11 12月 RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
今回の対談は、またしても歴史の常識を覆すものになりました。
なので、頭の中をフラットにして聞かないと、人によっては全く信じることができないかも知れません。
タイトルにも書きました通り、実はこの世には「原爆」も「原発」も存在していないのではないか、ということが次第に分かってきました。
なお、この対談は二回に分かれており、今回は「前編」になります。
ここ最近の調査によって「3.11」が、実は福島遷都のために引き起こされた人工地震であり、福島原発の「放射能漏れ事故」もデマだったのではないか、という可能性が出てきました。
○人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
つまり、福島に首都を作るために、人工地震を起こした上、「放射能漏れ」の事故をでっちあげて不安を煽り、福島住民を無理やり福島から追いだそうとしたのではないかと考えられるわけです。
で、このような事実が分かった後、チェルノブイリ原発事故が起きた「ウクライナ」周辺地域も、実はもともと悪魔崇拝者の住む「ハザール帝国」のあった場所だったということが分かりました。
そのため、もしやチェルノブイリの原発事故も、ウクライナの住民を追い出すための計略であり、放射能汚染も単なるデマだったのではないかという疑いが出てきました。
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
そこで、私がチェルノブイリについてあれこれと調べてみたところ、やはりこのチェルノブイリ原発事故もかなり怪しいことが分かってきました。
というのも、チェルノブイリ原発事故があった後、一部の地域住民は避難することなく、チェルノブイリ周辺(避難区域)にそのまま住みつづけたらしいのです。
で、そんな彼らの暮らしぶりを撮影した写真が以下になります。(出典はこちら)
チェルノブイリは危険だ、という報道は一体何だったのでしょうか。
彼らは全くもって平和、かつ牧歌的な生活を営んでいます。
皮膚が爛れることもなく、体が奇形になることもなく、白血病や癌などの大病を患った様子もありません。
そして、よくよく考えてみると、これはチェルノブイリに限らず、「福島」も全く同じですし、さらに言うなら原爆が投下された「広島」「長崎」も同じです。
現に、「広島」「長崎」だけ奇形児がたくさん生まれるとか、たくさんの人が癌になっている、という話は聞いたことがありません。
そのため、「広島」「長崎」で奇形児が生まれているという情報を政府が隠しているのではないか、と疑う人までいます。
○広島・長崎原爆で奇形児が少なかった理由のカラクリ : tacodayoのブログ
多分、政府がそのような情報を隠蔽しているのではなく、実際に奇形児が生まれていないのでしょう。
そもそも、学者たちの間では、放射能が完全に消えてなくなるまでには300年はかかると言われているのです。
----------------(以下、こちらから転載)
●監視と教育が必要
セシウム137の放射能が1千分の1になるのは約300年後。放射能のリスクにどう向き合えばいいのか。木村さんは、引き続き「監視が必要」と話す。
「ただ、国に対してここまで不信感が強まった以上、利害関係のない第三者機関が行うことが大切。そして、調べた情報をオープンにしていくこと」
前出の小豆川さんは「教育が必要」と説く。
例えば、いくら基準値が100ベクレルと規定されていても、仮にスーパーで売っている食品に放射能測定結果として「1ベクレル」と表示されていれば、都内の消費者はまず買わないだろう。
「ベクレル」の正確な意味がわからないからだ。だから、教育によって、その1ベクレルがどういうものなのか、きちんと判断できるようにすることが必要。そのためには、小中学校の段階で、放射線について基本的なところから教えることが大切だと訴える。
「事故から4年が経ち、遅きに失した感もあります。しかし、放射能のリスクに対する大きな枠組みを作る、いいタイミングだと思います」(小豆川さん)
----------------(転載ここまで)
放射能がなくなるのに300年かかるというのに、原爆が投下されてからまだ百年も経っていない「広島」「長崎」では、外部被曝どころか、内部被曝の患者が余り出てきていません。
都道府県別のがん患者数のデータを見てみても、「広島」「長崎」だけ特別にがん患者が多いということはありません。(出典はこちら。クリックで拡大します。)
また、以下のリンクには「広島」「長崎」の原爆によって負傷した人たちの写真が載っていますが、よくよく見てみると、単にミサイルの爆発によって大火傷をしただけのように見えなくもありません。
○MAGAGENE 原爆投下による資料写真
実際に「原爆」がこの世に存在していなければ、「原爆」によって被爆した人はこの世にいないということになります。
