02 2月 RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
今回の読者対談は「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きになります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
今回の対談の冒頭では、先ずフリーメーソンのマークである「G」に何の意味があるのかについて話し合っています。
どうも色々な意味が込められているようですが、「グノーシス」という意味が最も有力であるような気がします。
で、「放射能」という言葉を作ったのは、かの有名な「キュリー夫人」なのだそうですが、なんとこのキュリー夫人。もともとはキリスト教徒だったのに、なぜかその後「グノーシス」に改宗したとのこと。
○マリ・キュリー – Wikipedia
このウィキペディアの記事には、カトリックから「不可知論」に改宗したと書かれてありますが、「不可知論」とはつまり「グノーシス」のことです。
○不可知論 – Wikipedia
そして、「グノーシス」の紋章が、このブログでも度々話題になる「太陽十字」ですね。
○グノーシス主義 – Wikipedia
現代の日本を支配している「島津家」の家紋も、この「太陽十字」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
で、この「太陽十字」は古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の紋章でもあるので、グノーシスとは完全な「悪魔教」であるということになります。
つまり、「放射能」という言葉を作ったのは実は「悪魔教徒」だったというわけで、この時点で「放射能」や「放射能」に関わるすべてのものが悪魔教と深い関わりがあると考えざるを得ません。
また、前にもお話しましたように、「原発」も「原爆」もアインシュタインの「相対性理論」を元にして作られているわけですが、この「相対性理論」自体、今では多くの人から嘘だと疑われています。これについては、過去の対談でも詳しくお話しました。(その対談は以下になります。)
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
で、このようにデタラメである可能性の高い「相対性理論」を未だに多くの学者たちが、さも本当のことであるかのように語りつづけ、白を切りながら「原発」をあちこちに建造しつづけています。
さらに2006年には「アル・ゴア」なる人物がさっそうと登場し、「地球温暖化」という完全なるデマを全世界に撒き散らしました。
そうすることで、「二酸化炭素のせいで地球の温度が上昇している」と全世界の人々を洗脳していったのです。
で、そんな彼の言説をまとめたものが「不都合な真実」という映画です。
○不都合な真実 – Wikipedia
ところが、この映画が公開された後、すぐにこの映画の内容がデマであるとイギリスの裁判所で判決を下され、世界各国で話題になりました。
----------------(以下、こちらから転載)
昨年10月、イギリスの高等裁判所がゴア元副大統領出演の「不都合な真実」の内容に対し「9カ所の部分で科学的根拠が乏しい」と注意を促す判決を出し、波紋を呼んでいる。
映画「不都合な真実」といえばゴア氏がノーベル平和賞を受賞するきっかけを作り、各国の環境政策に多大な影響を与えた作品だ。今回のNMRは人類最大の難問とされている環境問題について考えてみたいと思う。
アメリカ合衆国元副大統領アル・ゴア氏が、ドキュメンタリー映画「不都合な真実」の出演により地球環境に多大なる影響を与えた個人として昨年12月、ノーベル平和賞を受賞したことは記憶に新しい。
二酸化炭素の排出により進行する温暖化が地球に多大なる影響を与えると警告を鳴らす映画「不都合な真実」。しかし、この映画「不都合な真実」の内容自体に不都合が生じているのだ!
