RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
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RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

今回の読者対談は、前回の対談の続きで、ある意味、前回の内容を補足するようなものになっています。前回の対談は以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
今回の対談について解説する前に、前回のテーマとなった「砂糖」について簡単に補足しておきたいと思います。
 
実のところ、前回の対談をアップした後、最初に届いたコメントがやはり工作員からのコメントで、「砂糖は何の害にもならないし、むしろ脳の栄養である」という私の主張をバカにするようなものでした。
 
ところが、そのコメントに反撃を加えるかのように、その後すぐにある読者の方から以下のリンク記事を紹介していただきました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
糖質制限ダイエットによるトラブルが、あちこちで起き始めている。
 
専門家の間でも、糖質制限ダイエットは危険だと警鐘を鳴らす声は大きくなる一方だ。
 
糖質制限は、なぜ危険なのか。糖尿病の世界的権威で、関西電力病院院長の清野裕医師が解説する。
 
「人間には一日170gの糖が必要とされています。
 
そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。
 
糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。
 
糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。
 
タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。
 
しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、毎日大量の肉を食べなければなりません。
 
数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。
 
結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです」
 
■認痴症まで一直線
 
渡辺さんの筋力が落ちた原因は、まさにこれだ。
 
渡辺さんの場合は特に、3食とも主食を完全に抜くというハードな糖質制限を行っていたため、筋肉もどんどん失われていったのだ。
 
なぜ、このような危険な食事制限がまかり通ってしまうのか。
 
「実は糖質制限ダイエットには、はっきりした科学的根拠やガイドラインがないのです。
 
だから、評判ばかりが独り歩きして、過剰なやり方が横行する。
 
若い人や糖尿病患者が、医師の指導のもとで一定期間やるのはいいでしょう。
 
しかし、65歳以上の高齢者は安易に手を出すべきではない。寝たきりになる危険性が非常に高いからです。
 
実際、私の病院でも糖質制限で筋力が低下したと来院する高齢患者が増えています」(前出・清野医師)
 
糖質制限ダイエットが引き起こす問題は、筋肉量の低下だけではない。実は骨にも甚大な影響を及ぼす。
 
「渡辺さんのケースも、糖質制限が原因でしょう。
 
また、要注意なのは女性。骨粗鬆症は圧倒的に女性に多く、60歳代で2人に1人、70歳以上で10人に7人が悩んでいます。
 
ダイエットは女性のほうが熱心だからでしょうか。
 
糖質制限を始めて骨粗鬆症を加速させてしまったという中高年女性の患者が、すでに何人か駆け込んできています。
 
筋力が低下したり、骨粗鬆症になってしまった高齢者は、ほんのちょっとの病気や怪我で入院すると、あっという間に寝たきりになってしまいます」(愛し野内科クリニック院長で糖尿病専門医の岡本卓医師)
 
忍び寄る「寝たきり」の恐怖—。自分の足で立つことができなくなった日から、一体どのような暮らしが始まるのだろうか。
 
一度失った体力を元に戻すのは容易ではない。
 
多くの場合、みるみる足腰が衰え、家族やヘルパーの手を借りなければ日常生活が送れなくなる。
 
食事、入浴など身の回りの世話はもちろん、いずれトイレも自力でできなくなってしまう。妻や子供におむつを取り替えてもらうのが、もっともつらいと明かす人も多い。
 
思うようにならない毎日にあなたは絶望し、もう誰とも話したくないと思い始める。そこまできたら、認知症までまっしぐら。やがて判断能力がなくなり、家族の顔も忘れ、孤独のうちに一生を終える—。
 
ダイエットが引き金となり、このような悲惨な終末を迎えることになってはたまったものではない。だが、これだけでは終わらない。糖質制限は、他にも寝たきりに繋がる病気を誘発すると言われている。
 
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、65歳以上の高齢者が寝たきりになる直接の原因は、1位が脳卒中、2位が認知症、3位が衰弱・老衰で、4位が骨折となっている。
 
■血液もドロドロになる
 
実は、寝たきりの原因1位の脳卒中も、糖質制限ダイエットと深い関わりがあるということが、最新の医療調査で明らかになった。実例を見てみよう。
 
荻原貞雄さん(69歳・仮名)は、現在、半身不随で療養型病院に入院している。
 
そこに至った原因が糖質制限によるものだったのではないかと語るのは、荻原さんと長年の付き合いがあるかかりつけ医だ。
 
「荻原さんは中肉中背で、特に肥満が気になるわけではありませんでした。
 
一日5kmのジョギングが日課で、運動も十分やっていた。そのままの生活を続けていても健康に問題はなかったでしょう。
 
ところが’08年、ブームに乗って糖質制限ダイエットを始めたのです。
 
荻原さんは半年で6kgも痩せ、かなり細い体つきになっていました。本人もその変化に非常に満足そうでした」
 
だが、ダイエット開始から4年目の夏、荻原さんは突然病魔に倒れた。脳卒中だった。
 
「頸動脈の血管エコー検査をしたところ、ひどい高脂血症が判明。血管の壁が1・8㎜の厚さになっている部分もあった。重度の動脈硬化が引き起こした脳卒中だったのです」
 
荻原さんの身に、一体何が起こったのか。かかりつけ医が続ける。
 
「一般的に、糖質制限をするとカロリーを補うために脂質やタンパク質を大量に摂るようになります。
 
すると、血管に悪玉コレステロールが溜まっていく。その結果、血管が傷んだり老化が進んだりして、脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性がどんどん高まっていくんです。
 
特に肉類が大好物だった荻原さんにとって、炭水化物さえ抜けば、あとは何を飲み食いしてもいいという謳い文句は非常に魅力的だったのでしょう。
 
トンカツや焼き肉、ステーキなど、がっつりした肉料理ばかり食べていたため、コレステロールが溜まりに溜まってしまったのです。
 
病院に担ぎ込まれた時点で半身は完全にマヒ。まさか気軽に始めたダイエットで半身マヒになるとは、思いもよらなかったでしょう。今となっては話すことも不自由で、後遺症を克服するメドは立っていません」
 
筋力低下、骨粗鬆症、動脈硬化が引き起こす脳卒中—さまざまな病気との関係が指摘される糖質制限。
 
「今、このダイエットを実践している人は幅広い年代に広がっています。
 
今後さらに時間がたてば、間違いなく寝たきりになる人が続出すると予測されます」(都内病院・骨粗鬆症外来担当医)
 
■見た目と健康、どっちが大事?
 
寝たきりどころか、最悪の場合、死に至ると警鐘を鳴らすのは、自身が糖質制限ダイエットを実践し、その結果危険な状態に陥った経験を持つ、Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子医師(44歳)だ。
 
「ご飯からお菓子まで、炭水化物は一切とらず、その代わり好きなものを好きなだけ食べているうちに、瞬く間に15kg痩せました。
 
『効果が目に見えて出る。だから、嬉しくてどんどん続けてしまう』
 
実はこれが糖質制限の怖いところなのですが、当時は私も、これほど楽なダイエットはないと思っていました。
 
しかし、続けているうちに常に体がしんどく、眠気が抜けない状態が続くようになりました。
 
そして36歳のある朝、目覚めると右半身がピクリとも動かなかったのです。
 
救急車を呼ぼうと立ち上がろうとしても、右手と右足の感覚が一切ない。
 
これは大変なことになってしまったと覚悟しましたが、幸い10分くらいで動けるようになり、自力で病院に行きました。
 
MRIを撮った結果、微小な脳梗塞があることが分かりました。脳梗塞の前の段階、一過性脳虚血発作の症状でした。
 
今ならこのダイエットが腎臓や肝臓、血管など、さまざまな部位に障害を引き起こす可能性があると分かっていますが、当時は気づきませんでした。
 
30代半ばだった私でさえ、そのような状態になったのですから、年齢が上がるほどリスクも上がる。高齢者であれば死に至ることも十分あり得るでしょう」
 
命の危険すら指摘され始めた糖質制限ダイエット。
 
だが、「痩せる」という効果があることは否めない。
 
「身体にやさしい糖質制限」という都合のいいダイエット法はないのか。食物学学術博士の佐藤秀美氏が解説する。
 
「高齢でも、体型がどうしても気になる、という人はたくさんいると思います。
 
そういった人は、甘い菓子などの炭水化物の間食を辞めるだけで、大きな効果が得られるはずです。
 
高齢者にとって、タンパク質は何よりも重要で貴重な栄養素。
 
糖質制限のやりすぎで、不足する糖を補うためにタンパク質を消費することは、絶対に避けるべきなのです」
 
筋肉だけでなく、臓器や皮膚や骨、血液に至るまで、人体のすべての細胞はタンパク質でできている。そして細胞は、1年後にはすべて新しい細胞に生まれ変わる。
 
「高齢者は消化吸収能力が落ちているため、男子高校生より体重1kgにつき必要な1日のタンパク質の量が多い。そうでないと、体が維持できないからです。
 
そんな高齢者が糖質制限をすれば、内臓組織の原料となるタンパク質が不足し、体はどんどん老化します。
 
だから原則的に、糖質を減らしてはいけない。やるとしても、おやつなどの間食を抜くだけにする。
 
高齢になったら、糖質とタンパク質、両方のバランスをよく考えて食事をすることが望ましいのです。
 
大事なのは、ダイエットは何のためにするのか、ということ。
 
見た目だけが少し良くなったとしても、肝心の健康を損なったのでは何の意味もありません。
 
ぜひこのことを念頭に置き、自分の身を守っていただきたいと思います」(佐藤氏)
 
特に高齢世代は、ブームだからといって「糖質制限」に飛びつくと、寝たきりのリスクが劇的に高まることを忘れてはならない。
 
--------------------(転載ここまで)
 
このように、無理やり「糖質」を制限すると、健康を破壊してしまうことになります。
 
甘いものをやめるとすぐに痩せられるので、甘いものが肥満の原因だと思われがちですが、実際のところ、私は人一倍の「糖分」をとりながらも、全く肥満になりませんし、むしろ年々痩せていく一方です。
 
ちょっと前まで普通に履いていたズボンが、いつのまにかブカブカになる、という現象がよく起きています(笑)。
 
要するに、糖分をとるから太るわけではなく、たくさんの食事をとるから太るのであって、私はその甘いものを飲み物でとり、食事も一日に一食しかとらないので、絶対に肥満にならないわけです。
 
ですから、「糖分」は体に悪いといって、「糖分」ばかりを制限するようなダイエットをしても全くの無駄ですし、むしろ非常に危険なことが分かります。
 
そもそも、「糖分」が体に悪いという風潮を世に広めたのが「マクロビオテック」の「桜沢如一」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
 
ウィキペディアの「砂糖」の記事にもこう書かれてあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
マクロビオティックなどによる、砂糖は多くの病気・疾患の原因になる食品として問題視されている。
 
