RAPT | トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
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トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

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ここ最近、トヨタに関する様々なことを記事にしてきましたが、こうしてトヨタの実態について詳しく調べてみると、いかに悪魔的な体質を持った企業であるかがよく分かります。
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
 
トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
 
RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
 
トヨタ社員の幾つもの事故死とイジメの実態。マスコミが隠蔽しつづけるトヨタの真の正体。
 
実のところ、トヨタについてはまだまだ書きたいことが山のようにあるのですが、ここで一旦、トドメの一発を刺しておきたいと思います。
 
つい最近、トヨタの女性役員が麻薬輸入の疑いで逮捕されたというニュースがありました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
麻薬を米国から密輸したとして、警視庁は18日、トヨタ自動車初の女性常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)=東京都港区六本木6丁目=を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。
 
警視庁への取材でわかった。「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているという。
 
組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から麻薬成分のジヒドロヒドロキシコデイノン(通称オキシコドン)を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。
 
米国から成田空港に着いたハンプ容疑者宛ての国際郵便の小包を東京税関が調べたところ、荷物の底で袋に入れられた状態で見つかったという。
 
厚生労働省によると、オキシコドンなどの医療用麻薬を個人が日本に持ち込むには、医師の診断書などを示して厚労省の許可を得る必要がある。処方された本人が携帯する場合に限られ、郵送での持ち込みは認められていない。
 
オキシコドンはモルヒネと同様に鎮痛作用があり、がん治療など医療目的で処方されることもある。一方で、米国では乱用が社会問題になっている。
 
同課の説明では、オキシコドンの購入には米国でも処方箋(せん)が必要。警視庁は、押収した量などから、ハンプ容疑者が自分で使うために輸入したとみている。
 
ハンプ容疑者は、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)や、ペプシコーラで知られるペプシコで副社長を務め、2012年に北米トヨタに移籍。
 
今年4月にトヨタ本体の常務役員に抜擢(ばってき)された後は、広報担当として主に東京で勤務していた。就任直後に「トヨタを尊敬される会社だけでなく、愛され、親しまれる会社にしたい」などと抱負を語っていた。
 
トヨタは18日夜、「お騒がせをして申し訳ございません。今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じています」とコメントした。
 
----------------(転載ここまで)
 
他の報道によると、ジュリー・ハンプ氏はこの「オキシコドン」を「ネックレス」という品目で輸入していたとのこと。
 
つまり、彼女は「オキシコドン」を日本に輸入すれば法に抵触する、ということをあらかじめ分かっていたわけです。完全なる確信犯だったというわけです。
 
にもかかわらず、彼女はその後すぐに釈放されることとなりました。
 
しかも、どのような経緯で釈放されるに至ったのか、マスコミは全く報道しようとしません。
 
なので、どこからどう考えても、彼女の釈放には何か裏があるとしか考えられないのですが、一体どんな裏にあるのだろうと思って調べてみたところ、実に意外なことが分かってきました。
 
先ずは以下の記事をご覧下さい。2008年の記事です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
愛知県警足助署は20日、大麻取締法違反(所持)の現行犯で愛知県刈谷市一ツ木町、トヨタ自動車社員、岩下浩一容疑者(27)を逮捕した。
 
調べでは、岩下容疑者は20日午前6時10分ごろ、同県豊田市大河原町の山林で、付近の大麻草畑から収穫した大麻草約2・6キロを所持していた疑い。「自分で使用するために栽培していた」と供述している。
 
9月中旬、同署に「山林に大麻草畑のようなものがある」と匿名の通報があり、署員らが張り込んでいたところ、同容疑者が収穫に訪れた。道路からは見えない場所にある他人の私有地を勝手に使い、肥料を与えて育てていたという。
 
----------------(転載ここまで)
 
元記事は完全に削除されていて、元記事をコピペしたサイトやブログしか見当たりません。
 
要するに、マスコミはこの事件を報道しながら、早々とその記事を消してしまったわけです。
 
いずれにせよ、こうしてトヨタの社員が2.6キロもの大麻を所持していたとなると、トヨタの社内では当たり前のように「大麻」が広く出回っているのではないかと疑わざるを得ません。
 
恐らくこのブログの読者の皆さんは、大麻など一度もやったことのない健全な方たちばかりだと思いますので、一応、念のために説明しておきますと、一人の人間が2.6キロもの大麻も吸うということは、よほどのことがない限りあり得ません。
 