事の発端は、イギリス教育機関が公立の小中学校に教材として映画「不都合な真実」を配布しようとしたところ、生徒の親が「作品の内容に科学的にウソがある」と訴えを起こす。そして、その訴えに対し英高等法院は9つの科学的な間違いを指摘した上で教材として利用する場合、部分、部分に注釈を与えるよう指示を出したのだ。
今回のこの騒動で注目すべき点について専門家の意見を聞いてみた。
「一つは環境にうるさいEUの加盟国が出した判決だということ。もう一つはこの判決により環境問題は様々な方向から議論してかなければいけない問題だと分かったことが大きい。映画『不都合な真実』が科学的に根拠の乏しい映画だということは多くの専門家の間で知られていたこと。ただ、環境に対する問題意識を喚起する上では非常に優れた映画ともいえる。しかし作品に出てくる科学的データまで“真実”として扱われると、新たな危機が生まれてしまうのです」
そもそも、地球環境とは非常に複雑な構造の上に成り立っており「地球温暖化→南極・北極の氷が解ける→海面が上昇」というような単純な構図で解説することは不可能だという。よって映画「不都合な真実」が近い未来に必ず起こる真実として世の中に広まることに科学者たちは危機感を募らせ始めたというわけだ。
「一番の問題はあの映画の存在が巨悪を隠すということです。現在、日本でもゴミを分別したり、省エネに対する取り組みが盛んに行われていますが、実は世帯単位でいくら頑張っても環境に対する貢献は極々わずか。問題は車の排気ガスと工場プラントからの工業廃棄物。この二つに対する制限を強化するだけで排出ガスの問題はほぼ解決に近づきます。早い話、ゴミを分別するのではなく、ゴミを出さないようにしなければ意味がなく、個人ではなく政治の問題なのです」
個人がいくら頑張っても地球環境はよくならない…あまりに乱暴な専門家の意見に一瞬耳を疑ったが、実はこの意見こそ科学者たちの間ではごく一般的な共通認識とされている。
「なぜ、石油製品が減らないのか?ガソリン車が減らないのか?世界の産業構造そのものが環境を破壊しているのです。それを変えないと地球は救えません」
映画「不都合な真実」は私たちに環境危機の認識を与えた。しかし、認識するだけでは何ら解決に繋がらない。
「不都合な真実」に付きまとう不都合…それは、すべきことがわかっていながら手を出せない正義のジレンマなのだろう。
◎英高等法院が注意を促した映画「不都合な真実」の不都合な箇所
(1) 西南極とグリーンランド(の氷床)が融解することにより、“近い将来”海水準が最大20フィート上昇する。
英高等法院判決
これは明らかに人騒がせである。グリーンランド(氷床)が融解すれば、これに相当する量の水が放出されるが、それは1000年以上先のことである。
(2) 南太平洋にある標高の低いさんご島は、人為的な温暖化によって浸水しつつある。
英高等法院判決
その証拠はない。
(3) 地球温暖化が海洋コンベアを停止させる。
英高等法院判決
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によれば、混合循環として知られるこの海洋コンベアは、鈍化することはあっても、将来停止することは可能性はかなり低い。
(4) 過去65万年間の二酸化炭素(濃度)の上昇と気温上昇の二つが正確に一致している。
英高等法院判決
この関係性については、確かにおよその科学的合意が得られているが確立されたものではない。
(5) キリマンジャロ山の雪が消失していることには、地球温暖化が明確に関連している。
英高等法院判決
キリマンジャロ山の雪の減少が主として人為的な気候変動に起因するとは確立されていない。
(6) チャド湖が乾上ったという現象は、地球温暖化が環境を破壊する一番の証拠。
英高等法院判決
この現象が地球温暖化に起因すると確立するには不十分。それ以外の要因、人口増加、局地的な気候の多様性なども考慮すべき。
(7) 多発するハリケーンは地球温暖化が原因である。
英高等法院判決
そう示すには証拠が不十分である
(8) 氷を探して泳いだためにホッキョクグマが溺死した。
英高等法院判決
学術研究では「嵐」のために溺れ死んだ4匹のホッキョクグマが最近発見されたことのみが知られている。
(9) 世界中のサンゴ礁が地球温暖化やほかの要因によって白化しつつある。
英高等法院判決
IPCCのレポートでは、サンゴ礁は適応できる可能性もある。
----------------(転載ここまで)
この記事に書かれた9つのこと以外にも、「不都合な真実」には多くのデマが描かれていることが分かっています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
○アル・ゴアにとっての「不都合な真実!」
これについては以下のような動画にもなっています。
にもかかわらず、アル・ゴアはこの「不都合な真実」を真実だと言い続け、「火力発電は二酸化炭素が出るから環境によくない。これからは二酸化炭素を出さない原発の時代だ」と主張して、世界各地に「原発」を売りさばいていきました。
----------------(以下、こちらから転載)
