RAPT | 天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
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天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。

天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。


 
ここ最近、やたらと妨害工作が多いですが、やっぱり裏社会の人たちが一番突いてほしくないと思っているところを突いているんでしょうね。もちろん、私もそれを分かって記事を書いているわけですが……。
 
何せ、神道が悪魔教だったなんて言い出したら、それこそ天皇家の権威も何もあったもんじゃありません。日本史の前提が崩れ去ってしまう。
 
天皇も悪、神道も悪、日の丸も悪ってことになれば、もう天皇制はいらないって誰も彼もが言い出すことになる。それだけはどうしても避けたい。天皇の権威の影に隠れてコソコソと悪さをしている人にとってはとても都合が悪い。
 
昨日は昭和天皇がかなりの財産を稼いでいるいう話をしましたが、そもそも、あれだけの莫大な財産を天皇一人で生み出せるわけがない。(昨日の記事はこちら)何か巨大なバックボーンがあるはずです。
 
では、それは金融ユダヤなのか……というと、どうも解せない点がある。詳しく書くと長くなるので、今日は割愛しますが……。
 
また、「日銀」の問題もそうです。金融ユダヤが「日銀」に出資しているという話がありますが、本当にそうでしょうか。もし金融ユダヤだけが出資しているならば、どうして「日銀」に出資した人の名前を非公開にするのでしょうか。彼らは日本中の大企業の株をおおっぴらに買いあさって、しかもそれを大々的にネットで公表しているのに……。
 
そもそも、ロックフェラーやロスチャイルドのことをいくら調べてみても、何かしら最後には腑に落ちないところが残ります。だから、その背後にもっと何かしら暗いものが蠢いているのではないかと考えざるを得ないのです。
 
で、私がそう思って、天皇について語りだしたとたん、この一連の騒ぎです……。
 
もう分かりましたよ。裏社会の人たちが、なぜここまで日本人に「聖書」を読ませないように仕向けてきたのか。なぜ日本にキリスト教が流行らないようにしたのか。
 
彼らは分かっているのです。「聖書」を読めば全てがバレてしまうということを。神道がもともとユダヤ教であったということも(ユダヤ教の聖典は「旧約聖書」です。)、天皇の権威付けのためにそのユダヤ教がねじ曲げられ、伝えられてきたものが現在の神道であるということも、「聖書」を詳しく読んだ人にはいずれバレてしまうと分かっているのです。
 
だから彼らは、そうなることを恐れて、この日本で「聖書」を普及させないように仕向けてきたのです。
 
よくよく考えてみると、日本以外の先進国はすべてキリスト教の国です。アメリカもイギリスもヨーロッパ諸国も、今ではお隣の韓国まで、みんなキリスト教の国です。それはなぜか。もちろんバチカンに支配させるためです。
 
でも、先進国である日本にだけはキリスト教を彼らは根付かせなかった。それを根付かせようとしたマッカーサーもすぐにクビにされた。それはなぜか。
 
答えは簡単です。バチカンに支配させるためには、日本にもキリスト教を広めなければいけない。キリスト教を広めるためには、日本人にも「聖書」を配らなければいけない。
 
しかし、多くの日本人が「聖書」を読んでしまうと、神道がインチキであり、天皇の権威もインチキだとばれてしまう。だから、彼らはキリスト教を日本に広めなかったのです。
 
さらに彼らは、カトリックのみならず、プロテスタントの普及すらも徹底的に押しとどめてきた。日本のプロテスタントの中央組織である「日本基督教団」は今や完全に裏社会に乗っ取られてしまっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
 
こうして日本からは徹底的にキリスト教が排除されたわけですが、こうして考えてみると、天皇の方がローマ法王より格上なのではないか、という考えもあながち間違いではなさそうです。天皇による日本支配を確立するため、バチカンによる日本支配を排除してきたわけですから。
 
もちろん、悪魔教とは全く関係なく、キリスト教を弾圧した人もいたでしょう。しかし、その根っこのところにはやはり悪魔崇拝者がいたのです。彼らがキリスト教について悪いイメージを流しつづけてきたせいで、誰も彼もがキリスト教のことを偏見の目で見るようになってしまったわけですから。
 
