25 11月 天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
ここ最近、天皇について様々な観点から(歴史的な背景から、宗教的、経済的、政治的な観点から)多角的に調べて記事にしてきましたが、この一日、さらに天皇について詳しく考察してみたところ、これまで有名陰謀論者が語ってきた金融ユダヤ陰謀論、特にアメリカによる陰謀論はそのほとんどがデタラメではないかと思うようになりました。
彼らはこれまでただひたすらアメリカを悪者とし、私たちの生活が破壊されているのは全てアメリカの金融ユダヤ人のせいであると指摘してきました。
しかし、私が天皇家について調べてみた結果、ロックフェラーもロスチャイルドも天皇もみんなグルであり、悪魔ルシファーを頂点とした世界政府を樹立しようとしてきた勢力であることに変わりがないことが分かってきました。
もっとはっきりと言うならば、この日本で最も強い権力を握っているのは天皇です。ロックフェラーでもロスチャイルドでもありません。ロックフェラーも日本の政界にあれこれとちょっかいを出してはいますが、日本の最高権力者はあくまでも天皇です。どこからどう見ても、そうとしか考えられません。
これまで有名陰謀論者たちは、「アベノミクスはロックフェラーによる陰謀」だとさんざん非難してきましたが、実はアベノミクスも天皇家にとって実に好都合な政策でした。これについては以下のリンクをご参照ください。
○もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
○日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
つまり、有名陰謀論者が主張しているのとは正反対に、安倍晋三もまた実は天皇に仕える天皇の傀儡であったとも言えるわけです。
ただし、安倍の上には天皇だけではなくロックフェラーも存在している。それもまた紛れもない事実です。そして、この天皇とロックフェラーとが確執を始めてしまったため、安倍はロックフェラーからも天皇からも、それぞれ違った命令を受け取るようになってしまいました。
恐らく安倍はこの事態に随分と困ってしまったと思いますが、彼としては両方に逆らうことができない。そのため、ずっと双方の命令におとなしく従ってきたのだと思います。しかし、そうこうしているうちに、安倍と天皇との間にも何かしら齟齬が生じるようになってしまった。
○安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。
一応、上のリンク記事では「集団的自衛権」に関して双方に意見の食い違いが出てきたとされていますが、恐らくそれは表面上の話でしょう。もっと天皇の利権に関わる重大なトラブルが生じたのだと思います。それで、安倍内閣の不祥事が暴き出され、一気に解散総選挙の運びとなったのではないでしょうか。
このように私は、天皇について色々と調べていくうちに、安倍晋三に対する認識感を変えざるを得なくなってきました。彼はアメリカのためにだけ働いてきた政治家ではないのです。まさに天皇のために働いてきた政治家なのです。
さらに言えば、安倍だけではなく、自民党そのものが天皇の傀儡政権であるに違いありません。
いいえ。自民党だけではなく、日本のどの政党もすべては天皇の傀儡なのでしょう。金融ユダヤはいつも二つの対立する陣営をわざと作って対立させ、あるいは対立させる振りをして、我々庶民を治めてきたからです。実際、イルミナティ(悪魔崇拝者)の基本戦略にこうあります。
「目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)」
しかし、そこに天皇家とロックフェラー家の対立が起こり、与党の中でたびたび足並みが揃わない事態が生じるようになったため、天皇家が神経を尖らせ、ユダヤ陰謀論なるものをこの日本に普及させて、徹底的にロックフェラーを叩くようになったのでしょう。
実際、この世の有名陰謀論者のほとんどが天皇家のエージェントであることも分かっています。
○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