日本における古い例としては、マクロビオティックの提唱者として有名な思想家・桜沢如一が1939年に『砂糖の毒と肉食の害』を著している。
 
1978年に、英国の生理学者ジョン・ユドキンは、「純白、この恐ろしきもの – 砂糖の問題点」という本を書いた。
 
また砂糖は「毒」であるとして、ロバート・ラスティグら米国の小児科医師たちが、健康への悪影響を挙げ、砂糖の害はたばこや酒と共通しているとして、同じように税を課すべきである との指摘を英国の科学雑誌ネイチャーに発表した。
 
(註・また税をとって儲けようという魂胆ですか。)
 
またこの事に対し砂糖や飲料の業界団体が一斉に反論する事態となった。
 
砂糖を有害物質として規制すべきと一部の専門家たちが指摘している。
 
砂糖は高カロリーで肥満をもたらすだけでなく、タバコやアルコールなどと同じ依存性があり、含有する成分の果糖が内分泌系に悪影響を与え、心臓病や心臓発作、2型糖尿病などを連鎖的に引き起こすリスクを高める。
 
砂糖に関しては砂糖依存症が科学的に示されており、ほかの食品とは違った過剰摂取が起こる。
 
(註・私も糖分をたくさん摂りますが、あまり摂りすぎると普通に気持ちが悪くなるので、過剰摂取にはなりませんね。)
 
一方、高橋久仁子は砂糖の過剰摂取防止のためにエビデンスのない有害論を持ち出すのは問題であり、「現在の消費水準及び使用法で有害であることを示す証拠はない」と主張している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、最初に「砂糖」を有害物質としたのが「マクロビオテック」の「桜沢如一」なのですが、前にも言いましたように、「マクロビオテック」は単なる「宗教的な思想」であり、科学的な根拠は何もありません。
 
しかも、「宗教的な思想」と言っても、「陰陽思想」のような悪魔教的思想です。
 
ウィキペディアにもはっきりとこう書かれてあります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
マクロビオティックはむしろ「思想」に近いものであり、病状などに即して栄養学的にメニューを調整するといった食事療法とは根本的に異なり、生活そのものを改善するような平和運動を伴った思想が根底にあるとされる。
 
さらに、陰陽思想を食のみならず、生活のあらゆる場面で基礎とすべく、万物を陰と陽に分類する無双原理という哲学を提唱した。そして、この独自の哲学を含む食生活運動へと発展させた。
 
食養会は、時代背景も反映して「米はウカノミタマや天皇家の象徴であり神聖である」として食養を奨励し、当時の世論である国家神道や八紘一宇の世界観から平和的な世界統一観を主張していた。
 
宗教学者の島薗進はエコロジー運動とよく似た考えや、宗教的な敬虔さを含んだ日本独自の思想が20世紀初頭にも存在していたという指摘をしている。
 
また島薗進は個々の現象への陰陽の割り当ての方法が恣意的であり、食物の陰陽調和や病気に対する対処の根拠について十分な根拠があるか疑問であると指摘している。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように、この世で最初に「砂糖」を有害物質と断定した「マクロビオテック」こそ、実は何の根拠もないばかりか、かなり有害な思想であることが分かります。
 
何しろ、彼らは「天皇こそ神であり、天皇を中心とした世界統一政府を作らなければならない」という「八紘一宇」の思想を広め、大東亜戦争・太平洋戦争で多くの人々を殺戮させていった確信犯なのです。
 
こんな人たちの言うことを真に受ける者こそ、頭が悪いと断言するしかありません。
 
しかも、「桜沢如一」はその後、「原子転換」なる活動にシフトしていくのですが、この「原子転換」もまたウィキペディアにはっきりと「この現象が科学的に証明がされたことは一度もない」と書かれてあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
生物学的元素転換(Biological Transmutations)とは、生物の内部で特定の元素が別の元素に転換したと称する疑似科学の一種を示す言葉である。
 
様々な科学者がその存在を示唆する研究を古くから行っていたが、この現象が科学的に証明がされたことは一度もない。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このようなわけですから、「砂糖は有害物質」という「桜沢如一」の主張を真に受けてはいけないのです。
 
しかも、「白砂糖」の主成分である「スクロース」のウィキペディアの記事には、こんなことが書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
一般にスクロースはカロリーが高く、肥満の原因になり、糖尿病患者はスクロースの摂取を制限しなければならないという説があるが、食物中の炭水化物の総量のうちスクロースの占める割合はごく一部に過ぎないのでスクロースのみを制限しても意味は無い。
 
スクロースで180g程度以上を一度に摂取すると健常人であっても一過性の糖尿を生ずる。
 
この量は、食品成分表のコーラ・缶コーヒー等に示される量を基にすると2.5リットル前後の量(約1100kcal)に相当する。
 
---------------------(転載ここまで)
 
コーラを一度に2.5リットル飲んで初めて「糖尿」が出るとのこと。
 
アメリカ人ならともかく、一度にこんな大量のコーラを飲む人は日本人にはほとんど誰もいません。
 
ですから、「糖尿病」を患っている日本人は、そのほとんどが「糖分」とは別の理由で「糖尿病」になったと考えられます。
 
となると、ますます「砂糖は有害物質」というのは嘘、と考えざるを得ません。
 
さらに、ある読者の方から以下のようなコメントもいただきました。
 
---------------------
 
私が住む長崎市は、江戸時代、外国と貿易をする唯一の窓口でした。
 
輸入品の主力の一つは砂糖でした。そのためか、長崎の料理は他県に比べて砂糖の甘みが強いとよく言われます。
 
ことわざで、料理の味つけで甘みが足りないことを『長崎が遠い』というそうです。
 
その砂糖が、癌の原因としてヤリ玉にあげられているということでしたので、自分なりに調べてみました。
 
下のリンクは、平成26年度の砂糖の消費量の都道府県ランキングです。
 
http://www.region-case.com/rank-h26-sugar/
 
見ると、1位は長野県になっています。2位の鳥取県と比べても断トツに多いです。ちなみに、わが長崎県は13位でした。
 
また、こちらのリンクは癌死亡率都道県別ランキングで、同じく平成26年度のものです。
 
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/1898
 
砂糖と癌の関連性があるなら、やはり1位は長野県…と思いきや、青森県でした。ちなみに、長崎県は6位です。
 
では、長野県は…というと、なんと最下位なんです。しかも19年連続。
 
砂糖の摂取量断トツ1位の県が、癌の死亡率最下位という時点で、『砂糖こそが癌の原因である』という、工作員とおぼしき方の理論は破たんしていると思うのですが。
 
ネットのページには、申し訳程度に最後の方に『信用金庫ががん検診のリーフレットを配布したり、地域ボランティアが個別に家庭を訪れ、がん検診を呼びかけたりすることで、がん検診の受診率を上げています。』という長野県の取組を紹介していますが、検診を呼びかけるだけで、食生活の改善を勧めたりはしていないわけです。
 
さて、工作員の方々がどのような反論をなさるでしょうか。
 
---------------------(転載ここまで)
 
これではっきりと「砂糖」と「癌」には何の関連性もないということが立証されましたね。
 
工作員の皆様、実にご愁傷さまでした。
 
ここ最近は、軒並み「タバコ」と「酒」を飲む人たちが減少しているため、イルミナティの連中は慌てて「砂糖」をガンの原因にして、多くの国民がガンになってもおかしくないと思わせようとしたのでしょうが、早くもその計画は頓挫してしまったようです。
 
もっとも、彼らとて負けてはいません。
 
つい昨日(2016年10月11日)、WHO(世界保健機関)が砂糖入りの飲料に課税するよう世界各国に要請したとのニュースがありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
WHO(世界保健機関)は10月11日、肥満や糖尿病を減らすため、糖分を含む飲料への課税を促すよう各国に呼び掛けた。
 
ただ、課税の割合も比較的大きな数値を見込んでいるため、インターネット上では「ジョークだろ」などの声があがっている。
 
WHOがこのほど発表した報告書は、砂糖入り飲料に課税をすればその消費量を下げることができ、肥満の人や2型糖尿病患者を減らすせると指摘している。
 
そして、清涼飲料水などの糖分を含む飲料に少なくとも20%の税金を課すという財政政策を実施すれば、摂取量を大きく減らすことができると提言している。
 
砂糖入り飲料の摂取を減らすことは、人々の栄養状況の改善や肥満、糖尿病、虫歯に苦しむ人の減少を意味する。
 
「甘い飲み物の消費は、肥満や糖尿病に苦しむ人々の世界的な増加の主要因である」とWHOの非感染性疾患部門ディレクターのDouglas Bettcher氏は語っており、各国の政府が糖分入り製品に課税をすれば、これらの疾病で苦しむ人を減らし命を救えるとしている。
 
WHOによると、世界の肥満人口は直近30年で2倍以上に増加。
 
1980年は世界の成人男性の11%が、成人女性の15%が肥満に分類されていたが、2014年には世界の39%まで肥満の割合が増えているという。
 
肥満もしくは過体重の5歳未満の子どもも2015年時点で4,200万人いると推計されており、過去15年間で1,100万人も増加している。
 
また、糖尿病患者も1980年に1億800万人だったが、2014年には4億2,200万人にまで増えており、2012年には150万人の死に糖尿病が直接関与したと警告している。
 
(註・肥満や糖尿病と砂糖との関連性をはっきりと示すような証拠を何も示すことなく課税するとは、なんとも強引な連中です。)
 
これらの事実を元にWHOは今回の課税を要請したわけだが、インターネット上には「ジョークだろ」「対象はアメリカだけだよね? 」「生活がしづらくなる」「砂糖入りってほぼすべての飲料なのでは……」などの「甘党派」と見られる人からの意見があふれている。
 
一方で、「日本にも適応されるといい」「課税をやろう」といった賛成派の意見も散見される。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「WHO」までもが「砂糖は危険」と主張し、それをマスコミ各社に報道させれば、この世の多くの人たちがますます「砂糖は危険」と認識するようになります。
 
まさに私の先日の記事に対する当てつけをやったわけです(笑)。
 
私が「アインシュタインの相対性理論は嘘」と書いたとたん、「重力波」が発見されてアインシュタインの相対性理論の正しさが証明されたり、私が「癌という病気は存在しない」と書いたとたん、「癌の原因はオートファジー(自食作用)」という研究にノーベル賞が与えられたり、とにかくこのブログはこの世の中を動かしまくっていますが、今回はこのブログが「WHO」まで動かしてしまったようです。
 