で、今や多くの日本人が神社仏閣にいって手を合わせて祈るようになった。神道の神様こそ、本物の神様だと思って……。まさか自分たちが悪魔を拝んでいるとも知らずに……。
 
とにかく、今やこの世の中はとても複雑な世界になってしまった。何が何だか訳も分からずに生きている人が大半です。宗教についても、ろくに知っている人がいません。
 
この世の中をここまで複雑にしたのは、彼らです。奴らです。裏社会の連中です。彼らがこの世のありとあらゆる学問をわざと難しく複雑に語り、我々のような一般大衆には「この世の中のことなど何も分からない」と思い込ませ、すべてを専門家に任せるように仕向けていったのです。
 
そうして、専門家に権威を与え、階級社会をつくってきたわけです。
 
で、よくよく気がついてみると、権威を与えられた人たちはみんな裏社会にお住まいの方たちだった……ということが今では分かってきたわけですね。
 
したがって、この世の中で権威のある人はみな、何かしら臑に傷をもっているということになります。そう考えてこの世の中を見渡してみると、すべてが理路整然と解けてきます。
 
しかし、なぜかこの日本で最も権威のある「天皇」については今まで誰も疑いの目を向けてこなかった。なぜか「天皇」だけは特別で、善であると信じ込んできた。
 
しかし、ごく普通に考えて、そんなことはありませんよ。これだけ裏社会の暗躍する日本で、最も権威のある人がどうして善であるはずがありますか。天皇こそがこの世で最も臑に傷をもった人でしょう。
 
だからこそ、私みたいな一般庶民が少しでも天皇について語ると、彼らは徹底的に叩きはじめるわけです。
 
もっとも、ここ最近はただ叩いてもダメだからという理由で、味方の振りをしながら私に近付き、やんわりと私がブログを書くのをやめさせようとしたり、天皇とは別のところに私の関心を逸らせようとしたり、私が勘違いしているといって、助言する振りをして私を間違った方向に誘導しようとしたりする人がいます。
 
でもね。騙されませんよ。
 
私がこれまで書いてきたことは、私の知っていることのほんの一部に過ぎません。私にはもうこの世の全体像が見えているのです。彼らが読んでほしくないと思っている「聖書」を沢山読んできたので、それが分かっているのです。
 
ただ、日本人はもともと「聖書」のことを余りよく知らないので、いきなり全てを書いてしまうと、誰にもなかなか理解できない。理解しにくい。だから、一つ一つ論証を立てて、証拠を出して、出典を出して少しずつ書いているわけです。
 
日本の歴史について深く研究した人はみんな口々に言います。日本人がもっとも幸せに暮らしていたのは江戸時代だったのではないかと。世間一般の認識では、江戸時代がとても暗い歴史であるかのように思われていますが、それも完全にねつ造された歴史です。
 
江戸時代は、ある意味、悪魔崇拝者である天皇の権威がもっとも弱かった時代です。だからこそ、江戸時代は日本人にとって最も幸せな時代でした。最も心豊かに暮らせた時代だったのです。
 
しかし、悪魔崇拝者はそんなふうに日本人には教えたくない。だから江戸時代のことを、まるで暗黒の時代であったかのように徹底的に教えつづけてきたのです。
 
最後になりましたが、天皇がいかに普通の人間でないかについては、以下にその記事のリンクをまとめて貼っておきます。興味のある方はご覧ください。
 
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
 
天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
 
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
 

12 Comments
  • あのね
    Posted at 23:00h, 29 10月

    ローマ法王やエリザベス女王の逮捕も、やはり何かしらの対立から起きているのかも知れませんね。

  • あのね
    Posted at 23:04h, 29 10月

    何かしら色々なものがはっきりと見えてきたような気がします。

  • miori
    Posted at 00:21h, 30 10月

    少し話はズレますが、何故日本人は中学、高校、大学と10年間も英語を習うのにそれで英語が喋れるようにならないのか何故、英語教師が流暢に英語を喋れず、英語が喋れる人が極端に少ないのか?これも意図的でしょう。もうわかってしまった。

