RAPT | 「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。
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「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。

「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。

 
この数日間に渡って、「教皇派」と「天皇派」の特徴について解説してきました。
 
 

■教皇派(ロックフェラー)

 
・アメリカ中心のNWO計画を推進。
・ローマ法王を世界の頂点とする。
・NATO
・資本主義
・民主主義
・清和会
・韓国寄り
・統一教・オウム(アレフは別?)
・国際勝共連合
・左翼
・ハリウッド
・東京地検特捜部から捜査を受けない。
 
 

■天皇派(ロスチャイルド)

 
・日本中心のNWO計画を推進。
・天皇を世界の頂点とする。
・BRICS
・共産主義
・社会主義
・経世会
・北朝鮮寄り
・創価学会・生長の家
・国家社会主義日本労働者党(ネオナチ)
・右翼
・クールジャパン
・東京地検特捜部から捜査を受ける。
 
 
で、この特徴について詳しく解説した記事が以下になります。一応、ここで一まとめにしておきます。
 
 
ローマ教皇と天皇の権力闘争について。簡単なおさらい。
 
NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
 
米・キューバ国交正常化。ルーブル下落。京都の不正選挙が露見。天皇サイドの劣勢が顕著です。
 
よど号ハイジャック犯と親しい前原誠司。北朝鮮に厳しく韓国に優しい安倍晋三。その理由とは。
 
オウム事件から見えてきた金日成の死の真相。彼は天皇家を裏切り、アメリカに傾倒して暗殺されました。
 
安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。
 
クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
 
一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。
 
東京地検特捜部とはロックフェラーの利益を損ねる政治家たちを逮捕し、失脚させるための組織です。
 
ライブドア事件はロックフェラーによる天皇つぶしの計画でした。ホリエモン逮捕も口封じのためです。
 
 
まだまだ語り足りない部分がたくさんありますが、これからも続けてこの二つの勢力についてお話していくつもりです。こんな話をしているのは、世界広しといえども、このブログだけだと思いますので、他の方たちに語ってもらうわけにもいかず、全てを私自身がお話しなければいけないでしょうから。
 
また、この上のリンク記事のうち、裏社会の工作員と思われる人がイチャモンを付けてきたのが「よど号」と「ライブドア」の記事でした。どちらも未解決事件を扱った記事ですので、やはり事件解決の糸口となるようなことは書いてほしくないと思っているのでしょう。
 
特に「ライブドア」については工作員の口調がまさにヤクザ口調、チンピラ口調でした(あんまりガラが悪いので即座に削除しましたが……)。しかも、私の記事もろくに読まずに、私のことをバカにしているのが見え見えでしたので、多分「ライブドア」についてブログに書く奴がいたら、片っ端から圧力をかけろという指令でも出ているのでしょう。
 
しかも、その工作員は「この世の中、そんな単純なものじゃないだろ」と言ってきました。「ロックフェラーやロスチャイルドの後ろにもっと大物がいるんだろ」とか何とか……。
 
まあ、その大物というのが「天皇」と「ローマ教皇」のことなのですけどね。正確に言えば、「裏天皇」と「裏教皇」です。ここにこの世の全ての悪が集結しています。それを今まで詳しく解き明かしてきたわけです。
 
しかし、この「この世の中、そんな単純なものじゃないだろ」いう言い分。悪魔が普段からよく使う手口ですね。
 
とにかく悪魔というのは、この世の中のことを複雑に語りたがります。物事を複雑に語ることによって、我々に真実を知らしめないようにするわけです。そうやって、裏社会の正体、裏社会の計画、裏社会の陰謀がバレないように仕向けているわけです。
 
私がこの裏社会の手法にはっきりと気付いたのは、竹中平蔵の登場のときです。特にアベノミクスについて彼が説明するのを聞いて、それがはっきりと分かりました。
 
郵政民営化のときも、郵政民営化がいかに日本にとって有益であるかを彼は淡々と説いていましたが、聞いたこともないような専門用語を使って、やたらと難しく解説していました。そのため、我々国民は彼の話の半分も理解できなかったはずですが、多くの人たちが彼の話を聞きながら、彼のような専門家が言うのだから信用しても大丈夫だろうと思っていました。
 
