RAPT | 「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。
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「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。

「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。

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昨日は、日本各地いたるところに悪魔崇拝を行うための地下施設が点在している可能性についてお話しました。
 
日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
 
この記事にも書きました通り、彼ら悪魔崇拝者たちはただ単にこれらの秘密の地下施設で悪魔崇拝の儀式を行うだけでなく、地下に変電所を作ったり、核施設を作ったりして、UFOなどの秘密兵器などを開発している疑いがあります。
 
また、埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」は、悪魔崇拝の儀式場として、また放水路としての役割を果たしているのと同時に、水力発電所としての機能を果たしているという疑いがあります。
 
つまり、悪魔崇拝者たちはなぜか異常なまでに「電力」に執着し、「電力」というものにこだわりを見せているわけです。
 
しかも、彼ら(この国の政府)は「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なる組織を作って、地下にさらに数多くの原子力発電所を作ろうとしています。
 
地下式原子力発電所政策推進議員連盟 – Wikipedia
 
どうやら彼らとしては、地上に原発を作るより地下に作った方が遙かに安全だと言いたいようですが、そこまでするなら最初から原発など作らず、もっと安心安全なクリーンエネルギーを作った方がいいのではないかと言いたくなります。
 
しかし、なぜかこの国の政府はそういう風には頭が働きません。本当に不思議な話です。そんなことは小学生でも分かりそうなものですが。
 
なので、これは余りにも胡散臭い、何か裏があるに違いないと思っていたら、案の定、本当に大きな裏がありました。
 
前にもお話しましたが、先ずこの「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」には実に多くの大物政治家が名を連ねています。
 
■会長
平沼赳夫(次世代の党)
 
■顧問
谷垣禎一(自由民主党)
安倍晋三(自由民主党)
山本有二(自由民主党)
亀井静香(無所属)
 
■事務局長
山本拓(自由民主党)
■その他
中山恭子(次世代の党)
塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)
石破茂(自由民主党)
 
■所属していた役員
西岡武夫(民主党・2011年に死去)
鳩山由紀夫(顧問)(民主党・2012年に引退)
羽田孜(顧問)(民主党・2012年に引退)
渡部恒三(顧問)(民主党・2012年に引退)
森喜朗(顧問)(自由民主党・2012年に引退)
古賀誠(自由民主党・2012年に引退)
中川秀直(自由民主党・2012年に引退)
山岡賢次(生活の党と山本太郎となかまたち・2012年に落選)
松木謙公(新党大地・2012年に落選)
石井一(顧問)(民主党・2013年に落選)
渡辺喜美(無所属・2014年に落選)
 
で、この中の一人、「石破茂」は、なんとその娘さんが東電の社員になっています。
 
原発の利権問題!東電と政治家の癒着問題!石破茂の娘、西山審議官の娘が東電社員と発覚! – NAVER まとめ
 
しかも、この「石破茂」は日本の政治家の中で最も沢山の東電株を持っていました。以下、東電株を持っていた政治家ベスト10です。
 
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一応、これは2010年当時のランキングです。なので、現在のランキングがどうなっているのかは分かりません。
 
しかも、この翌年の2011年にあの東日本大震災が起きて、東電株は一気にガタ落ちになりましたから、彼らがこの東電株でかなりの大損をして、東電株を手放した可能性はなきにしもあらずです。
 
しかし、それはそれとして、一人の大物政治家が自分の娘を東電に入れた上、その東電株を大量に保有していたというのですから、いくら法に抵触しないとは言え、政治家としてはあるまじき行為です。一歩間違えれば、完全な癒着ですからね。(というか、既に一歩間違っているかも知れません。)
 
しかし、これぐらいならまだチョロいものです。というのも、東日本大震災があった際、政府は東電にジャブジャブと公的資金を注ぎ込み、まんまと国有化しているのです。要するに「東電」の大株主になったわけです。
 
