10 2月 ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
つい先日のことですが、日本人の多くは仏教徒なのだから「神とか悪魔とか書いてもほとんどの人は理解できないと思います」とメールを送ってきた方がいました。
その一方で、悪魔崇拝のことについて自分の知識をひけらかすようにあれこれとコメントし、私の書いたことにイチャモンをつけてくる人もいます。
そして、見ての通り、私のブログはどんな人でも読めるように公開していますので、私は常にどちら側の人のことも視野に入れてこのブログを書なければなりません。
つまり、いくら日本人が「神」や「悪魔」に馴染みがないと言われても、その日本人のレベルに合わせて記事を書くことはできないということです。かつては私もその日本人のレベルに合わせて、政治や経済のことばかりを中心に記事を書いていましたが、それではやはり裏社会の陰謀を解き明かすのに限界がありました。
何しろ、我々の敵は「悪魔」を真剣に拝んでいる連中だからです。
それがこの世の真実である以上、一般の日本人の知識レベルに合わせて「神」や「悪魔」という言葉を出し惜しみして使っていたら、いつまで経っても本当の真実に辿り着くことはできません。もし私がそんなことをしていたら、この世のマスコミと同じレベルの記事しか書けなかったでしょう。
ですから、初心者の方には大変申し訳ありませんが、私はこれからどんどんレベルを上げて話をしていきます。ただし、それでも初心者の方に理解できるように、できるだけ分かりやすい文章を書いて解説していくつもりです。
これまでの陰謀論は、ロスチャイルドやロックフェラーを単なる金貸しとして捉え、金貸しがどのように儲けているかを調べることで、裏社会のカラクリを解明していくという方法がとられてきました。
しかし、私はそういう前提で彼らの陰謀を解くのは限界があるということに気付き、彼らが「悪魔崇拝者」であるという前提で、「悪魔」ならどのような陰謀を働くか、という観点から裏社会のカラクリを解明してきました。
そのお陰で、この世のカラクリがとてもシンプルに理路整然と解けてくるようになり、今では現在の世界情勢だけではなく、過去の歴史にまで遡って、裏社会の陰謀を暴き出そうとまでしています。これについては先日もお話した通りです。
○金貸しの動きをいくら調べても、いずれ袋小路にぶつかります。この世は悪魔崇拝者の戦いによって成り立っていると理解すべきです。
で、昨日の記事ではさらに一歩深く踏み込んで、「天皇派」は「ルシファー」を拝み、「教皇派」は「バフォメット」を拝んでいる、ということを解明するに至りました。現時点では、この見解に間違いはないだろうと私自身は見ています。
で、昨日の記事では主に「教皇派」が「バフォメット」を拝んでいるということに焦点を当てて書きましたが、今日は「天皇派」が「ルシファー」を拝んでいるということに焦点を当てて書きたいと思います。
なお、天皇が悪魔崇拝者のトップであるという話は、これまでに何度もお話ししてきたことですので、今日は割愛します。今日は天皇とつるんで悪の限りを尽くしてきたロスチャイルドについて主に語りたいと思います。(天皇と悪魔崇拝の関係については以下のリンクなどをご参照ください。)
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
先ず、悪魔崇拝者たちが「悪魔崇拝」に精通するためには、それなりの手引きが必要になります。その手引きのことを世間一般には「魔術書」とか「グリモワール」などと呼んでいます。といっても、世間一般の人たちはそんな書物があることすら知らないでしょうが……。
そして、数ある「魔術書」の中でも特に有名なものが「大魔術書」とよばれるもので、これは別名「真の赤き竜」とも呼ばれています。
○大奥義書 – Wikipedia
「赤」といえば「ロスチャイルド」。「竜」といえば「ロスチャイルド」。ですから、これだけでもこの「大魔術書」がロスチャイルドと深い関わりがあることが分かるというものです。「赤」とロスチャイルドの関係については、以下の記事をご参照ください。
○一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。
で、ロスチャイルドの拠点と言われるロンドンシティの紋章が以下になります。まさに「赤い竜」ですね。全体的には銀色ですけど……。
で、聖書の中にも実は「赤い竜」が登場し、この「赤い竜」のことを悪魔だと断定しています。
----------------(ヨハネの黙示録12章3〜9節)
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
