27 12月 ライブドア事件はロックフェラーによる天皇つぶしの計画でした。ホリエモン逮捕も口封じのためです。
昨日は、東京地検特捜部がロックフェラーの下部組織であり、ロックフェラーの利益を損ねる政治家たちを貶めるための出先機関であるというお話をしました。
○東京地検特捜部とはロックフェラーの利益を損ねる政治家たちを逮捕し、失脚させるための組織です。
このことは陰謀論者たちの間ではそれほど目新しくもない話だと思いますが、言うまでもなく、国民の多くがこの事実を未だに知らず、こんな話をしても眉唾だと思うことでしょう。検察がそんな悪いことをするわけがないと日本人の多くが健気に信じ込んでいるはずです。
とはいえ、さすがにライブドア事件が起きたときには、多くの国民が検察という存在の余りの胡散臭さに驚いたはずですし、ホリエモン逮捕が明らかな国策捜査であったことは誰も疑いようがないのではないでしょうか。例えB層であったとしても……。
要するに、あのライブドア事件によって、東京地検がついにその尻尾を国民の前に表してしまったというわけです。
しかしながら、ライブドア事件があれだけ世間で大きく騒がれながらも、なぜ東京地検特捜部がホリエモンを逮捕したのか、未だにその本当の理由を知らない人が大半だと思います。それをきちんと納得できるように説明してくれているサイトや書籍など一つも見当たりませんから。
一応、表向きでは「偽計取引」によってホリエモンが逮捕されたということになっていますが、国民の誰一人としてそんな話を信じてはいないでしょう。それぐらいで逮捕されるなら、この世の経営者のほとんど皆が逮捕されなければいけない、という話になってしまいますから。
そこで私は、このライブドア事件も実は「天皇派」と「教皇派」の戦いだったのではないかとの仮説を立て、この観点からこの事件の真相を読み解いてみようと考えました。
これまでの陰謀論者は、天皇という存在を抜きにして考えてきたため、このライブドア事件の真相も読み解くことができませんでしたが、天皇という存在を考慮に入れれば、全てが読み解けるのではないかと思ったわけです。
といっても、このライブドア事件の主犯が「天皇」だったというわけではありません。どこからどう見ても「天皇派」ではなく「教皇派」が犯人です。つまりロックフェラーこそが犯人です。
では、どうしてそう考えられるのか。先ずはこのライブドア事件の経過から見てみましょう。
といっても、この事件の表面をなぞっただけでは意味がありません。マスコミが報じたことのない事件の裏側まできちんと精査してみなければいけません。で、そういったことが一通り詳しく書かれたサイトがありましたので、ひとまずその記事を皆さんにご紹介したいと思います。
----------------(以下、世の中のタブーな話しを暴露しますより転載)
■堀江の背後に浮かぶヤクザ
まず大手新聞やマスコミによって表沙汰になった情報を分析すると、容易に事件の黒幕の存在について推測できる。事件の発端は、ライブドアがマネーライフ社を買収したとき株式交換で買ったと発表しながら、実は事業投資組合を使って事前に現金で買っていたことだ(風説の流布)。
当時、ライブドアには買収する資金が無かったはずだから、株式交換という形で買収する方法をとった。では、ライブドアはどこからそのお金を手に入れたのか?