まあ、なんとも光栄なことです(笑)。
 
しかも、こうして課税できる商品を増やしていけば、各国政府(つまりイルミナティの連中)のポケットが潤いますから、まさに一石二鳥です。
 
こんな悪いことばかりやっているから神様に裁かれるわけですが、どうやら彼らは裁かれても裁かれても懲りないようです。
 
ということで、ここから「癌」について解説していきます。
 
元女子アナの小林麻央が「乳がん」と診断されたことは皆さんも御存知だと思いますが、それでは一体、「乳がん」の原因は何なのでしょうか。
 
私もそれがよく分からなかったので、とりあえずウィキペディアで調べてみたところ、以下のように書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
・妊娠・出産歴がない。出産回数が少ない。
 
・第一子出産の後、母乳を与えない。なお、関連がないとする報告もあり。
 
・初経年齢(月経が始まった年齢)が低い。
 
・閉経年齢が高い。
 
・ホルモン療法(エストロゲン製剤、ピル等)を受けている。なお、関連がないとする報告もあり。
 
・飲酒。
 
・喫煙(喫煙については、日本人を対象とした研究では、喫煙女性の乳癌リスクは、非喫煙者に比べて1.9倍となる。)
 
・高脂肪の食事
 
・20歳時の体重が低いほど、乳がんになりやすい。閉経後の女性では、成人後の体重の増加が多いほど乳がんになりやすい。
 
・シフト勤務による不規則な生活(IARC(国際がん研究機関)は、「サーカディアン・リズムを崩すシフト勤務」をグループ2A(ヒトに対する発癌性がおそらくあるもの)と2010年に報告している。主に前立腺がん、乳がんのリスクを高める可能性があるとしている。)
 
・Hodgkinリンパ腫治療のためのマントル照射の既往
 
・女性化乳房(男性の場合)
 
---------------------(転載ここまで)
 
こんなに多種多様な原因がある病気もなかなか珍しいのではないでしょうか。
 
「出産歴がない」「初経年齢が低い」「閉経年齢が高い」「ホルモン療法を受けた」「飲酒」「喫煙」「20歳時の体重が低い(笑)」……。
 
これらは、それぞれが全く関連性のないものばかりです。
 
しかし、これら全てが一つの同じ病気を誘発する……。
 
そんなことが本当にあり得るものなのでしょうか。
 
まあ、こんな風に多種多様なことを原因にしておかないと、誰かを適当に「乳がん」だと診断した際、自分には思い当たるフシがないと言われ、「ヤブ医者」だという評判が立ってしまう恐れがあります。
 
そんなことにならないために、女性なら誰でも思い当たるようなフシのあることを、思いつくかぎり列挙しておいたということでしょうか。
 
さらには、女性に性転換した男性のことを、男性とは知らずに「乳がん」だと誤って診断したときのために、「女性化乳房(男性の場合)」も一つの原因としてご丁寧に付け加えておいたわけでしょう。
 
また、今回の対談に出てきた「子宮頸がん」ですが、その原因は以下の通りです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
子宮頸部扁平上皮癌はヒトパピローマウイルス (HPV) という腫瘍ウイルスの感染が原因で引き起こされる。
 
HPVには100以上もの種類があり、皮膚感染型と粘膜感染型の2種類に大別される。
 
子宮頸癌は粘膜感染型HPVの中でも高リスク型HPVと呼ばれている性交渉によって感染する一部のHPVが長期間感染することによって引き起こされる。
 
HPVは性交渉により感染するウイルスであり、性交経験のある女性は感染の可能性が高くなるが、性交経験がなくても発症はある。
 
HPVに感染しても多くの場合は、免疫力によってHPVが体内から排除される。
 
HPV感染の大半は2年以内に自然消失するが、免疫が誘導されにくいため、何度でも感染する。約10%の人では感染が長期化(持続感染化)する。
 
HPVが持続感染化するとその一部で子宮頸部の細胞に異常(異形成)を生じ、さらに平均で10年以上の歳月の後、ごく一部(感染者の1%以下)が異形成から子宮頸癌に進行する。
 
HPVによって引き起こされる他の疾患としては、尖圭コンジローマ、疣贅がある。このほかHPV感染者とのオーラルセックスなどに起因して口腔癌のリスクを高めるとの報告がある。
 
---------------------(転載ここまで)
 
今回のノーベル医学賞で、ガンの原因は「オートファジー(自食作用)」である可能性が高いという話になったわけですよね。
 
しかしながら、「子宮頸がん」の原因は「ヒトパピローマウイルス」だと断定されているわけです。
 
それでは、一体、どちらの言説が正しいのでしょうか。
 
それとも、「子宮頸がん」に限っては、「オートファジー(自食作用)」は関係ないということなのでしょうか。
 
だったら、「子宮頸がん」は「ガン」ではないと言っているようなものだと思うのですが、果たしてどうなのでしょう。
 
しかも、ひどい副作用を引き起こして問題になった「子宮頸がんワクチン」は、この「ヒトパピローマウイルス」の抗体を作るために接種させられていたのです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日本では、2013年4月よりHPV(註・ヒトパピローマウィルスのこと)ワクチンは定期接種となった。
 
しかしその後、ワクチン接種後に、持続的な疼痛等の有害事象が見られワクチンによる副反応の可能性があるとして、厚生労働省は、定期接種の中止は行わないものの積極的な接種勧奨を差し控えるよう、2013年6月14日、自治体向けに勧告した。
 
しかし、日本発の有害事象の報告を受けて実施された大規模臨床試験、およびそれ以前から実施されている大規模臨床試験によって、それらの有害事象の因果関係は否定されている。
 
WHOは、日本が根拠のない予防接種の制限をしており、若い女性を癌リスクに晒しているとして名指しで非難をしており、国内の学会や専門家も因果関係は否定しているのだから、早急に接種の再開に向けて作業を開始すべきだとしている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
なんと「WHO(世界保健機関)」は、このワクチンを接種しない日本を叱り飛ばしているようです。
 
なんとも、「WHO(世界保健機関)」は本当に悪の権化です。
 
まあ、仕方がありません。なにせ、「WHO」のロゴマークがこれですからね。
 
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〈WHOのロゴマーク〉

 
しかも、この「ヒトパピローマウイルス」は、性交渉によって感染するが、性交渉をしなくても感染するという、全く訳のわからないウィルス。
 
一体、どっちなんだと言いたくなります。
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しかも、この訳の分からないウィルスの抗体を作るために、政府ぐるみでこの「子宮頸がんワクチン」を「3.11」のときにテレビで大々的に宣伝し、多くの女性たちを副作用の苦しみに陥れました。
 
で、例のごとく、この実在するかどうかも怪しいウイルスを発見した「ハラルド・ツア・ハウゼン」なる人物も、2008年にノーベル医学賞を受賞。
 
ハラルド・ツア・ハウゼン – Wikipedia
 
6171746-p-590_450
〈ハラルド・ツア・ハウゼン〉

 
そもそも、「乳がん」も「子宮頸がん」も同じ「癌」なのに、一方の「乳がん」の原因は「ウィルス」でなく、一方の「子宮頸がん」は「ウィルス」と断定されている。
 
これまた「癌」という病気が、いかにインチキ臭い病気であるかが分かるというものです。
 
言うまでもなく、「子宮頸がん」の原因をウイルスだと断定したのは、多くの医者と製薬会社が、ワクチン接種でボロ儲けするためだったに違いありません。
 
しかも、そのウィルスの発見者にノーベル賞まで与えておけば、まともな医者たちすら、そのウィルスの存在を疑うのが難しくなります。
 
このようにして、現役の医者たちすら「癌」という病気が一体どんなものなのか、まともに理解できないように仕向けていくわけでしょう。
 
以下、ある読者からのコメントです。
 
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私も元は医療従事者ですから、調べれば調べる程、癌の嘘は明確になってきておりました。
 
医学で癌を学ぶ時、『何故癌ができるか?』という根本的な原因、科学的根拠は全く触れません。医師に質問してもお茶を、濁します。
 
これは精神病も全く同じ構造です。
 
極論すれば、専門家、研究所、医師が主観的に決めても良いという話しなのです。
 
船瀬さんや、内海さん、崎谷さんがこの事を告発しており、ユータスマリンズという記者も医療殺戮という著者にてアメリカ医師会と癌利権について暴いております。
 
当時から、私は身内には、ガン検診は無意味だからと言っておりましたが、マスコミというツール、医者という権威だけで皆盲信しており、私も含めそういった著者を勧めてもキチガイ扱いされていました。
 
記事にもあるように、ガンは『原発』と全く同じ構造でいたずらに恐怖感を煽るだけのぼったくり詐欺ツールにしかないと思います。
 
大学の生命倫理学の講義において、『ナチスドイツの功績は、ガンを世界で初めて発見した事だ』と耳にした時とても違和感を覚えた記憶がありました。
 
それもそのはず、マスタードガスの処理に困って、化学薬品メーカーがそれを抗がん剤として処分しようとした話しは余りにも有名だからです。
 
病院に行って、原因がわからなければ全て『ガン』疑いです。
 
抗ガン剤は透析よりも即効性の高いビジネスと言われ、薬価がベラボーに高いため直ぐに高額医療助成の対象になり、普通の世帯なら補助(社会保険という名の税金)で抗ガン剤治療が受けられてしまう、患者窓口負担が一ヶ月8万円程度という、税金で医療費の殆どが賄われてしまう官民合同ボッタクリ詐欺システムで運用されています。
 
因みに透析は、身体障害手帳が取得できるため、医療費実質無料となり、透析クリニックはウハウハです。
 
透析になる主な原因は糖尿病が挙げられますが、糖尿病の原因は砂糖の取りすぎによる、膵臓疲労とインスリン抵抗性とよると言われていますが、どうも胡散臭い、
 
実際はストレス、持続的な緊張による、交感神経優位からくる、高血糖状態、高血圧状態が各器官の毛細血管を攻撃しているのではないか?と感じます。
 
最近では、血行不良で浮腫みが出ただけで、血液のがんだ!悪性リンパ腫だと、化学療法を開始します。
 
ワクチンの対談でもあったように、抗ガン剤も、体温を奪うのか、実際抗ガン剤治療をうけた私の親戚は、真夏でも寒い寒いと、言い寒気を感じておりました。
 
不安を煽り、不安に漬け込むボッタクリ、お金を巻き上げる詐欺のやり方、怪しい宗教のやり方と医療も同根なのだと感じます。
 
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誰かが原因不明の病気にかかれば、医者は何も考えることなく、それら全てを「癌」と診断する。
 
しかも「癌」にしておけばボロ儲けできる。
 
このように「癌」という病気は、医者にとって便利、かつとてもありがたい病気なのです。
 
しかも、「癌」の手術をするとなると、体を切ったり貼ったりと大変な作業になってしまうためか、一年間で何千万円という「抗がん剤」まで開発され、単に薬を処方するだけで医者がボロ儲けできるシステムが作られたようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
【衝撃】ガン治療の革命的な特効薬ニボルマブ / 高額すぎて年間3500万円の医療費 → 総額の95%以上を国民が負担
 