----------------(転載ここまで)
で、この「真の赤い竜」と呼ばれる「大奥義書」では、昨日も書きました通り、「ルシファー」「ベルゼブブ」「アストレト」を最高級の悪魔とし、その配下に「ルキフゲ・ロフォカレ」「サタナキア」「アガリアレプト」「フルーレティ」「サルガタナス」「ネビロス」という悪魔がいると記録されています。
「教皇派」はこのうちの「サタナキア」(別称バフォメット)を最高神として拝んでいます。これは昨日の記事にも書きました。「サタナキア」は「ルシファー」などの三大悪魔より下の階級の悪魔ですから、当然、大した力を持っていません。
ですから、「天皇派」と「教皇派」の戦いは、霊的な観点から見ると、最初から無謀なものだということが分かります。相撲で言えば、「大関」が「横綱」三人を相手に戦っているようなものですから。
だからこそ、「教皇派」はやたらと誰かを暗殺したり、経済テロを仕掛けたりと、力尽くで「天皇派」と勝負しなければならなかったわけでしょう。しかし、一方の「天皇派」は、余りそういった騒ぎを起こしてきませんでした。彼らはどこかおとなしい感じがあって、力尽くで戦うという印象は余り見受けられませんでした。
もっとも、この世の有名陰謀論者たちがみんな「天皇派」のエージェントばかりで、「教皇派」の陰謀しか騒ぎ立ててこなかったという部分もあるので、「天皇派」が全く力尽くで勝負してこなかったというわけではありません。彼らも彼らでやはり相当な悪事を働いてきました。
ただし、「天皇派」は強い霊力を持っているので、霊力によって「教皇派」に勝つ自信があったということだけは確かだと思います。もちろん、信じるか信じないかは皆さん次第ですが……。
「天皇派」と「教皇派」が、「アメとムチ」「太陽と北風」のように正反対に見えたのも、実はこのことに原因があると私は見ています。「教皇派」には霊力がないので、ひたすら俗世的な力に頼るしかなかったということです。
では、その霊的な力とは何なのか……というと「大奥義書」によれば、悪魔を召喚する力のことを言います。
で、「天皇派」は「ルシファー」などの最高級の悪魔を召喚することができる。実際、彼らがそんな高級な悪魔たちを夜な夜な召喚してくれているお陰で、日本は現在、毎年三万人もの自殺者を出しています(変死者数を含めると11万人)。
とはいえ、「ルシファー」などの最高の悪魔を召喚できるのはあくまで天皇だけなのでしょう。ロスチャイルドすらも実は「ルシファー」「ベルゼブブ」「アストレト」のような三大悪魔を召喚することはできないものと考えられます。というのも、ウィキペディアの「大奥義書」の記事にはこんなことが書かれてあるからです。
「内容としては、(悪魔の)召喚において必要な神秘の杖の作製方法、悪魔の階級と名称の一覧、悪魔との取引を行うためにルシファー配下の悪魔であるルキフゲ・ロフォカレを召喚する手順、その他まじないの類が記載されている」
「真の赤い竜」と呼ばれる「大奥義書」には、ルシファーを召喚する方法ではなく、そのルシファーの下にいる「ルキフゲ・ロフォカレ」を召喚する方法が書かれてあるということです。
つまり、ロスチャイルドが召喚できるのはせいぜい「ルキフゲ・ロフォカレ」レベルということです。そして実際、この「ルキフゲ・ロフォカレ」という悪魔は、まさしくロスチャイルドそのものと言えるような悪魔でした。(以下、「ルキフゲ・ロフォカレ」に関するウィキペディアの記事より)
「(ルキフゲ・ロフォカレは)ルシファーに命じられて世界中の富と宝物を管理しているという。『大奥義書』にはルキフゲ・ロフォカレを召喚して富を得る方法が記されている」
ロスチャイルドが現在のような大金持ちになれたのは、この「ルキフゲ・ロフォカレ」のお陰というわけですね。で、私はこの上の文章の「ルシファー」の部分を「天皇」に置き換えてもいいのではないかと思っています。「天皇」の金はすべて「イエズス会」が管理していると思われますし、その「イエズス会」を作ったのがロスチャイルドですからね。
実際、イエズス会はこの「ルキフゲ・ロフォカレ」についてやたらと詳しい知識をお持ちのようです。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
「イエズス会の神学者マルティン・デル・リオの著作『魔術の研究』(Disquisitiones magicarum, 1599年)の中では、光を恐れて昼に出現しない悪魔たちを指してルキフゲス(Lucifuges)という言葉が用いられている。この鬼神論書は(『大奥義書』が流布する以前の)17世紀に好評を博し、何度も版を重ねていた。」
----------------(転載ここまで)
