19 10月 RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。
今回は新たな試みとしまして、これまで読者対談をしてきてくださった対談者の方2人と一緒に「3人」で対談してみることにしました。
結果的に見ると、この試みはひとまず成功したようです。
まさに「三人よれば文殊の知恵」で、三人の知識がそれぞれうまく折り重なって、これまでになく密度の濃い対談ができました。
今回はその一回目で、テーマは「受験戦争」です。
結論から言いますと、「受験戦争」も全てはイルミナティのご子息たちにとって都合のいいシステムが古くから構築されているようです。
今回の対談を通して、それがはっきりと見えてきました。
一般庶民の受験生は、朝から晩まで過酷な勉強を強いられ、高額な塾に通って、膨大な時間やお金をすべて受験勉強のために投資しなければなりません。
現在、受験勉強で習うことはあまりにもその量が膨大で、いくら頑張ってもなかなか好成績をとれない、というのが現状だからです。
しかも、どんなに努力を重ねても、なかなか自分の思う通りの大学に進学することができない……。
場合によっては、二浪、三浪とやっていく……。
そうしているうちに、大学入試のために身も心もボロボロになっていく。
そのような人がこの世の中にはたくさんいます。
私自身も最初のうちは大学受験を、正攻法で一生懸命に頑張っていました。
しかし、いくら正攻法で勉強しても、なかなか良い点数が取れませんでした。
そのため、このままではマズイと思って、悩みに悩んだ挙句、理解しやすくて試験で高得点をとれるような参考書を書店に行って探し求めるようになりました。
その結果、私は「裏ワザ」とも思える参考書に出会いました。
「裏ワザ」と言っても、その参考書を書いた著者は「代々木ゼミ」などの有名講師なので、まがい物でもなさそうでした。
で、実際にその「裏ワザ」を一生懸命に覚えて試験に臨んだところ、浪人することもなく、そこそこ有名な大学に合格することができました。
英語に関しては「裏ワザ」のような参考書に出会えなかったため、正攻法で勉強しましたが、国語は「現代文」「古文」「漢文」とも「裏ワザ」を使い、社会科(世界史)は最もページ数が少なく、かつ覚えやすい参考書を選んで、ただそれだけをひたすら覚えました。
その結果、7つの大学を受けて6つ合格しました。
恐らく「英語」にも「裏ワザ」があったのかも知れませんが、残念ながら、当時の私はそれを発見できませんでした。
このようなことを私は高校時代に経験しています。
そして、私自身はこの「裏ワザ」の参考書がなければ、絶対に大学には合格できなかっただろうと思っています。
そのため、他の学生たちも皆、このような「裏ワザ」を勉強して大学受験に臨んでいるのだろうと思っていました。
しかし、現実はそうではありませんでした。
実は私と以前から読者対談をしてきた方は、ある塾の講師をやっています。なので、この辺の学生事情にはかなり精通しています。
で、どの学生たちも皆、「裏ワザ」なんか学ばずに、正攻法で覚えるべき全てのことを覚え、かつ何度も試験を繰り返すことで学力を身に着けているという話でした。
今回の対談でそれが分かりました。
本当に学生の皆さんが気の毒でなりません。
そんなことをしていたら、誰でも勉強が嫌になるでしょうし、それでいて、頭も絶対に良くなりません。
学校で学ぶことはこの社会の中では全く何の役にも立たないからです。
その一方、イルミナティのご子息たちは、そんな勉強はほとんどしないで、推薦入学など、ありとあらゆるえげつない方法でラクラクと有名大学に進学しているのでしょう。
これについては、今回の対談を一通り聞いていただければ、なんとなく見えてくることと思います。
ところが、1985年の「JAL123便墜落事故」を機に、イルミナティ(フリーメーソンなど)の人口が爆発的に増えてしまった。
そのため、推薦入試枠だけではイルミナティのご子息すべてを有名大学に入学させることができなくなってしまった。
かといって、あちこちの大学が推薦入試枠を急に広げてしまうと、大学の威信そのものがガタ落ちになってしまう。
そこで、彼らはセンター試験を導入し、多くの人たちが「裏ワザ」テクニックで簡単に大学に入学できるようにしたわけでしょう。
で、イルミナティのご子息ほぼ全員が、特に過酷な受験勉強をすることもなく、全国の有名大学にあっさりと入学できるようになったわけです。
ただし、今現在でも「東大」と「京大」はセンター試験はほとんど足切りぐらいで、ほとんど何の関係もないらしいので、「東大」と「京大」だけは特別なイルミナティ枠が用意されているものと考えられます。
何せ、「東大」と「京大」の卒業生の中から、この世の学問を司る学会のトップたちを擁立しなければならないからです。
学問の中にいくつもの嘘を混ぜて、この世の中の情報を撹乱するエージェントを「東大」と「京大」の学生たちの中から輩出しなければならないのです。これについては、以下の対談でもお話しました。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
しかも、そのようなエージェントには「原発」や「癌」といった今世紀最大の嘘(国家の最高機密事項)を教えなければならないので、その辺の下っ端のイルミナティのご子息たちを使うわけには行かない。
そこで、「東大」と「京大」だけはことさら「論文」を重視して(いるように見せかけて)、単なる人脈のつながりだけで入学できる仕組みを作っていたのではないでしょうか。
しかし、ここ最近は、「東大」「京大」の裏口入学がバレてきていて、世間の目もかなり厳しくなってきています。
つまり、裏口入学をすることがかなり困難な状況になってきているわけです。
そこで、イルミナティの連中が考え出したのが、「AO入試」なるものを導入し、表立って「裏口入学」できる仕組みを作るということでした。
○AO入試 – Wikipedia
「AO入試」と「推薦入試」と何が違うのかというと、「推薦入試」を受けるためには高校からの推薦が必要ですが、「AO入試」は高校からの推薦がなくても自己推薦のみで受験できるということです。
ですから、「推薦入試」では高校での一定の成績が必要になりますが、「AO入試」では高校の成績が悪くても受験することができるのです。
○AO入試って何?普通の推薦入試とは違うの?