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ガン治療の特効薬として期待されている、革命的な薬「ニボルマブ」(オプジーボ)。
 
いままでの抗ガン薬と異なる「まったく新しい作用」でガン治療にアプローチする薬で、日本赤十字社医療センター化学療法科部長の國頭英夫氏も、その可能性に対して大きな期待を寄せているようだ。
 
■約3500万円もの医療費が必要
 
ガンで亡くなる人が多い日本において、「ニボルマブ」の登場は医療に革命的をもたらすと言っても過言ではないだろう。
 
しかし、ひとつだけ大きな問題が生まれている。あまりにも薬価が高額すぎるのだ。
 
保険を無視して定価で計算した場合、「ニボルマブ」を1年間使用すると約3500万円もの医療費が必要となる。
 
■5%以下の自己負担で使用可能
 
3500万円……。とんでもなく巨額だ。いくらガン治療の特効薬とはいえ、それだけの費用を払える人はほとんどいまい。
 
しかし、日本には国民健康保険や社会保険などの保険制度と、高額療養費制度がある。
 
その制度を使用することにより、3500万円の5%以下の自己負担で「ニボルマブ」が使用できるという。
 
■効果が期待できるガン治療ならば
 
3500万円の5%ということは、単純計算で年間175万円の自己負担で「ニボルマブ」が使用できることになる。
 
國頭氏によると、実質の負担額は130万円ほどだという。もともとが3500万円という金額を考えれば、130~175万円でも高額なのは間違いない。
 
しかし、それで効果が期待できるガン治療をすることができるならば、その「ニボルマブ」を治療薬の選択として選ぶ医師や患者は多くなるだろう。
 
・残額は国民が負担する
 
しかし、忘れてはならないのが「3500万円の95%はだれが負担するの?」という点だ。
 
皆さんご存じのとおり、健康保険や高額療養費制度から出される医療費は、国民が負担することになる。
 
國頭氏は「年間3500万円×3人のトータル1億円を超すコスト」と語っている。以下は、医学書院に掲載された、國頭氏のコメントである。
 
■國頭英夫氏のコメント
 
「総額を考えると、事の大きさに愕然とします。日本の非小細胞肺がん患者を年間10万人と推定します。
 
早期がんなどを除き,ニボルマブの対象になる人は5万人程度はいるでしょう。皆に1年間投与すれば,その合計額は1兆7500億円です。
 
現在の日本の医療費は約40兆円で、薬剤費は約10兆円ですよ? もとがこれだけのところにいきなり年間2兆円弱の負担が増すなんて、どう考えたって無理がある。
 
薬価を下げることは現実問題として難しいでしょう。
 
新薬の開発には加速度的に膨大な費用がかかるようですし、「成功した薬剤」で開発コストを回収しなければ製薬企業の商売だって成り立たない。
 
まあ、それを考慮してもニボルマブは高すぎだと思いますが。
 
でも事実、薬価を仮に半分にできたところで、破綻は避けられません。薬価高騰はそんなレベルを超えてしまった。そして、その大本には「医学の進歩」があるわけです」
 
■年間ニボルマブ費用データ
 
ニボルマブ総額 3500万円
ニボルマブ患者負担額 130万円
ニボルマブ国民負担額 3370万円
 
■日本の年間医療費用データ
 
医療費 40兆円
薬剤費 10兆円

想定: ニボルマブ(5万人) 1兆7500億円
 
■さまざまな問題が山積み
 
特効薬の薬価が高すぎる、使用する患者が増えれば増えるほど国民の負担が厳しくなる、新薬開発コストを考えるとすぐ薬価を下げることはできない。
 
さまざまな問題が山積みの「ニボルマブ」だが、今後、薬価に動きが出るかどうか、注目していく必要がありそうだ。
 
---------------------(転載ここまで)
 
薬を処方するだけで年間「3500万円」。家が一軒建つ金額です。
 
しかも、その患者が長生きした分、その額はさらに増えていきます。
 
もちろん、製薬会社だけでなく、医者の懐にもそのうちの何パーセントかのマージンが入ることになります。
 
単に処方箋をちょこっと書くだけで「何十万円」、「何百万円」というわけです。
 
ちょこっと病状名を「癌」と書き、処方する薬の名前を「ニボルマブ」と書けば、それだけでサラリーマンの何ヶ月分かの給料が入るわけです。
 
こんなことばかりやっていたら、それこそ医者たちはまともに働く意欲すらなくしてしまうはずですから、ますます多くの患者に対して「癌」と診断したくなるでしょう。
 
さすが「蛇」をロゴマークとする「日本医師会」は考えることが違いますね。実に素晴らしきシステムを考えつくものです。
 
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〈日本医師会のロゴマーク〉

 
しかも、「がん患者の急増」と「ニボルマブの処方の急増」を理由に、国家の財政が危ないとの説をマスコミで流せば、政府は「増税」を主張しやすくなります。
 
国民の多くも「自分が癌になったとき、きちんと保険で薬で処方されなくなる」のは嫌なので、泣く泣く「増税」を受け入れるしかなくなります。
 
こういったことを逆手に取って、いずれ日本政府は本当に「消費税10%」を導入するかも知れません。
 
しかし、安倍晋三が最初に「消費税を8%に増税する」と言い出したとき、増税分はすべて「福祉」に回すと言っていましたが、本当に「福祉」に回したのかどうか、その証拠は全く提示されていません。
 
おそらくその増税分は「天皇家一族」の飲食などの贅沢に使われたのでしょう。
 
さらに言うなら、年間で自己負担額が「130万円」もかかる薬が出てしまうと、国民の多くが「癌」と診断されることをますます恐れるようになります。
 
年間に「130万円」を簡単に払えるような人は、この世にはそんなにいないはずだからです。
 
そうすると、今度は「がん保険」が自然と儲かることになります。
 
特に「アフラック」と、その「アフラックと提携している「郵便局」が儲かります。
 
で、この「郵便局」に関わっているのが「奥田碩」や「竹中平蔵」などの「出雲族」の連中です。この辺の連中のポケットが潤うわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。
 
また、今回の対談でもお話しています通り、「国立がんセンター」を設立したのが「日本医師会」の会長だった「武見太郎」です。
 
武見太郎 – Wikipedia
 
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〈武見太郎〉

 
で、以下の系図を見てのとおり、この「武見太郎」は「麻生太郎」とかなり近い親戚です。
 
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「麻生太郎」とこれだけ近い親戚であるということは、「天皇家一族」ともかなり近い親戚ということになります。なぜなら、「麻生太郎」は「天皇家」ととても近い親戚だからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
しかも、「天皇家一族」はかの「日本赤十字社」を経営しているわけですから、「国立がんセンター」に「癌は危険」「癌は怖い」「癌は死ぬ」と大々的に啓発させれば、自然と自分たちのポケットが潤うことになります。
 
つまり、狭い一族で「ガン利権」を貪り食っているわけですね。
 
また、この「武見太郎」の息子が、テレビでもよく目にする政治家「武見敬三」です。
 
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〈武見敬三〉

 
この辺の人たちが「政治」と「医療」の架け橋となって、日本の、ひいては世界のガン利権を作り上げていったわけでしょう。
 
何しろ、「武見太郎」は「日本医師会」だけでなく、「世界医師会」の会長でもあったようですから。
 
そして、この「世界医師会」のロゴマークもご多分に漏れず、やはり「蛇」でした。
 
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〈世界医師会のロゴマーク〉

 
さらに言うなら、世界中の「医師会」関連のロゴマークは以下のように「蛇」ばかりです。(出典はこちら
 
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何度も言うようですが、「蛇」は悪魔を象徴する動物です。
 
つまり、世界の医師会はすべて「悪魔」のような連中の集まりであるということです。
 
もちろん、彼ら自身もそれを自覚しています。自覚しているからこそ、自らのロゴマークを「蛇」にしているのです。
 
だからこそ、彼らは病気でもない人を病気だと診断し、治りもしない、むしろ死ぬか余計に病気になる薬を処方することが平気でできてしまうのです。
 
実際、今回の対談に出てきた「エイズ」ですが、こちらもやはり「存在しない」と言われているようです。
 
そして、この存在しない「エイズ」を存在すると言って、多くの人々に薬を投与し、多くの人々を殺して、巨額の暴利を貪ってきました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
世界中でエイズ患者はおよそ3500万人存在すると言われている。(HIV陽性者数)
 
年間で160万人位がエイズによって命を落としているそうだ。
 
80年代から90年代にかけては日本でもテレビや映画で主人公がエイズに感染して余命があと僅かとなる物語が放映されていました。
 
それなのであなたはエイズが存在すると本気で思ってはいないでしょうか?
 
多くの陰謀論者がエイズはCIAが人工的に作った生物兵器であると主張しています。
 
しかし本当にそうなのでしょうか?
 
答えを先に言うと『エイズ』というもの自体が全く存在しないのであります。
 
考え方の論点が違うのです。
 
どのように違うかと言うと、例えばイギリスのネス湖にはネッシーという生き物が生息していると言われています。
 
それなので「ネッシーは何を食べているのか?」「ネッシーの体長はどれくらいなのか?」という議論が出てきます。
 
しかし、その考え方は本当にネッシーが存在するのならばという前提なのです。
 
一番最初に議論すべきはネッシーが「いるのかいないのか?」ということを考えなければならないのです。
 
ネッシーはおとぎ話でそんな生き物は存在しません。
 
なぜそんな話が捏造されているかというと観光客を呼び込む為なのです。
 
つまりネス湖地元民の観光収入の為でお金儲けの為に過ぎないのです。
 
それと同じでエイズという病気も存在しないのであります。
 
医者のお金儲けの手段に過ぎないのです。
 
世界中でエイズ検査を行っていますが、検査の規格が統一されておらず日本とアメリカ、ドイツ、フランスと国によって検査方法が異なっているのが現状なのです。
 
ですから、日本の検査で『HIV陽性』となってもアメリカの検査では『HIV陰性』と違った結果が出てくるのです。
 
また同じようにドイツで陽性と結果が出ても次の日にフランスで検査を受けると陰性と結果が出ることもあります。
 
エイズ検査は主に有色人種である黒人とかの遺伝子に反応するように仕組まれています。
 
有色人種特有の遺伝子がエイズ検査のテスト紙に反応しているだけなので実態はないのです。
 
ですからアフリカにエイズ患者が多いとされるのです。
 
エイズ患者と認定された人間は抗HIV薬というエイズ発症抑制薬を打たれ死に至ります。
 
抑制薬とされるのが実は毒物なのです。
 
同じ有色人種の日本人はアフリカ黒人のようにただ殺されるのではなくお金を取られたうえで殺されます。
 
アフリカの黒人はお金を持っていませんが日本人はお金を持っているので治療という名目でお金を搾れるだけ搾ったうえで殺されているのです。
 
エイズという病気が捏造されていてデッチあげられている理由としては二つあります。
 
ひとつは世界の人口削減の為なのです。もうひとつは医者の食い扶持の為なのです。
 
この世の中には裏で自分の家系だけが永遠と繁栄できるようにしようとする人間がいます。
 
自分の家系だけが繁栄する為にはその他の人間をコントロールしなければなりません、
 
その他の人間をコントロールする為にはその他人間が出来るだけ少数の方が都合がよいのであります。
 
世界の人口は70億人いますがこれを10億人とかに先ず削減しようとしています。
 
最終的には5万人に削減して完成となります。
 
そうです。たった5万人しか生き残れないのです。東京ドーム一個分の人間だけしか生き残れないのです。
 
人間というよりは家畜と言った方が適切かもしれません。
 
古代ローマ帝国が滅亡したのは北方のゲルマン民族の侵入によるものが原因です。
 
ローマ帝国の時代には世界人口が2億から3億人いたと言われております。
 
2億から3億人しかいない時代においてもローマ帝国は世界をコントロールできず滅んでしまいました。
 
今、裏で世界を牛耳っているのはローマ帝国の残党なのです。(別の一派もいます)
 
