RAPT | 安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。
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安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。

安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。

 

それでは、昨日からの続きです。昨日の記事は以下になります。
 
オウム事件から見えてきた金日成の死の真相。彼は天皇家を裏切り、アメリカに傾倒して暗殺されました。
 
 

9.左翼(教皇派)vs 右翼(天皇派)

 
今回のこの問題もまた、私たちはこれまでずっと煙に巻かれ、騙されていました。
 
右翼が「天皇派」であるということは誰にでも分かることだと思います。右翼というのは、一応は天皇を崇拝しているわけですからね。
 
しかし、問題は左翼の方です。私はこれまでこのブログで、「天皇=ロスチャイルド」が共産主義を作ったと話してきました。ですから、本当なら共産主義者たちのことを右翼と呼ぶべきなのですが、世間一般では彼らのことを左翼と呼んでいます。一応、共産主義者たちが表向きは「天皇制廃止」を主張しているからです。
 
しかし、ちょっと待ってください。
 
右翼というと、一般には「保守」であり、「自衛隊強化」「日米安保維持」「天皇制維持」「憲法改正賛成」と言われています。
 
その一方で、左翼というと「革新」であり、「自衛隊廃止」「日米安保破棄」「天皇制廃止」「憲法改正反対」と言われています。
 
これが世間一般の通念です。
 
しかし、これまで様々な共産主義者たち(例えば連合赤軍とか共産党とか)が一度でも本気で「天皇制廃止」を訴えたことがあったでしょうか。
 
例えば、「日本共産党」の綱領案というのがネットにありましたので、こちらを見てみましょう。(そのサイトはこちら
 
このサイトには、日本共産党は「天皇制のない民主共和制をめざす」と書かれています。例えばこんな感じで。
 
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●私たちは、目標としては民主主義の精神、人間の平等の精神にたって、天皇制をなくす立場に立ちます。これをどうして実現するかといえば、主権者である国民の多数意見が、その方向で熟したときに、国民の総意で解決する、ということです。これが、天皇制の問題を解決してゆく、道理ある方法だと考えて、今度の綱領に明記したわけであります。
 
●日本の国の制度、政治の制度の問題としては、一人の個人が「日本国民統合」の象徴になるとか、あるいは一つの家族がその役割をするとか、こういう仕組みは民主主義にもあわないし、人間の平等の原則にもあわないと考えています。ですから将来の日本の方向として、どういう制度をとるべきかということをいえば、天皇制のない民主共和制をめざすべきだというのが日本共産党の方針であって、この点に変わりはありません。
 
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しかし、その続きを見てみると、こんなことが書かれてありました。
 
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「天皇制打倒」の旗はかかげていない
 
 ●戦後は、みなさんご存じのように、天皇制の性格と役割が憲法で変わりました。戦争前は天皇というのは、日本の統治者で、国の全権限を握った存在でした。ところが今の天皇は「国政に関する権能を有しない」、つまり、国の政治を左右する力はまったく持たないものだということが、憲法第四条に明記されています。だから、天皇制をなくさないと、私たちがかかげる民主的な改革、安保条約の廃棄もできないとか、国民の暮らしを守るルールもつくれないとか、そういうことはないわけです。だから私たちは、四十二年前に綱領を決めたときも、実際にはもっと前からですが、「天皇制打倒」の旗をかかげたことは一度もないのです。
 
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これってなんかおかしくないですか。「天皇制のない民主共和制をめざす」と言いながら、「天皇制打倒の旗をかかげたことは一度もないのです」と言うのです。これは余りにもひどい自己矛盾です。
 
まあ、共産党の綱領案なんて国民のほとんどがこれまで一度もまともに読んだことがないでしょうから、誰もこの矛盾に気付かず、突っ込みを入れたこともないのでしょうが、私はこの矛盾に気付いたとき、すぐさまナチスドイツのことが頭に思い浮かびました。
 