なので、多くの大学でこの「AO入試」が導入されれば、どんなに頭の悪いイルミナティのご子息たちも、簡単に全国の有名大学に入学できるようになります。
実際、この「AO入試」がイルミナティのご子息のため、であることを証明するかのように、「安倍晋三」の親戚がすでに「AO入試」専門の塾を開いています。その名も「AO義塾」と言います。
○AO義塾|AO入試推薦入試を通じて志を育む個別共育塾
見ての通り、この「AO義塾」のホームページは「出雲」のシンボルカラーの「青」でデザインされています。(今さら言うまでもありませんが、「安倍晋三」も「出雲族」ですね。)
しかも、トップページには彼らにとっての偉大なシンボル「富士山」をバンと掲げるという念の入れよう。
これはどこからどう見ても、イルミナティのために開校された塾としか考えられません。
もちろん、一般庶民もこの塾に通うことは可能でしょうが、彼らのほとんどはこんな塾に通っても実際には大学には合格しない。
合格できるのはただイルミナティのご子息のみで、そのご子息が「AO義塾」に通っていたお陰で合格した、ということにすれば、この「AO義塾」の評判も自ずと上がりますから、まさに一石二鳥。
しかも、この「AO義塾」の塾長が、若干24歳の「安倍晋三」の親戚で、その名も「斎木陽平」。
で、この「斎木陽平」が「安倍夫妻」の親戚であることを証明するかのように、以下のような写真も撮っています。
こうやって内閣総理大臣と一緒に写った写真をネットにアップしておけば、塾の評判も上がるでしょう。
特にイルミナティの人たちからは自ずと信頼されます。
で、今回の対談の中でもお話しましたように、今年の「東大」でもこの「AO入試」が導入され、77人が「AO入試」合格したとのこと。
しかも、その「77人」の合格者のうち、なんと「14人」が実はこの「AO義塾」の塾生だったようです!!
そのため、さすがに多くの庶民が「これは何か裏がある」と大騒ぎをしています。
---------------------(以下、こちらから転載)
AO義塾なる組織が東大推薦入試で14名もの合格者を出したが、その内訳が怪しいという件を週刊新潮、東洋経済オンラインが伝えている。
東洋経済オンラインの記事は、無料で読むことができるので、まずはご一読頂きたい。
○「東大推薦入試が塾に攻略された」は誤解だ 「14名合格」のAO義塾に疑問をぶつけてみた
○東大推薦入試の「合格実績」は誰の手柄なのか 推薦・AO入試対策塾が謳うそれは眉唾だ
おおたとしまさ氏による記事である。
要するに
・新たに始まった東大の推薦入試において、AO義塾が77名中14名の合格者を出した。
・メディアは「東大入試が塾に攻略された」と報じた。
・しかし、AO義塾がサポートした生徒はもともと東大推薦入試の1次試験に合格していた。
・AO義塾で対策講座を受けた受験生とそうでなかった受験生の合格率はそれぞれ51.8%と51.6%。大きな差とはいえない。
・利益度外視の無料対策講座に呼び込んでいた。
・合格者の表記などに関する塾業界のガイドラインに抵触している。
・AO義塾代表の斎木陽平氏は「では14名の合格者は、それぞれいつからAO義塾に在籍し、どれくらいの時間のサポートを受けたのでしょうか」という質問に対し「その質問には意味がないと思います。若者が将来を真剣に考えることが大事ではないでしょうか」と答えた。
・他のAO対策塾は、もともとの本人の能力・素質による部分もあるがゆえに合格実績を表記しない塾も存在している。
・ある記事で「AO義塾出身」として掲載されている男子高校生が、別の記事では「塾や予備校に通わずに合格した生徒」として紹介されている。
・推薦・AO入試にも合格実績のガイドラインを設けるべきではないか。そうでないと、改革の理念がゆがんでしまう。
という話である。
詳しい数字などは元記事を読んで頂きたい。
この記事に対して、斎木陽平氏は
とコメントしている。
触れているというレベルであって、反論にはなっていない。
おおたとしまさ氏に対して「不誠実」と言っているが、メディアの取材、記事に対して、このコメントもまた不誠実ではないだろうか。
思うに、これぞ私は「意識高い系」という病だと思う。
疑問に対して、理想を追っている私は偉い風に議論のすり替えを行おうとしたり、これらの報道が本当だとしたら(実名入りの複数の証言、データを明記しており信ぴょう性が極めて高いが)、自分を良く見せようとする言動は意識高い系そのものである。
もっとも、この「意識高い系」という病は、自分の理想のために人を利用する人、物事を盛って伝える人だけでなく、他の大人も加担している。若者応援おじさん的な人たちだ。
今回の件で言うと、AO義塾を持ち上げたメディアがいかに取材をしていないかということが可視化された。
これぞバブル崩壊後の長年の閉塞感の中、意識高い系と、何か変化を期待する(でも、取材する力が落ちていて本来の役割を果たしていない)メディアの劣化スパイラルではないか。
この疑惑は今後も広がりを見せると考えられる。
この件に関して「受験結果を”盛る”ことなんて、ずっと行われてきた」という声もあるだろう。
ただ、思うにここ数年は「こんなことはずっと当たり前だった」ということが検証され、見直されるのが流れだと思う。一連の詐称、偽装を関する問題はそうだ。
斎木陽平氏もこれが事実誤認だというなら、筋の通った反論、批判をするべきである。
まあ、おおたとしまさ氏に対して「不誠実」だと言っているが、そもそもメディアとの付き合い方というか、広報とは何かということを知らないのではないかと思ってしまうのだが。
まあ、この騒動はともかく、これからの入試については議論を続けなくてはならないと思うのだが。理想と現実は常にずれていく。
今日は勤務先のオープンキャンパスだ。そんな朝にいろいろ考えてしまった。
私の長い感想はともかく、ぜひ、もともとの週刊新潮や東洋経済オンラインの記事を読んで、みなさんも意見、感想を共有してほしい。
---------------------(転載ここまで)
まあ、筋の通った反論なんかできるわけがありません。
現実に彼らには「ウラ」があるに違いないからです。
「AO入試」を「東大」が導入したのは、「AO義塾」からイルミナティの要員が表立って堂々と「東大」に裏口入学できる仕組みが作るためだったのですから。
第一、若干24歳の「斎木陽平」なる若者が、他の塾の講師たちと比べて格段に能力に差があるわけがありません。
しかも、「安倍晋三」と血のつながりがある時点で、「斎木陽平」が単なるイルミナティのエージェントであることは明白です。