東電国有化が完了 原賠機構、1兆円出資  :日本経済新聞
 
一応、このことはマスコミのニュースでも報じられましたが、国民のほとんどがこの事実を余り認知していないのではないでしょうか。あるいは、認知していたとしても、余り問題視していないというのが実状でしょう。
 
第一、東電を国有化するということが何を意味しているのか、ほとんどの国民には理解できないでしょうから。
 
一応、私もその意味をこれまでは余り深く考えたことがありませんでした。しかし、ここに来て、これが実に大きな問題であることが分かってきたのです。
 
というのも、「東電」が国有化されたということは、国が「東電」を意のままに操ることができるようになったというを意味します。
 
ということは、「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」で決められたことは、全てそのまま「東電」が実行しなければならないということです。
 
したがって、この国の政府は、好きなだけ地下に原子力発電所を作ることができるようになったということになります。そして実際に、彼らはもう既に我々国民の知らないところで数多くの地下の原子力発電所をあちこちに建てているのではないでしょうか。
 
しかも、この国の(地上の)原発の半数以上が「三菱重工」製です。
 
現在日本で稼働している原発の数は52基。そのうち三菱がつくった原子力発電プラントは23基。したがって、日本の原発のおよそ半数が「三菱重工」製ということになります。
 
で、これまで何度もお話してきました通り、「三菱重工」を経営しているのが「岩崎家」で、この「岩崎家」は皇室と四重の親戚関係を結んでいます。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
天皇とワールドカップの強い結びつき。ワールドカップが盛り上がると、悪魔が喜ぶ仕組みになっています。
 
したがって、この日本で原発を建てれば建てるほど、天皇家が儲かる仕組みになっているというわけです。
 
しかも、「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の顧問の一人である安倍晋三の兄も「三菱商事」の執行役員であり、なおかつ安倍家は天皇家とかなり近い親戚関係にあります。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
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要するに、この日本という国では、「天皇家」とその親戚たちが自分たちの儲けのために、この国の政治と経済とを動かしているということです。
 
そして、この事実をさらに突き詰めて考えると、いわゆる「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚だったということになりはしませんか。
 
というか、そういうことになりますよね。にもかかわらず、これまで私たちは「原子力村」のことを以下のようにしか認識してきませんでした。
 
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ひどい話ですが、天皇の「て」の字も出てきません。また、「三菱」の「み」の字も出てきません。
 
しかも、私はここでふとあることに気付いたのです。
 
ここ最近、やたらとマスコミや政府が一丸となって「エコカー」ブームを盛り上げようとしていますが、エコカーが流行れば、当然、電力会社が儲かります。何せ、エコカーとは「電気自動車」のことですから。
 
もっとも、エコカーにも色々な種類があって、電気以外のものを動力源とするエコカーも開発されつつありますが、とりあえず今現在、実用化されているのは「電気自動車」です。
 
ですから、「エコカー」が売れれば売れるほど、これまた「天皇家」とその親戚たちが儲かることになります。
 
で、皆さんもご存知の通り、このエコカーを最も大々的に売り出しているのが「トヨタ」ですね。
 
で、この「トヨタ」に関して、このブログで一躍有名になったレイズナーさんが以下のような記事を書いてくださっていました。
 
如水会-奥田碩-オイスカ-日本会議 : ネット探偵のブログ
 
トヨタの元社長である奥田碩は、財団法人「オイスカ」の顧問だとのこと。
 
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〈奥田碩氏〉
 
 
「オイスカ」って何ですか、という人のために簡単に説明しておくと、「オイスカ」とは「三五教」という新興宗教のつくった「国際交流団体」みたいなものです。
 
で、この「三五教」というのが、出口王仁三郎の作った宗教団体「大本教」系列の宗教だとのことで、この出口王仁三郎はナチスを作った「世界紅卍字会」の会員の一人です。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。
 
奥田碩がただ単に「三五教」の信者だったというなら、私もこの奥田碩と「紅卍会」との関係を疑うことはなかったでしょう。しかし、さすがに彼が「オイスカ」の顧問だったとなると話は別です。
 
