RAPT | イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。
イスラム国 日本人拉致 第三次世界大戦
20192
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イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。

イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。

 

もともとの予定では、今日も続けて古代史の話をするつもりでしたが、「イスラム国」が日本人を拉致したとかいって世の中が大騒ぎになっていて、古代史なんか語っている場合ではないだろ、と思う方が大勢いらっしゃるかも知れませんので、急遽、予定を変更することにしました。
 
しかも多くの日本人が、マスコミの報道だけでは何が起きているのかよく理解できないと思っているのか、ここ数日、私の以下のリンク記事にやたらとアクセスが集中しています。
 
「イスラム国」について本気で理解しようとして挫折した方へ。
 
もちろん私も、「イスラム国」がまた大騒ぎしはじめたということは知っていましたが、上のリンク記事にも書きました通り、「イスラム国」はただのアメリカの傀儡であり、ロックフェラーが何かまた悪巧みしているのだろうと分かっていましたので、今さら「イスラム国」のことを取り上げて、記事にする必要もないと思っていました。
 
しかし、私がこの上のリンク記事を書いたのは、まだ天皇の陰謀を暴いていない頃のことで、裏社会が「天皇派」と「教皇派」に分かれて争っていることに気付いていない頃のことです。
 
ですから、この上の記事では、他の陰謀論者たちと同様、アメリカばかりを悪者にしてバッシングしているのですが、今となってはやはり「天皇派」と「教皇派」の争いを視野に入れた上で、「イスラム国」の動きを読み直す必要があると思いました。
 
そもそも今回、「イスラム国」の人質になったのは「教皇派」側のアメリカ人やイギリス人ではなく、「天皇派」側の日本人です。
 
今でも有名陰謀論者たちは、日本人が「イスラム国」の人質になったのを見て、いつものようにアメリカばかりを袋叩きにしているのでしょうが、私の見解は全く違います。
 
確かに「イスラム国」はアメリカの傀儡です。ロックフェラーの傀儡です。その見解は今でも変わりはありません。
 
というのも、最初に「イスラム国」が暴れはじめたとき、アメリカがどこの国よりも早く「イスラム国」の退治に動き出し、シリアに爆撃を仕掛けたからです。そうすることで、アメリカは自分の敵であるシリアのアサド政権を倒そうとしたのです。
 
しかし、今回、その「イスラム国」が日本人を拉致して、日本を脅しはじめた。そんなことをしても、アメリカにとっては余りメリットがありません。一応、日本に大量の武器を売りつけることはできるかも知れませんが、そうすると日本はさらなる軍事大国となり、「教皇派」にとっては脅威となります。
 
そうすると、喜ぶのはアメリカではなく、天皇です。天皇はこの日本を軍国主義化したいと思っているからです。それについては、これまで何度も記事にしてきました。例えば以下の記事など。
 
安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
ということは、「イスラム国」は実はアメリカの傀儡ではなく、「天皇派」の傀儡だったのではないかと疑いたくなりますが、先ほども言いました通り、最初に「イスラム国」が暴れはじめたとき、アメリカが一番最初に軍隊を動かし、自分たちの都合のいいようにシリアに爆撃を仕掛けていきました。
 
ですから、「イスラム国」が「天皇派」の傀儡であるとは考えられません。彼らは間違いなく「教皇派」の傀儡です。
 
ということは、もしや「天皇派」が「教皇派」であるアメリカを丸め込み、日本の軍国主義化に協力させているのでないかとも考えたのですが、まあ、そんなことは天地がひっくり返ってもあり得ないでしょうね。
 
昨日も書きました通り、「天皇派」と「教皇派」は古代から争い合ってきた犬猿の仲なのです。そんなに簡単に片方がギブアップするとは思えません。(昨日の記事は以下になります。)
 
太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
 
そんなことをあれこれと考えていた最中、私は以下の記事を読んで、裏社会が何を考えているのかがはっきりと見えてきました。
 
----------------(以下、@niftyニュースより転載)
 
