23 1月 安倍政権が2年間で海外にばらまいた総額70兆円。我々の血税が「天皇派」の勢力拡大のために使われているという憂うべき現実。
昨日はイスラム国の日本人拉致によって、裏社会が何を企んでいるのかについて簡単にお話をしました。
○イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。
で、この日本人拉致によって、「教皇派」が「天皇派」に戦争を仕掛けようとしているという可能性が見えてきたわけですし、それこそ第三次世界大戦が今にも起こりそうな気配がしてきたわけですが、こういう記事を書くと、得てして誰かが不安がるようなコメントやメールを送ってきたりします。
正直なところ、そんなに不安がってもこの世の中が変わるわけでもないのだから、余計なことを心配していないで、それぞれ自分がやるべき仕事に精を出していればいいのに、と私なんかは思ってしまうのですが、やはり精神的に弱い人、精神的に不安定な人はこの世にいます。特に若い人はそうなりやすいかも知れません。
それで私は、そういう人のために神様にお祈りしてみてはどうかと、このブログの中でこれまでさんざん書いてきたわけです。例えば以下のリンクなど。
○悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
○悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
もちろん、祈りが叶うと信じるかどうかは皆さんの自由です。信じられないなら信じられないで、それも自由です。しかし、それを信じて祈った方が心も楽になるし、余計な心配からも解放される。そして、もしかしたら本当にその祈りが叶えられるかも知れません。
悪魔が願をかける場合は、東京タワーを建てたり、東京スカイツリーを建てたり、山の手線を敷設したり、神社を建設したりと、やたらと手間もお金もかかりますが、お祈りというのはお金も手間もかからない。
しかも、神社仏閣に行って、わざわざ偶像の前で手を合わせる必要もなく、家や職場で静かに心の中で祈ればいいだけです。
私は今までさんざん霊的な悪魔というものがこの世に存在いるということを書いてきましたが、悪魔が存在しているのと同じく、神様もまた確実に存在しています。なぜなら、悪魔というのはもともと神様に仕えていた天使だったからです。その天使が神様に反抗して、今のような悪魔となったのです。
○「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
悪魔たちは、神様が人間を作り、その人間をとても可愛がるのを見て、憎くて憎くて仕方がありませんでした。要するに嫉妬したわけです。それで、人間をひどく憎み、さんざん苦しめてきたわけです。
しかし、悪魔はあくまで霊的な存在なので、直接、人間を支配することはできなかった。そのため、人間の中から天皇を選び出し、天皇の体を使って人間を支配することにしたわけです。で、この天皇を神格化して、人々を統治していきました。
古代世界においては、その天皇の住む国のことを「ヒイズルクニ」と呼び、民衆の住む国のことを「ヨモツクニ」と呼んだ。
「ヒイズルクニ」は太陽暦を使う「太陽の王国」。「ヨモツクニ」は太陰暦を使う「月の国」。
「太陽の王国」は現在の「天皇派」。「月の王国」は現在の「教皇派」。
ですから、この両者の争いは、言ってみれば、王侯貴族に対する民衆の反乱だったというわけです。まさに「農民一揆」みたいなものですね。この「農民一揆」が古代から現代に至るまで延々と続いてきたわけです。信じられないかも知れませんが、それが事実なのです。
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
だから、「天皇派」の方がどちらかというと人数が少なく、「教皇派」の方がどちらかという人数が多いわけです。そのため、これまでずっと「教皇派」の方が優勢だったわけでしょう。第二次大戦でも東西冷戦でも「教皇派」が「天皇派」に勝ちましたし。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
○東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
しかしながら、「教皇派」はもともと民衆勢力なので、何かとやることがえげつない。品がない。それこそその辺のチンピラのような悪さばかりしてきました。