以前から堀江は、闇の資金を使っていろいろな企業買収を繰り返し、マネーロンダリング(資金洗浄)する役割を果たしていたという話をよく耳にした。
「その背後には、ある指定暴力団の傘下のX組がいて、個人名まで特定されている」と、ある市場関係者から具体的な情報をつかんだ——殺されたくないからその個人名は伏せておくが、もちろん私が何かの事故にあったり、自殺、病死、行方不明といった事態になったりすれば、その情報と山ほどの別の情報を含む爆弾ファイルが表に出ることになる——。
おそらく検察当局と記者クラブの連中にはすでに知れ渡っているだろうが、さすがに捜査ではその人物までたどり着かないだろう。
従来、闇の組織がからむ事件の捜査は、誰かが死ぬことによって頓挫する。沖縄で“怪死”した野口氏の事件が今までのように警察の手によって自殺で片付けられてしまっている現在、その方面への捜査がないという意味に等しい。
2000年9月にあおぞら銀行の本間社長(当時)が大阪のホテルで自殺した件を見ても、ヤクザが人を殺す時は息のかかった警察が管轄するところに行って実行するものである。
■ITから逸脱して堀江の崩壊が始まった
個人投資家を集めて株で集めたお金を使って企業買収を繰り返し、時価総額を増大させた。それはあたかも大規模なネズミ講のようなものである。それによって大儲けするのは最初に資金を投入した人間=財界人、政治家、ヤクザといったVIPである。
堀江も「ビル・ゲイツを超える」などと著書やテレビで宣伝し、ライブドアが成長し続ける雰囲気を醸し出し、どんどん資金を集めた。
しかし、会社に新しい付加価値を与えることがない限り、永遠に成長し続けることなど到底不可能であり、破綻を来すのは時間の問題だったといえよう。結局損するのは後から参加してきた一般の個人投資家である。
事業規模が肥大し、ニッポン放送株の買収などで目をつけられる存在となり、当局が動き出した。ITと関係ないところに投資を始めたのは、堀江バブルの崩壊の序章だった。
当局の捜査がどこまでたどり着くかを占うには、現時点では大手マスコミの建前情報で推測するしかないが、得体の知れないファンドからお金が出たという話まで今回表沙汰になっている。
また、ライブドア社が企業買収の際に相手側に譲渡した自社株を高値で売却し、ライブドア側に資金還流させていた際にスイスや香港に開設された金融機関口座が使用されていることまで報道されている。
今までの事件でなかなかそんなところまで突っ込まなかった。その糸口は今度どこまで行くだろうか? 政・官・財・そして暴(=ヤクザ)の世界で噂されるのは、武部勤、竹中平蔵、安部晋三、さらには一部の民主党の議員や大物ヤクザにまで及ぶのでは? といわれている。
武部の場合、永田寿康(民主党)による堀江から武部の二男への資金提供疑惑追及が浮上したものの、逆にメールねつ造疑惑で民主党が追い込まれてしまった。
永田の提示したメールはガセネタとされているが、各方面からの情報を集めてみると、どうやらそうでもないらしい。そして、武部の息子と堀江の間に金銭取引が全くなかったとも言い切れないのだ。
じつは、ある情報筋からこんな情報を得ている。
「民主党がメールの出所を提示できないのは、その入手方法に問題があったからなんです。永田にメールを渡したのは自称ジャーナリストの西沢孝。
彼はどうやってあのメールを入手したかというと、ライブドア社内からからハードディスクごと盗んだらしいのです。だから出所が言えないのでしょう。しかし、そのパソコンを所有していたのはライブドアの人間だから、メールの信憑性は高いのです」
一連のメール疑惑は、アメリカでも強い関心を示していると言う。前出の情報筋によると、
「永田がつかんだメールの話は、ホワイトハウスにもすぐに伝わったそうなんです。一方で、アメリカには民主党に情報提供をしてくれるチームもいて、事件は太平洋を挟んだ様相になってきています」とのことだ。
また、メールにも記述があった「口座」の存在も確からしいのだ。情報筋の話を続ける。
「民主党は、すでに海外のタックスヘブン(税金が免除される、あるいは大幅に軽減される国や地域)にある自民党関係の口座をつかんでいるようです。
そこには自民党のN代議士名義で110億円が少なくとも流れ込んでいる。ここはアメリカの議員もタクスヘブンに使っているところなんです。実際にその送金ルートを仕切っていたのが、エイチ・エス証券副社長だった野口さんです」
