04 9月 トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
ここ連日、トヨタという日本の大企業がいかに悪魔的な企業であるかについてお話してきました。
○RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
○プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
○トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
○トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
私がこれまで書いてきたことは、人によっては「寝耳に水」だったことでしょう。今まで一度も聞いたこともない話ばかりだったと思います。
中には、噂には聞いていたけれども、本気でその話を信じてはいなかったという人もいたと思います。
実際、私もそうでした。私もてっきりトヨタが優良企業だとばかり思い込んでいたので、トヨタのどんな悪い噂を聞いても、何かの間違いだろうと思ってすべて受け流していました。
要するに、それだけ私たち日本人はマスコミのデタラメな情報にすっかり洗脳されきっているということです。恐ろしいですね。
しかし、ここまで我々がマスコミによって洗脳されているということは、トヨタがそれだけマスコミ各社に大きな圧力をかけているということになるわけですが、果たしてトヨタはマスコミにどんな圧力をかけているのでしょうか。
今日はその実態を紐解いてみたいと思います。
先ず、企業がマスコミに圧力をかけるためには、何よりも金の力が必要です。
ヤクザなどを使って脅しをかけたりすると、かえって自分の評判を落とすことになるので、彼らは先ずマスコミに「ムチ」ではなく「アメ」を与えるのです。
では、マスコミにとっての「アメ」とは何なのか。
言うまでもなく、「宣伝広告費」のことです。「宣伝広告費」をたくさん支払ってくれる企業に対して、マスコミは何も悪く書くことはできません。
そして、日本で最も宣伝広告費を払っているのが、ダントツで「ソニー」と「トヨタ」なのだそうです。
上のランキングは今年のものですが、ここ数年間、一位と二位はずっと「ソニー」と「トヨタ」が独占しているようです。
で、このランキングを見てふと思ったのは、「消費税還付金」を最も沢山もらっているのも「トヨタ」と「ソニー」だということです。(出典はこちら)
こうして見てみると、広告費をたくさん払った企業ほど、国から大きく優遇してもらえることが分かります。
ということは、「日銀」が無理やり円安に誘導しようとしているのも、「トヨタ」と「ソニー」のためではないかと疑いたくなりますね。というか、それこそが円安誘導の最大の目的ではないでしょうか。
実際、日本の輸出企業の「トップブランド」第一位は「トヨタ」で、「ソニー」も第四位とのことです。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○日本の輸出企業の「トップブランド30」発表 首位はトヨタ。スバル、マツダのブランド価値が急上昇
では、「トヨタ」や「ソニー」の支払う広告費によって、マスコミにどのような圧力がかかっているのか。具体的に見てみましょう。
----------------(以下、こちらから転載)
■リコール王・トヨタ “口止め料”日本一の威力
熊本県警は7月11日、リコールを遅らせたことで、5人に全治50日の重傷などを負わせる事故を発生させた業務上過失傷害の容疑で、トヨタ自動車の部長クラス3人を書類送検した。
トヨタ本社には昨年8月に家宅捜索も入っていたが、当時、この大ニュースについて、三菱(数年前)の場合には写真つきで報じたマスコミ各社は、トヨタの場合には、一行も報じなかった。
7月20日に国交省に提出された報告書ではクレーム(不具合件数)隠しも明らかとなり、いよいよ三菱に似てきたトヨタ。
しかしマスコミは、同社が放つ年1,000億円超の広告宣伝費に懐柔され、死者が出るまで追究しないつもりだ。
◇1社だけケタが違う広告宣伝費
最近、数十万部の発行部数を誇る、大手週刊誌の編集者と、企画の話をした。
--過去最悪ペースだから、「リコールの王者・トヨタ」でもやったらどうですか?やはり通らない?
「そもそも、そんな企画、言い出す人もいない。最初から通らないの、分かってますから…」
トヨタに対する気の遣い方は尋常ではない。
これとは別の大手週刊誌で、2年ほど前、提供した情報のうち、表の一覧表から、トヨタ自動車の部分だけが、ざっくりと削除されたことがあった(右記)。トヨタの評価点が低かったためである。一応、編集者に聞いた。
--最初の打合せでは、特に問題ないはずって、言っていたじゃないですか。
「ゲラまでいって、最後の編集長判断で消されました。どうも毎月、億単位で広告が入ってるらしいんですよ…」
結局、表に載った自動車メーカーは日産だけ、日本を代表するトヨタがリストから外れる、という、いかにも不自然な状態になったのだが、それほどにトヨタは別格なのだった。
気分を害されたら、広告費を削られ、編集長は更迭されかねない。こうして、トヨタのネガティブ情報は遮断され、マスコミを通して読者に伝わらない仕組みになっている。
--トヨタの広告って、要するに、口止め料なんですね。
「ほかに、ウチみたいな雑誌に、あんなに広告出す理由なんか、ないじゃないですか・・・」
『週刊文春』2005年4月14日号より
週刊誌が広告主に対して批判的なことを書けない事実は、2002年、『AERA』の「松下『改革』でV字回復のウソ」との見出しで、広告費ランキング2位に君臨する松下電器産業を怒らせた事件が有名だ。
広告を引き揚げられてしまい、結局、謝罪文を同誌に掲載したうえで、編集長も更迭して収拾を図った件である(右記)。
