財団史上最大となる。城への支援は初めて。支援金はすでに用意されており、今後、県と協議し寄付する。
 
だが一方で、熊本城の復旧のメドはたっていない。城内に13か所ある国の重要文化財のうち、長塀(ながべい)は約100メートルにわたり倒れ、東十八間櫓と北十八間櫓など5か所が倒壊。
 
その他に8か所も壁にひびが入るなどした。城を管理する熊本城総合事務所の河田日出男所長(58)は「被害状況の詳しく分からないので見込みが立たないが、修復に20年かかるかもしれない」と話した。
 
石垣を復元するには、原則、ひとつひとつ元に戻さなくてはならないため膨大な時間がかかる。また、工事ができる職人も数が少ないという。
 
実態調査すらままならない状況に加え、城内を視察した関係者は「これだけの文化財が破損したとなると、修復費は100億はかかるかもしれない」と語った。
 
1998年から89億円以上を投入し熊本城の大規模復元事業は行われてきたが、今回の被災で振り出しに戻った格好だ。河田所長は財団の巨額提供に感謝しながらも「残念で仕方ない」と嘆いていた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
バカも休み休み言えと言いたくなります。
 
修復だけで「100億」かかるなら、「熊本城」を建築する際に一体どれだけの費用がかかったというのでしょうか。
 
「熊本城」を建築したのは「豊臣秀吉」の家臣の「加藤清正」です。
 
しかし、ただの戦国武将の家臣がそんな大金を持っていたはずがありません。
 
だから「熊本城」の修復に「100億」もの費用がかかるというのは、全くの嘘デタラメでしょう。
 
しかし、「麻生太郎」などのポケットを潤すために、敢えてイルミナティの連中は「100億」かかると学者に言わせて、それをマスコミにもわざわざ報道させているわけです。
 
そうしておいて、「ヤフー」を始めたとしたインチキ企業までもが、以下のようなインチキ募金サイトを作って、我々庶民から寄付金をぼったくろうとしているわけです。
 
「天下の名城」熊本城が地震で損壊。修復再建に支援を!!Fund Raising for the Reconstruction of Earthquake Damaged Kumamoto Castle – Yahoo!ネット募金
 
我々がいくら寄付をしたところで、そのお金は「麻生セメント」などの私服を肥やすだけです。なので、皆さんはこのような詐欺に引っかからないように十分にお気をつけ下さい。
 
ちなみに、以下が「熊本城」の修復の様子です。
 

 
この様子を見ても、とても「100億」かかるようには見えませんね。
 
第一、333メートルの高さのある「東京タワー」ですら、その建築費用が「30億円」だったようです。まあ、確かに今とは少し物価が違いますが。
 
ビルの高さと建設費・建築費 (超高層ビル/超高層建築物) | エコノーツ
 
それに引き換え、「熊本城」の天守閣の高さはその十分の一の32メートル。その修復のために、東京タワーの建築費の三倍以上もかかるとはとても思えません。
 
熊本城天守閣 – 【満遊!くまもと】
 
まあ、それでも「麻生太郎」に遣わされた工作員たちは、「いや、城の修復には専門の職人を必要とするから金がかかる」とか何とか、あれこれと屁理屈をこねまわしてくるのでしょうが。
 
では、熊本の復興のために「90億」もの寄付をした「日本財団」は、「麻生太郎」と何らかのつながりがあるのでしょうか。
 
もちろん、あります。
 
先ず、この「日本財団」を創設したのは「笹川良一」という人物です。
 
〈笹川良一〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
公益財団法人日本財団(にっぽんざいだん、英: The Nippon Foundation)は、公営競技のひとつである競艇の収益金をもとに、海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を主に行なっている公益財団法人。
 
2011年3月31日までの名称は財団法人日本船舶振興会(にっぽんせんぱくしんこうかい)であった。
 
独立行政法人国際交流基金の英語名が「Japan Foundation」であるため、かつては「SASAKAWA Foundation」と称していたが、初代会長笹川良一没後に日本財団 「The Nippon Foundation」に変更された。
 
総資産額は3000億円近くにのぼり、日本最大規模の財団であるが、事業費の多くを笹川平和財団や東京財団など系列の公益法人等への助成に充てているため、笹川平和財団の方が日本最大の公益財団法人を標榜している。
 
旧称日本船舶振興会時代の2010年(平成22年)決算時点で、資産総額2661億円。
 
年間助成額226億円であり、当時日本全体の助成金およそ600億の内、1/3以上を占めている日本最大の財団とされる。
 
ただし、2010年(平成22年)時点で、特殊法人の面が強かったために、助成財団センターが作成した「日本の上位20財団資産総額ランキング」からは掲載を除外されている。
 
(註・要するに、余りにも莫大な助成金をもらっていることを世間に知られるのはマズイということになったのでしょう。)
 
1962年(昭和37年)、笹川良一によって創立され、没後に二代曽野綾子を経て、現会長は笹川良一の三男である笹川陽平が就任した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「笹川良一」は「大本教」の教祖である「出口王仁三郎」とともに、「世界紅卍字会」に参加して「世界統一政府」を作ろうとしていたメンバーの一人でもあります。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
 
で、「麻生太郎」もまた「世界統一運動協会」の初代会長である「尾崎行雄」の親戚で、外務省に「世界連邦運動」の窓口を設置することを指示しましたね。(詳しくは以下のリンクをご参照下さい。)
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
ですから、「笹川良一」と「麻生太郎」はどちらも同じ「世界統一」という志を抱いているというわけです。
 
しかも、「笹川良一」はかの「統一教会」の教祖「文鮮明」ともなぜか大の仲良しです。
 
というのも、彼は「文鮮明」が創設した「勝共連合」の名誉会長になっているからです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
国際勝共連合(こくさいしょうきょうれんごう、International Federation for Victory over Communism、「共産主義に勝利するための国際連盟」)は反共主義の政治団体。
 
通称は「勝共連合」または「勝共」。
 
世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖、文鮮明が1968年1月13日に韓国で、同年4月、日本で創設した。
 
日本の初代会長は「統一教会」の会長でもあった久保木修己。
 
名誉会長は笹川良一、顧問団に小川半次、大坪保雄、辻寛一、千葉三郎、玉置和郎、源田実らがいた。
 
勝共連合は、機関紙として『国際勝共新聞』・『思想新聞』、月刊誌『世界思想』を発行。関連会社の「世界日報社」が日刊新聞、『世界日報』を発行。日本の国会に多数の勝共推進議員を抱えていたと週刊現代に報道されたことがあった。
 
発足の1968年4月から1969年9月までの延べ動員数は公称1万6000人。
 
---------------------(転載ここまで)
 
念のために言っておくと、「安倍晋三」もこの「勝共連合」が発行している月刊誌「世界思想」の表紙になっています。しかも、二回も!!
 