アル・ゴア元副大統領と言えば、ジョージブッシュとの大統領選挙で敗れた後、地球温暖化問題に取り組み、ドキュメンタリー映画『不都合な真実』に出演して、講演に飛び回った結果、この問題が国際的な認知を得て、二酸化炭素の排出量について規制する世論が国際的に形成されることに貢献したのである。
2007年10月13日にはノーベル平和賞も受賞している。
ところがこの朝日新聞の記事に見られるように二酸化炭素排出量規制の陰で、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーとしての原子力発電という議論が復活したのであり、彼が原発利権と裏でつながっているのではないかという疑惑が最近、浮上して来ているのである。
また二酸化炭素排出量の規制は、二酸化炭素排出権の取引という形で、市場が形成され、これが国際金融資本家の商売(金儲け)に利用されそうな情勢になっていたのである。
彼の動機自体は伺い知ることが出来ないが、仮に彼の動機が真に環境問題を憂う所から来ているものだとしても、彼の活動自体が非常に頭のよい狡猾な国際金融資本家に利用され操作されている可能性があるのである。
----------------(転載ここまで)
こうして例の如くアル・ゴアには「ノーベル平和賞」が与えられ、権威付けがなされました。
そのため、「不都合の真実」は未だに多くの人々から真実であるかのように思われています。
その上、「二酸化炭素排出権の取引」などというインチキな金儲けまで横行する有様となりました。
しかも、現在の日本では、二酸化炭素をたくさん排出する企業に対して「炭素税」なんてインチキな税金が課せられています。
○炭素税 – Wikipedia
害でもないものを害だと言われて、莫大な税金までぼったくられるわけですから、企業としてはたまったものではありません。
また、今回の対談に出てくる「福島原発の燃料棒紛失事件」については、以下のような記事が見付かりました。元記事はどうも「RKブログ」のようですね。
----------------(以下、こちらから転載)
燃料棒紛失事件:燃料棒を取り出すのに10年もかかる?だから、震災前に取り出したなんてありえない?
そう主張する方々がいたので根拠をお聞きしたら、回答がない。おかしいなと思っていましたが、どうやら、こたえられない理由があったようです。情報感謝。
2011/5/20 08:28
「>制御棒を差し込んで反応を止めた後、発熱率が0.1%になるまでに約1ヶ月もかかります。 まさか震災の当日か直前に抜いたとか考えてませんよね?^^
何年も冷却だのという技術は大昔のもので、東電が2004年に新技術の特許を取っています。 【発明の名称】 核燃料棒選択的取り出し搬送システム
http://www.j-tokkyo.com/2004/G21C/JP2004-061241.shtml
米政府がもったいつけて高値の冷却材の提供をしましたが、丁重にお断りした理由はここにあるかと。戦後65年、さんざん技術を盗まれ金を搾り取られ・・・アメの腹黒さを世界中で一番理解しているのは、日本政府と大企業でしょう。向こうの計画通りに事が運ぶほど甘くないよ、日本は。結構ドス黒いんですよ、我らの日本という国は。」 しまっち
----------------(転載ここまで)
このように、燃料棒を取り出すのに10年かかるという話があったり、燃料棒を取り出してから発熱が止まるまで一ヶ月もかかるはずなのに、福島原発の事故の直後に発熱が止まったという話があったりと、矛盾だらけの情報が出まわっています。
そのため、我々の頭はぐちゃぐちゃに混乱させられ、「原発」と聞くだけで思考停止になる人が続出しています。
また、「大成建設」は政府から莫大な予算をもらって、福島原発の周りをコンクリートで固め、放射能漏れを塞ぐという工事をやってきました。
ところが、「大成建設」がその工事に失敗したため、今や「鹿島建設」がその工事を受注したとのこと。しかも、その工事費はズバリ「1000億円」。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○原発汚染水漏れに2年余りもの不作為 遮水壁工事で鹿島が大成を出し抜いた謎
そもそも、「放射能」というのは「電磁波」の一種なのですから、簡単にモノを通り抜けることができます(以下の図、参照)。
なのに、その「電磁波=放射能」をコンクリートで防ぐことが本当にできるものなのでしょうか。
まあ、単純に考えて、できるわけがありません。「大成建設」も「鹿島建設」も、放射能漏れを防ぐ工事をしていると言いつつ、福島の都市開発でもしているのでしょう。
以下は、放射能漏れをコンクリートで防ぐことについて解説された、とある建設会社のホームページになります。
○吉野建設株式会社 l プレスリリース
このように世間に出回っている「放射能」に関する情報は、滅茶苦茶なものばかりです。全くのデタラメばかりです。
しかし、このような「嘘」がいつまでも「嘘」だと断定されることなく、むしろ多くの学者たちがこの「嘘」を「本当」であるかのように言って国民を騙しつづけている現状を見ていると、やはり誰か特定の人たちが「放射能」に関する情報をコントロールしているとしか考えられません。
では、それは一体誰なのか……?