でなければ、こんな若さでこのようなビジネスを立ち上げて経済的に成功し、かつ「東大合格者」を14人も出せるわけがないからです。
だからこそ、普段は陰謀論に全く関心のない一般庶民も、さすがにこの「安倍晋三」と「斎木陽平」のつながりを知って、「これは何かウラがある」と怒り心頭に発しているわけです。
○【青木大和問題】 AO義塾代表の斎木陽平氏はなんと安倍首相と親戚だった…!実家は明治から続く医者一族で祖父は長門市長を務める。
○斎木陽平さん率いるAO義塾の東大推薦合格14名のからくり – Togetterまとめ
しかし、この炎上を火消しするためか、ネット上には「安倍晋三」と「斎木陽平」は「親戚」ではなく、単なる「遠戚」との記事も出ています。
○斎木陽平さんは安倍総理の「甥」でも「親戚」でも「縁戚」でもなく「遠戚」です – Togetterまとめ
しかし、「親戚」か「遠戚」かは問題ではありません。
なぜなら、イルミナティ一族はかなり広い血のつながりがあるので、血筋が近かろうと遠かろうと、血がつながっている以上は同じ一族、ということに変わりはないからです。その証拠は以下のリンクをご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
そもそも、「斎木陽平」は自宅で「安倍晋三」と直接会い、「憲法改正」について談義したこともあるとのこと。その証拠が以下の画像です。
こうなってくると、血筋が近いかどうかはもはや何の関係もありません。
内閣総理大臣が自宅にやってくるという時点で、彼らがどれだけ親しい間柄であるかが証明されたも同然だからです。
そして、内閣総理大臣とこれだけ近い関係にあれば、自分の作った塾から多くの塾生たちを特別に「東大」に入学させることも朝飯前でしょう。
しかも、「AO入試」で入学したということにすれば、「裏口入学」ではないので、法律に抵触することもない。
とはいえ、さすがに「77人中14人」は多すぎましたね。
もし来年も同じように「Ao義塾」から「東大合格者」が多数出れば、またしても「AO義塾」はスコミからボロボロに叩かれ、二度と塾としてやっていけなくなるでしょうから。
本当にご愁傷さまです。
ちなみに、「AO入試」がどれぐらい簡単な入試であるかは、以下の記事を読めばすぐに分かります。
---------------------(以下、こちらから転載)
■東大AO入試合格者 面接で国連安保理を語る「一瞬だった」
選び抜かれた77人のサクラが咲いた──。
2月10日、東京大学は、今年度からスタートした推薦入試で77人が合格したと発表。
同日、京都大学も、初めて実施した特色入試で59人が合格したと発表した。
一般入試とは「別枠」になり、出願者の人物像を重視するといわれる、いわゆるAO入試。
AO入試のAOとはアドミッションズ・オフィスの略で、「入学者を選抜するための事務局」という意味だ。
筆記試験のみで選別される一般入試は偏差値偏重になる、と長年指摘されてきた。
AO入試はその弊害を克服し、課外活動や志望動機、小論文などで受験生の「個性」を評価しようという試みだ。
高校の推薦が必要な推薦入試に対し、AO入試は自己推薦できる。
AO入試は米国の大学入試を参考にして、国内では1990年に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで初めて導入された。
学力レベルがそれほど高くない大学の入試は「面接」だけで終了することもあるが、通常は「小論文」と「面接」がセットになる。『AO入試・推薦入試のオキテ55』の著書をもつ鈴木鋭智さんが現状を解説する。
「少子化で受験生が減るなか、AO入試は二極化しています。難関校は優秀でトガった生徒を選別する一方で、中堅校や底辺校では定員を確保するための手段になっています。選抜方法も非常に工夫している大学と、いい加減な大学に二分されます」
なかには“願書を出せば合格する”と噂される私大もある。
その一方、今回の東大は、「入試の意図が明確だった」と精神科医で受験アドバイザーの和田秀樹さんが評価する。
「たしかに日本のAO入試は学力テストがないケースも多く、基本的に“ユルい”面があります。でも今回の東大は合格者を少人数に絞り、本当に優秀な学生を確保したいという意図が見えました」
今回の試験に先立ち、東大は「視野の狭い受験勉強」に意を注ぐ人より、学校の授業の内外で幅広く学び、「広い視野」と「深い洞察力」を獲得しようとする人材を望むと表明。入試では書類審査と小論文、面接にセンター試験の点数を加味し、栄えある初合格者を決めた。
各学部学科が提出を求めた書類・資料には、〈開発したソフトウェアの概要資料、科学雑誌に掲載された論文など〉(理学部)、〈数学オリンピックなどの科学オリンピックで顕著な成績をあげたことを示すもの〉(経済学部)などの厳しい条件が課され、センター試験でも8割以上の得点が目安になるなど、総合的に難易度の高い入試になっていた。
募集定員約100人に対し、173人が志願したが、事前にハードルを上げすぎたためか、募集10人に対して7人の出願にとどまった経済学部など、応募者が定員を下回る学部もあった。
合格者は77人と、大幅な定員割れになり、東大が受験生を絞り込んだことがうかがえる。
(駐・もちろん、これは絞り込んだように見せかけた演出で、最初から77人が決まっていたのでしょう。)
今回の「超難関」AO入試の合格者77人のうち、14人に共通することがあった。
法学部7人、経済学部1人、工学部4人、農学部2人――彼ら14人はみんな、大学受験予備校『AO義塾』の生徒だったのだ。
その割合は、合格者の約6人に1人となる。
東京・代々木のオフィスビル内にあるAO義塾の教室をのぞくと、広々としたフリースペースに集う高校生たちが、ノートパソコンのキーを叩きながら熱心に語り合っている。
部屋の奥には障子で仕切られた和室スペース(休憩室)もあり、机にかじりついて勉強するイメージの強い「受験予備校」にはまるで見えない。
(註・まあ、あらかじめ合格が決まっていれば、自然とそんな雰囲気になりますね。)
「松下村塾に敬意を込めて、その間取りを参考に和室スペースを設けました」
こう語るのはAO義塾の斎木陽平塾長(24才)だ。
AO入試で慶應大学に合格した斎木塾長は、入学直後の2011年にAO義塾を開校した。
自身のノウハウを生かし、AO受験に特化した学習塾として実績を重ね、開校から2年で慶大の合格率が全国トップクラスになった。