 
で、この「統一教会」の教祖「文鮮明」は日本と韓国を海底のトンネルでつなげるという計画を立て、「日韓トンネル研究会」なる組織を立ち上げました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日韓トンネル研究会(にっかんとんねるけんきゅうかい)は、日本の特定非営利活動法人。
 
世界基督教統一神霊協会(統一教会・統一協会)系グループ事業の一環である。
 
統一教会のサイトによれば、1981年11月、韓国のソウルで開催された統一教会系のイベントである第10回「科学の統一に関する国際会議」に出席し、
 
文鮮明師の希望を聞いた西堀栄三郎が、提唱されていた日韓トンネル構想を日本に持ち帰り、1983年5月に松下正寿、佐々木忠義、西堀、佐々保雄らによって設立された。
 
過去に公式サイトに「文鮮明師が提唱した日韓トンネルを推進するNPO法人」との記載があった。
 
また統一教会公式サイトの文鮮明のページでは「統一教会系グループ事業」として「日韓トンネル研究会」も挙げられている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この日韓トンネルについては、私も過去に以下の記事を書いています。
 
世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
 
で、実を言うと、「麻生太郎」もこの「日韓トンネル研究会」の顧問に就任しているのです!!
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日韓トンネル研究会九州支部役員
●支部長
高田 源清   九州大学名誉教授
●副支部長
兼重 修     熊本大学名誉教授
坂上 務     九州大学名誉教授
中冨 正義   久光製薬(株)会長
山崎 達雄   九州大学名誉教授
●顧問
山崎 拓     衆議院議員
太田 誠一   衆議院議員
古河 誠     衆議院議員
麻生 太郎   衆議院議員
自見庄三郎   衆議院議員
三原 朝彦   衆議院議員
古賀 一成   衆議院議員
愛野興一郎   衆議院議員
坂井 隆憲   衆議院議員
倉成 正     衆議院議員
久間 章生   衆議院議員
金子原二郎   衆議院議員
虎島 和夫   衆議院議員
光武 顕     衆議院議員
高木 義明   衆議院議員
初村滝一郎   参議院議員
合馬 敬     参議院議員
三原 朝雄   元衆議院議員
松田 九郎   前衆議院議員
小渕 正義   前衆議院議員
北橋 健次   前衆議院議員
遠藤 政夫   前参議院議員
宮島 滉     前参議院議員
 
---------------------(転載ここまで)
 
つまり、「麻生太郎」も「安倍晋三」と同じく「文鮮明」とつながっているわけですね。
 
しかも「麻生太郎」はよほど「文鮮明」のことがお気に入りだったらしく、ウィキペディアにはこんなことも書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
(麻生太郎は)韓国に対しては、日韓議員連盟の副会長も務めており、首相在任中は、日韓シャトル外交を定着させるなど日韓の親善に尽力した。
 
麻生が議長を務める夢実現21世紀会議の「国づくりの夢実現検討委員会」を通じて日韓トンネルの実現に向けた政策提言を発表していることが2003年に自民党機関紙で伝えられた。
 
2007年1月26日に「日本と韓国は、互いにとって最も近く、基本的価値を共にする大切な民主主義国同士であります。そのような間柄にふさわしい、未来志向の関係を打ち立てます」と述べている。
 
また、2005年12月25日の韓国の大手メディアである『中央日報』のインタビューで、「韓国に一年に2度ずつ計40-50回ほど行っているが、私が知っているかぎり今の両国関係が最も良いのではないかと思う。
 
それは韓国の生活水準が良くなり、自信をつけているためと思われる。サムスンだけでなく、韓国製品が非常に良くなった」と発言している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
韓国に50回も足繁く通っていたとは、よほど「文鮮明」に会いたかったのでしょうか。
 
多分、ホモ仲間でしょうね。
 
しかも「日韓トンネル」を作るためには、これまた大量の「セメント」が必要になりますから、「麻生セメント」がまたしてもボロ儲けすることになります。
 
こうして見てみると、「麻生太郎」は日本のためではなく、単に自分の金儲けのために日本の政治を動かしている、ということがよく分かります。
 
また、「日本財団」の創設者である「笹川良一」も、自分自身は大阪の出身であるにもかかわらず、なぜか「麻生太郎」の出身地「福岡」と縁が深かったようで、「福岡工業大学」の理事長を務めています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
笹川 良一(ささかわ りょういち、1899年(明治32年)5月4日 – 1995年(平成7年)7月18日)は、日本の政治運動家、社会奉仕活動家。
 
国粋大衆党総裁、国際勝共連合名誉会長、衆議院議員、財団法人日本船舶振興会(現公益財団法人日本財団)会長、全日本カレー工業協同組合特別顧問、福岡工業大学理事長を務めた。
 
称号は箕面市名誉市民。勲一等旭日大綬章受章者。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「麻生太郎」は「日本財団」とも深いつながりがあります。
 
いいえ、これだけではありません。
 
先日も書きました通り、「麻生太郎」はやたらと「ミャンマー」のインフラ整備に力を入れているわけですが、実は「日本財団」の現会長の「笹川陽平」も、昔から「ミャンマー」とはとても深い関係があるのです。
 
〈笹川陽平〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
笹川 陽平(ささかわ ようへい、1939年1月8日 – )は笹川良一(日本船舶振興会初代会長)の三男で、公益財団法人日本財団(旧日本船舶振興会)会長、東京財団顧問、世界保健機関 (WHO) ハンセン病制圧大使、ハンセン病人権啓発大使(日本国)、2012年6月11日にはミャンマー少数民族福祉向上大使(日本国)に就任。
 
2013年2月にミャンマー国民和解担当日本政府代表(日本国)に就任。
 
日本人で初めて『法の支配賞』を受賞。明治大学政治経済学部卒業。
 
次兄に自由民主党元衆議院議員・笹川堯がいる。
 
(中略)
 
2012年6月11日、日本国・外務省は、かねてよりミャンマー国内で様々な活動をしてきた笹川をミャンマー少数民族福祉向上大使に委嘱。
 
軍政時代からミャンマーで、ハンセン病対策、伝統医療品の普及、小学校建設などを支援してきた実績が評価された。
 
特に辺境地であるシャン州に小学校建設を計画した時は、少数民族が対立する同地域で学校建設が成功するわけがないと、専門家は失笑したが、200校完成した。
 
今後は、宗教対立が激しいラカイン州に200校の建設も計画している。
 
同国の民主化は世界が注目するなかで、日本の外務省としては笹川の幅広い人脈を活用したいとの思惑がある。
 
軍政時代、トップのタン・シュエ大統領(当時)とはヤンゴンで何度も会談。
 
2011年12月には、国民民主連盟(NLD)事務所で、旧知の間柄であり同月に亡くなった故ヴァーツラフ・ハヴェル元チェコ大統領の親書をアウンサン・スーチーに直接手渡した。
 