ですから、ローマ帝国の残党は人口を削減し5万人の家畜と共に永遠と繁栄するべく計画を練っているのです。
 
ローマ帝国の再建なのです。
 
世界人口が多いということはローマ帝国残党の競合相手が多いということなので帝国再建の邪魔が入ります。
 
ですから、人口を思いっきり削減しておいてから帝国再建を行うのです。
 
ですから、エイズやエボラ熱の予防接種といっておきながら毒物を注射して世界中の人間を殺しているのです。
 
そして次に医者という存在です。
 
医者という職業は医学部を卒業するとほぼ全員が医者として病院に勤務するか研究センターで働くことになります。(稀に医師国家試験に受からない人もいますが)
 
他の大学の学部はというと、法学部を出ても法律に携わる職業に全員が就いていません。むしろ法律に携わった仕事をしている方が少数派なのです。
 
経済学部とか商学部を出ると色々な職業に就いております。
 
理系の学部も学部で勉強したこととは別の分野の職業に就くことができます。鳩山由紀夫元首相・管直人元首相が理系出身の首相として有名ですよね。
 
ところが、医学部を出ると医者になりこの業界で一生を過ごすわけです。
 
なぜ医者が医者として一生を過ごすかという理由ですが、医者になれば一生生活が安泰だからなのです。
 
厳密に言えば医者という職業でしか食っていくことが出来ないのです。
 
医者の世界は医者を辞めると全てを失います。
 
大学時代の友人からも「あいつは医者を辞めた」ということでつまはじきにされてしまいます。
 
彼らが求人で営業職や事務職等の募集に応募しても受かることは先ず無いと思います。
 
ですから転職が非常に難しいのであります。
 
だから医者は一生医者なのです。
 
ですから、医学部に入学して最初は人助けの為だと思って頑張ってきたとしても現実の世界が抗がん剤治療や薬漬け治療で人間の健康を逆に害していることに気がついて良心の呵責にさいなまれても医者を辞めることができないのです。
 
医者が医療業界の闇を暴いて世間に公表することはほとんどないのです。
 
全てを失いますから。
 
自分の人生を失うか、殺人医療で他人の命を奪うかの二者選択なのであります。
 
そうなると自分の人生を失うわけにはいきません。
 
自分の人生を失うわけにはいかない人達が集まった集団が今の医療業界なのです。(中には善良な医師もいます)
 
若い医師が院長に向かって「この治療法は間違っています。患者が死ぬだけです!」とは間違っても言えないのです。
 
そんなことでも言ったならば病院をクビになるどころかキチガイ扱いされてどこの病院も雇って貰えなくなるのです。
 
その筋の世界の『絶縁状』を貰うことと同じなのです。
 
ですから医療業界は日本医師会を本家とする日本最強の組織なのです。
 
「白と言えば白、黒と言えば白でも黒」の世界なのです。
 
「エイズが存在しなくても、存在すると言えば存在する」ということなのです。
 
人間は自分自身で物事を考えなければ生き残ることはできません。
 
テレビでやっていたから、本に書いてあったから、学校で習ったからといって盲信してはいけないのです。
 
サンタクロースがいて夜中にクリスマスプレゼントを枕元に置いてくれると信じている幼稚園児がいてはよいのですが、大人になって本物のサンタクロースが存在すると思っている人はいないと思います。
 
エイズが本当は存在しないということも私達はそろそろ気がつかないといけないのです。
 
エイズウイルスの感染経路が咳きやくしゃみ等の空気感染ではなく性行為で感染するとされている理由はなぜなのでしょうか?
 
それは人口抑制の為なのです。
 
性行為をするとエイズに感染するかもという恐怖心から性行為の機会が減ります。もしくは全く性行為をしない人もいると思います。
 
そうなると、子供が新たに産まれてこなくなりますから人口が増えないのであります。
 
ですから、ありもしないエイズという病気によって注射を打たれて殺されるのと性行為でエイズに感染するという恐怖心によって子供をたくさん産ませないようにコントロールされているのです。
 
影絵という遊びがあります。
 
手や紙で犬や鳥などの形を作ってそこに光をあて、出来上がった影で遊ぶ方法です。
 
影の形は犬の形をしていますが、本物は手なのです。犬ではないのです。
 
影だけを見て犬だと錯覚しているのです。
 
これと同じで私達は支配者から影だけを見せられているだけなのです。
 
いつも騙されています。
 
私達が人間として正しく生きていく為には自分の人生経験と思考能力だけが頼りなのです。
 
エイズなんて病気は全く存在しません。
 
私達は騙されないように影ではなく手を見なければならないのです。
 
それが真実ですから。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「エイズ」という言葉をそのまま「癌」に入れ替えても、きちんと文章が成立しますね。(もちろん「放射能被爆」もそうです。)
 
やはりこの世で「不治の病」と言われている病気は、そのほとんどが「医者の儲けの種」ということです。
 
で、このように「癌」という病気が存在しなければ、例えば「フッ素」で癌になるかならないかという議論も、全くの空論ということになります。いつまで経っても結論が出ないのは当然のことです。
 
フッ素入り歯磨き粉は危険ってホントなの?(結論:ウソでした)
 
で、結論が出なければ、国民の多くが不安のままの状態に立たされるので、医者や科学者がこの「フッ素」について本を書くたびに売れます。
 
しかし、「癌」が存在しないとわかれば、誰もこのような本を読まなくなるので、「癌」という病気が存在しているように見せかけつづけなければならない。
 
そう思っている人たちが、この世には非常に多いわけです。
 
ちなみに、現在「ガンの原因」と言われているものは、以下のサイトで見ることができます。
 
人のがんにかかわる要因:[がん情報サービス]
 
こんなに多種多様なものが「癌」という一つの病気を誘発するということ自体、もう既にかなり支離滅裂のような気がしますが……。
 
やはり、どこからどう考えても、「癌という病気は存在しない」と考えて間違いなさそうです。
 
そもそも、この世には「ガンを放置しましょう」と言っている医者がいます。
 
「近藤誠」という医者です。有名な人なので、多くの人が知っていると思います。
 
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〈近藤誠〉

 
しかし、これだけ聞くと、「近藤誠」も「癌」という病気がないと主張しているのかと思ってしまいますが、やはり彼も医者のはしくれ。
 
「癌」は存在していると言っていますし、自分独自の治療法をせっせと売り出しています。
 
で、彼のその治療法は危険であるとマスコミが不安を煽って、結局、「癌」に対する不安をますます大きくしています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■「がんは放置がいいとは思えません」 故・川島なお美さんが近藤誠医師を批判
 
胆管がんのため54歳の若さで亡くなった女優の川島なお美さんが手記で、「患者よ、がんと闘うな」の著書で知られる近藤誠医師(67)を批判しているとして、ネット上で話題になっている。
 
川島なお美さんは闘病中、がん患者を励まそうと手記を書いていたが、それが2015年12月8日に出版された。新潮社からの刊行で、女優らしく「カーテンコール」と名付けられている。
 
■肝臓は強いとして、ある治療法を提案
 
手記では、13年8月に受けた人間ドッグで、肝臓内の胆管に1.7センチほどの小さな腫瘍が見つかったことからの顛末が克明につづられている。
 
がんが再発してからは、夫のパティシエ鎧塚俊彦さん(50)が手記を引き継ぐ形で執筆した。
 
川島さんが受診した近藤誠医師については、手記には「M先生」と匿名で書かれている。
 
川島さんは、女優業を優先したいと患部を切ったり抗がん剤治療をしたりすることに否定的で、そのためセカンドオピニオンとして様々な医療機関を回った。
 
近藤医師に診てもらったのはその2回目で、9月12日に東京都渋谷区内にある近藤医師のがん研究所を訪れた。
 
患部は切除するなとする近藤医師の著書を読んでいた川島さんは、同様な答えを期待した。ところが、近藤医師は、会うなり、こう意外な言葉をかけてきたという。
 
「胆管がんだとしたらとてもやっかいだね。2、3年は元気でいられるけど、ほうっておいたらいずれ黄疸症状が出て肝機能不全になる。手術しても生存率は悪く、死んじゃうよ」
 
川島さんはこの言葉にショックを受けたが、近藤医師の続く発言に救われる思いがしたそうだ。
 
それは、肝臓は強く8割以上ががんになるまで大丈夫といい、ある治療法を勧められたからだ。
 
■川島さんが受けた腹腔鏡手術には否定的
 
その治療法とは、患部に電極計を入れ、ラジオ波の電流を流して熱で固める「ラジオ波焼灼術」というものだ。
 
川島なお美さんは、たまたま翌9月13日にラジオ波治療の名医とされる医師に予約を入れていたため、わが意を得たりと思った。
 
ところが、その医師にかかると、胆管の腫瘍はラジオ波では切除しきれず、9割方の医師は勧めないと言われ、途方に暮れてしまった。
 
川島さんは結局、10月になって腹腔鏡手術で患部を切除してもらうことを決め、14年1月に入って都内にある大学病院で手術に踏み切った。
 
すでに、このときには腫瘍が見つかって5か月が経っており、約2倍の3.3センチにまで成長していた。
 
がんの再発がこのことと関係があるのかは分からない。
 
しかし、川島さんは遺書で「先生の本でためになったこともたくさんあります」としながらも、近藤医師のやり方を疑問視し、「がんと診断された皆さん、決して『放置』などしないでください。まだやるべきことは残っています」と呼びかけた。
 