例えば、以下のリンク記事を見てみると、大麻を吸う場合、一回につき0.5から0.7グラムを使用すると書かれてあります。
 
乾燥大麻0.9グラム
 
で、0.7グラムというのは、おおよそ以下の量になります。
 
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このように、たった0.7グラムでもかなりの量であることが分かります。ですから、2.6キロもの大麻を一人で吸えるはずがありません。
 
にもかからずマスコミは、2.6キロもの大麻を一人で使用しようとしていたというトヨタ社員の供述を、何の疑いもなく報道しているわけです。
 
これだけでも、いかにマスコミがインチキな報道をしているかが分かります。
 
恐らくこのトヨタ社員は、大麻で商売していたか、仲間と一緒に大麻を吸っていたに違いありません。
 
で、このようなことが2008年にも起きて、今年もまたトヨタの役員が麻薬の所持で逮捕されたというわけですから、トヨタの社内では麻薬が当たり前のように氾濫しているのではないか、という疑いが出てきます。
 
そこで、さらに深くトヨタの裏側を調べてみた結果、実に意外なことが分かってきました。
 
先ず、トヨタの元社長「奥田碩」は、財団法人「オイスカ」の顧問です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。
 
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〈奥田碩氏〉
 
 
で、このリンクにも書かれてある通り、「オイスカ」というのは「三五教」という宗教団体のつくった「国際交流団体」のことです。
 
オイスカ – Wikipedia
 
で、問題はこの「三五教」です。
 
実は「三五教」と書いて「あなない教」と読むらしいのですが、「あなない」とは「大麻」のことを意味しているらしいのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「アナナイ(麻柱)=高い所へ登る足がかり、足場」と広辞苑にある。
 
大本教の出口王仁三郎著『霊界物語』には、「三五教」と書いてアナナイ教と読む教団が出てくるが、「麻柱教」という表現はない。
 
王仁三郎の弟子で、土建屋の親分だった中野与之助は、第2次大本教弾圧(1935)の際はブタ箱に入れられたが、戦後「三五教」を開教して、信徒20万人を集めた。
 
三五教の「三」は、紅卍字会(台湾)、パーハイ教(ペルシア)、道院(中国)、「五」はキリスト教、イスラム教、仏教、道教、儒教を意味するとか。
 
中野与之助が「三五教」を開教したのは昭和24年(1949)、その前年に王仁三郎は他界し、大麻取締法が制定されていることから、三五教は大麻と無関係と思われる。では「麻柱教」とは何か?
 
(註:もちろん、これは表向きの話であって、実際のところ「三五教」は大麻と大いに関係があることが、後の説明で分かります。)
 
一万年に渡る縄文先住文化の燦然たる花々を咲かせた縄文大麻は、弥生稲作民の渡来と大和朝廷の出現によって駆逐され、その精霊は霊界に封印されてしまった。
 
替わって朝廷のシャーマン忌部氏の渡来大麻が列島の野山を席捲し、やがてローカルな大麻の神々を統合して、国家一元の大麻の神格「神宮大麻」が、天皇家の祖神天照大神の属性として、伊勢神宮に祀られ、「大麻礼」にされて来たのである。
 
そこで私たちが復活、復権すべきは、アメリカによてスポイルされてしまった神宮大麻ではなく、神宮大麻によって長年封印されて来た縄文大麻なのである。
 
とはいえ、それはあくまでも形而上的、霊的レベルの問題であって、形而下的、物的レベルの問題ではない。
 
なぜなら列島に生存する野生大麻は、いずれも縄文先住大麻と忌部渡来大麻との混血ハイブリットであって、日本民族と同じように純粋種など存在しないのだから。
 
そこで私は縄文大麻の精霊「アナナイ(麻柱)様」を崇拝し、その復活と復権をめざす教えを「麻柱教」と名づけ、末見のアナナイ様のイメージをパイプを持った遮光器土偶に求めた。
 
「麻柱教」は未だ「教祖、教義、教団」の三位一体も定かならぬ超新々宗教である。
 
そして麻柱教の教祖たるものは大麻吸いの現役でなければならず、従って大麻取締法を廃絶しない限り、「隠れアナナイスト」はいても、教祖カリスマは出現しえないのだ。
 
(註:この通り、大麻を吸わないと、この宗教自体が成り立たないようです。)
 