ナチスドイツも、自分たちのことを社会主義者だと自称しながら、「反共」を唱え、共産主義を敵視していました。
 
しかし、社会主義と共産主義というのはほぼ同義語です。なのに、社会主義者が共産主義を敵視するというのはどういうことでしょうか。これもまた明らかな自己矛盾です。
 
なのに、ドイツ国民はなぜかヒトラーのこの矛盾に気付かず、この矛盾を指摘しませんでした。いえ、もしかしたら気付いていた人もいたのかも知れませんが、とりあえずそういう人が表沙汰になることはありませんでした。だからこそ、ナチスドイツは多くのドイツ国民から支持をとりつけることができたのです。
 
しかし、人が何か矛盾した話をするときには、必ずその裏に何かがあると考えるべきです。私もいつもそう考えて裏社会の陰謀を暴いてきました。彼らが何かしら矛盾した話をするときには、必ずそこに彼らの悪事が隠されているのです。
 
これはある意味、当然のことです。人が嘘をつくときには必ず矛盾が生じるものだからです。
 
もちろん、ただ単に頭が悪くて矛盾のある話をする人もたまにいます。しかし、裏社会の場合はそうではありません。彼らが矛盾のある話をしたときには、必ずそこに何かしら人に知られたくない計画があるのです。これは100%間違いないことです。その法則に気付いたからこそ、私はこれまで彼らの陰謀をことごとく暴き出すことができたのです。
 
実際、ヒトラーは共産主義を敵視するどころか、実は共産国であるソ連とグルでした。ナチスとソ連は裏でひそかに手を組み、ヨーロッパから「バチカン=ロックフェラー」の勢力を排除しようとしたのです。そのため彼らは先ずポーランドを挟み撃ちにしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
第二次世界大戦はロスチャイルドとロックフェラーの勢力争いでした。
 
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
 
とにかく、共産主義とか社会主義という言葉はすべてインチキです。民主主義が実はインチキだった、ということが最近になってバレてきているように、共産主義や社会主義もまた全くのインチキ、いえ、それ以上のインチキです。
 
民主主義にしろ資本主義にしろ、社会主義にしろ共産主義にしろ、これらの思想を作ったのは悪魔崇拝者たちです。しかし、彼らはこれらの思想を本気で唱えているわけではありません。単に「天皇=ロスチャイルド」「教皇=ロックフェラー」という自分の正体を隠すために、「共産主義」「民主主義」という仮面をかぶっているに過ぎないのです。
 
彼らにとって「資本主義」「共産主義」という思想は、単なる飾りにしか過ぎません。実際、東西冷戦も「資本主義」と「共産主義」の戦いのように見せかけて、実は「天皇=ロスチャイルド」「教皇=ロックフェラー」の権力闘争でした。
 
東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
 
ですから、共産党のこの綱領案も全てはただのデマカセと考えるべきです。彼らが本当に考えていることは「天皇中心のNWOを樹立する」ということだけです。それ以外の主義主張はすべてお飾りに過ぎません。すべては口から出任せなのです。
 
共産党とはそういう組織です。彼らは天皇の傀儡に過ぎないからです。彼らは天皇中心のNWOを樹立しようと考え、そのNWOの拠点を京都に置こうとしています。京都で共産党の力が強いのもこのためです。京都にNWOの拠点を作るため、天皇の傀儡どもがどんどん京都に集まってきているのです。
 
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
 
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
 
しかし彼らは、この天皇中心のNWO計画を世間一般の人たちの前でことごとく隠してきました。また、自分たちが天皇に傾倒していること、天皇を崇拝していることも巧妙に隠してきました。
 
特に共産主義者は「天皇制をなくすことを目標にする」とまで主張して、必死で天皇を崇拝していない振りをしてきました。しかし、本気で天皇制をなくす気がないから、「天皇制を打倒するとは言っていない」と言ってごまかすのです。
 
ですから、私は共産主義者のことを「左翼」とは定義しません。彼らは紛れもない右翼です。彼らは自分のことを右翼であることを隠すため、敢えて「天皇制反対」を唱え、「左翼」の振りをしてきたに過ぎないのです。
 
また、彼らはアメリカ米軍を日本から追い出すことを強く主張していますが、この部分こそが彼らのホンネなのでしょう。彼らはアメリカの影響力をこの日本から排除し、天皇が実質的にこの日本を支配できるようにしたいと思っているのです。彼らはこの日本を戦前と同じく、天皇中心の軍国主義国家にしたいと思っているのです。
 