またテイン・セイン大統領とは2012年4月来日の際、同大統領からの要望により東京で会食するなど、政府や外務省に頼らず、民間独自で行ってきた各事業を通じて、要人との信頼関係を構築してきた。
 
現在日本国内で、同大統領やスーチーと簡単に会えるのは笹川だけとも言われる。
 
中国、シンガポール、韓国などに比べ大きく出遅れた感が否めない日本の経済界は「アジア最後の経済未開拓市場」との呼び声も高いミャンマーにおける笹川人脈を期待している。
 
2013年2月19日の閣議において、ミャンマー国民和解担当日本政府代表に任命することが決まり、2月25日、外務省で内閣辞令書交付が行われる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
要するに、「麻生太郎」は「笹川陽平」の力を借りて、「ミャンマー」でボロ儲けしようとしているわけですね。(「麻生太郎」と「ミャンマー」のつながりについては、以下のリンクをご参照下さい。)
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
また、このリンク記事では「麻生セメント」が「イスラム国」を支援しているとお話していますが、実はこの「イスラム国」を作ったのが「日本財団」である、という噂がネットには出回っています。
 
「イスラム国」人質殺害事件を日本側で工作した裏はヤクザ日本財団?|freeml
 
この噂については、私も過去に少し触れたことがあります。その記事が以下になります。
 
イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。
 
最初にこの噂を聞いたとき、私もいささか眉に唾したものでしたが、「麻生太郎」と「日本財団」のつながりが見えてきた今、この噂話が単なるデマではなく、正真正銘の「事実」である可能性が高くなってきました。
 
恐らく「イスラム国」をでっち上げたのは、本当に「日本財団」であり、「麻生太郎」も関わっていたに違いありません。
 
実際、その証拠が「勇午」というマンガに隠されていました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■1994年から連載される勇午。その第一巻がイスラム国人質事件に酷似!(画像をクリックすると、アマゾンのページに飛びます。)
 

 
原作:真刈信二、作画:赤名修による日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて1994年から2004年まで連載された後、『イブニング』(同)に移籍し連載中。
 
交渉人(ネゴシエーター)の仕事を題材にした先駆的作品。
 
その単行本第1巻~3巻ではパキスタンにおいて、日本人男性を人質にとり、身代金を要求する武装宗教組織との交渉に挑む。
 
■1994発刊の一巻の舞台は、武装宗教組織に拉致された日本人の救出交渉。
 
勇午第一巻の舞台は、パキスタン。イスラム系武装宗教組織に拉致された日本企業所属の現地日本人社員。
 
法外な身代金を要求される中、武力で野解決を図る現地国家、日本国との同盟部隊が逆に返り討ちにあう。
 
日本人社員を救出するために、娘からの依頼を受け、別府勇午は交渉に乗り出す。

 
---------------------(転載ここまで)
 
このようにネット上には、「勇午」の第一巻の内容が「イスラム国」による日本人人質事件とよく似ている、という噂が出回っています。
 
つまり、「勇午」の作者は、前もって「イスラム国」による人質事件が起きることを知っていた可能性があるわけです。
 
そして、実を言うと、この「勇午」のことを「麻生太郎」はずっと前から大絶賛していました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
第92代内閣総理大臣の麻生太郎は、外務大臣時代の2006年、デジタルハリウッド大学で行われたシンポジウムで「外交を語るなら『勇午』を読まなければ駄目だ」と発言している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「麻生太郎」が「勇午」を大絶賛している時点で、彼と「勇午」の作者に何らかのつながりがあったことが窺い知れます。
 
つまり、「イスラム国」による日本人人質事件は、「麻生太郎」らによって何年も前から計画されていたということなのでしょう。
 
だからこそ、「勇午」に書かれていたことが、そのまま現実に起きてしまったわけです。
 
実際、イルミナティの連中は、自分たちの立てた計画を「映画」や「アニメ」や「漫画」などを使って、事前に予告しなければなりません。なぜかそのような取り決めになっているようです。
 
実際、2001年に起きた「9.11」も、「ジョジョの奇妙な冒険」やら「ターミネーター2」やらを使って、十年近く前から予告されていました。
 
〈ジョジョの奇妙な冒険。1990年発売の第20巻。〉

 
〈ターミネーター2。1991年公開〉

 
また、「熊本地震」も「競馬」を使って事前に予告されていたことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
なので、彼らは「イスラム国」による人質事件も、「勇午」というマンガを使って事前に予告していたわけです。
 
このように「イスラム国」と「麻生太郎」はどこからどう見ても深いつながりがあります。
 
そして、「麻生太郎」が「第三次世界大戦」を起こして「世界統一政府」を作ろうとしていることは間違いない事実ですから、「イスラム国」をでっち上げて「第三次世界大戦」を勃発させようとしていた可能性は十分にあると考えられます。
 
また、話は変わりますが、「日本財団」の創設者「笹川良一」は、ヤクザの「山口組」とかなり深い関係がありました。
 
以下、「笹川良一」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
なお(笹川良一は)上記のように統一教会の文鮮明との関係があった半面、仏教系の新宗教・辯天宗の信徒総代になっている。
 
また、山口組三代目・田岡一雄とは酒飲み友達であると公然と話し、暴力団の仲裁役を務めた。
 
ロッキード事件が騒がれるとロッキード副社長と会った事実などが明らかになるが、笹川は「会ったことがあるが疑惑はない」と反論し、実際にそれ以上の追及はされていない。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「笹川良一」は、「山口組」の三代目組長の「田岡一雄」と随分と親しかったようです。
 
〈山口組三代目組長・田岡一雄〉

 
そして、この「田岡一雄」は「神戸芸能社」という芸能事務所の社長でもありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
田岡 一雄(たおか かずお、1913年3月28日 – 1981年7月23日)は、日本のヤクザ、実業家。山口組三代目組長。
 
甲陽運輸社長、芸能事務所・神戸芸能社社長、日本プロレス協会副会長。
 
田岡満(映画プロデューサー)、田岡由伎(エッセイスト、音楽家喜多郎の元夫人)の父(子は異母兄弟)。
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、この「神戸芸能社」に、かの有名な「美空ひばり」も所属していました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
神戸芸能社(こうべげいのうしゃ)は昭和33年(1957年)4月に法人登記した日本の興行会社(プロモーター)で、暴力団・三代目山口組(組長は田岡一雄)の企業舎弟。
 
美空ひばりが所属していたことで有名。前身は山口組興行部。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「芸能事務所」と「ヤクザ」に深いつながりがあることは、この世の「公然の秘密」となっていますが、「歌謡界の女王」と言われた「美空ひばり」もヤクザの力を借りてのし上がっていたということです。
 

