RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
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悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

21.28.37
 
ここ連日、我々がいかにして悪魔の支配体制を破壊していくか、その方法について具体的に考察してきました。
 
この世のカラクリがある程度分かってきたので、今後はこの世をどう変えていけばいいのか具体的に考えていきたいと思います。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。
 
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
 
今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。
 
悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
 
あなたのブログのアクセス数を確実に伸ばし、強い情報発信力を持たせるための具体的方法。
 
とりあえず私が今のところ思いつくのはこのぐらいでしょうか。今後も何か構想が浮かべば、その度に記事にしていこうと思います。
 
あと、同じ方向性で皆で一緒に祈るよう私から呼びかけてみてはどうか、というご意見も何人かの方からいただきました。もちろん、それも大いに結構なことだと思います。
 
私としては特に「天皇制の廃止」は皆で祈るべき最大の課題ではないかと思っていますし、今後、皆さんがお祈りする際には、ぜひとも「天皇制の廃止」のためにもお祈りしてみてください。
 
もちろん、今まで何度も話してきましたように、天皇制が廃止され、天皇がこの世からいなくなったところで、「悪魔」どもはまた別の人間を使ってこの世を牛耳ろうとするに違いありませんが、とりあえず天皇が権力を失えば、一時的には悪魔崇拝者たちの間で何かしら混乱が起きるはずです。
 
そうすると、悪魔どものやろうとしていた様々な計画が頓挫し、我々のやろうとしている計画が少しは遂行しやすくなるかも知れません。
 
つまり、皆さんそれぞれが各分野の専門家となり、その分野を治めつつ、強力な情報発信者となる、という計画を、さして邪魔されることなく、スムーズに遂行していけるというわけです。
 
で、このような我々の計画がうまく完遂できれば、その後、誰が悪魔崇拝者のトップに立ち、この世を牛耳ろうとしても、そのときには我々の方が彼らよりも強い力を持っているかも知れません。
 
なので、ぜひとも「天皇制の廃止」を一つの項目として毎日お祈りしてみて下さい。
 
場合によっては、近いうちに「天皇制」の存続を脅かすような何らかの事件が起きるかも知れませんし。
 
はっきり言って、悪魔を拝むような人間がこの世のトップに君臨し、なおかつ国民にもそのトップ(天皇)を国家主導で神として崇めさせる、というのは余りにひどい異常事態としか言いようがありません。
 
これまで多くの人たちが、何が神様で、何が悪魔なのかも知らないまま、ただやみくもに周りの誰かが神様だと言ったものを拝んできたと思いますが、その結果、どれだけ多くの人たちが自分の人生を台無しにしてきたでしょうか。
 
実際、「天皇」を神のように拝んでいた戦前の人々も、とんでもない運命を辿ることになってしまいました。
 
いいえ。「天皇」だけではなく、「神社仏閣」とて同じことです。
 
霊的に敏感な人ならばおおよそ分かることだと思いますが、この世にある「神社仏閣」のほとんどには何かしら変な霊が住み着いています。
 
例えば、あなたの近所にある小さな潰れかけの神社、あるいは実際に潰れてしまった神社にも、変な霊がうようよとしているはずです。
 
偶像の周りは、いつもそのように変な霊の溜まり場となってしまうのです。
 
この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
 
現在でも、多くの人々が神社仏閣に行って拝んでいますが、そんなことを何年も続けて、本当にあなたは幸せになれたでしょうか。
 
これは私の体験談ですが、私の地元に、賄賂をもらって町の役場を首になり、アルバイトを始めた元役人と、ちょっとしたきっかけで顔見知りとなったことがありました。
 
で、あるときその役人の家にお邪魔したことがあったのですが、その家のリビングには何十万としそうな立派な仏壇が飾られていて、線香の匂いもプンプンしていました。
 
しかしその人は、その仏壇を毎日拝みつづけた結果、賄賂をもらって役場をクビになり、時給数百円のアルバイトをして食いつなぐという生活に落ちぶれてしまったのです。
 
最初から聖書を読み、本物の神様に祈って善良に生きていたならば、賄賂なんか受け取ることもなく、自分の人生をそうやって棒に振ることもなかったはずです。
 
なのに、その人は本物の神様を知らなかったので、何が善で何が悪なのかも分からず、悪魔に誘惑されるままに悪を行って、自分の人生を台無しにしてしまったのです。
 
そして、そのような人がこの世には余りにも多い……。それがこの世の現実です。
 
そんなことにならないためにも、我々は本物の「神様」を知って、本物の「神様」のみを拝むべきなのです。
 
ということで、今日はその本物の「神様」について、さらに具体的にお話ししようと思います。
 
この世の多くの人たちは、「神様」と聞いてどんな姿を思い浮かべるでしょうか。やはり「神社仏閣」に飾られた偶像のような姿を思い浮かべるでしょうか。
 
それとも、「光」とか「エネルギー」とか、そんなものを思い浮かべるでしょうか。
 
聖書には「神様」についてはっきりとこう書かれてあります。
 
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神はまた言われた、
 
「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
 
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
 
(創世記1章26〜27節)
 