    支配層は日本人に英語が出来るようになって欲しくないのですよ。英語が出来れば多くの日本人は海外で仕事をしたがる。或いは日本に住んでいても海外の人と仕事をしたがる。だってこれだけ文化的需要能力が高い国民性ですよ。日本では海外の文化的情報だけは沢山入ってくる。その情報量自体は諸外国の比ではありません。しかし、日本に入ってくる海外情報は文化的情報がメインでしかも、一部の英語が出来たり、その他外国語が出来る人達に任されている。

    日本人が外国語が出来なくても海外文化に振れられる環境自体は幸せなことかもしれません。しかし、本当に重要な情報はあまり入ってこない。日本のマスメディアが情報操作が出来るのも日本人の多くが未だに英語ができないからで、ヨーローッパでは例えばドイツの情報だって英語が出来ればドイツのメイディア自身、英語でも情報発信しているので読めるわけですよ。

    だから日本では一部のエリートと独自に英語を習得した人以外には英語が読めないようにわざとしている。これはもう確信しています。

  • HN忘れた
    Posted at 01:16h, 30 10月

    大転換の連続で目が回りますね。向こうの人たち的に言うと「祭りだワッショイ」状態ですか。とりあえず明治以降は全部ハリウッド、やりたい放題ってことで…。嘘をついて玉座にふんぞり返るって気分がいいもんなんでしょうかねぇ?結局人生の最期に「全部ウソだった…」と思いながら死なないといけなくなるのに。価値観は人それぞれかな。
    恐らく日本の江戸時代というのは、地球にとっての理想郷だったと思いますね。江戸だけで完璧な物質サイクルが確立していたなんてよく聞きます。ろくに歴史を勉強したことがない私でも、江戸時代が日本人にとって理想だったことは感覚で分かります。ホトトギスを鳴かせるのに、自分ならどうしたいかですね。現代の江戸では頼まれもしないのにカラスが鳴いてますが…。

  • 通りがけ
    Posted at 07:37h, 30 10月

    >日本の江戸時代というのは、地球にとっての理想郷
    江戸時代士農工商四民は皆仏教徒であり君子の道に通じていた菩薩君子常民国だったからです。フリーメーソン悪魔もそのままでは手が出せなかった。
    エタ非人階級から下克上して新政府を西南戦争でのっとった伊藤博文らが廃仏毀釈してでっち上げた万世一系天皇現人神国家神道こそフリーメーソン悪魔教カルトです。

  • ゆかい
    Posted at 09:38h, 30 10月

    raptさんは聖書は英語版で読まれたのですか?読んでみようと思っているのですが、日本語訳の聖書は読む価値はありますか?また奴らに誤訳や表現がねじ曲げられたりしていませんかね?

  • rapt
    Posted at 13:00h, 30 10月

    >ゆかいさん

    日本語も英語もそれほど変わりはありません。
    そもそも、聖書をそこまで恐ろしく気味悪いものとして考えられていること自体、私からすると逆に恐ろしく感じます。
    それだけ巧妙に洗脳されているのだなと思うからです。ここまで聖書を恐ろしがっている民族は、世界広しといえども、日本人だけでしょう。
    しかも、私がこうしてちょっと聖書についてあれこれ書くと、いつもの在日工作員が「聖書のステマ」ですかと言って、まるで私を新興宗教の勧誘員のように言ってくる始末です。
    例えば、私が夏目漱石を薦めたら「夏目漱石のステマ」になるんでしょうか。
    聖書を一旦読んでみれば、皆さんが思っているほどヘンなものではなく、むしろ良い本であることが分かっていただけると思います。
    もしそれで本当にヘンなものであれば、すぐに読むのをやめればいいだけの話です。
    ちなみに、読みやすいのは「新共同訳」ですが、原本に忠実なのは「口語訳」と言われています。しかし、「口語訳」はちょっと読みにくくて、すぐに挫折してしまうかも知れません。

  • rapt
    Posted at 13:07h, 30 10月

    とにかく、宗教について語ることがこの国では御法度とされているみたいですね。
    宗教について語ると、すぐに「オウム」なんかと一緒にされて、気違い扱いです。
    そんな国は多分、日本だけでしょう。
    そんなことになっているのも、やはり「天皇」の正体がばれないためではないかと勘繰るしかありません。