単純に考えて、学問界のトップである「東大」が最も怪しいということになります。そもそも、東大の名物は「赤門」ですし……。
実際、東大教授である「大橋忠弘」は、3.11が起きる前に「プルトニウムは飲んでも平気」と発言し、3.11後に国民から総スカンを喰らったことがあります。
恐らくこの「大橋忠弘」という東大教授は、「プルトニウムは全く安全だ」ということを最初から分かっていたのでしょう。だから、こんなに自信満々に「プルトニウムは飲んでも平気」と言えるわけです。
しかも、この「大橋忠弘」は東大教授になる前は「東京電力」の社員でした。これまた怪しげな匂いがプンプンしますね。以下、ウィキペディアに書かれた彼の略歴です。
----------------(以下、こちらから転載)
1975年 – 東京大学原子力工学科卒業
1980年 – 同大学院原子力工学専門課程修了(工学博士)
1980年 – 東京電力株式会社
1986年 – 東京大学助教授
1998年 – 東京大学教授
----------------(転載ここまで)
要するに、「東大」と「東電」は密接なつながりがあるということです。恐らく彼らが裏で一つにつながって、「放射能」に関する情報をコントロールしているということなのでしょう。
つまり、「東大」というところは、学問界のトップなんかではなく、逆にこの世の真実を隠蔽し、嘘デタラメを垂れ流すための専門機関であると考えられるわけです。
また、東大の裏口入学については、未だに噂が絶えることがありません。
○現金授受の教授クビ 東大大学院でも横行する「裏口入学」|talk
○東大推薦入試でやはり増える“裏口的入学”
また、今回の対談でお話しました「天皇は親近相関ばかりしている」件については、以下のリンクをご参照ください。
○近親相姦 – Wikipedia
また、天皇の墓である(と言われている)古墳から生贄の骨が見付かり、その情報がマスコミによって握りつぶされた件については、以下のリンクをご参照ください。
○日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。
また、フランスの「原発」のある場所は以下になります。
このように、フランスの「原発」の全てが海か川沿いにあります。
一方、日本の「原発」も全てが海沿いにあります。
こうして見てみると、もしや「原発」というのは単なる「水力発電所」ではないかと疑わざるを得ません。
で、実際に日本の「原発」について調べてみると、日本の「原発」はすべて「軽水炉」でできていて、その「軽水炉」は以下のような構造になっていることが分かりました。(出典はこちら)
○軽水炉 – Wikipedia
よく見てください。どちらも大量の水を使います。そして、「タービン」と呼ばれるモノが「水車」のように回ることで発電する仕組みになっています。
しかし、よく考えてみてください。「水力発電」は水車を回すことで発電し、「風力発電」は風車を回すことで発電します。
つまり、「水力発電」であれ、「風力発電」であれ、輪のようなものをクルクルと回すことさえできれば、それだけで発電できるわけです。
で、「沸騰水型軽水炉」も「加圧水型軽水炉」も、原子力エネルギーで「水」を沸騰させて、その沸騰した「蒸気」によってタービンを回して発電させる仕組みになっています。
しかし、これだけ大量の水を使うなら、何もわざわざ「水」を「蒸気」に変えなくても、最初から「水」で発電した方が早いのではないかと疑わざるを得ません。
しかも、「水力発電」なら、わざわざ燃料棒を冷却する必要がないので、かえって「原発」よりも水の量が少なくて済むかも知れません。
もし本当にそうだとしたら、「原子力発電」が「水力発電」よりエネルギー効率がいい、というのは全くの嘘八百ということになります。
いえ。もっとはっきりと言いましょう。
「原発」というものはこの世に存在せず、この世の全ての「原発」は単なる「水力発電」に過ぎないのではないでしょうか。
いえ、もし仮に「原発」と呼ばれているものが「水」ではなく本当に「蒸気」で発電しているのだとしても、「蒸気」は原子力でなくてもいくらでも作ることができます。
ただ、火さえ炊けば「蒸気」などいくらでもできるわけですから。
ということは、「原発」も実は「火力」をも使っているかも知れないわけで、そうすると当然、「二酸化炭素」を排出することになり、クリーンなエネルギーでも何でもないということになります。
このように「原発」というものは、どこからどう考えてもインチキ、デタラメだらけなのです。
「原発も原爆も存在しない」シリーズはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。
Q.Y.O
Posted at 21:47h, 02 2月例えばバルサンのように、水と反応させると熱を生むようなものが巷には沢山あるのでは…?