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神は自分のかたちに人を創造された……つまり、「神様」も人間と同じ形をしているということですね。
 
しかも、神様は自分のことを「我々」と言っています。ということは、神様は一人だけではないということです。
 
まあ、これは分かり切ったことですね。神様は「三位一体」の神様である、とよく言われますが、神様は実は三人いるのです。
 
で、この三人とは当然、「神」と「聖霊」と「御子」のことです。
 
しかし、この世のクリスチャンたちの大半が「神」も「聖霊」も、人間と同じ形をしているとは思っていません。
 
一応、「御子」のことはイエス・キリストだと思っているので、「御子」と聞くとイエス・キリストという人間の姿を連想するでしょうが、「神」「聖霊」と聞いても、ほとんどのクリスチャンは人間の姿を思い浮かべません。
 
「光」「エネルギー」のような漠然としたものを思い浮かべます。
 
それだけこの世のキリスト教の教理が、悪魔どもによってねじ曲げられてしまっているという証拠です。
 
普通に考えて、「御子」であるイエス・キリストが、神様のことを「父」と読んでいるわけですから、「神様」は男性のような姿をしているに違いありません。
 
で、この「父」である神様が、一人で「御子」を生めるわけがありませんから、当然、「御子」には母がいるということです。
 
となると、「聖霊」こそが母にあたるのではないでしょうか。つまり「聖霊」とは女性の神様だということです。
 
この辺のことはクリスチャンよりも、悪魔崇拝者たちの方がきちんとよく分かっています。
 
悪魔崇拝者たちは、自分たちの作った神話の中に「父」「母」「子」の三位一体の神を必ず登場させます。以下の画像を見ての通り、エジプトの神話もやはりそうです。
 
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このエジプトの太陽信仰が悪魔教であることはもう既に分かりきったことですが、悪魔崇拝者たちは悪魔を拝んでいることを隠すために、このような聖書に似た「神話」を作り、自分たちがこの「神話」の神様を拝んでいる振りをしてきました。
 
「天皇家」が実際は悪魔を拝んでいながら、「天照大神」を拝んでいるかのように装ってきたのと同じことです。
 
しかし、私がこのように「聖霊」のことを「母」であり、女性の神様だと言うと、この世の多くのクリスチャンが私のことを「異端」だと言うでしょうね。
 
この世のクリスチャンは聖書をろくに読まずに、牧師から聞いた話だけを信じていますし、その肝心の牧師が「聖霊」のことを女性の神様だと思っていないからです。
 
しかし、聖書の中にはっきりと神様が「我々」に似せて人間を作ったと書かれているのですから、人間と同じように、神様にも「男」と「女」がいるはずなのです。
 
それに、もし「神様」が男だけだったら、この世の空気が固くなってしまいますよね。
 
家に帰っても父親しかいないと、空気が固くなってしまうのと同じことです。
 
母親がいるからこそ、その家の空気も少しは和むわけです。(もちろん、家庭にもよると思いますが……。)
 
父親が厳しく子供を躾けて、母親が子供をフォローする……。そんな家庭に育った子供は、親の言うことをよく聞くようになります。
 
親が厳しいばかりでも、優しいばかりでも、子供は親の言うことを聞きませんからね。
 
それと同じく、「神様」は我々人間に対して厳しく接し、「聖霊」は我々人間に対して優しく接して下さるのです。
 
先日もお話しましたが、我々が祈ると「聖霊」が臨み、我々の心に安らぎが与えられ、希望と喜びが与えられます。
 
それは「聖霊」が私たちのことを母のような優しい心で愛して下さっているからなのです。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
実際、私がこの上のリンク記事を書いたとたん、以下のようなメールを下さった方がいました。
 
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最近の私は、ブログを書けないという壁にぶち当たっています。。。
 
なんだか元気がありません。
 
でもRAPTさんの更新で元気がでました。
 
毎日祈っていますが、邪念もはいっているかも知れません。
 
ただ、何年も前からですが日常的に心霊現象のような部屋の中でピシピシという音と共に
 
目を閉じていると目の中で光が走るのですがそれが今のところないのです。
 
(今まで心霊現象だとは思っていませんでしたが)
 
RAPTさんの記事に、悪霊は電磁波のようだと書かれてあったので確信致しました。それと同時にもう怖いので体験したくないです。
 
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このように「聖霊」には悪霊を追い払い、人の心を安らかにする力があります。
 