しかし、アメリカがそれを許さなかった。アメリカのロックフェラーは、あくまでアメリカ中心のNWOを樹立したいと思っているからです。ですから、彼らは日本がアメリカ以上の強国になることを許さず、平和憲法まで作って、日本が軍事力を持つこと、戦争をすることを禁じてきたわけです。
 
しかし共産党はこのことをずっと不服と思ってきたのでしょう。だからこそ、この日本からアメリカを排除しようと主張しているわけですが、彼らはなぜか米軍だけでなく、自衛隊までなすくべきと主張しています。日本が軍国主義国家になることを否定しているのです。
 
しかし、騙されてはいけません。彼らは自衛隊のことについても、こんな矛盾した主張をしているからです。以下、同じく「日本共産党綱領案」から。
 
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しかし私たちは、「安保条約をやめて、日本の独立を回復しようじゃないか」ということで、国民多数が賛成だということになったときにも、その多数の方が「一緒に自衛隊までなくしちゃおうじゃないか」ということに簡単に合意するとは思っていません。いくら憲法第九条があっても、「自衛隊をなくしてもいいよ」という気持ちに国民がなるには、やはりそれだけの時間と手続きがいると考えています。日本が憲法第九条に従って、自衛隊を持たなくてもちゃんとアジアで平和に生きていけるじゃないか、そういうことに国民が確信を持てるようにならないかぎり、その合意はすぐ生まれるものではないのです。(日本共産党創立81周年記念講演)
 
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アメリカの軍事力を排除することは強く主張するのに、なぜ自衛隊をなくすことについては国民の気持ちを配慮しなければならないのでしょうか。なぜ国民の総意を得なければ、自衛隊をなくすことはできないと弱腰な態度をとるのでしょうか。本当に自衛隊をなくすべきだと思うなら、この部分についてももっと強く主張すればいいのではないですか。
 
このように、共産党の言うことは矛盾だらけです。そして、矛盾のある話をするということは、そこに嘘があるということです。彼らは本気で自衛隊をなくそうとは思っていません。逆に日本を軍国主義にしたいと思っているのです。
 
しかし、それは共産党だけに限ったことではありません。田布施一族はみんなそう思っています。
 
実際、この日本では膨大な軍事予算が毎年のように計上されています。平和憲法があるため、日本政府もおおっぴらに日本の軍事力を誇るようなことはありませんが、それでも実質上、日本の自衛隊の軍事力はアメリカの次です。
 
日本「自衛隊の軍事力は実質世界2位」 韓国人「(笑)」
 
私はこのことについて、アメリカから脅されて大量の武器を無理やり買わされているのだろうと思っていました。政府もメディアも、そして特に陰謀論者たちがそのように説明してきたからです。しかし、それも全ては嘘なのでしょう。天皇自身が、本気でこの日本を軍事大国にしたいと思っているのです。
 
でなければ、ここまで大金を払って軍事力を強化する必要がありません。こんなに大量の兵器を次から次へと毎年のように買う必要がありません。
 
そもそも、現在の平和憲法はアメリカが作ったものです。アメリカが日本の軍事力を弱めるため、今の平和憲法を作ったのです。なのに、その憲法をアメリカが自ら破るようなことをするはずがありません。
 
これまで我々は、安倍晋三がアメリカの言いなりになって憲法改正をし、よその国と戦争をしたがっているのだとばかり考えてきました。しかし、本当にそうだったのでしょうか。
 
安倍晋三は本当にアメリカの圧力を受けて、憲法改正を強行したのでしょうか。公明党もアメリカの圧力に屈して、自衛権の行使容認に同意したのでしょうか。
 
私はここに来て、これまでのこの考えを否定せざるを得なくなってきています。
 
前から何度も話してきた通り、この国の政治家たちは絶対に天皇の言うことに逆らうことはできません。例えロックフェラーの傀儡であったとしても、天皇の意向に逆らって政治をすることは許されません。
 