しかも、「世界紅卍字会」はイエズス会の下部組織で、イエズス会とはすなわち「イルミナティ」のこと。「イルミナティ」とは天皇をトップとする世界最大の裏社会組織のことです。
 
世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
 
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しかも、この「オイスカ」の総裁「中野良子」なる人物は、極右組織「日本会議」の代表委員だそうです。(「日本会議」が何なのか分からない方はこらち
 
要するに、この「オイスカ」は完全なる「天皇派」の一派だということです。
 
ここまで来ると、「トヨタ」があくせくと「エコカー」を必死で作ってきた理由がなんとなく分かってきましたね。
 
彼らは別に地球環境のために「エコカー」を作ってきたわけではなかったのです。あくまで「天皇家」の儲けのために作ってきたに過ぎなかったのです。
 
しかも、「トヨタ」はEV車に関する特許をすべて無料で開放するとまで宣言し、電気自動車の普及に拍車をかけようと必死になっています。
 
トヨタ、テスラが特許開放 「自動車2.0」への挑戦  :日本経済新聞
 
これでまたしても「天皇家」のその親戚一同の儲けが膨れあがることになるでしょう。
 
しかも、トヨタは天皇の主催する世界的なスポーツの祭典「オリンピック」のスポンサーとなり、2千億円も出資するとの約束をしました。なんという大盤振る舞いでしょうか。(オリンピックと天皇の関係についてはこちら
 
トヨタ、“2千億円”五輪スポンサー契約に秘めた裏の思惑 税金投入による巨額利益狙いか | ビジネスジャーナル
 
これにて、「天皇派」はまたしてもオリンピックの開発にかこつけて、数多くの地下施設を作ることができます。しかも、大阪でも一部のオリンピック競技を行うつもりのようですから、大阪にもまた地下施設を作ることができるでしょう。
 
このように、この日本の大企業はみんなこぞって自分たちの儲けを「天皇」に貢いでいます。だからこそ、日本政府はこれまでずっと法人税の減税を謳ってきたのかも知れません。大企業が儲かれば、その分、天皇に貢ぐ額も増えるわけですからね。
 
ちなみに、トヨタ本社のある「豊田市」の市章は、完全なるフリーメーソンのマークです。
 
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〈豊田市の市章〉

 
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〈フリーメーソンのマーク〉

 
このことは一部の陰謀論者たちの間では有名な話でしたが、まさか豊田市とフリーメーソンが関係があるわけがない、こんなものは単なる偶然だ、と誰もが片付けてきました。しかし、これが紛れもない確信犯だったわけです。
 
まあ、そうでもなければ、以下のようなニュースが次から次へと報じられることもないでしょうけどね。
 
トヨタ下請けの悲痛な叫び~年間3000億の原価低減と、生産拠点合理化の裏側 | ビジネスジャーナル
 
どうですか、皆さん。これがこの日本の現実なのです。これまでさんざん我々国民を悩ませてきた「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同のことだったのです。
 
これだけでももう「天皇」を現在の地位から引きずり落とすには十分な理由になりますね。少なくとも私はそう思います。
 

 

19 Comments
  • miori
    Posted at 22:58h, 30 3月

    闇の勢力、というか支配層というか何と呼んでも構いませんが、天皇派であれ教皇派であれすでにフリーエネルギーの技術はとっくの昔に会得しているはずです。なので地下空間でUFOやらなにやらを作るにしても、フリーエネルギーの電力で作れるはずです。しかしこれは軍需産業であり、軍司の世界はアメリカのF35戦闘機も欠陥飛行機であり問題が多いとされます。まあ、三菱が開発中の先進実証機の「心神」も大した兵器ではないでしょう。しかしそんなことはどうでも良いのです。支配層の技術は民間のものとも、また表に現れている軍事技術とも30年は進化していと言われます。なので原発も兵器も表向きの商品ですね。ただの商売ですよ。

