RAPT | 10月31日ハロウィンの日に起きたロシア機エアバスA321墜落事件と、異常に増えつづける有名人の死亡者数について。
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10月31日ハロウィンの日に起きたロシア機エアバスA321墜落事件と、異常に増えつづける有名人の死亡者数について。

10月31日ハロウィンの日に起きたロシア機エアバスA321墜落事件と、異常に増えつづける有名人の死亡者数について。

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ここ最近、ドルイド教徒(悪魔崇拝者)による生贄儀式が古代から世界規模で行われていたという事実、そしてその古代世界の中心が他でもない「日本」だったという確たる証拠を皆さんにご紹介してきました。
 
マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。
 
日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。
 
コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。
 
古代世界には「日本」を中心とした世界帝国が作られていて、その世界帝国ではほぼ日常的に残酷な生贄儀式が行われていた……。
 
これについては、世界各地から発掘されたミイラや遺骨などから見ても明らかなことであり、誰にも隠し切れない事実となっています。
 
ところが、イルミナティの連中はこの事実を隠し通すために、古代史のありとあらゆる情報をひたすら隠蔽、情報撹乱してきました。
 
そのため、一時期、小学校の歴史の授業から、旧石器時代・縄文時代のことが省かれていたことすらあったほどです。もっとも、今では学校の先生方の抵抗により、これらのこともきちんと教えるようになったとのことですが。
 
で、この生贄儀式を行っていた古代の世界帝国は、一時的に何らかの理由で滅亡しました。いわゆる、ムー大陸・アトランティス大陸の滅亡です。
 
しかし悪魔崇拝者たちは、その後も古代ケルトのドルイド僧として暗躍し、白昼堂々と生贄儀式を行いつづけていました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
で、このドルイド教はその後、「ゾロアスター教」「ミトラ教」「密教」「神道」「チベット仏教」など様々な宗教へと形を変え、世界各地に広く浸透していきました。
 
世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
このようにドルイド教が他の宗教に形を変えていく中で、生贄儀式のやり方もそれぞれの地域によって多様に変化していきました。
 
時代の変化とともに、「生贄儀式は非人道的である」という認識が広まっていったためでしょう。
 
ドルイド僧たちは白昼堂々と生贄儀式を行うことができなくなり、他の儀式やお祭りを行う振りを装いつつ、生贄儀式を行わなければならなくなったのです。
 
特に10月31日の「ハロウィン」はまさにその典型です。
 
「ハロウィン」はもともと古代ケルトの「サウィン祭」という名の生贄儀式だったのですが、今ではこの事実を知る人はほとんど誰もいません。
 
誰も彼もが、「ハロウィン」をキリスト教系のお祭りだと思い込み、仮装して馬鹿騒ぎをしたり、お菓子をもらうために家々を回ったりしています。
 
しかし、皆がそうやって浮かれ騒いでいる中で、ドルイド僧たちは今でも陰で密かに残酷な生贄儀式を行っているのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 
しかし、これは「ハロウィン」だけに限ったことではありません。
 
実は、日本の祝祭日の多くが、古代ケルトの「サバト(生贄儀式)」に由来があるものばかりなのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
―魔女の祝祭―
 
魔女は年に8回の季節のお祭りをします。これを「サバト」と呼びます。1年間の季節の移り変わり(つまり、太陽の移り変わり)を基準にしているので、「太陽のお祭り」と言うこともできます。
 
もともとは魔女が焚き火等の大きな火のまわりに集まり、巡る季節の移り変わりと共に神および女神を祝っていたものです。
 
サバトは二種類に分けることができます。大サバトと小サバトです。
 
大サバトはイモルグ、ベルテイン、ルーナサー、ソーウィン、小サバトは春分と秋分、夏至と冬至です。
 
小サバトの方は日照時間に合わせて決められるものなので年によって若干のずれがあります。ですから、下の表にかかれている日付も「大体この辺」、ということです。
 
(中略)
 
■Imbolg(イモルグ)2月2日
 
ケルトの豊穣と火を司る大母神ブリギッドを祭ったことから「ブリギッド祭」、キリスト教では聖母マリアの清めの日で、安産祈願のために妊婦がキャンドルを納めに行く日であることから聖燭節(キャンドルマス)とも呼ばれます。
 