しかし、今回の捜査は財務省が裏から推進しているので、真相が葬られる可能性が高い。武部は彼らの忠犬ポチだからだ。竹中にも疑惑の芽がある。最近、ある大物政治家に取材した際、こんな話があった。
「竹中は金融担当大臣在任時にライブドアの捜査に圧力をかけていたらしい。現在の与謝野馨金融担当大臣がテレビで発言していたように、証券取引等監視委員会が3年以上前からライブドアを追っていたのに動かなかった裏には竹中がいるようだ」
竹中も熱心に堀江を支援していたひとりである。捜査に圧力をかけていた見返りに、何らかの裏金が動いていたたかどうか。竹中の政治生命にかかわる問題となるであろう。
■安倍晋三を中心にした複雑な「関係」
安部晋三にまつわる話は少々ややこしい。ライブドア事情に詳しい報道関係者はこう語る。
「ライブドアには、マンション耐震偽装で登場したヒューザーとも因縁があるのです。ライブドアグループ傘下の不動産会社ダイナシティは、前社長・中山諭が麻薬違反で逮捕され、ほかの役員に暴力団関係者では? と噂される人もいる。
ダイナシティの大株主のひとつは四国にある穴吹工務店というゼネコン。もうひとつが、安倍晋三の後援団体「安晋会」です。安晋会は経営コンサルタント会社の形をした新興宗教のような団体「慧光塾」とほとんど同一と言われています。
穴吹工務店の社長の息子が、慧光塾の教祖的存在である人間の娘と結婚した披露宴には、中山前社長や安倍も出席しているようです。そして安晋会の代表世話人Sが、ヒューザーと取引関係にあるのです。
だから、ヒューザーの小嶋が安倍の事務所に行ったのは決して飛び込みではなくて、Sを通じて会いに行ったんです。だから安倍晋三を中心にして、ダイナシティ、慧光塾、S、ヒューザーが全てつながるのです」
そして、ダイナシティとライブドアの関係にも、ヤクザが介在しているという。前出の報道関係者は続ける。
「堀江はメデイアに頻繁に登場する前に、X組(前出と同一)にトラブル処理を依頼していて、それ以来かわいがられていたようなんです。いわば企業舎弟のような関係だったのかもしれません。
2005年12月に堀江がダイナシティを買収した際にも、X組は10億近く出資したと言われています。それをダイナシティの株券で返済するという予定でした。そのときの交渉窓口になっていたのが野口副社長らしいんですね。
ダイナシティを買収させて、株券を渡した後に仕手戦を始め、10億が一時14億に膨れ上がったそうです。ところがそこで、1月16日の強制捜査が入ったんですよ。
株券が紙くず同様になって。野口が呼び出されて「説明しろ」となったようなんです。その後の“自殺”でしょ? これは堀江に対する『しゃべるなよ』という警告だったのかもしれません」。
■ニッポン放送株買収騒動の裏にインサイダー取引?
ライブドアに関わる疑惑はまだ尽きない。堀江のニッポン放送株買収劇の相手は、村上ファンドの村上とリーマン・ブラザーズだったという。裏取引の現場に立ち会っていたある金融関係者が解説する。
「彼らはあの騒動のときにインサイダー取引をやった可能性が高い。ライブドアとフジテレビが和解した数日前、赤坂の料亭で行われた裏交渉の席に私もいました。
リーマンブラザーズ証券の某支店長をはじめ、財界関係者も大勢来てたんですけど、そのとき、100億近く投資した大物財界人がこう言ったんです。『僕もインサイダー、あなたもインサイダー、みんなインサイダーですよ』と。
後でその人にその発言の真意を尋ねたら、ライブドアがニッポン放送株を買ったら、ライブドア株の価格が上がることをみんなが事前に知っていたという意味だったんですね。リーマン・ブラザーズもそれを知っていてお金を貸したのかもしれない。
理由もなく何百億の貸すわけがないから。村上やその裏にあるオリックスもフジテレビの株をライブドアに売ったときには、株価が上がることも知っていたようなんです」
当局はこの疑惑を捜査する必要がある。そして、もしアメリカ資本であるリーマンブラザーズにまで捜査の手が及び、疑惑の責任が取らせることができたら、この再生不能寸前に陥った日本も捨てたもんじゃない。
しかし、長年日本の政治を見ているとどうしても悲観的になってしまう。もし今までどおりになるのであれば、いずれは国民の見えないところで決着がつく。その場合、堀江がトカゲのシッポになる。
----------------(転載ここまで)
なんともまあ怪しげな話ですね。嫌になるぐらいドロドロの話です。