雇われサラリーマン編集長というのは、現場の編集者が考えるよりもずっと、常に広告主にビビって仕事をしている。人によって多少の温度差こそあれ、これは、疑いのない事実である。
広告主のなかでも、過去10年以上にわたって広告宣伝費ナンバー1を誇る最強安定企業・トヨタは、別格だ。
(註: この記事が書かれたのが2006年で、この当時は「トヨタ」がナンバーワンだったようです。)
2006年3月期(2005年4月~2006年3月)の広告宣伝費でも、前年度比25%増にもなる1,029億円で、2位の松下(792億円)、3位のホンダ(751億円)を引き離し、全上場企業のなかで、ダントツ一位をキープしている。雑誌にとって、間違いなく最大のお客様なのだ。
新聞も売り上げの4~6割を広告収入に依存しているため、このスポンサータブー構造は、雑誌と基本的に同じである。(多少、強気な人が多い傾向はある)
◇8年間も危険なまま放置
トヨタは現在、米国法人社長のセクハラ更迭、リコール激増、そして刑事事件容疑(業務上過失傷害容疑)と、様々な問題が噴出しているが、マスコミが、トヨタや国交省から発表されたことをそのまま淡々と書くにとどめているのは、「口止め料」の効果というほかない。
----------------(転載ここまで)
これがマスコミ各社の実態です。これは大手マスコミも同じだと思いますが、規模の小さなマスコミほど宣伝広告費を出してもらえるかどうかビクビクしているようです。
では、トヨタはこれまでに、どれほど多くのリコール隠しをしてきたのでしょうか。
先ず、ここ数日間に渡って書いてきた「プリウス」のリコール隠しから見てみましょう。以下は2009年の記事になります。
----------------(以下、こちらから転載)
昨年5月に発売された新型「プリウス」で、ブレーキが利かなくなるとの苦情が米運輸当局に100件以上も寄せられていることが今月2日に発覚。
3日になって、日本の国土交通省にも、同様の苦情が昨年12月以降、計14件(事故報告1件を含む)寄せられていることが判明した。
千葉県松戸市の国道6号では昨年7月19日、4台が絡む玉突き事故を起こしたプリウスの運転者が「ブレーキが利かなかった」と説明。
この事故で追突された車の2人が軽傷を負った。事態を重くみた同省はトヨタに調査を指示した。
あきれたことにトヨタはその後、「正確には把握していないが、トヨタの販売店には(国交省より)もっと大きな数字で苦情が来ている」(佐々木真一副社長)とやっと情報を出してきたのだ。
トヨタが販売店を通じて把握したプリウスのブレーキに関する苦情は77件に上った。
しかもトヨタはこうした情報を公開せずに、こっそりと1月から生産しているプリウスのブレーキを改善。
(註: これをリコール隠しと言うわけですよね。)
関係者によると、アンチロックブレーキシステム(ABS)を制御するコンピューターのプログラムを変更したという。
手直し前に販売した車については、苦情があった場合、販売店で改善。販売店での改善には2時間ほどかかるという。
----------------(転載ここまで)
「プリウス」の問題は、電磁波だけではないということです。実はブレーキにも問題があったということです。
しかも、いざというときにブレーキが効かなければ、最悪の場合、人命を落とします。そんな重大な問題をひた隠しにし、リコールをせずに苦情があった場合にのみ販売店で改善する……。
何かあってからでは遅いですよね。なのに、トヨタは「何かあったらご連絡を」と言って、自分たちの利益を優先してリコールを行わなかったわけです。
このようなトヨタの隠蔽体質は、日本では(当然のことながら)マスコミが大きく騒いだことはありませんが、アメリカでは大きく騒がれたことがあります。
----------------(以下、こちらから転載)
トヨタが最近、米国で自社の車の屋根の強度不足で事故の危険があったにもかかわらず、これを組織的に隠ぺいした、という疑惑を持たれています。
今回の事件は、トヨタの米国販売法人トヨタ・モーター・セールスUSAで自動車事故訴訟担当の弁護士だったディミトリオス・ビラー氏が、最近トヨタをロサンゼルス地裁に提訴したことで問題が明るみに出ました。
今回の訴訟でビラー氏は、2003年から07年まで在職していた間、トヨタのSUV(スポーツタイプ多目的車)・ピックアップトラックの転覆事故と関連する訴訟で、乗っていた人の死亡原因の一つだった屋根の強度不足に関する情報を口外しないよう、会社側から強要された、と主張しました。
またビラー氏は、「トヨタは車の屋根の欠陥を証明できる300件以上の事故データを消去した」と話しました。
このため、当時トヨタの車に乗っていた際に転覆事故に遭った被害者は正当な補償を受けられなかった、というのです。
米国道路交通安全局(NHTSA)や検察の調査により、この隠ぺい疑惑が証明されたならば、トヨタは道徳面で致命傷を負うことは確実です。
一部の専門家らは、今回の事件がかつてリコール隠し・でっち上げで破産寸前まで追い詰められた三菱自動車事件の「再来」になる、と言っています。
日本では02年、三菱の大型トラックから車輪が外れ、歩行者を殺す事故が発生しました。
当時、三菱は何と事故車両はユーザーが整備不良であったと主張しましたが、その後、国土交通省が調査した結果、三菱の経営陣が欠陥の事実を知りつつもこれを隠蔽していたという事実が発覚しました。
結局、04年に三菱は、1996 年以降自社が製造したトラック・バス12万台の車輪部分に欠陥があるとしてリコールを発表しました。
ところがこれに激怒した日本の消費者は三菱の車に背を向け、その影響で三菱は現在も販売を回復できずにいます。
自動車の「欠陥隠し」問題は、どれほど大手の自動車メーカーでも一気に倒れかねない重大な事案です。2000年には米国フォードも、タイヤの破裂に関する欠陥を隠していたことで
売り上げと企業イメージの両面で非常な打撃を受けました。