◆日本人拘束 安倍首相のバラマキ中東歴訪が招いた最悪事態
 
衝撃的な事態だ。日本人2人が「イスラム国」に人質として捕まり、72時間以内の殺害を予告された。
 
イラクとシリアの北部一帯を支配し、残虐の限りを尽くしているイスラム国は、これまで人質に取った白人を容赦なく殺しているだけに、殺害予告は脅しじゃない。
 
人質は湯川遥菜さん(42)と、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)とみられている。イスラム国はビデオ声明で、72時間以内に2人の身代金2億ドル(約235億円)を払うように要求している。
 
イスラム国が20日に流したビデオ声明は、「日本政府と国民へのメッセージ」というタイトルで、1分40秒ほどのもの。〈日本の首相へ。日本はイスラム国から8500キロも離れていながら、自発的に十字軍に参加した〉〈日本国民に告ぐ。おまえたちの政府は、イスラム国と戦うのに2億ドル支払うという愚かな決定をした。日本人の命を救うのに2億ドル支払うという賢明な判断をするよう政府に迫る時間が72時間ある〉とナイフ片手に英語で凄んでいる。
 
ビデオ声明でも分かるように、今回の人質事件、安倍首相の「中東外交」が引き金になったのは明らかだ。
 
16日から中東4カ国を訪問している安倍首相は、17日にカイロで行った演説で、「イスラム国の脅威を食い止めるために2億ドルを支援する」とブチ上げた。この演説がイスラム国の怒りに火をつけたのは間違いない。湯川さんは昨年8月、後藤さんは昨年10月にイスラム国に拘束された可能性が高いが、これまで殺害を予告されることはなかった。元レバノン大使の天木直人氏がこう言う。
 
「イスラム国が、安倍首相の中東訪問のタイミングを狙っていたのは間違いないでしょう。しかも、首相は、イスラム国と戦うために2億ドルを支援すると表明した。彼らにとっては、飛んで火に入る夏の虫です。イスラム国は、ネットを駆使して世界中の情報を手にしている。恐らく、安倍首相が何を語るか、じっくり観察していたはず。深刻なのは、彼らは、日本の中東政策を問題にしていることです。日本は文字通り、イスラム国との戦争に巻き込まれてしまった」
 
安倍首相は真っ青な顔をして「2億ドルは避難民への支援だ」と釈明していたが、もはや「イスラム国」に言い訳は通用しない。
 
■カネをバラまいただけの中東歴訪
 
そもそも、安倍首相は、このタイミングで中東4カ国を訪問する必要があったのか。
 
ちょっと考えれば、いま中東にノコノコと出掛けて、「イスラム国がもたらす脅威を食い止める」と2億ドルのカネを出すと表明すれば、イスラム国を刺激することは容易に想像がついたはずだ。
 
「地球儀を俯瞰する外交」を掲げる安倍首相は、これまで50カ国以上を訪問し、毎月、外遊すると心に決めているらしいが、中東に行く緊急性はまったくなかったはずである。
 
実際、16日から20日まで駆け足でエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪ねているが、中身のある外交はゼロだった。エジプトに430億円、ヨルダンに147億円……と、ひたすらカネを配っていただけだ。総額2900億円である。浮かれてカネをバラまき、その結果、人質事件を引き起こしているのだから、どうしようもない。
 
「安倍首相は中東歴訪を中止すべきでした。いま、中東諸国は“イスラム国”を相手に必死の戦いをしている。フランスではシャルリー紙に対してテロが起きたばかりです。各国の首脳は正直、安倍首相をゆっくりもてなす状況ではなかったと思う。そもそも、安倍首相は、どこまで中東外交を理解しているのか。今回、ゼネコン、銀行、商社など46社の首脳をズラズラと引き連れていったのが象徴です。トップセールスといえば聞こえはいいが、結局、安倍外交はカネ、カネ、カネ。日本人2人の人質事件は、カネにものをいわせる安倍外交の虚を突かれた格好です」(天木直人氏=前出)
 
中東4カ国歴訪は、安倍首相が「どこでもいいから外遊に行きたい」と外務省をせっついて組んだ日程なのだろうが、人質事件を引き起こした責任をどう取るつもりなのか。
 
----------------(転載ここまで)
 
マスコミは相変わらず「安倍がバラマキ外交ばかりしてきた」と言って脳天気に安倍叩きばかり繰り返していますが、大の大人なら、日本政府が何の利益もないのに大量のお金を海外にばらまくわけがないと分かりそうなものです。
 