(註・大学を卒業してからたった2年の間に、どんな実績を重ねたというのでしょうか。もう話がメチャクチャですね。笑)
現在、教室は代々木、横浜、仙台で展開しており、今受講しているのは40人ほど。
授業料は入塾料、平均月6回の授業料や直前合宿の費用を合わせ、受講期間半年で約45万円だ。4月になるとまた入塾者が増えて、夏までには全教室で200人ほどになるという。
今回、東大の推薦入試のため、AO義塾を受講したのは27人。
初めての推薦入試のため、各自どう準備すべきか戸惑っていた。そんな面々をどう合格に導いたのか。斎木塾長が続ける。
「とにかく合格点を目指す一般入試と違い、AOでは“入学後にどんな人生を送りたいか”を問われるため、志願理由書の書き方と面接のグループディスカッションの訓練を徹底しました。“なぜ、東大に入りたいか”を突きつめて考えて、上手に表現できるようにしたんです」
合格者の1人で法学部に合格した平野雄介さん(仮名、19才)に話を聞いた。
「高校では国連の安全保障理事会というテーマで研究活動をしていました。
意思決定の理論の1つを用いて安全保障理事会の適切な議席配分を考えていこう、という分析をしていたので、推薦入試ではその成果をアピールしました。
個人面接は10分くらいで、“あなたは何を得ましたか?”“入学後もその活動を続けますか?”といった質問があり、話していたら一瞬でしたね」
---------------------(転載ここまで)
たった10分間、「国連の安全保障理事会」について語っただけで、あの憧れの「東大」に即合格。
それにしても、「東大」の面接官たちもたった10分間でよく優秀な人材が見抜けるものですね。ものすごい千里眼です。
これだけ見ても、東大の「AO入試」がどれだけインチキなものであるかが窺い知れるというものでしょう。
やはりこれは明らかに表立った「裏口入学」なのです。
もし仮に、私のような庶民がこの「AO入試」を受けて、滔々と「国連の安全保障理事会」について一時間以上語ったとしても、絶対に「東大」に受からないという自信がありますから(笑)。
これから受験に望むRAPTブログ読者の学生の皆さんは、私がやったように、実際の試験で使えそうな「裏ワザ」の「参考書」をぜひ探してみてください。
正攻法で勉強するという無駄なことはやめて、「参考書」選びに時間をかけてみてください。
参考書のほとんどが数百円程度で買えますから、自分のおこづかいでも買えるはずです。わざわざ親に買ってもらう必要もありません。
で、これは使えそうだと思う「参考書」が見つかったら、ただひたすらその「参考書」を覚えればいいのです。
要するに、この世の一般の学問(相対性理論にしろ、経済学にしろ)が庶民には絶対に理解できないように複雑・膨大になっているように、受験勉強で教わることも一般の学生には誰にもわからないようにわざと複雑・膨大に作られている可能性があるわけです。
なので、真っ向から受験勉強をしていても、全くの無意味だし、いつまで経っても頭がよくなることはありません。
受験には必ず「裏ワザ」が存在します。ですから、「裏ワザ」を見つけさえすれば、後は簡単に受験に合格できます。
でなければ、頭の悪いイルミティのご子息たちが有名大学に入れるわけがないからです。
例えば「現代文」では、出口王仁三郎の子孫と称する「出口汪(ひろし)」がカリスマと呼ばれているようです。
○出口汪 – Wikipedia
このようにイルミナティと明らかなつながりのある講師こそ、イルミナティの「裏ワザ」を知っていると考えてもいいかも知れません。
といっても、これについては保証の限りではありませんので、自分の目で確かめてから「参考書」はお選びください。
ちなみに、「出口汪」の公式サイトは以下になります。
○出口汪オフィシャルWebサイト
逆に「林修(はやしおさむ)」のような有名人は、一般庶民の学生をわざと撹乱するためのエージェントと考えた方がいいかも知れません。
○林修 – Wikipedia
多くの学生が「裏ワザ」を知ったら「裏ワザ」にならないばかりか、一般の学生がたくさん受験に合格できるようになるので、だでさえ頭の悪いイルミナティのご子息たちが合格の枠から外されてしまいます。
そんなことにならないためにも、「裏ワザ」を教える講師をテレビに出したりして有名にすることはないと考えられます。
ちなみに、私が高校のときに使った「参考書」の名前はもう忘れてしまいました。
しかも、現在の受験でそのときの「裏ワザ」が使えるかどうかも分かりませんので、ここでは紹介しません。あしからず、ご了承ください。
あと、今回の対談に出てくる内容に、いくつか補足をしておきます。
「朝井リョウ」という小説家がいます。
彼は若干20歳で「桐島、部活やめるってよ」という作品で作家デビューをし、さらには若干24歳のとき、早稲田大学在学中に「何者」という作品で「直木賞」を受賞しました。
「斎木陽平」といい、「朝井リョウ」といい、最近のイルミナティは若者たちを表舞台に立たせて活躍させようとする傾向があるようです。
年配の人たちを操るより、若者を操る方が簡単だからでしょう。
あるいは、年配者の中にはイルミナティが認めるような能力者がいないのかも知れません。
で、「桐島、部活やめるってよ」も映画化されて、華やかな作家デビューが飾られたようですが、この映画の受賞(またはノミネート)歴もハンパありません。
---------------------(以下、こちらから転載)
■受賞 / ノミネート
・第37回報知映画賞:最優秀監督賞(吉田大八)、作品賞ノミネート、主演男優賞ノミネート(神木隆之介)、新人賞ノミネート(東出昌大)
・第34回ヨコハマ映画祭:最優秀作品賞、最優秀監督賞(吉田大八)、最優秀撮影賞(近藤龍人)、最優秀新人賞(橋本愛)
・第4回TAMA映画賞:最優秀作品賞、最優秀新進男優賞(神木隆之介)、最優秀新進女優賞(橋本愛)
・第67回毎日映画コンクール:日本映画優秀賞、監督賞(吉田大八)、スポニチグランプリ新人賞(東出昌大)
・第36回日本アカデミー賞:最優秀作品賞、最優秀監督賞(吉田大八)、最優秀編集賞(日下部元孝)、優秀脚本賞(喜安浩平・吉田大八)、新人俳優賞優秀賞(橋本愛・東出昌大)、話題賞(作品部門)
・第86回キネマ旬報ベストテン:新人女優賞(橋本愛)
・第17回日本インターネット映画大賞:日本映画部門・作品賞、ニューフェイスブレイク賞(橋本愛)
・第67回日本放送映画藝術大賞:映画部門・優秀新人賞(橋本愛)