王仁三郎が暗示した「麻の仕組み」とは、弥生時代から現代に至る諸大陸からの渡来文明によって、精神世界を破壊され、魂を疎外されてしまった列島民が、縄文大麻の偉大なる精霊であるアナナイ様の復活によって、真実の自己に目覚めるための快刀乱麻のパラダイム・シフトなのである。
 
上と下が、天と地が、聖と俗が、貴と賎が、善と悪が、正と邪が、美と醜が、真と偽が、ひっくり返って麻のごとく乱れ、やがてもうひとつの世界が蘇えり、自己の真理が実現するのである。霊験あらたかなる麻柱様の復活をこそ渇仰すべし。
 
----------------(転載ここまで)
 
トヨタの元社長がこの「三五教」と深いつながりを持っていて、その「三五教」が大麻を吸わなければならない宗教である。
 
となると、当然、「三五教」の信者たちも普段から大麻を吸っている可能性があります。
 
つまり、トヨタ社員の多くが「オイスカ」に勧誘され、あるいは「オイスカ」の活動に参加し、その流れで「三五教」の信者となり、大麻を吸うハメになっている可能性があるわけです。
 
私はこの事実を知ったとき、今や世界のいたるところで「大麻」を解禁する動きが広がっていることに、ふと思い当たりました。
 
一体なぜ…?世界中で大麻(マリファナ)解禁の動き – NAVER まとめ
 
日本の知識人の中にも「大麻」を解禁すべし、と唱える人が多々出てきています。有名なところでは「武田邦彦」教授がそうです。
 

 
以下、この本についてのアマゾンの紹介文です。
 
----------------
 
●大麻は痲薬ではない。法律が犯罪を生みだす—-。
 
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『偽善エコロジー』の著者が、科学的知識と歴史的事実をもとに、常識のウソを暴く!
 
●大麻取締法違反で逮捕された芸能人や文化人、スポーツ選手、大学生などを、テレビや新聞を中心としたマスメディアが袋だたきにする—-同じような構図が、日々繰り返される。
 
しかし多くの日本人には、大麻がどういうものか、大麻取締法がどういう経緯で成立したか、そもそも痲薬とは何かという知識が決定的に欠けている。にもかかわらず、なぜ大麻というだけで思考停止状態に陥り、批判の大合唱になるのだろうか?
 
日本人が日本人であるために、そして自らの頭で、科学的に考える習慣をつけるために、さまざまな側面から大麻問題を考える。
 
【オビより】
Q1 精神作用のある成文(THC)の含まれない大麻を育てても逮捕されますか?
A1 逮捕されます。
Q2 THCの作用はどういうものでしょうか?
A2 依存性、禁断性、耐性、切望感、いずれもタバコやアルコール以下です。
Q3 「入り口論」というのを聞いたことがありますが……?
A3 科学的には否定されています。
 
----------------
 
こんな有名な大学教授がこんなことを書けば、誰もが「大麻」は危険なものではないとコロリと騙されてしまうことでしょう。
 
また、大麻を解禁しようと主張する芸能人もいます。
 
女優・益戸育江(高樹沙耶)が大麻合法化活動家に―衝撃の発言集 – NAVER まとめ
 
さらに、このブログでちょくちょく話題となる「ベンジャミン・フルフォード」も、大麻の合法化に賛成しています。
 

 
この動画の6:22秒あたりから「大麻の合法化」について語っています。
 
しかも、よくよく聞いてみると、上の「あなない教」の解説と同じく「縄文時代」とか「天皇」とかの話が出てきています。
 
この共通性は一体何なのでしょうか。結局のところ、大麻の合法化を主張している人たちは、みんな裏で一つに繋がっているということではないでしょうか。
 
あと、「天皇派」と思われる「船井幸雄」も、大麻の合法化を主張しています。
 

 
問題はこれだけではありません。実はこのように「大麻」を必須とする宗教「三五教」は、紛れもない悪魔教そのものなのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
三五教(あなないきょう)という宗教をご存知でしょうか。
 
