28 10月 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
ここ数日、ずっと天皇家と悪魔崇拝との関係性について記事を書いていますが、昨日の記事でもう誰も反論できないほど完全なトドメを刺すことができたのではないかと思っています。(昨日の記事は以下になります。)
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
ただ、昨日の記事は、神道やらユダヤ教やらキリスト教やらと、やたらと沢山の宗教が出てきたり、「田布施システム」や北朝・南朝などといった日本の歴史まで出てきたりしたので、全く予備知識のない人には少し分かりにくい話だったかも知れません。
昨日の記事は、それこそ分厚い本を一冊書いてようやくきちんと理解できるような壮大な内容であり、とてもあんな短い文章で説明できるようなことではないのですが、それを無理やりコンパクトにまとめて書いたものですから、正直、書くのもかなり手こずりました。自分でもよくあんなに短くまとめられたものだと思っています。
なので、今日は昨日の記事を補うような形で、悪魔崇拝がどのようにして現在の日本の天皇家に伝わってきたのか、時系列で記事を書いてみたいと思います。こうして視点を変えて日本の歴史を見ることによって、また新たな発見があるかも知れません。
まず、かつての歴史上、悪魔崇拝が最も大きく栄えたのが古代エジプト王朝です。もともとはアトランティス大陸で栄えたという説もありますが、このアトランティス大陸が滅んで海の底に沈んでしまったため、悪魔崇拝者たちがエジプトに流れ着き、そこでピラミッドなどを建造しながら、壮大に悪魔崇拝を執り行っていたと言われています。
多くの歴史書を見ると、エジプトでは太陽信仰が栄えたと書かれてあります。そして、この太陽崇拝こそがすなわち悪魔崇拝です。悪魔崇拝組織と呼ばれるフリーメーソンが、ピラミッドをモチーフにしたマークを使っていることからも、これは明らかな事実です。彼らは三角ピラミッドに悪魔(彼らにとっては神様)の力が宿ると信じているのです。
で、昨日たまたま件の「はやし浩司」さんの動画を見ていたら、こんな驚くべきものが登場しました。古代エジプトの遺跡から発見されたそうです。私は思わず目を剥いてしまいました。
この下の動画の0:37あたりと5:30あたりに出てきます。
まさしく天皇家のシンボル「菊の御紋」そのものですね。何の予備知識もなく、こんなものを見たら、一体どうして天皇家のマークが古代エジプトにあるのだと不思議に思うことでしょう。単なる偶然の一致としか思えないでしょうね。
しかしながら、これは偶然の一致なんかではありません。古代エジプトと天皇家には紛れもない共通点があるのです。繰り返すようですが、古代エジプトでも現在の日本の天皇家でも同じ悪魔崇拝が行われているのです。
この「菊の御紋」も実は「菊」のマークなんかではありません。「太陽信仰」のマークです。「太陽信仰」とはすなわち「悪魔崇拝」のことです。つまり「菊の御紋」は「悪魔崇拝」のマークなのです。
では、一体どのような流れで古代エジプトから元日本の天皇家に悪魔崇拝が伝わってきたのか。先ずはそこから紐解いていきましょう。
先ずこのエジプトにユダヤ教徒であるイスラエル民族が流れ着いたことがそもそもの始まりです。
イスラエル民族は、居住地であったカナンに大きな飢饉が襲いかかってきたため、食料を求めてエジプトに行きました。エジプトで大きな都市が栄え、食料が豊富に蓄えられているという噂を聞きつけたのでしょう。
で、このエジプトにはたまたま同じイスラエル民族であったヨセフという人が大臣の位に就き、大きな権力を振るっていました。このヨセフは、難を逃れてきたイスラエル民族をエジプトに匿ってあげることにしました。
ところが、ヨセフの死後、エジプトの支配者たちはよそ者であるイスラエル民族が気にくわなかったのでしょう。それまでの好待遇をやめ、奴隷として酷使するようになりました。
現在、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤどもが、我々庶民を奴隷として酷使しているのと同じく、彼らはこの当時もまた自分たち以外の者はすべて奴隷として強制労働させていたわけです。
