RAPT×さゆふらっとまうんど対談〈Vol.1〉 〜 有史以前から始まっていた悪魔崇拝と天皇家の歴史。

 
サプライズ企画･第一弾、「RAPT×さゆふらっとまうんど対談」です。
 
今回、某有名陰謀論者と「さゆふらっとまうんど」さんとの対立を機に、私も何か行動を起こさなければと思い、「さゆふらっと」さんとタッグを組んで、RAPT理論を広くこの世に普及していくことにしました。
 
「さゆふらっと」さんもかねてから私と対談したいと思っていたようですので、お互いに方向性が一致したという形になります。
 
最初の挨拶とかはカットしていますので、急に話が始まったような感じですが、その辺はご了承ください。余計な挨拶とかはすべてカットしています。
 
この動画の冒頭でもお話していますが、私のブログを読んでもよく理解できていない読者の方がまだかなり沢山いらっしゃるようなので、これからしばらくこのように対談形式で私の理論を具体的にお話していこうと思っています。
 
今回はその第一弾です。
 
「さゆふらっと」さんも、ロスチャイルドと天皇が悪であるという私の理論はなんとなく分かったものの、私の理論のすべてを理解しているわけではなく、むしろ理解できていない部分の方が多いし、自分の知識レベルでは追いつけない部分も多い。
 
恐らくこういう人は沢山いらっしゃると思います。なので、こうして「さゆふらっと」さんが疑問に思うことを私が答えていくという形で、これからしばらくブログを展開していきたいと思っています。
 
もちろん、新しい記事も逐次、必要に応じて更新していきますが、過去の記事の内容も分からないまま先に進むのもどうかと思いますので、とりあえずここで一旦、これまでの記事の理解を深めていただければと思います。
 
実は昨日、記事を書けなかったのも、こうして「さゆふらっと」さんと対談していたのが理由でした。しかも、かなりの長時間にわたって対談しましたので、今回はとりあえず30分ほどで区切りをつけました。これからしばらくこの対談が続きます。どうぞお楽しみに。
 
話の内容が「聖書」とか「古代史」、「天皇家」とか「バチカン」、「NWO」といった感じであちこちに飛んでいますし、最後は少し尻切れトンボみたいになっていますので、今回の対談だけではまだまだ見えにくい部分があるかと思いますが、続けて二人の対談をご覧いただけば、この世のカラクリが驚くほどに理路整然とスッキリと見えてくるはずです。
 
なお、今回の動画を見る上で、参考になる記事は以下のリンクになります。
 
 
○悪魔崇拝者たちが日本中心のＮＷＯ計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
 
○有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
 
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
○世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
 
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星｢黒騎士の衛星｣です。
 
○「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
 
○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。
 
○ ｢天皇派｣の中で代々続いた内輪争いは｢出雲族｣と｢大和族｣の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
 
○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔｢サナト・クマーラ｣を崇める妙見信仰者でした。
 
○バチカンが既に｢天皇派｣に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
 
○天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
 
○クリミアを訪問した鳩山由紀夫が｢宇宙人｣なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた｢宇宙人｣です。
 
○チュニジア襲撃テロ。ペルーのバス事故。ドイツ旅客機墜落。｢八紘一宇｣発言。｢我が軍｣発言。道徳の特別教科化。この世ももう末です。
 
○悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
 
また、以下の動画がまだ皆さんにご紹介していない新たな参考資料です。
 

 
また、この対談の中で聖書の話がいくつか出てきますが、私が今回お話しした聖書の箇所は以下になります。
 
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主はシナイ山で、モーセに言われた、
 
「イスラエルの人々に言いなさい、『わたしが与える地に、あなたがたがはいったときは、その地にも、主に向かって安息を守らせなければならない。
 
六年の間あなたは畑に種をまき、また六年の間ぶどう畑の枝を刈り込み、その実を集めることができる。
 
しかし、七年目には、地に全き休みの安息を与えなければならない。これは、主に向かって守る安息である。あなたは畑に種をまいてはならない。また、ぶどう畑の枝を刈り込んではならない。
 
あなたの穀物の自然に生えたものは刈り取ってはならない。また、あなたのぶどうの枝の手入れをしないで結んだ実は摘んではならない。これは地のために全き休みの年だからである。
 
安息の年の地の産物は、あなたがたの食物となるであろう。すなわち、あなたと、男女の奴隷と、雇人と、あなたの所に宿っている他国人と、あなたの家畜と、あなたの国のうちの獣とのために、その産物はみな、食物となるであろう。
 
（レビ記25章1〜6章）
 
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この対談の中で、「さゆふらっと」さんは聖書に対して懐疑的な姿勢を示してはいますが、こういう方もまだまだ読者の方の中には多いと思いますので、懐疑派からの視点に立った対談という意味でも面白いのではないかと思います。
 
世界連邦についての情報は以下です。
 
○世界連邦宣言自治体全国協議会＝天皇派NWO : ネット探偵のブログ
 
○世界連邦運動派リスト : ネット探偵のブログ