ええ、そうです。安倍がこんな大金を海外にばらまくのには、もちろん裏があります。日本政府は何かしら見返りを求めてバラマキをしているはずです。
 
では、その見返りとは何なのか。
 
もちろん、海外の国々を「天皇派」側に取り込もうとしているのでしょう。あわよくば、彼らにも日本の武器を大量に買ってもらい、日本と共に「教皇派」と戦ってもらおうと企んでいるのです。
 
海外諸国としても、いきなり日本から何百億というお金をもらえるわけですから、そりゃあ喜んで日本に与(くみ)しましょう、という話になるに違いありません。しかも、エジプトに340億、ヨルダンに147億と一口に言っても、その国のレートに換算すれば、その額は相当な値打ちになります。
 
そんな動きを察知したアメリカ「教皇派」は怒り狂った。何せ、アメリカには海外にばらまくだけのお金の余裕もない。だから、今後も日本がバラマキ外交を続ければ、いずれ世界は「天皇派」の国ばかりになってしまいます。
 
「教皇派」はそんな日本の動きを見て不安になり、慌てて「イスラム国」に日本人を拉致させ、日本に向かって「バラマキをやめろ」と脅しをかけることにしたわけでしょう。
 
ですから、今回の拉致は今までとは違って本物の拉致なのかも知れませんし、例え猿芝居だったとしても、「教皇派」の意図はとりあえず「天皇派」にきちんと伝わっているはすです。
 
とにかく、「教皇派」は今やかなり追い詰められています。これまで何度も記事に書いてきましたが、バチカンの祭司たちの多くが幼児虐待のかどで逮捕され、ローマ法王も裁判で有罪となり、エージェントの数もかなり減ってしまいました。それに加えて、バチカン銀行は解体され、金庫の中はすっからかんの状態です。
 
さらには、アメリカも財政難で、日本にも相当な借金をしています。なんとか借金をチャラにできるだろうと甘く見ていたのでしょうが、「天皇派」の裏工作により、それも叶わなくなってしまいました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
 
このままではアメリカは本当に破産してしまう。しかし、もし本当にアメリカが破産すれば、「教皇派」はもう完全に終わりです。
 
だからこそ、ロックフェラーは必死で石油の価格をつり下げ、ロシア・ルーブルの値をつり下げて、ロシアを必死で叩き潰そうとしているわけでしょうが、いくらロシアを叩いたところで、日本が共倒れするわけではない。中国もまた然り。日本と中国の経済はこれからもどんどん成長しそうな勢いです。
 
さすがの「教皇派」もここまで追い詰められると、もはや武力行使という道しか残されていないでしょう。武力ならまだ「天皇派」に勝てる見込みがあるからです。何しろ、アメリカの軍事力は世界一ですからね。
 
その反対に、アメリカと激しくやりあっているロシアは、さしたる武力を持っていません。何しろ、2013年のアメリカの軍事費は6000億ドルで、ロシアの軍事はその十分の一ほどの680億とのこと。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ロシアは軍拡競争には参画しない – News – 政治 – The Voice of Russia
 
で、ロシアはこれをネタに「ロシアはアメリカみたいに軍拡競争はしない」と宣伝し、善人ぶっているわけですが、ロシアの背後には日本がいて、中国がいる。
 
そして、日本と中国とロシアの軍事力を足せば、もはやアメリカの軍事力の比ではありません。多分、世界一でしょう。ただでさえ日本はアメリカに次ぐ軍事大国なのです。中国もまた然り。
 
一般常識では、日本と中国は互いにいがみ合っているということになっているので、まさか日本と中国が手を組むなんてあり得ないと誰しも思っていることでしょうが、実際のところ、日本と中国は水面下では手をつないでいます。
 
創価学会を介して、日本とBRICS参加国(ロシア、中国など)はつながっているのです。それがこの世の現実なのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
 
鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
 
で、この日本と中国の軍事力に、さらにロシアの軍事力が組み合わされば、アメリカの軍事力など屁でもなくなります。だからこそ、プーチンはアメリカのように必死で軍拡する必要がないだけなのです。なのに、そのプーチンが「おれは軍拡なんかしない」などと言って善人ぶるのは、余りに偽善的すぎるというものです。
 
