25 12月 一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。
昨日は、クールジャパンについて記事を書きましたが、結果的には創価学会についての記事になってしまいました。クールジャパンがどこまでも創価学会の儲け話になってしまっているからです。(昨日の記事は以下になります。)
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
そしてこの創価は、これまで何度も書いてきました通り、天皇の権力を支えるための下部組織であり、彼らは互いに深いつながりを持っているわけですが、今日はその補足として、創価学会とロスチャイルドとのつながりについても見てみたいと思います。
皆さんは、創価学会の三色旗というものをご存じでしょうか。こういう感じのシンボルマークです。
で、この旗がルーマニアの国旗によく似ているということは、一部の人の間ではかなり有名な話となっています。ルーマニアの国旗はこちらです。
まあ、似ているのは当然の話です。実は池田大作はこのルーマニアの旗を真似して創価学会の旗を作ったからです。では、なぜ池田大作はルーマニアの旗を真似したのでしょうか。
「共産主義」はロスチャイルドが作ったものである、ということはこれまで何度もお話してきた通りです。例えば以下の記事などをお読み下されば、それが分かります。
○東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
○NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
世界で最初に共産国となったのはソ連です。これはソ連がロスチャイルドの拠点となったことを意味します。そして、このソ連は第二次大戦中にルーマニアを占領しました。その結果、ルーマニアは共産国となり、チャウシェスクという独裁者が誕生することになりました。
この時点でルーマニアもロスチャイルドの傀儡国家となったわけですが、このチャウシェスク。実は池田大作と大の仲良しでした。しかし、チャウシェスクが悪名高い独裁者として世間一般に知られるようになったため、池田大作はこのことをずっとひた隠しにしてきたのです。
○FORUM21 特集/池田大作「海外要人会見」のお粗末
しかし、チャウシェスクが独裁者として処刑されておらず、ソ連もまだ崩壊しておらず、共産主義が今ほど悪名高いものとして思われていなかったときには、池田大作もおおっぴらにチャウシェスクとの仲の良さを喧伝していたようで、そんな最中にルーマニア国旗をマネして創価学会の三色旗を制定したわけです。昭和63年(1988年)のことでした。
ところが、そのわずか一年後、チャウシェスクが独裁者として処刑され、ルーマニアが民主化されました。平成元年(1989年)のことです。このため、池田大作もチャウシェスクと蜜月の関係にあったことを声高に語れなくなってしまったのです。
しかし、一体どうして池田大作はチャウシェスクと仲が良かったのでしょう。まあ、それについてはもういちいち説明する必要もないでしょう。チャウシェスクも池田大作も同じロスチャイルドの傀儡だったからです。もっと具体的に言うなら、彼らは「天皇」と「ロスチャイルド」の傀儡でした。
○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
さらなる証拠をお見せしましょう。実は創価学会の三色旗と似た国旗が他にもあります。アフリカのほぼ中央に位置する「チャド」という名の国の国旗です。それがこちらです。
似ているというより、ルーマニアと全く同じですよね。嘘だと思うなら、ウィキペディアでルーマニアとチャドの国旗を見比べてみてください。
○ルーマニア – Wikipedia
○チャド – Wikipedia
これが単なる偶然なのかというと、決してそんなことはありません。「チャド」もまたロスチャイルドの傀儡国家なのです。実は私たちが思っている以上に、アフリカはロスチャイルドと極めて関係が深い地域なのです。
かつての南アフリカ共和国も実はロスチャイルドによって統治され、アパルトヘイトという悪政が敷かれていました。アパルトヘイトとは、白人による黒人差別であったと歴史の授業では習いますが、実際のところは、ロスチャイルドが黒人をただ同然で働かせてダイヤモンドを採掘するための政策でした。
で、最近では同じアフリカの「シエラレオネ」という国で、世界屈指のダイヤモンド鉱山が発見されたため、これまたロスチャイルドがこの国に住む人々をただ同然で働かせてダイヤモンドを採掘しようとしています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
