RAPT | RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
34142
post-template-default,single,single-post,postid-34142,single-format-video,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。

RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。

 
今回の対談も「3.11」と「福島遷都」の話から始まっていますが、話の内容は次第に思わぬ方向へと突き進んでいきます。
 
一応、「3.11」と「福島遷都」との関連性についてご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。「3.11」が「福島遷都」のために引き起こされた人工地震であった、ということが詳しくお分かりいただけると思います。
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
 
まず、「3.11」が起きた2011年の福島の放射能汚染の状況を示した地図が以下になります。
 
o0700096911547695202
 
この地図を見ればお分かりになる通り、なぜか1999年に「遷都候補地」として選ばれた「那須」の辺りだけ、他の場所から離れてぽつんと放射能の濃度が濃くなっています。
 
もし「3.11」が人工地震であり、福島原発の放射能漏れが嘘だったということであれば、この地図に書かれてあることも全て嘘だということになります。
 
では、なぜ彼ら(島津家と毛利家)はわざわざこんな嘘をついたのか。
 
放射能の濃度が濃い(と嘘をついた)場所で「都市開発」がしたいがために、「この場所にはこれだけの濃度の放射能が溢れているから、早くこの土地から避難した方がいいですよ」と住民たちに警告し、彼らをその地域から追い出そうとしたからでしょう。
 
元の住民たちも、自分たちの住んでいるところが大量の放射能に晒されていると思えば、怖くなって出て行くでしょうから。
 
特に「那須」の放射能の濃度が濃くなっているのも、「島津家」と「毛利家」が「那須の御用邸」の近辺で都市開発を進めたいと思っているからに違いありません。
 
まあ、「那須」には天皇の御用邸があるわけですから、彼らがその周辺地域を開発したいと思うのは当然のことでしょう。
 
御用邸 – 宮内庁
 
ちなみに、この対談の後、「福島」で奇形児が生まれたというネットの記事をいくつか見付けました。
 
しかし、この記事の中でも奇形児たちの写真は全く公開されていません。これではこの情報もやはり眉唾だとしか思えませんね。
 
福島で頭が2つある子供が生まれている。完全にこれはチェルノブイリの再来なんです(緑の党の演説から) – 原発問題
 
もしこの情報が本当であるならば、国民に真実を知らせるためにも、奇形児たちの写真をきちんと公開するべきでしょう。
 
あと、今回の対談の後半では、偽ユダヤ教徒の作った「ハザール帝国」についてのお話をしています。
 
ハザール帝国とは、以下のようなロシアの南部にあった国のことを言います。
 
ハザール – Wikipedia
 
s_Chasaren

〈ハザール帝国のあった場所〉

 
で、この場所は昨年、有名陰謀論者たちが「金融ユダヤが暴れまわっている」と大騒ぎした「ウクライナ」のある場所でもあります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
今政情不安定で揺れているウクライナは、ハザール=ハン国の故地である。
 
ハザール=ハン国というのは、7~11世紀にかけて存在した国である。
 
現在焦点になっているクリミア半島もハザール=ハン国の領内に属した。
 
なぜこんなことを言うのかというと、現在世界の金融界を支配するユダヤ人の故郷がこのハザール=ハン国であるという説があるからである。
 
現在のユダヤ人には2つの流れがあって、
 
1つは、スペイン系の流れで、これをスファラディというが、
 
もう1つがユダヤ人の中心であって、ドイツ系のユダヤ人である。彼らをアシュケナージという。
 
このアシュケナージは東方ユダヤ人といわれ、中世に存在したハザール=ハン国から流れてきたものだと言われる。ロシアにユダヤ人が多いものこのためである。
 
近世以降クリミア半島は軍事的良港を求めて南下するロシアの垂涎の的になったが、現在ここを領有するウクライナは2004年のオレンジ革命以来、親欧米政策をとり、脱ロシアを目指している。
 
アメリカウォール街を中心とする世界の金融を牛耳っているのはユダヤ人勢力である。
 
ウクライナのオレンジ革命の資金源はそのあたりにあるのではないか。
 
ユダヤ人勢力は自分たちの故地を欧米勢力に組み入れたがっているのではないか。
 
欧米派のティモシェンコ元首相は見た目は美人だが、一癖も二癖もある人物だ。
 
毒を盛られて人相が変わってしまった元大統領のユシチェンコよりも、美貌のティモシェンコ元首相のほうが今も活発な動きをしている。
 
ここ数年、チュニジア革命から始まり、エジプト革命、リビア革命と不自然な革命が続いている。フェイスブックによる情報の拡散がその原動力になったといわれているが、そんなことだけで一国の政府が倒せるわけがない。
 