春の訪れを祝うお祭りです。新しい始まり、浄化やインスピレーションにも関係しています。このことから、新しいメンバーをカブンに迎え入れたり、新たにWiccanとなるには最適の日であるとされています。
 
※Oriental Wiccaでは、正式には「イモルグ」、通称「キャンドルマス」と呼んでいます。キリスト教のキャンドルマスも、もともとはブリギッドに火を捧げることの影響で、このような儀式が生まれたようなので、「キャンドルマス」と呼ぶことに本質的な疑問を感じないからです。
 
■Spring Equinox(スプリングイクイノックスあるいはオースターラ)3月22日
 
日本の春分の日と同じです。イースターとしても知られています。「イースターエッグ(色とりどりに塗ったり、絵を描いたりしたゆで卵)」もキリスト教よりはるか昔からのもので、「世界の卵」を象徴しています。
 
「世界の卵」というのは女神が産んで、太陽神が暖めてかえした卵のことです。この卵から世界が生まれた、という伝説に基づいています。
 
部屋中を春の花で飾って、お祝いします。そして、参加者の中の若い女性を「春の女王」に指名して、お祭りの最後には彼女の腕にいっぱいの花束を持たせる伝統があります。
 
※Oriental Wiccaでは単純に「春分の祭り」と呼んでいます。祭壇に「太陽の象徴」として真鍮製の小さなシンバルを飾っています。その年の儀式を行う場所によっては「梅や桜などの花見」も重要な儀式として行っています。
 
■Bealtaine(ベルテイン)4月30日
 
夏の始めを祝うお祭です。
 
メイ・イブとも呼ばれますが、おそらくもっとも有名なのは「ワルプルギスの夜」という名前でしょう。
 
昔は山上で巨大な焚き火(ものすごく大掛かりなキャンプファイアーを想像してください)を焚いて、夜通しで大騒ぎのお祭をしていたようです。古代の宗教を毛嫌いしたキリスト教が「悪魔達の夜だ!」といったほどに大騒ぎしたようです。
 
また、「メイ・ポール」という大きな丸太をリボンなどで飾り立てて、その周りをぐるぐると踊りまわったりすることも伝統的です。
 
労働者のお祭り「メイ・デー」もここに端を発すると言われています。
 
※Oriental Wiccaでは、「メイ・ポール」のミニチュアを祭壇に飾ってお祝いします。数年のうちには、本物でできるようにしよう、と言うのが目標です。
 
■Litha(リーザ)6月21日
 
夏至のお祭です。
 
私たちは、一年のうちで最も陽が長い1日の暖かさを楽しみます。
 
昔はベルテインと同じように丘の頂上で大きな焚き火をしてお祝いしたようです。
 
また、女性がほうきにまたがって畑の中をぴょんぴょんと跳ねながら踊ることで、その年の豊作を祈る、というダンスもこのときに行われていたようです。これが後に「魔女がほうきに乗って飛んでいる」という話の元になっています。
 
※Oriental Wiccaでは単純に「夏至の祭り」と呼んでいます。ただ、厳密に夏至の日に行うことはまれです。夏至の日を含む夏至の日以降の最初の晴天の日に行うようにしています。昼間の長さを祝う祭りに、梅雨空は似合わないからです。
 
■Lughnassad(ルーナサー)7月31日
 
もともとは一足早い収穫祭としてのお祭です。夏至を境に日は短くなって太陽はその強さを失って行きます。また、夜は日々長くなります。
 
実りの秋に向かって作物がさらに豊かに実るように祈ったお祭が始まりとなっています。 「コーン・ドーリー」と呼ばれる人形を作って祝います。
 
※Oriental Wiccaでは、ハーブの収穫などが大変忙しい頃です。収穫したハーブを祭壇一杯に飾ってお祝いします。
 
■Mabon(メイボン)9月21日
 
秋分の日のお祭で、収穫祭でもあります。そして、来年もまた、豊作であることを祈る日です。
 
また、春分が色々な意味での始まりの日だったのに対して、この日は「休息の日」でもあります。
 
伝統的には「キャンドルゲーム(二重の輪になって座り、内側の輪の人が火のついたキャンドルを手から手へと回し、外側の輪の人が間から吹き消す、というゲーム)」を行っていました。
 