 
で、このように「日本財団」の創設者が「山口組」の組長と親しかった以上、「日本財団」と縁の深い「麻生太郎」が「ヤクザ」たちと親しくしているのは無理もない話です。
 
「麻生太郎」が「地上げ屋」のために口利きしているのも、実はそのような背景があるわけです。詳細は以下のリンクをご参照下さい。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
しかも、「麻生太郎」はセメント会社という「石工」であり、「山口組」の代紋も「石工」であるフリーメーソンの「ホルスの目」でしたね。
 
〈山口組の代紋・山菱〉

 
このように「麻生太郎」もまた確実に「山口組」と一つにつながっています。
 
それに加えて「統一教会」とも「イスラム国」とも一つにつながっています。
 
あとは「北朝鮮」です。
 
「麻生太郎」と「北朝鮮」のつながりについては、以下の記事を見れば一発で分かります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
独裁イメージもあって、世界から孤立していると思いがちな北朝鮮だが、いま、平壌市内は多くの外国人で賑わっている。
 
中心は欧州や中東からの投資家、ビジネスマンたちだ。「北京と平壌を結ぶ高麗航空便は満席が続いている。ここ1~2年、欧米からの旅客をよく見かけた」と昨年末、北朝鮮から帰国した在日朝鮮人も証言する。
 
昨年、携帯電話の解禁を発表した金正日政権だが、その通信インフラを担ったのはエジプトの建設大手、オラスコムグループ傘下にあるオラスコム・テレコム社だった。
 
オラスコムは約4億ドルを投資し、今後25年間、北朝鮮国内で携帯事業を手がけるという。
 
オラスコムはまた、金正日総書記が名誉支配人を務める北朝鮮屈指のセメント企業、サンウォンセメントにも1億1500万ドルを出資し、生産に着手している。
 
実はこのオラスコムは、世界トップのセメントメジャーである仏ラファージュの100%子会社。
 
ラファージュには鉱山開発大手の仏イメリスが関連会社を通じて大口の出資をしている。
 
つまり、エジプトの企業経由で、フランスの大企業が北朝鮮へ多額の投資をしているという構図だ。
 
イギリスも対北朝鮮投資に熱心で、すでにアングロ・シノ・キャピタルが5千万ドルの北朝鮮向け投資ファンドを設立したほか、耐火レンガ大手のオリンド社も北朝鮮と合弁でマグネサイト鉱の採掘に乗り出している。
 
欧州企業の狙いはレアメタルやウランなど、北朝鮮の鉱物資源だ。
 
在日韓国大使館筋の説明では、「07年11月に韓国の南北交流協力支援協会が北朝鮮の地下資源約200種の埋蔵予測額を約438兆円と公表した。
 
アメリカが北朝鮮をテロ支援国指定から解除したこともあって、仏英伊、UAE(アラブ首長国連邦)といったアラブ諸国までもが先を争うように、北朝鮮へと進出している。
 
アメリカも北朝鮮のウラン資源を虎視眈々と狙っている」。
 
ある自民党関係者は焦りを隠さない。
 
「07年の日朝貿易額はわずか930万ドル。北朝鮮の地下資源をめぐる国際争奪戦で、日本は完全にカヤの外
 
対北経済制裁を発動して身動きが取れない。
 
拉致問題が長引けば、対北ビジネスで日本の孤立はさらに深まる。
 
平壌宣言で日本は北朝鮮に経済援助を約束したが、額は80億~120億ドル前後。資金が地下資源の開発に回される可能性は高い。
 
このままでは日本はカネを出すだけ。肝心のレアメタル利権は欧米や中韓にさらわれる」
 
ただ、日本勢にも対北進出のとっかかりを確保した企業がないわけではない。
 
首相の実弟が社長を務める麻生セメントだ。
 
前出のラファージュと資本提携(出資比率は麻生60%、ラファージュ40%)し、04年には麻生ラファージュセメントと社名まで変更している。
 
つまり、麻生セメントはラファージュを通じ、北朝鮮のサンウォンセメントと共通の利害関係にあるわけだ。

 
---------------------(転載ここまで)
 
「仏ラファージュ」が「麻生セメント」そのものであることは、つい先日も記事にしましたね。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
そして、この「仏ラファージュ」の「100%子会社」が、北朝鮮の「サンウォンセメント」に1億1500万ドルを出資したとのこと。
 
つまり日本の副総理の会社が、日本の敵国である「北朝鮮」に大金を出資していたということです。
 
しかも、この出資によって、北朝鮮には「金日成」に献呈するためのホテル「柳京ホテル」が建設されたとのこと。(しかも、そのホテルの形がピラミッド。どこまでも悪魔的で、笑ってしまいます。)
 
〈柳京ホテル〉

〈同上〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
柳京ホテルの2012年オープンを見込んでか、こんなウェブサイトがある。
 
ドメイン登録者はセントビンセント・グレナディーンの会社名義だが、連絡先メールからここの運営者でもあることがわかる。超高層ビルはいいですね。
 
周知の通り、柳京ホテルの建設は1988年に金日成主席の80回誕生日として献呈するために企画されたもの。
 
1987年にフランスの技術と資本で着工され、4億米ドル以上の外貨と延べ1万人の労働力が投入された。
 
完工予定は1992年だったが、工事費用の問題から順次遅れが生じ、1992年頃には完工状態60%のまま工事が完全中断された。
 
客室3700室、2000席規模の大会議場と宴会場、プレスセンターなど東洋で最大規模の建築物として誕生するはずだったこのホテル。総工事費用は7億5千万ドルと見積もられ、完工のためにはあと3億ドル以上の追加外資誘致が必要とされてきた。
 
未完工状態で放置されてきた柳京ホテルに2008年4月、エジプトのオラスコム・グループが2億1500万ドルを投入、中断された工事がようやく再開の運びとなった。
 
さらにUAEのエマール(Emaar Properties)がホテルを精密分析し、何の異常もないことが明らかになったため、柳京ホテルの外壁をガラス張りにする工事に着工。
 
今年2010年8月に外壁工事が無事完工した。
 
オラスコム、エマールのほかフランスのラファージュ社もまた同ホテルに投資。
 
工事現場に「麻生セメント」の紙袋が捨てられているのはそのためだ。

 
別に麻生元首相に非があるわけではない(というか、本来は完工から運営に至るまで全部、元宗主国である日本の資本でやるべきなのに。どうしてエジプトやドバイが出張ってくるのよ。いい加減、もう「拉致」にこだわるのはやめた方がいい。ホントに)。
 
(註・非は十分にありますね。というか、ここには悪意すらあります。)
 
