RAPT | キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
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キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

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昨日は、宗教とカルトの問題についてざっと触れましたが(その記事はこちら)、日本人はあまり宗教に興味を持っていない方が大半ですし、人によっては宗教と聞くだけで嫌悪感を抱く人もいます。
 
私もそのことは重々承知していますが、やはり宗教そのものは悪ではない、という主張は今後も変わることはないでしょう。金融ユダヤが裏社会メディアを使って、宗教に対する否定的な考えを日本人に植え付け、日本人が宗教を信じないように仕向けてきたと同時に、日本人のモラルをも破壊しようとしたとしか考えられないからです。
 
特にオウム事件によって、この日本では宗教が完全に悪と見なされるようになってしまいました。一つの宗教が問題を起こしただけなのに、他のすべての宗教まで悪と見なされるようになってしまったのです。マスコミがわざとそのように印象操作をしたわけでしょう。
 
これは理研の小保方さんが画像をコピペしていたから、小保方さんの主張する理論のすべてが間違い、という理論の飛躍と似ています。一つの間違いによって、他の全てをも間違いとしてしまったわけですから。
 
もしかしたら裏社会がオウム事件を起こしたのも、そのような印象操作をすることも一つの目的だったのかも知れません。
 
また、X-JAPANのTOSHIの洗脳報道もこれと同じで、マスコミはここぞとばかりに「宗教は怖い」「宗教を信じると不幸になる」という印象操作をやたらと熱心にしていました。
 
日本のメディアがこのような偏向報道をさんざん繰り返してきたため、今や多くの日本人がただ宗教と聞くだけで嫌悪感を抱き、目を背けるようになってしまいました。
 
しかし、そうやって目を背けてばかりいると、いつまで経ってもこの世の真実に辿り着くことができません。
 
知識や情報はできるだけ多く獲得した方がいいに決まっています。この世では情報を早く多く正確に得た者が勝利します。裏社会に勝つためにもやはり情報が何よりも必要かつ重要です。
 
先日も書きましたが、私はかつて大学時代に英文科を専攻し、聖書を必須科目として学びました。その過程で、私は聖書に興味を持ち、人一倍聖書を読みました。
 
通読(創世記から黙示録まで読み通すこと)だけでも40回近くしています。多分、この日本国内でそんなに多く聖書を通読した人間などそうはいないでしょう。この世のクリスチャンも聖書などろくに読んではいません。ただ教会に行って牧師のつまらない話を聞いて終わりです。
 
第一、この世に聖書ほど難解な書物はありませんから、一回通読するだけでも大変です。しかし、私は聖書のその余りの難解さ、奥深さにとてつもなく興味を引きつけられてしまったのです。
 
しかし、それぐらい沢山聖書を読んだお陰で、現在のキリスト教が何者かによってことごとく破壊されているという(ほとんど誰も知らない)現実を見付けるようになりました。聖書には我々人間にとってとても重要なことが幾つも書かれているのに、現代のキリスト教の教理はそのほとんどが骨抜きにされ、ねじ曲げられている、と。
 
だからこそ、私は前に一度、以下のような記事を書いたわけです。
 
キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
 
要するに現在の私は、一般的にはクリスチャンと言えるような人間ではないけれども、それでもクリスチャン以上に聖書を読み、聖書のことを優れた書物であると認識している、という少し複雑な立場にあるわけです。
 
恐らく私のような人間は、この世の一般的なクリスチャンから見れば異端の部類に入るのでしょう。しかし、私からすれば、この世の一般的なクリスチャンこそ本当に信仰心があるのだろうかと疑ってしまいます。
 
だからこそ、私はキリスト教がどうしてここまで破壊されてしまったのかを自分なりに調べてきたわけですが、その結果、カトリックの総本山であるバチカンが悪魔崇拝者に完全に乗っ取られていることが分かりました。それで、「やはりそうか」と思わず納得したわけですが、それではプロテスタントはどうなのか。
 
それについても色々と調べてはみたのですが、プロテスタントというのは、カトリックと違って世界的な中央組織があるわけでもない。カトリックにはバチカンという世界的な中央組織がありますが、プロテスタントはただ小さな教会が世界のあちこちに幾つも点在しているばかりです。
 