※Oriental Wiccaでは単純に「秋分の祭り」と呼んでいます。秋の味覚をみんなで楽しむ儀式を行っています。
 
■Samhain(ソーウィン)10月31日
 
ハロウィンという別名でいえばほとんどの人がわかるお祭ではないでしょうか。
 
オバケカボチャに仮装行列などのイメージが強いのですが、本来は日本の「お彼岸」と似たような意味合いを持ったものです。自分たちにとって大切な故人を偲ぶ日なのです。
 
また、占いをするには最適の日である、とされています。大釜に水を張って、それを覗き込んで水晶球占いのようにする占いが有名です。
 
※Oriental Wiccaでは、重要な占いをする儀式が執り行われます。また、故人を偲ぶ儀式と、「ハロウィン」の馬鹿騒ぎに似たにぎやかな儀式の2部構成で祝うことになっています。
 
■Yule(ユール)12月21日
 
冬至のお祭です。
 
そして、これが、男性神の力がここを境に強くなっていく日であることから、「イエスキリストの誕生日はこの日である」ということにして、後にクリスマスになりました。
 
木の葉が落ち、全てが死んでしまったかのように見える太陽のもっとも短い日ですが、それは同時に翌日から陽がのびてくることを意味します。そこで、「死と再生」を感じる日でもあります。
 
魔女は輪廻転生に基づく「生まれ変わりの概念」を信じていますので、新たなる誕生の喜びを思うのです。
 
※Oriental Wiccaでは、正式には「冬至の祭り」、通称「ユール」と呼んでいます。ゆず湯と鍋物は儀式の欠かせないものといつの間にかなっています。
 
----------------(転載ここまで)
 
平和的な文章が淡々と書かれていますが、これらの行事はすべてドルイド教の生贄儀式です。
 
つまり、「春分の日」「メーデー」「夏至」「彼岸」「ハロウィン」「冬至」「クリスマス」などの日は、全て「ドルイド教」の生贄儀式に由来があるというわけです。
 
で、私がこうして「ドルイド教」について詳しく調べていた最中、まさに「10月31日」のハロウィンの日に、思ってもいない重大事件が起きました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■乗客乗員224人 エジプト当局「生存者いない」 
 
ロシア航空当局に入った連絡によると、エジプト東部シャルムエルシェイクから露サンクトペテルブルクに向かっていたロシアのエアバスA321旅客機(乗客乗員224人)が31日、エジプトのシナイ半島で墜落した。
 
エジプト当局は、機体トラブルによる事故だとの見方を強めている。搭乗者の大半がロシア人の旅行客とみられ、地元メディアによると、複数のエジプト政府当局者は生存者がいないと語った。
 
エジプトからの報道によれば旅客機は大破した状態で発見された。在エジプト日本大使館は乗客乗員に日本人はいないとみている。
 
旅客機は離陸の約23分後に消息を絶った。国営ロシア通信によると、同機のパイロットは離陸直後、技術的な問題があるとして、カイロへの緊急着陸を管制官に要請。エジプトのメディアは、ミサイルによる撃墜などは考えにくいとする消息筋の話を伝えた。
 
旅客機を運航していたロシアのコガルイム航空はチャーター便を扱い、墜落した機は製造から18年以上が経過。プーチン露大統領は31日、搭乗者の親族に弔意を示し、事故に関する国家委員会を設けるようメドベージェフ首相に命じた。
 
----------------(転載ここまで)
 
私はまず「エアバスA321」という機体の番号が気になりました。
 
「国常立尊=ルシファー」によって撃墜された「JAL123便」と同じく「1」と「2」と「3」という数字が使われているからです。
 
しかも、その数字が逆さまになっています。逆さまにする、という発想はまさしく悪魔が好むものです。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
それに何より、この事件が起きた日付が「10月31日」のサバトの日。
 
で、この飛行機墜落事故があった直後、「イスラム国」が自分たちの犯行であるとの声明を発表。
 
それに対して、各国の要人やマスコミが否定的な見解を述べました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
ロシア航空機墜落の原因は爆弾?ISによるテロの可能性が高まる – NAVER まとめ
 
こうなってくると、現代の「ドルイド教徒」たちが、あらかじめ「イスラム国」なるテロ組織をでっち上げておいて、自分たちの行った生贄儀式をすべて「イスラム国」のせいにしている、としか思えません。
 