現在はおもに内装工事が行われている。「強盛大国の大門を開く」2012年の完工を目指し、工事は今日も着々と行われている。
 
残念なのは、もし1992年に同ホテルがオープンしていれば世界でもっとも高いホテルになっていたことだ。
 
だがエマールが2008年、ローズタワー(333mで世界第1位)を建ててしまった。柳京ホテルがこのまま2012年に予定どおり完工すれば、高さで世界第2位、建造物としては世界第26位を記録することになるという。(写真は「民族21」誌ウェブサイト)。
 
---------------------(転載ここまで)
 
日本の副総理が、敵国である「北朝鮮」に出資して、ボロ儲けしていたというわけですが、こんなことがあっていいものなのでしょうか。
 
それどころか、「麻生セメント」の袋がこのホテルの工事現場に落ちていたとのことですから、このホテルの建設のために「麻生セメント」のセメントが使用されていたということになります。
 
信じられないような話ですが、これがこの世の現実です。
 
では、どうしてこんな話が罷り通ってしまうのか。
 
実は、日本のトップと北朝鮮のトップは本当は敵どうしではなく、親戚どうしなのです。その証拠は以下のリンクをご覧下さい。
 
北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
 
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
 
だからこそ、日本の副総理が「北朝鮮」でボロ儲けできるわけです。
 
しかし、さすがに「麻生太郎」の名前を使って「北朝鮮」に出資するのはマズイと思って、「仏ラファージュ」の子会社を使って投資させたわけでしょう。
 
この辺がいかにも商売人らしい発想です。
 
しかも、実を言うと、「麻生太郎」は個人的にも「金正恩」と深いつながりがあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
麻生氏のお寺が「正恩寺」というのが面白い!
 
〈福岡県飯塚市にある正恩寺〉

 
麻生家の菩提寺である飯塚市川島の「正恩寺」は、明治40(1907)年に火災で全焼しましたが、そのときには隣接する土地を購入して境内を拡張したうえで本堂と庫裏を新築寄進しています。
 
いずれの寄付も、太吉自身の篤い信仰心から行われたものです。
 
同家に伝わるところによると大化の改新(六四五)で活躍した藤原鎌足の血筋を引き、藤原一族の流れをくんでいるといわれている。
 
金正恩は最初、恩(雲)と書いておりましたが・・わざわざ恩(オン)としたのには・・・正恩寺に繋がる何らかの意味がこめられているのかもしれませんね。
 
日本人拉致は・・潜入工作員の育成と横田めぐみさんの血筋が目的だった可能性があります。
 
「つまり・・金正恩は日本にいる正恩寺の人に何らかのメッセージを贈った可能性が出てきます。」

 
---------------------(転載ここまで)
 
「麻生太郎」の菩提寺(帰依しているお寺)が、まさしく「金正恩」と同じ名前。
 
しかも、「麻生太郎」は「天皇家一族」の一人であり、「金正恩」も「天皇家一族」の一人。
 
これが単なる偶然であるはずがありません。
 
もしかしたら「天皇家一族」は、「麻生家」に対する敬意を込めて、北朝鮮のトップに「麻生家」の菩提寺と同じ名前を冠することにしたのではないでしょうか。
 
ここまで来ると、そうとしか考えられません。
 
だとしたら、「麻生太郎」は天皇家一族の中でも、かなり特別な地位に就いていることになります。
 
恐らく「麻生太郎」こそが、イルミナティのトップなのでしょう。
 
つまり「麻生太郎」こそが、イルミナティの司令塔なのです。
 
だからこそ、北朝鮮のトップに「麻生太郎」の菩提寺の名前が冠され、かつ「麻生太郎」がその北朝鮮でボロ儲けすることが許されているのです。
 
そして、「麻生太郎」と「北朝鮮」が一つにつながっているからこそ、「麻生太郎」と共にミャンマーに同行した「池口恵観」が、「朝鮮総連ビル」を買収するような怪しげな騒ぎを起こしたりもするわけです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
〈池口恵観〉

 
「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。
 
しかし、さすがに「池口恵観」も「麻生太郎」の指示で買収しようとしたとは言えず、買収しようとした理由については、煙に撒くような話しかしていませんでしたね。
 

 
にもかかわらず、日本のマスコミは未だに「北朝鮮」のことを日本の敵であるかのように報道し、「北朝鮮」が日本に向かってミサイルを発射するたびに大騒ぎしています。
 
以下は、つい先日の「2017年2月15日」の記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
北朝鮮が12日午前7時55分ごろ、北西部の平安北道(ピョンアンプクト)・亀城(クソン)付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。
 
弾道ミサイルの発射はトランプ米政権の発足後、初めて。トランプ大統領は10日、安倍晋三首相とワシントンで首脳会談を行い、北朝鮮に核・ミサイル開発の放棄を求めることで一致していた。
 
韓国軍関係者によると、ミサイルの飛行距離は約500キロ、最大高度は約550キロ。
 
朝鮮半島を横切って日本海上に落下した。発射されたのは、日本の大半を射程に収める中距離弾道ミサイルのノドン級(射程1300キロ)とみられるが、新型ミサイルの可能性もあり、米韓は分析を続けている。
 
また、今回は通常よりも高い角度で打ち上げ、飛行距離を調節したとみられている。正常な角度で発射すれば、飛行距離はさらに伸びる可能性がある。
 
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長は今年1月1日の「新年の辞」で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)について「試験発射準備事業が最終段階に至った」と発言していた。韓国軍関係者によると、距離や高度などから、今回はICBMではないという。
 
北朝鮮は日米首脳会談に合わせて発射することで、核・ミサイルの能力を誇示するとともに、北朝鮮に強硬な姿勢をとるトランプ政権の出方を探る狙いがあるとみられる。
 
また、韓国では次期大統領選に向け、北朝鮮と対立してきた朴槿恵(パククネ)政権の政策の功罪や今後の政策をめぐる議論が活発化している。こうした中で発射することで、韓国に揺さぶりをかけようとした可能性もある。
 
一方、北朝鮮では故金正日(キムジョンイル)総書記の誕生日を16日に控える。国威を発揚し、結束を高めようとした可能性もある。(ソウル=東岡徹)
 
---------------------(転載ここまで)
 
これまで何回、「北朝鮮」は日本に向けてミサイルを発射して失敗してきたでしょうか。
 
「北朝鮮」には日本までミサイルをきちんと飛ばす技術がないと言いたいのでしょうが、はっきり言って、北朝鮮はそんな時代遅れの国ではありません。それなりの先進国です。それは以下のリンクを見ればすぐに分かります。
 