とにかく、この記事をざっと見てお分かりの通り、ライブドア事件の周りでは、安倍や竹中をはじめとしたロックフェラーの傀儡どもが跋扈しています。
当時は小泉政権がかなり勢いを強め、彼らが完全なロックフェラーの飼い犬になりきって、アメリカ売国政策を推し進めていましたから、安倍や竹中もまたロックフェラーの飼い犬となって、自らの権力を使いつつ、ロックフェラーのご利益のためにあれこれとご奉仕していたというわけでしょう。
その証拠に、ロックフェラー系企業であるリーマン・ブラザーズが彼らにお金を貸していたとのこと。というか、リーマン・ブラザーズがホリエモンを使って、日本の買い叩きを計画していたというのが事の真相でしょう。
つまり、ライブドア事件の黒幕はリーマン・ブラザーズであり、その背後にいるロックフェラーだったということです。でなければ、東京地検がわざわざ動くわけがありませんから。
しかし、ホリエモン自身は単に使い走りに過ぎなかったのかも知れません。リーマン・ブラザーズがこの日本で何をやろうとしているのかよく分からず、彼らに言われるままに動いていただけではないでしょうか。それこそ、アメリカの一企業が日本で一儲けしようとしているだけだとしか思っていなかったのかも知れません。
実際、ホリエモン自身、ライブドアのお金はすべて他の人に任せていたと言っていましたが、もしかしたらそれは本当の話だったのかも知れません。それこそ、殺された野口氏がライブドアのお金の流れを全て把握していたのではないでしょうか。
なのに、ライブドア事件の全てがホリエモンのせいにされてしまった。なので、ホリエモンは怒り狂った。彼は自らの潔白を証明しようとして、全ての真相をマスコミに喋ろうとした。しかし、全ての事情を知っているのは野口氏だったので、野口氏から全てのことをマスコミに話してもらおうと考えた。
あるいは、野口氏から全ての事情を聞き出した上で、自分の口でその真相をマスコミに暴露しようと考えた。しかし、ロックフェラーがそのホリエモンの動きを察知し、刺客を送って野口氏を殺した。
一応、警察の発表では、野口氏が自殺したということになっていますが、彼の死が自殺でないことは明らかです。彼の死は紛れもない暗殺です。その裏もきちんと取れています。詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。
○佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
また、フジ・サンケイグループは、皆さんもご存じの通り、最も大々的に「天皇礼賛」を繰り広げてきた大手メディアです。彼らは紛れもない「天皇派」です。ですから、ロックフェラーはこのフジテレビを買収することで、「天皇派」の勢力を叩きつぶそうと考えていたのかも知れません。
しかし、このフジテレビ買収計画がその直前でばれてしまった。というか、ホリエモンがその計画を漏らしてしまった。その後、フジテレビがこれに怒り狂って、ホリエモンのバッシング報道を始めた。
小泉はそんなフジテレビの報道姿勢に怒り狂い、フジにあれこれと牽制球を投げていましたが、当時の小泉はロックフェラーの飼い犬になりきっていたので、当然と言えば当然のことです。
ホリエモンをバッシングするということは、彼の背後にいるロックフェラーを叩くことを意味しますからね。しかも、ライブドア事件について余り詮索されると、いずれ事件の真相がばれてしまう可能性があります。
なので、ホリエモン叩きを加熱報道するな、と日本の首相が批判することによって、ロックフェラーに追求の手が回らないように仕向けていたとも考えられるわけです。
しかし、問題はホリエモンだった。ホリエモンはよく事情も飲み込めないまま、自分ばかりが悪者にされている現実に怒り狂っている。そのため、この先、自分の潔白を証明しようと、自分の周りで起きたことをペラペラと喋ってしまうかも知れない。
それを恐れたロックフェラーは、すぐさま東京地検特捜部を動かし、ホリエモンを逮捕させた。要するに一種の口封じです。で、東京地検がホリエモンを懐柔し、あるいは脅迫して、これまでの一切の秘密を漏らさないように念押しした。
ホリエモンもごねてごねてごねまくったものの、彼らの言うとおりにしなければ一生、牢獄から出られないかも知れないし、最悪の場合、野口氏のように殺されるかも知れないと悟り、やむなく彼らの命令に従うことにした。