近藤医師は、川島さんのことについて、月刊誌「文藝春秋」11月号でインタビューに答えている。
 
ラジオ波焼灼術を勧めたことを認めたうえで、川島さんが受けた腹腔鏡手術については否定的な見方をした。
 
「川島さんが切除手術を受けなければ、余命がさらに伸びた可能性が高く、あれほど痩せることもなかったと、僕は思っています」と言っている。
 
川島さんの手記については、近藤医師は15日夕現在で特にコメントしていない模様だ。
 
ネット上では、近藤医師のやり方が議論になっており、「この件での近藤誠の責任は非常に大きい」と批判する声も多い。一方で、川島さんが、医療機関を回り過ぎたことに原因があるのではとの見方も多く、「早めに措置しておけば死なずに済んだ」といった声も出ていた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「川島なお美」をダシに使って、「がん治療は受けるべき」と啓発しているわけですね。
 
そもそも、この本は「川島なお美」が書き、彼女の死後は彼女の夫が書いたとのことですが、ということは、最初の1ページだけ「川島なお美」が書いて、残りはすべて夫が書いた可能性もあります。
 
もちろん、夫が書いたというのも嘘で、実はゴーストライターが書いた、という可能性もなきにしもあらずです。
 
まあ、それはともかくとして、「近藤誠」のような有名な医者が「癌は安全」と主張しているのは、東大の「大橋忠弘」教授が「プルトニウムは飲んでも安全」と主張していた構図とよく似ています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
で、実際のところ「プルトニウム」のような放射性物質はこの世には存在していないし、この「プルトニウム」はただの「塩水」なので、実際に「プルトニウム」を飲んでも誰も死ぬことはありません。(「プルトニウム」がただの「塩水」である証拠は、以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
「大橋忠弘」はこのことを知っていたからこそ、平気な顔をして「プルトニウムは飲んでも安全」と言い張り、全国各地に原発を作っていったわけです。
 
これと同様、「近藤誠」という医師が「癌は放置した方がいい」と、平気な顔をして言えるのも、彼が「癌という病気は存在しない」ということを知っているからではないでしょうか。
 
そもそも、この「近藤誠」。「本当の癌は全くその存在を確認されていない」とまで言っているようです。
 
以下、「近藤誠」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
以前は縮小手術を薦めていたが、次第に「がんもどき」理論が有名になったため、放置しても構わないという主張に変わっていった。
 
手術、抗がん剤で治るという医師らを批判しており、「がんもどき」は悪化しないので放置しても良く、治らないがんは発症時に生命予後が決まっているため放置して静かに死を迎えるべきだという主張が近年では強くなっている。
 
反証の一例: 早期胃癌の内視鏡手術 (ESD) 2445例の蓄積では、リンパ節転移は0%であった。
 
近藤の理論では「本当のガンとガンもどき」が混在しているはずであるが、実際には「本当のガン」は全くその存在を確認されていない。
 
セカンドオピニオンを求めて受診した患者に対しては、がん治療に関する自分の主張を展開してみせた後に患者に自分で決めさせており、これを自らが責任逃れをする為の手法であるとして批判されている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、彼の主張自体が支離滅裂なところを見ると、彼もただ単に「癌」に関する情報を撹乱しているだけの人のように見えます。
 
いずれにせよ、高名な医者がこんなことを言えるのも、結局のところ、本当に「癌」が存在していないからでしょう。
 
本当に「癌」が存在しているなら、有名な医者がこんな人命を危険にさらすような発言を白昼堂々とできるわけがないからです。
 
ちなみに、今回の対談の中でガンになった有名人を列挙していますが、その中に「小林麻央」の名前が出ていないのは、今回の対談を行ったのが今年の「2月29日」だからです。
 
この頃はまだ「小林麻央」がガンになったという報道はありませんでしたので、彼女のことには触れていません。あしからず、ご了承ください。
 
また、今回の対談の中で「安部司」の話が出てきますが、この「安部司」がどれほどインチキな人物であるかは、以下の対談をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。
 
ということで、前回と今回の対談を通して、「癌という病気は存在しない」ことをある程度、立証できたかと思いますが、これはほんの序章に過ぎません。
 
「癌」については余りにも矛盾点が多く、余りにも突っ込みどころが多すぎるので、これから先も度々記事にすることになるでしょう。
 
どうぞご期待ください。
 

26 Comments
  • プレーン
    Posted at 18:30h, 12 10月

    更新お疲れ様です。
    人の不安心理を煽って暴利をむさぼる…まさに悪魔そのものですね。
    ガンにしろ放射能にしろ金儲けのためのサタンの入れ知恵なのでしょうか。
    聖なる神様、今日もこうして封印を解いてくださり感謝いたします。
    悔い改め、あなたに立ち帰ります。
    御名を称え、賛美します。あなたこそ神。主の主。王の王です。
    御心ならば我らが万軍の主よ、獣以下の人達を裁いてください。
    全ての嘘、欺瞞、詐欺を暴いてくださりますように。
    このBLOGを読む人に聖霊様の恵みを、祝福をお与えください。
    善を、義を行う人が涙無く暮らせる世界が訪れますことをお祈りいたします。
    然り、アーメン。主イエス様、来てください。

  • kazumetal
    Posted at 20:48h, 12 10月

    RAPT様、お疲れ様です。
    10日の有料記事にもありましたように、砂糖で癌になり、砂糖は危険だというなら、何故
    蟻に砂糖をいくらでも与えるだろうという例え話を神様は我々に伝えてくれたのでしょうか(笑)
    これからもRAPT様のご活躍御期待しております。皆様にも祝福がありますように。

  • ユンダンテ
    Posted at 23:38h, 12 10月

    これは白血病もなさそうですね。

    被曝でなると言われたり、血液の癌とか言われたり、抗ガン剤を投与したり、ほとんど当てはまります。

  • denen
    Posted at 00:14h, 13 10月

    RAPT様
    更新、ありがとうございます。
    相当核心なのでしょうね、さすがWHO、反応が早いですね。
    「砂糖入り飲料に課税を=肥満、糖尿病対策訴え―WHO」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000125-jij-int

    まるでRAPTブログを見て、「これはまずい!」と慌てて出したネタのようですね。
    まぁ後出しですので、どうにもこうにも手遅れなんじゃないかと思いますが。。。

    大体、一般に売られている飲料の糖分を否定しながら
    点滴で糖分入れるじゃないか、って話で。栄養として。
    だったら口から補給するよ、って思います。

  • パウラ
    Posted at 00:33h, 13 10月

    イエスはこの女を見て、呼びよせ、「女よ、あなたの病気はなおった」と言って、手をその上に置かれた。(ルカによる福音書13:12)
    聖書の話はいわいる神話や伝説だと教わっていた私は、「まあ、単なるお話よね。」とずっと思っていました。ところが!ここ4~5日、すごく胃の調子が悪くて胃に変な違和感があったので、寝る前にイエス様の手が自分の胃の上に置かれる空想をして寝ていたのです。そしたら今日は胃の違和感が消えスッキリしています!ハレルヤ~神の栄光~!と思っちゃいましたよ。笑 イエス様のデュナミスを感じました!!これからは胃薬も不要かもしれません。聖書をファンタジー小説扱いするのも、イルミナティの陰謀かもしれないと思いました。 UP感謝です。

  • すすきのかんざし
    Posted at 01:27h, 13 10月

    RAPTさん、初めまして。
    今年の初めくらいから対談、ブログに出会い毎回楽しみに聞いてきました。今回はワクチン、がんについての記事で私にとってとても身近なテーマでした。母が乳がんの宣告を受け全摘手術をして、抗がん剤も薬も合うものがないと言われもう絶望的になっていました。医師は、母のがんはがん肉腫と言ってあまり症例がないタイプだそうで悪性度が高いといい、ホスピスみたいな施設を紹介するとまで言ってきました。で、一ヶ月後退院し、しばらくは定期検査に通っていましたが、特に問題もなく検査に行くたびハラハラするのが嫌で途中で行かなくなりました。現在5年目ですがそこそこ元気に暮らしています。それでも本人も周りの家族も再発、転移を恐れていましたが、がんなんかないとすれば抗がん剤も薬も何もしてないことがかえって良かったし、定期検査も行かなくて正解だったということですよね?精神的に楽になりました。RAPTさん、素晴らしい記事をありがとうございます。神様はやっぱりいらしたのですね。無信仰な私たちをも救ってくださいました。これからは有料記事を読み、お祈りをして、聖書を読んで神様のことを学んでいこうと思います。
    あと、最近のペットブームで犬までがんにされ、高額な抗がん剤をしてるみたいですね。で、犬がなくなり飼い主さんはペットロスになり、心療内科で薬ずけ、ペットは犬用葬儀社でご丁寧にお坊さんまで用意してるみたいです。全く悪魔どもは抜け目ないですね。日本獣医師会のマーク、ベルみたいなマークは悪魔的なものなのでしょうか。。。

  • はとむね
    Posted at 02:24h, 13 10月

    財政破綻した夕張市では、市民サービスが大幅に縮小されました。
    もちろん、医療の分野も大きく縮小されました。

    その結果、市民は健康になったと言われています。
    理由は、市民の意識が変わったから(笑)、だそうです。

    ただ、単純に病院に行けなくなったから健康になっただけと言うのが事実だと思いますね。

  • イケメンマッサン
    Posted at 03:45h, 13 10月

    raptさん、記事更新ありがとうございます。
    今回の記事も凄いですね。

    ワクチンの話とガンの話が同根であると私も思います。

    いたずらに不安を煽り、お金をぼったくる。
    最近の彼らは医師、マスコミ、芸能人というトリオを組み、上手く権威と名声を使って健康不安を煽り、詐欺行為でお金を巻き上げているように感じます。
    ガンになり克服すると仕事が増える芸能界、
    雨上がりの宮迫、だいすけ花子、渡辺謙(白血病)なんてまさに言いえて妙です。
    渡辺謙さんなんて、白血病あたりから、とってつけたように急にハリウッドにデビューできたりなんだかんだ仕事が増え、さらには娘の杏さんがデビューしたり、、、悪魔の考えることはわかりやすいですよね。笑

    そのうち、ジャニーズ事務所やエグザイル軍団(LDH)からもガン克服者、難病克服者が出てくるのではないかと邪推してしまいます。そして民間医療保険に入り備えましょう!と。

    以前がんセンターで勤務していた看護師が飲み会で医者から聞いたという話で、「がんセンターは公立病院であるのにガンのオペ執刀医には、一口200万円なんてお金が医療費以外で患者家族から包まれる、上席の大学教授にも支払われる」と耳にしました。医師もちゃっかりしてますよね。