イエズス会というのは、てっきり「神学」を研究している団体だとばかり思っていましたが、実際のところは「悪魔学」について日夜研究していたようです。やれやれ、と言いたくなりますね。上智大学の皆さん、くれぐれもご注意ください。
つまるところ、ロスチャイルドもロックフェラーと同じく、「ルシファー」のような三大悪魔を召喚することはできず、その下のレベルの悪魔を召喚するのがやっとだということです。
しかし、それでも一応は「ルキフゲ・ロフォカレ」の方が「サタナキア」よりも上の階級にいるわけですから、ロックフェラーよりロスチャイルドの方が霊的に上位にいるということことは間違いなさそうです。
しかし、天皇はこの「ルキフゲ・ロフォカレ」よりも一つ上のレベルにいる「ルシファー」を召喚することができるわけでしょう。だからこそ、天皇こそが「イルミナティ」のトップなのです。少なくとも私はそう見ていますし、それ以外に裏社会の連中がこれほどまで天皇を崇める理由があるとも思えません。
このように、ロスチャイルドは単なる金貸しではありません。まさに筋金入りの魔術師です。彼らは魔術の力によって、この世の富と権力とを手に入れてきたのです。そうです。彼らこそが本物の錬金術師たちなのです。
それなのに、この世の有名陰謀論者たちは、ただひたすら政治・経済だけでこの世の陰謀を解明しようとしてきました。我々に「霊界」のことを教えず、政治・経済のことだけを教えることによって、右脳が一切働かない、左脳だけしか働かない人間を作ろうとしてきたわけです。
そうすれば、まさか天皇がロックフェラーやロスチャイルドの上にいるとは誰も気付くことがありませんからね。何せ、天皇は政治・経済の観点だけから見ると、どこからどう見ても、そんなに悪くも偉くも思えないからです。
ちなみに、「ウェールズの伝承」と呼ばれるものには「赤い竜」と「白い竜」とが出てきます。ウェールズとはイギリスなどの周辺地域のことを言います。
○赤い竜 (ウェールズの伝承) – Wikipedia
で、ロンドンシティにある竜にも「赤」と「白」が塗られていますし、日本の国旗も「赤」と「白」。この辺も何かつながりがありそうですね。平家と源氏も「赤」と「白」だそうですが、これらも単なる偶然ではないでしょう。
噂によると、白教皇とか赤教皇なんてものが存在しているとも言われていますし……。白教皇がいわば我々の知っているローマ教皇で、赤教皇は「福音宣教省」の枢機卿だとか。別名、「赤衣の教皇」とも呼ばれているそうです。
○福音宣教省 – Wikipedia
で、教皇にはさらに黒教皇というものがいて、それがイエズス会の総長なのだとか。現在、イエズス会の総長は「アドルフォ・ニコラス」で、先代の総長は「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」。
で、この「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」が明らかに「教皇派」の人間で、ロックフェラーとブッシュと組んで3.11を起こした人物と言われているのですが、そのため私もずっと「イエズス会」が「天皇派」であるということに気が付きませんでした。しかし、「イエズス会」は紛れもなく「天皇派」の組織です。これは先日も書いた通りです。
○バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
このように「天皇派」と「教皇派」はなぜか敵対しながらも、いつも同じ組織の中に同居しあってきました。ぴったりとくっついて行動してきました。田布施一族にしても、その内部では互いに対立しあっているはずなのに、なぜかいつも一緒に行動してきました。
だからこそ、我々はまさか裏社会の連中が互いに対立しあっているとは夢にも思わず、実際にそれに気付くことができなかったのです。
しかし一体、なぜ彼らは互いに敵対しあっていながら、常にぴったりとくっついて行動しているのでしょう。
これについては、できれば明日(特に予定に変更がなければ)、詳しくお話したいと思います。どうぞご期待下さい。
クリン
Posted at 20:33h, 10 2月RAPT さん。こんばんは。
昨日の記事は、さすがにすごい解明でしたね。 納得しました。
また疑問に思ったのですが、長崎平和祈念像の製作者の北村西望さんの作品で東京、銀座に関東大震災十周年記念塔があるらしいのですが、杖のような物を持っています。
http://homepage2.nifty.com/quake/map-kinenhi.html
ルシファーの画像を検索すると杖のような物を持っているのがあります。
まさかとは思いますけど・・・・。
ルシファーとバフォメットは女性のように見えますけど 女帝、女王、母系社会と関係があるのでしょうか ?
