RAPT | RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
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RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

 
今回の対談もまた「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きとなります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
とりあえず、今回はこれまでとは違うアプローチで「原発も原爆も存在しない」可能性についてお話しています。
 
今回のテーマはズバリ、「原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大」です。
 
アインシュタインは「相対性理論」を発見したということで一世を風靡し、天才科学者と呼ばれるようになりました。現在でもマスメディアは手放しで彼のことを礼賛しています。
 
そして、もし仮にこの「相対性理論」がこの世に誕生していなければ、「原発」も「原爆」もまたこの世に誕生することはありませんでした。
 
科学や物理に詳しい人にとってみれば、これは今さら言うまでもない常識的な話でしょうが、科学や物理に余り詳しくない人にとってみれば、もしかしたら「寝耳に水」のような話かもしれません。
 
何しろ、「相対性理論」がなければ「原発」も「原爆」も存在しないということは、世間一般には余り知られていないからです。(特に近年のB層はほとんど知らないでしょう。)
 
恐らく、この話が世間に出回ってほしくないと思っている連中がこの世には沢山いるからでしょう。
 
というのも、アインシュタインの「相対性理論」は今や多くの人々からその信憑性を疑われ、デタラメ・インチキというレッテルを貼られています。そして、「相対性理論は嘘だ」と書かれた本もこれまでに数多く出版されてきました。
 
さらに、ネットが普及しはじめた2000年前後には、数多くの人たちがネット上に「相対性理論はインチキだ」と次から次へと書き込みをはじめました。
 
「相対性理論」を批判する理論のことを一般に「反相対論」と呼び、この「反相対論」は今でもネット上のあちこちに見受けられます。例えば以下のサイトなどです。
 
反相対論・反ビッグバン宇宙論サイト集
 
それだけ、「相対性理論」のデタラメさ、インチキさに怒り狂っている人が多いという証拠でしょう。
 
実際、この「相対性理論」がなければ、この世の科学はもっと速いスピードで発達していたはずだ、と思っている人はこの世に大勢います。
 
もっとも、この「反相対論」の中にも眉唾なものは幾つも存在しますが、中には強い信憑性を感じるものも多々あります。
 
私が読んだ「反相対論」のサイトの中で、特に信憑性を強く感じたのが以下のサイトでした。
 
電磁波の実体と発生原理を推理する
 
あと、こちらもそうですね。
 
E=Mc^2は架空の式
 
このように、アインシュタインの「相対性理論」は近年になってその根拠がぐらつき、多くの人びとからインチキ・デタラメだと指摘されるようになりました。
 
しかし、もし本当に「相対性理論」がインチキ・デタラメだったと証明されれば、「原発」も「原爆」も存在しないということも同じように証明されてしまいます。
 
そして、もし実際にそんなことが証明されてしまえば、世界中の科学者たちも、「原発」を推進してきた政治家たちも、「原発」を作ってきた業者たちも、みんな口裏を合わせて嘘をついていたということがバレてしまいます。
 
そんなことにならないためにも、彼らは何が何でも「相対性理論」は本当だと主張し、世界中の人々にそう思い込ませなければならなかったわけです。
 
そのため、「相対性理論」に異を唱える人たちは今では完全に無視されていますし、「反相対論」を唱える本もほとんど書店に出回っていません。
 
その反面、「相対性理論」の本は今現在でも、アマゾンの売れ筋ランキングで「科学・テクノロジー部門」の1位と2位になっています。(本日、2016年1月12日現在)
 
Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 科学・テクノロジー の中で最も人気のある商品です
 
この有様を見ていると、まるで私の対談に合わせて、誰かが「相対性理論」をこの世に広めようとしているかのようですね。
 
しかし、アインシュタインがこの世に登場してからというもの、科学は急速に進歩し、アインシュタインの理論を覆すような新発見も相次ぎました。
 
当然、「原発」「原発」を作ったイルミナティの連中は、このような状況を見て戦々恐々としていたに違いありません。
 
そこで、彼らは「相対性理論」を脅かすような新発見をことごとく嘘・デタラメ・インチキとし、「相対性理論」こそが本物だと見せかけるために、新たなインチキ科学的理論を次々とでっち上げてきました。
 