----------------(転載ここまで)
この問題は、どうやら日本の国会でも取り上げられたようですが、日本のマスコミは詳しく報道していません。
○トヨタ欠陥隠し明白/こっそり改良→批判あびリコール/穀田議員追及
三菱自動車のリコール隠しは、未だに多くの人たちの記憶に残っています。なので、今や積極的に三菱の車を買おうとする日本人はほとんど誰もいません。
ところが、その三菱と同じことをしていたトヨタは、マスコミ各社が黙殺することによって、未だに多くの日本人から優良企業だと信じてもらえています。
で、多くの日本人が、未だにトヨタの車は安全だと思って、大枚をはたいてトヨタ車を買っているわけですが、これがどれだけ危険なことであるかは、小学生にでもすぐに分かることです。
さらに、以下のような記事もありました。
----------------(以下、こちらから転載)
日産自動車、ホンダを含めた国内大手3社のリコール内容を見ていくと、トヨタでは足回り(操縦系を含む)や駆動系の強度不足・耐熱性不足が比較的目立つ。
少なくとも国土交通省のウェブサイトで確認できる2001年以降のデータを見るかぎり、
リ コ ー ル と な っ た 不 具 合 が 人 身 事 故 に 発 展 し て い る の は 3 社 の う ち ト ヨ タ だ け だ 。
警察の摘発を受けた「ハイラックスサーフ」のリコール(04年10月)のほかにも、05年5月に届け出た「ランドクルーザープラド」「ハイラックスサーフ」のリコールで人身事故が発生。
いずれも足回りの不具合が原因で起きている。
本誌が整理した大手3社のリコール内容について、専門家(エンジニア)に意見を求めたところ「足回りの不具合はエンジンが停止してしまう以上に危険性が高い。
日 産 ・ ホ ン ダ と 比 較 し て ト ヨ タ の 安 全 率 が 低 い の は リ コ ー ル 結 果 か ら 見 て 間 違 い な い 」
との回答が返ってきた。
トヨタのリコールは01年度~02年度にかけて急増、05年度には史上最大規模に達した。
しかし、リコールは過去に販売した車が対象であり、実際にクルマが発売されてからリコールが出されるまでにはタイムラグが生じる。
つまり、 トヨタで今、リコールが急増しているのは「過去」に問題がある。トヨタは目下、生産を急拡大している最中。このまま品質問題に有効な手が打たれなければ、「08~10年にトヨタのリコールは今の規模をも上回り、史上最悪となる可能性が高い」(モルガン・スタンレー証券アナリスト平井紀明)。
----------------(転載ここまで)
これだけ見ても、トヨタがいかに我々日本人の命を軽視しているかが分かります。
実際、トヨタは以下のように死者を出しています。
----------------(以下、こちらから転載)
トヨタ自動車は29日、米国内で販売した8車種の運転席に敷かれたフロアマットが、運転中に外れてアクセルペダルの操作を妨害し、深刻な事故につながる恐れがあるとして、乗用車など計380万台をリコール(無償の回収・修理)する見通しになった、と発表した。
トヨタによると、米国トヨタとしては過去最大規模のリコールになるという。
トヨタは同日、対象の顧客に対し問題のマットの取り外しを求める注意喚起の文書を送付した。
来週にも正式なリコールになる可能性が高いという。
リコールの対象となるのは04~09年型のハイブリッド車「プリウス」や07~10年型の中型乗用車「カムリ」など主力の乗用車のほか、07~10年型の高級車「レクサスES350」や07~10年型のピックアップトラック「タンドラ」など計8車種。
マットの取り付けが不十分だった場合、前方にずれてアクセルペダルの操作を妨害する恐れがあるという。
ラフード米運輸長官は「緊急を要する問題だ。一刻も早く問題のマットを外してほしい」と呼び掛けた。
トヨタによると、現時点で日本向けの車種でこうした問題は見つかっていないという。
(註: 本当ですかね。)
米メディアによると、8月にカリフォルニア州サンディエゴで、乗用車に乗っていた一家4人が死亡した事故で、4人が乗っていた09年型「レクサスES350」に今回の不具合が出た可能性があるという。
この家族の1人から事故直前に警察に入った通報によると、事故車はアクセルペダルがマットで固定され、スピードが時速120マイル(約190キロ)に達していたという。
マットの不具合では、トヨタは07年にも「カムリ」と「レクサスES350」を対象に約5万5000台のリコールを実施していた。
----------------(転載ここまで)
さらに、こんな死者も出ていますね。
----------------(以下、こちらから転載)
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=中川仁樹】
片側4車線の高速道路の終点は丁字路だった。
トヨタの高級車レクサスが暴走し4人が亡くなった死亡事故。敬虔(けいけん)なクリスチャン一家をおそった、恐怖と絶望の数キロメートルをたどった。
事故現場に立った。辺りの草むらは焦げ、プラスチックやガラスが散乱していた。
8月28日、レクサス「ES350」は時速約190キロで道路のさくに激突した。目撃者によると、さくを越え、数回転して林の手前の草むらで大破、炎上したという。事故から1カ月半が過ぎた今も花が手向けられていた。
地元の記者によると、車の四隅にある黄色のハザードランプを点滅させながら、猛スピードで北上するレクサスが目撃されたのは、州間高速道路8号と交わるあたりだったという。事故現場の約8キロ手前だ。
運転していたのはカリフォルニア州高速警察隊員マーク・セイラーさん(当時45)。妻(同45)、娘(同13)、妻の弟(同38)が同乗していた。
長い坂を下ったところにある終点は、暴走車にとっては行き止まりに等しい、丁字路交差点だった。マークさんと同様に暴走車を運転していると想像すると、逃げ場を失った絶望感を感じた。