そもそも、ロシアは未だに「戦闘ロボ」なる代物を必死になって開発しています。本当に戦争をする気がないのなら、どうして国家予算をはたいてこんなものを作るのでしょうか。
 
----------------(以下、時事ドットコムより転載)
 
【モスクワ時事】ロシアの軍事技術研究センターでヒト型の「戦闘ロボット」が開発され、プーチン大統領らに20日、お披露目された。迷彩服姿で四輪バギーに乗せられており、二足歩行ができるかどうかは不明だ。
 
プーチン氏はモスクワ郊外の同センターを訪問し、兵器などロシアの最先端軍事技術を視察。インタファクス通信によると、戦闘ロボットは遠隔操作され、自身の「指」で銃の引き金を引き、見事5発を標的に命中させたという。
 
----------------(転載ここまで)
 
プーチンはこれまでアメリカの二枚舌外交をさんざん非難してきましたが、結局のところ、プーチンも同じ穴のムジナです。プーチンの二面性が今や少しずつ露わになってきています。
 
そもそも、私がプーチンを善人だと思ったのは、プーチンが金融ユダヤの勢力をロシアから追い出したから、というのが理由でしたが、実はこれも単なる猿芝居でしかありませんでした。
 
よくよく調べてみると、プーチンがロシアから追い出したのはロックフェラーではなく、ロスチャイルドでした。しかも、ロスチャイルドの中の一部の勢力「イギリス家ジェイコブ派」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
果たしてプーチンは「天皇派」か「教皇派」か。それとも「第三勢力」なのか。
 
で、この「イギリス家ジェイコブ派」は「天皇派」です。つまり、ロシアの味方であり、アメリカの敵なのです。
 
なのに、なぜプーチンは彼らを追い出したのか。私はこのことが今までずっと疑問でなりませんでした。しかし、最近になってようやくプーチン(とその背後にいる天皇派の面々)の意図が見えてきたのです。
 
プーチンがこうして金融ユダヤをロシアから追い出したということにしておけば、「アメリカの金融ユダヤがロシアに怒り狂っている」と言っても全世界の人たちが納得します。そうすると、アメリカ(の金融ユダヤ)とロシアがバチバチと火花を散らし合ったとしても、誰も不思議には思いません。実際、私も全く不思議に思っていませんでした。
 
もちろん、B層の前ではそんな猿芝居をわざわざする必要はありません。B層の前ではただプーチンが悪い悪いと連呼していれば、それで済みます。しかし、この世にはA層と呼ばれる人々、世界情勢に詳しい人たちが大勢いる。
 
そんな人たちの前で、アメリカとロシアが何の理由もなしに戦いはじめたら、誰もが不審に思います。「どうして東西冷戦は終わったのに、未だにロシアとアメリカがぶつかっているのだろう」と。そして、いずれ私のように「天皇派」と「教皇派」の存在に気付く人があちこちから現れるかも知れません。
 
しかし、プーチンが(悪者の)金融ユダヤをロシアから追い出したということにしておけば、そのせいでアメリカの金融ユダヤが一方的に怒り狂っている、アメリカはひどい奴、プーチンは可哀想、と誰からも思ってもらえます。実際、日本のA層たちもみんなそう思って、プーチンを応援しています。
 
つまり、「イギリス家ジェイコブ派」のロスチャイルドは、プーチンから叩き出された振りをしてロシアから出て行っただけ、ということなのです。そうしておいて、見えない糸でプーチンを操り、BRICSを立ち上げさせて、「天皇派」の勢力を拡大してきたということなのです。
 
で、日本の安倍にもバラマキ外交をさせ、「天皇派」の勢力拡大にさらなる拍車をかけてきたというわけでしょう。
 
で、これにぶち切れたアメリカが「イスラム国」を中東で暴れさせ、先ずはロシアと仲のいいシリアを空爆。で、ロシアの石油のパイプラインを爆撃。
 
そして、その矛先をついに日本にも向けてきた、というのが事の真相なのではないでしょうか。
 
かねてから、イルミナティが中東情勢を混乱させ、第三次世界大戦を引き起こそうとしている、という噂がネット上を駆け巡っていましたが、その噂もまんざら嘘ではなかったということですね。
 