そのため、その実態を掴むのは不可能ではないかと考えていたのですが、よくよく調べてみると、この日本の中には「日本基督教団」という中央組織らしきものがありました。
 
これは幾つものプロテスタントの教会が集まって作られたクリスチャン連合のような組織で、この「日本基督教団」によって日本全国にある幾つものプロテスタント教会が異端なのかどうか判別されているようです。
 
正直、これは怪しいと思いました。どうしてこの「日本基督教団」にそんな大きな権限が与えられているのか。この「日本基督教団」の主張するキリスト教の教理がそんなにずば抜けて優れているとも思えませんし、彼らの主張する教理が絶対に正しいという保障もありません。
 
というか、彼らの主張する教理こそ、私の考える「骨抜きにされ、ねじ曲げられた教理」に他なりません。もはや聖書が伝えていることの100分の1も伝えていない気の抜けたような教理なのです。
 
で、色々と調べてみたところ、なんとこの「日本基督教団」、何やら怪しげな在日組織であることが分かってきました。
 
この「日本基督教団」は、東京は早稲田にある「日本キリスト教会館」と「アバコビル」いう建物の中にあるのですが、なんとこの二つの建物の中に、これだけの組織が入り混じっているのです。
 
・日本キリスト教協議会(NCC)、NCC教育部、NCC女性委員会
・日本基督教団、日本基督教団・出版局、日本基督教団・東京教区事務所、日本基督教団・全国教会婦人会連合
・日本バプテスト同盟、日本バプテスト同盟・東京平和教会
・在日大韓基督教会(KCCJ)
・在日韓国人問題研究所(RAIK)
・日本キリスト者医科連盟(JCMA)
・社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS東京事務局)
・日本盲人キリスト教伝道協議会(盲伝)
・キリスト教学校教育同盟
・社団法人 キリスト教保育連盟、キリスト教保育連盟関東部会
・特定非営利活動法人 アジアキリスト教教育基金(ACEF)
・日本クリスチャンアカデミー
・在日本インターボード宣教師社団
・基督教新生社団
・アバコ(AVACO)
 
さらにこの「アバコビル」ですが、この建物の住所が「東京都新宿区西早稲田2-3-18」となっていて、実はこの住所をいくつもの在日団体らしきものが使い回しているのです。
 
・河本を守る市民の会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・片山やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会 全国青年協議会(全協)・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・・・新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 <難キ連> ・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
 
要するに、誰かが何か新しい組織を作る度に、いつも同じ住所をそのホームページやパンフレットなどに掲載しているわけです。
 
ご存知の方も多いかも知れませんが、韓国には沢山のキリスト教の教会があります。それこそコンビニの数よりも沢山の教会があちこちにひしめいています。一般的に韓国は儒教の国と思われていますが、実際のところ、現在の韓国にはクリスチャンがとても数多くいます。
 
そのため、韓国人の牧師たちもたくさん日本に宣教に来ていますし、韓国系の教会がこの日本には数多く建てられています。
 
ですから、この「日本基督教団」に多くの在日クリスチャンが出入りしていたとしても何ら不思議ではないのですが、彼らの出入りする場所が、このように政治目的で利用されているとなると、話は別です。
 
しかも、単なる政治目的というより、かなり偏った反日的な目的で利用されていますし、一つの目的だけではなく、幾つもの目的で使い回しされています。これはどう考えても尋常ではありません。異常です。
 
やはり「日本基督教団」の中枢には、裏社会の人間たちがウヨウヨしているのではないか、と考えざるを得ません。金融ユダヤとつるんだ何者がその中枢に居座っているのではないでしょうか。
 
言うまでもないことですが、宗教は政治とは何の関係もありません。宗教は宗教。政治は政治です。文学と科学が別物であるのと同じことです。もちろん根っこの部分では何かしらつながりはあるでしょうが、だからといって、文学の専門家が科学の専門家に何か口出しできる立場にはありません。
 
しかし、創価教会にしろ統一教会にしろ幸福の科学にしろ、金融ユダヤに乗っ取られたカルトはいつも組織ぐるみで政治に口を出し、政治を動かそうとしてきました。
 
それと同じく、日本のプロテスタントの総本山である「日本基督教団」がこの有様なのです。
 
どうやらプロテスタントも金融ユダヤに完全に乗っ取られていると考えて間違いなさそうです。もちろん、彼らの多くは直接、金融ユダヤとは何の関わりもない人たちなのかも知れませんが、知らず知らずのうちに金融ユダヤに利用され、踊らされている可能性が高いです。(要するに、創価や統一の内情と同じというわけです。)
 