    しかしまあ、一つだけ希望が持てる話があるとすれば、これは以前から考えていたのですが原発は確かに事故を起こしやすい存在です。しかし、支配層の人間も普通に外を歩いて生活していますし、本当に自分たちまで身体を害してしまうような設備を作るものでしょうか?実は福島の燃料棒もとっくに抜かれているという話もあります。そう考えると原発は確かに危険な存在ですが、実は事故があっても放射能を浄化できるシステムがすでに存在するのではないか、とも思います。そのシステムの電力は?はい、原発によって供給されているのかもしれません。そう考えるとタコがタコ足を食べているような身も蓋もないマッチポンプのシステムですねえ。

    まあ、局所的に放射能の値が多い地域は実際にあります。東京にも千葉にもあります。ただし、これは福島から来た放射能とは限りません。首都圏の核施設はすでに福島以前に放射能漏れの事故を起こしていると言われます。実はこちらのほうがより深刻かもしれません。先に書いた「原発の放射能は浄化できる」という話と矛盾するかもしれませんが、支配層とて完璧ではありません。そう考えると福島の事故でさえ、首都圏の地下核施設の放射能漏れをカムフラージュするために起こされた可能性もあります。また、首都圏外郭放水路にしろ、ここ数年のゲリラ豪雨にしろ水力発電もあるかもしれませんが、首都圏地下の膨大な放射能を浄化するためのシステムかも知れず(水というのは地球最大の浄化システムです)これかな、ともおもいます。

  • rapt
    Posted at 23:02h, 30 3月

    >mioriさん。
    一応、佐野千遙氏は放射能除染の技術を既に開発していると言っていますね。
    ただし、フリーエネルギーだけで全ての電力を賄えるかどうかはまだ確実には分かりませんね。
    というか、賄えないからこそ我々国民にこっそりと内緒で地下に原子力発電を作っているのだと思います。

  • Satomi.C
    Posted at 23:14h, 30 3月

    以前に、ロスチャイルドが石油利権から原発利権に変わりつつあるとブログにておっしゃられていたと思いますが、すべては天皇家の為となると、それも理解出来ます。

    トヨタから新しく「ミライ」という電気自動車が発売されました。インフラが次々と整備されていけば、この車も普及していくと予想してはいますが、正直、電気自動車は怖いです。
    ただでさえ電磁波の影響というものが危険視されているのに、ある意味電気の塊に乗って移動するんですからね・・・。考え過ぎかもしれませんが、運転中に体調不良になって事故が多発しない事を祈ります。
    とは言っても、トヨタ、そして政府や天皇家は車が売れればそれで良いのですから、自動車事故が車本体の問題にならない限り、素知らぬ顔をしていると思いますけど・・・。

    しかし、すでに先行で発売されていた日産の「リーフ」は、今現在も全く振るわず見向きもされていません。アメリカやその他海外ではそれなりの評価をされているのに、日本では意図的なのか判りませんが、メディアも「リーフ」をこき下ろしている旨が感じられます。性能や走行時間が短い等の問題があるのならまだ理解出来ますが・・・。

    私の考えですが、日産のゴーン社長は大英帝国勲章(ナイト・コマンダー)の受賞者です。そして、他の受賞者を見る限り、大英帝国勲章は教皇派の勲章なのでは?そうであれば、天皇派大元の日本の下で「リーフ」がいまいち普及されない、メディアも海外での評価をほとんど公にしないのも判る気がしました。
    もしそうであるとしたら、マツダのクリーンディーゼルは、どの様な立ち位置なんでしょうかね・・・?