そうなると、「原爆」による被曝が、一体どのようなものなのか、誰にも知る手立てがありません。
ですから、上のリンクに掲載された負傷者たちが原爆によって被爆したのだと言われれば、我々はそれを鵜呑みにするしかありません。
しかし、被爆した後も、彼らはきちんと生きています。
しかも、その後、彼らが奇形児を生むこともありませんでした。
で、「広島」「長崎」で生まれた奇形児をネットで探してみても、以下のような怪しげな写真しか出てきません。(出典はこちら)
作り物のように見えてしまうのは私だけでしょうか。
また、チェルノブイリで生まれた奇形児の写真も、以下のように怪しげなものばかりです。かなりグロテスクな写真ばかりですので、閲覧にはご注意ください。
「PHOTOSHOP」などの画像処理ソフトや、ハリウッドの特殊メイク技術などを活用すれば、このような写真はいくらでも作ることができます。
例えば、以下の写真も特殊メイクによるものです。出典はこちら)
また、「福島」で原発事故があった際、被曝を免れるためにといって「ヨウ素剤」が広く配布されましたが、逆にこの「ヨウ素剤」によって甲状腺がんが引き起こされる可能性が高いということが分かっているようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○ヨウ素剤 – Wikipedia
このウィキペディアの記事を見ても分かる通り、「ヨウ素剤」によって大人ではなく、子供たちに弊害があらわれるとのこと。
そのため、福島からは甲状腺がんになる子供たちがたくさん出てきているのではないでしょうか。
○「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘
まあ、こういう風にして何とか「がん患者」を増やしておかないと、福島原発は嘘だった、ということがバレてしまいますからね。
また、北朝鮮の地下核実験については以下のリンクをご参照ください。
○北朝鮮の核実験 (2006年) – Wikipedia
○北朝鮮の核実験 (2009年) – Wikipedia
○北朝鮮の核実験 (2013年) – Wikipedia
いくら地下とはいえ、あんなに狭い国土(北朝鮮)で核実験をした後、放射能はどこに行っているのか、全くもって不思議です。
例えば、原発から出た「放射性廃棄物」はわざわざガラス固化体にして、厳重に外に漏れないようにした上で、地下深くに埋めなければ危険だと言われています。
なのに、地下で核ミサイルを爆発させて、その放射能が地上に漏れないようにする技術など、一体どこにあるのでしょうか。
○ガラス固化体 – Wikipedia
また、JAL123便が墜落した場所に作られた世界最大級の水力発電については、以下のリンクをご参照ください。
○JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
この記事を書いた時点では、私もこの世に核ミサイルが存在していると思っていたわけですが、日本各地にある「原発」は「原発」ではない(可能性が高い)ので、こうして人知れず地下に水力発電などを作り、そこから電力を供給して、日本の電力を賄っているのではないでしょうか。
また、来年の防衛予算も今年と同じく、やはり「5兆円」を超えるようです。
----------------(以下、こちらから転載)
防衛省は31日、2016年度予算案の概算要求を公表した。過去最大の5兆911億円(今年度当初予算比2・2%増)で、要求増は4年連続。中国を念頭に「南西シフト」を強め、南西諸島周辺の有事の際に部隊を素早く派遣するため、陸上自衛隊の機構改編に着手する。
離島奪還やゲリラ戦に対処する機動戦闘車(36両)の購入費を初めて計上するなど、南西諸島を中心とした海空の警戒監視機能を強める南西シフトを色濃くしたのが特徴だ。安倍晋三首相が安全保障関連法案を審議する参院特別委員会で「中国は急速な軍拡を進めている。27年間で41倍に軍事費を増やしている」と述べたように、念頭にあるのは海洋進出を強める中国だ。
離島での有事に即応するため、全国15の陸自の師団(1カ所約8千人)・旅団(同4千人)のうち、23年度末までに7カ所を「機動師団」「機動旅団」に改編する。来年度は第8師団(熊本市)と第14旅団(香川県善通寺市)を衣替えし、ここに機動戦闘車を配備する。
機動戦闘車は、8輪タイヤで時速100キロの走行ができ、戦車に匹敵する105ミリ砲を備える。空輸も可能で、離島が占拠された際には奪還作戦に使える。
機動師団や機動旅団の隊員や機動戦闘車などを輸送するために、次期輸送機C2を1機購入する費用も盛り込んだ。C2は航続距離6500キロ、最大積載量30トンで、いずれも現行のC1輸送機の4倍の能力がある。開発段階にトラブルが続いたが、防衛省は「16年度中の開発完了のめどが立った」としている。
----------------(転載ここまで)