アフリカというのは天然資源に恵まれた国なので、ロスチャイルドはこのようにその利権を狙ってアフリカで悪いことばかりしているのです。
で、このチャドという国もまた豊富に石油がとれるということで、ロスチャイルドが支配しているようです。しかも、このチャドの国章。実はロスチャイルドの家紋そのものです。
ちなみに、ロスチャイルドの家紋がこちらです。どうですか。そっくりですよね。
この紋章もルーマニアの国章と似ていると言えば似ています。同じ鷲の絵ですからね。
ちなみに、ロシアの国章がこちら。もはやロスチャイルドの紋章そのものですけれども……。
これだけでも、ロシアとロスチャイルドに深い関係があることが分かります。ロシアだけでなく、プーチンが中心となって結成されたBRICSも、実は完全にロスチャイルドの配下にあるのです。何しろ、このBRICSはロスチャイルドの傀儡である池田大作が作った同盟国なのですから。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
○鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
で、この上の鷲のマークは通称「双頭の鷲」と呼ばれているのですが、実はこのマーク。「東ローマ帝国」「ビザンチン帝国」でも国章として使われています。
○東ローマ帝国 – Wikipedia
要するに、このマークはロスチャイルド家の紋章というより、悪魔崇拝者の紋章と言った方がいいわけです。実際、ローマ帝国は悪魔崇拝者によって支配されていたわけですし、このローマ帝国からバチカンという悪魔崇拝の聖地まで誕生したわけですから。
ちなみに、京都御所の清涼殿にあったとされる天皇家の家紋が以下になります。
これは明治時代に来日したスコットランド人、ノーマン・マクレオド氏の本から抜き取った写真だそうです。京都御所の清涼殿にある天皇の座の前には、このような獅子と一角獣の像があったようです。(平凡社 世界百科事典)
ということで、この世の中、どこもかしこもロスチャイルドだらけ。いい加減、嫌になりますね。ロスチャイルドはいつも陰に隠れてこそこそと悪事を働いていますが、実のところ意外に自己顕示欲の高い連中であることが分かります。
というか、悪魔崇拝者たちはとにかく傲慢で共栄心が強い。でなければ、これほどまで強行的に人々の上に立って民衆を支配しようとは考えないでしょうし。
あと、ご存じの方はご存じだと思いますが、この日本でロスチャイルドの存在を広く知らしめた功績者は、広瀬隆さんというノンフィクション作家です。この方の書いた著書の中に「赤い楯」という本があるのですが、この「赤い楯」とはロスチャイルドの家紋のことを表しています。ロスチャイルドの家紋が本当に「赤い」からです。(それが最上の画像です。)
で、「赤」というと、これは「共産主義」を表す色です。「日本赤軍」とか「赤旗」とか、共産主義者たちはやたらと赤色を好んで使いますが、これは共産主義者が「赤色」を自分たちのシンボルカラーとしているからです。実際、共産主義となったソ連もロシアもその国旗は真っ赤です。
これだけ見ても、ロスチャイルドと共産主義が深いつながりがあることが分かると思います。ちなみに、バルカン半島にある「アルバニア」という国に至っては、色も真っ赤ならロスチャイルドの紋章までそのど真ん中に配置されています。ちょっと恐ろしいですね。この国は一体どんな国なんでしょうか。
見方によっては、この黒い鳥は「八咫烏」のように見えなくもありません。というか、この国の古い国旗はもう完全に「八咫烏」そのものという感じです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○国旗と酒が待ち遠しいドリル日記 アルバニア
また、よくよく考えてみると、この日本の国旗も白地に「赤い」日の丸のマークです。そして、この日の丸とは太陽のことを表していて、この太陽が太陽崇拝から来ていることはこれまで何度もお話してきた通りです。で、この太陽崇拝とは悪魔崇拝のことを意味しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
要するに、ロスチャイルドが好んで赤を使うのは、「赤」が「太陽」のことを表し、その「太陽」が「悪魔」のことを表しているからです。つまり、「赤」とは「悪魔」のシンボルカラーだということです。
恐らく「赤十字」というものもここから来ているのでしょう。赤い十字は「血」の色を表しているのではなく、実は「悪魔」を表しているのかも知れません。「日本赤十字社」は天皇家が経営していますが、天皇家が悪魔崇拝者であることはもう既に調べがついていますし。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