その上、ノーベル賞なるインチキ賞を作り、「相対性理論」に信憑性を加えるような理論を生み出した科学者たちにノーベル賞を与え、「相対性理論」に権威を付け加えてきました。
 
これによって、今でもアインシュタインの「相対性理論」は本物とされ、逆にアインシュタインに異を唱える人たちはトンデモとされています。
 
しかし、はっきりと言いますが、嘘は必ずバレるときが来ます。そして、今、その時が訪れようとしています。
 
これまでは科学的な観点から「相対性理論」をインチキだと唱える人が数多く出てきたわけですが、このブログでは今までとは全く違う観点から、つまり政治的、歴史的な観点から「相対性理論」はインチキであるという結論に達しつつあるからです。
 
はっきりと言いますが、もし「相対性理論」が本物であれば、こうして様々な角度から「相対性理論はデタラメかも知れない」という疑いが起こることはあり得ません。
 
また、今回の対談者もお話しています通り、「相対性理論」では「質量」がそのまま「エネルギー」になるということになっているのですが、もしこの理論が本当であれば、一円玉ひとつからでも莫大なエネルギーを得られることになります。
 
以下、この理論をやや詳しく説明した記事を転載します。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
原子力発電というと、とにかく「発電効率が良い」ということがあげられますよね。
 
これはなぜなのかと言うと[E=mc^2]を見ることで分かります。
 
E=mc2を見ると、エネルギーと質量が比例すると言いましたが、その比例定数であるc2、ここでcは何なのかというと光速(光の速さ)でした。
 
光の速さというのは、1秒で地球7周半移動し、数で表すと真空中では
 
c=3×108(m/s)=300000000(m/s)
 
です。これの自乗は、
 
c2=90000000000000000(m/s)
 
となります。とんでもなく大きな値ですよね。
 
こんなに大きいものが質量に掛け算されるので、本当にごく少量な質量でも、エネルギーに換算すると莫大な数字になります。実際、さっき出した図
 
20150306174524
 
このように人間ほどの体重が、全てエネルギーに変わったら、原発どころではない騒ぎです。「エネルギーありそうやわ~」どころではありません。地球が滅びます。
 
だいたい1g(つまり一円玉)が全てエネルギーに変わると、約8万世帯の一か月分の消費電力がまかなえるそうです。恐るべしですよね。
 
このようにごく少量の質量から、莫大なエネルギーを得ることができるので、発電のみならず、爆弾としても使われてしまいました。
 
----------------
 
現実的に考えて、1円玉(の重さ)から約8万世帯の一か月分の消費電力がまかなえるとは到底考えられません。そんなSFのようなことが現実に起こり得るわけがありません。
 
しかし、このようなSFもどきの話を本当だと見せかけてきたのが「相対性理論」なのです。
 
しかも、1グラムの質量で多くの電力がまかなえるといっても、結局、その電力を得るためには「ウラン」という特殊な(かつ危険な)物質を使わなければなりません。
 
それ以外の物質の「質量」からはエネルギーを得られない(ことになっている)からです。だからこそ、ますます「相対性理論は本当なのか」という疑いが出てきてしまうわけです。
 
しかも、こんな危険な物質を燃料として使わなければならないために、「原発」の建造には莫大な費用がかかりますし、そのために「原子力ムラ」なる利権団体が誕生し、多くの怪しげな人々がこれまでその莫大な利権にあやかってきました。
 
しかも、その「原子力ムラ」の正体は、これまたご多分に漏れず、天皇の親戚一同に他なりません。
 
「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
 
こうして見てみると、竹中平蔵が経済のことをあれこれと小難しく語って、我々庶民を煙に巻いてきたように、物理学の分野ではアインシュタインが物理学についてあれこれと小難しく語って、我々庶民を煙に巻いてきた可能性があると考えられます。
 