必ずそれを仕掛けた組織があり、それを支援した資金源があるはずだ。
 
ユダヤマネーの動きは闇である。
 
もとKGB出身のプーチン大統領はそのことを知っているはずだ。
 
現在世界のマスコミはロシアがウクライナに対して最後通告まで突きつけて恫喝したという偽情報まで流してロシアを非難しているが、アメリカのマスコミを牛耳っているのもユダヤ資本である。
 
----------------(転載ここまで)
 
で、この偽ユダヤ人の国家「ハザール帝国」のあったウクライナ近辺から、太古の昔に「インド・ヨーロッバ語族」なる語族が誕生しました。
 
インド・ヨーロッパ語族 – Wikipedia
 
そして、この「インド・ヨーロッバ語族」は以下のような形で全世界へと広がっていきました。
 
IE_expansion
 
この上の地図は、実は「クルガン仮説」という学説に基づいて作られた地図です。
 
クルガン仮説 – Wikipedia
 
「クルガン」とはすなわち「古墳」などの墳墓のことで、実は「古墳」のような墳墓は、日本だけでなく世界各地で作られています。そして、その墳墓が上の地図のように世界各地に広く分布しているわけです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
前方後円墳の形は日本独自のものですから、古墳は日本だけのものだと思っておられる方もおられるでしょうね。
 
それが、リトアニア出身でアメリカの女性考古学者のマリヤ・ギンブタスが唱えたクルガン仮説によるとロシア南部のクルガン地方に紀元前5,000年から紀元前3,000年にクルガン文化があったと提唱されてます。
 
このクルガン文化はクルガン型の墳丘墓がヨーロッパへ伝播していったことをつきとめ、ステップやヨーロッパ南東部に存在した原インド・ヨーロッパ語族の民族的特徴が反映されていると。
 
この原インド・ヨーロッパ語族が進んだ道と同じくして、チャリオット(戦車)が各地に伝わった経路と合うのですね。
 
それと墳丘墓も。
 
中国では、このチャリオットを使った殷王朝(紀元前1,600年頃~紀元前1046年)が夏王朝を倒していますし、戦国時代の秦もこの戦車を多様して、始皇帝が中国を統一しました。
 
兵馬俑でしられる秦の始皇帝の御陵などには、日本の古墳の原型みたいなものが見受けられます。
 
----------------(転載ここまで)
 
ちなみに、アイルランドでも「ニューグランジ」という「古墳」に似た墳墓があるというお話をしたことがありますね。以下のリンクがその記事になります。
 
日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
 
s_HP-3-newgrange-aerial_view
〈ニューグレンジ〉

 
で、この「ニューグレンジ」を作ったのが「ドルイド教」という名の悪魔教を信仰していた「ケルト人」だったわけですが、ケルト人もまた「インド・ヨーロッパ語族」になります。
 
実際、ウィキペディアにもこう書かれてあります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ケルト人(ケルトじん、Celt、Kelt)は、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族である。
 
----------------(転載ここまで)
 
で、この「インド・ヨーロッパ語族」の諸言語を使う全ての民族を、共通の祖先「アーリア人」から発生したものとする学説があるのですが、その学説の名を「アーリアン学説」といいます。
 
アーリアン学説 – Wikipedia
 
「アーリア人」と聞くと、「ヒトラー」を思い浮かべる人も多いと思います。
 
「ヒトラー」が「アーリア人」の支配する世界帝国を作ろうとした、というのは有名な話ですから。
 
つまり、ヒトラーの言った「アーリア人」とは「インド・ヨーロッパ語族」のことで、アイルランドの「ニューグレンジ」やら日本の「古墳」やらを作った悪魔崇拝者のことを指しているわけです。
 
また、ヒトラーは自分たちのことを「ゲルマン民族」と称し、「ゲルマン民族」こそが「インド・ヨーロッパ語族」の中でも最も優秀な民族であり、「ゲルマン民族=アーリア人」であると言いました。
 
つまり、「ゲルマン民族」も「アーリア人」も「インド・ヨーロッバ語族」もみんな呼び方が違うだけで、同じ悪魔崇拝民族だということです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ゲルマン人・・・北ヨーロッパにいたインド・ヨーロッパ系の民族で,4世紀に民族大移動をおこした。
 
現在のドイツ人やノルウェー人などはその子孫。
 
アーリア人・・・これは民族の種別ではなく、「アーリア」とは、「高貴な」という意味の言葉であり、インド・ヨーロッパの言葉を母国語とする種族の総称であり、自分たちを他の民族より上に見て自らを呼ぶ言い方。
 
なので、インド人もイギリス人もスペイン人も他のヨーロッパ人も、全てアーリア人であると言える。
 
ヒトラーが用いたアーリアとは、ドイツ人が一番優れた民族であるってことにし、ユダヤ人を迫害するための言いまわしであると思われる。
 
また、同じヨーロッパの中でもドイツが一番高貴な民族(アーリア)なので他のヨーロッパ人を迫害する、という理由付けに用いたとも考えられる
 
----------------(転載ここまで)
 