20年の経験があるベテラン高速隊員のマークさんは、暴走する車を巧みに操ったとみられ、終点まで、何台もの車を、衝突することなく追い抜いた。
しかし、最後の最後のところで、交差点を左折しようとしていたフォード製の大型車に後ろから追突した。
クリスさんは交信の最後の方で「ホールドオン(つかまって)、プレイ(祈って)」との言葉を残した。
----------------(転載ここまで)
さらにさらに……
----------------(以下、こちらから転載)
■車検直後のトラック(トヨタ・ダイナ)からタイヤが脱落 女子大生が内臓破裂
2005年4月5日朝、宮城県仙台市青葉区内の市道で、走行中の普通トラックから左後部のタイヤ2本(ダブルタイヤ)が脱落して滑走し、道路右側の歩道を歩いていた女性2人を直撃する事故が起きた。
このうち1人が内臓破裂の重傷、もう1人が打撲などの軽傷を負っている。
宮城県警・仙台北署によると、事故が起きたのは5日の午前8時25分ごろ。仙台市青葉区貝ケ森4丁目付近の市道を走行していた23歳の男性が運転する普通トラックの左後部タイヤ2本(タブルタイヤ構造)が突然脱落する事故が起きた。
トラックを運転していた男性は車体の異常な振動に気づいてその場で停止したが、脱落したタイヤはトラックを追い越すように転がり続け、そのまま道路右側の歩道に飛び込んだ。
当時、この歩道には女性4人が歩いていたが、いずれも20歳の女性2人に対して滑走してきたタイヤが直撃。2人はタイヤに弾かれるようにして転倒した。
この事故で最初にタイヤの当たった女性が胸の骨を折ったほか、肝臓が破裂するなどして重体。もう1人は転倒し、打撲などの軽傷を負っている。
警察では業務上過失傷害容疑で捜査を開始している。事故を起こしたトラックはトヨタ製のダイナで、事故前日までディーラー系の整備工場で車検を受けており、その際にタイヤをスタッドレスから夏タイヤに交換したという。
タイヤは車軸ごと脱落しており、これまで発生した同種の事故のようにハブの破損やボルト破損が原因ではない。
警察では整備工場「宮城トヨタ南中山店」がどのような内容で点検作業を行ったのかについても調べを進めたいとしている。
----------------(転載ここまで)
しかも、トヨタの問題は車だけではありません。以下のような不祥事を次々と起こしています。
----------------(以下、こちらから転載)
■トヨタの悪事一覧
・リコール隠し(重傷者、非公式には死者あり)
・プロペラ機のエンジンを無届け改造で飛行して3人死亡
・F1でフェラーリにスパイで有罪
・プリウス特許侵害で有罪
・プリウスCO2排出量 虚偽申告で指導
・整備士試験問題の漏洩
・脱税60億
・外国人労働者を最低賃金以下で働かせ労基法違反
・労基署への利益供与
・工場排水で水質汚濁防止法違反 指導
・工場からアスベスト飛散させて指導
・工場からトリクロロエチレンを垂れ流して指導
・米トヨタで社長がセクハラ有罪 賠償金数億
・本社社員が数十台の連続車両放火で逮捕
・社員の女子高生買春事件多数
・社員の大麻栽培事件
・社員による不正コピーソフトの通販
・社員によるエロ同人誌の国際通販
・数百台を虚偽登録で逮捕
・1億数千万の横領で逮捕
・違法車検
・カリフォルニアで排ガス規制に反対裁判
・タイでエコカー優遇税制を妨害
・カルディナ ニュルのラップタイムを50秒サバ読み表記
・馬力の誇大表記 レビン、アルテッツァ(50psも)
・bBのステアリングシャフト欠陥隠し
・アイシス・カローラ・プリウス等のステアリングシャフト欠陥隠し
・ランクル・ハイラックスの操舵系の欠陥隠し
・ハリアーの燃料漏れによる火災の欠陥隠し
・レクサスLSの燃料漏れによる火災の欠陥隠し
・アイシスの車体が歪む欠陥隠し
----------------(転載ここまで)
これらの不祥事のうち、皆さんはいくつご存知でしたでしょうか。もしかしたら一つも知らない人もいたのではないかと思います。
何しろ、大手マスコミがこれらのことをほとんど報道していませんからね。
しかも、つい最近もこんなニュースがありました。
----------------(以下、こらちから転載)
6月18日(2015年6月)、トヨタ自動車の女性常務役員ジュリー・ハンプ氏(55)が麻薬取締法違反(輸入)の疑いで、警視庁組織犯罪対策五課に逮捕された。
超一流企業の役員がなぜ? そう思った人は多いだろう。
逮捕容疑は麻薬である「オキシコドン」を含む錠剤57錠を密輸したというものだ。
『週刊文春』によれば、アメリカのセレブの間でオキシコドン中毒者が増えており社会問題化しているという。薬物依存厚生施設「東京ダルク」の近藤恒夫氏が解説する。
「もともとは末期ガン患者に使用される鎮痛剤で、医療用麻薬です。モルヒネが効かない患者に使われるため、相当強く、乱用すると多幸感と陶酔感が得られ、抜け出せなくなります。
医者の処方箋があれば手に入るので、医師にパイプのあるエリートやセレブを中心に、乱用が広がっています。09年に亡くなったマイケル・ジャクソンも、オキシコドンの依存症でした」
ハンプ氏は1959年にニューヨーク州クイーンズ地区で生まれた。ミシンガン州に移り、州立大学でコミニケーションを専攻し、同州のデトロイトに本社があるGMに入社した。
GMでは南米、中東、アフリカの最高広報責任者(CCO)を経て、GMヨーロッパの副社長になったという。2012年にCCOとして北米トヨタに移籍し、今年4月、複数の候補の中から本社役員に抜擢されたそうだ。
週刊文春で捜査関係者は「ハンプ容疑者は、取り調べに対して、麻薬だとわかって輸入したことをすでに認めている。強力なヤメ検弁護団を使って国外退去処分は避けたいと考えているようです」と語っているが、このままトヨタにいられるのだろうか。