三五教とは、新統計の新宗教の事で、國常立大臣、大國主大神、大道彦命などを崇拝しています。
 
この三五教では、万教帰一という教義を信じています。
 
万教帰一とは、簡単に言うと、全ての八百万の宗教は、最後に唯一の根源超越神に帰一するという考えの事で、宇宙全体も視野に入れた超越神を指していると言われています。
 
他宗教では、自分の宗教が完璧で、他が間違っているという考え方も多々見かける事があるのですが、三五教の場合には、正しく修行を重ねて行くのであれば、どんな宗教でも、最終的に、重要なポイントに到達すると考えます。
 
この最終点こそが、三五教の言う、万教帰一という考え方なのです。
 
三五教は、創価学会の経典では、邪宗教の批判の章で、三五教を批判している事もありますが、三五教自体は、穏健派の宗教だと言えるでしょう。
 
また、神道系の宗教と言う事もあり、行事類も、神道に近い形で行われている事が多いと言われています。
 
ちなみに、三五教は、現在、宗教法人として、全国で活動をしているそうです。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように「三五教」は「国常立尊」を神として崇めています。(念のために言っておくと、「國常立大神」とは「国常立尊」のことです。)
 
このブログの読者の皆さんなら「国常立尊」がどんな神様であるかは既にご存知のはずです。
 
そうです。「JAL123便」を撃墜して520人ものを命を殺した恐ろしい神様(悪魔)でしたよね。ご存知ない方は、以下のリンクをご覧下さい。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
さらに、「三五教」では「大國主」のことも神様として崇拝しているとのことですが、この「大国主」もまたバアルという名の悪魔に他なりません。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
で、このバアルもまた幼子を生贄として捧げるように要求するような恐ろしい神様(悪魔)です。
 
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
 
よりによって、こんな恐ろしい神様(悪魔)を崇拝しているのが「三五教」で、トヨタの元社長「奥田碩」もこの「三五教」と深い関わりを持っている……。
 
いいえ。「奥田碩」だけではありません。実はキャノンの社長「御手洗冨士夫」も、「オイスカ」の理事に就任しています。(出典はこちら
 
言うまでもないことですが、「奥田碩」も「御手洗冨士夫」も、どちらも経団連の元会長です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
日本経団連次期会長に榊原・東レ会長が内定―経団連の歴代会長一覧 | nippon.com
 
つまるところ、「三五教」は「経団連」とも深い関わりがあるということです。
 
さらに言うなら、「オイスカ」の総裁は「中野良子」といって、「日本会議」の代表委員になっています。(出典はこちら
 
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〈中野良子氏〉

 
「日本会議」とは日本の政治家のおよそ4分の3が加盟している巨大な「極右団体」です。
 
なぜ報道されない?安倍首相も属する極右団体『日本会議』が政治を牛耳ってる – NAVER まとめ
 
で、この「日本会議」は、「国家神道」の復活を目指し、「天皇」を日本のトップ、ひいては世界のトップにしようと目論んでいるような集団です。
 
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
 
また、「三五教」は、すべての宗教は一つに帰するという「万教帰一(ばんきょうきいつ)」という概念を主張しているのですが、同じく「万教帰一」を主張している宗教に「生長の家」があります。
 
で、この「生長の家」もまた完全なる「極右宗教」であることが分かっています。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい)
 
BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
 
ここで私は、さらにもう一つの事実に思い当たりました。
 
前に読者対談をしてくだった「東出融」さんが、「イルミナティが全ての宗教を統合した宗教施設を八ヶ岳に建てようとしている」というお話をして下さったことがありました。(その対談が以下になります。)
 
RAPT×読者対談〈第13弾〉イルミナティの日本移住計画。ビル・ゲイツが軽井沢に引っ越してきた理由。
 
で、まさに「生長の家」が「八ヶ岳」に怪しげな宗教施設を建てているのです。そして、今や大きな社会問題にもなっています。
 
森で滅びる生長の家教団 
 
また、「オイスカ」も「八ヶ岳」で何やら怪しげな植林活動をしているようです。
 
八ヶ岳薬用植物園他訪問 – アラシャン通信(オイスカ阿拉善砂漠生態研究研修センター便り)
 
このように何もかもが一つに繋がってきました。
 
要するに、世界各地で広がっている大麻合法化の動きは、すべて「三五教」などの悪魔教が関わっている可能性が高いということです。もしかしたら「国常立尊」こそが、その発起人なのかも知れません。
 