で、この奴隷生活がおよそ400年ほど続いた後、イスラエル民族の中からモーセという人が現れ、このイスラエル民族をエジプトから脱出させてあげました。そして、彼らがもともと住んでいたカナンの地へと戻っていったのです。
しかし、イスラエル民族の中には悪魔崇拝者たちの血がこのとき既に混じっていたのでしょう。あるいは、純粋な悪魔崇拝者たちが、イスラエル民族の中にいつもの如くスパイとして紛れ込んでいたのかも知れません。
そのため、イスラエル民族は次から次へと命の恩人であるはずのモーセに反逆し、「モーセの律法」と呼ばれる神様の教えに反抗しつづけました。
で、神様ヤハウェがこれを見て激怒。何度も何度も裁きを繰り返し、最終的にはイスラエルを二つの国に分断してしまいました。それが北イスラエルと南ユダです。
しかし、その後もイスラエル民族が相変わらず神様に反抗しつづけため、神様はますます激怒。北イスラエルにアッシリアを送り込んで殲滅し、南ユダにはバビロンを送り込んで殲滅してしまいました。これが有名な「バビロン捕囚」です。
しかも、アッシリアもバビロンもどちらも悪魔崇拝者によって建設された国。なので、イスラエル民族の中にますます沢山の悪魔崇拝者たちが混じっていったことは言うまでもありません。これは純粋なユダヤ教徒には耐えられない事態でした。
そのため、一部のユダヤ教徒たちが難を逃れるためにイスラエルを離れ、その後、世界を転々としながら、長い時を経て日本の地に辿り着きました。そのときのルートが以下だと考えられています。
しかしながら、このときもまたユダヤ教徒たちに混じって、悪魔崇拝者たちが一緒に日本の中に流れ込んできたのでしょう。少なくとも、その可能性は拭えません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
こうして日本に辿り着いたユダヤ教徒たちは、それまでと同様、ユダヤ教を信じつづけました。それが現在では「神道」として残されています。日本の神道を見てみると、紛れもなくユダヤ教そのものだと分かります。日本の神道とは、すなわちイスラエル民族が持ち込んだユダヤ教だったのです。
○日ユ同祖論 – Wikipedia
○ユダヤと日本の共通点 謎の古代史 M君
こうしてこのユダヤ教がその後、日本各地に根付くようになり、やがてこの神道から「天皇」という「現人神」が誕生します。しかしながら、「天皇」なる「現人神」が誕生するという理屈はユダヤ教とは全く相反するものです。
「人間」を神格化して拝むという行為は、聖書で禁じられている「偶像礼拝」にあたります。明らかに罪とされている行為です。なのに、なぜユダヤ教徒たちはこんな「現人神」なるものを誕生させたのか。
この部分がユダヤ教と大きくかけ離れているので、神道とユダヤ教とがこれほど酷似しているにもかかわらず、「神道はユダヤ教ではない」と考える人がこれまで大勢いたわけでしょう。
しかし、ユダヤ教徒の中に悪魔崇拝者どもが入り込んでいて、彼らがユダヤ教(神道)の教理を無理やりねじ曲げ、「天皇は神である」という理屈をこじつけたとすれば、すべてに理屈が通ります。
実際、悪魔崇拝者たちは、いつも何かしら大きな宗教の中に入り込み、自分たちに都合の良いようにその教理をねじ曲げ、民衆を支配するということをしてきました。
カトリックがその典型です。カトリックがローマ帝国で大きく普及したとき、悪魔崇拝者たちは次々とカトリックの中に入り込み、敬虔なクリスチャンの振りを装いながら指導者となり、キリスト教の教理を内部から破壊していきました。
こうして「バチカン」なる悪魔教団を設立し、相変わらず敬虔なクリスチャンを装いつつ、今でも全世界のキリスト教徒たちを治めているわけです。
自分たちだけ楽をして贅沢に暮らすために、民衆にはひたすら貧しい暮らしをさせ、国が傾いているからもっと働かなければならないと嘘をつき、奴隷のように働かせ、次々とぼったくるという体制を作り上げていったわけですね。
それと全く同じことが古代の日本でも行われていたわけです。悪魔崇拝者のやり口はいつの時代も同じなのです。
しかし、やがて戦国時代が始まり、戦国武将が天皇よりも強い権力を持つようになりました。江戸時代になってからは、もはや天皇の権力などなきに等しいものとなってしまった。彼らのプライドはこれにてズタズタとなってしまいました。