彼女が逮捕された翌日、トヨタ本社の会見場で豊田章男社長は約200人の報道陣を前に、こう話している。
「ハンプ氏は私にとってもトヨタにとっても、かけがえのない大切な仲間でございます。従業員は私にとって、子どものような存在です。子供が迷惑をかければ謝るのは親の責任。ハンプ氏に法を犯す意図はなかったと信じています」
よほど豊田社長に目をかけられているようだが、こうした軽率な間違いを犯す人間が広報の最高責任者では、トヨタの前途に暗雲漂う気がしないでもないが。
----------------(転載ここまで)
で、この報道の後、このジュリー・ハンプ氏は不起訴となり、釈放されました。やはり金の力でしょうか。
○ジュリー・ハンプ氏、元トヨタ常務役員が不起訴で釈放へ | Autoblog日本版
豊田章男社長はこのジュリー・ハンプ氏のことを「かけがえのない大切な仲間です。従業員は私にとって、子どものような存在です。」と報道陣に語ったようですが、ジュリー・ハンプ氏の悪事を隠すよりも、下請けイジメをやめる方が先ではないでしょうか。
金をかけるなら、先ずはそこに金をかけるべきでしょう。
で、こんな麻薬まみれの幹部ばかりが揃っているから、トヨタ車は欠陥だらけになるわけです。
何せ、トヨタが自らの威信をかけて作った「皇太子専用のトヨタセンチュリー」ですら以下のような惨状ですからね。
----------------(以下、こちらから転載)
■皇太子さまの車「突然停止」、電源接続部品の摩耗が原因
秋田県横手市で10月、皇太子さまの車が走行中に突然停止したトラブルについて、宮内庁は26日、エンジンを制御するコンピューターの電源接続部品の摩耗が原因だったと発表した。
トラブルは10月13日夕に発生。車列を組んで走行していた皇太子さまのトヨタセンチュリーが、横手市の路上で止まった。皇太子さまは秋田市で開かれた全国障害者スポーツ大会の開会式に出席された後だった。
同庁によると、エンジンを制御しているコンピューターと電源との接続部分の金属が、振動などで摩耗。その結果、電圧が異常になって安全装置が作動したため、減速したという。トヨタ側が先週、同庁に社内調査の結果を報告してきた。
トヨタ自動車広報部の話「走行に大きな影響を及ぼすものではなく、現段階でリコールの対象とは考えていない。今後更なる社内調査をしていく必要がある」
(2007年11月26日19時55分 読売新聞)
----------------(転載ここまで)
買ったばかりの新車が動かなくなったら、それは完全なる不良品です。なのに、それを大した問題ではないと言うのは、やはりおかしな話です。
こうなってくると、アメリカで起きた「プリウス急加速問題」にも眉に唾を付けたくなりますね。
この問題は、2009年~2010年にアメリカのカリフォルニア州サンディエゴで「プリウスが急加速。事故発生」という報道がおきたことに端を発するもので、最終的にはプリウスには何の問題もないとされ、単に「アクセルとブレーキの踏み間違い」によるものとされて終わりになりました。
で、米ABCテレビの検証は「でっち上げ(ウソ)」だったという結論になり、トヨタはなんとか名誉を失わずに済みました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○アメリカ プリウス 急加速問題 狙い撃ちの真相 ?! 日系企業が今危ない! | パソコン生活サポートPasonal
しかしながら、車のソフトウェアの専門家からしてみれば、このような結果にはやはり眉をひそめずにはいられないようです。
----------------(以下、こちらから転載)
さて、クルマのエンジン電子制御ですが、過去数十年間で「ブレーキとアクセルの踏み間違い」とされてきた事故のうち、何パーセントかは、おそらくAT車ならオートマの暴走、さらには電子制御の誤動作等が原因ではなかったかと、私は疑っています。
自動車メーカーにとっては、電子制御の誤動作の存在を認めることは死活問題です。
おそらく世界中の自動車メーカーは、多大な努力を払ってエンジン電子制御の問題点を隠そうとしてきたでしょう。
まあ、それはそれでよいとしても、最初の話に戻りますが、コンピュータを含めて「電子回路」なるものは、一定の頻度で誤動作を起こすものだと考える方が自然です。
ましてや、けっこう複雑なソフトウェアで制御されている昨今の自動車は、長年ソフト会社をやってきた私から見て、ソフト部分で何も問題が起こらない方が不自然だと感じてしまいます。
----------------(転載ここまで)
トヨタが毎年のように宣伝広告費に金をかけているのは、結局のところ、車の性能を上げるよりも、マスコミに圧力をかけた方が安上がりだから、ということのようです。
私がこうしてトヨタの記事を書いたときも、いつも以上に荒らしコメントが殺到しましたしね。
車の性能をあげるより、電通か博報堂にちょっと金を払って、工作員を使って、トヨタの悪口を火消ししてもらった方がずっと時間もかからず、金もかかりませんから。
これが「ホルスの目」または「鶴丸」を自社のロゴマークとするトヨタの実態なのです。(何の意味か分からない方はこちら)
ちなみにトヨタは、二千億円を払って2020年の東京オリンピックの最高位スポンサーになっています(最上の画像)。
○トヨタ、“2千億円”五輪スポンサー契約に秘めた裏の思惑 税金投入による巨額利益狙いか | ビジネスジャーナル
これにてトヨタの悪事はますます世間に公表されにくくなるでしょう。
トヨタがこれだけ数多くのトラブルと不祥事を起こしていながら、未だに日本で大人気となっている理由がこれではっきりとお分かりいただけたかと思います。
ちょこたん