今から考えてみると、郵政民営化などアメリカからの命令が詳しく書かれた「年次改革要望書」が米国大使館のホームページに堂々と掲載されていたことも、何かしら不自然です。明らかにこれは何者かによる工作に違いありません。多分、デイビッド・ロックフェラーに敵対するジェイ・ロックフェラーの仕業でしょう。
○ロックフェラー家の内部抗争について。またはジェイ・ロックフェラーと小沢一郎と橋下徹の奇妙なつながりについて。
こうして天皇家は、デイビッド・ロックフェラーを悪者としようと画策してきたわけですが、「年次改革要望書」が作成されたのは、1993年7月の宮澤喜一首相とビル・クリントン米大統領との会談でのことです。つまり、この頃からロックフェラーは日本にあれこれと傲慢な要求を押しつけるようになっていたわけです。
そのため、政権・与党内にも「年次改革要望書」通りにアメリカ売国政策を推し進めようとする者がぽつぽつと現れるようになった。で、天皇家はそんな自民党のことを次第に牽制するようになった。そのため天皇は、自民党を野党に格下げし、非自民・非共産連立政権・細川護煕内閣を発足させたのでしょう。
実際、この細川内閣が発足したのが1993年8月のこと。まさに「年次改革要望書」が作成された翌月のことです。
で、これに怒ったロックフェラーが1995年1月に阪神・淡路大震災を起こして天皇側を恫喝した。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
その結果、1996年には約2年半ぶりに自民党総裁を首相とする橋本龍太郎内閣が発足したわけですが、この橋本龍太郎も実は、かの偽天皇「大室虎之祐」の弟のひ孫です。ですから、天皇の傀儡であることに変わりはありません。
その後の小渕、森喜朗もやはり天皇家の傀儡だったと思います。「神の国」発言をした森喜朗については紛れもなく天皇の傀儡だと断言してもいいでしょう。
○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
ロックフェラーはこんな状態に痺れを切らせ、マスコミや創価などに大量の金をばらまいて小泉内閣を発足させ、「自民党をぶっ壊す」と言いながら「年次改革要望書」とおりに徹底的にアメリカ売国政策を作らせようとしたわけでしょう。
この頃、小泉は一晩10万以上もするホテルに宿泊し、徹底的に自分をガードさせていたとの噂もありますが、一体、彼が何から自分を守っていたのかといえば、恐らく天皇家とその手先からだったのでしょう。
しかし、さすがの小泉もロックフェラーの飼い犬になりきっているのに耐えられなくなったのか、郵政民営化を決めた後はあっさりと首相の座から降りてしまいました。その後、安倍晋三が小泉路線を継続したものの、最終的には現在と同様、激しいバッシングにあってやむなく辞任。
この後、福田康夫が総理大臣になりましたが、彼もまたロックフェラーと天皇の挟み撃ちにあうのが嫌になったのか、すぐさま辞任。
この後、麻生太郎が総理となって、民主党の鳩山、菅と続き、ここで例の3.11。陰謀論者が怒り狂って人工地震説を唱え、徹底的なロックフェラー叩きを始めました。
でも、よくよく考えてみると、小泉ほどに徹底的に売国政策を行った内閣総理大臣は、後にも先にも一人もいません。安倍晋三もこれまで陰謀論者たちからさんざん売国、売国と叩かれてきましたが、結局、彼もまた天皇家にとって好都合な政策ばかりを作ってきました。
当然と言えば当然でしょう。天皇家もまた金融ユダヤの一派だからです。我々がこれまで金融ユダヤと称してきた者たちの中には、実はロックフェラーとロスチャイルドだけでなく、天皇家も混じっていたのです。彼ら御三家みんなが金融ユダヤなのです。
したがって、この国では誰が内閣総理大臣になっても、みんな天皇の利益のために動くことになります。そうするしかないのです。そして、少しでも天皇に逆らえば、あるいは天皇家とぶつかれば、安倍のようにさんざん叩かれて、権力を失うことになってしまうわけです。
もっとも、今にも安倍政権が消えてなくなろうとしたとたん、ロックフェラーの攻撃とおぼしき長野県北部の大地震が起き、安倍叩きに走りはじめた政治家たちもたちまち尻込みしはじめました。それで結局、民衆党が今回の選挙で立てた候補者は激減してしまったそうです。
○崩れる二大政党型 自民の候補280超、民主は90減 :日本経済新聞