ちなみに、「イスラム国」が現代のドルイド僧(悪魔崇拝者)によって作られたという証拠は以下になります。
 
イスラム過激派「ボコ・ハラム」が「イスラム国」に忠誠を誓った時点で、「イスラム国」が天皇派の傀儡であることを立証したも同然です。
 
「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。
 
とはいえ、現時点ではこの「エアバスA321」墜落事故をドルイド僧の生贄儀式であると断定することはできません。それだけの明確な証拠が見付かっていないからです。
 
ただし、その可能性を示唆する一つの状況証拠を見付けました。
 
以下のウィキペディアの記事をご覧ください。
 
10月31日 – Wikipedia
 
この記事には、有史以降、「10月31日」に起きた毎年の重大事件・重大事故が余すことなく羅列されています。
 
で、その事件を1件ずつ見ていくと、これまで「10月31日」に5件もの飛行機の死亡事故が起きていることが分かりました!!
 
■1979年10月31日 – ウェスタン航空2605便事故。73人が死亡。
■1994年10月31日 – アメリカン・イーグル航空4184便墜落事故。68名全員死亡。
■1999年10月31日 – エジプト航空990便墜落事故。203名死亡。
■2000年10月31日 – シンガポール航空006便墜落事故。乗員乗客83名が死亡。
■2014年10月31日 – 試験飛行中のスペースシップツー一号機「VSSエンタープライズ」が墜落。1名死亡。
 
今年の「エアバスA321」墜落事故を合わせると、全部で6件です。死亡者数の合計はなんと「652人」。
 
果たしてこの件数は多いのか少ないのか。(ちなみに「652」を「6」で割ると、「108.6666666666666‥」となりました。「18」と「6」は意味深な数字ですね。分からない方は以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
私はそれが知りたくて、ざっと簡単に「10月31日」以外の日に起きた飛行機事故の一日ごとの件数について調べてみました。
 
といっても、365日すべての日を調べることは難しいので、上に出てきた「サバト」の日を中心に、その前後の日をランダムに選出して調べてみました。
 
また、それ以外にも、私がパッと適当に思いついた日を何十件か検索して調べてみました。
 
しかし、どんなに調べてみても、6件もの飛行機事故が起きた日は他に一つも見付かりませんでした。
 
というか、2件もの死亡事故が起きた日すらなかなか見付け出すことができませんでした。(一応、7月31日に二件起きていることが分かりました。)
 
これはもはや確率統計的に見て、絶対にあり得ないことです。
 
つまり、「10月31日」だけ6件もの飛行機の死亡事故が起きるということは、人為的に引き起こさなければ無理だということです。
 
「10月31日」に起きた飛行機事故は、すべてドルイド僧による生贄儀式である可能性が高いということです。
 
もしお時間のある方は、ぜひとも10月31日以外に、2件以上もの飛行機死亡事故が起きた日があるかどうか調べてみてください。
 
そして、もしそれが見付かったら、ぜひともご一報ください。
 
また、話は少し変わりますが、ここ数年間、若くして死亡する有名人・芸能人が異常なまでに増えてきています。
 
2012年 亡くなった芸能人・有名人 まとめ|カイトのブログ
 
2013年 亡くなった芸能人・有名人 まとめ|カイトのブログ
 
2014年 亡くなった芸能人・有名人 まとめ|カイトのブログ
 
2015年 亡くなった芸能人・有名人 まとめ|カイトのブログ
 
このブログの管理人による調査の精度がどれほどのものなのかは分かりませんが、それでも2012年に「20人」だったものが、2013年にはその三倍の「63人」に増えています。これは余りに異常な数です。
 