RAPT さんが先日、天皇一族で内部抗争らしいものがあると言ってましたが。
下のサイトに 日本陸軍こと八咫烏 (熊野神社)VS 秦氏(天台宗、真言宗)の対立の事が書かれていました。
よろしかったら参考にして下さい。
日本で空襲された場所の共通点
http://s.ameblo.jp/sumi-jon666/entry-11799069916.html?frm=theme
五芒星、六芒星のことは次のようにありました。
六芒星=ダビデ(父)
古代ギリシャ=イザナギ=父権社会
五芒星=バト・シェバ(母)
古代エジプト=卑弥呼=エイリアン=イザナミ=母権社会(=ルシファー?)
http://s.ameblo.jp/sumi-jon666/entry-11758962613.html?frm=theme
上のサイトの歴史のカテゴリー
http://s.ameblo.jp/sumi-jon666/theme-10076525135.html
長文にて失礼しました。
アモリフェラ
Posted at 21:02h, 10 2月以前こちらのコメントで、黒田官兵衛を持ち上げた文章を書いた者ですが。汗 黒田官兵衛も、イエズス会と天皇家に繋がっている人物なのだそうです。今日知りました。黒田家の末裔が、黒田日銀総裁なのだそうです。で、今上天皇の長女さんのサヤコ様が嫁がれた先も、この黒田家に連なるお家なのだとか。は~1%のお金持ちは、みな親戚なのですね~。皆さん魔術を使っておいでになるのでしょうか。 いつも面白い記事をup下さりありがとうございます。 raptさまのご博識ぶりには、毎回驚き入ります。
rapt
Posted at 21:36h, 10 2月>クリンさん。
バフォメットについては、両性具有という説があります。
バフォメットの股間に棒のようなものが突き出ていますが、これを男性器とする説もあるようです。
もっとも、悪魔が両性具有なのかどうかは分かりません。
また、ルシファーが女性というのは余り聞いたことがありませんね。
一応、クリスチャンの間でもルシファーは男の悪魔と見られていると思います。
その他のリンクについても調べてみますが、日本の歴史はとても複雑で、色んな人が色んな解釈をしているので、一つの点と線に結びつけるのが非常に困難ですね。
多分、何かしら盲点みたいなものがあって、その盲点さえ分かれば、スラスラと解けていくのではないかという気がします。
これまで多くの人たちがやってきた解釈は、その盲点をきちんと突けていないので、誰も彼もがいまいち納得のできない解釈ばかりをしているのだという気がします。
yoshi yamaguchi
Posted at 23:06h, 10 2月こんばんは、七つの頭の赤い龍で、ふと、頭が八ですがヤマタノオロチが
頭に浮かびました。
ヤマタノオロチを倒したスサノオは、古事記等で良く書かれていません。
なぜなら、古事記等は天皇の正当性を示すためで、それまで統治していた
出雲族に取って代わることを示しているからです。
なので、日本の神話は天皇に都合よく書き換えられています。
国譲りをへて、出雲から大和朝廷に変ることことの正当性を示すため。
出雲大社は、表向き大国主命を祭っていますが、本殿の後ろにスサノオの社を造り
人々が参拝するとスサノオを参拝する仕組みを朝廷にばれない様にしました。
出雲大社は天皇家でも踏み入れない場所などあり、裏で対立し合っている。
家柄で、2千年近くの家系を持つ家柄は、天皇家や出雲の千家等日本に数家存在するだけです。
(世界には裏にもっと続く家柄が秘密裏にあるとは思いますが)
話はずれましたが、天皇家は出雲一族から日本を奪い取った悪魔崇拝一族と考えるのが