ウランによる核反応ではなく、ただ単に水と何かで熱が作れるなら、これにて偽りの原発の完成ですね。
カイロのように、当たり前に使っているものがありますが、案外そんなものなのかも知れませんね。
ユンダンテ
Posted at 22:40h, 02 2月原発と原爆がわかると騙されて怯えていた自分が馬鹿らしいです。
初級raptファン
Posted at 01:58h, 03 2月RAPTさん、お疲れ様です。
原子力を装って発電する方法は色々考えられます。
その一つが水素です。
ホンダが1999年にFCXプロジェクトとして水素自動車(FCX-V1)を作っています。
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水素自動車とは、
・燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。
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私の考えではハイブリッド自動車より水素自動車の方がシステム的に簡単だと思います。
また、電気自動車では充電に時間が掛かりますが、水素では充填すればガソリンのように距離を気にすることもなく走行することが出来ます。
当時すでに実用レベルだと思っていますが石油利権がらみで出せなかったのだと思います。
そして今回の軽水炉の構造図を見る限り、水素発電していると考えることも出来ます。
水素ガスの作り方は以下の様に取り出せます。
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http://www.iwatani.co.jp/jpn/kids/h2/index.html
「理科実験室での水素ガスの作り方」
・水に電気を通すと、水が電気エネルギーで分解され、水素ガスと酸素ガスのあわが出てきます。
・アルミニウムや鉄などに、塩酸または希硫酸という薬品を加えると、あわのような状態で水素ガスが発生します。
・水にとけにくいので、「水上置換」という方法で集めます。
・爆発しやすいので、火を近づけないよう注意すること。
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作り出した水素と酸素を化学反応させて発電機を回している可能性もありますね。
その他「ベルチェ素子」発電も考えられます。
これは温度差で発電する物です。
次世代フリーエネルギーに使えそうな物です。
そして秋葉原とかで簡単に買えるそうです(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=BnDHqOjkPp0
まだまだ水で発電する方法は色々あると思います。
私はフリーエネルギーが石油利権に抑えこまれてきた事は事実と思っています。
「水田などから電力を「収穫」する新発電技術、オランダ」
http://www.afpbb.com/articles/-/3052066
最近、石油利権が崩壊しつつあり色々表に出て来ているようです。
原子力が嘘である可能性は高いと思います。
トモコ
Posted at 04:20h, 03 2月亡き祖父母の町は温泉町で、明治の頃石油を発掘中に温泉源が見付かった石油系温泉なのですが、効能が良いと当時、湯治客で賑わいました。
周りはお米や味噌大豆の田圃で水も美味しく、戦後は豆腐屋をしておりました。
温泉も入湯料80円、現在は420円まで、上がり
お墓参りに立ち寄った旅館の方は
今は温泉権200万円払わないといけなく相続されないとのこと、温泉を引くのを諦めたそうです。
温泉総合施設も赤字とのこと。
資源は無尽蔵に神様から与えられた物ですが
国や市町村は税金を取るばかりですね。
納得して、有効に活用してもらいたいのが
世界の国民の願いだとおもいます。
トモコ
Posted at 04:43h, 03 2月コメント送信を押そうとしたら、画面がきえたので届いているかわかりませんが。
亡き祖父母は温泉町で、明治の頃石油を発掘中に温泉源が見付かった石油系温泉なのですが効能が良いと当時湯治客で賑わいました。
お米や味噌大豆ののお水も美味しい町で
戦後は豆腐屋そして、ミシン屋さんの経理をしておりました。
当時入湯料は80円現在は420円。
国や自治体の政策により温泉権200万円、相続権利なしだそうです。