この癒しの力を一度体験してしまうと、その人はもう祈らずにはいられなくなるでしょう。
 
とはいえ、人というのは癒されてばかりいても何の進歩もないので、神様が「ああしなさい」「こうしない」と厳し戒めを与えてくるわけですね。ときに人が間違いを犯すと、厳しく裁いたりもします。
 
そのようにして「三位一体」は、この世の中の秩序が乱れないようにしてきたわけです。
 
確かにこの世の中は、これまでずっと悪魔の支配を受け、どんどんおかしな方向に流されてきました。我々の精神も、環境も、政治も経済も学問もすべてが破壊されてきました。
 
しかし、それでも人類は少しずつ進歩し、この世の中も少しずつ良い方向に向かって進んでいます。
 
例えば、三十年前の世の中にはパソコンもなければスマホもありませんでした。車だって我々庶民みんなが持っていたわけではありません。
 
ところが、今では一家に一台は車もパソコンもスマホもあるような便利な時代になりました。
 
また、悪魔どもがありとあらゆる食品の中に添加物を混ぜて、我々の健康を害そうとしてきましたが、それでもなお我々は昔に比べて健康になっています。実際、江戸時代と比べると、日本人の平均寿命はほぼ倍ですよね。
 
それだけ神様が我々人類のことを見放すことなく、よい方向に導いてきて下さったという証拠です。
 
我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
 
なので、あとは我々がこの神様に感謝して、恩返ししていくべきなのです。少なくとも私はそう思います。
 
つまり、我々一人一人が悪から離れて、善良に生きていくこと、そしてこの世の中を善良な世界に作り替えていくのです。
 
そうすることで、自分自身もまた平和に幸福に暮らすことができるようになりますしね。
 
つまり、神様のために生きると、その分、自分の人生にも良いことが起こるということです。
 
たった一日で幸せになれる方法。「地獄の沙汰も心次第」です。
 
今までは、悪魔のために生きて、その分、自分の害になるという悪循環を繰り返してきました。
 
しかし、これからは神様のために生きて、自分を幸せにするという好循環を手に入れていくべきです。
 
皆さんの祝福をお祈りしています。

6 Comments
  • yum
    Posted at 00:06h, 19 4月

    15日に、愛川欽也さんがお亡くなりになりました。
    昨日18日から、愛川さんの劇場のキンケロシアターで「満洲の紅い陽」という反戦映画がロードショー上映だそうですが、戦争を体験した愛川欽也さんは、もう二度とあのような事があってはならないという強いお気持ちがあったようですね。
    菅原文太さんも、同じく日本の歩む道を危惧していましたが、そういう方向へとこの国がまた進むことのないように、あらためて私もお祈りしたいと思います。
    ・・・これも天皇制と関係のある所ですね。

    今回も為になる記事をありがとうございました。

  • アモリフェラ
    Posted at 01:01h, 19 4月

    天皇教の教祖さまでなく、ただの由緒ある歴史的家系のご家族という立場になられれば、プライベートな時間も持てるし、あんなにご高齢になってまで外交官みたいに働かなくても良いのにね、といつも思います。 ある意味お気の毒です。幕末だか明治だかに、すり替えられたという話を聞いてから、何ともやりきれない気持ちにもなります。 万世一家とか嘘だらけだし、日頃どんなお気持ちで過ごされているのだか、私には理解不能です。もう以前のようには尊敬できません。多くの日本人の気持ちも、かなり変化しているのではないでしょうか。今上天皇ご自身にもお幸せになって頂きたいです。戦争が起きれば、また中心人物になる訳ですし。考えてみると、何とも残酷な訳のわからない制度ですよね。 UPありがとうございます。

  • ローズマリー
    Posted at 08:46h, 19 4月

    今回のRAPTさんの聖霊様に関する考察、目から鱗でした。悪魔や悪魔崇拝者は神様に関しても色々と知識を持っていて、神様を模倣し(所詮劣化版ですが)神様の計画を邪魔したりしますものね。男神、女神、子のようなパターンが幾つかの宗教で見られるのはそのためなのでしょう。昔英語の聖書を読んだ時聖霊様に対してHeを使っていましたが、三位一体のお一人という事でHeで統一しているのかもしれません。

    アモリフェラさん
    >あんなにご高齢になってまで外交官みたいに働かなくても良いのにね、といつも思います。 ある意味お気の毒です。
    以前鳥籠の戸は開いているのに、餌箱に首を突っ込んだまま籠から出て行かない鳥に雅子妃が例えられていました。天皇一族に対して窮屈なのに可哀想という意見も少なくないようですが、他の皇室メンバーも雅子妃と同じですね。もうこれ以上神の名を使って無実の人を地獄に引きずり込むような行為を自ら辞めて頂きたいと思います。周りの人達の生活もあるのでしょうが、天皇の金塊と言う本をチラッと読んだのですがお金に対する執着が尋常ではない一族ですね。時々質素な振りをしていますが。