一部の支配層の人間たちがボロ儲けするために、あれこれと国民に嘘をつかなければならなかったからです。
 
ちなみに、アインシュタインについての詳細は、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
 
アルベルト・アインシュタイン – Wikipedia
 
この記事にも書かれてある通り、アインシュタインはイスラエルの二代目の大統領として就任を要請されています。
 
しかし、単なる物理学者がなぜ大統領として就任を要請されたのでしょうか。全くもって不思議な話です。
 
しかもアインシュタインは、フリーメーソンの「カレルギー」と共に「世界連邦運動」を提唱した人物でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
 
これだけ見ても、アインシュタインが単なる物理学者でないことは明らかです。この男は間違いなく「悪魔」でしょう。うそつき専門の悪魔です。
 
また、以下の「ノーベル物理学賞」のウィキペディアの記事を見てみると、ノーベル物理学賞をとった研究のほとんどが、放射能や量子力学など「相対性理論」に関係のあるものばかりだということが分かります。
 
ノーベル物理学賞 – Wikipedia
 
また、ノーベル賞を受賞した日本人「湯川秀樹」「小林誠」については、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
 
湯川秀樹 – Wikipedia
 
小林誠 (物理学者) – Wikipedia
 
RAPT理論をきちんと理解されている方なら、これらの記事を読めば、いかに彼らが怪しげな人物であるかがすぐにお分かりになるでしょう。
 
ちなみに、「相対性理論」からどのように「原発」「原発」が誕生したかについては、以下のサイトに分かりやすく書かれてあります。ぜひともご一読ください。
 
相対論と原発・原爆の仕組み「HIROSHIMA・NAGASAKI・FUKUSHIMA」とアインシュタインが望んだ世界 – Yukihy Life
 
「原発も原爆も存在しない」シリーズはこれからもまだまだ続きます。もちろん、今後は「相対性理論」にもさらに深く切り込みを入れていきます。
 
恐らく今後の対談を通して、多くの国民が「原発も原爆も存在しない」ということをはっきりと知り、理解することになるでしょう。
 
そうすると、現在の政府は間違いなく転覆します。存在できなくなります。
 
彼らが国民に嘘をついてきたということ、そしてその嘘によって私服を肥やしてきたということが完全に立証されてしまうからです。
 
なので、彼らはこれからも続けて私のことを激しく叩きつづけることでしょうが、はっきり言って、何をやってももう無駄です。
 
繰り返しますが、嘘はいずれ必ずバレるときが来るからです。そして今やその時が訪れようとしているのです。
 
悪魔の皆さん。あなたがたはもう運の尽きです。本当にご愁傷さまです。
 

12 Comments
  • ユンダンテ
    Posted at 20:01h, 12 1月

    言われてみれば、相対性理論があり得ないのだから、原発も原爆もあり得ませんね。これは私のなかでは、過去ないくらい多くの人に知ってほしい情報です。ありがとうございます。