2014年になると、その人数は「34人」と半分ぐらいに減りますが、その代わり「がん」で死亡した人が増えていることが分かります。
 
今年2015年はまだ終わってはいませんが、今のところ「27人」。こちらもやはり「がん」が目立ちます。
 
また、「3.11」以降、「声優」の死亡件数が異様なまでに増えているようです。
 
----------------(以下、出典はこちらこちら
 
[2011]
6/9 川上とも子 (41) 卵巣がん
 
[2012]
11/15 荒川太朗 (56) 多臓器不全
12/27 谷口節 (65) 自転車走行中卒倒。急死
 
[2013]
1/26 亀山助清 (58) 悪性リンパ腫
2/18 本多知恵子 (49) 多発性がん
2/26 嶋村カオル (43) 乳がん
3/5 納谷悟朗 (83) 慢性呼吸不全  
3/6 紗ゆり (55) がん
3/10 滝下毅 (37) 転落事故
4/1 沼波輝枝 (89) 肺炎 
6/5 石森達幸 (81) 心不全
6/13 内海賢二 (75) がん性腹膜炎 
7/5 村田則男 (65) 肝硬変 
9/9 亀井三郎 (75) 急性心不全
9/21 石田太郎 (69) 心筋梗塞
10/10 檀臣幸 (50) 再発性大動脈解離  
11/13 相生千恵子 (78) 心不全 
11/18 小関一 (81) 病死
11/25 来宮良子 (82) 多臓器不全
 
[2014]
1/17 加藤清三 (86) 膀胱がん
1/27 永井一郎 (82) 虚血性心疾患 
1/27 塚田正昭 (75) 病死
2/9 久保智史 (34) くも膜下出血
3/12 あきやまるな (61) 急性心不全
5/1 矢田耕司 (81) 慢性腎不全
7/30 仲村秀生 (79) 入浴中溺死
8/26 半田雅和 (47) 死亡 心不全 
9/30 家弓家正 (80)
11/1 弥永和子 (67) 敗血症 
11/17 納谷六朗 (82) 肺炎・脳梗塞
12/25 中村秀利 (60) クモ膜下出血 
 
[2015]
2015/1/12 花形恵子 (79)
2015/1/15 大塚周夫 (85) 虚血性心疾患
2015/3/7 小川真司 (74) 器質化肺炎  
2015/4/19 西本裕行 (88) 急性大動脈かい離
2015/6/18 たてかべ和也 (80) 急性呼吸器不全
2015/9/2 斉藤瑞樹 (41)  肺動脈血栓
2015/10/27 松来未祐 (38)
 
----------------(転載ここまで)
 
いくらなんでもこの人数は尋常ではありません。
 
一応、この出典元の記事によると、「声優」の働くスタジオが放射能で汚染されているのではないか、と指摘されています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「声優、音楽関係者の訃報・体調不良の多さを考えると、音楽スタジオの汚染が酷そうだ。窓ないし、屋内だし、埃っぽいところ多いんだよね」
 
確かに、録音スタジオは窓もなく気密性が高く、雑音がはいらないよう空調を止めたりもします。一度放射性物質がはいりこむと、外に出て行くこともなく滞留しやすいでしょう。
 
そんなところに篭って何時間も仕事をすれば、当然放射性物質を多く吸い込むことになります。とくに声優は呼吸量も多く、危ないと言えます。
 
スタジオ関係者の方は、ぜひスタジオ内の汚染を測定して下さい。とんでもないレベルの汚染が見つかるかも知れません。
 
----------------(転載ここまで)
 
しかし、この死亡率の多さは「声優」だけに限られたことではありません。実は「歌舞伎界」でも同じようなことが起きています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
すでにマスコミでも報道されていますが、歌舞伎界ではこのところ病人・死人が続出しています。
 
福島原発事故後にこれだけの不幸が起きています。
 
松本幸右衛門(83) 腎不全 死去 2011/6
中村芝翫(83) 肝不全 2011/10
市川歳三 (78) 間質性肺炎 死去 2011/10
市川段四郎(65) 体調不良・休演 2011/10
片岡芦燕 (85) 心筋梗塞 死去 2011/12
岩井半四郎(84) 多臓器不全 死去 2011/12
 
中村雀右衛門(93) 肺炎 死去 2012/2
澤村鐵之助(81) すい臓がん 死去 2012/3
市川染五郎(39) 舞台から転落、右手首骨折 2012/8
片岡仁左衛門(69) 体調不良・休演 2012/11
中村勘三郎(57) 食道がん 死去 2012/12
 
市川団十郎(66) 白血病・肺炎 死去 2013/2
市川猿翁 (73) 肺炎・うつ病  2013/2
竹本喜太夫(74) 心不全 死去 2013/5
竹本清太夫(78) 心不全 死去 2013/9
坂東三津五郎(57) すい臓腫瘍 2013/8
中村吉右衛門(69) 喉にヘルペス・味覚障害 2013/10
坂東三津之助(51) 肝不全 死去 2013/11
中村福助(53) 脳内出血・筋力低下 2013/12
 