いずれにせよ、今回の選挙で誰が勝ち、誰が内閣総理大臣になったとしても、結局、彼らが天皇の傀儡として動くことは間違いありません。そうしないと、この国で権力を持ちつづけることは先ず不可能だからです。
実際、かの中川昭一も、アメリカ売国の小泉政権の大臣として長く働きながら、最終的にはロックフェラーを裏切って、天皇の利益のために動きました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○ロックフェラー家の内部抗争について。またはジェイ・ロックフェラーと小沢一郎と橋下徹の奇妙なつながりについて。
このようにいつの時代も天皇こそが日本の最高権力者なのです。ロックフェラーがちょっとちょっかいを出したぐらいでは、その事実はこれからも変わることはないでしょう。
そして、この天皇の権力を裏から支えてきたのが、恐らく創価学会だったに違いありません。
ある有名陰謀論者は、この創価学会のことをずっとロックフェラーとロスチャイルドの傀儡であるかのように言って叩いてきましたが、この創価学会もやはり天皇の傀儡に他なりません。どこからどう考えてみてもそうです。これについては、一昨日にも記事にした通りです。
○天皇家が今回の選挙に自信を見せている理由。創価学会内部での権力争いに勝利したせいかも知れません。
もしかしたら創価学会が作られたのも、最初から天皇の権力保持が目的だったのではないでしょうか。
実際、雅子様が皇太子の御妃候補となったのは1986年のことです。今からざっと30年以上も前のことです。そして、この雅子様は創価学会のメンバーです。
○皇太子妃「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」。この事実をタブーとする日本とは?
しかし、1986年以前に天皇家と創価学会との付き合いが全くなかったかといえば、絶対にそんなことはありません。
なぜなら、天皇家すなわち田布施一族は、これまでずっと政略結婚ばかりを繰り返してきたからです。というか、彼らは政略結婚しかしません。ですから、雅子様が生まれたとき(1963年)から、彼女はもう既に皇太子と縁結びすることが決められていたとも考えられるわけです。
実際、そうとしか思えないような都市伝説も出回っています。しかし、私はこれを単なる都市伝説だとは思いません。雅子様が生まれたときから皇室に入ることが定められていたという確かな証拠だと思います。
例のごとく、この偶然について神秘思想と絡めて語る人、運命論として語る人をネットのあちこちで見かけます。しかし、これまで何度も話してきました通り、この世の中には偶然や神秘などそうそう簡単に起きるものではありません。
これはどこからどう考えても、雅子様と紀子様とが生まれたときから皇室に入ることが決まっていたという証拠です。第一、「紀子」を「きこ」と読むこと自体、ちょっと違和感があります。「紀子」と書けば、普通は「のりこ」と読みますから。
それに、悪魔崇拝者たちはこういった言葉遊び、数字遊びが大好きです。彼らが何ら悪さをするときには、必ずこういった言葉遊びや数字遊びを取り入れます。そうしないと、悪魔の力を呼び込むことができないとでも思っているのでしょう。
こうして見てみる限り、天皇家と創価学会とが随分と前から密接な関係にあることは疑いようがないのです。
そして、この創価学会を支持母体とする公明党が、自民党と連立したのも、やはり双方が同じ天皇家の傀儡だからでしょう。
詳しくは、また次回、お話しします。
Star
Posted at 21:58h, 25 11月創価学会といえば、子供の頃近所で何やらお経みたいなものを唱えている家がありました。そのあと引っ越してしまったんですけれど。献金とかもしなくてはならない宗教ですよね。
献血も時々みかけるのですが血圧が低すぎて、献血できないのです。(かえってよかったのか。。) 確か献血するとアイス(市販されている250円ぐらいのもの)をもらえたりとかあったような。。でもそれでもそれが献血の代わりじゃ 安すぎますよね。
私の母はどちらかといえば皇室が嫌いですが(亡くなった祖母は特集番組などはみてました) それはある意味正しいのかも
しれません。象徴なはずが権力者。。
カオス
Posted at 22:04h, 25 11月このような現状の国で RAPTさんは それでも悪魔をなくするという希望はありますか?