で、この「インド・ヨーロッパ語族」の中から「ハッティ」と呼ばれる民族が誕生し、この「ハッティ」がヒッタイトという国を建てました。
 
ヒッタイト – Wikipedia
 
ハッティ – Wikipedia
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ヒッタイト(英:Hittites)は、インド・ヨーロッパ語族のヒッタイト語を話し、紀元前15世紀頃アナトリア半島に王国を築いた民族、またはこの民族が建国したヒッタイト帝国(王国とも)を指す。
 
なお、民族としてのヒッタイトは、ヒッタイト人と表記されることもある。
 
高度な製鉄技術によりメソポタミアを征服した。最初の鉄器文化を築いたとされる。
 
首都ハットゥシャ(現在のトルコのボアズキョイ遺跡)の発掘が進められている。
 
ハッティ(英: Hatti)の英語名で、旧約聖書の ヘテ人(英語版)(英: Hitti、ヘト人とも)をもとにして、イギリス人のアッシリア学者A.H.セイス(英語版)が命名した。
 
----------------(転載ここまで)
 
で、このヒッタイトという国家を作ったのが「秦氏」である、ということは前にもお話した通りです。以下のリンクがその記事になります。
 
日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。
 
要するに「秦氏」という名前は「ハッティ」という民族名に起源があるということです。「秦 = ハッティ」ということですね。ジョークのような話ですが……(笑)。
 
さらに言うなら、この「ハッティ」こそが以下の「カッパドキア」を作った民族です。
 
image2260
〈カッパドキア〉

 
この「カッパドキア」の写真を見ると、すぐに以下の記事を思い出す方も多いかと思います。
 
東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
 
このように「インド・ヨーロッバ語族」という一つのキーワードで、悪魔崇拝に関わる全ての物事がものの見事に一つにつながってしまうわけです。
 
ちなみに、この対談の中ではお話していませんが、「チェルノブイリ発電所」はまさに「インド・ヨーロッバ語族」の発祥地であり、かつ「ハザール帝国」のあったウクライナに建造されていました。
 
チェルノブイリ原子力発電所事故 – Wikipedia
 
s_スクリーンショット 2015-12-01 18.56.46
〈チェルノブイリ原発の位置〉

 
なので、この「チェルノブイリ」の原発事故も、また「フクシマ」の原発事故と全く同じニオイがします。
 
もしかしたらイルミナティの連中は、ウクライナから全ての住民を追い出して、再びこの場所に「ハザール帝国」を建国しようと目論んでいるのかも知れません。
 
で、それを「出雲族=月派」なるロックフェラーが邪魔しようとしてウクライナで紛争が起きた、ということかも知れません。
 
ちなみに、この対談の最後に「ヒッタイト」から「アッシリア」が誕生し、その「アッシリア」が「バビロン」と戦ったというお話をしていますが、「バビロン」で作られた「イシュタル門」が以下になります。
 
KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
〈イシュタル門〉

 
「ヒッタイト=アッシリア」は「秦氏」の国であり、「秦氏」とはロスチャイルド。そして、ロスチャイルドは「赤」。
 
で、一方の「バビロン」がこうして「青」の門を作ったということは、「バビロン」は「出雲族」だった可能性が高いということになります。
 
要するに、この頃から「秦氏」と「出雲族」の戦いは既に始まっていたと考えられるわけです。「秦氏」と「出雲族」の戦いについての詳細は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
 
また、「ヴァルナ」と「ミトラ」についての詳細は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。
 
今回の対談で「ユダヤ陰謀論」は究極的に突き詰められたのではないかと自分でも強く実感しています。
 
まさに「ユダヤ陰謀論。ここに極まれり」です。
 

8 Comments
  • ユンダンテ
    Posted at 20:54h, 01 12月

    日本や世界や宇宙の動向でも以前ハザールマフィアのことをすごい書いている次期がありましたが、とりあえず読んでおくくらいでほぼスルーしていました。今回はいつもよりさらにすごい情報だと思いました。というより、ここ最近の情報は本当に衝撃的なものばかりでとても新鮮です。本当にありがとうございます。