・第4回日本シアタースタッフ映画祭:助演女優賞(橋本愛)
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こうやって作品そのものを有名にし、さらにはこの映画に出演した俳優・女優たち、または監督やスタッフを有名にして、煽てあげる。
そうすることで、彼らに「イルミナティ(悪魔)に従うことは美味しいことだ」と思い込ませておいて、その後、彼らの都合のいいように操りつづけていくわけでしょう。
また、この「朝井リョウ」は大学時代に作家「堀江敏幸」のゼミを受講しています。しかも、彼は創価企業「ジブリ」ともご親密なようです。
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高校時代はバレーボール部に所属し、体育祭の応援団長も務めた。
大学時代は堀江敏幸のゼミに所属していた。
大学在学中に作家デビューしたが、卒業後は就職活動を行って会社員となり、2015年まで兼業作家であった。
6作目の『何者』は初めて営業の新入社員として仕事をしながら、通勤前と帰宅後に執筆した。
スタジオジブリ作品のファンで、直木賞受賞後初の作品『世界地図の下書き』では、スタジオジブリを通してアニメーターの近藤勝也が表紙絵を担当している。
---------------------(転載ここまで)
で、この「堀江敏幸」も実に多くの文学賞を受賞しています。
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■堀江敏幸の受賞歴
1999年 – 第12回三島由紀夫賞 (『おぱらばん』)
2001年 – 第124回芥川龍之介賞 (『熊の敷石』)
2003年 – 第29回川端康成文学賞 (『スタンス・ドット』)
2004年 – 第8回木山捷平文学賞 (『雪沼とその周辺』)
2004年 – 第40回谷崎潤一郎賞 (『雪沼とその周辺』)
2006年 – 第57回読売文学賞 小説賞 (『河岸忘日抄』)
2010年 – 第61回読売文学賞 随筆・紀行賞 (『正弦曲線』)
2012年 – 第23回伊藤整文学賞 (『なずな』)
2013年 – 第11回毎日書評賞 (『振り子で言葉を探るように』)
2013年 – 第66回中日文化賞
---------------------(転載ここまで)
彼自身、こうしてイルミナティに取り込まれていったわけでしょう。あるいは、最初からイルミナティのエージェントだったか、です。
で、今では彼自身が数々の文学書の選考委員となって活躍しています。
---------------------(以下、こちらから転載)
■堀江敏幸の選考委員歴
・小林秀雄賞 (2002年 – )
・群像新人文学賞 (2004年 – 2008年)
・野間文芸新人賞 (2008年 – 2013年)
・ちよだ文学賞 (2009年 – )
・Bunkamuraドゥマゴ文学賞 (2010年)
・谷崎潤一郎賞 (2010年 – )
・川端康成文学賞 (2011年 – )
・すばる文学賞 (2012年 – )
・芥川龍之介賞 (2012年 – )
---------------------(転載ここまで)
文壇の世界はとても世界だと言われています。
このように一人の作家がたくさんの文学賞の選考委員を掛け持ちするのも、それだけ文壇の世界が狭いという証拠です。
出版社は数多くあれど、有名な小説家はほとんどがお互いに顔見知りなのです。
なので、彼自身は「直木賞」の選考委員をやってはいないけれども、「直木賞」の選考委員とも顔見知りのはずです。
となると、当然、彼らに自分の教え子の作品を推すことができますし、「堀江敏幸」ほどのキャリアがあれば、選考委員も彼の言うことを聞くしかありません。
文壇という狭い世界で生き抜いていくためには、やはり有力者たちの顔を互いに立てていなければならないからです。
このようにして「芥川賞」やら「直木賞」といった有名文学賞の受賞者が決まっていくわけでしょう。
ちなみに、現在の「直木賞」の選考委員は浅田次郎・伊集院静・北方謙三・桐野夏生・髙村薫・林真理子・東野圭吾・宮城谷昌光・宮部みゆきの各氏です。
また、現在の「芥川賞」の選考委員は、小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・髙樹のぶ子・堀江敏幸・宮本輝・村上龍・山田詠美の各氏です。
対談の中でもお話しました通り、芥川賞選考委員の一人である「小川洋子」は「博士の愛した数式」という作品で有名になりました。
この作品が「読売文学賞」と「本屋大賞」をとった2004年には、彼女は「ブラフマンの埋葬」という作品で「泉鏡花文学賞」を受賞しています。
「ブラフマン」とはすなわち「ブラフマー(梵天)」のことで、つまりは「サナト・クマーラ」の生みの親。
そして、「サナト・クマーラ」とは、このブログで度々登場してくる「国常立尊(ルシファー)」のことです。
○やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
悪魔の名前を自らの小説のタイトルに冠している時点で、「小川洋子」が何者であるかが窺い知れるというものです。
そして、「ブラフマンの埋葬」などと全く話題にもならなかった作品に賞を与える「泉鏡花文学賞」がどんな文学賞なのかも、同じように窺い知れますね。
○泉鏡花文学賞 – Wikipedia
ちなみに、この「泉鏡花文学賞」の受賞者には、正賞として「八稜鏡」、副賞として100万円が授与されるとのこと。
「八稜鏡」とは以下のようなものです。
「八稜鏡」とは「円鏡の周囲を中央のとがった8枚の花弁状に縁どったもの」だそうですが、8つの花弁といえば「創価学会」ならびに「高野山」を思い出します。
「創価学会」「高野山」も「八葉蓮華」を自らのシンボルマークとしているからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
いずれにせよ、文学の世界も「悪魔」に支配されていることは間違いなさそうです。
また、チベットの国旗についても簡単に補足しておきます。
皆さんもご存知の通り、チベットの国旗は以下のようなデザインになっています。
驚くべきことに、この国旗をデザインしたのはなんと日本人です。
「チベット」と「西本願寺」間の交換留学生としてチベットのラサ市に派遣され、ダライ・ラマ13世の教学顧問を務めたという「青木文教」なる人物なのです。
○青木文教 – Wikipedia