これではキリスト教が破壊されて当然です。その教理が骨抜きにされて当然です。金融ユダヤがわざとその教理を骨抜きにしてしまったのでしょうし、そうすることで信者の数を減らそうとしてきたのでしょう。
 
しかし、異端かどうかを見分けるはずの「日本基督教団」こそが本物の異端だった……ということになれば、クリスチャンにとって、これは大きな問題です。もはや人生そのものを揺るがすような一大事でしょう。
 
もっとも、最近のクリスチャンは既にそのことに薄々感づいているのではないかという気がしないでもありません。だからこそ、信者の数も年々減っているのだと思います。
 
宗教というものは、ある意味、その人にとっての恋人のようなものであると私は考えています。ですから、悪い宗教を信じた人は、悪い女を恋人にしてしまった人と同じようなものです。
 
周りの人たちはその人のことを不幸だと思いますが、その人自身はその悪い女にメロメロになっているので、自分のことを幸せだと思い込んでいます。周りがどんなにその悪い女のことを叩いても、その人はその悪い女のことを悪いとは思いもしません。
 
で、その悪い女と長く付き合ってみて、さんざん痛い目に遭ってから、ようやくその女が悪い女だったと分かるわけですが、その時にはもう既に手遅れです。大切な時間もお金もすべてその悪い女のために使い果たしてしまった後ですから。
 
ですから、悪い女に騙されないように、どんな分野の知識をもきちんと理論武装しておくことが必要かつ重要なのです。
 
もしあなたがクリスチャンで、あなたの通う教会が「日本基督教団」に所属しているなら、あなたの信じている教理には何らかの問題を抱えている可能性があると考えてください。周りの信者に頼らず、もっと聖書を読み、もっと知識を増やして、本当の真理が何なのかを追求していく必要があります。
 
また、キリスト教とは何の関係もなく、宗教とは何の関係もないという人も、他人事とは思わない方がいいと思います。
 
もしあなたが何らかの人生の問題にぶつかったとき、誰かから宗教の言葉を教えられて直ちに問題が解決してしまう、ということが今後、あなたの身に起きるかも知れません。そのとき人は、もっとその話を聞きたいと思ってしまうものです。自分にはそんなことはないと思っていると大間違いです。
 
特に宗教の知識を何ら持っていない人は要注意です。昨日の私の記事に対して、「全ての宗教や自己啓発に心の蓋を閉じるようにしている」というコメントされた方がいらっしゃいましたが、そういう人こそ、何かあったときに、たった一言の宗教の言葉でくらりときてしまうことがよくあります。
 
別に脅しているわけではありません。バカにしているわけでもありません。知識がないことは本当に危険なのです。自分の心が崩れそうなとき、自分の心を立ち直らせるような力強い言葉(しかも、今まで聞いたこともないような言葉)をかけられると、人はすぐにくらりと来てしまうものです。
 
自分は大丈夫、絶対に事故には遭わない、と思っている人こそ一番事故に遭います。ですから、「宗教は怖い」「宗教は悪」といって、最初から見ざる聞かざるではなく、常に敵の攻撃に備えているべきだと思って、自ら知識を蓄え、本物と偽者を見分けていく力を備えていくべきです。
 
日頃からそういうことをしていれば、それこそ鬱になっている暇などありません。むしろ、生きる希望や力が湧いてきます。そうして、いずれは世の中に何らかの有益を残していく人になれるかも知れません。
 
「言葉には人生を変える力がある」とよく言いますが、これは本当です。平素から良い言葉にたくさん触れることで、人生は自ずと変わっていきます。これは科学で証明できることではありませんが、実例は既にいくつもあります。
 
悪魔はそのような良い言葉に人が触れることを最も嫌がります。悪魔自身がささやきかける嘘だけを聞くことを願います。その嘘を嘘と見分けなければならないのに、この世の情報はすべて嘘だらけだと言って、どんな知識も得ようとしなければ、ずっと一生、嘘を嘘だと見抜けずに生きていかなければなりません。
 