これら全ての予算ももしかしたら単なる嘘、という可能性もなきにしもあらずです。
また、対談の最後の方に出てくるリチャード・コシミズの動画は以下になります。
こうして彼は、フリーメイソンもイルミナティもないと言って、我々を騙してきました。
日本に原発を作らせたのは、「カレルギー」という名のフリーメーソンリーであるにもかかわらず。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
○NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
また、「3.11」が起きた際、UFOが出現したという動画は以下になります。
あと、単なるバラエティー番組に本物のUFOが登場した、という動画が以下になります。
私はこの動画を見て、やはりUFOは人間が作ったものだと確信した次第です。
この対談はさらに次回へと続きます。どうぞお楽しみに。
rapt
Posted at 22:34h, 11 12月チエルノブイリの避難区域の人々の写真が掲載されたサイトのリンクを貼り忘れていました。すみません。
そのサイトは以下になります。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52061779.html
Satomi.C
Posted at 23:47h, 11 12月対談を聴かせて頂きました。内部告発でも無い限り、原発や原爆が「真実なのか?虚偽なのか?」は正直判りません。もし虚偽であっても、支配者側も絶対に本音を言えないでしょうから。何にせよ、衝撃的な対談でした・・・。
佐野さんの話題が久しぶりに出たのですが、最近、飯山一郎を激しくバッシングしているようです。そして、飯山一郎が発したとされる「金正恩は横田めぐみさんの子」は大嘘だとブログにて記していました。
RAPTさん以外にも、信憑性のある考察を行なっている方のブログやサイトを見て、横田めぐみさんと金正恩の顔立ちからも、実に良く似ているなと感じた記憶があります。それを大嘘と言い切っているので、何故?と、腑に落ちません。しかも今回の対談にて被爆した事や、それを自己治療にて完治させた事も本当なのか?となってしまうと、佐野さんという方が良く判らなくなってきます。
トモコ
Posted at 08:52h, 12 12月その、物体を5年前、YouTube でみつけ、
カリフラワー州サクラメント上空で
飛んでいて、当時Facebook で投稿し、
UFO は飛行機ですよ。
と乗っけたら、私のアカウントが
おかしくなり、やめました。
テロとか、国家とか、国民を洗脳して、
政府は戦います!のプロバガンダで、
税金を払いましょう!
としか、見えません。
コメント益々、返信が出来なく操作されてるような気がします。
アモリフェラ
Posted at 11:49h, 12 12月ヨハネの黙示録第8章10節に「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちて来た。そしてそれは、川の3分の1とその水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の3分の1が苦よもぎのように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。」という記述があります。「チェルノブイリ」というのは、この「苦よもぎ」という意味なのだそうです。
ここの聖書の記述になぞらえて、悪魔どもがわざわざチェルノブイリに原発を作り、メルトダウンした事にしたのかな?と、今回の対談を拝聴して考えました。画像で見る限り、チェルノブイリの赤ちゃんや子供たちはすごく健康そうですね。(それはそれで良かった!と安堵しました。)
そういえば、RAPTさんの嫌いなさゆふら氏のブログで、「広島原爆投下は、じつは昭和天皇が広島で爆弾を地上爆発させたものだ。」と書いている記事を最近読みました。本当に原発も原爆も、巨大なウソに過ぎず、「国民から膨大に金銭を巻き上げる」ための壮大なインチキなのかもしれないな?と思ってしまいます。貴重なお話を有難うございました。歴史が覆りそうです。
真実を知り行動する人