こうして一応、事件の真相が表沙汰になることは回避できたわけですが、ホリエモンの逮捕によってライブドアの株価が暴落。ライブドア株で一儲けしようとしていたロックフェラーとその傀儡たちも、かえって大損する羽目になってしまいました。
そして、このロックフェラーの動きに「天皇派」が大激怒。この直後、サブプライムショックがアメリカを襲ったのも偶然ではないでしょう。あの金融危機は紛れもなく「天皇=ロスチャイルド」によるロックフェラーへの報復だったに違いありません。
何しろ、時期が時期なのです。これらの事件はちょうど時系列で一つにつながっているのです。いいですか。2005年にライブドア事件が発覚。2006年にホリエモン逮捕。さらにライブドアの偽メール問題。もちろん、あれは偽メールではなかったはずですが、ロックフェラーが必死で偽メールだと主張して火消ししてしまいました。
で、2006年末にサブプライムショック。2007年にアメリカを発端とした世界金融危機。2008年にリーマンショック。このようにアメリカを立て続けに経済危機が襲い、ロックフェラーは大打撃を受けた。それで一気に「天皇派」の勢力が強くなっていったというわけです。これについては、過去にも記事にしていますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家とロックフェラー家。彼らは密かに対立し合っているのかも知れません。
その後、ライブドアとフジテレビが和解することになりましたが、フジテレビがやたらと韓流をテレビで流しはじめたのもこの後のことです。フジは明らかに「右寄り」なのに、なぜ「韓流」に走ったのか、などという疑問の声がネットに数多く上がっていますが、このブログを読まないとその辺の真相はいつまで経っても分からないでしょうね。
一言で言うと、フジテレビとライブドアが和解したということは、フジテレビとロックフェラーがつながったということを意味します。
で、このロックフェラーは韓国を配下に治めています(詳しくは以下のリンクをご覧ください)ので、フジテレビが「韓流」に走ったのは当然の流れだと言えるのです。
○よど号ハイジャック犯と親しい前原誠司。北朝鮮に厳しく韓国に優しい安倍晋三。その理由とは。
要するに、ロックフェラーはこの日本で「韓流」をヒットさせて、「教皇派」の影響をこの日本に広げようとしたわけです。そうやって日本文化より韓国文化の方が上であるとのプロパガンダを流し、「天皇派」の勢力を弱めようとしたわけです。つまり、脱クールジャパンを狙ったわけです。
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
韓国政府が国家による主導で「韓流」のYouTube動画の再生回数を上げていると暴露して、木村太郎がフジテレビから干されたり、日本の芸能人が「韓流」を批判してテレビから干されたりしたのも、全てはロックフェラーによる差し金だったということですね。
さらには、ロックフェラーの傀儡である安倍の甥がこのフジテレビにコネ入社。「カジノ推進室」に入ってロックフェラーのカジノ利権を日本に持ち込もうと画策中です。しかも、今や安倍晋三とフジテレビの日枝会長は、一緒に食事したりゴルフしたりするぐらいズブズブの関係になっています。
○日枝会長との蜜月さらに深まり…「安倍首相の甥」フジ入社へ
これだけ見ても、いかにフジテレビとロックフェラーが裏で深くつながっているかが分かります。これではフジテレビがまともに中立の立場で政治報道なんかできるわけがありませんね。
私は全くテレビを見ないので、今でもフジ・サンケイが過激に「天皇礼賛」をやっているのかどうかは分かりませんが、もし今でもやっているとしたら、フジテレビの中も「天皇派」と「教皇派」に分かれて激しい内部抗争が起きている可能性が高いです。まさに創価学会の二の舞ですね。(詳しくはこちら)
実際、ここ最近はフジテレビの社員、女子アナなどの退社が相次いでいます。やはりこれもフジテレビの社内の雰囲気がそれだけ荒れているという証拠ではないでしょうか。まあ、少し穿ちすぎかも知れませんが……。
rapt
Posted at 20:38h, 27 12月リーマン・フラザーズはロスチャイルド系だと誤解されている方がいるようですが、リーマンはシティグループの傘下にあり、シティグループはもともとロックフェラー系でした。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/608fde496fbad308bbf75541eb8d684f