これでますます世界の動きが明確に見えてきました。
 

8 Comments
  • メガデス大好き
    Posted at 18:50h, 22 1月

    こんばんは、raptさんも
    もう第三次世界大戦が開戦するのは確定なんですかね…………………?
    もし、そうだったら徴兵制が復活して僕も行かないといけなくなりますかね………………。

    本当にそのようなことを考えると鬱のような状態になって生きてる感じがしなくなるんですが、祈り以外で第三次世界大戦を防ぐ方法はあるんですかね…………。

  • rapt
    Posted at 19:03h, 22 1月

    >メガデス大好きさん。
    これまで何度も書いてきました通り、署名活動もデモ活動も通用しなかったわけですから、祈り以外に方法はないでしょうね。
    しかし、祈りこそが最も強力な武器であり、悪魔を倒す最大にして最善の方法であることを、早く分かってほしいと思います。
    聖書を読めば、それがより理論的に分かってくると思います。
    祈りの力は単なる妄想、迷信、盲信とは違うのです。
    それがはっきりと分かれば、鬱にもなりません。

  • メガデス大好き
    Posted at 19:55h, 22 1月

    raptさん、ありがとうございます。

    さっきまでお風呂に入っていたんですが、湯船の中で数分間『第三次世界大戦が開戦しないように、悪魔崇拝者が絶滅しますように、日本に徴兵制が復活しないように、天皇派のnwoも教皇派のnwoも必ず挫折して消滅しますように、日本が良い国になりますように。』と祈ってきました。

    これからは毎日同じようにお風呂の湯船の中で同じ願いを祈っていこうと思います。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 20:10h, 22 1月

    こんばんは、
    安部さんの中東訪問に対して
    阪神淡路大震災追悼20年の式典に出ないで
    良い恰好してお金バラまいて何か起こったらどうすると
    結構ネットでも問題になっていたし自分もそう思っていました。
    案の定、このような事件が起こりました。
    自分的には、報道規制がかかってるのか、安部さんへの批判は
    TVなどであまりなく、あっても報道側がやけに気を使ってる感じがしています。

  • rapt
    Posted at 20:28h, 22 1月

    >yoshi yamaguchi さん。
    私はテレビは見ないのでよく分かりませんが、その報道規制は安倍に対する配慮というより、天皇に対する配慮なのだと思いますね。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 21:08h, 22 1月

    >RAPTさん
    こんばんは
    そうですね。色んな意味で日本のメディアも牛耳られているのでしょう。
    この問題が平和的に解決するのを望みます。
    決してこれをきっかけに、軍国主義などに進まないでほしいです。
    日本の国民が感情論などに左右されないで冷静に、見極めて欲しいです。
    まんまと彼らの罠に引っ掛からないように。。。

  • マッチ
    Posted at 00:01h, 23 1月

    安倍首相だけに限らず、日本の歴代首相がいつもバラマキ外交を行ってきたのは、結局、全て「天皇派」の勢力拡大だったのだと今日の記事を読んで思いました。
    特に経世会の首相はほとんどいつもバラマキばかりでしたよね。
    日本のマスコミはそんな外交政策をいつも弱腰外交と言って揶揄してきましたが、それもロックフェラー側からのバッシングだったのかも知れません。
    本当は弱腰外交ではなく、「天皇派」拡大のための積極外交だったと言えそうです。

  • アモリフェラ
    Posted at 13:23h, 23 1月

    ちょっとずつ分かって来ましたよ。プーチンが追い出したオリガルヒは、ロスチャイルド派。プーチンを大統領に押し上げたベレゾフスキーという人物は、今ロンドンにいるらしいです。悪魔都市ロンドン。追い出されたと見せかけて、裏であやつってますね。 安倍さんは、戦争へ向けての伏線を張っている。例え戦争を起こせなくても、ほらこんなテロの恐怖もあるから軍隊ぐらい必要でしょ、というわけです。天皇派は、勢力拡大のチャンスということで、ワクワクしているのかなと思いました。
    こういうバカバカしい世界のカラクリに、早く終止符が打たれる日を望みます。テレビで少しトンチンカンな記者会見をされていた、人質のお母さんが、泣かなくて済みますように。リミットまであと40分くらいです。息子さんが助かりますように、すごい祈ってますよ。

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