国の一極化政策に地方は赤字。
無尽蔵の資源は創造主が与えられた物ですが
税金の有効活用をしてこそ、世界の各国民は税金を払うものではないですかね。
もう、おかしいな?が当たりすぎている世の中です。
トモコ
Posted at 06:29h, 03 2月追記ですが、私が悪魔?悪霊?と話をしていたのは、地球マントルは永遠に資源を創生する構造があり、
石油や水は限りなく造られていて
日本はもう150,200年以上も前に石油を発掘しようとしていた事実が地方にはあるんです。
井戸水など、土手の水も。タダにちかい
それを阻止したのは、資本構造でもあり、政府を調べてみると繋がっていましたし、
庶民が実は豊かに暮らせる資源を
悪魔崇拝者は我々を洗脳していたのではないかと
最後は神様が何か目的がありお知らせしてくれたものだと。
アモリフェラ
Posted at 10:27h, 03 2月理系私立のトップクラスの大学で「東京理科大学」という学校があります。知り合いの人がそこを卒業しているのですが「学位記」を見せてもらうと、なんとカバーが「菊の御紋」の刺繍で一杯でした。その大学の卒業生で最近ノーベル賞をもらった大村智という人物は、いつも利休帽を被っておられますし。おそらくこの大学は天皇派とかイエズス会とかがバックにあるのでしょうね。
原子力発電所って、どこも水がグルグル回っていて水力発電やってるぽいですね~。なんだかんだ庶民は、莫大な税金を投資させられて支配者層の嘘に付き合わされているだけのような気がして来ました。笑 いつも貴重な情報を有難うございます。
初級raptファン
Posted at 21:31h, 03 2月RAPTさん、連続コメントでスミマセン。
どうしてもコメントして置きたいことなので。
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■「なんて罪深い東電株暴落で天皇家まで含み損」 2011年05月20日(金)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4636
「東京電力の株は、実は天皇家も保有されています。天皇家は、いわゆる『内帑金(ないどきん)』という形で、株や債券、現金などの金融資産をお持ちです。その一部が安全資産ということで東電株に投資されていたのですが、今回の震災後、相当な損失を被ってしまったと見られています」(宮内庁関係者)
憲法88条の規定では、「皇室財産は、国に属する」とされており、実際、皇居や各地の御用邸などの不動産は国有地になっている。だが実際には、天皇家がそれ以外に金融資産を持っているのも確か。昭和天皇が崩御した際、今上天皇は約9億円の資産を相続し、約4億円の相続税を支払った。これらの資産が「内帑金」と呼ばれるものだ。
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●天皇家が東京電力を使い世界一高い電気料金でガッツリ稼いでいたのが分かると思います。
でも電力自由化で天皇家の儲けが無くなってしまうと心配のあなた、
ご安心下さい。天皇家は新しいビジネスモデルを画策しています。
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■廃炉費用の負担 電力自由化後の課題に 2015年03月18日 (水)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/211811.html
国は、廃炉の費用を着実に回収するため電気事業者が支払う送電の料金に上乗せする形で廃炉に必要な費用を確保する方針です。
このため、今後作られる制度によっては原発を利用しない新規参入の電気事業者から電気を購入する利用者も廃炉費用を負担する可能性があります。
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●このように廃炉費用を東京電力が支払うのでは無く、
新規参入した電気事業者に負担させます。
新規参入事業者が安く電気を生産しても廃炉費用を負担させ世界一高い電気料金の電気を
利用者の皆様に提供することが出来ます。
廃炉ビジネス、これが天皇家の未来のビジネスになります。
これにより天皇家の財産は守られ、天皇家は安心した生活を送ることが可能になります・・・・って
ふざけんな!!