しかし、郵政民営化についてよくよく詳しく調べてみると、どこからどう見てもインチキだらけ。とにかくアメリカの金融ユダヤ人が得する仕組みになっていることが分かりました。それで、竹中平蔵なんか絶対に信用してはいけないと分かったわけですが、そうしたら、安倍内閣になったときも、竹中平蔵が再び横からひょいと現れ、アベノミクスについてあれこれと語りはじめた。
 
まあ、訳の分からない説明ばかりでしたね。とにかく聞いたこともない専門用語を使い、わざと分かりにくく話をします。そうすることで、我々国民を思考停止状態にし、「こういう難しいことは彼のような専門家に任せておくのが一番」という風に国民に考えさせてきたわけです。
 
しかし私は、この竹中平蔵の話を色々と聞いているうちに、ある一定のパターンが見えてきました。彼はいつも自分の話のデタラメさ、インチキさがバレそうになると、必ず難しい経済用語や言い回しを使って、我々を煙に巻こうとするのです。
 
そこで、試しに彼の話を詳しく紐解いてみると、やはりどこもかしこも矛盾だらけ。一見、高尚な話をしているように見えて、実は中身は空っぽ。いえ、空っぽどころかインチキだらけ。そうと分かった後、彼の話を徹底的に分析して書いた記事が、例えば以下のものになります。
 
金融ユダヤの傀儡メディア「NEWSポストセブン」に竹中平蔵が登場。パソナと仁風林擁護のため相変わらずデタラメを言う。
 
今やこの世の中は情報化社会と呼ばれるようになり、巷には膨大な情報があふれかえっています。そのため、人々の頭の中はどんどんこんがらがっていきました。この世の中のことがどんどん分かりにくく、見えにくくなってきたのです。
 
しかし、よくよく考えてみると、それはどこからどう考えてもおかしな話です。情報が増えれば増えるほど、むしろ世の中のことがきちんと理解できるようになるはずではありませんか。
 
例えば数学を勉強しようとする人は、沢山の参考書を買います。そして、その参考書をたくさん読めば読むほど、数学がよく理解できるようになり、難しい数式もすらすらと解けるようになります。
 
情報をたくさんインプットすればするほど、このように物事をきちんと分かり、理解できるようになるのです。それが普通です。それが正常です。なのに、現実はそうではありません。ニュースを見れば見るほど、新聞を読めば読むほど、「この世の中は難しい、訳が分からない」となります。
 
もちろん、この世の中がこんなおかしな状態になったのは自然の成り行きなんかではありません。陰でそのように操作してきた連中がいるのです。つまりそれが裏社会の連中です。
 
この世の中では、彼らがすべての情報を握っています。大手メディアも彼らによって牛耳られ、彼らが良しとする情報だけが報道されます。
 
ですから、この世の中では、物事をきちんと理解している人が専門家と呼ばれるわけではありません。竹中平蔵のようにデタラメ話をして人をうまく騙せる人が専門家と呼ばれます。そういう人がこの世の中で讃えられ、テレビにも次々と登場します。
 
そのため、この世の中の情報がどんどん複雑化し、人々の頭も混乱するばかりだったのです。
 
その一方で、私のようにこの世の中のことを正確にきちんと分析し、分かりやすく紐解いていく人は陰謀論者と呼ばれ、インチキ扱いされます。悲しいかな、それがこの世の現実です。
 
もっとも、この世の中のことを少しでも真剣に考えてきた人は、私の記事を読んでもすぐにインチキとは断定せず、むしろこのブログに何かしら真実が含まれていることを悟るでしょう。人によっては、私の記事を読んだとたん、これこそが真実だとすぐに分かって衝撃を受けるはずです。
 
多くの知識を積み、多くの経験を積み、多くの苦悩を経てきた人ほど、その衝撃の度合いも大きいのではないでしょうか。
 
もちろん、私の書いたこと全てが正しいとは思いませんし、中には多少の間違いもあるかとは思いますが、少なくとも、私の書いたことは、この世のどんな情報よりも真実に近いものだと確信しています。私の理論を通してこの世の物事を見渡してみると、すべてのことを矛盾なく解き明かすことができるからです。
 