理にかなっているように思えます。
この戦いは源平合戦などにも、引き継がれたのではと勝手に思っています。
ちょっと端的にまとめようと思ったら、逆にまとまりが悪くなってすいません。
じげもん
Posted at 00:15h, 11 2月サイトをリニューアルなさって10日ほど経ちましたが、以前にもまして興味深く、またわかりやすい内容で、毎日感嘆しています。
特に、ここ数日の内容は、確信にかなり近いのではないでしょうか。
悪魔崇拝者たちも、自分たちの秘密がこうして次々と白日の下にさらされるので、内心かなりあせっていると思います。
そこで私が危惧するのは、(余計なお世話かもしれませんが)RAPTさんの身に何か危険が及ぶのではないか…ということです。
以前にも、自家用車に細工をされた形跡があるといったことをブログに書かれてらっしゃいましたので、同じようなことがまた起こらないかと心配しています。
遠く長崎の地からは、それこそ神様のご加護をお祈りすることぐらいしかできませんが、外出なさる際などはくれぐれもお気をつけください。
母
Posted at 01:02h, 11 2月こんばんわ。
・バフォメットの手、釈迦誕生像の「天上天下唯我独尊」に似ています。
釈迦はバフォメットを元に生まれたのでしょうか?
・昨年でしたか…エリザベス女王の即位?年記念式典に天皇皇后が出席し、
エリザベス女王ととても仲良さげな様子が放送されていました。
敵対している雰囲気ではないように見えましたが…
表向き?本当に仲良し?
・悪魔がわからない方へ。
誰も見ていないからこれくらいバレない…など
良心の呵責に苛まれるような場面で負けてしまう時。
あなたは服従したのです。悪魔に!
俗に言う
「悪魔の囁き」
それは一番身近にいる小さな小さな小悪魔です。
ルシファーはそんなかわいい悪魔ではありませんが…
見えないものを全否定してはいけないと思います。
気持ちや考えは見えないけれど存在しますよね。
所詮人間は未熟なのです。
悪魔のつけいる隙を与えないように。
さぁ祈りましょう…
今宵は思いつくままで、失礼いたしました。
母
Posted at 01:20h, 11 2月連投すみません!
トルコはどちらでしょう?
親日と聞きますが
真っ赤な中に三日月と星…
rapt
Posted at 01:27h, 11 2月>母さん。
国旗だけを見ると、トルコは完全に「太陽派」と「月派」に分断された国という感じがしますね。
ただ、今回のイスラム国の問題においては、なぜか日本はトルコに援助を要請しなかったようです。
http://lite-ra.com/2015/01/post-826.html
ということは、このイスラム国の問題に関して、トルコは「月派」に与しているということかも知れませんね。
まだはっきりとは言えませんが……。
yoshi yamaguchi
Posted at 10:06h, 11 2月こんにちは、天皇は、教皇派は、「太陽と月」、「表と裏」、「陽と陰」
磁石で言うN極とS極。お互い北と南逆を指す。北斗とシリウス。プラス、マイナス
目指すところが逆に見えてもN極とS極がが相反しながらお互い強く結びつこうとする
プラスとマイナスで電力が流れるように二つで一つと。
お互いが存在することで力を発揮するのですかね。
だから対立してるように見えて仲良しだっとり、結局順序ややり方が違うにせよ
場所ややり方がが違うにせよ結果や目的は魔界、悪の世界の樹立と言う共通目標は一緒。
多少の指導権争いはあるにしても、結局おなじ穴のムジナでしかないんでしょう。
母
Posted at 10:08h, 11 2月ご返答ありがとうございます!