それって庶民がどこ選んでも廃炉費用を負担させられているって事でしょ。
どうせ原発の廃炉は特殊なのだからとか言いながら、
天皇家お抱えの建設会社や産廃企業を使うのでしょう。
しかも値段はつけ放題。
でも、バレてますよ。
原発なんて嘘なのだから。
金儲けの道具なのだから。
じげもん
Posted at 23:02h, 03 2月更新ありがとうございます。今回の内容もかなり核心をついていると思います。またYouTubeが再生回数を改ざんしたり、悪い評価をたくさんつけたりするのではないでしょうか。
さて、私の職場に原子の周期表が貼っています。周期表の後半に出てくる原子には、発見者や科学的な功労者にちなんだ名前がついているものもあります。例えば、
シーボーギウム…アメリカの物理学者シーボーグより。シーボーグは多くの新元素を発見したことで知られる。アクチニウムに始まる元素を「アクチノイド系列」と命名し、この系列に属する元素の大半の発見に寄与した。その他にも、マンハッタン計画に参加し、原子爆弾に用いるプルトニウムの分離に関わった。
フェリウム…イタリア出身の物理学者エンリコ・フェルミより。フェルミは、核分裂反応の研究に従事し、1942年、シカゴ大学で世界最初の原子炉「シカゴ・パイル1号」を完成させ、原子核分裂の連鎖反応の制御に史上初めて成功した。この原子炉は原子爆弾の材料となるプルトニウムを生産するために用いられた。アメリカ合衆国の原子爆弾開発プロジェクトであるマンハッタン計画でも中心的な役割を演じ、1944年にロスアラモス国立研究所のアドバイザーとなった。
などです。こうして見ると、出てくる人が原発や原子力関係が多いですね。もちろん、アインシュタインにちなんだ『アインスタイニウム』もあります。
ちなみに、上記のキュリー夫人も『キュリウム』として名前が残されています。また、ノーベルにちなんだ『ノーベリウム』もあります。
物理学者ではないノーベルの名前がなぜここに?と、以前から不思議に思っていましたが、今回の記事ですとんと納得がいきました。
皆さまに祝福がありますように。
じげもん
Posted at 23:40h, 04 2月連日の投稿失礼いたします。
今、地元・長崎は驚きと落胆につつまれています。『長崎の教会群 世界遺産登録見送り』のニュースのためです。
イコモスが不備を指摘したそうですが、以前投稿しましたように、日本の世界遺産は悪魔崇拝者(特に秦氏)にとって重要な場所ばかりです。
長崎の教会群は、本来なら昨年推薦されるはずでしたが、政府の横やりがはいったのか、産業革命遺産が推薦され、登録されました。
長崎ではグラバー邸や軍艦島などが登録されていますが、どちらもグラバーが関与しています。
グラバーはフリーメイソンリーで、薩摩や長州に資金を提供し続け、討幕を裏から支えました。
産業革命遺産には安倍の地元、山口県の施設も入っていたと記憶しています。NHKの大河ドラマも山口県が舞台だったと記憶しています。おそらく、タイアップして観光客を呼び込みひと儲けしようと考えたのでしょうが、大河ドラマが見事にコケてしまい、思惑どおりにはいかなかったようです。
長崎の教会群のメインは大浦天主堂でした。この天主堂は、二十六聖人殉教の地を向いて建てられています。ウィキペディアを見ても『カトリックの教会』と書かれてあり、宗派は明確にされてはいませんが、二十六聖人にはイエズス会の信者も多く、イエズス会関係の教会だということは容易に想像できます。
登録見送りということは、秦氏に関するものを世界遺産にする流れに待ったがかかったということでしょうか。これも、秦氏の力が弱まっている一つの証拠かもしれません。
話は変わりますが、今日、TPPの調印式がありました。日本代表が『高鳥修一』という、まったく知らない人だったのでちょっと調べてみたのですが、やはり『日本会議』のメンバーでした。
それにしてもこの人、記事を見ると以前はバリバリのTPP反対派だったようですが…大臣になると自分の主義・主張を簡単にひるがえすんですね。
皆さまに祝福がございますように。
Satomi.C
Posted at 13:02h, 27 2月遅ればせながら、東大についてふと調べてみたら、赤門とはうって変わって東大のマークはどう見ても月派ですね。
http://logostock.jp/u-tokyo/
お約束の「6」のマークもしっかり入れつつ、見事に黄色と青になっています。2004年に正式に採用されたらしく、かなり最近の出来事です。ちょっと驚きでした。
そうなると、2004年を境目に、現在は出雲族・月派に乗っ取られているのでしょうか?それかもしくは、秦氏と出雲族・月派が仲良くしている稀な大学と言えるかもしれませんね。さすが、別の意味でも有名な大学ですね。何しろ、原発の嘘を隠蔽する本拠地とも言え、それは秦氏と出雲族・月派の共通の秘密なのでしょうから。
stimcle
Posted at 07:56h, 20 8月原発ってただの湯沸かし器なんですよね。
個人的には↓やってるんじゃないかとうたがっとります。
ブラウンガスによるエンジンでの発電
http://asyura.com/0304/bd25/msg/922.html
オオマサガスによる発電
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=318525