そこで、彼らは南朝系の皇族たちの集まりである「田布施町」人脈を掻き集め、日本にクーデターを起こし、天皇の権力を再び復権させようと画策しました。これがいわゆる「田布施システム」と呼ばれるものの始まりです。
しかし、この計画を実行するためには、金も人脈も必要。とのことで、海外からやってきた金融ユダヤたちと合流し、人脈と資金とを提供してもらった。つまりは、「田布施人脈」もまた確信犯かも知れないというわけです。彼らは単に金融ユダヤに唆されたわけではないのかも知れません。
実際、坂本龍馬なる日本人もフリーメーソンだったわけですから、「田布施」人脈の多くもまたフリーメーソンだった、という可能性は捨てきれません。
あるいは、「大室寅之祐」こそ最上級のフリーメーソンだったとか。だからこそ、彼が「天皇」として立てられたのではないか。でなければ、他の人たちだって、彼を一番の権力者に仕立てることを納得できなかったのではないかという気がします。
これについては、昨日と一昨日の記事を読んでいただけば、さらに詳しくこの時代の背景をご理解いただけると思います。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
こうして天皇の権力はものの見事に復活し、天皇の鶴の一声によってすべての国民が動かせるようになった。これによって、悪魔崇拝者の権力がこの日本の中で復活したわけです。
しかし日本国民は、まさかそんな陰謀が密かに行われているとは思わない。むしろ、西洋の珍しい文化やモノがどんどん入ってくるし、生活も豊かになっていくしで、自分たちがまさか悪魔の奴隷になっているとは思いもしない。
その後、日清戦争、日露戦争、第二次大戦と、天皇のせいで多くの日本人が殺されたにもかかわらず、日本人は相変わらず天皇を神として崇めつづけました。本当にお人好しです。
もっとも、第二次大戦後は天皇みずから「人間宣言」をし、その権力はやや地に落ちた感がありますが、実際のところ、私はこれを天皇の権力が落ちたわけではなく、天皇の権力がむしろ上がったのではないかと見ています。
日本国民の皆さんはほとんど誰も知らないでしょうが、実のところ、天皇はこの日本の中で一番の大金持ちです。そのため「天皇」は日本を治める(振りをする)という面倒なことをやめて、単に上から民衆を見下ろして贅沢三昧をする、という地位に徹することにしたのではないかという気がするのです。
戦前の日本には「三井」「三菱」「住友」「安田」の4大財閥があり、彼らを中心に日本経済が発展していったわけですが、実は天皇はこの4大財閥の10倍もの財産を持っていたと言われています。
これを一般に「天皇財閥」といい、天皇家がその「財閥家族」にあたります。この天皇家の配下には職員6000名をかかえた宮内省があり、彼らは今でもみんな天皇に従順に仕えています。
また、天皇家がかつて保有していた株式は「日本銀行」「横浜正金銀行」「朝鮮銀行」「台湾銀行」「南満州鉄道」「日本郵船」「東京電燈」「帝国ホテル」などがあり、さらに国から与えられる収入を「株式」や「国債」に投資することで資産を増やしました。
台湾、朝鮮、満州などで植民地化をすすめていったのも、実は天皇が海外事業を展開するため。大東亜戦争なるものを仕掛けたのも天皇の儲けのためでした。
こうして、彼らは日本最大の金融王となり、大地主となりました。この構図はまさしく金融ユダヤそのものです。まさにロスチャイルド、ロックフェラーに匹敵します。何せ、国民にばれないように人知れず戦争で大儲けしていたわけですから。
江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われています。なのに、明治以降には日本最大の資産家になりました。これだけ見てみても、明治天皇のすり替え説にはかなりの信憑性があります。
一応、第二次大戦の敗戦によって天皇の資産はほとんど没収されたことになっていますが、それはあくまで表向きの話。実際のところ、日銀には天皇の地下金庫があり、その金庫から多くの金塊や貴金属が密かに日本郵船によって運び出され、アルゼンチンの銀行、スイス銀行などへ移されたとの噂があります。