事故前は、80才前後の長老が年に一人ないし二人亡くなるぐらいでしたが、事故後は明らかに病気や亡くなる人が増えているし、しかも若年化しています。
 
病気やケガで穴を開けると大変な迷惑がかかりますから、俳優は健康・体調管理には細心の注意を払うものですが、そういった人たちがこれだけバタバタと倒れるとなると、やはり被曝の影響を疑わざるを得ません。
 
もし歌舞伎界に被曝被害が多いのなら、それはなぜか。
 
一番考えられることは、歌舞伎座や浅草などのある東京東部は汚染がひどく、ホットスポットもあちこちにあるということでしょう。
 
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〈共産党都議団による都内各地の放射線量測定結果〉

 
もう一つ考えられる理由は、外食が多く汚染食品を食べてかなりの内部被曝をしているのではないかということ。
 
後援会や贔屓筋とのつき合いが多い世界ですから、宴会やパーティでの食事がとても多い。
 
自宅で産地厳選食材で作った料理だけを食べる、というわけにはいきません。
 
もっとも、歌舞伎界だけではなく、この程度の被害は東京のどこでも出ているのかも知れません。
 
一般人が多く亡くなっても報道されず、1年以上後に統計として残るだけです。
 
被曝の被害がはっきりしたときにはすでに手遅れです。
 
歌舞伎の語源は、かぶく(傾く)、頭をかしげるという言葉だそうですが、なぜこんなに不幸が多いのかと頭をかしげているうちに、病人死人続出で歌舞伎界が、いや日本自体が傾いてしまったということになりかねません。
 
歌舞伎座建て替えの祟りだ御祓いだと騒ぐ前に、科学的に原因・対策を考えなければなりません。
 
汚染スポットは除染する、尿検査等で内部被曝の検査をする、汚染食品の検査、廃棄を徹底する。
 
子供や出産予定の女性は避難させる。
 
こういったことを早急にやらないと、取り返しのつかないことになるでしょう。
 
いったい政府はいつになったら重い腰を上げるのでしょうか。
 
----------------(転載ここまで)
 
このような死亡件数の増加が果たして「放射能」によるものなのかどうかは今のところ断定はできません。
 
しかし、「3.11」以降、体調不良で死亡する有名人がこれほど増えているのを見ると、やはりその可能性は否定できないと言えるでしょう。
 
ただし、有名人の死に関しては、単に「放射能」によるものと決めつけることができないのも現状です。
 
このブログの読者の皆さんなら既にお分かりのことと思いますが、この世には「悪魔に魂を売る」という契約をした上で、一花咲かせた有名人が多いというのが実情だからです。
 
特に、自殺したとされる有名人の多さは尋常ではありません。
 
自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧 – Wikipedia
 
また、国内外問わず、異常な死を遂げたミュージシャンが多いことも有名な話です。
 
【閲覧注意】ロックミュージシャンのヤバすぎる死亡事件まとめ【薬物/自殺/殺人/変死】 – NAVER まとめ
 
このようなことから、有名になったミュージシャンたちは皆、「悪魔に魂を売る」という契約をしたのではないかと、まことしやかに語られるようになったわけです。その最たる噂話が、いわゆる「27クラブ」ですね。(ちなみに、「27」は「9+9+9」であり、「9」は「6」の逆さまです。)
 