仮に私の記事と、この世の情報とが食い違っていたとしても、世の中の情報がインチキであるという場合がほとんどだと思います。
 
例えば「左翼」「右翼」「共産主義」「社会主義」「民主主義」「資本主義」についての情報など、この世の中にはインチキばかりが蔓延しています。これらの概念は悪魔崇拝者が作ったものであり、彼らは本気でこういった概念を唱えているわけではありません。
 
例えば、先日も出てきた児玉誉士夫という人物は、もともと「右翼」団体に所属していたのに、途中から「左翼」に変わりました。彼はCIAのエージェントだったわけですから、絶対に「右翼」であるわけがないのですが、それでも「右翼」という肩書きをつけて、自分の身分を偽っていたわけです。だからこそ、あるとき突然、「左翼」に鞍替えできるわけです。
 
彼らはそうやって色々な肩書きを身に付けることで、自分たちの正体がバレないようにしてきたわけです。
 
裏社会の連中は、そうやっていつも自分の正体が分からないようにします。裏社会の存在を見えないようにします。そのために、彼らはこの世の中の情報を攪乱してきたわけです。
 
で、有名陰謀論者たちがこの裏社会についてあれこれと暴露しはじめたわけですが、彼らも実は裏社会の半分にしか語っていませんでした。彼らは「教皇派」の陰謀について語るばかりで、「天皇派」の陰謀については全く触れてきませんでした。
 
しかし、これまでこの世の中で起きた出来事は全て「天皇派」「教皇派」の両方、もしくはどちらかが起こしたことだったのです。
 
もっとも、今後、この二つ以外の勢力の存在も見えてくるかも知れません。しかし、そのときには私の話にも色々と矛盾が出てくるはずですから、すぐにそれと気付くはずです。ですが、今の時点ではそういった矛盾は一つも見付かっていませんので、基本的にはこの二つの勢力によってこの世が牛耳られていると考えて間違いないと思います。
 
では、いつからこの二つの勢力に分かれて争うようになったのか。一応、アメリカが独立し、ヨーロッパでウィーン会議が開かれた後は、アメリカ中心のNWOを推進する者と、日本中心のNWOを推進する者とが分かれ争ってきました。それだけは確実なことです。
 
では、ウイーン会議より前はどうだったのかというと、やはりずっと昔からこの二つの勢力が争い合ってきたのかも知れません。例えばナポレオンが起こしたワーテルローの戦いも、実はこの二つの勢力争いだったのかも知れません。
 
ある有名陰謀論者が言うには、古代世界には「月の王国」と「太陽の王国」とがあったということです。もちろん、「太陽の王国」は天皇を頂点とした王国のことを指しているのでしょうが、もしかしたらバチカンはもともと「月の王国」側の人たちだったのかも知れません。そして、この二つの勢力がずっと昔からぶつかりあっていたのかも知れません。
 
世界の国旗にも、太陽を表すシンボル(赤とか太陽)と月を表すシンボル(紺色とか黄色とか月)が書かれたものがあります。これらの二つのシンボルも、彼らがどちらの勢力に属しているかを表しているのかも知れません。
 
で、古代に栄えた日本の文明も、実はこの二つの勢力争いによって滅亡したとも考えられなくはないわけです。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
アメリカの国旗には「赤」と「紺」と「星」がありますが、もしかしたら「太陽の王国」と「月の王国」の両方の人が混じり合っているのかも知れませんね。この辺のことはまだよく分かりませんが……。
 
とにかく、私はこれまでずっとこの世の中に隠された嘘や矛盾を探し出し、毎日のようにブログに書きつづけてきましたが、それによって今やこうしてこの世のおおよその全体像が掴めつつあります。ある意味、巨大なジクソーパズルが完成しつつあるわけです。
 
しかし、如何せん。パズルのピースが余りにも多すぎました。100や200ではなく、それこそ万とか億という単位のピースの数でしたから。ですから、最初のうちはピースを嵌めていくのがとても困難でした。
 