  • miori
    Posted at 23:19h, 30 3月

    今またちょっと気が付きましたがフリーエネルギーは本来地上、というか空中や宇宙空間などの「空間」に存在するものです。これは電波を考えるとわかりますが、携帯電話や無線機の電波も地上で開けた空間では容易に到達しても地下に入るといきなり圏外になります。大気中にプラズマエネルギー(まあ、これがテスラが考えたフリーエネルギーといえます)は大気中だから取り出せます。また、宇宙空間にもエーテルがありプラズマ体と言われます。とすれば地下深くの空間ではフリーエネルギーを取り出せないのでは?間接的には地上から送電したりできると思いますが地下空間でまかなうべき巨大なエネルギーには足りないのかもしれません。また、アガルタなる地底都市も結局核エネルギーで動いているのかもしれません。(よく地球の中心の空洞には中心に「セントラルサン」なる太陽があるといいますが、これはどう考えても自然物ではなく、人工的に作られた巨大なプラズマ式核融合炉です)

  • rapt
    Posted at 23:21h, 30 3月

    >mioriさん。
    推測するのは自由ですが、とりあえず推測だけで話を進めるのはやめましょう。
    そうでないと、私も攪乱工作と見なします。

  • miori
    Posted at 23:28h, 30 3月

    すみません。もうちょっと根拠を付けてから話をを数sめたいと思います。

  • 東海道
    Posted at 23:38h, 30 3月

    当記事ででてきたトヨタですが、今一生懸命「脱石油」を謳い政府の後押しを受けて水素社会を目指していますが、これも調べてみると原子力ムラとちゃっかりつながっています。

    探せばもっと情報出ますが、ちょっと古い下記サイトから引用すると、
    http://www.engy-sqr.com/kaisetu/current%20topics/hydrogen_energy.htm

    ”環境適合性を有する水素の生産手段は、実効的な炭酸ガスの処分方法が確立されない限り、持続可能なエネルギーである原子力と再生可能エネルギーであるが、基幹的供給には原子力が適している。原子力には、1)持続的大量供給可能性、2)二酸化炭素排出抑制可能性、3)エネルギー・セキュリティ、の特長があり、原子力利用の水素生産について各国で検討が始まっている。
    原子力によるエネルギー供給量で見ると、21世紀の半ばには発電利用と同じオーダーのエネルギーが水素生産に利用されると見られている。一次エネルギーに占める電力生産の割合は現在、世界全体で約30%、将来は約50%が見込まれるが、残りは非電力の用途である。この非電力のエネルギー・キャリアーとして理想的な水素の生産においても原子力の役割は大きい。”

    まだまだ水素ステーションも充実しておりませんし、やっとはじめの一歩を踏み出した段階ですが、これが実現するとまたまた天皇一味が儲かるようなロードマップが用意されているというわけですね。この水素車も各社で開発が盛んになるよう係る特許を無償で公開しているようです。この国では、天皇が儲かるものだけが国策と称し多額のバックアップがなされるようになっているのかもしれませんね。多くの大企業も主権者である国民のためではなく、天皇家を向いて働いているのかもとちょっと思ってしまいます。

    あと、サッカーで言えばもう何十年と続く国際的なクラブチームのイベント「TOYOTAカップ」があります。まさか、サッカー選手もサポーターも天皇家の娯楽のために汗をかいてるとはつゆほどにも思ってないでしょうから滑稽のきわみですね。

  • ネメシス
    Posted at 23:43h, 30 3月

    ナノ銀コラーゲン溶液と超音波振動の放射能除染効果について
     
    陰謀論とはあまり関係はありませんが、除染関連の話題を二つばかり参考に挙げさせておいて下さい。というか、こちらの皆さんはもう既に御存知かも知れませんが。
     
    常温核融合の話題を専門にとりあげていらっしゃる浅学俊郎氏の「素人が知りたい常温核融合」 というブログで、氏のお知り合いの方が、放射性物質(ウラン鉱石など)をナノ銀コラーゲン溶液に浸し込んでおくだけで、その放射線量が低減する、という大変興味深い実験を行っています。
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/11/blog-post.html
    その他、ナノ銀コラーゲン溶液による除染効果関連記事
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/05/blog-post_18.html
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/06/blog-post_15.html 
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/07/blog-post_26.html
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/07/radioactivity-decreasing-effect-of-4-5.html
    http://amateur-lenr.blogspot.it/2014/07/radioactivity-decreasing-effect-of-nano.html
     