  • 歌織
    Posted at 22:45h, 01 12月

    いつも、ブログを楽しみに読ませて頂いています。ここまでのすごい発見は、ラプトさんの努力と神様の導きがあるからなのでしょうね。福島で甲状腺の病気が増えたのは、震災後に配られた、大量のヨウ素剤が原因だと思いますが。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 23:24h, 01 12月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!今回も衝撃的なお話です。そう言えば遷都候補の1番手の那須は温泉もあり、非常に素晴らしい避暑地ではありますが、常にピンポイントで雲が全く動いていない、不自然な大雨で堤防が崩され、大洪水が起こっているところです。今年の夏も、たまたまヤフオクの落札者の方がその近くで、郵便もその影響で遅れると聞いたので、慌てて安否の確認をしましたが、テレビでのヘリコプターからの救出劇は、何かマッチポンプ的な胡散臭さを感じておりました。これは間違いなく定期的に、ハープか何か分かりませんが、気象兵器で追い出しにかかっているという事なのでしょうね。もう1つ、確かにイシュタール門もそうですが、モスクと言うのは今、ロシアとやりやっているトルコのブルーモスクをはじめ、青色のイメージですね。そのトルコ系の国がスタンであり、スタンはサタン。(注:騙されないでください。だからと言ってイスラム教徒=テロリストでは絶対にない!!)おそらく私の中では、特に中央アジアからペルシャにかけてのイスラムのイメージそのものが、青かもしれません。ヒッタイトは秦氏、そしてその青が出雲族だとすると・・。もう、えらいことです!!まさにRAPTさんが仰るように日本は世界の雛形であり、世界の歴史と言うのは出雲族と秦氏の戦いになるのでしょう。闇の中で見えなかった歴史に、光が照らされてきています。みなさんと素敵な世界が作れますように、お祈り致します。

  • ミツバチ
    Posted at 05:21h, 02 12月

    更新ありがとうございます。理論で解いていくことに日々ワクワクします。世の中の見方も変わっていきます。RAPT読者が日曜朝の仮面ライダーゴーストを見れば悪魔的なものがあまりに散りばめられていて失笑ものです。マイクロソフトのロゴの変遷を見ていても勢力の変化を想像してしまいます。http://officemiyajima.com/swfu/d/1342315790.jpg RAPTさんのお陰で毎日が楽しく過ごせます。感謝します。

  • Posted at 10:29h, 02 12月

    ユダヤ陰謀論が秦氏と出雲との争いによるものという話は、また大発見だと思います。
    そもそも秦氏の初めはどこだろうと、ネット検索しました。すると、日本とユダヤのハーモニー というサイトを見つけました。その中に、「秦氏の正体から垣間見える日本人のルーツとは?」という小題があり、そこにはイスラエルまで遡るという言葉や、ユダ族、ベニヤミン族という、ユダヤの話が続々と出てきました。
    日本は恐らく昔からユダヤの民族とつながる歴史があるのでしょう。でもその噂が浮上してくると揉み消す流れが出てきます。妄言だ、デマだといって否定し、そのサイトでも言っていますが秦氏の日本における大きな影響存在については、教科書にはほとんど書かれません。小国の日本だが、昔から世界の要衝であり、神の民が流れ着いた誇れる地であり、文化も人も流入し、混在し、淘汰されることでより洗練され、より優れた文化や技術を受け継いだ民なんだということを、どうしてひた隠しにするのか、それは、それを認めるとこれまで伏せて来た事実を全て明らかにしないとすべてにつじつまが合わなくなるからなのでしょう。また、悪魔崇拝の数々の事実についても。

    過去記事を読み返しながら、新しい記事を読み進めようと思います。面白いですが、難しくて。でも、次々と更新下さりありがとうございます。Raptさんと皆さんに善いことが訪れますように。

  • キリークラッペ
    Posted at 16:26h, 03 12月

    こんにちはraptさん。
    カザフスタンと聞いて思い出したことを一つ書かせてください。
    Human flesh BBQという変な地名が以前存在していました。
    https://www.youtube.com/watch?v=IycUDMZnvTk
    raptさん、對談者さん、いつもありがとうございます。

  • Cat
    Posted at 16:23h, 14 12月

    海外では、アシュケナジーのルーツはハザール王国というのは、考古学的に確かなこととして認識されています。
    以前、イスラエル国内で富裕層アシュケナジーと低所得者層スファラディーの対立が激化した時、一夜の内に「アシュケナジーはハザールへ帰れ!」という非難ポスターが貼られる事件が起こりました。
    イスラエルにおける二重構造から、セム系血統を引き継ぐスファラディーが、アシュケナジーを追い出したいという反発があるのなら、ハザール王国再建もありえますね。

  • 透通空
    Posted at 07:55h, 26 9月

    HITLER はヒトラーと書いてヒットラーとよみます、変ですよね。HITT=ヘテ人 あるいは秦から来ていて、Lはよくある訛りの語尾、ERは人間を指します。ヒッタイト人、ヘテ人、という意味になります!。
    ふと気づいたのですが、羽田空港は、はた 空港とも読めますね。
    ハザールのハも、実は KH で、喉の奥から出す ハ、の音かもしれません。カザフスタンはハザとフと悪魔、で出来た言葉かも知れません。カザと言えば、ガザ?これは少し、行き過ぎでしょうか。
    もっtも有名なヨガはハタヨガ。これは確かそうです。

Post A Comment