上層部の政治家のやり取りで判断する方法
なるほどです。
その時々でどちらが優勢かわかりやすいです。
感謝致します。
M子
Posted at 11:39h, 11 2月いつも素晴しい記事をありがとうございます。天皇は世襲とされていますが子孫というだけですごい霊力を持つことができるのですか?不思議に思います。ご回答お願いします。
rapt
Posted at 12:24h, 11 2月>M子さん。
ロスチャイルド家には「ルキフゲ・ロフォカレ」を召喚する手引き書が代々受け継がれているように、天皇家には「ルシファー」を召喚する手引き書が代々受け継がれているということなのでしょう。
M子
Posted at 12:35h, 11 2月RAPTさん。ご回答ありがとうございます。天皇家に生まれたばかりに悪魔教を受け継がねばならないとは悲劇です。皇太子などはそうは思わなさそうですが、自分がその立場なら死にたくなりますね。
右近
Posted at 13:48h, 11 2月天皇家で派閥争いがあるなら次期皇位継承者は誰か?と見ると面白い。
今のままなら皇太子ですが、実子に男子はいない。皇室典範では継承者は男系男子。
となると・・
今上陛下→皇太子→悠仁親王(秋篠宮家)
皇太子一派と秋篠宮一派です。
以前より皇太子と秋篠宮は腹違いの兄弟と言われてます。
権力闘争の火種となります。
Cat
Posted at 14:57h, 11 2月>「ルシファー」などの最高の悪魔を召喚できるのはあくまで天皇だけなのでしょう。
ここに驚きましたが、現在起きてることと辻褄が合いますね。
霊的な力は、やはり西洋より東洋が勝ってるということですかね。
エンタメ業界における巨大資本の動向をみると、アジアはかなり精神的・内的表現の抑圧を強いられています。
東洋の霊的な力を封じるためかもしれません。
卵
Posted at 20:10h, 11 2月日本は世界のヒナガタで竜の形をしています。日本という地は国之常立神の神の御神体だそうです。
この神は元々中東にて神都を構えていたのですが、他の神に実権を奪われて東の地に追いやられたそうです。
国之常立神=スサノウ=ルシファーとされている事が多いようです。
卵
Posted at 20:28h, 11 2月ついでに書いておきますと。
イザナギとイザナミの合一が再び起こると、ある神が誕生します。クサナギです。
イザナギは定質の働きの神で縦方向です。イザナミは性質の働きの神で性質で横方向です。
これがクロスすると、十字が形成され、いわばクサナギのツルギという形体です。
この神は、恐らく「相殺の神」ですから、時間も今もすべて消し去って最後の審判を行うでしょう。
イザナギとイザナミの最後の子が、神々の王と考えられます。
世界の存続を考えると、この神の出現は恐怖にほかなりません。
メガデス大好き
Posted at 23:28h, 11 2月卵さん、
世界の存続を考えると、この神の出現は恐怖にほかならないと言っていますが、その恐怖とは人類が滅びるってことなんですか?
そこを教えてください。
卵
Posted at 10:49h, 12 2月今日は、クサナギという名前は神話のお話としてありますが、本来は、歴史全体の未来預言としてあります。
というか・・・霊的世界で起ったことが、この写し御世(歴史)として現れてきます。
つまり、あの世とこの世の摂理が関係し、我々の世界の未来が決まってきます。
この世界の支配層の奥は、この事実を明確に知っており、霊的世界の大難が降り注ぐ現世を見ては、小難にすべく
活動しております。そして、歴史を進めないといけないので、小難という事実だけ残していくのですが、非常に難しい
作業です。 必要あらば、人為的に起してコントロールして、素早く収めるという事もやっております。
毒をもって毒で制するという面倒事をしております。
ただ、今は夜の月の時代ですので、イン(陰、印、院、因、淫)の神々が治めており、これらが我々からすれば邪神と
なります。これらは欲の神であり、つねに何かを求めている存在でありますから、欲深な人間が係わると悲惨な
事が多くおこり得ます。
さて、クサナギですが、秘中の秘ですのであまり話せません。
東北の大地震以降において、開扉された情報ですが何かしくじった感があります。
淡路島で何かの準備が進められている様ですが、急ぎで終えます。
日本国民は3~4割残るかどうかと言ってましたので、 八岐大蛇=アカガチが暴れ回る事の事象の様です。
何か覚悟が必要な事が、今年末から来年初めにありそうです。
私見では、中東一帯広範囲での膨大な悪気が、中国を通って日本にやって来る様です。
中国のPM2.5は、大蛇の影の出現として見えます。日本政府がPM2.5を騒ぐ理由もここにあります。
世界のヒナガタである日本での福島は、世界では中国に相当しております。
大蛇の首が落ちると、恐らく中国は大変な事になると思いますが、逃げるしかないでしょう。
すべてが終えないとクサナギは結果として現れません。
聖書について(鉄の杖をもって治める者、赤い竜、12の冠の女)がクサナギについてのキーワードになります。
最後の審判は、残る魂、消滅する魂、新しい世界と続きますが、残る魂は少ないと思われます。
後、神々が全救済を仕組みとして用意しているとの話もありますが・・・。
この話、戯言だと思って、普通に生活しておいて下さい。ただ、太平洋側の海は注意して下さいね。
卵
Posted at 14:38h, 12 2月追記。
>世界の存続を考えると、この神の出現は恐怖にほかならないと言っていますが、その恐怖とは人類が滅びるってことな>んですか?