それに比べて、「天皇派」はどちらかというと上品で、余りえげつなさが感じられない。多分、彼らの中には王侯貴族の出身であるというプライドがあって、そのため、表向きだけは気品あるように振る舞いたいのでしょう。
で、今回もまた「教皇派」は「イスラム国」を暴れ回らせる一方、「天皇派」はさして物怖じもせず、特に表だって反撃に出ようとはしません。あくまで黙って堪え忍ぶ振りをしています。多分、彼らは古代からずっと民衆の前ではこのような態度を装っていたのでしょうね。
でも、民衆の多くがそんな彼らの上品ぶった態度にぶち切れてしまった。特に天皇家とともに悪魔崇拝に携わってきた連中が、「お前たちは陰ではさんざんえげつないことをしているくせに、民衆の前では上品ぶりやがって」と怒り狂った。
それで「ヨモツクニ」が「ヒイズルクニ」に反旗を翻し、両者の対立が始まってしまった……。
しかし、「ヨモツクニ」の「教皇派」はこれまでさんざん力で世界各国をねじ伏せてきましたが、「ヒイズルクニ」の「天皇派」はそれこそバラマキ外交に徹し、両者はまさに「北風と太陽」のような違いを見せてきました。
日本の歴代首相はとにかくいつもバラマキ、バラマキ。マスコミはそれを弱腰外交と言ってさんざんバカにしてきましたが、なぜかこれまでの全ての歴代首相が、なぜバラマキをやるのか、その理由を全く説明せず、批判されても全く何も言い訳しなかった。
なぜ言い訳しなかったのか。本当にお金をばらまいていたから言い訳しなかったのか。
いいえ。そうではありません。彼らにはその理由をはっきりと言うことができなかったのです。この世の中が「天皇派」と「教皇派」に分かれて争っていて、「天皇派」の勢力拡大のためにお金をばらまいている。そんなこと、口が裂けても言えるわけがありませんから。
しかも、彼らは我々の収めた税金を海外にばらまいているのですよ。であるなら、その使い道をきちんと我々に説明するのが筋というものではありませんか。
しかも、現首相である安倍晋三がこの2年間に海外にばらまいた総額はなんと70兆円(!!)。なのに、我々の前ではお金がない、経済危機だ、と言いふらし、増税を課し、正社員から派遣社員へと格下げさせる。
○安倍政治2年/海外にばら撒いた額70兆円!4ヶ月で海外へ52兆5400億円、子育て支援不足3千億円!という
これだけのお金を海外にばらまいておいて、なぜばらまくのか、その理由を何の説明もしないというのは余りにも理不尽な話です。しかも、有名陰謀論者たちもなぜかこのバラマキ外交にはほとんどタッチしてきませんでした。
このバラマキ外交が「天皇派」の勢力拡大の布石だったからです。有名陰謀論者たちはみんな「天皇派」のエージェントですから、天皇のやっていることは批判できないのです。
「天皇派」はそうやって表の世界ではバラマキ外交でどんどん味方を作り、裏の世界では創価学会などの新興宗教を使って、世界各国で信者をどんどん増やしてきました。
そして、その信者の中からエリートを育て上げて、そのエリートを国家の中枢に送り込み、その国をコントロールしていくわけです。そうやって出来上がったのがBRICSです。
○鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
しかしながら、なぜかこの世の有名陰謀論者たちはこのBRICSをやたらと持ち上げ、特にプーチンを大絶賛。プーチンこそが世界を救うと大々的に宣伝しています。確かにプーチンは「教皇派」の面々を叩き潰してくれることでしょう。なぜなら彼は「天皇派」のエージェントなのですから。
しかし、プーチンが「教皇派」の面々を叩きつぶしてくれたとしても、その後は「天皇派」がこの世を支配することになる。「教皇派」より「天皇派」の方がまだマシ、と思うなら、まあ、それも良し。
しかし、はっきりと言いますが、「天皇派」の面々は今でも世界中にエボラワクチンという生物テロ兵器をばらまいて、エボラ熱の被害をどんどん拡大させているような大悪党です。
○エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
さらには我々国民に善意で献血させた血液を、法外な値段で病院に売りつけるという、まさに「ぼったくり」のような行為を白昼堂々やっているヤクザでもあります。
しかも、この輸血治療はとても危険な治療法であることが分かっていて、何人もの医者、医学者がその危険性を訴えています。にもかかわらず、彼らのこうした主張はマスコミでは全く取り上げられません。それを取り上げると、「右翼」と呼ばれるヤクザから何百という苦情の電話が殺到するのだそうです。