特に公明党はそうです。創価学会は天皇の下部組織であり、天皇の権力を支えるために存在している組織なのです。なのに、彼らが天皇に逆らって政治を動かせるわけがありません。
 
それは安倍とても同じです。実際、安倍が天皇に刃向かったとたん、安倍内閣の閣僚たちの不祥事が次から次へと暴かれ、マスコミで一斉に叩かれるようになりました。それで、一気に解散総選挙という運びにまでなりました。
 
天皇に逆らうとこんなに恐ろしい目に遭うということが実証されたわけです。この国の最高権力者は今でも相変わらず天皇なのです。
 
天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
 
そして、その天皇こそが実は憲法を改正させようとしたのだとしたらどうなりますか。そして、その真実を隠すために、アメリカから圧力を受けて安倍が憲法改正を強行しようとしたとマスコミに報道させていたのだとしたら……。
 
確かにこの日本にはロックフェラーの傀儡政治家たちがたくさんいます。一応、彼らは表向きにはアメリカの利益になるように政治を動かしてきました。そうしないと、ロックフェラーから虐められるからです。下手をすると殺されるからです。
 
しかし彼らは、これまで一度も天皇の利益を損ねるようなことはしませんでした。彼らにはそんなことはできないのです。許されないのです。
 
天皇はこれまでずっと自分の権力を隠しながら、日本の政治家たちを密かに動かしてきたのです。そして、いざ何かの政策が国民から批判されると、すべてをアメリカの圧力せいだといってマスコミに報道させてきたに違いありません。
 
よくよく考えてみると、アベノミクスも憲法改正も全ては天皇家にとって都合のいいことばかりです。(アベノミクスについては既に記事にしていますので、以下のリンクをご覧ください。)
 
もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
 
で、TPPのように日本にとっても天皇にとっても本当に不利益になるようなことは絶対に強行させない。だから、TPPだけは頓挫し、アベノミクスや憲法改正だけはすんなりと強行できたのではないでしょうか。
 
我々はもう騙されてはいけません。日本の政治家がどんなにアメリカの圧力を受けているように見えても、それはただ物事の一面を見ているに過ぎません。場合によっては、彼らはアメリカに圧力を受けているというポーズをとっているだけで、本当のところは天皇の命令通りに動いているだけなのです。
 
それは「清和会」と呼ばれる政治家たちが一人も暗殺されていないことを見ても明らかです。「清和会」の人たちは皆、ロックフェラーの傀儡であり、アメリカの利益となるように政治を動かしてきました。にもかかわらず、彼らは一人も暗殺されたり、スキャンダルまみれにされたりすることがありませんでした。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
 
それはなぜなのでしょうか。天皇の力が弱いからでしょうか。天皇に刺客を送る力がなかったからでしょうか。
 
いいえ。そんなはずがありません。ロックフェラーの傀儡たちも皆、アメリカの圧力を受けて政治を動かしているように見えて、その実、天皇の命令通りに政治を動かしてきたのです。だからこそ彼らは、ロックフェラーからも天皇からも睨まれることなく、安泰な人生を送ることができたのです。
 
私たちは今一度、考えを転換する必要がありそうです。
 

12 Comments
  • メガデス大好き
    Posted at 20:43h, 23 12月

    初めまして、高校3年生で受験中のコーヒー野郎と申します。
    1ヶ月raptさんの記事を読んでいますが、他の陰謀論のサイトよりも鬱になりにくい上に驚きや新鮮でいっぱいなのでとても参考になります。

    2つ質問したいんですが、1つ目に日本で徴兵制が復活する可能性はどのくらいあるか教えてください。

    2つ目はraptさんがプリンス(ミュージシャン) がお好きで音楽もやっていらっしゃるので聞きたいのですが、プリンス以外で洋楽でおすすめなミュージシャンを教えてもらえますか?

