05 12月 NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
先日の読者対談で、悪魔崇拝の発祥の地は南ロシアのウクライナ周辺であるというお話をしました。その対談は以下になります。
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
今から1万2000年前、大西洋にあったアトランティス大陸と、太平洋にあったムー大陸が、何らかの原因によって滅亡しました。
その後、居場所に困った悪魔崇拝者たちは、アトランティスとムーのちょうど中間地点にあるこのウクライナ周辺に集まり、その後の世界支配についてあれこれと話し合ったに違いありません。少なくとも可能性が高いと考えられます。
で、一部の悪魔崇拝者たちはその後、ヨーロッバなどに出て行ってドルイド教を作り、一部の悪魔崇拝者たちはそのままウクライナに残って「ハザール帝国」なる偽ユダヤ教(いわゆるグノーシス主義)の国家を作り上げました。
○ハザール王国の歴史 ~誕生から滅亡まで~
で、このウクライナにおいて、1986年にはチェルノブイリ原発事故が起き、昨年2014年にはクリミアを巡る紛争が起きました。
○チェルノブイリ原子力発電所事故 – Wikipedia
○2014年クリミア危機 – Wikipedia
もしかしたら、これらの事故や紛争もまた「福島原発」の事故と同じく、その周辺地域の住民たちを追い出して、悪魔どもの拠点を作ろうという計画の一環なのかも知れません。
つまり、イルミナティが「ハザール帝国」の復活を目論んでいるかも知れないというわけです。
○人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
○RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
で、このウクライナ地域に対して、日本の中で最も興味・関心を示していると思われる政治家が「鳩山由紀夫」です。
というのも、彼は昨年の2014年の3月に、政府の反対を押し切って「クリミア」に訪問し、ロシアによるクリミア併合は正しいとの認識を示したからです。
これについては、過去に詳しく記事にしています。以下がその記事になります。
○クリミアを訪問した鳩山由紀夫が「宇宙人」なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた「宇宙人」です。
で、この記事にも書きました通り、「鳩山由紀夫」とその弟の「鳩山邦夫」は、兄弟揃って「尾崎行雄記念財団」に所属しているのですが、この「尾崎行雄」が何者なのかといえば、「世界連邦運動協会」の初代会長です。
○尾崎行雄 – Wikipedia
要するに、「鳩山由紀夫」なる男は、この日本で「NWO」の推進運動に最も深く関わっている人物の一人でもあるわけです。
このような人物が、政府の反対を押し切ってまでクリミアに行ったということは、やはりクリミアこそがNWOの重要拠点になるかも知れないということなのでしょう。
やはりイルミナティどもが、現代において「ハザール帝国」を復活させようとしているとしか考えられません。
で、私が上記の「宇宙人=鳩山由紀夫・邦夫」の記事を書いた後、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。
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私も、今日たまたま鳩山由紀夫についてしらべておりましたら、一般財団東アジア共同体研究所「世界友愛フォーラム」の理事長もされておるわけですが、
○一般財団 東アジア共同体研究所
この冒頭に、「汎ヨーロッパを唱えたカレルギーの言葉です。」とありますが、そのカレルギーたるやよく知りませんでしたのでwikiでみてみましたところ、
○リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー – Wikipedia
なのですが、どうやらEUの前進?の「汎ヨーロッパ連合」の生みの親ということなのでしょうが、のみならず、「クーデンホーフ=カレルギーは世界連邦運動をアインシュタインやバートランド・ラッセルらとともに提唱し、世界連邦建設同盟(World Federation Movement)が発足した」とあります。
その他「支持者」も名だたる方々で。。。
しかし、一方でナチスの弾圧を受けたとも書いてありますし、一体何者?と思いました。
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現在、「世界友愛フォーラム」のサイトの冒頭からは、既に「カレルギー」の名前は消されています。何か都合が悪いことでもあったのでしょうか。
いずれにせよ、「カレルギー」のウィキペディアの記事を見る限り、彼はフリーメーソンのメンバーであり、「鳩山由紀夫」の祖父「鳩山一郎」ともかなり親密な関係にあったことが分かります。