特にカルトは、最初のうちは本当のことを言い、後から少しずつ嘘を混ぜていきます。だからこそ、多くの人がカルトに騙されてしまうのです。
 
これはB層たちがメディアに洗脳される手口とよく似ています。メディアはいつも98%は本当のことを言い、残り2%は嘘をつきます。つまり、2%の嘘を信じ込ませるために、わざわざ98%の真実を語るわけです。そして人は、その2%の嘘を信じることによって人生を台無しにしてしまいます。
 
そんなことにならないためにも、それこそ聖書でも読んでみてください。骨抜きにされた聖書の「解説書」を読むのではなく、またどこかの教会に行って「教理」を教えてもらうのではなく、自分で「聖書そのもの」を読んでみてください。そうすれば、特に何の害も受けることはないでしょうし、もし害があると感じるならすぐに読むのをやめて、別の何かを読めばいいだけの話です。
 

4 Comments
  • アモリフェラ
    Posted at 16:41h, 12 10月

    私も若い頃プロテスタント教会に通ってました。現在は無宗教ですが。このビルは何か変ですね。S学会やT教会と、まるで同じにおいがいたします。raptさんのブログを読んでいて良かったと思いました。
    聖書はすばらしいものですね。イエスは、キリスト教団とは別物であると思っています。そういう宗教への接しかたもあって良いと思っています。
    いつも良い記事をありがとうございます。

  • カオス
    Posted at 22:17h, 12 10月

    なぜかイエス マリアにあこがれており でも通教は結局しませんでした。 ロシア正教を知ってくるにつれ 本来のイエスさまの教えにたどり着いたようで イエスさまと今のバチカンなどと離してとらえてよいと このブログで知り ふるさとに帰ったように嬉しいです。
    宗教ということで ワールドメイトというのがあります。 除霊の本でかなり有名になり 結構読んだのですが 偽ユダヤの概念がまるでなく 悪いのはロシア。 また神道系で天皇崇拝 すべて霊眼で分かる ということで 信者はネットでのウクライナ マレーシア情報など読むことはないでしょう。 神道というものに不信感をもってしまいましたが これはただの偽ものかもしれません。
    このような宗教では天災はすべて神のなせる業となりますので ある意味偽ユダヤの手のなかなのかなどと思い 買った本はすべて捨てました。

  • 通りがけ
    Posted at 10:32h, 13 10月

    @良書「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」(矢部宏治・著)へのネットディベート
    http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf
    (1)
    p38-39
    「憲法9条2項と、沖縄の軍事基地化はセットだった」
    つまり憲法9条を書いたマッカーサーは、沖縄を軍事要塞化して、嘉手納基地に強力な空軍を置いておけば、そしてそこに核兵器を配備しておけば、日本本土に軍事力はなくてもいいと考えたわけです。
    (1948年3月3日、ジョージ・ケナン国務省政策企画室長との会談ほか)

    史実に間違いがあります。マッカーサーが憲法9条を書いたのではない。日本国憲法は前文と本文を日本人幣原喜重郎の高度な政治的判断の元に一言一句注意深く監修して編集執筆し最終案をマッカーサー占領軍司令官へ提示したものです。ゆえにこの文は、「憲法9条を読んだマッカーサーは、」とするべきですね。
    そう読めばマッカーサーのこの考えは中国本土占領をソ連に先駆けて達成するための戦略であることがわかります。幕末フリーメーソン黒船太平洋艦隊提督マシュー・ペリーとまったく同じ目的(獲物は中国)を、人類の敵エデンの蛇契約の悪魔フリーメーソンが執拗に抱き獲物を狙い続けていることが、良書著者の取材から証明されました。

  • ヨノヒカリ
    Posted at 22:54h, 17 12月

    「日本基督教団」は第2次世界大戦中に、国によって無理矢理一つにされた組織なので、おかしくて当たり前です。ただ日本基督教団の数が多いだけで、仕切っている訳でもないです。私は戦時中に「日本基督教団」に入ることを良しとせず、投獄された牧師が、戦後布教した教会に通っていました。戦時中に、教会に神棚を置いた教会(日本基督教団)ですから、信用出来ないのは当然です。
    創価学会を支持するような本を少し前に書いた作家の佐藤優は日本基督教団の教会員です。

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