  • メガデス大好き
    Posted at 20:50h, 23 12月

    すみません、名前をコーヒー野郎と間違えてコメントしました、すみません。

  • 立石
    Posted at 21:01h, 23 12月

    >メガデス大好きさん
    コーヒー野郎で検索すると、田布施町の喫茶店が出てきましたが。。
    https://plus.google.com/105580594852287752680/about?gl=jp&hl=ja
    あなたは何者ですか。
    高校三年生がこのブログに書いていることを理解できるでしょうか。
    できるのならかなりの秀才ですね。

  • メガデス大好き
    Posted at 21:28h, 23 12月

    >立石さん

    僕はコーヒー好きで、それでこのサイトでのニックネームで考えていた名前の一つなんで、田布施の喫茶店とはまったく関係ないですよ。

    後、高校3年生であるのは本当ですよ。
    まだ若くて未熟者なので完全理解しているとは言えないんですが、これからよろしくお願いします。

  • rapt
    Posted at 22:07h, 23 12月

    >メガデス大好きさん。
    確かに高校生でこういうブログを読んでいるというのはかなりの秀才だと思いますね。
    大学生でもなかなか理解できないと思いますよ。
    というか、政治や経済に興味を持っている大学生がなかなかそうはいないと思います。
    それでは、質問にお答えします。
    1番目は正直、分かりません。
    自衛権の行使容認に対してあれだけ国民から強い反発があったので、これからしばらく自民党も徴兵制については余り大きな声では言えないでしょうし。
    しかし、いずれ国民の怒りのほとぼりが冷めてきたら、またじわじわと言い出すかも知れません。そのときにどうなるかですね。
    2番目は特にないですね。すみません。
    一応、色々なミュージシャンの曲を聴いてはきましたが、最近はもう刺激を受ける曲がなくなってきています。どれもこれも似たり寄ったりで。
    人に薦めたいと思うものも特にないですね。
    その中でもプリンスだけは突出して他の人と違うなと思って聴いてきたのですが、そのプリンスもまた最近は個性が薄れてきていて少し残念に思っています。
    これだけ多種多様な曲が出てしまうと、もうどんな曲を聴いても新鮮味がなくなってきますよね、いい加減。
    特に私はこれまで本当にたくさんの曲を聴いてきたのでなおさらです。
    高校生だと、まだまだ新鮮味を感じられるかも知れませんが。
    また、陰謀論が好きであるならお分かりの通り、洋楽はほとんどイルミナティの洗脳道具になっています。
    YouTubeでPVなど見ていても、正直、精神衛生上よくないものが多くて嫌になりますね。
    それでも音楽が好きなので、自分の聴きたいと思うような音楽を自分で作っているという感じです。
    自分にしっくりくる曲を作れるのは自分だけですのでね。
    ブログを書くのに追われて、ここ最近、曲作りがかなり遅れ気味になってはいますが……。

  • メガデス大好き
    Posted at 22:34h, 23 12月

    raptさん、ありがとうございます。

    後2つ聞きたいことがあるんですが、1つ目はプリンス以外で反イルミナティのミュージシャンはいるんですか?

    2つ目は今の時点でロスチャイルドやロックフェラーの両勢力が絶滅するにはどのくらいの年月がかかると考えられますか?

  • ぽんた
    Posted at 23:01h, 23 12月

    戦後に左翼から右翼に名前変えした方はかの高名な渡辺恒雄等、沢山いらっしゃいますね。
    話しを左翼活動家とすると右翼と何ら変わらずの感じです、と言うよりもっと過激だったりして大変です。
    世界中のデモにまで参加、こんな財源どっから? と、思ってましたが同和復興基金等、表向きには出るべき所から同じものが出てる訳なんですね。
    左翼でインドネシアの山奥に爆弾犯として何十年も潜伏してたりとか、左翼と右翼は同意語でいいと思ってます。
    ですが左翼活動家と言う名前で捕まったとかはほぼ聞きませんね〜。
    ご近所の東南アジア系の外国人を雇うのが常になりましたから。
    穿ち過ぎかもですが、アメリカはこんな日本を中心とした組織がアメリカに広がりを見せてるのがいざという時に心底恐ろしいのかと思います。こんなゲリラみたいな宗教団体や慰安婦像を建てさせるような組織がすでにアメリカにあったりしますものね。
    こんな事を考えると、彼等の共倒れは充分物理的にもあり得るなと思ったりしてます。

