RAPT有料記事923(2025年4月26日）神様の前では、変わるまでもがいてこそ、もがいたと認められる。

 
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章を掲載しています。
 
神様は私たちに対して、常にもがきなさいと仰います。
 
では、もがきとは何でしょうか。
 
私たちがどのように生きたとき、神様は私たちがもがいたと認めてくださるのでしょうか。
 
信者の振りをした工作員たちは、自分はもがいている、だけどいつまで経っても変われない、などと寝言を言って、人間はどんなに努力しても変われないかのように言って私たちを騙します。
 
しかし、変われないのは、変われるまでもがかないからであり、もがいたのに変われなかったというのは、実際のところ変われるまで必要なもがきをしなかったということです。
 
そして神様は、そのような人を見て、もがいたとは決して認めてくださいません。
 
10もがいてダメなら、20もがき、20もがいてダメなら、30もがく。
 
そのように生きてこそ、私たちは実質的に霊肉ともに成長し、男は神のようになり、女は聖霊様のようになって、この世でもあの世でも天国のような生を生き、神様と永遠に愛を成して生きられるようになるのです。
 

 
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