    これは関係ない話ですが、医療業界の特権についてのエピソードで、私が勤務していた精神病院でも、20年以上入院されている患者さんが退院できない理由について、成年後見人の方と仲良くなり理由を聞いたところ、「患者は実家が資産家だから、突然相続で出てこられても困るという理由で、入院をし続けてもらっているということ、そのために親族は面会に来るついでに担当医師に半年に一回100万円以上、院長にも直接それ以上の額を手渡している」という生々しい話を聴きました。
    どこまで本当かどうかわかりませんが、長期入院、精神薬で頭がやられているのは確かでしたが、正常な判断が出来る方だったのに、成年後見人をつけるとは…やりすぎだと当時は思いました。

    ガンを切ったら、家が建ち、高級外車が買えますね。精神病院を建てたら一族が繁栄するかもしれません。

    ですから、製薬会社は医療業界の中でも一番必要な救急外来をないがしろにし、抗がん剤とバーターで商売が効く、消化器や呼吸器外科を花形にしているんでしょうね。
    やたらと精神科医がテレビでコメンテーターをして、小難しい話をさせて権威づけたり、カウンセラーがでしゃばってるのも製薬会社の差し金なんでしょうね。メンタルクリニック⇒精神薬⇒麻薬ですから。

    フッ素に関して、曖昧であるため実は避けています。
    子どもへの集団フッ素塗布による診療行為が歯科医師では花形なので、彼らが必死に弁護する気持ちもわからないでもない。
    虫歯だらけの子ども達を見ていて、「子どもにフッ素塗布することが、虫歯を防ぐ」などという神話を製薬会社とタッグを組んで作ったのは歯科医師の方たちでは?と感じるからです。必死に弁解する歯科医師さんのサイトを見ていても、引用しているのはフッ素生みの親のアメリカの論文、文献ばかりでしたし。

    そもそも、フッ素はアルミニウム精製工場からでた産廃だったはずです。
    それをねずみに飲ませたところ神経障害が起きて殺鼠剤として使えると売り出した経緯があります。
    金属蓄積による、神経障害は有機水銀中毒の水俣病を見れば、合点がいくと思います。

    フッ素と虫歯予防は何の因果関係もないと考えます。
    これは、魔よけのお札みたいなもので、神社仏閣の宮司が紙切れにマントラ文字が書いてあるだけのお札をいかにもご利益があるものと触れ込み、販売してぼろもうけするのと同じ構造に近いと思います。
    アルミのフライパンは駄目とか、アルミ缶の缶ジュースは駄目とか…これは思想的に相当行きすぎでしょうからこちらの思想も危険だとは思いますが。
    近年の虫歯が増えている原因は、砂糖の取りすぎでなく、唾液量が減少していることだと考えます。
    便利で安くて早くを考えた食品が増えていますし食事に時間を取れない現状で、咀嚼回数が減り、殺菌作用のある唾液が十分に分泌でいていないからではないかという理由からです。そして常日頃、食べ物に溢れ帰り、思わず唾液が出てしまう、つばを飲み込むほど空腹を感じていない、魅力的な食べ物がなくなってしまったという時代背景もあるのではないでしょうか?

    小林真央さんの乳がんは単なるストレスでしょうね。えびぞうが浮気したりDVしてたんじゃないでしょうか?
    関東連合灰皿テキーラ事件のえびぞうさんですから芸能やくざを英雄視するメディア、、、どこまで聖書に反するのでしょうか?
    一人でも多くの人が肉的な考えを捨て、悔い改め、義に生きる道を歩んで欲しいと切に願います。

    記事更新これからも楽しみにしています。音楽活動も無理ない程度で続けてください。
    明け方の祈り、本当に効果があると実感しています。
    raptさん、読者の皆様に主からの恵み、祝福がありますように。

  • あやこ
    Posted at 04:01h, 13 10月

    絶句です。
    世の中が反転しますね。
    医者は潰しのきかない職業だったとは!
    世界中の医師会のマークを見た時、戦慄するよりも爆笑してしまいました。
    アサ王は重い足の病にかかり、その病の中にあっても主を求めず、医者を頼って死んだ、という内容が聖書にありますが(歴代誌下 16-12)これが全てじゃないでしょうか。

  • あやこ
    Posted at 05:30h, 13 10月

    連投失礼します。
    私は心を失い廃人のようになっていた父を引き取り、家族と共に暮らしておりますが、たったの2ヶ月で驚くべき回復を遂げております。これ、現在進行形です。
    もうダメなのかもしれないと思った2ヶ月前とは体力的にも精神的にも見た目さえも別人です。
    この2ヶ月でやったことといえば、認知症の薬をやめたこと、抗鬱剤をやめたこと、脳梗塞の薬をやめたこと、孫と触れ合っていること、そして毎日神の話をしていることです。
    父との神問答で、私も随分試され鍛えられました。笑
    今では生きている間に聖書を最後まで通して読みたい、と自主的に聖書を開いています。
    涙が出ます。
    RAPT ブログと読者の皆さんのコメント、兄弟の支えがここまで導いてくださいました。感謝しかありません。
    明け方の祈りも兄弟と共に続けております。
    毎日毎日感謝に溢れ、心が満ち足りております。
    主よ、どうかRAPTさんにこれからも絶え間なく御力をお注ぎください。RAPTさんが益々御心を広げ、地上に義人が溢れ、御國が来ますように。
    とこしえに主の御名を讃えます。
    アーメン。

  • an
    Posted at 13:58h, 13 10月

    >あやこさん
    素晴らしい体験をされていますね。お父様が回復されたとのお話に、涙が出ました。
    私も精神薬を服用している兄弟が原因で、家族がばらばらになっているので、参考にさせていただきたいと思いました。
    毎朝、神様に祈っています。神様の深い愛と、裁きの時を感じます。
    これからもRAPTさん、善良な読者の方々に神のご加護がありますように。

  • あやこ
    Posted at 18:35h, 13 10月

    >ANさん
    断薬や病人の介抱は信念や知識だけでは成し得ないのだと分かりました。成し得たとしても、ものすごく長く辛い闘いになると思いました。
    私達には主が共にいてくださいます。
    この信仰は何にも代え難い力であり武器であり、まさに畑に隠された宝ですね。自分が頂いた祝福に圧倒されます。このブログに辿り着けたことがまさに祝福の始まりでした。
    高校生くらいの時から私の頭の中にはいつも「これは家族再生の物語である」という言葉がありました。
    私と同様、ANさんがきっとご家族の鍵を持っていらっしゃるのだと思います。
    ANさんに主が絶え間なく御力を注ぎ、一層強く立たせてくださいますように。心からお祈りしております。

  • Posted at 19:37h, 13 10月

    あいつらがどれだけ可笑しいことやってるのか。
    http://matome.naver.jp/odai/2147621707100848701
    naverまとめでもこんなこと言われるぐらいに可笑しくなっちゃってるんですよ。

    もう、B層でさえも、目もあてられないぐらいになってますね。火事を止めるために水を撒く所か、ガソリン撒いて更に炎上させてますね。(笑)raptさんから聞いた通りになってますね。
    このまま動いて火事を悪化させ続けてそして燃え尽きるか、静かに燃え尽きるか、それとも悔い改めて水をかけてもらうか。工作員さん、イルミナティさん、この三つの内、どれを選ぶのが良いか、もちろん分かりますよね?小学生でも分かるでしょうからね。

  • 999
    Posted at 00:02h, 14 10月

    有料記事をまだ見れないでいて申し訳ありません。未だ見て学んでいないので見抜けず間違え騙されておりました。
    引っ掛かっていた謎を別の角度の理論で明確に導き出したところに御技の様なものを感じております。有料記事を読んで最短でレベル上げれる様に努めます。
    今回の記事は多くの方のもやもやとしていた世の変に目覚める者になりました。
    感謝祭しています。
    浮世を謳歌しようと考えず楽しい事ばかりの堕落人にも急激に身近に迫っていることに気付き始めました。ありがとうございます。
    悪魔に加担して成功している様な人も悪魔の血筋でないと消される事に気付くのでしょう。
    芸能界の創価学界プリンス事、石原さとみがあまり苦労もせず叶う訳にも疑問と気付いた人はいるのでしょうか?
    石原さとみの実父親は創価学会の池田会長です!彼女の命名も池田会長で私生活から芸能界まで私生活まで、母親は創価有力幹部です。
    オウム真理教同様に教祖と幹部の子供は闇教団では常識です。天皇の血も混ざっているのでしょうね。芸能界に創価会員が多い有名ですが石原さとみは別格に保護される理由です。
    石原さとみの様に悪魔の血筋で無いものはバッシングなど上げ落としで使い捨てられる存在な訳ですね。死後の魂まで地獄で支配下にされる
    。池田会長の洗礼した子供はあちこち他にもいる様ですね。石原さとみ自信は実の父親を知っているかは。。。
    でもこれまでばれれば悪魔血筋の滅亡も近いと感じております。
    それとガン保険に入るとガンに成り生命保険に入ると短命になる。生命保険も税金など取れるのでしょう。大企業は半強制的に生命保険に加入させる動きが出ている様ですね。
    命を欲しがる者は命を失う様な事が聖書にある様に抗がん剤と生命保険は同じ様に感じてます。命にお金を関係させる意識こそ幸せに慣れない短命になる気がします。
    購読でレベルアップと更に主と近付き御心を行える力を授けられる様にします。
    悪魔血筋(残党)がこの世と霊界に一滴も残らぬ様正しい裁きがありますように。アーメン
    RAPTさんありがとうございます。

  • YUKO
    Posted at 05:17h, 14 10月

    悪魔組織の幹部の子どもが優遇されるのなら 神様の子どもなら もっともっと完全なレベルで優遇されます。まして、主の花嫁 恋人であれば 究極の[えこひいき]をされます。
    更に 人間業ではなく 神様の業なので あまたの恋人たち全員を完璧に愛してくださいます。
    ここの読者の中には このことを実感を持って体験されている方が たくさんいらっしゃると思います。
    この私も 小さな事から 大きな事まで全て 神様のご配慮と恵みに溢れていて感謝と感激の日々です。

  • an
    Posted at 12:49h, 15 10月

    >あやこさん
    暖かいお言葉をありがとうございます。
    思えば、兄弟が精神病と診断されたことが、主からの試練と、祝福の始まりでした。
    そんな出来事がなければ、このブログに辿り着くこともなく、のうのうと暮らしていたと思います。
    まずは私がしっかりと信仰を守ることが第一歩と思っています。
    応援ありがとうございます。

  • グレイ人
    Posted at 20:16h, 15 10月

    一昨年、父を亡くしました。
    最期まで入院していたのはあの赤十字。
    入院してからどんどん衰弱していく一方だったと、看病していた母は言っていました。
    日頃から大量の薬を常用し、
    薬局で購入した薬を使用期限が何年過ぎても
    取っておくような父でした。
    「薬は自然治癒力を弱らせるから、
    あまり飲まないで!」と私が言っても
    聞き入れてくれませんでした。
    RAPT理論をもっと早く知っていたら
    薬の服用や赤十字への入院を
    もっと強く反対したのに‥と悔やまれます。

    蛇といえば…
    なんで金持ちなのか謎だらけの〇+姉妹の
    お姉さんの方が蛇大好きで、
    自分で世話をしないくせに蛇を飼ったり
    蛇の形をした高額な指輪を着けていることは
    TVでご覧になった方も多いでしょう。
    「私、スカル大好きなの」とも言っていました。
    単にスカルマーク好きなだけではなく、
    彼女らのバックについている人たちが
    蛇(医療)関係者やスカル&…の人ではないかと
    思います。

  • ひでおちゃん
    Posted at 23:46h, 15 10月

    現在発売している女性週刊誌で
    小林麻央の乳癌にオプシーボが使用されるか?
    という記事があります。

    私は最初から小林麻央が本当に乳癌なのかどうか疑ってます。

    ステージ4の乳癌がオプシーボの使用により乳癌完治、という筋書きなのではないか?