しかしジグソーパズルは、最初はどんなに難しくても、ピースを嵌めていけばいくほど、どんどん解きやすくなります。最後の方になれば、誰でも簡単に解けるようになります。
 
今ではもう既にその段階に来ていると言っていいと思います。ですから、これからは圧倒的なスピードでパズルのピースを嵌めていけそうな気がします。
 
なので、裏社会は悔しがってさんざんイチャモンをつけてくると思いますが、そういう人たちのことはこれからもただ無視するだけです。
 
これまでメールやコメントを下さった方、本当にありがとうございました。全ての方にご返答できていませんが、いただいたコメントやメールには全てきちんと目を通しています。そして、情報をいただく度に参考にしていますし、応援のメッセージをいただく度に心から励まされています。
 
今後ともよろしくお願いいたします。
 

17 Comments
  • メガデス大好き
    Posted at 20:15h, 28 12月

    こんばんはraptさん、さすがですね。
    ここまでできるのはraptさんだけですね。

    提案しますがあなたのブログをまとめて本にするのはどうですか?

    そうすれば覚醒する人がたくさん出てくると思いますよ。

  • 七瀬悠
    Posted at 21:57h, 28 12月

    こんにちは。ブログのほういつも見させていただいております。
    こちらに書き込むのは初めてですが。

    今後も購読しようと思います。有料化(されないでしょうが…)しても見る価値あると思っているくらいに真摯に訪問しています。
    私も一般的にrapt氏と同じ姿勢で色々と調査しているのですが、やはり根幹・大元はRothschild FamilyとRockefeller Familyなのですね。
    私ももちろんそれも思ってはいたのですが、それ以外の勢力というのも存在はしているとは思ってもいます。
    例えば、スイスの金融グループ(BIS)勢力やイタリアのデル・バンコ(FRB創設者のポール・M・ウォーバーグなどこの一族とも親密な関係)などあると思うのですが、rapt氏は彼らは上記2つの巨大財閥勢力とは違うものだとお考えでしょうか。それともやはりこれら二大勢力とは力の差が歴然なため問題外、あるいは既にRothschildかRockefellerいずれかの内部勢力なのでしょうか。この辺りはどういった意見をお持ちですか?

    駄文失礼致しましたm(_ _)m
    今後とも愛読者としてよろしくお願いします。

  • アモリフェラ
    Posted at 22:13h, 28 12月

    私は子供に教えようとして、中学くらいの数学を、大人になってから勉強し直した経験があるんですが。笑 正解はつねにシンプルである、という事に、その時気付きました。世界中の謎も、案外そうなのかも知れないと、RAPTさんのブログを読むたびに思います。正解はシンプルで、シンプルなものはまた美しいのです。これからもブログ楽しみにいたしております。よろしくお願いいたします。

  • rapt
    Posted at 22:19h, 28 12月

    >七瀬悠さん。
    これまでの陰謀論はすべて政治、経済の観点から解明したものばかりでしたが、結局、裏社会というのはもっと宗教的な組織なのだということを理解しなければいけないと思います。
    つまり、どちらが悪魔から霊的な力を受けて、どちらがその霊的な争いに勝つのかということです。
    一見、マンガのような話に聞こえるかも知れませんが、私はその裏社会の宗教的な側面が分かったからこそ、「天皇派」の存在を見抜くことができたと自分では思っています。
    で、バチカンや天皇は金の力だけではなく霊的な力が強かった、だから裏社会の中で頂点として認められ、崇められてきたということだと思います。
    つまり、世界にいくら大きな金融グループが存在していようとも、バチカンや天皇と肩を並べるためには、金の力だけではダメだということです。
    そこが無神論(またはエセ神道)をずっと信じ込まされてきた日本人にはなかなか分かりにくいところだと思いますが、もちろん今後はこの視点からも詳しく記事を書いていくつもりです。

  • モダンガエル
    Posted at 00:28h, 29 12月

     人類の2014年も、年の瀬なのですね。いつもご労を惜しまず発信していただき、感謝しております。取材・価値判断・思考・選択選材・統合構成・再考・文章化・推敲・・・。断続的に表現を積み上げる大変さを想います。
     そもそもの発意が、こうしちゃ居られない、という良心。とにかく発信し続けなくちゃ、という思い、それが伝わって参ります。
     2015年に、我が国が焦土と化すなどということがないように、読者としては、それぞれに課されたことがあると気付かされます。ヒロシマナガサキで口が封じられ、どこかの隣国の如くの再々の賠償賠償の連呼などを、米国に対し日本人は国家としてはして来ていません。今回の一連の海や山からの核による破壊は、人命、一人ひとりの人生、環境、社会の破壊です。それが身内がらみで犯罪行為に至っているというのが、今、暴かれているわけですね。
     権力者は口封じの卑劣な装置まで発動し殺生が常態化。一見巧みなようですが、次々に明るみに出されるとは、この国からの何らかの変化の胎動を感じます。発信を出版媒体よりはるかに迅速に的確に、しかも個人営業で、よくなさっていらっしゃいます。有り難うございます。
     