確かにそうでもなければ、政財界の大物たちが次々と天皇家や宮家と政略結婚したり、世界の大物たちがわざわざ日本にまで天皇詣でに来たりはしないでしょうね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
このように天皇についてあれこれと調べてみた結果、私はふとあることに気付いたのです。
もしや天皇家はロックフェラーやロスチャイルドとほぼ同等の存在、あるいは彼らよりもさらに上の存在なのではないかと。実は、天皇こそがこの世を裏で操っている最大の黒幕なのではないかと。
実際、天皇は英訳するとエンペラー。エンペラーとはつまり「皇帝」ですね。で、世界一般の認識としては「皇帝」は誰よりも高い位にあります。
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
かの悪魔崇拝者エリザベス女王より、ローマ法王より天皇の方が上だということです。果たしてこれは形式の上での最上級なのでしょうか。それとも、悪魔崇拝者の世界の中では、実質的に天皇こそが最上級なのでしょうか。
もしかして、私たちはこの最も肝心なところに気付かなかったのではないか。だから、いくら「陰謀論」についてあれこれ調べてみても、いつも最後の肝心なところで何かしら納得のできない「しこり」のようなものが残っていたのではないか……。
これから本当の覚醒が始まります。
あのね
Posted at 21:22h, 28 10月凄い情報が次々と……。エジプトの菊の御紋には驚きました。いや、太陽崇拝のマークですか。じゃなくて悪魔崇拝のマークですね。
HN忘れた
Posted at 21:43h, 28 10月…。
もしかしてローマ法王が逮捕されたのって…w
いや、これは「なるほど」と一言で納得していい代物じゃないですね。
とりあえずRAPTさん一体何者ですか(笑
yoshi yamaguchi
Posted at 22:11h, 28 10月こんばんは、この話は自分の先輩に聞いた話ですが、エリザベス女王でさえ天皇に上座を譲るそうです。
理由は、現存する家柄で最も長い歴史を持つからそうです。(本当は裏にもっと違う家柄があるかも知れませんが)
アメリカ大統領も晩餐会で、天皇と同席するとホワイトタイです。アメリカ大統領がホワイトタイなのは、天皇、エリザベス女王、法王の
3人です。オバマが靖国だと国際的に問題になるからと言って明治神宮をお参りしたのも最初から明治神宮にお参りしたかったのではと
個人的には思ってしまいます。
天皇が大戦中潜水艦でスイスに預けた隠し財産は今の価格で2000兆円と言う説もあります。
それが本当なら現在とてつもないお金になってますね。
よくロスチャイルドの資産が1京とか、言われますが、はるか上をいくのでは。
ウェイパー
Posted at 22:18h, 28 10月世界で最も高貴な存在が最も邪悪な存在でしたか…。
本当にこれが結論かもしれませんね。
yoshi yamaguchi
Posted at 23:15h, 28 10月こんばんは、先程天皇の大戦中の裏金の額でそんな額ある訳がと思う方に。
ユダヤ資本のマセソンが中国でアヘン、日本で何んで儲けようとした時に伊藤博文と天皇に売春婦ビジネスを持ちかけたみたいです。
天皇、三菱、日本郵船、横浜正金銀行、売春婦と調べれば色々出てきます。
ちなみに長州ファイブをイギリスに留学させたのは、マセソンです。
最近だとCIA森ビル何かも色々ありますね。天皇の財テクを調べると。
ただ、実際に権力を持っているのは、天皇ではなく裏金を管理する金庫番と言う説もあるみたいですね。
satoshi nakamoto
Posted at 23:40h, 28 10月「見ざる聞かざる言わざる」の三猿が古代エジプト由来であることを論証した本がありますが、一体、なにを見ざる聞かざる言わざる、なのか?不穏な謎がここにありましたが、三猿そのものであるかのような日本の庶民達を置き去りにしつつ、凄いスピードで世界が動いていることを感じます。
悪天醜否子
Posted at 09:17h, 29 10月子供の心に戻って質問をしますね。
太陽って、お日さまですよね。
お日さまが無くなったら、私たちは地球上では生きていけません。
なぜ太陽を信仰したら、悪魔を崇拝してることになるの?