----------------(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは友愛団体フリーメイソンリーの会員すなわちフリーメイソンである。
汎ヨーロッパ連合のウェブサイトによると、1922年、クーデンホーフ=カレルギーはフリーメイソンのロッジに参加し、そのロッジとはウィーンにあるロッジ「人道」(Humanitas)である。
(中略)
日本の政治家鳩山一郎とクーデンホーフ=カレルギーの関係において、クーデンホーフ=カレルギーの著書『Totaler Staat Totaler Mensch』(トータラー・スタート トータラー・メンス; 全体国家 全体人間)の日本語翻訳・単行本出版がある。
翻訳用テキストは英訳書である『The Totalitarian State against Man』(ザ・トータリタリアン・ステート・アゲインスト・マン)、題意は「人間に敵対する全体主義国家」、英訳者はアンドリュー・マクファディエン。
底本として使用した英書から一郎はクーデンホーフ=カレルギーの友愛思想に影響を受けた。
一郎は政治学者市村今朝蔵から翻訳依頼を受け手渡された英訳書を『自由と人生』と題して翻訳し、日本語訳は1952年に出版された。
本書で一郎は、英語の「Fraternity」(フラタニティ)を「友愛」と翻訳した。
一郎は友愛思想を日本で提唱、出版の翌年には友愛青年同志会を結成した。
クーデンホーフ=カレルギーは友愛青年同志会名誉会長を務めた。
1954年に友愛青年同志会の「友愛の旗」と「友愛の歌」(来拪中翁作詞、渡邉暁雄作曲)が決定し、友愛青年同志会第1回全国大会にはクーデンホーフ=カレルギーからメッセージが寄せられた。
友愛青年同志会はのち日本友愛青年協会(1959年-2011年)、そののちに日本友愛協会(2011年-)となる。
友愛の伝道者となった一郎が友愛団体フリーメイソンリーに入会したのは1951年であった。『自由と人生』日本語版は乾元社1953年、洋々社新版1967年が再発行された。
----------------(転載ここまで)
となれば、「鳩山一郎」の孫である「鳩山由紀夫」が彼らの思想を受け継ぎ、世界連邦運動を推し進めていたとしても、何ら不思議なことではありません。
ウィキペディアにもこう書かれてあります。
----------------(以下、こちらから転載)
一郎の孫・鳩山由紀夫の「友愛」思想も祖父一郎を介してクーデンホーフ=カレルギーの思想から影響を受けている。
日本の総理大臣になった由紀夫は「日本オーストリア交流年」の2009年に行われた日・オーストリア首脳会談の際、一郎訳の日本語版『自由と人生』をオーストリア連邦大統領ハインツ・フィッシャーに手渡した。
2012年、由紀夫はクーデンホーフ=カレルギーらが提唱した世界連邦運動の日本における超党派議員の国会組織「世界連邦日本国会委員会」の会長に就任した。
由紀夫は脳科学者茂木健一郎教授らとともに「友愛研究会」(2013年-)を開催している。
由紀夫の政策には「東アジア共同体」がある。
由紀夫は一般財団法人東アジア共同体研究所(2013年-)を主宰し理事長を務め、鳩山幸、孫崎享、橋本大二郎、高野孟らが役員として参加し、茂木健一郎教授は東アジア共同体研究所の事業「世界友愛フォーラム」代表幹事に就任している。
東アジア共同体研究所はクーデンホーフ=カレルギーのドイツ語著書『パン・ヨーロッパ』(1923年)のモットーを英語で掲げ、それは政治的に改変がある米国版『Pan-Europe』(1926年)において改変された単語を本来のドイツ語版の通りに直してある。
由紀夫はこのモットーを直した状態で英語の講演で紹介もしている。
----------------(転載ここまで)
では、この「カレルギー」とは一体何者なのでしょうか。
簡単に言うなら、上のコメントにもある通り、「世界連邦運動」の最初の提唱者であり、EUの前身である「汎ヨーロッパ連合」の生みの親です。
ということは、つまり「世界連邦運動」すなわち「NWO」は、フリーメーソンのメンバーによって提唱されていたということになります。
これだけでも「NWO」が悪魔による悪しき計画であることがよく分かります。まあ、これについては、昨日の記事でも書いた通りです。
○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
で、この「カレルギー」についてさらに詳しく調べてみると、出るわ出るわ。怪しげな話のオンバレードです。
まず、彼が生んだとされる「汎ヨーロッパ連合」の旗が以下になります。
はい、出ましたね。「ケルト十字」ならぬ「太陽十字」です。まさに悪魔教なる「ドルイド教」のシンボルマークであり、「島津家」の家紋です。