    また、イタリアのファビオ・カルドーネ教授と防衛省を中心としたチームは、非放射性物質である鉄に超音波を照射することによって中性子が発生することと、反対に放射性物質(トリウム)への90分程の超音波照射によって、放射線量が半分に減ったという実験結果を発表しました。
     
    通常の自然崩壊ならば線量が半減するまでには2年掛かる筈で、それがたったの90分程(つまり、自然崩壊の一万倍のスピード)で実現したのは驚くべきことです。
     
    しかも本来のアルファ崩壊、ベータ崩壊といった通常の核分裂反応を経て、別の(放射性の)娘核種に変化したという訳でもなく、この超音波による核変換ともいうべき現象は、今後、大いに研究されるべき分野であると思います。
     
    reazioni piezonucleari ultrasoniche (イタリア語)
    https://www.youtube.com/watch?v=TDSoAryImjU
    https://www.youtube.com/watch?v=TEncIQKJ4N4
    https://www.youtube.com/watch?v=ehOS_o5b_2w
     
    「超音波によるピエゾ核反応」とでも訳したら良いのでしょうか・・・ 以前、日本語字幕を付けようかと試みたのですが、流石にこの様な専門的な分野の翻訳となると、自分のような素人には手に負えず、結局そのまま放ったらかしになったままでした。
     
    ところでクリーンエネルギーといえば、あの大政ガスも詐欺だの何だのと、いろいろ難癖を付けられているようですね。
     
    僕はこの 大政ガスは、酸水素ガスの一種ではあるものの、「水素爆鳴気」を起こさないという、通常の酸水素ガスとは全く違うある意味 「別物の」 ガスであると理解しているのですが、もし僕の認識が間違っているようでしたら御免なさい。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%82%AC%E3%82%B9
    http://www.ohmasa-gas.org/
     
    しかし、否定派の言う通り、このガスを製造するのに必要とされるエネルギーがガスを燃焼して得られるエネルギーよりも、たとえ上回るとしていたとしても、大量に貯めては置けない電力エネルギーを一旦、別の形で保管、および比較的安全に持ち運びが出来る形態に変換させることが可能になるということ、そして燃焼後も、ただ水が発生するだけのクリーンなエネルギーであるというのは、おおいに評価すべき利点なのではないでしょうか。
     
    将来、それこそ、常温核融合発電と組み合わせることにより、今の原発はもちろん、トカマク型や、あるいはレーザー核融合などのいわゆる熱核融合発電と比較しても、その放射性廃棄物の処理費用や将来における廃炉費用もなども含めた場合、コスト的に見て十分に太刀打ち出来るのではないかと思っています。
     
    ※今、コメントを書き込む直前になって、以下のサイトの存在を知りました。資料の量が膨大で、未だほんのサワリしか読んでいませんが、とりあえず、挙げておきます。

  • Satomi.C
    Posted at 23:49h, 30 3月

    皆様。
    すみません。トヨタの「ミライ」はEV車やPHV車とは違い、燃料電池車でしたね。何を勘違いしていたんでしょうか?誤った情報で本当に申し訳無いです。

  • rapt
    Posted at 23:58h, 30 3月

    >Satomi.Cさん。
    一応、燃料電池車は水素(と酸素)で動かします。
    で、東海道さんが仰っている通り、水素もまた天皇家の利権だそうです。
    しかも、この燃料電池車も結局は電気でエンジンを動かしますので、誤りではないので大丈夫です。
    この燃料電池車をFCV車と呼ぶそうですが、この特許もまたトヨタは無料で開放しています。
    http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/environment/fcv/