で、このような危険な輸血治療を推し進めているのが、天皇家の経営する「日本赤十字社」です。この「日本赤十字社」の名誉総裁は天皇皇后の美智子様で、その親族の近藤忠照がその代表を務めています。この近藤忠照は元首相・細川護煕の弟です。
で、この「日本赤十字」のことをマスコミが少しでも悪く書くと、「右翼」の皆さんがバンバンと脅しのような苦情の電話を入れてくるそうです。つい最近、安倍内閣の不祥事がバンバン暴かれて、安倍内閣がさんざん叩かれたのも、この「右翼」の仕業だと言われています。
まあ、あれはやはり田布施一族どうしの仲間割れだったということです。現在はとりあえずその仲間割れにもケリがついたように見えますが……。
で、天皇家はこの「右翼」と自分たちとは全く何の関係もない、「右翼」が勝手に暴れているだけ、というポーズをずっと取ってきたわけですが、猿芝居もほどほどにしろと言いたくなります。
仮に百歩譲って天皇と「右翼」が全く関係がないのだとしても、それなら天皇の権限で「右翼」が暴れ回るのを阻止してくださいな。何せ、「右翼」の人たちは天皇のことを神のように崇めているわけですから、天皇の言うことなら何でも聞くはずです。
ですから、天皇の権限で「もう暴れるな」と一言、彼らに声をかけてください。日本の国民は「右翼」の活動に本当にうんざりしているのですからね。
ネット上にはびこる「ネトウヨ」も同様です。ネットがこの日本で普及しはじめたとき、ネット上で品格のない誹謗中傷があちこちに書き込みされて問題になったことがありましたが、今から考えてみると、そういった騒ぎを起こしたのも、本物の日本人ではなく、在日朝鮮人の「ネトウヨ」の皆さんだったのでしょう。
まあ、それはそうですよね。全国の日本人が一斉にそんな品格のない書き込みをするわけがないのです。日本人はもともとそんな民族性を持っていませんし……。確かにリアル世界とネット世界の区別がつけられない人はこの世の中には多少はいるのかも知れませんが、そんなに大勢いるわけがない。
「文章は人を表す」という言葉の通り、その人とその人の文章というのは余り違いがありません。なのに、ネットに書き込みする人の大半が、リアル世界とネット世界を区別できない、なんてことは絶対にあり得ないのです。
ネットに誹謗中傷ばかりを書き込む人は、普段もそういうことをしている人が大半ですし、恐らくそういった連中のほとんどが「ネトウヨ」に違いありません。
で、この「ネトウヨ」を飼ってきたのが「天皇派」だったわけですが、「天皇派」のトップはいつも貴族気取り。「右翼」や「ネトウヨ」とは何も関係がないというポーズを取ってきました。
しかし、そんなことは絶対にありません。
第一、王侯貴族を気取っているトップ連中こそ、裏で悪魔崇拝なんかをやって、子供たちの命を悪魔に捧げたり、子供たちを虐待したりと、この世で最も品格のないことをやらかしているのです。
○東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
○東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
彼らはこの悪魔崇拝を夜な夜な行うために、東京の地下にいくつもの施設をバンバン作ってきたわけですが、今やその施設の痕跡を掻き消すために、東京の地下に「核施設」を作り、東京に大地震を起こそうとまで計画しています。少なくともその可能性が見えてきました。
○東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
これはもはや一つの壮大な大河小説です。というか、どんな小説家もこんな突飛な空想話を思いつくことはできないでしょう。例え思いついたとしても、それを実際に小説にしたら、それこそ陳腐なギャグ小説にしかならないでしょうね。
昔から「真実は小説よりも奇なり」とよく言いますが、まさにその通りです。悪魔たちのやることは我々には理解に苦しむことばかりです。
で、こんな話をいきなり聞かされれば、確かに多くの人がこの世に幻滅し、不安になり、希望も何も見えなくなるのも無理はありません。しかし、それも一つのショック療法ではないかと私は思います。
体調不良を感じている人が、自分の体のどこに異常があるのか分かっているのと分かっていないのとでは、その病状の回復に大きな差があります。本当に治療したければ、体のどこに異常があるのか、はっきりと分かっておいた方がいいのです。
その方が、後で何か大きな問題が起こったときも、さほど動揺することなく落ち着いて対処できるからです。
ですから、我々もまた少々のショックを受けることになっても、この世のどこに異常があるのか知っておいた方がいいのです。