それは祈りですか?
また秘密保護法のもと ブログを続けられますか?
rapt
Posted at 22:14h, 25 11月>カオスさん。
今も悪魔の支配は続いていますが、別にちゃんと生活はできていますよね。
ある意味、天皇とロックフェラーが対立してきたから、天皇の支配が固まらずに済んだとも言えますが……。
いずれにせよ、私が「ABOUT AS 」で引用した聖書の言葉はいずれ実現すると思っています。
http://rapt.sub.jp/?page_id=8376
特定秘密保護法については余り気にすることはないと思います
彼らの目的は、私たちを恐れさせること。それだけです。
http://mainichi.jp/select/news/20141119k0000m010167000c.html
安倍もこう言っているわけですから、本当かどうか試してみましょう。
あんこぱん
Posted at 22:43h, 25 11月明治天皇は明らかにカイライ天皇でした。大正天皇は立憲君主制を敷こうとして、
傀儡天皇を作った田布施システムに、嫌がられました。立場が違えば大違いとなるからです。
しかしそれをやり遂げたのが、昭和天皇でしょう。中国から強奪してきた金塊宝石類は、膨大
なものだったはずです。
明治天皇を作った張本人たちも、すでに亡くなっていますから。
昭和天皇は陸軍に
ロシアに進軍せよと嘘を言ったと私は思っています。そういうことで、陸軍にダメージを
与えて、援軍はなく、ロシアには進軍しないと返事をし、それを陸軍が勝手に進軍したとして、
当時の天皇に反対を述べる陸軍を潰していると、思います。
相当の悪の切れ者です。
ですから、田布施システムのなかで、まんまと本当のトップの座をしめにたのです。
超大金持ちですから、誰も文句を言えません。絶対的な権力を得たものと思われます。
伊藤博文の暗殺も、ケネディと同じようにうさん臭いものがあります。
しかも当時の検察の日本は、正しい調書を書いておらず、これもなぞです。
なぜ謎なのかは、お分かりだと思います。安重根の撃ったタマで伊藤は死んでいません
でした。しかも、タマの貫通からして、位置もちがうのです。韓国人に罪をきせ、英雄として
韓国では喜んでいますが、歴史的にみても、このことは、おかしいと思わざるをえないのです。
昭和天皇はあのゾルゲ事件のゾルゲともつながっていました。
これらから、すでに権力の大本は、天皇にあるとおもいますね。
私たちは見せられているから、それを信じているにすぎなかったのです。
一度ならず、二度もです。こちらも、コマーシャルでしたね。
あんこぱん
Posted at 23:06h, 25 11月ベルベットモーニングに、あの薄汚いパソナが今回の選挙の開票と出口調査をすると
書かれていました。時間給1550円です、しかも、年収500万以上の人にかぎると、
いうことです。ふざけていますね。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/
rapt
Posted at 23:15h, 25 11月>あんこぱんさん。
これは一般の人から開票作業をする人を募った、と見せかけるためのアリバイ作りでしょう。
だから年収500百万以上の人に限って、誰も応募してこないようにしたのだと思います。
年収500万の人がこんなバイトに応募しませんよ。
学生とお年寄りは応募するでしょうけど、選考で落とされるでしょうね。
結局、開票作業をするのは最初から工作員のみと決まっているのではないでしょうか。
ぽんた
Posted at 01:05h, 26 11月戦後すぐに亡くなった孝明天皇側の宗教団体から弟子が多数独立して創価学会もその一つです。
初代の創価学会の筆頭はかなりの人物であったと聞いてます。