さらに、前にも言いました通り、「JAL」も「トヨタ」も、どちらも「鶴丸」という家紋を使っています。(その記事はこちら
 
turumaru
 
jal
 
toyota_logo
 
「菊の御紋」が天皇家の家紋として制定されるまでは(後鳥羽上皇のときまで)、ずっとこの「鶴丸」が「天皇家」の家紋として使われていたようです。
 
つまり、「JAL」も「トヨタ」も天皇家そのものと言ってもいいような企業である、というわけで、だからこそ「トヨタ」の役員が麻薬で捕まっても、あっさりと釈放されてしまうわけでしょう。
 
やはり「トヨタ」は、「日本の闇の縮図」と言っても過言ではない企業のようです。
 

13 Comments
  • 日本はどこに向かっていくのでしょうか
    Posted at 23:17h, 11 9月

    奥田さんは「JRA」のトップですね。
    東日本大震災(岩手)への寄付も募っています。
    地方競馬とは管轄が違うようですが。。。

    わたしの周りで不可解なことが起こりましてね。今から3年前でしょうか。。。
    同じような被害を受けているかたが世界中にいるようです。水害もおかしいなと思っています。

  • アモリフェラ
    Posted at 23:19h, 11 9月

    安倍首相夫人が、鳥取県で笑顔で「大麻栽培」されていますし、
    http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/65790384.html
    日本神道では、大麻は罪穢れを祓うものという扱いだそうです。大嘗祭では新天皇が「あらた衣」なる麻の衣を着るらしいですよ。
    http://amanakuni.net/uchu/63.html
    (使い方次第では、ガンやエイズにも効くようなことも書いてあります。)
    まあ、それにしても薬物に素人が手を出すのは怖いですよね。解禁にでもなったら…と想像するだけでも恐ろしいです。
    大麻をやると、おそらく「トヨタ社員」は、疲れも無く長時間働けたりするのではないでしょうか? それとも何かの儀式に使うためなのか?どちらにしても、気味の悪いお話でした。up有難うございます。

  • ジャスミン
    Posted at 23:21h, 11 9月

    RAPTさん、いつも目の覚める記事をありがとうございます。
    我が家は現在東南アジアの某国に赴任中です。
    今回の記事に出てくる国際協力団体は、アジア各国に、赴任者の家族向けに幼稚園も作っています。インターナショナルスクールに入れたくない場合、日本人向け幼稚園が場所によっては非常に少ないため、その幼稚園に子どもを入園させている方が多くいます。
    その保護者が口を揃えて言うことは、何かと言えば金をむしり取る幼稚園だということです。買い替える必要もない備品を、毎年無理矢理高い値段で買わせたり、アフタースクール代も高かったり、公正な値段ではないものが多く、保護者はいつも不満を抱えています。
    また保育者も、おかしな噂がたつような人達がおり、少なくとも保育者ならばそのような行動はとらないだろう、という事をするため、尊敬することが難しい人達に自分の子どもを預けざるを得ない保護者は葛藤を抱えています。
    今回の記事を読ませていただき、色々合点がいく気がいたしました。
    三五教が悪魔崇拝をしていること、その傘下団体が幼稚園を経営し幼児達を手許に置いていることに寒気を覚えました。
    お友達のお子さん達が数多くその幼稚園に通っています。どうかなんの悪い影響も受けず無事に卒園することを祈るばかりです。
    皆が知ることに意味があると思います。皆が知ることで、何らかの抑止力が生まれれば本当に良いなと思います。RAPTさんが記事にしてくださったお陰で、知ることができました。感謝しております。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • るー
    Posted at 23:45h, 11 9月

    いつも興味深い記事をありがとうございます。私を含め多くの方が、RAPTさんのブログでこの世の真実を知り考えることができることに感謝してます。さて大麻のことですが、私は仲間とともに産業用大麻の栽培を目指し免許申請に向けての勉強と活動しております。しかし断固としてマリファナを吸う行為については反対です。できることなら縄文大麻を栽培できればいいのですが。
    あなないのことは存知上げませんでしたが、麻の活動をしていると、以外にも吸う人が多いことに驚いています。残念です。
    しかし、麻のオガラは茅葺屋根に使われたり、栽培すると大気の浄化や土壌改良にもなり、蚊帳として使えば雷にも打たれない、など波動の高い植物だと思っています。日用品のほとんどが石油に代わり製品として作られることも分かっています。大麻草の全てが悪だとは思えないのです。それを扱う人間が幼稚なのだとも思います。波動の高い植物を、支配者によって違う目的にさせられるのかしれません。地球環境を救う麻を復活させたいと願う者からの気持ちを述べさせていただきました。失礼しました。