今現在、シティグループはロックフェラー色も弱まっているようですが……。
とにかく、イチャモンをつけるならもうちょっと調べてからイチャモンを付けてくださいな。
念のため、私が「ロックフェラー」と称しているのはディビッド・ロックフェラーのことであり、ジェイ・ロックフェラーは「ロスチャイルド」と仲が良いので「ロスチャイルド」系としています。
http://rapt.sub.jp/?p=17414
http://rapt.sub.jp/?p=17960
rapt
Posted at 21:13h, 27 12月早くもこの記事にイチャモンをつけてきた人がいるということは、このライブドア事件も裏社会の急所ということですね。
ますます深く調べたくなりました。
立石
Posted at 22:20h, 27 12月ライブドア事件の真相が今でもうやむやなのは、誰かがこうしてブログ等で記事を書く度に、工作員が色々と嫌がらせてして圧力をかけてくるからでしょう。
それで、記事を書く方も嫌になってライブドア事件のことは避けるようになる。
ホリエモンがこの事件について何も話さないのも同じ理由で、圧力がそれだけ強いということ。
でも、今日の記事でほとんど真相はバレてしまったようなものだと思いますが。。
早く安倍も竹中も失脚すべきでしょう。
アモリフェラ
Posted at 10:58h, 28 12月当時は私、完全B層でしたが、ライブドア事件はやはり胡散臭く感じていました。ライブドア事件、ヒューザー事件、安倍氏、竹中氏、などが地下水脈のように繋がっていたとは!!考えたこともありませんでした。ただ野口氏、永田氏などが自殺されたのは、なんか不自然だと思っていました。RAPTさんのお話でいろいろ納得行くことが多かったです。当時、韓流ドラマに熱狂していた自分がアホのように感じます。笑 教皇派対天皇派で考えると見えて来るものがあるみたいですね。この流行には、果して何が裏にあるのか?少し考えてみたいと最近はよく思うようになって来ました。
LaLa
Posted at 12:50h, 28 12月はじめまして。私は大変長く生きて来たにもかかわらず闇に包まれた裏の社会の存在を想像すらしませんでした。
raptさんと同じくテレビを見ない、音楽を愛するものです。
きっかけは理研の笹井氏がお亡くなりになって、その違和感からネットを巡ったことで当ブログに辿り着きました。
以来記事を読ませて頂いていますが最初は恐怖と絶望感、やり場のない怒りに襲われますね、でもこの頃はやっと毎日お祈りすることができるようになりました。
今までにも腑に落ちない釈然としない事象が数々あったのですがブログを読んではっきりしたことがたくさんあります。
悪が一日も早く滅びますようにと読者の皆さんと心を一つにしてお祈りして、それが少しでもraptさんの応援になればと思っています。
これからも更新よろしくお願いします。
マリン
Posted at 23:59h, 28 12月初めまして。いつも素晴らしい情報をありがとうございます。心より感謝致します。ちょっと気になる本が出ましたが、私のアホな頭では判断できませんので、よろしければ解析していただければ幸いです。スイスで政治亡命を申請中のアメリカ人ジャーナリスト(Truther.orgの編集長)、デービッド・チェース・テイラー氏が12月21日に新刊書を出版しました。最もイルミが嫌がる本だそうですが、これもやはり撹乱でしょうか?
rapt
Posted at 00:05h, 29 12月>マリンさん。
ざっと見てみましたが、完全な攪乱本ですね。これはひどいです。
これからは天皇が裏社会の中心であることを隠すために、日本以外の様々な場所を裏社会の拠点であるかのように偽情報を流す人がたくさん出てくるのではないでしょうか。
あと、聖書がインチキとかいうのも完全な悪魔の言い分です。
ワーママ
Posted at 07:12h, 28 11月RAPTさん、遅ればせながら目から鱗の情報ありがとうございます。
livedoor事件の真相にも驚きましたし、穴吹工務店にそんな裏があったとは。ロゴにもピラミッドが入ってますね。
http://www.anabuki.co.jp
穴吹工務店はリーマンショックで会社更生法を申請し、その後大京(オリックス)に買収されましたが、これも天皇派の工作なのでしょうか。
不動産業界は地上げをするのでヤクザと繋がっていると聞いた事はありますが、ドロドロですね、、。