悪天醜否子
Posted at 09:41h, 29 10月太陽信仰は太陽信仰、
そこに悪魔崇拝者が忍び込んだんじゃ無いの?
rapt
Posted at 12:00h, 29 10月在日工作員がまた攪乱工作に来ましたか。悪天醜否子さん。
何度も言ってるでしょう。
悪魔崇拝者は自分が悪魔を拝んでいることを人には知られたくない。
なので、太陽を拝んでいる振りをしているだけ。
あなたが口を挟んでくることは、とにかく裏社会が知られたくないこと。
わかりやすすぎて笑ってしまう。
まあ、皆さんにこれからずっと笑ってもらうために今回のあなたのコメントは残しておきましょうか。
ウェイパー
Posted at 12:55h, 29 10月今更ですけど日本は国名が「日の本」で国旗が「日の丸」でしたね。
太陽信仰=悪夢崇拝、ということは太陽=悪魔と考えていいのでしょうか?
それとも悪夢崇拝者は太陽を崇拝してるフリをしているだけであって太陽を拝んでるわけではない(太陽は悪魔ではない)でしょうか
もし前者ならこの国は……
あんこぱん
Posted at 13:42h, 29 10月いやあ、今回も凄いですね。
次回が楽しみです。
調べるのに寝てないのではないかと、
少しおせっかいにも心配しています。
通りがけ
Posted at 14:08h, 29 10月「笑えるYahoo意識調査:「安倍内閣を支持しますか?」」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_229.html
安倍お払い箱は、カルト鬼畜NHKを使って日本国内を調略支配する戦争犯罪偏執狂ユダヤフリーメーソン悪魔王国イスラエル駐日大使館モサドの予定通りです。
小泉純一郎以来NHKを使ってユダ金傀儡の白痴バカだけをニセ総理にすえ続けてきたユダ金の最終目標は日本をナチス軍事独裁国家にすることです。かつて世界大戦を起こしたヒットラーナチスドイツのように、日本を使って最終戦争ハルマゲドンを起こし世界中で何十億もの人を殺してその血肉を貪りたくてたまらないのが悪魔ルシファーサタンベルゼブブヤーウェなのです。
安倍はヒットラーにするには白痴過ぎなのでユダ金は最初から橋下をヒットラーに仕立てるために橋下を政界にスカウトしてテレビを使って大阪府知事に仕立て上げてこの日の為に準備してきたのです。
悪天醜否子
Posted at 15:11h, 29 10月そうでしょうか?
あからさまなホルスの目や、日本人よりも先にレディー・ガガのいかにも悪魔風の衣装、メディアにたびたび現れる目玉のロゴやフリーメイソンのサブリミナル。
隠されてるというよりも、気付かせる気満々でしょう。
太陽を拝まれては私たち人間の魂に闇は存在せず、本当は光だけで出来ていて、それが輝いてしまっては困る存在が居るのでは無いですか?