  • ゆかい
    Posted at 13:23h, 30 10月

    raptさん

    ありがとうございます。時間はかかるかもしれませんが、少しずつ新共同訳の方を買って読んでみます。私は311以降にベンジャミンフルフォード(彼も工作員のようですが、きっかけとなったので感謝しています)の動画をネットで見てしまって以来、世の中が本当はどうなっているのか知りたくて、いろいろなネットの情報や本で勉強してきました。目から鱗が落ちる思いを何段階かたどり、ようやく本質にたどり着けそうな気がします。それがこのブログでした。やはり悪魔崇拝者と悪魔儀式が根本なのですね。
    悪魔主義者と、は虫類人説のような異星人と言われているものは同一なんでしょうか?はやし浩さんやアイクのいう宇宙人のことです。
    ところでraptさんは高橋良典さんのいうカラ族の本は読まれましたか?それはそれで正しい事を掴んでいると思うのですが、raptさんの見解を聞きたいです。
    あと、分からないのはもともとの天皇ー神道が悪魔崇拝そのものであったとすると、いまの金融ユダヤ-朝鮮人支配は、皇族からすると自分の牧場を荒らされているような状態ではないかと思うのですが、どうなんでしょうか?日本国民の経済力が無くなってしまうと、皇族たちの旨味もなくなってしまうのではないかと思うのですが・・
    それともその破綻の後のNWOの世界を心待ちにしているとか・・
    たくさん質問してすいません。

  • ゆかい
    Posted at 13:36h, 30 10月

    raptさん

    宗教については、私が小さいころから宗教の重要性が理解できず必要とも思えなかったのに、なぜそれほど力を持っているのか分かりませんでした。それはつい最近までそうでした。現代社会において、神様がうんぬんということ自体がナンセンスだと思っていました。しかし思っていた以上に神と悪魔の存在が重視されているということにだんだん気がついてきました。
    現状は悪魔がはるかに優勢であるということですね。不思議なのは、悪魔が好き放題暴れているところは毎日テレビのニュースで嫌という程目にするのに、神の行為が見えない(少なくとも私には)ということです。我々の心の中の良心が神であるのかもしれませんが、あまりに小さな力のように思えます。どうやっても敵いそうにないと。そう思わせてるのかもしれませんが。聖書を読めばこの認識もかわるのかもしれませんが、現状ではそう受け止めています。

  • アモリフェラ
    Posted at 19:07h, 30 10月

    ダイアナ妃も、雅子妃も、ベアトリクス女王の旦那さまのクラウス氏も、民間から、王室皇室に入っていくお方は、よく精神がおかしくなられる。悪魔崇拝を、実際ご覧になるからではないでしょうか。ダイアナ妃などは、カウンセラーに、エリザベス女王がティーンエイジャーをいけにえにして、食べる所を見たと、告白されているそうです。一般人が、予想もつかない世界が、繰り広げられているのだろうと思います。ネットがなければ、一般人のわたしには、知り得なかった情報が、たくさん書かれています。ネットというのは、あるいは神の道具であるのかもしれませんね。

  • 神の僕(超初心者)
    Posted at 18:10h, 08 7月

    「聖書 新共同訳」を読んでいますが、
    旧約聖書の出エジプトの際に起こる、神の過越のときに家の入り口の柱と鴨居を血で赤く塗って、
    過越から逃れる描写があったとおもいますが、あれの形が鳥居はそっくりだなと思いました。

    それと近年見る世の加速的な動きを、聖書は予言しているのがよくわかります。
    私は悪魔が反キリスト(NWO)をすればするほど、
    神とその御子が絶対にいるということを彼ら自らが証明しているように思い、
    この確信に至りました。

    だから、カトリックとか正教会とかはわざと世俗に塗れたこと(スキャンダル、放蕩等)をして、
    キリストの名を貶めようと必死で、これによって、キリストのことを信じなくなる人間を増やそうとしているんだと思います。

    乱文失礼します。

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