問題は二代目以降からこっちなんでしょう。
どこも集金システムと集票システム団体へと変貌しています。
それが出来ないようになるなら、その内税金も掛かって来る事でしょう。
江頭=エタの頭。
yoshi yamaguchi
Posted at 02:21h, 26 11月こんばんは、創価はCIA組織でスパイ目的で雅子さんを父親の威光で皇室に送り込んだと思ってました。
明治天皇のすり替えから始まったユダヤによる日本支配が、天皇が国家元首から象徴天皇に戻ることで
上手く操り人形から雲隠れしてしまって次第に力を蓄えてしまったので、もう一度天皇を元首にすることで直接操ろうと
企ててるのだと思っていました。日本国憲法改正(元首にすることで、次戦争を起こすと直接責任をとらせられるので。)
天皇家も操りから脱したいと思って色々裏で工作しているのではと思っています。
この工作が気に食わないので対立をしているんだと思いますが。。。
ここからは自分の考えで、まだ考えがまとまっていませんが、
そこで、天皇家が助けを求めたのが賀茂氏をはじめとした八咫烏ではないかと、
八咫烏は天皇を守る組織だと思いますが、もしそうなら明治天皇のすり替えを良く思わないのではと
疑問をもちました、八咫烏は天皇ではなく天皇制を守る組織、2000年以上続く日本の家系を守り継ぐ組織なのではと思いました。
日前神宮・國懸神宮の祭祀を受け継ぐ紀氏、出雲国造家の千家・北島の両家、阿蘇神社の大宮司である阿蘇家、宇佐神宮の大宮司である宮成・到津の両家、隠岐国造家であった億岐家、籠神社の宮司である海部家、熱田神宮の大宮司である千秋家、住吉大社の宮司である津守家、諏訪大社の大祝である諏訪家(神氏)と言った日本古来の貴族(国造)の裏組織ではないかと。
天皇家は裏の結社の結束を強くするために今回犬猿の仲の出雲の千家と縁組を持ったのではないかと推測しました。
天皇家は明治以降、最初はユダヤを良く思っていましたが買い殺しの操り人形だと気が付いて打破したいと裏で思っていたかもしれません。天皇家が中国等で稼いだ裏金は巨額ですが、実際そのお金はスイス銀行などユダヤに握られていて自由に使えない。
元首の名目で責任だけ押し付けられる。だからA級戦犯合祀以降靖国に行ってないのでは。。。
現在も色々な代表にされているのは、あまりにも分かりやすいので、ユダヤの陰謀かと少し思うぐらい。。(実際は分かりませんが)
RAPTさんと意見が一致するところと違うところは、ユダヤと天皇の戦いで天皇が勝つこと、しかしこの天皇の勝利はユダヤがわざと負けて
天皇制自体を崩壊するための作戦ではないかと思ったのです。
http://ma-bank.com/item/1448 に自分に近い記事が書かれています。
どのみち、悪魔崇拝同士の争いには変わりなさそうですが。
八咫烏は、悪魔崇拝(太陽崇拝)そのもの。http://www.hongutaisha.jp/yatagarasu.html
今日も話が長くなってすいません。今日の考えはまだ、ここ2~3日思っただけでまとまってもいません。
ですので、後日自分の勘違いと思うかもしれませんが、今思ったことを書いてみました。
あと、RAPTさんや、皆さんの意見も聞きたかったので。
rapt
Posted at 04:01h, 26 11月>yoshi yamaguchiさん。
「創価はCIA組織でスパイ目的で雅子さんを父親の威光で皇室に送り込んだと思ってました」
確かに紀子さまも雅子さまもアメリカ留学組なので、その可能性はなくもないのですが、天皇家がスパイかどうかも見抜けないほど低能なのかどうかということですね。
あるいは、見抜いていたけれども、敢えて何らかの思惑があって彼女らを皇室に招き入れることにしたのかも知れません。
しかし、スパイ目的で結婚までさせるというのも、ちょっと考えにくいことだとは思いますね。