今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
 
要するに、「北朝鮮」が日本の敵国であるというのは、全て真っ赤な嘘。
 
「北朝鮮」を危険な独裁軍事国家であるかのように見せかけることによって、「麻生太郎」が「北朝鮮」でボロ儲けしていることを隠蔽しようとしているだけです。
 
と同時に、「安倍晋三」一族も「北朝鮮」と対戦するためと偽りつつ、兵器製造でボロ儲けしようと企んでいます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
さらには、「安倍晋三」と仲良しのアメリカの「トランプ」にも、「日本政府(つまり安倍晋三と麻生太郎)」は兵器製造でボロ儲けさせようとしています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■武器購入「米国の雇用にも貢献」 安倍首相が答弁
 
安倍晋三首相は15日午前の参院本会議で、トランプ米大統領が重視する米国内の雇用創出と日本の安全保障政策の関係をめぐり、「最先端技術を用いた米国の(防衛)装備品は我が国の防衛に不可欠だ。
 
安全保障と経済は分けて考えるべきだが、結果として米国の経済や雇用にも貢献するものと考えている」と述べ、米国からの武器の購入を通じて米国の雇用創出に貢献する考えを示した。
 
首相は今後の日米同盟のあり方について、「安全保障政策の根幹は自らの努力だ。我が国自身の防衛力を強化し、自らが果たしうる役割の拡大を図る必要がある」と強調。第2次政権以降、毎年増額してきた防衛費を今後も増やし、防衛力の強化を進める考えを示した。首相の訪米報告を受けた自民党の西田昌司氏の質問に答えた。
 
経済政策では、トランプ氏が名指しで批判した日本の為替政策について「デフレ脱却を目的とする日本の金融緩和の必要性について理解を得た」と話した。
 
自動車産業などの貿易不均衡についても「トランプ大統領から日本に対する要求はまったくなかった」と明らかにした。民進党の羽田雄一郎氏の質問に答えた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
米国の雇用を貢献するために、日本政府がアメリカの武器を購入するとのこと。
 
しかし、日本国内には未だにどんなに働いても働いても貧しい生活から抜け出せない人が沢山いるのですが……。
 
そんな人たちを差し置いてでも、アメリカから武器を購入して、アメリカ人のポケットを潤す必要があるのでしょうかね。
 
まあ、要するに、ただ単に自分たちの身内どうしでボロ儲けしたいだけなのでしょう。
 
そして、こうして大量の武器を買い漁っておいて、いずれ「第三次世界大戦」を起こそうという魂胆なのでしょう。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
この世界は今や「麻生太郎」と「安倍晋三」の暴挙によって、悪魔の支配するメチャクチャな世界になりつつあるのです。
 
そして、その事実を隠蔽するために、マスコミ各社がひたすら嘘ばかり垂れ流しているのです。
 
まあ、こんなくだらない茶番ばかり続けていたら、いずれ近いうちに「ヨハネの黙示録18章」にある通り、あるとき突然、彼らに破滅が襲いかかることになるでしょう。(「ヨハネの黙示録18章」は、以下のリンクでご覧になれます。)
 
RAPT | About Us
 
ということで、今回の記事を通して、日本の現首相の「安倍晋三」のみならず、副総理の「麻生太郎」までもが「山口組」と「統一教会」と「北朝鮮」と裏で一つにつながり、かつ「イスラム国」ともつながっていることが、はっきりとお分かりいただけたかと思います。
 

15 Comments
  • 田舎のメカ屋
    Posted at 19:23h, 16 2月

    記事更新ありがとうございます。
    日本人が貧困にあえぐ中、安倍政権のバラマキ外交が気になっておりました。
    他国への支援などではなく天皇族が世界中に網を張り、日本国民からのボッタクリ徴税を行い
    私腹を肥やしていたわけですね。
    これがバレたら日本国民は相当ブチ切れるのではないでしょうか?
    ISISのメインスポンサーが天皇族・麻生財閥であったとは・・・世も末ですね。
    このままではすまないでしょう。

  • イケメンマッサン
    Posted at 21:42h, 16 2月

    こまで来ると本当に腹が立ちますね。
    世に政治経済のブログは沢山ありますが、なかなか天皇家とは結び付かない、というか結び付けないのでしょうか。
    本当に麻生太郎は悪どいですね。
    複雑に複雑にするのが彼等のやり方だとすると、神様の考え方はシンプルにシンプルにしていく。
    彼等の悪事はこれからも白日の下に晒されて欲しい、そう願います。
    世界の悪人の中枢が実は日本にある…。
    なのに、多くの人は、白人が悪さをしているとばかり、陰謀論者によっえ情報撹乱されてますね。
    イルミナティの悪事を暴いてくださるラプトさんに感謝です。

  • この世俗の卒業
    Posted at 22:27h, 16 2月

    更なる光をありがとうございます。
    またどこを切っても怪しげな宗教が絡み悪い宗教と悪い政権者が悪巧みをしているのですね。
    元統一教会者が各教会を破壊工作をしています。
    統一教会を脱退して他の教会に逃げ込む演技をし、統一教会は酷いところだ、洗脳信者を救出したいなどと偽善者ぶって仲間を呼び寄せて破壊工作員を増やす手口が横行しています。
    命が狙われたなどと大根役者もいいところですが、サタンの手口を見破れないのでしょうかと。。。。
    どんどん暴いていくのと同時にRAPT理論の知識を武器にそろそろ行動準備を始めないといけないのではと感じ警鐘を鳴らさせて頂きます。

    政府は、働き方改革実現会議で、長時間労働の是正に向け導入を目指している罰則付きの時間外労働の上限について、年間最大720時間・月平均60時間とする原案の件

    最初に月100時間連続3か月上限と脅しを入れ、年間最大720時間・月平均60時間と良い様に見せかけますが逆に3か月上限が無くなり酷いことになっていることです。
    多忙期であれば毎月60時間残業が可能なのです。 大手企業年間休日125日で365-125=240×3=720時間です。
    毎日3時間残業が可能にしています。特別手続きをすれば月100時間残業が可能です。
    多忙期も人員減らせば毎月多忙期になり、また有事などになれば大義名分で永遠に多忙期になるでしょう。
    労働災害保険も民間保険にシフトして従業員自ら労災保険に加入支払するとんでもない政策も進められています。
    過労死した遺族への支払いが自分で支払った労災保険で賠償する様な仕組みに思えます。
    彼らの狙いは多忙期=有事的なもので死ぬまで働かせる狙いと考察しています。
    労働派遣法、残業規制法、36協定を巧みに利用して国民をどん底に追い込む仕組みが見られます。
    恐怖を煽るのでは無く現実的に迫っていることを警鐘させて頂きます。
    聖書の預言が成就する前段階のサタンの布石の一つです。
    ”サタンの印を押されたものは昼も夜も休む常に暇が無くなると”
    自らの聖書研究でRAPTさんへ繋がっていれば更に真理が見えると思っております。
    ローマ法王、神道(堕落ユダヤ民)、生長の家、統一教会がサタンで繋がっているのが良くわかりました。
    RAPTさんが聖霊に強く守られ多くの眠った信徒と民を真へ目覚めさ神様に栄光を帰する行いが更に出来ます様に、概念を超え心理が増します様に祝福が更に与えられます様に尊きイエスキリストの御名においてお祈り致します。
    感謝いたします。

  • 麻美子68
    Posted at 23:53h, 16 2月

    ラプトさん皆様今晩は

    ここ何日かの極悪悪魔の麻生太郎の記事で滅入ってましたが直ぐ後アップされた記事で
    此れからの6年間は艱難苦難だがこの時期だけ聖霊も沢山受け取れるし、天使天軍も凄い数が
    地上に降りて来てるのでと、、、安心し心強く元気にもなりました。

    ラプトさんは調べて、記事にと、身を呈してく下さり。心労も悪魔の攻撃も想像以上かと思いますが
    徹底的に暴いてください。寧ろタノシミデス。私達兄弟姉妹は一丸となって祈ってますので!