一体、どうして日本人が他国の国旗をデザインし、それが採用されたのか、全くもって謎としか言いようがありません。
結局のところ、チベットという国も日本の支配下にある、ということなのでしょうか。
しかも、この「青木文教」がチベットに行くことになったのは、「西本願寺」の法主である「大谷光瑞」の命令によるものであり、この「大谷光瑞」はなんと「大正天皇」の皇后の姉と結婚しています。
---------------------(以下、こちらから転載)
大谷 光瑞(おおたに こうずい、1876年(明治9年)12月27日 – 1948年(昭和23年)10月5日)は日本の宗教家(僧)、探検家。浄土真宗本願寺派第22世法主、伯爵、国営競馬馬主。
諱は光瑞。法名は鏡如上人。院号は信英院。
弟に真宗木辺派の本山錦織寺第20代法主となる木辺孝慈、大谷尊由、妹に九条武子がいる。
妻は大正天皇の皇后・九条節子の姉・籌子(かずこ)。
---------------------(転載ここまで)
「チベット」はこれまで何度も言ってきましたように、悪魔崇拝の聖地です。
○〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
これだけ見ても、「天皇」がいかに「悪魔崇拝」の信徒たちを広く支配しているかが窺い知れるというものです。
では、なぜ「チベット」がこれほどまで悪魔崇拝の聖地としての扱いを受けてきたのか。
それは、「アーリア人」の起源が「チベット」にあると言われているからです。
そのため、「アーリア人至上主義」を唱えていたナチス・ドイツの総統ヒトラーも「チベット」にはかなり注目していました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。
「アーリア人」といえば「秦氏」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
だからこそ、「チベット仏教」の信者はみんな以下のように赤い服を着ているわけですね。
しかも、これまでの私の調べによると、「大正天皇」もまた「秦氏」の可能性大でした。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
とはいえ、「出雲族」であるはずの自称・脳科学者の「苫米地英人」も、「チベット仏教」の信者を自称しています。
なので、「チベット仏教」は「出雲族」の宗教なのか、それとも「秦氏」の宗教なのか、とずっと分かリませんでした。
しかし、「苫米地英人」がダライ・ラマから「こいつはチベット仏教の信者ではない」と否定されているところを見ると、やはり「チベット仏教」は「秦氏」の宗教なのかも知れません。
---------------------(以下、こちらから転載)
そこでふと思いだすのが、ドクター中松と苫米地英人の1件です。
2010年に、ドクター中松と苫米地がチベットに行って、何の修行もしてないのにゲルク派のトップであるガンデン・ティパ師から「阿闍梨」の称号をもらった、と公言し、中松はそれをウリに幸福実現党から参院選に出たんですね。
称号をカネで買ったんだろうな、チベット独立資金のために阿闍梨を売ってるんだろうな、と私は哀しい気持ちにあり、それもチベット仏教への偏見につながっていた。
ところが、今回調べてみたら、どうも中松&苫米地の言うことはインチキだ、という説がある。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所が、ガンデン座主からの文書として、「そんな称号は授けてない」と公式に発表してるのです。
また、苫米地を含むと思われる「複数の日本人に阿闍梨を授与した事実はない」という発表もされています。
http://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100730_gaden.html
http://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100928_warning.html
なんなんだよー!
(チベット側の言い分が正しいならば)中松&苫米地は、見るからにうさんくさい人が本当にうさんくさかった、というだけの話なんだが、幸福実現党は特に関知してませんという態度だし、苫米地の本は相変わらず読む人がいるしサイゾーのオーナーだし。
---------------------(転載ここまで)
しかも、「出雲族」であるはずの「苫米地英人」のホームページは、今や「赤」でデザインされています。
○苫米地英人公式サイト
その一方、「秦氏」であるはずの「リチャード・コシミズ」のホームページは、今や「青」でデザインされています。
○richardkoshimizu official website – リチャード・コシミズ独立党
このように「赤」と「青」を逆にすることで、「赤は秦氏」「青は出雲族」と結論づけた「RAPT理論」は嘘というデマを拡散しようとしたのでしょうが、全くもって無駄な足掻きです(笑)。
しかも、なぜそこまでして「RAPT理論」は嘘ということにしたかったのかと考えると、「RAPT理論が正しい」からと考えざるを得ません。
おそらく普通の庶民も、ほとんど皆がそのように類推することでしょう。
このように、彼らイルミナティの連中はやればやるほど墓穴を掘ってしまう悲しい人たちです。
しかも、こんな頭の悪いことしかできない人が「脳科学者」と自称しているわけですから、呆れてものも言えません。
ちなみに、「リチャード・コシミズ」のブログでは必死で「トランプ大統領候補」を推していますが、こうして「トランプ」を絶賛すること自体、自分が「秦氏」であると公言しているようなものです。
なぜなら、「トランプ」は明らかに「秦氏」のエージェントだからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
ということで、何をやっても自分の素性がバレてしまうお二人には、この世の庶民を惑わす力はもうなさそうなので、もうそろそろ引退された方がいいのではないかと私は素直に思います。
メビウスの輪
Posted at 22:15h, 19 10月更新、ありがとうございます。
朝井リョウ…先日、映画の番宣にてテレビに出演していて、
以前の作品の特集もやっておりました。
「桐島」もその一つで、直木賞を取った作品の映画化との事。
余りに絶賛していたので、興味を持ち、
レンタル屋でDVDを借りてきました。