一度スパイだとバレたら、その後は一生、天皇から何から何までCIAの内幕を根掘り葉掘り聞き出されてしまう恐れがあるわけですからね。
「天皇家は明治以降、最初はユダヤを良く思っていましたが買い殺しの操り人形だと気が付いて打破したいと裏で思っていたかもしれません。天皇家が中国等で稼いだ裏金は巨額ですが、実際そのお金はスイス銀行などユダヤに握られていて自由に使えない。」
天皇のお金が戦後ずっと自由にならなかったことは確かな事実のようですが、それもバチカンを倒したことで、バチカンに眠っていたお金は相当部分、天皇の手に戻ってきているものと考えられます。
バチカンの銀行の収益は前年比の3%にまで落ち込んでいるみたいですから。たった3%ですよ。
そして、そこまでのことができたのは、やはり天皇にそれだけの力があったという証拠でしょう。
また、それ以外の国に眠っていたお金についても、やはり何らかの方法で回収が進んだのではないかと思います……。
だからこそ、ロックフェラーにリーマンショックでトドメをさすことができたのではないでしょうか。
また、天皇と喧嘩しているのはロックフェラーとだけであって、ロスチャイルドは今でも相変わらず仲間です。ジェイ・ロックフェラーとも仲間です。
天皇が単なる操り人形であり、そこから抜け出すために戦っているような惨めな存在であるとは、どこからどう考えてもあり得ないことなのです。
「元首の名目で責任だけ押し付けられる。だからA級戦犯合祀以降靖国に行ってないのでは。。。」
天皇が靖国参拝に行けば、中国と韓国から批判され、「平和の象徴」のイメージが崩れてしまいます。彼らは何よりもイメージを大事にしています。
というか、今はそのイメージを作ることが彼らの最大の仕事です。何しろ、彼らは「救世主」として仕立て上げられるべく存在しているわけですから。
とにかく、アメリカ陰謀論はもう私の中ではほとんど崩れ去り、天皇陰謀論こそが真実だという風に認識が変わってきています。
でないと、この世の中を筋道立てて、理路整然と見ることができないからです。
今でも有名陰謀論者は相変わらず、アメリカ陰謀論ばかりを唱えて、アメリカの批判ばかり繰り返していますが、どこからどう考えても、今ではもうアメリカよりも日本の方が力があるので、アメリカ陰謀論には説得力がなくなってきています。
しかし、有名陰謀論者はそれでもなんとか自分の話に説得力を持たせようとして、日本を弱いもののように話を無理やりこじつけようとしているのですが、そのせいで彼らの話はかつての竹中平蔵のように訳の分からない複雑なものと化していて、読めば読むほど頭の中が混乱してきます。
しかし、天皇が日本の最高権力を握っていて、日本のすべてを動かし、日本がかなり力を持ってきていると考えると、すべてがシンプルに見えてきます。
私は長く有名陰謀論者の筋の通らない部分、尻切れトンボの部分に悩んできたので、その分、今は頭の中がスッキリとしています。
yoshi yamaguchi
Posted at 05:01h, 26 11月>RAPTさん
夜遅くに早速の回答有難うございます。
自分も天皇家が最近盛り返してるのは分かってましたが、盛り返しの勢いが急で
少し出来過ぎていて、裏があるのかちょっと疑り深くなっていました。
雅子さまスパイだと思ったのは、それが発覚して橋本龍太郎の次男の子供を
雅子さまを懐妊したことにしてすり替えるうわさがあったので(小渕総理2000年太陽が二つ昇る発言)
もともと雅子さまではなく、橋本龍太郎の娘が宮中に入るはずなのに雅子さまの父親の工作で逆転したとか。
結局雅子さまは、10年以上幽閉状態。最近公務に復活してきていますが。。。(これも陰謀論の1つなので)
それはさておき、RAPTさんの言うように天皇が日本の最高権力を握っていて、もしくは一度奪われた権力を奪還している