あと、私は、在日外国人では無いです。日本人ですよ。
悪天醜否子
Posted at 15:21h, 29 10月>>あなたが口を挟んでくることは、とにかく裏社会が知られたくないこと。
>>わかりやすすぎて笑ってしまう。
>>まあ、皆さんにこれからずっと笑ってもらうために今回のあなたのコメントは残しておきましょう
みなさんが笑ってくれるなら私のコメントは残しておいてくれたらありがたいですよ。
笑うってことは、とても素晴らしいことだと思っています。
笑いには実際に、闇を振り払うパワーがありますからね。
わたしは、あなたがなんと決めつけようが、在日外国人でもありませんし、普通の日本人だし、
なんの工作員でも宗教団体員でもないし、錯乱工作を行っているわけでもなく、
単なる個人です。あなたはそういう風に勝手に想像して決めつけているわけですよ。
悪天醜否子
Posted at 15:23h, 29 10月日本人よりも先にレディー・ガガ→訂正 日本人よりも先にスカイツリーにのぼった です。
rapt
Posted at 15:34h, 29 10月悪魔崇拝者からすれば、悪魔は太陽みたいな存在ですからね。なくては困る存在でしょう。
しかし、我々一般人からすれば、悪魔は必要ないどころか邪悪な存在。したがって、太陽でも何でもない。
要するに、どちらの視点から見るかで、認識は変わるということ。したがって、あなたがもし悪魔を必要と思うなら、裏社会と同じ認識で生きていると言うことです。
「通りがけ」さんが仰った通り、あなたは悪魔そのものですね。早く自覚した方がいいと思います。でないと、残りの人生を棒に振りますよ。
http://rapt.sub.jp/?p=16605
ちなみに、この記事もかなり多くの人から「スッキリした」とか「すごい」とのコメントやメールをもらっています。
文句を言うのは今のところあなただけです。他にも文句のある人はいるのかも知れませんが、あなたのようにあれこれ面倒なことは言わないということですね。恥を知りなさい。
悪天醜否子
Posted at 15:45h, 29 10月あの、、、私は質問をしただけなのに、文句を言ったことになっているとは、驚きました。
あと、なぜ、想像だけで、私を悪魔崇拝者そのものだとか、日本人ではないと決め付ける事ができるのですか?
とても不思議です。
私だって、太陽は必要なそんざいで、悪魔は怖いと思うしいてほしいなんて絶対思えませんよ。
rapt
Posted at 15:50h, 29 10月あなたがこれまでさんざん文句をつけてきたから、単に質問しただけでも文句に見えてしまうわけです。残念ながら。
とにかく、文章はその人の心を表すといいます。あなたに自覚がなくても、どこかに必ずその本性が現れるのです。
悪天醜否子
Posted at 16:02h, 29 10月ちなみに、天皇家は、私たちに、太陽を拝ませない(自分の潜在的な能力)を信じさせないようにしてきた
というのは間違っていないと思います。
rapt
Posted at 16:05h, 29 10月悪天醜否子 さんのコメントに対して、こんなメールを下さった方がいます。
コメント欄に跡を残したくないので、メールしたとのことです。
太陽か悪魔かと絡んできていますが、こういう考え方がありますというのを手短に。
占星術の世界では太陽=人工物、月=自然物の象徴とされています。これは、こじつけではなく経験則からです。
で、人間が作った最初で最大の人工物とは何か、答えは「自我(エゴ)」です。その逆が神=自然です。
つまり彼らは自然を冒涜し、地上を砂漠にする悪魔=人間のエゴを崇拝する集団だと私は理解しています。
あくまで大枠の解釈ですが、言葉(人工物)遊びに無駄な時間を使う必要はないことが分かります。
通りがけ
Posted at 22:00h, 29 10月かつて橋下徹は府知事時代に府民から「お前は悪魔だ」と図星を突かれた時に目いっぱい愛嬌をこめて媚び笑いを浮かべて「僕が悪魔?こんなかわいい顔した悪魔なんているわけないでしょう」と息を吐くように嘘を吐いてその場を誤魔化しました。悪魔はどんなときでも嘘や騙ししか言わないのです。悪魔と議論するのはテロリストと交渉するのと同じです。つまり、絶対に無駄になるから絶対に議論も交渉もしてはならない。ただ正義を以って不言実行撃ち破るのみ。
通りがけ
Posted at 22:10h, 29 10月阿修羅へ書き込みました。