  • rapt
    Posted at 20:59h, 12 1月

    早くも物理をやっていると自称している人が、相対性理論は正しいとコメントを書いてきましたが、いちいちそういう人を相手にするのは面倒なので、このブログでそんなコメントは書かないで、よそでそういう書き込みをして頑張ってください。
    やっぱり電通に雇われた工作員の皆さんは、その手の人に頼まれて、私のブログをかなり監視しているみたいですね。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 04:05h, 13 1月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。なるほど!!しかしながら、もし核が無いとするなら、どこか安心する反面、「おいおい!!今までの膨大な核開発費や核の脅威による口実の戦争、それに対する防衛費は何だったんだ!!」とんでもないインチキに怒りを通り越して唖然としてしまいましたが、最近の北朝鮮の水爆実験による放射能も、中国の黄砂のように日本にまで飛んでくるのでしょうか。間違いなくキチガイのアホな言葉「積極的平和主義」、「武器輸出」、「自衛隊の海外派兵の正当化」から、「憲法改正」のための布石でしょう。アメリカやロシアも核兵器の保有数を削減しているとの事ですが、何処で、どうやってそんな危ないモノを処理ができるでしょうか。メディアも報道しなければ、誰もつっこまないので聞いた事がありません。まさか大気圏外?それとも海底で人工地震を?大きな嘘ほどバレナイというのは本当かもしれません。みんなが「マンセー」している、天才の代名詞とされるアインシュタインも、舌を出しておどけている天皇派のペテン師の一人で、科学については良く分かりませんが、子供の時に感じた胡散臭さは、大好きで何度も見た「バック・トゥ・ザ・フュチャー」の風貌もそっくりな天才発明家の名前はドック(フリーメイソンの犬)で、その愛犬の方にアインシュタインの名前を付けたのも、映画を見た人をあざ笑っているのかもしれませんね。地震のあった東北大学は今では理系のトップクラスの大学ですが、これもウラがありそうですね。ホーキングはユダヤ人じゃないんですよ。イスラエルについても批判的立場のようですし、忙しい来日の時にわざわざ東北まで足を運んでいるのも秦氏系かもしれません。科学の世界もやはり京大と理研のように、出雲と秦氏がやりやっており、この分野においてもますます今年はRAPT理論が証明されていくでしょう。科学の99.9%は仮説です。物理、量子力学だけでなく、たくさんあるんでしょうね。復活されたRAPTさん、そしてみなさんにお祈り致します。

  • ゴッドマザー
    Posted at 10:01h, 13 1月

    RAPTさん、ブログの更新ありがとうございます。
    舌を出してるアインシュタインの写真の意味が解けました!
    かなり前ですが、小沢一郎が「仁徳天皇陵を掘れば、全てが分かる。」と言ったそうですが、どんな意味なんでしょうか?
    この人も謎な感じがずっとしてたのですが、RAPTさんがどんどん化けの皮を剥がしてくれるので、小沢さんの魔力もだんだんと薄れてきているような感じがします(笑)
    今年もRAPT理論の更なる発展を願っております!
    多くの方々に、このブログが読まれますように・・・

  • ちょこたん
    Posted at 14:33h, 13 1月

    私も対談を聴き記事を読みながら、アインシュタインの舌を出して目を見開いている写真がドドーンと思い浮かんで、なんだかやたらと腑に落ちました。アインシュタインのあの写真を初めてみたとき、妙に印象的で強烈に自分の中に残っていました。肉的なもの以外では、自分の認識とは違ってきちんと見抜いているわけですよね。それをすごく感じました。魂は悪魔の声も聴こえていると以前の対談でチラリと仰ってた意味がものすごくよく理解できます。感覚、直感、違和感これらはそういうことなんですね。日常的に感じているいろいろなことが、色んな角度から本当にスッキリと腑に落ちていきます。おかげでとてもすっきりして過ごしています。有難うございます。まもなく聖書の通読も終盤です。本当にイエス・キリストの荷は小さく軛は軽い、悪魔の荷はとても大きく軛はとてつもなく重い、この意味を実感する日々です。
     多くに人がRAPTさんのblogに辿り着き、理解と実感という救いが得られますように。
    RAPTさんと対談者さんに神様からの限りないご加護と祝福に満ち溢れますように。神様の御名がとこしえに讃えられますように。御国がきますように。

  • yasukob
    Posted at 15:20h, 13 1月

    今回も有益な対談をありがとうございます。 お二人の話をお聞きしてかなり昔のことを思い出しました。明治生まれで津田英語塾出身だった英語塾の先生がアインシュタインンが来日して講演をしたときの話をしてくださったのですが、「そこにいる誰一人としてアインシュタインが言っている意味が一言もわからなかった。」と言っておられたのです。そこには科学者や理系の人もいたわけですし、誰一人もわからなかったってどういうことだろうと不思議に思っていたのですが、今回の話をきいてなるほどそういうわけだったのかと納得しました。
    また話は変わりますが、小保方さんは以前どなたかとの対談で「どうしようもない女」だったというようなニュアンスのことをお聞きしたと思うのですが、小保方さんのお父さんはたしか以前韓国の三菱商事の理事だったですよね。笹井さんは本物で笹井さんをつぶすために送り込まれたのではないかなどと想像が膨らんでしまいました。