気持ちが高ぶり先走ったせいか…
私個人の感想ですが…ハッキリ言ってつまらない。
B級映画かと。
マスコミなどで騒がれるほどですので、
私の感性が一般の方とズレているのかも知れませんが、
面白くないものは面白くない。
心にも残らない。そんな映画でした。
感動もヒューマニズムも面白さも、考えさせられる映画でもなく、
絶賛する方は、どこが良いのか教えて頂きたいくらいでした。
素人の短編映画の方が、余程面白いかと。
面白いとは…只単に、笑えると言う意味だけではなく、
色んな感情で考えさせられたり、感情移入が出来たり、
斬新な発想転換などが出来たりする作品です。
ですが、元々仕組まれているのであれば、
才能ありきと騒がれている作品が、面白くないのは納得です。
…しかしraptさん…右を見ても左を見ても…ですね。
だからこそ、自分の信念を全うしますよ。(^-^)
メビウスの輪
Posted at 22:19h, 19 10月すみません。桐島はデビュー作でしたね。σ(^_^;)
誤りです。
パウラ
Posted at 22:31h, 19 10月この若いイルミナティの斎木陽平さんは、大学院生の頃、高校生を自民党に取り込む活動をされていたらしいです。
リテラ:http://lite-ra.com/2016/03/post-2098.html
あと、私は俵万智さんの…題名は忘れましたが…古典の入門書を読んで面白いと思い、彼女の近況をネットで調べた事があるんです。そしたら彼女は現在、妻子ある男性の子供を産んでシングルマザーで育てていると書いてあってビックリした記憶があります。「シングルマザー」を流行らせる役割の人かもしれません。シングルマザーが増えれば、当然、兵士志願の子供も増えるとイルミナティは計算しているのでしょう。イルミナティの価値感に乗せられてはいけませんね。
彼らの思惑は裏でひとつに繋がっていて本当に気持ち悪いです。騙されないようにしないと…と思います。
まつたけ
Posted at 22:36h, 19 10月大学入試まで、イルミナティに独占されていたのですね。無理もありませんが…
センター試験の国語は、学生の時から、インチキ極まりないと思っていました。対談の初めのほうで、第二問・小説の話が出てきましたが、
センター試験で出題された小説の本文の作者が、(試験翌日の新聞か何かに掲載された)解答を見て、『この答えは違う』と言ったこともあるそうです。そういうこともあり、予備校の国語の(無名な)講師が、万が一、国語のセンター試験で間違えるとしたら、第二問の小説で間違える可能性は、ゼロではないそうです。
(古文や漢文も、どれだけ勉強しても点は伸びませんでしたが…)
対談の中でお話しされていましたが、センター試験の英語(ならびに国語)は、本文よりも選択肢を優先的に読まないと、時間内では解けないでしょうね。
私は、1年浪人して大学に進学しました。当時、私が受けた大学の入試科目の内訳は、
センター試験が、英語ⅠⅡ、国語ⅠⅡの2教科と、その他、どれか1教科を自由に選択し、センター試験は合計3教科、
大学個別の2次試験は、前期は英語のみ(後期の場合は小論文のみ)でした。
私はセンター試験では失敗しましたが、2次の英語で点を稼いで、どうにか合格しました。
周りには、2浪してもセンター試験で失敗し、偏差値が低い夜間部を受験した人や、
第一志望が京大だったけれど、センター試験で足切りが確実になり、京大を諦めて無名な公立大学に進学した人などがいました。
イケメンマッサン
Posted at 02:47h, 20 10月ラプトさん、記事更新ありがとうございます。
彼らは何かと権威づけしたがりますね!笑
長い長い悪魔の洗脳がこのブログで封印が解かれていくことが本当に楽しみです。
受験や学歴もそうですが、実はスポーツの世界も相当悪魔的です。
スポーツの世界はそれこそ、裏口はバレてしまうのであまり見かけませんが、「スポーツマンの方がガリ勉よりも爽やか」などといったイメージを植え付け、その利用方法は最終的に企業イメージを上げるための道具としか考えてません。
スポーツ選手などは、トップまで行かないと現役引退後は地獄のような生活が待っています。トップに行ったらトップに行ったで、マネジメントできないから地獄だと思いますけど。
アスリートはさぞ、メンタルが強いかと思われがちですが、彼らは小さな頃から得意なこなとしかできない人種が多いため、適応力が低く、鬱になったり、ニートになってしまう人もいると聞きました。
特に、トップレベルで競技していたアスリート達は、バイトや遊ぶ時間を惜しんでスポーツばかりしていますから、スポーツを取ってしまうと、単なる世間知らずの筋肉馬鹿となってしまうのです。当然、パソコンも使えなければ世間の常識もないため、使い所もありません。
今回のリオオリンピックもそうでしたが、彼ら、そして彼らの親は、スポーツに対して爽やかなイメージだけを先行させるマスコミに幼い頃から洗脳されており、プロになったり、メーカーなどがスポンサーについて、CMに出たら、芸能界の仲間入り、派手な生活ができると錯覚しています。
多くのアスリートは10代、20代で過酷なトレーニング、削りあいの試合、国際大会などで腰、膝、膝に怪我、障害を抱えてしまい人生の序盤でその身体、器が傷物になってしまっています。
結果、悪魔達はスポーツの爽やかな汗を食い物にし、テレビに釘付けにさせ、洗脳、スポンサー料を巻き上げているだけです。
そして、スポーツ選手はやたらとクリーンなイメージをマスコミや世間様から頂いて必要以上に自分の身体を削り、利用されているだけです。
スポーツ、運動がいけない訳ではありません。
必要以上にそれを求めたり、認められるからという理由だけで、スポーツしかできない馬鹿になってはいけないと言うことです。
つい先日、私の親戚の男の子が、サッカーでクラブチームの二軍に選ばれたと親戚中で自慢しまくってました。
実際大したことはありません。使えなかったらバイバイさようならの世界です。
プロスポーツが、何故成り立っているのか誰がお金を出して運営されているか?カラクリを知らない親ばかりですから。
子どもは好きな事だけ、サッカーだけやってれば、嫌な勉強や家事手伝いはしなくていいと思っているだけだと大人は気づかない。
人間を作る大切な時に、ろくに読書もせず、人生に悩まずボールだけを追っかけてればいい…、犬畜生の世界だと、大人は気づかないのだろうかと。
健康食品、スポーツドリンクや湿布、某ポロシャツメーカーの広告塔になることが末路だと分からないのでしょうか?