    ハッキリ熊本城なんて要らないですよ!!一般市民が生活するのに必要性は無いでしょう。
    修復に莫大な費用をかけるなら被災者の方々に即、必要な現金をあげたら!?
    最高額が200万円の貸付? 今時この金額で何ができるんでしょう。
    3,11の善意の寄付金などもどこえいったのかしら?未だに多くの方々が地元を離れての生活を余儀なくされ
    地元では仮設住宅、何年たってるんでしょうね。酷すぎますね。
    でも誰一人として抗議しないシタトコロデ、、、、私も人の事言えませんが、、、祈るのみです。

    政治家の仕事って私達の生活全般にわたり、安心して生活出来るよう働くことでしょう?
    実際行われてる事は真逆ですね。悪く成っていくよう働いてるんですね。市民の声も届かないし。
    自分達に都合の良い組織、会社を作りお金を騙し取る事しか考えられないんですね。

    コイツラ極悪共が《食べたり、飲んだり、めっとったり、の時、突然に~》、、、、ですね。
    祈ります、伝導します、拡散します、神の武具を身に付け、同様、私達の唯一の武器で~。

    ラプトさん本日も本当にありがとうございます感謝です。

  • kyoko
    Posted at 00:24h, 17 2月

    ラプトさん、いつも為になる記事をありがとうございます。日本の援助でインドの地下鉄やカンボジアの道路が建設されていたのを見、誇らしく思ったものですが、恐らくODAと言う名の税金でイルミナティを潤していただけだったのですね。
    子供を含む罪なき人々がイスラム国のテロ等で殺されている事を思うと胸が締め付けられます。今朝も悪魔の滅亡とラプトさん、兄弟姉妹の安全を神様にお祈り致します。

  • プレーン
    Posted at 01:06h, 17 2月

    更新ありがとうございます。
    サタンとイルミナティの限界のない悪に呆れ返るばかりです。
    どこまでも悪、どこまでも暗闇なのですね。
    自分たちで災害を起こしておきながら復興税で暴利をむさぼり、表面上はボランティアをして善人だとアピールする。
    この国は改めてサタンとイルミナティの総本山だったと認識しました。
    またこの世の文化芸術で男女の恋愛がもてはやされてきたのを考えるとサタンの人間に対する憎しみに愕然とします。
    メディアや小説、漫画などで異性的な波長を少しでも植えつけようとする悪辣な方法に嫌気が差します。
    彼らは何が何でも神様と人間の関係を断ち切りたいと考えているんだと。
    とにかく神様を愛して生きるのではなく人間に恋をして世俗的な名誉と富を得ることが一番の幸せなのだと洗脳しているのだと思いました。
    そして悪魔崇拝者自身もある意味でサタンの「嘘」に洗脳されているんですね。
    「地獄」こそが極楽であると。サタンこそが光であると。
    本当に間違った知識、認識観は恐ろしいものだと思いました。
    正しい知識、真理を追い求めなければいずれサタンの餌食になってしまうと思うと身を引き締めなければいけないと考えた次第です。

  • Satomi.C
    Posted at 12:48h, 17 2月

    Wikipediaを見ると、確かに日本財団の年間助成額226億円と記述されています。でも、びっくりしたのは従業員数でした。おそらく正社員数だと思うのですが、総資産額や助成額の割合に対してあまりにも人数が少ないですね。
    熊本城への寄付金を除外しても手元には約136億円。他の施設復興やらの寄付も実際は行なっているでしょうが、それでも総資産額を考慮すれば、従業員への報酬に136億円を回すのは負担でもなんでも無いでしょう。136億円を96人で分配すると、1人当たり1億4千万円です・・・・・。そこから例え各自7千万円を寄付や事業、税金に回されたとしても、年収7千万円は保証されるのです。はっきり言います。会社として異常です(まあ実際は会社では無いのかもしれませんが)。間違っても金額に見合った働きをしているとは思えませんね。単に寄付金を与える側なだけなのですから。
    http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10344.html
    過去の癒着事例ですが、プロのITエンジニアが2人もいれば、1週間程度で作れそうなサイトです。お1人50万円の報酬だったとしても、破格の値段でしょう。ユニセフといい、財団関係はどこまでも腐りきっていますね。
    何にせよ、日本財団の従業員達はとても裕福な人達で、国民の税金を元手に常においしい思いをしているのでしょうね。かなり少なく見積もっても年収5千万円は下らないと思いますので。どれだけ日本国民を怒らせれば良いと思ってるんでしょうか?この様な、悪質で怠慢な財団もいずれは裁かれるでしょう。
    RAPTさん、今回も日本の実態を暴いて下さり感謝致します。

  • 山崎 尚
    Posted at 15:12h, 17 2月

    2年前に、帝国ホテルの深夜の仕事をしていました。会員制バーのゴールデンライオンに麻生がしょっちゅう来ているのは聞きました。入会金56万円、年会費12万円。ホテルのバーは安い。とほざいてましたね。さすがに人から頂いた金なら安いでしょう。福岡出身の知り合いに聞いても、麻生は地元でもいい噂は無いそうです。