     「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道は細いことか。それを見いだす者は少ない。」 マタイによる福音書 7章13・14節
     共に祈りましょう。

  • ARMD
    Posted at 01:01h, 29 12月

    メガデスさん。
    どのような形で出版したところで私たちの想像以上に事が迅速に進んでいるのですから出版ですとどうしても遅れをとってしまいます。
    やはり様々な形でネットを駆使して拡散していくのがよろしいかと。
    私も普段の生活の傍らで出来ることをやる。そして自らの思考が実現化するように祈りましょうね。

  • tamuken
    Posted at 09:50h, 29 12月

    愛読させて頂き、感謝しています。
     世界の真実を知る機会は、このブログ以外にはありませんね。
    真実と言っても、政治、経済、宗教、歴史が有機的に繋がる真実ですから
     宗教(聖書)感が無い日本人には馴染まないかもしれませんね・・
    邪悪な人間で溢れる時代にあって、真実を追及しているRaptさんを今後も応援します。

  • メガデス大好き
    Posted at 11:07h, 29 12月

    ARMDさん>
    そうですね。

  • GETPOU
    Posted at 11:43h, 29 12月

    raputさん
    いつも拝読させていただいております。あなたのなさっておられる尊い使命に心から敬意を表します。
    私たちの目の前に広がるこの地上世界は、広大無辺な霊的な世界のほんの一部分であり、一つながりであると私は確信しています。
    邪悪なる存在からの働きかけがあるその一方で、より崇高な理想へ歩んでいる存在方からの援助や導きが行われていることも確かです。
    私たちは物質的な自己をはるかに超える霊的な存在としての自己に目覚める必要があります。
    これから私たちは「悪魔崇拝者」たちを上回る大きな意識で、より高い霊性をこの世界にあらゆる形で表現してゆかなくてはなりません。
    2015年を迎えるに当たり、素晴らしい世界が顕現し、生きとし生ける者たちすべてが平穏な日々を送れますことを祈念いたします。
    raptさん、これからも世界の目覚めつつある人々を、その素晴らしい洞察でどうぞお導き下さい。

  • HN忘れた
    Posted at 17:11h, 29 12月

    「左翼」「右翼」「共産主義」「社会主義」「民主主義」「資本主義」

    何も知らない人が一回聞くと …はぁ? となる単語は大体向こうの人が作ってますね。
    天皇や教皇が持つ強い霊力?というのは、具体的にどんな力のことを指すのですか?彼ら自身が何かのまじない師として崇められるような存在なのでしょうか。どれもその辺にいるオッサンオバサンのような顔してますが(笑

  • rapt
    Posted at 17:22h, 29 12月

    >HN忘れたさん。
    霊力というのは、政治・経済などのように統計やデータで出せるものではないので、これまで言及を避けてきましたが、いずれきちんと理論的に説明する必要があると思っています。
    日本がなぜこんなに経済的に豊かなのに、先進国ではずば抜けて自殺者が多いのか、というのが一つのカギになるでしょう。
    ちなみに、霊力を持っているのは我々が知っている「天皇」ではなく、陰に隠れた「裏天皇」などです。

  • HN忘れた
    Posted at 18:25h, 29 12月

    表に出ている天皇や教皇は単なる役者ですか。昭和天皇も終戦時に平和主義者へ一変したと言われてましたが。
    自殺が多いのは、日本人が愚鈍なほど真面目だから…ではないですか?そこにつけこんで「豊かにならないのは自分が悪いからだ」という暗示を、色々な手段を使って大々的に刷り込んでいるからでしょう。加えて、文字通り首謀者がどこに居るのか、居るのかどうかすら分からず、また追及することもタブーであると刷り込まれているため、不満や怒りの矛先をどこに向ければいいか分からなくなるのだと思いますね。そういった大衆の囲い込みに異常なまで執着する力のことを霊力と表現するのであれば、何となく理解できますが…。
    まぁ一足飛びに説明されても多分訳が分からなくなると思うので、期待して待ってます。