  • アモリフェラ
    Posted at 09:17h, 31 3月

    東電株の大株主・石破茂さんは、フリーメイソンの家系です。
    『石破さんと日本グランド・ロッジ・マスター』
    http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/08/post-2172.html
    また、石破さんの曽祖父にあたる金森通倫という人物は、大河ドラマ『八重の桜』で、熊本バンドのリーダー格の人物、苦労人で善人のように描かれていましたが、結局、国際金融資本や天皇家とつながった裏社会の人物だったのではないかと思います。
    関電の元副社長の発言もネットで読みました。歴代総理にヤミ献金を渡していたそうです。
    『関電の歴代総理ヤミ献金スクープ』
    http://www.rafjp.org/koidejournal/no83/
    このサイトの小出さんという学者は、原発は「電力の供給のため」ではなく、はじめから「核兵器を作る目的」でやっていると(こちらは動画で見たのですが)断言されていて、ガックリしました。
    一般庶民などはどうでも良く、天皇中心のグループの所有物のような国家が「日本国」であることに気がつきました。上昇志向のある人は、いかにして天皇グループに入るかというのが人生の課題なのでしょう。

  • Satomi.C
    Posted at 09:46h, 31 3月

    >東海道さん
    今まで、水素燃料の生産には石油が使われると聞いた事がありました。結局のところ、排気ガスが発生しない・ガソリンを使用しないとしても、石油は今まで通り必要であると認識しておりましたので、これにはちょっとびっくりしています。というのも、石油は金融ユダヤの大きな財源であり、何だかんだ石油が絡まない事は無いだろうと思っていましたので。貴重な情報、どうもありがとうございます。
    自動車として、どの燃料が環境や資源の面で理想的なのか、自分には判りません。しかし巷では、電気自動車は排気ガスを出さない面で環境には良いと謳われていますが、利権絡みとなると、どうにも不安がぬぐえないですね・・・。

    >RAPTさん
    フォロー頂き、ありがとうございます。過去のブログを改めて拝見しましたが、金融ユダヤは石油利権においてすでにトップの座に君臨していない様だったのですね。これを見て、原子力に傾倒している理由が納得出来ました。・・・金の為にここまでどす黒い事を平気で行なってきているのですから、悪魔崇拝の存在も良く理解出来ます。

  • @joe
    Posted at 10:18h, 31 3月

    RAPT様

    毎日の記事の更新ご苦労様です。

    トヨタばかりで、日産がやきもちを焼かないように(笑、ということで
    日産についてですが、
    創始者は皆様ご存知かとは思いますが
    元満鉄総裁・鮎川義介(たぶん田布施) 
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%8E%E5%B7%9D%E7%BE%A9%E4%BB%8B
    で、その息子の弥一に嫁いだ正子というのが
    吉田茂首相の時の宮内庁侍従長・三谷隆信 
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B0%B7%E9%9A%86%E4%BF%A1
    の孫です。
    で孫が三人おりますが、その中の道子が嫁いだ先が浅尾家。
    その息子が浅尾慶一郎
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E5%B0%BE%E6%85%B6%E4%B8%80%E9%83%8E
    そして、浅尾慶一郎の曽祖父・浅尾長慶(元衆議院議員)は
    東京電灯の創立者の一人
    http://tokumei10.blogspot.jp/2011/10/blog-post_7944.html

    まぁ、キリがございませんので、とにかくみんな親戚です。
    失礼いたしました。
     

  • レイズナー
    Posted at 21:15h, 31 3月

    RAPTさん
    記事に取り上げて頂き、ありがとうございます。
    今日は自分のブログのPVが多いと思ったらこのせいでしたね。
    さて、三菱ですが、三菱の原発はもともとウェスティングハウスの加圧水型です。
    これは、原潜や原子力船でも使われている、密閉型に適した原子力です。
    1次冷却水は、沸騰する温度ですが、圧力をかけて液体状態を保ち、2次冷却水を温めこちらで蒸気タービンを回します。
    放射性物質にまみれた1次冷却水がタービンに直接行かない様になっているため沸騰水型より安全という触れ込みです。(機械的な回転部分の多いタービンが故障しやすいので、まあ理にかなっているとは言えますね。)
    一方、日立や東芝はGEの沸騰水型で、原子炉で沸騰した水で直接タービンを回します。圧力をかけていないので、構造はシンプルで大型の発電所向けです。
    ですから、地下式で三菱を選択するのは、まあ当然なんですが、その勢力図はもう変わっていると思います。
    三菱と提携関係のウェスティングハウスは、東芝に買収されており、東芝の傘下です。
    また、三菱は日立と水力、火力で合弁会社を作っており、そのうち原子力もってことになるかもしれません(ここは憶測ですが)。
    ですから、日本の原子力メーカはどこでも、沸騰水型と加圧水型の両方を作れる体制をとっているのではないかと思われます。