  • あやこ
    Posted at 15:35h, 17 2月

    今回も凄い内容でした。壮大すぎる悪に気が遠くなります。
    いかにも悪人、だけど実はいい人‥‥と見せかけて、でもでもやっぱり悪でした、という感じです。結局最初の印象の、そのまんまですね。
    あちらこちらにバラバラに存在している筈の謎や悪事や利権が、たった一人の人間で束ねられてしまうなんて。本当にこれが偶然なんかである筈ありません。
    一般人は「政治家なんて」と心のどこかで馬鹿にして済ませているところがありますが、良いようにあしらわれて食い物にされて馬鹿にされているのは私達なわけで、このままでいいわけがありません。
    また、ずさんな予算の決め方にも呆れますが、それを恥ずかしげも無く(寧ろ誇らしげに)語ってしまう愚かさに、開いた口が塞がりませんでした。
    これは中曽根康弘だけでなく、恐らく全てがこんな感じなんでしょうね。幾らかかるか、の積み上げではなく、誰の取り分が幾らか、で決めたりしているんでしょう。
    正恩寺にも驚きました。わかる人だけで共有するメッセージが、随所にばら撒かれているのだということが、良くわかりました。
    角度を変えると全然違った風景が見えて来ますね。拉致問題、原爆手帳、被爆二世、被災者‥‥
    その被害者は本当に被害者なのか?を見極めていかないといけません。本当に苦しんでいる人に紛れて、間違いなくほくそ笑んでいる人が大勢いるわけです。そして、天使のような光を纏っていながら実は加害者、こちらも沢山‥‥
    その見方を提示してくれたRAPTさんに心から感謝します。
    これからもどうか闇に光を当て、コソコソと隠れて増殖を続ける悪を白日の下に晒してください。私達も目を背けずしっかり見ます。そして心から悪が滅びるように祈ります。
    どうかRAPTさんと善良なる読者の皆さんに神様からの限りない御加護と祝福がありますように。

  • denen
    Posted at 17:23h, 17 2月

    RAPT様

    記事の更新、ありがとうございます。
    正恩寺!!本当に吹き出しちゃいましたw

    さて、ミャンマー・日本財団などに絡み
    ミャンマーで有名なのは
    「黄金の三角地帯」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF

    で、ここで「薬草栽培」をしているという
    日本財団ブログ
    http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/263
    2014年04月03日(Thu) (リベラルタイム 2014年5月号掲載)

    または、
    「ミャンマーカレン州、日本財団が薬草栽培プロジェクト」
    http://bakusai.com/thr_res/acode=13/ctrid=4/ctgid=137/bid=2494/tid=5110996/order=first/

    で、去年の12月にはその、黄金の三角地帯で
    「ワ族の麻薬密売人6名がタイ国軍との銃撃戦で死亡」
    https://www.myanmar-news.asia/news_bvcEtOt6ha.html

    そこで、麻薬(または、大麻)と言えばもう最近では巷でも
    話題のこの方、安倍昭恵
    「大麻を取り戻す」「ハワイは聖地」~NEWポストセブン~
    http://www.news-postseven.com/archives/20161226_477966.html
    週間現代の小池百合子との対談でも、
    http://light-shade.net/post-1434

    で、「安倍昭恵夫人 ヤンゴンで日本財団主催のNGO交流会に参加」
    https://www.myanmar-news.asia/news_bzMB2z77V4.html

    という具合になっているようです。

  • バナナ
    Posted at 21:55h, 17 2月

    RAPTさんこんにちは

    最福寺って野球の清原や金本がやってた護摩行のお寺なんですね
    金本はともかく清原は覚せい剤で逮捕され、最福寺そのものは1988年に宗教法人化されたばかりで歴史が浅いのに随分と幅をきかせてますね
    最福寺や池口恵観をもっと掘ればまた新たな発見がありそうですね

  • -KAz-
    Posted at 23:18h, 19 2月

    RAPTさん、記事の更新お疲れ様です。
    今回の麻生太郎についての記事を読み、これらの悪魔的な行いは本当に許されるものではありませんね。
    恐ろしい程の悪の行い、これらは国民皆に知って欲しい内容です。

    日本人の優しさと真面目さをも完全に利用していて、これらは許されるものではありません。

    人工地震後の事も全て計算し尽くしていたのでしょうね。人間の善意をも完全利用、、、

    神の裁きが必ず下る事を深くお祈りいたします。

    肉的なサタンに裁きを、そして霊的なサタンが滅亡しますように!

    兄弟姉妹、RAPTさんに神様からの大きな聖霊が注がれますように!!

  • じげもん
    Posted at 00:01h, 20 2月

    こんにちは、更新お疲れ様です。
    私が住んでいる長崎県は、イエズス会の日本支部があったり、フリーメーソンリーのグラバーが住んでいたり、バフォメットによく似たポーズをとる平和祈念像が建立されたり…と、以前から悪魔崇拝と密接な関わりがありました。
    今回の記事を読んで気がついたのですが、長崎県東部の諫早湾で大規模な干拓事業が行われています。
    計画のスタートは1952年。一度は消えかけたのですが、1989年に規模を縮小して実施されました。
    海を埋め立てるのですから、当然、多量のセメントやコンクリートが使われます。しかも、埋め立てて作った農地が666haということで、どこまでふざければ気がすむのかと、怒りを禁じえません。
    また、現在、長崎市中心部にある公会堂を取り壊し、跡地に新しい市庁舎を建設中です。長崎市公会堂は、被爆後に全国からいただいた支援をもとに建設されました。文化的施設として価値があり、県民の需要も高かった施設であり、長崎市民も存続を求めて署名活動などを展開していたのですが、市は、老朽化の一点張りで強引に解体に持っていってしまいました。ここでも多量のセメントやコンクリートが使われるのでしょう。
    ひょっとすると、東京の豊洲市場のように公会堂跡地、または市役所跡地に悪魔崇拝用の何らかの地下施設があり、メンテナンスが必要になったために上の建物を取り壊す必要があったのかもしれません。私は、長崎県と長崎市の行政の中央に、悪魔崇拝者が確実にいるとにらんでいます。今後も注視し、問題点を指摘していこうと思います。
    皆さまに祝福がございますように。

  • 夏蜜柑
    Posted at 12:32h, 20 2月

    RAPTさん はじめまして。
    世界中のあらゆる情報を網羅したたくさんの知識を有難うございます。この国のからくりや悪事が分かるに連れて自分の人生は何だったのか茫然とする時が有ります。麻生太郎の名前について気になっていた事が有ります。個人的な考えですので的外れかも知れません。
    「麻」は徳島県に有った「麻植郡・おえぐん」(2004.10.1に合併で吉野川市になった)と同じです。麻生家の菩提寺は福岡県飯塚市川島の正恩寺だそうですが、吉野川市にも川島町が有りここは「幸福の科学」大川隆法の出身地です。最近何やら騒がしい様ですが..
    「太郎」も平凡な名前ですが、山本太郎・岡本太郎・葉加瀬太郎・石原慎「太郎」・小泉孝「太郎」・河野太郎・ウルトラマンタロウ(MKウルトラ)・鬼「太郎」・桃 浦島 金「太郎」等。何か繋がりが有る様に思います。

  • 愛のシンクロ
    Posted at 17:09h, 22 4月

    笹川良一?って日本人じゃない顔してません?外国のどこかと混じった顔してる?本当に暗い闇ばかりでうんざりしてくる。だけどこれ以上は好き勝手はさせられないですね。次元の低い、黒い闇連中は 溶けてなくなる

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