  • ただの人
    Posted at 12:59h, 19 4月

     rapt様
     初めて投稿させて頂きます。
     色々教えて頂いて毎日が目から鱗が落ちる日々です。
     理路整然とした構成で天皇家も世界支配を目論んで
    いる事がよく理解できました。
     言論を生業にしている人で、日本人の特性を強調し、
    日本人が新しい時代のリーダーになるような事を言って
    いる人がいますが不審に思う事がありました。
     これはある意味選民思想であり、我々普通の人々は
    そういった思想を持った一部の人々に遥かなる過去から
    現在に至るまで苦しめられてきたのではないのかと思って
    いました。
     天皇家中心・日本中心のニューワールドオーダーを作ろう
    とする一群の人々がいる事が分かるとその言論人達の
    言説も、天皇家中心・日本中心のニューワールドオーダー
    建設のためか?と思ってしまいます。
     といってもまだ決め付けた訳ではありませんが少なく
    とも疑わざるをえない状況となってきました。
     新しい時代があるとすればそんな選民思想など無く
    なった世の中にするべきです。
     日本人は普通の人であり世界支配を目論む特定の
    人々も普通の人です。
     自分は優れている、特別だという自我意識が強いと
    個人単位でも周囲に対して差別・対立・孤立等問題
    ばかり起こします。
     物事がうまくいき自我意識が大きくなる事は誰でも
    あります。そして最後は大失敗します。悲劇です。
     これが国家単位・集団単位での愚行になると想像
    を絶する悲劇となります。
     正に現在起こっている事であり地獄的状況です。

     その事をよく理解して自分自身を常に戒めることが
    結局世を良くする事に繋がるのではないかと思う次第
    です。

     世の仕組みを知ろうと様々な陰謀論を読み漁った
    結果、最後はこの世の悪魔集団は海の向こうにいる
    特定の人々だけではなく自国にもいて、自分自身にも
    ある自我意識が世界規模で拡大した結果このような
    世界になったのではないか?と考えるようになりました。

     結局最後は自分自身に返ってくる問題でもあると気づいた
    次第です。
     それで自戒の意味を込めてハンドルネームも「ただの人」
    とさせて頂きました。
     駄文長文失礼致しました。
     rapt様の今後の健闘を心より願っています。
     

     
     

  • ひろ
    Posted at 18:09h, 19 4月

    ラプトさんの記事に対して、マスコミ報道各社が反論呼応するかのような記事や報道をしていることは、ほぼ確定です。特にエヌエイチケイが過敏に反応しているようです。18日地球ドラマチックで、ベルギーのUFO騒動について放送していたようですし、(ベルギーで目撃されたUFOはT3RBでしょう。)、本日19日午後9時NHK総合のNHKスペシャルは、戦後70年・日本の肖像 「日本人と象徴天皇」▽歴史と向き合う天皇▽平和への願いと祈り という番組が放送されるようです。つい数日前、地元の書店に立ち寄ったのですが、学研ムック(だったと記憶していますが、うろ覚えですみません。)で、天智天皇と天武天皇(だったと思います。うろ覚えですみません。)の兄弟天皇についての特集本が店頭に出ていました。学研といえば、月刊ムーを発刊している出版社です。ラプトさんは、月刊ムーは、天皇の広告塔的な雑誌だと考えています、というようなコメントをされていましたが、はからずもそのことが証明されましたね。先日の安倍首相主催の桜の花見会に、ももいろクローバーZや、「チョットマッテチョットマッテお兄さん、ラッスンゴレライ」のギャグでお馴染みのお笑い芸人8.6秒バズーカが招待されていましたが、8.6秒バズーカは、8.6は広島原爆投下日を示していて、広島原爆を投下したB29エノラゲイ号の兄弟機にチョットマッテ号という爆撃機が実在し、チョットマッテ号のお兄さん機にあたるのがエノラゲイ号、ラッスンゴレライは発進時の呼びかけに似ている、はまやねんさんは、8月6日に対してツィッターでツィートした、夜の原爆ドーム前でダブルピースサインしていたなどなど、サイトで、8.6秒バズーカは、工作員だ、という感じでネットで話題になっていますが、8.6秒バズーカが工作員であることは確定ですが、見方を変えれば、8月6日が原爆投下日であることを再認識させられますし、8.6秒バズーカのはまやねんがダブルピースしたことを叩く以前に、原爆ドーム前でピースして写真撮影する修学旅行生や観光客が現実にいますから、工作員であろう8.6秒バズーカを叩いたところで、本質的な解決策にはならない、と個人的には思います。

  • つゆ草
    Posted at 20:01h, 19 4月

     好転のエネルギーも湧いていますね。(これまで私は、「rapt 先生」とお呼び申し上げずに参りましたことを、いささか恥じつつ。)
    sayuflatmound.com/?p=10556

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