Posted at 22:18h, 04 9月荒らしに屈することなく闇に光を当ててくださり、有難うございます。TOYOTAの行いにもう呆れてものも言えません。犯罪者には莫大な金を使って釈放させ、隠蔽し、庇護する。それに使われる金は毎日二束三文で身を粉にして働いている者の努力と時間、人生から絞り出たもの。吸い付くすだけ吸い付くして、これっぽっちも心が痛まない。人も命も軽んじ、平然と踏みにじる。本当に最低最悪の極みです。正真正銘の大悪魔ですね。企業としてという以前に人として個として小さく未熟すぎます。そもそもこの日本の状況でオリンピックなどやってる場合じゃない。そこに協力する企業などろくなものではありませんよね。TVを見なくなると、本当に情報操作された言動や印象や常識ばかりなのだということが見えてくるようになりますね。目眩ましに溢れきっている。どこもかしこもすり替えばかりです。TOYOTAも、認知されていない他の悪魔的な行いが我が物顔で横行しているところ全てに、裁きが下されますように。
田舎のメカ屋
Posted at 23:35h, 04 9月乾いた雑巾を絞るという表現は言い得て妙ということですね。
絞る側が絞り続ければ雑巾が切れてしまうのでしょうが、絞る行為もさして意味の無い行為であり
いずれ行き詰ってしまうでしょう。看板を盾にのぼせ上がった落ちた社員の末路は悲惨です。
不景気で設備投資が少ない時期もトヨタ系列の仕事はあふれていたと商社の方から聞いたことが
あります。まともな法人企業では採算が合わない物件ばかりだからです。仕事が無いよりはいいか
と企業はボランティアでお付き合いをするわけですね。安かろう悪かろうの世界です。
翁草
Posted at 23:58h, 04 9月初プリウス、きたーーーーっ!! 車音痴の私は今朝は運転しながら必死にプリウスを探しました。やっと見つけて喜んだのもつかの間。プリウス君はタラリ~ン調に走りながら、車体をびみょ~に前後にガックンガックンと揺らし、赤信号で停止線で停車。少ししてから突然スルスルスル~っと走りだし歩道寸前で停止。何事がおこったのかと私は信号を見上げると、まだ『赤』。ひえぇ~~!! これぞプリウス?! そして青信号になると、ふたたび、進みたいのか止まりたいのかわからない感じで、車体を前後に揺らしながらタラリ~~ンと消えて行きました。まるで痴呆老人の挙動不審な運転の様で、見ている私は心臓がバクバクし、しばらくたっても胸の痛みがおさまりませんでした。初めてのプリウスでこれってどんだけ確率高いんでしょ。
だいぶ前に近所のおしゃべり医者から聞いたこと。トヨタの下請けでは『自殺者続出』との事。ラジオなどに呼ばれても、トヨタのこのような話はさせてもらえないと嘆いてました。スポンサーがトヨタですからね。でもその医者は来る患者を捕まえては、一生懸命にその話を拡散していたので偉い方ですね。
rapt
Posted at 00:02h, 05 9月つい先ほど、荒らし工作員を大量にこちらに呼びよせた方から、明日からは撤退するとのコメントをいただきました(笑)。
どんなに突ついても無理だと分かったので、懲り懲りしたようです。
もっとも、さんざん負け惜しみを言って、私のことをバカにしてきましたが。
どうぞこれからも工作活動、頑張って下さい。
工作員の名前はこちら。
投稿者: キュリオス (IP: 126.205.148.193, pw126205148193.3.panda-world.ne.jp)
メールアドレス: oshienai@yahoo.co.jp
それとも、明日は土曜日で、電通がお休みだから、明日と明後日だけ撤退するってことですかね。
月曜からまた荒らしが始まったら、電通か博報堂が犯人だったと確定ですね。
キュリオス
Posted at 00:39h, 05 9月あ、ごめん言い忘れてたけどメアド入力方式も変えた方がいいよ。あれ俺が広めた悪知恵だから(・┰・)あとIPは適当にここ数日のアクセスした人の中の使ってるから晒してもなんも起こらんぞ。こっちじゃわからんけど固定させてるうちの誰かが俺以外の人だけどまあいいや。分かってるってこと教えてくれたんやとしたらなんか安心したしいいわ。
それに何回も言うけど工作員もなにも俺トヨタとか電通みたいなクソ会社の社員じゃねえってば。なんで社員がこんな真夜中に工作すんだよwサラリーマンの夜中のプラモ作りみたいな寂しさだなw工作員の仕業だって煽ってまた現れて欲しいわけ?もう今度こそ用済んだから来ないけど言い足りないこと言わせて。
ほんと大臣補佐にTwitterで低能な事言ってブロられてた自称女子中学生と似てるよね。それでTwitterに拒否反応示してたん?まあ同一人物とは思ってないけど。オマケねオマケ。
あと1番言いたいのはネットの情報で特にデータ系は気をつけた方がいいよ…。ほんとそれだわ。自分が信じたい事だけピックアップしてるじゃん。なんだっけ。話ズレるけどケータイの電磁波ってどこぞの国じゃどれくらいか示さないと発売出来ないってのあるじゃん。それくらい携帯ですらマズいものだって一般の人に認知させてるんだから今取り上げられてる車はさらに大きいんだから必然的に体に当たる電磁波の大きさも大きくなるわな。でも疎らな情報の中からどうしてその1つのデータを正しい正しくないって判断出来たん?専門的知識はネットだったり見てるだけじゃ身につかないのわかるでしょ。ゴシップ的な記事とかじゃなくて信頼できるソースの本とかから情報得なよ。専門的知識も無いのに憶測で書いたり安物の測定器でデータとってる人なんて山ほどいるのは目に見えてるんだから…。
たまにコメント書き込めないことある件だけどこのブログ読み込み時に読み込みのアニメーションでるそれいっぺん無くしてみたら直るかもしれんよ。それ俺もなって笑った。
あと読んだらもう返信じゃないけど書くのやめて。オレの貼ったリンクまだ残ってるから荒らしじゃないけど見に来るやついると思うし誰かに何か煽られとるって報告されたらつい来てしまうwてなわけで大人なら黙って満足しててくれ。
rapt
Posted at 00:42h, 05 9月>キュリオス。
はいはい。長文ありがとうございます。必死なんですね(笑)。
工作がうまくいくまで残業させられてましたか?