で、それを知った人たちが、その問題の解決に向けてお祈りしていくわけです。そうすれば、いずれ何かしら道が開けてくるのでないかと思うからです。
もちろん、祈り以外にこの病を治せる方法があるというのなら、ぜひその方法をお試しください。今のところ、私にはその方法が分からないので、こうして皆さんにはお祈りすることをお勧めしているわけですし、それに何より、祈りこそが悪魔を滅ぼす最善にして最大の方法だと私は信じています。
お祈りするということは、神様の力を借りるということであり、神様の力は人の力よりも千倍、万倍もの威力があります。これは信仰というよりも科学の世界です。そう断言してもいいと私は思います。
悪魔は人よりも強いですが、神よりは弱いですから。これは確固たる真実です。悪魔たちが必死で隠してきたこの世の「奥義」です。
もちろん、この世の科学はすべて裏社会に牛耳られているので、神なんて存在しない、祈りなんて叶うわけがないということになっていますが、そんな科学の言葉を信じてこの世を不安のまま生きるのか、それとも神様を信じてお祈りし、この世を平安の中で生きるのか、それは皆さんそれぞれの自由です。
今日は古代史の話の続きをするつもりでしたが、安倍のバラマキ外交やら「イスラム国」の拉致やらに少しカチンと来て、ついこんな話をつらつらと書き綴ってしまいました。
明日はきちんと予定通り、古代史のお話をしたいと思います。どうぞご期待ください。
アモリフェラ
Posted at 22:07h, 23 1月日本人人質の方々、こう着状態だそうで心配ですね。 今日の動画すごく勉強になりました。うちの父はガンで、病院でなくなりましたが、大沼先生の治療だったら、もしかするともう少し長生き出来たかもしれないなどと思いました。抗がん剤とか輸血とか、実は怖いものだったのですね。参考になりました。 最近、美智子皇后の出自や周りの状況を調べて驚きました。日清製粉グループという超巨大食品グループで、その中の一つの会社は、カーギルやモンサントとつるんでいます。遺伝子組み換え食品や、ベトナム戦争の時の枯れ葉剤を作っていた悪魔会社です。その後ろ立ては、やはりユダ金です。R氏は、いつもユダ金、ユダ金、連呼してるのに、なぜここにだけは突っ込まないのでしょうか? 嫌だと思いながらも私はスーパーでは毎日、皇后のグループ企業の食料品を買っています。日本人はみなそうですね、それほどに超巨大グループでした。すべてが、すでに牛耳られていました。今頃になって、ようやく気がつきました。優雅で上品なすてきな皇后様。 いつも、いろいろと勉強させて頂き誠にありがとうございます。
トラ次郎
Posted at 23:08h, 23 1月文中で、<第三次世界大戦が今にも起こりそうな気配がしてきたわけですが、不安がってもこの世の中が変わるわけでもないのだから、余計なことを心配していないで、それぞれ自分がやるべき仕事に精を出していればいい>とありますが、これは私も同感です。
しかし、その後に不安に対しての対策として、<家や職場で静かに心の中で祈ればいい>とあいますが、それだけでは世の中にはびこる悪魔諸行を根絶することはできません。
悪魔達はその諸行を、白日の下にさらされる事を、一番恐れています。
であるならば、根本的な解決を図るため、ただ自己の為に祈るのではなく、raptさんのブログを拡散することに励むことです。
悪魔たちも祈りだけでなく、現実的にガンガン悪行を実践しているのですから、祈りだけで解決をお願いするのは甘い考えです。
やはり、物質次元においては物質次元に対する対応として、祈ると言った精神的観念ではなく、このブログを拡散すると言う行動が必要だと思います。
ご賛同いただけた方は、このブログの拡散をどんどん推進して頂きたいと思います。
yoshi yamaguchi
Posted at 03:13h, 24 1月こんばんは、祈ることで悪魔に入られる隙を作らない。
いわば、悪魔に対する免疫と言うか薬と言うか。
彼らは人間の弱みを見つけて、入り込んでくるんだと思います。
祈りによってみんなが武装すれば悪魔は手を出せないのだと思います。
悪魔に対しては、攻撃こそ最大の防御ではなく
防御(祈り)こそ最大のの攻撃だと思います。
ブログの拡散も効果があるかも知れませんが、
彼らは、ブログに対し色々と上げ足を取ったり、重箱の隅をつくような攻撃をしてくるかもしれません。
逆に、彼らが触れられたくない裏返しでもありますが。。
彼らに攻撃の機会を与えてしまう可能性もあるので、安易な拡散は慎重にした方が良いのかと
個人的には思っています。。
効果的に拡散できればいいのですがね!!