「島津家」は「秦氏=ロスチャイルド」ですから、「汎ヨーロッパ連合」とは「秦氏=ロスチャイルド」によって始まったと考えられるわけです。
しかし、この旗全体が「青」く塗られているところを見ると、「秦氏」の敵である「出雲族」もこの「汎ヨーロッパ連合」に仲良く参加していたようです。(両者が敵同士であることについては、以下のリンクをご参照ください。)
○RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
で、この旗はその後、さらに以下のように変化しました。
どうやら「月派」の皆さんもこの「汎ヨーロッパ連合」に仲良く参加したようです。
ところが、その後、この「汎ヨーロッパ連合」は「欧州連合(EU)」となり、その「欧州連合(EU)」の旗は以下のように変わってしまいました。
ものの見事に「太陽十字」の紋章が消えてなくなっています。つまり「秦氏」が脱退してしまったというわけでしょう。
恐らくこの「汎ヨーロッパ連合」をめぐって、「秦氏」と「出雲族=月派」との間でまたしても一悶着があったのではないでしょうか。
で、結果的に「EU」は「出雲族=月派」のものとなってしまったわけですね。
さらに「カレルギー」は、創価学会の会長「池田大作」とも懇意にしていたようです。これまた実に怪しげな話です。
----------------(以下、こちらから転載)
クーデンホーフ=カレルギーの晩年、世界は冷戦下にあった。
クーデンホーフ=カレルギーは世界平和の実現のため、仏教に、創価学会に希望を抱き、1967年の訪日(帰郷)に際し、当時創価学会の会長であった池田大作との会見を強く求め、鹿島、NHK、友愛青年同志会の関係者一同は創価学会への接触に反対していたが構うことなく、1967年10月30日に会談を実現した。
クーデンホーフ=カレルギーは自分より30歳以上若い池田を好人物・知性ある人物として高く評価した。
クーデンホーフ=カレルギーは池田が日本国外の知識人・要人と対談した初めての相手となった。
クーデンホーフ=カレルギー著『美の国 日本への帰郷』(1968年、鹿島研究所出版会)には池田に関する言及もある。
会見は1970年の東京都においても行われ、延べ十数時間の対談となり、クーデンホーフ=カレルギーが語った日本が成すべき世界平和実現・新たな太平洋文明の発展・平和思想としての仏教の発信、それらの考えは池田に印象を残した。
1971年、産経新聞にクーデンホーフ=カレルギーと池田の対談が連載され、対話集『文明・西と東』として1972年に刊行されている。
創価学会系の出版社潮出版社は1971年1月にR・クーデンホーフ=カレルギー講演集『大陸日本』を刊行した。
『大陸日本』には「日本は西欧の正式な従兄(いとこ)」という発言がある。
2002年から日本に在住している甥っ子のミヒャエル画伯によると、リヒャルト伯父は「最高のヨーロッピアンは日本人だ」と言っていた。
(駐: クルガン仮説、アーリアン学説から考えると、筋の通る話かも知れません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
ミヒャエルは池田が設立した東京富士美術館と交流がある。
潮出版社はまた1971年6月に北野英明著の漫画『カレルギー伯』(全1巻)を刊行した。この漫画はリヒャルトの青年期までの伝記である。
----------------(転載ここまで)
しかし、これだけで驚いてはいけません。実は「カレルギー」は日本の天皇とも懇意にしているのです。
しかも、公人としてではなく、個人として……。やはり尋常ではありませんね。
----------------(以下、こちらから転載)
クーデンホーフ=カレルギーは1967年に訪日した。彼にとってこの訪日は、東京で生まれて以来、71年ぶりの日本への帰郷であった。
昭和天皇と香淳皇后に謁見し、皇太子明仁親王と美智子妃も接見した。
クーデンホーフ=カレルギーは昭和天皇に個人として謁見した。
伯爵の彼は勲一等瑞宝章を授与された。
この勲等はナチス・ドイツ時代の代表的なドイツの地政学者カール・ハウスホーファー(勲二等瑞宝章、1936年)より高かった。
(駐 :このハウスホーファーは、ナチス・ドイツ生みの親です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
ハウスホーファーはクーデンホーフ=カレルギーから「知識と文化の稀有なる人物」と評され、またハウスホーファーは自分の教え子でナチス・ドイツの幹部ルドルフ・ヘスをクーデンホーフ=カレルギーと会わせてナチスからパン・ヨーロッパに鞍替えさせたかった。
クーデンホーフ=カレルギーを日本に招待した関係者のうち鹿島守之助と鳩山薫(鳩山一郎夫人)の2人は1966年に勲一等瑞宝章を受勲した。
以前、クーデンホーフ=カレルギーは皇太子時代の今上天皇(明仁)と1953年にスイスで会っている。
明仁親王は、1953年に英国女王の戴冠式への出席があり、その時に欧州諸国を回る中、スイスでクーデンホーフ=カレルギーに会い、彼はその時、明仁親王に日本語訳の著書を渡した。