案外、電通もブラックなんですね(笑)。
もうそろそろ終電なくなるし、早く帰らないと、ですね。
これからも頑張って、自分が凄いということを見せつけて、多くの方々を怖がらせてあげてください。
grace
Posted at 02:15h, 05 9月十数年前、妹家族がトヨタの新車を購入したのですが、買ってすぐ下り坂を走行中にエンジンが止まってしまったことありました。義弟が冷静で事故にはならなかったのですが、速攻、返品?下取り?で何事もなかったように他社の車に買いかえてました。その車種の不具合の話など全く表に出ることなく販売終了しちゃいました。
工場内の事故での死傷者なんかは翌日の新聞を隅から隅まで目をかっぽじって探さないといけないくらい小さな扱いです。
数年前、近所のトヨタ関連施設で深夜に火事があり、周辺の防災のサイレンの音で飛び起きたことがあったのですが、これもまた新聞に小さーく載っただけで記事を読むまで何が起きたかわかりませんでした。今、その火事のことを検索しても捜せなかったです。こわいよ〜。
AIRSCAPE
Posted at 03:08h, 05 9月正常なロジックであれば、消費税還付金は源流となる下請けにもバック
しなければならないことは明白。今の消費税制は明らかに格差を広げる
ためのもの。
そして輸出大企業は巨額の広告費で現体制を維持し、リコール等を封じる。
そして当該大企業に従事する大多数はその仕組みは知らず、0.1%の
ために一所懸命に働く。
この仕組み自体が、NWOに繋がるものと思います。
真実を広げ、マスコミを皆が信じなくなれば。今の仕組みもいずれ
立ち行かなくなるでしょう。
ところで。キュリオスをあまり苛めると、お仕事がなくなってしまうので、
ほどほどに。恐らく、知性レベルを鑑みるに工作員以外の仕事は
出来ないでしょう。
本日も、ありがとうございました。
HI
Posted at 06:09h, 05 9月ここ数日のTOYOTAの記事を見てここまで酷いとは思いませんでした。
こんなクソ企業が毎月税金を受け取って悪質な車を販売しているんですね。
これからTOYOTAの車に乗る事は絶対に無いでしょう。
そして知り合いにも車の話になったらこの話を広めていきます。
情報感謝です。
高内克人
Posted at 07:27h, 05 9月いつもブログの執筆ご苦労様です。毎日拝読させていただいています。
このプリウスの電磁波問題からの流れで電磁波測定器を購入し家中の家電製品の電磁波測定と、使用しない時はコンセントを抜くという事に至りました。
もちろん各メーカーはそんな事を広告して教えてくれないですからね。笑
またこの記事を読んで広告の本質は消費者に対して提供するサービスや製品が実際のモノ以上に優れていると消費者に思わせる為の投資なんだと感じました。
広告やメーカーの言うことだけを鵜呑みにして本質を吟味する事をせずに消費する消費者にも、都合の悪い事を隠蔽するメーカーにも、それを伝えない広告の媒体である各種メディアにも問題があるように思いました。
RAPTさんと東出さんの対談やブログを拝聴、拝読していて、お二人のような生き方、志し(表現が難しいですが)を多くの人が心がける事で是正されていくのではないかと感じました。
そしてそれは人に伝播すると思いますのでまずは僕も自分からそういう生き方を心がけます。
rapt
Posted at 09:04h, 05 9月キュリオスが上のコメントを書いてから、ぴたりと荒らしが止まりましたが、やはり終電で家に帰ったようです(笑)。
で、家でコメントを書いても、IPアドレスが変わってしまうし、余計に家に帰ったことがバレてしまうので、書きたくても書けない。
やっぱり彼らはどこか一つ抜けてますね。
しかも、向こうから一方的に悪口を書くときは威勢がいいけど、こっちが何か言い返したときには、機転の利いた悪口を一つも書けない(笑)。
「奴らは頭が悪い」と私がさんざん言っているのは、こういうことを言います。
cosmo
Posted at 14:17h, 05 9月トヨタ車キャンセル無事にできました。
RAPTさんの記事に巡り合っていなかったら完全にトヨタにやられてしむところでした。ありがとうございます。
販売店に直接行ってでキャンセルしたんですけど、
理由を聞かれたので、いつもより大きな声でハッキリと
フロア全体に響くといいなぐらいの大きな声で「トヨタの車は危険極まりないということを知ってしまったから」だと
危険な理由も合わせて言っておきました。
啓明
Posted at 16:44h, 05 9月RAPTさんの一連のトヨタ関連の記事のおかげで、メーカーも
重い腰を上げて段階的に電磁波対策はして来ると思いますよ。
カーボンの繊維を断熱材や遮音材に織り込んで要所に貼り付けるわけです。
いざ始めたらちゃっかりユーザー目線でアピールして来るかも(笑)
メーカーの技術者だって家族や子供のいる、我々と同じ
一般人ですからね。
彼らの良心を信じたいですね。
TM
Posted at 12:14h, 06 9月つい最近、友人のO君に会いました。彼から聞くところによると
親しくしている同級生が、出世して現在スバルでNo3くらいの地位だそうです。
それで、その同級生に今度会った時、次のようなことを伝えるようO君に頼んできました。
『トヨタを毛嫌いしている友人がいる。彼が色々と勉強してみると、
トヨタはとんでもない売国的企業であることが分かった。
そういったことを告発しているサイトも多く存在する。
そのような会社とは手を切ってほしいとその友人は切に願っている。
多くの車好きはトヨタを嫌悪しており、
スバル等の会社がトヨタの影響を受けるのは見るに忍びないと思っているようだ』
この友人には、例の衝突安全性最低評価の動画を送り、ハイブリッドによる電磁波の
悪影響も伝えておきました。彼はハイブリッド購入を検討していたらしく、
私がハイブリッドやトヨタという会社の実態を伝えたので、非常に感謝されました。
TM
Posted at 19:52h, 06 9月冒頭に森の爺さんが写っているところをみると、トヨタも在○半島勢力にかなり汚染されている
可能性がありますね。
kazuma
Posted at 13:20h, 08 9月TOYOTAはマスコミのパトロンです。
国営放送のNHKもです。
NHKのOBがTOYOTAに天下りしたらしいです。NHKはTOYOTAの悪評を絶対に放送しません。
もうNHKのニュースを全部信じてはいけません。
TM
Posted at 20:12h, 08 9月KAZUMAさん
NHKは国営放送局ではありませんよ。韓国放送局です。中に韓国や中国の放送局が入っているようです。
内部の人脈もそのようになっているはずです。
何もわからない純朴な人達から金をだまし取って幹部は高額な給料を取り、贅沢三昧の生活を送っていますよ。
私や友人の殆どは受信料を払っていません。私に言わせれば極悪詐欺集団です。
kazuma
Posted at 18:38h, 09 9月月様その通りだと思います。
NHKには就職の枠に在日枠がありますから社員は在日ばかり、在日特権放送局です!