  • rapt
    Posted at 18:39h, 29 12月

    >HN忘れたさん。
    結局のところ、全てを科学的に解明しようとすると、無理があるのですよ。
    ただ、他の国でも日本と同じような刷り込みはやっていますが、それでも自殺者は日本ほど多くはありません。
    それを日本の国民性のせいにすればそれまでですが、ではなぜ日本人はこんな国民性になったのか、ということですね。
    また、日本に来た多くの外国人も、日本に来るといつも気分が憂鬱になると言います。
    霊的な話というのは、そういった経験則などを集めて書くしかないので、政治・経済よりも説明が難しくなります。
    とにかく、イチャモンを付けてくる人がなるべく出てこないよう、こちらもできる限りデータ武装、理論武装しようと思っています。

  • rapt
    Posted at 19:04h, 29 12月

    >HN忘れたさん。
    「昭和天皇も終戦時に平和主義者へ一変したと言われてましたが。」
    私の記事をきちんと読んでくださっているものとばかり思っていましたが、どうもそうではなさそうですね。非常に残念です。
    これまでの記事をきちんと読んでいれば、そんな言葉は一言も出てこないはずですが……。
    今日もたまたま天皇による日本の軍国化について書きましたので、ご覧ください。
    http://rapt.sub.jp/?p=18691

  • HN忘れた
    Posted at 20:10h, 29 12月

    (表向きは)という意味ですよ。もともと昭和天皇の書斎にはナポレオン(戦争屋)の肖像画が飾られていたが、終戦と同時にダーウィン(自然科学者)に変えられたという話ではなかったでしょうか。天皇家は「迫真の演技」ができる役者がそろっているという。余計な誤解が生じないように、こちらも考えの精度をあげないといけませんね。

  • ぽんた
    Posted at 00:00h, 30 12月

    今後も是非宜しくお願いします。

    乞食と役者は一度やると辞められないとも言いますし。
    ほぼ、彼等の発祥はそんな所からでは無いかと思ってます。
    所謂、何とかの母みたいに他人の何かが見えるとか見えないとか、コックリさんにでも助けて貰ってたのかもです。
    現実にハッタリを吹き込んで、私の事も聞いて来て欲しいと言って自称霊能者の所に行かすとちゃんとそのハッタリの返答を質問も聞かずに持って帰って来ますので、やはり科学だけではなかなかと行かないのが現実ですよね。ですが、それでもお布施持って国政の舵取りとやらをその世界の人間に聞きに行くのは今も昔もな訳で。
    目に見えないその手の世界はやはり、あると思います。
    そして、ついでに言えば人の為としながら金には目敏いのが常です。これ等も庶民の味方はいません。

  • 平凡に生きたい人
    Posted at 15:43h, 31 3月

    私は頭悪いので、正直分かるところと・分からないところとがありますが、分かる範囲でまとめられたことは…

    『なんだかごちゃごぢゃとかき回してる…何かよくわからない人たちがいる』

    『突然このような状況になったのではなく、始まりがあった』

    『それがいまだに続き、結果として世界全体の話になっている(世界を巻き込んだ組織になっている)』

    このぐらいは分かりました。

    私もクリスチャンで、8年ほど前から新共同訳の聖書を読ませて頂いているのですが、…なんというか…書いている通りになってますねw

    人の罪性は相も変わらず…ですかね(笑)
    (改めて、「聖書正しいわ。神様ってやっぱいるんだな(悪魔も)。」と認識しました。)

    いずれ世界全体がソドムとゴモラのような形になって、同じような終焉を迎えることは間違いないと思いますけど、…世界がどうあっても、私はクリスチャンとして最後を迎えたいです(笑)

    PARTさんのブログを全部読んだわけではないのですが、一部読んだだけでも『部品がきちんと組み立てられていて、完成されている』ことは分かりました。

    分かりやすいと感じました。

    これからも、真理という光を注ぎ続けてください。応援します。

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