    まあ、全部、天皇派ですけどね。

  • レイズナー
    Posted at 21:53h, 31 3月

    今回の関連で下記の記事をUPしておきました。ご参考にどうぞ。

    如水会から菅礼之助-東京電力-アラビア石油-小林中-天皇派
    http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1023196199.html

  • とんた
    Posted at 22:05h, 31 3月

    こんばんは
    複雑で難しいです。色々絡んで…
    したのサイトもちょくちょくみてるんですが

    http://zono0310.blog.fc2.com/blog-entry-1049.html?sp

  • 東海道
    Posted at 23:34h, 31 3月

    >Satomi.C さん

    電気自動車は走行中においては確かにCO2を出さないのでガソリン車より大気汚染の割合や温室効果の度合いは低いかもしれませんが、その電気を発生させる過程でやはりCO2を排出するのでかえってCO2は増加すると電気自動車(三菱製や日産製)が出はじめたころに何かの記事で読みました。まあ、それもトヨタの息がかかった人間が書かせたものなのかもと今となっては思ってしまいますが。

    >自動車として、どの燃料が環境や資源の面で理想的なのか、自分には判りません。

    現在、わかっているところではアメリカのスタンレー・メイヤーという人が開発した「水」で走る車です。
    http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html
    英文を訳した記事しかないので信じるか信じないかはあなた次第の世界ですが、共同開発した弟のスティーブンは殺されているようですし、まだこの世紀の発明が世に出ていないところをみれば、STAP細胞と同じく「利権の上で生きる人たち」にひねりつぶされたのではないでしょうか。まあこの世界が本当に市民の幸せや地球の環境を考えるような体制にならない限り、真のイノベーションは日の目をみないようになってるんだと思います。なので、水素社会がそうであるように現在の体制が維持される中で出てくる新エネルギーなんて天皇派・教皇派のどちらかの新しい利権程度のものだと思ってもいいのかもしれません。

  • Satomi.C
    Posted at 22:31h, 01 4月

    >東海道さん
    スタンレー・メイヤーさんの発明品を確認しました。事実であれば凄い事です。普通自動車やトラック等であったとしても、燃費に限定すれば現代のガソリン車とは比較にならないかもしれません。人体にも影響が無いのであればなおさらですね。素晴らしい情報、ありがとうございます。
    しかし、ニコラ・テスラさんの死亡のケースと非常に似通っていますね。STAP細胞の件とも酷似です。発明家を殺して技術を潰し、使える技術は奪い取る、もう頭が痛くなってきます。特にニコラ・テスラさんの技術はその後、軍事目的に大いに使われているのでしょう。酷い話です・・・。

    ただし、STAP細胞については、下記サイトにて誰でも作れるとの情報がありました。
    http://fine-club.com/project/?p=4628
    正直、時間は多少掛かりますが、こんなに簡単に作れるものなのでしょうか?私には作る事が出来たとしても、STAP細胞である事すら判りませんので、いずれ研究機関にて試験・公表が実施される事を期待しています。

  • ARMD
    Posted at 19:31h, 05 4月

    北朝鮮に拉致された蓮池薫さんの兄蓮池透は東京電力の社員でプルサーマル計画の中心的人物です。
    核保有→プルトニウム→東電→蓮池透→蓮池薫→北朝鮮
    つまり薫さんへの拉致も偶然ではないのです。

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