政治家になっても、秘書や役人に馬鹿にされてるいと気付かないのでしょうか?
そもそも、スポーツ推薦で進学できるというシステム自体、高校、大学、企業のイメージ戦略、広告塔集めなのだと気付かないといけないと思うのです。
世間に広く
「神のみを求める、他の何かに夢中にならない生き方こそ、王道なのだ」と教える人が出て来て欲しいものだと、ラプトブログを読むと切に感じます。
読者の皆様、ラプトさんに祝福がありますように!
じげもん
Posted at 00:24h, 21 10月こんばんは、更新お疲れ様です。
『AO』入試ですね。私は素直にローマ字で『あお』と読んでしまいました。
もしかすると、学力の面で不安が残る出雲族の子どもたちを救済するのが目的なのかもしれませんね。
皆さまに祝福がございますように。
kazumetal
Posted at 11:12h, 21 10月更新お疲れ様です。そして三者対談の成功おめでとうございます!
神社仏閣、科学、医療もですが、やはり受験もでしたか・・・
この世の仕組みを暴いてくださりRAPT様ありがとうございます。
今日まで、神様に命を助けて頂いたり、誘惑に惑わされず、正しい道に導いて下さった事に感謝します。
更に御言葉を聞き、祈り、全てをささげて行こうと思います。
皆様にも祝福がありますように。
こぱこぱ
Posted at 08:30h, 22 10月今回の受験に関する記事は、大変興味を持って読み・聴かせて頂きました。ありがとうございます。
AO受験のせいで低学力の学生が入学する羽目になったため、それこそ中学レベルにまで遡って補講・補習を行っている大学があると聞きます。
AO受験の枠を縮小または廃止する大学も増えている中、なぜ東大・京大が受験に踏み切ったのか、納得しました。彼らはそれほどまでに「権威」に確執し、何も知らない一般庶民に振りかざしていきたいのですね・・。
余談ですが、代々木ゼミナールは2014年に全国20校を閉鎖しましたが、それ以前に難関中学校受験専門塾で有名なサピックスの中学・小学部を2009,2010年に買収し2011年には現役中高生向け大学受験ブランド「Y-SAPIX」を立ち上げていました。また、難関大学受験塾で有名な鉄緑会は2009年にベネッセグループの子会社になっています。少子化により浪人生が激減、優秀な現役生を取り込み作戦が激化している様相です。
ブランド化する塾で開催される模試の偏差値によって一喜一憂する受験者&保護者たち。また、優秀な生徒が欲しい学校側にとってはブランド塾とは抜き差しならない関係にある、と記事の中に紹介された、おおたとしまさ氏もおっしゃっています。
ブランド塾の模試が意図的に操作されているとしたら・・。それこそ学歴社会、崩壊ですよね。現に大阪にできた新設Y大学は代々木模試でいきなりありえないほどの高偏差値でした。
ラプト理論で世の中の仕組みが分かるようになり、感謝しています。三者対談も今後是非続けてください。
神様の御言葉により皆が正しい道に導かれますように・・。お祈りしております。
あやこ
Posted at 09:31h, 22 10月大学時代に友達に勧められて直木賞作家の山田詠美氏の作品を読みました。衝撃でした。あまりにもポルノ的だったので。。
18禁どころか、18歳にも読ませたくないです。
他の作品は凄いのかと思い、もう一冊読んでみましたが、やはり同じような感じでしたので、この人の作品は2度と読みたくないと思いました。ついでに直木賞というものにも疑問を感じ、世間で話題になった本には逆に手が伸びませんでした。権威付けられたものとその内容のギャップに違和感があり過ぎて、でもそれを手放しで称賛できない自分の方に非があるのかと思っておりました。
裸の王様を地で行く世界ですね。
学歴とか教養とか権威のマジックにかかると、未来を担う子供達にとんでもない毒を盛ることになります。主の目に悪と映るものを排除し、主の目を以って選んで行きたいと思いました。
真の知識を欲する者
Posted at 00:42h, 23 10月更新ありがとうございます。
大学の裏口入学ではありませんが、高校の裏口入学なら知っています。
中学の頃に仲の良い不登校の同級生がいて
その子が出席日数、成績が足りずに都立高校に裏口入学した、と言っていました。
彼女の父親は政治家らしいです。また彼女は父親のコネで天皇家の人とも食事をしたことがあるとか…。
また繁華街を歩いているとヤクザの構成員から「お父さんにはお世話になっています」と声をかけられるとか。
今は彼女とは全く関わりが無くなったので書き込みしました。
怪しい情報でごめんなさい。
皆さんに祝福がありますように。
ロールケーキ
Posted at 10:13h, 23 10月大学受験だけではなく、小学校お受験がなんといっても富裕層、イルミナティのご子息が通うようです。入学してしまえばお勉強もせず
スポーツに明け暮れるようです。超名門K大学にエスカレーター式に入学できます。
富裕層や芸能人の子息はおバカでもニューヨーク高校からこの大学に入れるのです。
そういう人達がこの世の中を支配してる気がします。
早く裁かれることを心から祈っております。
いつも素晴らしい記事をありがとうございます。
[男性 10代]
Posted at 21:29h, 25 11月斎木洋平と安倍夫婦の写真に、re viseionと書いてありますが、マツダのコンセプトカーでもre viseionというやつがありましたね。
松子
Posted at 03:14h, 16 1月そういえば、センター試験の日っていつも雪ですね。関係ありますかね?
エヌケイ
Posted at 01:33h, 18 10月今、受験勉強の英語がいくら勉強しても解けなさすぎて辛いです。こんなにもがき苦しんでるのに、向こう側の人間はのうのうと裏口入学するなんて、卑怯だと思います。でも負けたくないので最後まで頑張ろうと思います!