    そう考えています。わかりやす過ぎ、出来過ぎです。女性はただでさえメディアに洗脳されやすい傾向があるし、事実、北斗晶が乳癌を公表したころ乳癌検診を受けた女性が激増しています。

    これに味をしめた連中が今度は小林麻央を使った。北斗晶も小林麻央も乳癌なんて大嘘だと思ってます。

    そして最近、乳癌は3大療法が終わった後、経過監察が5年から10年に伸びています。

    さらに詐欺師・竹中平蔵の運営する派遣会社「パソナ」はなぜかピンクリボン運動に参加。

    乳癌を煽ることで医療利権に携わる連中(おそらく厚生労働省、公立病院の理事長など)、そして竹中平蔵のように詐欺師に金が降ってきます。

    それも確実に。

  • Makkotan
    Posted at 19:49h, 16 10月

    私も小林麻央さんの乳癌はやらせではないかと疑っています。
    髪も抜け落ちた様に言われていますが、現在の写真を見る限りショートヘアにしただけです。
    抗がん剤で痩せてしまった人を知っていますが、彼女はそうでもない。
    海老蔵さんが人気ブロガーで注目度が高いから哀れを誘いやすいのか。
    確かに本当にガンで余命何年なんてことだったら、あの若さで可哀想にと哀れを誘いますから。
    神様はお見通しですから、全ては神様のご裁量。私達が知る所ではありませんが。
    悪魔の仕業さえも逆手に取る神様です。
    これ以上悪い世の中にならない様に、私達が悪いことに巻き込まれない様にお祈りして行きます。
    ありがたいアップに感謝です。

  • 矢野秀樹
    Posted at 23:21h, 16 10月

    昨年妻が原因不明の拒食症のの様になってしまい、病院に検査入院させたんですね。しかし3週間も一通り検査してどこも悪くないって先生は言われました。つまり原因が解らないと。当然それじゃ他の病院に検査してもらおうって思いますよね?そしたらそこの先生、内の病院の紹介状が無いと他所の病院に行っては駄目だと言うのです!私はすでに薬が身体に悪いという知識がありましたので、妻に薬を飲むなと言いましたが妻は陰謀論とか理解できない昔のタイプなので先生の言う通りに薬飲むんですよ。そして食べては嘔吐食べては嘔吐でした!70キロ以上あった体重が40キロ近くまで落ちたんですよ!何か病院は妻を殺そうとしてるなと思ったんですね。実際この薬飲んだら気持ち悪くなる!とか言ってたし。薬飲まないで食べたい物食べろってずっと言ってたら妻もいよいよ衰弱した時に開き直って薬辞めたんですよ。だけど食事制限とかはほとんどまだ言われたとおりやってましたけどね。そしたら治ったんですよ。今は50キロ以上に体重も増えました。好きな物食べてますよ。結局今思うのは他所の病院行っても、前の病院の紹介状見て同じ様な薬を処方して殺そうとしてたんじゃないかと…ノルマか何かあるのかもしれませんがなんで他所の病院に行くのに紹介状なきゃ駄目なの?要するに内の病院で癌ってなったのに、他所の病院で癌は無いですよとかなったらマズイのでこんな紹介状とかやってんのかなと、皆様がもし大病の宣告をされたら、他の病院に行って誰か他人の保険証借りてすこぶる健康な生活、食事だとかも気を使っているとか酒もタバコものみませんって言えば全然違う結果が出るって思いますが?RAPTさん、理解出来ますかね?頭悪いから文書下手なんだ。犯罪だから実際できないけどさ、マイナンバーとかっていうのはこういう事に使われるのではないかと…ふと思いました。読んで頂けたとしたらありがとうございました。何かのヒントに繋がればいいと思ってさ

  • Mikie Yamada
    Posted at 17:32h, 17 10月

    私は一年前くらいからYouTubeを観るようになりいろいろな情報があり驚きました。
    もろもろのサイトの中、信じがたいことが多く混乱しました。ある時RAPTさんのYouTubeを観はじめて次から次と何故か止まらなくなっていました。観ているといっても画面は黄色い花の写真でしたので聞いていました。RAPTさんの声がとてもここちよくいつも癒されております。他の方の陰謀論とはまったく内容も違い論理で解いて納得できます。
    さっそく聖書を注文し有料記事も8月、9月読めるようにしたのですがいろいろの情報は読みまたが初めての聖書でしたので内容が難しくほとんど解らないことばかりでした。やっと10月の有料記事で内容の中の聖書の一部が解りやすく書いてあったのでRAPTさんの話と合わせやっと最近少し解ってきたような気がします。
    私の心の中では神様はどこかにいらしゃると思っていましたが何故か神社、お寺そして寺院など小さい時からあまり雰囲気が好きではあリませんでした。他の人がしているように形式的に手を合わせたりはしてましたが私には合わないとはいつも思っていました。それが悪魔の神と知り
    これからの日本はどうなるかと混乱しました。
    小学校末から中学校に進む時期だったと思いますが何故かこの世の中は全て嘘で私を騙しているのではないかとよく思ったことがあります。今、それが本当の世の中です。
    嘘が本当で本当が嘘!音楽も芸術もRAPTさんが言っているとうりですね。
    最近はニュースを見てもつじつまが合うように思えます。どんなにホッとしたか!
    RAPTさんが調べたマークやローゴなど悪魔の蛇など解りやすいすぎて馬鹿にされているようですね。と言っても私達は気がつかなかったなんて! 何故蛇なのだろうとは思ったよう記憶はありましたがそれ以上思わなかったなんて不思議です。
    私の友達の中でよく医者に行って検査をする人が癌になったり、よく病気なります。
    他の人は私と一緒で医者に行きません。彼女は何故いつも私だけ病気になるのかしらとよく
    言っていました。今になると理解できます。
    それからちょっと疑問に思ったことがあります。エリザベス女王とポープがカナダで悪魔の儀式をしたのが暴露されとありましたが犯罪者として罰せられたのでしょうか?エリザベス女王はニュースでいつものようにイギリスのバッキングガムに居るようですが?

    いつも詳しくいろいろの情報を調べていただき感謝しております。これからも私にはこれといって
    できることは余りありませんが神様にお祈りをします。

  • ひでおちゃん
    Posted at 12:06h, 18 10月

    連投すいません。

    オプジーボが高額でも年間175万なら分割払いを認めれば可能だと思います。

    事実、大概の病院は分割払いに応じます。
    生活保護になれば医療費は無料になるし、極端な低所得者には無料低額診療を使える病院もあります。(主に生協系の病院)

    ただ、使える人はほんの一部だし、いくら分割払いを認めても175万円となると、途中で払えなくなる人が続出することも予想されます。

    そこで厚生労働省が指定の用紙を発行し、医療機関に配布することも考えられます。

    病院は奉仕が建前になっていますので、医療費未払いに対して強行手段に出ることは現在では稀ですが

    メディアを使い、医療費未払いを煽り厳罰化も併せて煽り、刑事罰を設定することは容易いことだと思います。

    バカな人間は「命を助けてもらって金払わないのは罰則を受けて当然」としか思わないでしょうから。

  • 世界を変えたいんジャー
    Posted at 15:11h, 19 10月

    以前RAPTさんが記事の中で批判していた、安倍首相夫人が映っている鳥取の大麻製造会社「八十八や」(ドンピシャですね・笑)の代表が大麻所持でつかまりましたね。秦氏が衰えてきている証拠なのでしょうか?大麻所持でつかまった人物が高知県と岡山県真庭市に居たとか。
    これに関連して昭恵夫人と麻薬の関係性を否定したいがために、何の証拠もないのに”昭恵夫人は悪くない・デマだ。”等と書く工作ブログが乱立しています。RAPTさんがリンクとして張っていた記事も削除されています。これを機に気付く国民が増えてほしいものです。

  • ひでおちゃん
    Posted at 17:31h, 20 10月

    小林麻央の乳癌を治すと言われる「オプジーボ」はアメリカ発の薬です。

    はい、小林麻央の乳癌完治により「オプジーボ」は市場に大量流入します。

    それで我々は増税にあい、大量の金がアメリカ、いやロックフェラーに流れるわけか。

    小林麻央さん、あんた間接的な大量テロリストだよ。乳癌でっち上げやがって。

    このブログが裏社会や日本政府が目をつけてれば面白いことになりそうですが。

  • RAPTファン
    Posted at 11:48h, 23 4月

    ヒトパロピーナウイルスには笑いました。

  • risuke
    Posted at 10:27h, 11 9月

    はじめまして
    読みはじめて1カ月未満の初心者です

    ずっと気になっていた
    医師をはじめとする関係者の
    患者薬漬け作戦

    私個人は原因不明の病?で右肩が上がらなく
    なり、睡眠も満足に取れなくなりました
    着替えもままならなくなり、キーボードも
    打てなくなるほどに

    検査しても「原因不明」必ず「一応痛み止めだします」原因不明なのに強い薬のめるか!
    と薬局には行かず

    最後漢方医に辿りつきました。医師会に見つけられないようにしているという漢方医
    漢方の処方と食事療法で改善しました
    食事療法は、小麦粉、乳製品、添加物をさけ
    水分(濾過したもの)を1日2リットルとる
    ことでした あとはストレス軽減を心がける

    こちらの記事を読み
    2016年12月に新潟大学の安保先生が
    突然亡くなり、報道すらされなかったこと
    納得しました
    安保先生は「医者いらず」を公言されて
    いましたから

    あちらの方は分かりやすいですね
    手段は許せませんが、安保先生の理論が
    正しく、儲からないことだと示して
    くれましたから

    これからもどんどん読ませてください!
    ありがとうございます

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