この事については、見えなかった幻が現実に、今の現実が幻に・・・・とか言うしかありません。
人によっては狂って自己崩壊がありうる事でしょう。
自分は他人を自分の世界で投影して見ているにすぎない。また、その逆でもある。
自分という主体性を他人の世界の投影として置くと、次第に主体性損失ともに意識体が損失していく。
損失した意識は、インの神の食糧。
戦争は膨大な意識損失を生みだし、心を削るか、殺す。
最後の審判とは、各、人の主体意識の統合と切り捨て。
切り捨てられた意識は、インの神々との分捕り合戦で戦争状態で地獄。
これに該当する意識は現在恐怖を覚えているとの事。
余命少ない人間が生きてる内に自分を見返す時間は自己意識統合できるチャンスで
神の慈悲が現れた状態?。
座禅組んで、目をつむり、自分の記憶を思い返し、すべてを受け入れ反省し、自分を許すことが
重要と、よく言われた。この年になって良く分かりますが、自分も死期が近づいている気もする。
メガデス大好き
Posted at 15:26h, 12 2月卵さん。
余命少ない人間が生きてる内に自分を見返す時間は自己意識統合できるチャンスで
神の慈悲が現れた状態?。
座禅組んで、目をつむり、自分の記憶を思い返し、すべてを受け入れ反省し、自分を許すことが
重要と、よく言われた。この年になって良く分かりますが、自分も死期が近づいている気もする。
と言っていますが、自分の記憶を思い返し、すべてを受け入れ反省し、自分を許す以外の方法しか方法がないんですか………………?(他に方法があれば教えてください。)
後、自分も死期が近づいている気もすると言っていますが、日本や世界の終わりが近づいてきてるってことですか………………………?
卵
Posted at 17:25h, 12 2月>自分の記憶を思い返し、すべてを受け入れ反省し、自分を許す以外の方法しか方法がないんですか………………?(他に方法があれば教えてください。)
難しいと感じられると思いますが、「死が近くなると自然とそうなっていくから・・・・自然に分かる」と言われています。
「突然死すると、自分が死んだ事も気づかずに意識体としてさ迷う者も多く、寂しくしてついて来る者が
多いから、そうなるなよ」とか「自殺は自分の意思で死ぬ事だから、他殺と同じ対価を払う」とか、聞かされました。
年をとって、体を動かす事が面度さくさくなり、物事をあまり覚えられなくなると、過去の記憶ばかりを思いかえし
自然と反省するようになるのでは?と分析して聞くと、大笑いされて、「理屈ではなく、心で理解したならたいした者だ」
と言われましたが、まだ、まだ、という顔をされました。
>後、自分も死期が近づいている気もすると言っていますが、日本や世界の終わりが近づいてきてるってことですか………………………?
違うと思いますよ。過去をふっと思い出す事が多くなり、自分で走馬灯を見ている様な感じがするので
これって死期が近いのでは?と内心ビクビクしています。
この先の大量死に自分が入らないとも限りませんので、仕方なく思っています。
メガデス大好き
Posted at 19:35h, 12 2月卵さん、そうですか…………。
悲しいですね………。