  • ARMD
    Posted at 23:06h, 23 12月

    様々な陰謀論者などの情報であっちは「○○派」、こっちは「××派」と翻弄されてきた感じがします。
    そうされることで「青い鳥」のように身近にある物に気づくことができなかったと。恐ろしい事です。

    ちなみにあちらのブログではコメント欄を見れば分かりますが「不正選挙」でみなさん思考停止しております。厄介なものです。

  • トラ次郎
    Posted at 23:19h, 23 12月

    毎日ブログを拝読させていただいておりますが、今日の内容は圧巻です。
    本当に深い洞察力に驚天動地の衝撃を受けました。
    ますます、ファンになりました。
    これからも、どんどん闇の奥を暴きだしてください。
    日月神示で示されていた、神一厘の秘技とはラプトさんの事ではと、思おうようになりました。

  • Star
    Posted at 08:00h, 24 12月

    おはようございます。大人である私でも読ませていただくのがやったとです。お恥ずかしいことですが。。

    メガデス大好きさん
    Raptさんが書かれていらっしゃいますが洋楽は80年代ぐらいまで、いろんな音楽ができってしまったというところもあると
    思います。この頃も私は知らなかったですが、△マークは多用されていました。(ジャケットとか)プリンスはイルをすり抜けた
    ともいわれてますよ。後例でいえば、クリスマスの名曲を作ったG.マイケルなどの最近の英国のコンサートでは虹(レインボー)
    がチカチカ多用されてました。音楽で影響が難しいとなると、映像を使ってます。こういったことは、Raptさんんが返答
    しなくてもネットのどこかにその情報があるんじゃないですかね?

    アメリカの音楽番組のMTVをこの前ちょっとチェックしましたが、 途中でランキングみるのやめちゃうほど、突出した良い
    音楽がありませんでした。一般人でもそう思うぐらいです。

    後、ただ答えを求めるだけの質問はどうなんでしょうか?

    アメリカは昔より力が落ちてそうにみえますが今後どうなるのか気になります。

    最近は、例えば、アメリカの牛肉を宣伝している女性が元電通にいた女性だったり、些細なことでも なんか変だなーと思って
    みることが更に増えましたが、いろんなことは繋がっているようにも感じます。
    以前はこの女性が出す料理本などを買ったりしていたのですが自然食の観点からいくと あまり参考にならないので、全部
    古本に出しました。大衆に対してのCMが多いものは、購入利用しない私です。だってそっちにお金が沢山かかって
    いて実際のものは 安くて よくないものだったりするので。。(話ずれてごめんなさい)

    (Raptさん稚拙な表現ですみません。。私は知識が沢山ないので読むのがやっとです。そこからかみ砕いて理解しているレベル
    なので。)

  • メガデス大好き
    Posted at 09:23h, 24 12月

    starさん、確かに洋楽は一部除いて80年代に出来上がってしまったのは確かですね。ちなみに僕がわかる反イルミナティのミュージシャンとしてはアメリカのメガデスと言うヘビーメタルバンドのボーカル兼ギターのデイブ・ムステインがいるらしいですよ。

    証拠としては『megadeth anti illuminati 』Googleで検索するとYouTubeでそれについての動画があるらしいですよ。

  • アモリフェラ
    Posted at 10:06h, 24 12月

    ここ2ヶ月ばかりRAPTさんのブログを拝見していて、すごく公平な視座を持たれたお方だと感心しておりました。このような結論なんですね-。すごく納得がいく感じがします。国民の幸福や安全をお祈りされているお方であるとばかり思っていましたが。RAPTさんの考え方で考えると、安倍さんの暴走やら、共産党の矛盾点やらが、妙にすっきりするんです。視界がスーッと明るくなったような。1パーセントの裕福者が、ますます栄える時代が有史以来ずっと続いているという訳です。
    これからも、ますます圧政が敷かれることでしょう。国防軍もできることでしょう。例え安倍さんが急な病で倒れたとしても、次の安倍さんが出てくる訳です。国民は、それを承知でいなければならないのですね、たぶん。辛いことですけど。
    ありがとうございました。大変参考になりました。

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