  • メビウスの輪
    Posted at 13:11h, 12 9月

    創価が陽
    三五教が陰

    表向きは創価に注目を集め、創価を隠れ蓑にして、
    その後ろで指示を出しているのが三五教…
    なのかも知れませんね。

  • ちょこたん
    Posted at 15:03h, 12 9月

    更新有難うございます。大麻のこの動き、気になっていました。ちょうど気になっていたときに、内海聡氏が大麻についての本『歴史の真相と大麻の正体』が新刊で出ていたので、読ませていただきましたが、わかりやすかったです。ちなみに添付の動画も医療経験者の私からするとおっしゃる通りと思います。さらに、私の友人が神社関係のワークショップのようなものに何度か参加し、神社関係者と知り合ったのですが、その方から、「大麻やったことないの?すごくいいよ。」と当然のように勧められ、断って帰ってきたあと、ショックを受けてその事を話しておりました。FBやブログなどでもやたらと大麻擁護のものが流れており、何かあるな、バックにある大元はどこだろうかと思っていましたが、やはり出所は一本で繋がっているわけですね。悪魔崇拝。これを知っているだけで、かなりシンプルにわかるようになりました。RAPTさんのおかげです。有難うございます。三五教の三五というのをみて、即座に出版社の三五館を連想したのは私だけでしょうか。

  • ちょこたん
    Posted at 15:06h, 12 9月

    失礼しました。私がみた動画はこちらです。https://youtu.be/o_DUwTBo_6Y

  • @joe
    Posted at 15:58h, 12 9月

    rapt様

    日々の記事の更新、有難うございます。
    なるほど!
    大麻が悪魔崇拝と深く関わりがあり、縄文時代の縄が「麻」なわけですね。
    まあ、確かに「麻」と「鬼」で「魔」ですからね。。。
    衣類であろうが何であろうが、悪魔崇拝者が重宝した流れがある、ということですね。植物も色んなレッテル貼られて大変です。。。

    〜縄文時代から既に悪魔崇拝が行われていたというrapt様の参考記事〜
    http://rapt-neo.com/?p=26383

    失礼致しました。

  • ショコラ
    Posted at 19:43h, 12 9月

    今回の記事もすごいですね。

    私自身、いつの間にか、最も優れた日本車メーカー=トヨタと洗脳されていました。
    (今までトヨタ車を買ったことはないですけど。)
    広告、マスコミ、扇動者たちによって、この日本はいくらでも洗脳可能になってるんですね。
    早い段階で気づくことができて良かったです。
    新型プリウスが売れないことを祈ります。

  • kiyo
    Posted at 09:25h, 13 9月

    ソニーについても詳しく知りたいです。
    お願いします

  • 通りすがり
    Posted at 01:25h, 20 11月

    出版社の三五館からは船瀬俊介、内海聡、飯山一郎、中丸薫などが本を出しています。

    http://www.sangokan.com/top.html

  • たろう
    Posted at 09:14h, 25 3月

    悪魔崇拝、 麻、 蛇 、 罪、 と すべてつながりますね。 自分自身は この事実を知り 悔い改めるだけだと思います。 大麻を必要とする社会ではなく、 大麻を必要としない社会を目指したほうがいいのです。

    大麻と核 は似ているように思いました。 人類は大きなエネルギーを扱うとき、 大きなメリットを 得ると同時に、 大きなデメリットも得てしまいます。 大麻とは、そういうもののように 思えるのです。

    大麻の存在の源流に 悪魔崇拝ということを 認識し、 悔い改め、 何を選択するのかということが すべての人に問われているように思います。

    人は弱い。だから何を選択するのか慎重にならないといけないのだと思いました。

  • 松永恵子
    Posted at 10:30h, 12 3月

    大麻について芸能人や著名人が良いといえばそうなのかと単純に私も思っていました。でもRaptブログを読んで悪であると知りえました。本当にどうなっているのか皆が知ろうとしないと改善策がないと私は考えます。
    ジャスミンさんのコメントを読んで子供を預けることのリスクは大きいと感じます。子供はみんなの財産です。子供たちを悪の手から守るのは今の支配層を一掃するしかないでしょう。 毎日思っています。皆が真実を知ろうとすることが第一ですね。

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