ちなみにトヨタのハリヤーのcmに乱交のシーンがありますからそういう会社なんでしょう。
速水一郎
Posted at 08:44h, 12 5月三菱自動以上の恐ろしい企業「トヨタ」。三菱のリコール隠し以来トヨタもリコールが増えてますが、それでもまだ隠してるんですね。そんな車が町中を走ってるのも恐怖!!!!!
公告宣伝費はそんなあぶない物とはほとんどの人は思ってないでしょう。トヨタもそのうち、神の裁きを受ける運命に直面してると思います。三菱は、リコール隠し以来10年保証付けてましたが、今回の燃費不正問題で、世間の冷たい視線を浴びてますが、トヨタもやってんじゃね?と思ってます。とりあえず日産の傘下に入ることになったようですがこの先どうなるか?日産も怪しいところがありそう。なんたってカルロス・ゴーンですから。
SACHI
Posted at 10:40h, 01 12月SACHI
プリウスの事故については、運転ミスで片付けられているものでも、本当は車両の不具合に
起因するものが相当あると疑っています。
私自身もプリウス(DAA-ZVW30型 ソフトでリコール歴 2回の車種)を運転し、事故を経験
しました。 駐車場で駐めようとしたスペースに後進して収めようとしていたが、位置が合わな
かったので調整するため一旦前進しようとブレーキを踏み完全に停止したが、間もなくして
パワーが上がる音がして、一気に後方(2m程度)の縁石のある生垣(つつじ 高さ70cm程度で
奥行400cm程度)に車両全体が乗り上がるという事故です。
私は、事故原因は運転ミスではなく プリウスのシステムエラーが原因と思っております。
車載コンピューターの異常記録(下記資料 *異常を感知すると発生時間・車輪速度等を記録)に、
当該事故の記録と思われるものがあったが、そこに記録項目の一つである「発生時間」が欠けて
いました。
下記の通り、異常記録はエンジンを始動してから止めるまでに合計3件が記録されており、
上から3行目「Rギア」の記録が、当該事故のものと思われますが、発生時間が記録されて
いません。その他の2件(上から1~2行目 Dギアの2件)の記録は、事故後に生垣から脱出を
試みたものですが、発生時間を含め全てが記録されています。当該の記録に発生時間がないのは
システムエラーを裏付けるものだと思っております。
また、ブレーキとアクセルの踏み間違いをした場合、殆どの事象でブレーキより強度的に弱い
アクセルペダルに変形が見られるようですが、事故車のアクセルペダルに変形はありません。
以上のこと等から、事故はプリウスのシステムエラーが起因と考えておりますが、
トヨタは、車両に問題はないと主張しており、車載コンピュータの当該事故記録に発生時間が残って
いない件については「時間の記録だけは、最新を含め2件を残し、それ以外は消去する仕様」という
旨の説明をしています。
発生時間の記録は重要だと思うし、今時のシステムの記憶媒体の容量から考えても、数バイト程度の
発生時間の記録だけを消去するなど信じ難いですし、車載コンピュータの記録を確認する際には、
事前にトヨタ側からエンジンを始動してから事故までの時間等について、わざわざ
聴取されており、それに対し「時間の記録は、2件以外は消去する」の説明は矛盾を感じています。
私にとっては信じられない説明でしたが、これ以上やり取りしても平行線のままなので、
諦めて私の保険を使って修理しようと思いましたが、
異常記録の説明については文書で欲しかったので、トヨタに要求すると「会社方針で文書は出せない」と
言われました。その後 弁護士を立てて要求すると、トヨタは「検討します」ということだったが、
その時に同席していたディーラーからは「このようなやり取りになったので、車両の修理は拒否する」との
発言があり、この発言に対しトヨタは「修理の請負契約は、ディーラーの判断なのでトヨタは関知しない」と、
また「他ディーラーを紹介することもしない」との事でした。
文書については、後日 トヨタより「当方(私)の気持ちも分かるので、文書を出します」ということでしたが、
出てきたものはトヨタの社内用語を使ったり、関係のないものまで折り込んだ、内容を暈したものでした。
普通に通用する文書にして欲しいと要求しましたが、応じてもらえませんでした。
トヨタの説明が本当ことなら、内容を暈す必要はないと思います。
またトヨタ側とのやり取りのなかでは、上記以外にも耳を疑うようなことを言われております。
事故当初のやり取りで、ディーラーより「修理するなら代金は、保険会社(ソニー損保)からではなく、
私から直接もらいたい」と言われました。保険会社が支払うのが一般的だし、与信管理上から考えても
個人より保険会社なのに、おかしなことを言うなと思いましたが、その後のやり取りから推測して、
一時的でも修理代を私に払わせる等の負担をかけて、廃車にする判断をさせたかったのだと感じました。
この事故で、トヨタとやり取りして感じたのは、「こんな会社が日本を代表する企業?」ということです。
何れにしても同社に対しては、不信感が募るばかりで、このままでは納得できませんので、
トヨタが言っていることが本当なのか、アメリカ等も含め情報収集をしているところです。
記
(車載コンピュータの異常感知記録) * 本資料はトヨタ側から口頭で説明を受けたものを、
私が記録したものですが、内容に間違いないことは
トヨタも認めております。
* 時間(発生時間)の記録は、エンジンを始動してからの経過時間
時間 前輪速度 後輪速度 車速 ギア アクセル
(右)(左) (右)(左) (開度)
・ 2863秒 6km 6km 0km 0km 0km D 83%
・ 2841秒 8km 10km 0km 0km 0km D 94%
・ —— 16km 24km 8km 10km 14km R 100%
↑
・ エンジン始動
以上