27クラブ – Wikipedia
 
耳障りの良い話についつい誘惑されて、自分の魂を悪魔に売り払ってしまう……というのは、人間としてとても悲しいことです。
 
しかし、誘惑する者が存在している以上、誘惑される者も出てきて然りです。
 
マスコミはひたすら誘惑された側のみにスポットライトを当てて報道したがりますが、やはり誘惑する側が誰なのかを探し当てていくことも重要なことでしょう。
 
でなければ、こういったことがこれからも続けて引き起こされるに違いないからです。
 
とはいえ、その答えはもう既にある程度まで分かっています。このブログの読者の皆さんなら、その答えはもうお分かりですね。

13 Comments
  • じげもん
    Posted at 00:07h, 14 11月

    こんばんは。連日の更新お疲れ様です。木村さんとの対談も興味深く拝聴させていただきました。『渦巻は右巻きの方がいい』という話を聞いた時、『そういえば、数字の6は左巻きだなぁ』ということを考えていました。
    さて、今回の記事でエアバスが出てきましたが、以前の記事で『全日空とトヨタのマークは「鶴丸」という家紋からきている』という内容がありましたので、エアバスのマークを調べてみたところ、『入れ違い割銀杏』という家紋に良く似ていると思いました(向きは90度違いますが)。
    この家紋についてさらに調べたところ、徳川家康ゆかりの日光東照宮にも見られるそうで、不確かな情報ですが、家康は葵の紋を使う前は、銀杏の紋を使っていたかもしれないそうです。ここにも悪魔崇拝者の存在が見え隠れしていますね。
    そこで、何気なしに自分の家系の家紋を調べたのですが、母方の家系(先祖は平家の落人です)が、『丸に十字』でした。ケルト十字そのままだったことを知り、個人的に愕然としました。
    しかし、こんなことでへこんではいられません。以前にも増して、祈りと情報拡散を進めていこうと思います。
    皆さまに祝福がありますように。

  • merry
    Posted at 03:53h, 14 11月

    私も10月31日以外の日をランダムに調べてみましたが、やはり飛行機事故はあっても一件というところですね。二件なんて出てきません。
    これは本当にとんでもない大発見ですね。
    驚きました。今回のエアバス墜落事故も生け贄儀式に違いないと思います。

  • Q.Y.O
    Posted at 09:00h, 14 11月

    今回も衝撃的な話をありがとうございます。
    もしや…と思い、10月31日の航空機事故の犠牲者数を遡って計算してみたところ…

    652÷6=108.666…
    428÷3=142.666…
    427÷6=71.1666…
    224÷3=74.666…
    156÷6=26
    83÷3=27.666…

    もう、気味が悪いどころではありませんね。

  • アモリフェラ
    Posted at 10:33h, 14 11月

    ちょっと違う話で申し訳ないのですが…、YouTubeで「秦氏 正体」と入れるとものすごく動画がたくさん出て来て、日本の秦氏は元々ユダヤ人であることがすごく良く理解出来ます。 それと、バアル神のウィキペディア解説では「(バアルは)もともとはハッドゥまたはハダドという名で、アッカドの雷神アダドの前身でもある。」と書いてあり、ハッドゥ、ハダドは「秦」と発音が酷似していますね。
    それから、バアルは牛頭の神だそうですが。西洋占星術では「牡牛座」は「所有」を示す星座です。ここに星あるとお金持ちになるような事をよく言います。(ちなみにエンペラー・ヒロヒトは4月29日生まれで太陽星座が「牡牛座」なんですよ。笑)「所有」を示すということは、裏を返せば「強欲」ということに繋がっているのかもしれないなと思いました。欲もほどほどにしないと、ですね。
    いつも興味深いお話を有難うございます。

  • ぞうさん
    Posted at 19:40h, 14 11月

    Wikipediaで10月と11月の航空機墜落事故を調べてみました。
    日本語版Wikipediaで墜落事故が記載されていた場合は、英語版のWikipediaでも調べてみました。(crashで検索しました)

    墜落事故のあった日のみを下に列挙します。
    括弧内は英語版Wikipediaの場合です。

    10/2 2(3)件
    10/4 1(3)件
    10/6 2(1)件
    10/8 1(1)件
    10/13 2(4)件  
    10/29 1(2)件
    10/31 5(4)件  ハロウィーン

    11/12 2(1)件
    11/17 1(2)件
    11/18 1(0)件
    11/23 1(1)件
    11/28 2(2)件  グレゴリオ暦で年始から332日目(閏年では333日目)
    11/29  2(3)件  グレゴリオ暦で年始から333日目(閏年では334日目)

  • ミツバチ
    Posted at 22:55h, 14 11月

    パリのテロの死者発表は127人のようです。これまた6で割ると21.6666667。ロシア機の死者を割った数と酷似ですね。

  • rapt
    Posted at 23:36h, 14 11月

    >ミツバチさん。
    私も最後の数字を「7」にしていましたが、恐らくそれは電卓が勝手に四捨五入しただけで、実際は「6」が延々と続くということだと思います。
    要するに「21.66666666666……」ということですね。
     