悪魔はシタタカなので、色々と罠を仕掛けてる可能性もあるので
強制ではなく、自然発生的に祈りのムーブメントが起こるのが一番の力だと思うんですがね。。。。。
ゆかい
Posted at 10:18h, 24 1月raptさんが言っている祈りとは、霊界に作用し、さらにその作用が巡り巡って物質世界にも影響を与えることができると思います。読者の方がこのブログを拡散しなければならないという気持ちになったのも祈りの作用かもしれません。そういう気持ちになったらどんどんそれを進めていくのが良いですね。なんとなくそうしたい気分になる、なんかこの事柄が気になる、なんとなくこうしてみたといった作用を絶妙な人物・対象に絶妙なタイミングで起こしてくることにより、物質世界に影響を与えてくるものと思われます。そうして悪魔同士の仲間割れを起こさせたり、悪行がばれて身動きを取れなくさせたり、偶然の事故で悪魔が自滅したりするのだと思います。私はraptさんの記事を読んでからは思い出した時には真剣に祈っています。
774
Posted at 10:24h, 24 1月遅くなりましたが、昨年は色々と学ばさせて頂き、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
http://logmi.jp/35651
さて、上記の記者会見ですが、原発問題を、何故か多く盛り込んでおります、母親の苗字と息子の苗字が違う、いわゆる通名の在日の方です。父親は韓国軍の幹部だと言う噂です。阿部氏、田母神氏の工作員として、送り込まれております。母親が『原発』をこれほど繰り返していると言うことは、やはり阿部氏は天皇派の証拠ですね。。。母親もプロ市民でしょう。
また、RAPT様は東京に地震が来る?と仰っておりますが、ある雑誌の日本地図で、関西がまるっと無くなっているそうです、こちらの雑誌は教皇派なのでしょうか?関西(=裏天皇)に地震が来るぞ!という脅しなのではという噂を聞きました。もしくは、日本を2つに分けることを暗示しているのでしょうか?西を天皇派、東を教皇派、、、
モダンガエル
Posted at 10:44h, 24 1月シナリオライターがいて、演者が踊る。国民感情を掻き立てる作戦に、我が国の善良な民がもろとも魂を持って行かれたりすることがありませんように。これが切なる祈りです。
新約聖書 ローマの信徒への手紙 8章: (丸ごと全部);
従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
肉の弱さのために律法がなしえなかったことを、神はしてくださったのです。つまり、罪を取り除くために御子を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り、その肉において罪を罪として処断されたのです。
それは、肉ではなく霊に従って歩むわたしたちの内に、律法の要求が満たされるためでした。
肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。
肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。
なぜなら、肉の思いに従う者は、神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。従いえないのです。
肉の支配下にある者は、神に喜ばれるはずがありません。
神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません。
キリストがあなたがたの内におられるならば、体は罪によって死んでいても、“霊”は義によって命となっています。
もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。
それで、兄弟たち、わたしたちには一つの義務がありますが、それは、肉に従って生きなければならないという、肉に対する義務ではありません。
肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。
神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。
あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。
この霊こそは、わたしたちが神の子供であることを、わたしたちの霊と一緒になって証ししてくださいます。
もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。
現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。
被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。
被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。
被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。
わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。
同様に、“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。
人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。
神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。
神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。
神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。
では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。
わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。
だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。
「わたしたちは、あなたのために/一日中死にさらされ、/屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、
高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。