  • アモリフェラ
    Posted at 20:20h, 13 1月

    以前は、有名な学者というだけで尊敬したりしたものですが、最近はそういう事も無くなりました。うちの主人は昔「マルクス経済学」を学校で学んでいた者なのですが…、ある時「マルクスはイルミナティ・メンバーよ」と私が言ったら、主人がチョー激怒しましたので、うちでは現在その話はタブーになっております。爆笑 王室、皇室、学者、僧侶etc.…以前は尊敬の対象だったはずなのに、なんだかもう散々ですね。UP有難うございます。

  • Q.Y.O
    Posted at 23:50h, 13 1月

    RAPTさんの記事が更新される度に、世界が変わっていくようです。
    因みに、ダーウィンの進化論も確実に嘘ですね。 
    「嘘は必ずバレるときがくる」という、力強い言葉に身体が震えました。
    変革の時が近い事をひしひしと感じております。

  • ヌーボー
    Posted at 01:57h, 14 1月

    こんばんは。いつも貴重な情報ありがとうございます。このこととは関係ないのですが、自分は鬱の治療で「分子整合栄養医学」を受けています。(まだ検査しただけです)これはノーベル賞を受賞したライナス・ポーリングと言う人が提唱した医学なのですが、栄養素の欠品が病気になる。だからサプリメントでその栄養を補って、食事を変えると治るみたいな感じなのですが、自分なりに調べてサプリメントを買って飲んでみたら少し良くなって検査を受けました。しかし、今の話を聞いてノーベル賞がインチキ臭いと言うか洗脳の為の物だと分かりました。だからこの分子整合栄養医学もインチキなのかな?っと思ってコメントさせて頂きました。
    よろしかったらRaptさんの意見を聞かせてください。後、Raptさんがやっている健康法、食事療法(糖質制限、ベジタリアンなど)あったら教えて欲しいです。自分は今、崎谷博征さんの原始人食をしています。でも正直これもかなり怪しいです。YouTubeで崎谷さんのチャンネルがあったのですが真っ赤な背景に星マークがあったので・・・・・・それに進化論を題材にしていますし・・・・・いったい何が本当なんでしょうか?

  • rapt
    Posted at 08:58h, 14 1月

    >ヌーボーさん。
    「分子整合栄養医学」そのものについてはよく分かりませんが、「栄養素の欠品が病気になる。だからサプリメントでその栄養を補って、食事を変えると治る」という考え方は、現在では栄養学などでも一般に広く取り入れられている考え方ですよね。
    なので、特に問題はないと思いますし、現実によくなっているのであれば、なおさら問題はないと思います。
    対談でもお話しています通り、ノーベル賞が全てウソというわけではなく、中には本物も混じっていると思いますし。
    私がやっている健康法は、とりあえず前に宮城さんと話したように、一日にほとんど1食しか食べない、栄養を摂り過ぎないということです。
    あとは山にちょくちょく行って新鮮な酸素を吸って、適度に運動することぐらいですかね。

  • ヌーボー
    Posted at 23:45h, 14 1月

    返信ありがとうございます。これを聞いて安心しました。この治療で鬱を治したいと思います。ありがとうございました。

  • Q.Y.O
    Posted at 09:45h, 19 1月

    RAPTさん、最近体調はどうでしょうか。
    原発も原爆も存在しないシリーズ、今後の展開を楽しみにしております。
    GOOGLEのストリートビューで普段行けないところを散歩するのにハマっているのですが(笑)、福島原発の真裏(県道391号線)で、男性が二人マスクの着用だけで半袖という軽装で写っています(2013年7月時点)。
    原発事故地点から1キロほどのところって、そんな格好でも平気なんでしょうか。

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