「日刊ゲンダイが安倍総理と麻生副総理の政治資金使途に関する重大情報を暴露した:大手マスコミと野党は絶対にスルーできないはず 赤かぶ」
http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/489.html#c34
「笑えるYahoo意識調査:「安倍内閣を支持しますか?」」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_229.html
安倍お払い箱は、カルト鬼畜NHKを使って日本国内を調略支配する戦争犯罪偏執狂ユダヤフリーメーソン悪魔王国イスラエル駐日大使館モサドの予定通りです。
小泉純一郎以来NHKを使ってユダ金傀儡の白痴バカだけをニセ総理にすえ続けてきたユダ金の最終目標は日本をナチス軍事独裁国家にすることです。かつて世界大戦を起こしたヒットラーナチスドイツのように、日本を使って最終戦争ハルマゲドンを起こし世界中で何十億もの人を殺してその血肉を貪りたくてたまらないのが悪魔ルシファーサタンベルゼブブヤーウェなのです。
安倍はヒットラーにするには白痴過ぎなので、ユダ金は最初から橋下をヒットラーに仕立てるために詐欺師弁護士橋下を(前原誠司の力で)政界にスカウトして、テレビを使って大阪府知事に仕立て上げてこの日の為に準備してきたのです。
衣
Posted at 13:21h, 30 10月とても興味深い記事でした。
疑問だったのはこの記事の始まりであるエジプトの太陽信仰と悪魔崇拝の因果関係についてです。エジプトの信仰は太陽信仰に相違ありませんが、悪魔という概念を発明した宗教家はゾロアスターです。ゾロアスターの死後に善悪二元論が普及し、その過程で悪魔崇拝が登場しました。日本の神道はゾロアスターからキリスト教までの系譜からかけ離れすぎています。宗教の成り立ち、悪魔崇拝の誕生から今日の経緯、歴史をもう少しおさらいしてみてはいかがでしょうか?
rapt
Posted at 13:35h, 30 10月>衣さん
攪乱工作ありがとうございます。
確かに学校ではそのように勉強しますよね。学校というあちら様の洗脳教育の現場では。
でも、それは全て表向きの話です。悪魔崇拝者は、自分が悪魔崇拝者であることを隠すため、いつも他の宗教を語ったり、隠れのみにして、悪魔を拝んでいると分からないように拝んできたのです。
それをいままでこのブログの中で何度も語っているので、あなたこそ私のブログでその辺の世の中の裏側を勉強してみてくださいね。
とにかく、あちら様の洗脳教育をそのままこのブログのコメントに書くのはやめてもらえますか。
まあ、あなたも工作員の一人でしょうから、工作員がどのように攪乱工作するのかという一例として、あなたのコメントは削除しないことにしました。
HN忘れた
Posted at 17:54h, 30 10月こういう地道な作業で庶民を洗脳していったんですね。
黄金バット
Posted at 00:32h, 18 10月大変興味深い考え方と記事です。
ただ少し気になるのは、天皇がイルミナティなどのトップと仮定したら、なぜ、マッカーサー元帥が昭和天皇にあれだけ横柄な態度がとれたということです。
昭和天皇がマッカーサーに国民の命を救うために懇願したことは作り話だった、というのが真実なのでしょうか。
日本の首相が金融似非ユダヤ人らにこれだけコケにされても、どれだけ国民が経済的に彼らに搾取されても、天皇は関係なら、表面は、心配しているふりをしている、自分たちは世界一の金持ちであり、権力者である、といったことが真実なのでしょうか。確かに第二次世界大戦は長引き過ぎました。
知って知らぬふりをして実は積極的に関与、推進して部下に責任だけをとらせた昭和天皇の責任はあまりにも大きいと思います。
311のような人工地震で攻撃するのも、今後、懸念される金融危機や首都直下大地震の攻撃も、同盟しているロスチャイルド陣営と相反するローマ法王支持派のロックフェラー陣営の策略だから、日本の天皇にとってもデメリットのある攻撃が起きてくる、ということでしょうか。
日本の天皇も、またロスチャイルドやロックフェラーらのイルミナティ、フリーメーソン陣営もみなそれぞれ一枚岩ではないということでしょうか。
今はアベノミクスにより、非常に多くの国民は経済的に苦しい状況を強いられています。
今後は、第三次世界大戦が起こされないことを祈りますが、実際には管理人様はどう推察されているのか興味があります。金融危機などについてもです。