Posted at 11:53h, 12 12月RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!今回も衝撃的なお話でしたが、確かに原発に関しては特に政府発表も含めて、すべてがあまりにもデタラメ過ぎて真相が全く分からず、誰も責任をとらない、誰も安全かどうかも分からない。けれど原発は動かしたい。さすがのB層の方達も何かおかしいと思っているのは確かですが、それだけ巨大な利権がらみの深い闇なのでしょう。私も今年の夏、静岡県の日本で一番危ないと言われている、浜岡原発の前を朝に通りましたが、稼動していないにもかかわらず、たくさんの人が普通に出勤しているのを目の当たりにし、奇妙に感じておりました。核関連の開発研究かとも思っておりましたが、核の存在そのものがデタラメだとすると、本当にえらく高くついたタダのハコになりますね。(苦笑)原発は田舎の飯の種の為、仕事をしている人に対しても閉口令が出ているのでしょう。テレビによく出られている武田教授ですが、この人も話がコロコロ。危ないのか、そうでないのか。出て行けと言ったり、大丈夫だと言ったり。1ミリシーベルトはいいが、5ミリは20ミリまでなら、私はどうだ、政府見解はどうだ、科学者でも意見が分かれると、結局、「そんな数字言われても分かりまへん。どないしたらよろしいんでっか?!」、ミスリーディングで国民を惑わす為の御用学者でしょう。R・コシミズ氏も自ら武田の血統だと言われていますので、同じ源氏の秦氏側の意向で動いている人かもしれません。しかしながらRAPTさんの今回のご意見は、もっとこれから検証されてもいいかもしれません。私も少し前に週刊誌で「チェルノブイリの今」の写真を見た時は、みんな逃げてしまって人がいなくなったおかげで、緑が戻って自然豊かな町に変わっていると、肯定的な記事を読んで不思議に思っていました。全てが悪魔によるインチキかもしれません。みなさんにお祈り致します。
rapt
Posted at 12:55h, 12 12月私のことを原発推進派ではないかと書いてきた人がいますが、原発が危険であれ、安全であれ、政府が原発を口実にぼろ儲けしている以上、原発などなくした方がいいと話しているのが分かりませんかね。
しかも、そのコメントを書いてきた人の名前は「艮の金神」です。
「艮の金神」とはヴァルナミトラ、つまり「国常立尊」のことですよね。どうしようもない人です。
rapt
Posted at 12:56h, 12 12月あと、色々な中傷メールが増えていますが、何をやっても効果はありませんので、無駄なあがきをこれからも続けて頑張ってください。
ここ最近、前々から怪しいと思っていた人が、ついにボロを出すようなコメントが増えていますね。
多分、こういう核心をついた記事が配信されたときに備えて、私の味方のふりをしていたのだろうと思いますが。
ユンダンテ
Posted at 15:07h, 12 12月小5で3.11だったので、なんであんなに騒いでるのに社会の教科書には広島・長崎の投下のあと、まだ街が崩壊した上を裸足で歩いている人達は大丈夫なのかとクラスで話題になりました。たしかに、なんの抵抗もなく人を殺せる人達なら何でもアリですよ。殺しよりも難しいことなんてほぼ無いに等しいはずですから。 エボラもそうですけど、大騒ぎする事件は捏造ばっかですね。 衝撃的な情報をありがとうございます。
ちょこたん
Posted at 18:50h, 12 12月更新有難うございます。何度も拝聴させていただき、目から鱗が何枚も剥がれ落ちる内容で衝撃的でした。しかし、3.11後に放射能汚染に関心と意識が高まる中で、千葉から広島に移住する方がいた時に、感じた違和感だったり、放射性物質は柑橘系に溜まりやすいと言われるのに、原爆が投下された広島県の檸檬は、戦後70年足らずで、放射能汚染は大丈夫なのか?など、細々した辻褄の合わない矛盾が、この対談により一気に解明され、ものすごく腑に落ちるものがありました。本当にマトリックスの世界に生きているのだなと感じました。
ちょこたん
Posted at 19:02h, 12 12月追記させてください。アモリフェラさんのチェルノブイリという名前がヨハネ黙示録の苦よもぎの意味だというのには、鳥肌がたち、ものすごく納得しました。教えて下さり有難うございます。RAPTさんの理論は本当にすごいです。この対談の方にも心から感謝いたします。お二人の対談、親近感があり大好きです。お二人に神様からの祝福がありますように。
天邪鬼
Posted at 19:58h, 12 12月真偽のほどはわかりませんが、広島市の国保料が高いのは被爆者の保護に費用がかかるためと聞いたことがあります。
こういうのも誰かさんの都合なんでしょうか。
原爆があったことにすれば腑に落ちます。
3,11後の放射能騒ぎも何だったんでしょうか。
振り回されるだけ損ですね。
結局この世界は創りごとに過ぎないということでしょうか。
京泊
Posted at 05:39h, 13 12月広島長崎の被災者から見ると とても納得出来そうでないのですが
あの閃光 あの溶融 爆風
rapt
Posted at 06:41h, 15 12月上に出てくる奇形児の写真が、枯れ葉剤によるものだと適当なイチャモンをつけてきた変な人がいました(笑)。
念のため、奇形児の写真の出典元を追記しておきます。
以下のリンクは、ヒロシマとナガサキに降った死の灰についての記事です。
ここに上に掲載した奇形児の写真が載っています。
〈死の灰の正体-無脳児、単眼児の出産も: 院長の独り言〉
http://onodekita.sblo.jp/article/54471505.html