    皆さん、色々と調べてくださり、ありがとうございます。

  • ミツバチ
    Posted at 09:22h, 15 11月

    早とちりしてしまいすいません。そのようですね。ご指摘ありがとうございます。数字に弱いので奇跡的な数字のように思えましたが意外とありそうです。30までの数でもその30%が.66666666・・・でした。127人の死者発表からも増えました。最終的な発表には注目したいです。にしても意図的なのは間違いないですね。

  • ミツバチ
    Posted at 09:34h, 15 11月

    あと追悼のトリコロールカラーで世界中の施設やFBのプロフィール写真が埋め尽くされてます。この赤と白と青。悪魔&悪魔カラーだとブログ読者だと気づくと思われます。

  • hiyorigeta
    Posted at 20:09h, 15 11月

    RAPTさんのブログを読み始めた最初の頃は、「悪魔崇拝なんて、そんな馬鹿な事が!」なんて思っていました。
    しかし、今は、この世界を支配している者たちは、私たちの常識を超えた異常な人たちなのだと確信しました。

    孝明天皇が亡くなったのは慶応2年12月25日との事。大正天皇もそうでしたね。
    大正天皇は、皇太子時代は、本来の誕生日である8月31日に、避暑先の日光で市民が盛大にお祝いをしています。(梨本宮妃の日記より)
    それが、天皇に即位すると、選りによって10月31日に変更とは!
    梨本宮妃の日記に寄ると、明治天皇崩御の時には、皇族方も臨終の場にいたそうですが、大正天皇については病状が報告されるだけであったようです。梨本宮妃伊都子様は朝鮮の皇太子と結婚した李万子様のお母様で大変美しい方です。高齢になっても上品で美しい方でした。

    アガサクリスティーのテレビドラマ、名探偵ポアロシリーズに「ハロウィーンパーティー」というのがありました。冒頭から少女が殺害されるのを見て、ドラマとはいえ子供が殺される設定は酷いなと思っていました。そして、大きな洗面器のような容器にリンゴが沢山入っているのが出てきました。少女はその容器に顔を突っ込まれて殺害されていました。その時は意味が分からなかったのですが、ハロウィーンの生贄の儀式からだったのですね。

  • ゴッドマザー
    Posted at 22:11h, 15 11月

    こんばんは!
    毎日、RAPTさんのブログの更新を、楽しみに待っている一人です。

    RAPTさんのおかげで、悪魔からの誘惑をきっぱり断れる知恵が付きつつあります(笑)

    悪魔に魂を売って成功したかに見えても、いい死に方はしないと思いますし、死んだ後も霊魂は悔いだらけになるんではないでしょうか・・・
    以前、学研ムーの三神たけはる編集長が、ある動画で「松たか子は秦氏!」なるコメントをしてました。
    つまり、歌舞伎界の名門に、秦氏が混じっているということですね。
    個人的には松たか子さんは好きなので、悪魔儀式をしていた一族とは信じたくないのですが・・・(^_^;)

    これからも、世の中のからくりをどんどん暴いてくださいますよう、期待しております!

  • 通りすがり
    Posted at 06:27h, 16 11月

    歌舞伎と稲荷信仰に関係があるようです。
    参考になれば幸いです。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/140847/1

  • Posted at 11:21h, 17 11月

    出雲阿国がかぶき踊りを始めたことが歌舞伎の創始だといわれていますことから、出身地だとされる出雲、ロスチャイルド、赤、稲荷と繋がりますね、、、
    名門細川家の菩提寺である高桐院に阿国の墓があるといいます。細川ガラシャと同じ時代の女性だということですが、なぜ京都北区紫野という地に阿国の墓があるのかと、不思議がられてもいるかもしれませんが、踊りの名手、歌舞伎の創始者として手厚く供養されいまも崇められているということではないのかなと思いました。

    歌舞伎とロスチャイルド、秦氏は関割りが深そうですね。芸事には制約とか約束事が多いのではないかと思います。大御所になると上層社会や経済界、政界、もしかしたら中には特殊な社会とも関わりを持ってしまう機会が増えてしまうこともあるかも知れず、そういうところにこそ真のロスチャイルド、ドルイド僧の黒幕集団があるとか、そういう話もなくはないかな、とか、勘ぐってしまいますね。駄弁を失礼いたしました。

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