----------------(転載ここまで)
「NWO」とは、天皇を頂点とする世界帝国のことです。
その「NWO」を提唱した人物なのですから、天皇からこうして丁重な扱いを受けるのは、ある意味、当然のことと言えるでしょう。
でなければ、こうして個人として天皇に謁見し、かつ勲一等瑞宝章なるものを与えられることは不可能なことです。
しかも、この「カレルギー」を日本に招待したというだけで、「鹿島守之助」と「鳩山薫(鳩山一郎夫人)」まで勲一等瑞宝章をもらったとのこと。
このような名誉ある(と思われている)宝章も、天皇に利益をもたらすことをすれば、誰でも簡単に授与されるということですね。
いずれにせよ、今日のこの話だけでいかに「NWO(世界連邦運動)」が怪しげなものであるかがよくお分かりいただけたかと思います。
ちなみに、この「カレルギー」は、外見も名前も西洋人ですが、実はオーストリア人と日本人のハーフだそうです。つまり、純粋な西洋人ではない、ということです。
----------------(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーは、1894(明27)年11月16日に、ハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギーと青山みつ(ミツコ)の次男、日本名・栄次郎として出生した。
しかし、当時ハインリッヒとミツコは正式に婚姻していなかったため、ミツコの父親・青山喜八の戸籍簿では「私生子」として届けが為されている。
RCKの日本名 Eijiro には、「英次郎」と「英」の字をあてているものもあり、これはハインリッヒの英国好きに由来した説である。
ただし、日本の戸籍上の届け出には例外なく「栄次郎」と記載されている。
長男・光太郎(ハンス)の名前も考えれば、兄弟ペアで「光栄」から取ったとする木村毅の説は、説得的である。
RCK出生当時、クーデンホーフ=カレルギー家は、日本の薬学の黎明期に功績の大きかった柴田承桂の市ヶ谷加賀町の邸宅内のドイツ風洋館を借りて住んでいた。
(柴田承桂の子息であり、東京都立大学総長、学士院院長を歴任した柴田雄次は幼少の頃にハインリッヒ・光子夫婦と顔を合わせていたという。)
----------------(転載ここまで)
これまでの陰謀論では、何でもかんでも悪いことは西洋人のせいにしてきましたが、実際のところ、陰謀に関わる全てに「日本人」が関わっているというわけです。
しかも、この「カレルギー」のイニシャル「RCK」を見て、私は思わず「RK=リチャード・コシミズ」のことを連想してしまいました。
もしかしたら、「RK=リチャード・コシミズ」というペンネームは、ここに由来があるのではないでしょうか。
実際、彼はクリミアに行った「鳩山由紀夫」を絶賛し、クリミアを併合しようとした「プーチン」のことも絶賛していますからね。あり得なくもない話です。
しかし、彼はこの事実を誰にも知られたくないので、「フリーメーソン」など存在しない、この世の陰の支配者は「CFR」だと言って、ロックフェラーばかりを叩いているわけですね。
どこからどう見ても、「CFR」同様、「フリーメーソン」もこの世には存在しているのですけどね。
なのに、なぜその「フリーメーソン」のことはああだこうだ言わなくていいんでしょうか。
まったく、インチキも程々にしろ、と言いたくなります。
ユンダンテ
Posted at 20:38h, 05 12月あのEUの旗はすごいですね。とてもストレートに関係がわかるデザインになってます。称賛される人=そうとうな悪人 これもいつものイルミナティあるあるですね。
アモリフェラ
Posted at 10:52h, 06 12月『悪魔の13血流』にも、国旗や紋章はとても重要だと書かれていました。確かにRAPTさんのおっしゃるように、EUの作られた経緯には何かのもめ事があって、最終的に秦氏が手を引いたという事なのだろうなと思いました。本当に世界中の様々な事に「日本」が関わりあっているのが分かりました。ネットの噂のように、柴田政人という人物がイルミナティの最高位にいるのかも知れないと思いました。秦氏は『竹内文書』のような天皇中心の世界にしたいのでしょうね。あの本は笑えました。イエス・キリストも日本での修行で霊力を得たと書いてありましたよ。天皇が中心で、かつ日本の庶民も世界の人々も幸せになるなら文句は無いですが、全くそうではなく、日本をはじめ世界中の庶民が「奴隷」のようなものならば、そんな世界は願い下げです。興味深い記事をいつも有難うございます。
マリロ
Posted at 07:58h, 10 12月鳩山由紀夫は、ここで堂々と自分の友愛団体の参加者募集してますね。https://www.youtube.com/watch?v=6YScDSPyicQ&feature=youtu.be