もしくは、もう少しで奪還している考えは賛同します。
アメリカもヘーゲル国務長官辞任などここにきて一気に動き出していますね。
まだ、自分はモヤモヤしていて、完全に霧が晴れていませんが、何となく大きな動きは感じています。
早く視界がくっきり晴れるといいのですが。
rapt
Posted at 05:27h, 26 11月>yoshi yamaguchiさん。
「盛り返しの勢いが急で少し出来過ぎていて、裏があるのかちょっと疑り深くなっていました。」
我々が今まで天皇に力があることに気付かなかっただけで、急に盛り返したわけではないと思います。
ただ、ロックフェラーの力が急速に弱くなったというだけの話だと思います。
あるいは、ロックフェラーの力が今まで異様に強く、有名陰謀論者がそこばかり強調してきたので、天皇の力が見えにくかったという部分もあるのでしょうね。
でも、ロックフェラーは天皇の権力を突き崩そうと躍起になってきただけで、この日本国内で本当に権力を持ってきたのはやはり天皇なのですよ。どう考えてみても。
yoshi yamaguchi
Posted at 06:00h, 26 11月そうすると天皇とロックフェラーを喧嘩させて漁夫の利を、ロスチャイルドが狙っていませんか。
ロスチャイルドのお膳立てがあるような気が。。ロックフェラーの傘下のCIAもロックフェラーの弱体化で
ロスチャイルドに寝返っているのかも。
そう考えると、色々と霧が晴れてきました!
天皇がロックフェラーとの喧嘩に勝って、その後ロスチャイルドがどう動くのかが
凄く気になります。
あんこぱん
Posted at 06:31h, 26 11月天皇のすり替えをクローズアップし過ぎると、いかにも孝明天皇こそ
神聖な天皇のように、錯覚してしまいがちです。
これも誤りですよね。
どのみち在日です。北朝鮮、南朝鮮の違いはあってもです。
支配をする人としては、同じなんです。
明治維新後徳川家が貴族院となっているのですから、
懐柔も行っていたのです。
これらの孝明天皇側の懐柔もあったと、思います。
あんこぱん
Posted at 09:12h, 26 11月朝は家事をしながらですので、ちょっと前の投稿に返事をいただき、遅くなりましたが、
ありがとうございました。
やはり、そういうことですよね。意味不明のことって、よくわかりましたよ。
そうやって、一般から公募した格好にしておいて、裏社会がやっているんですね。
yoshi yamaguchi
Posted at 11:50h, 26 11月>あんこぱんさん
おはようございます。
確かに北朝、南朝にしろ同じ一族なら関係ないですからね(天皇家は韓国からの渡来説等)
ただ、ここで言う北朝、南朝は室町時代初期辺りの、南北朝時代のことだと。。。
北は京都、南は奈良(吉野)南北に分かれて朝廷が出来た時代。
なので、八咫烏も黙認しているんだと思ってます。北朝、南朝元をただせば同じなので。
仲間内の内輪もめなので。すり替え説は南北の確執を利用してクーデター(明治維新)の正当性に利用かな。。
あんこぱん
Posted at 21:57h, 26 11月天皇が靖国参拝をしなくなった理由ですが、
私の推察ですが、東条の家族は犠牲者の一人だと思っているのは確かでしょう。
身代わりみたいに思っていると思います。
その東条が靖国に祀られてから、行かなくなり、玉ぐし料のみとしていると言うことです。
では何故いかないのか?
東条に頭を下げたら、東条が上になります。東条が身代わりだと、国民は思ってしまう
図式になるのです。行かなくなれば、戦犯を拝むのはいやだ。となります。
すごい、考えだと私は唸ってしまいます。頭が切れますよ。昭和天皇は。
見た目には、好々爺のようでしたが。ずる賢いと思いましたね。まあ証拠はありませんが。