しかし、だからといって、皆さんは決して「赤色」を嫌いになったりしないで下さいね。別に「赤色」が悪いわけではなく、「赤色」を好んで使う悪魔崇拝者どもが悪いだけですから。
ということで、今日はシンボルマークから悪魔崇拝者たちの様々なつながりについて迫ってみました。
最初はただ創価学会とルーマニアの関係について調べようと思っただけなのですが、こうして調べれば調べるほど、他にも色々なつながりがあることが分かってきました。多分、さらに深く調べていけば、他の多くのつながりも見えてくると思います。
ちなみに、独裁者チャウシェスクと昭和天皇も大の仲良しだったようです。まあ、似た者どうしですから、仲良くなるのは当然といえば当然でしょうか。
メガデス大好き
Posted at 19:41h, 25 12月こんばんは、まさか創価学会の三色旗がルーマニアの国旗を真似して作ったことは本当に驚きでした。
これからもブログ頑張ってくださいね。 応援しています。
rapt
Posted at 23:18h, 25 12月>メガデス大好きさん。
あなたが本当に高校生かどうかは確かめようがありませんが、もし本当に高校生でこんなブログを読んでいるのだとしたら、あなたは将来、かなりの大物になるかも知れません。
メガデスさんも頑張ってくださいね。
メガデス大好き
Posted at 23:24h, 25 12月>ありがとうございます
プル14
Posted at 23:45h, 25 12月確かに、日本は実質共産主義っぽいですからね・・・
そして、昨日の漫画やアニメ、ゲームといったある意味日本を代表するコンテンツについての見解も納得です。
私自身、ゲームや、アニメに触れることもあり、いくつかちゃんと見た作品、あるいはやった作品があります。その話の内容はどうであれ、節々にある描写に違和感がある物はあったのです。例えば話の流れからして決して必要のないのに、同性愛キャラを出したりだとか、どこか日本賞賛のようなものだとか、とにかく偏った思想に誘導しているかのような物はあったのです。それがここ数日の記事で納得です。全ては繋がっていると!
上村
Posted at 00:56h, 26 12月お疲れさまです。
私の中にあったこれまでの陰謀論者の方々からの洗脳思考の存在があまりにも大きく、Raptさんのこのブログと出会ってからというもの毎日がその比較、検証の日々でした。(笑)まさしく、このブログに書かれていることが「真理」「真実」なのだと確信をさせて頂いている日々です。
おそらくまもとな、普通の思考回路を有する方ならばブログRAPTに書かれている内容は納得出来ることであると思いますし、多くの方が「天皇派」のブログなどの会員から今後撤退して行くのでしょう。そのような流れが必ず近い将来起こるものと確信をします。もう既にその動きが始まっているのかもしれません・・・。
本日のテーマとは全く関係のないことですが、昨日寝るときにふと、ヘブライ語、アラビア語が右から左に書かれることを思い浮かべました。何故、急にこのようなことを思い浮かべたのか良く解りません。戦前まで日本語も右から左でした。おそらくこの3つの言語の結びつき、関連というものはあるのでしょうね。イスラム教は旧約聖書からの派生と聞いたことがあります。日本語が一番最初で、ヘブライ語、アラビア語と出来たのかもしれません。こんなことを思い浮かべた昨日でした。(笑)
アモリフェラ
Posted at 16:31h, 26 12月結局、悪魔崇拝者がたはしっかりと裏でつながっていると、そういうことですね。以前ネットで、天皇家とロスチャの混血の男性のお話を読んだことがあります。お名前は失念しましたが、ハンサムなおじいさんで、裏天皇と呼ばれているお方で、京都にいらっしゃると書いてありました。RAPTさんのブログでも、天皇家とロスチャでしたので、なるほどなと思ったことです。こうして一つづつひもといていくと、すんなり頭に入ります。昔は、ネットも無かったので、訳が分からないまま、庶民は戦争にひきたてられて行ったのでしょうね。RAPTさんのようなブログが読めて、今はそういった意味では非常に有り難い時代ではあります。いつも貴重な情報をありがとうございます。
藤掛desu.
Posted at 19:57h, 26 12月RAPTさんお疲れ様です。藤掛です。
毎日、ブログに目を通させて頂いてます。
RKブログや、その党員の方々のブログを見ていると、
RAPTさんのブログを見ていているんだなって、いうのが良くわかります。
毎日、寒い日々が続きますが、お体を大切にしてください。御自愛ください。
いずれ、私や他の多くの方々と同じように、このブログにたどり着いたなら
この世の恐ろしさに気づきつつも、本当の人々の幸せに、気づく事でしょう。