28 10月 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
昨日は、この日本を支配している「島津家」と「毛利家」が、子供たちを悪魔への生け贄として捧げるドルイド教徒の末裔であるというお話をしました。
○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
で、昨日はざっと簡単に「ドルイド教」が「ゾロアスター教」となり、その「ゾロアスター教」が「神道」や「密教」という形で日本に入ってきた、というお話をしましたが、実はドルイド教の歴史はそんな単純なものではありません。
ドルイド教の歴史についてきちんと解説していたら、それこそ何冊分もの書物になるはずです。日本の歴史をきちんと解説したら、何冊分もの書物になるのと同じことです。
そもそも、ドルイド教は一時的には人々からの激しい迫害に遭い、異端とされ、一旦はこの世から姿を消してしまいました。
しかし、それはあくまで表向きの話で、ドルイド教徒たちはその後も密かに世界各地に散らばり、彼ら自身もドルイドの信仰を守ると同時に、世間一般の人々の間にもドルイド教を密かに浸透させていきました。
日本国内においても、「神道」や「密教」という形で密かにドルイド教を浸透させていったのと同じように。
彼らはその国の文化や風習に合わせて、その国の人たちが馴染みやすいような形で、ドルイド教を浸透させていったのです。
もっとも、彼らはドルイド教の本質の部分を、一般の庶民に教えることは絶対にありませんでした。その本質的な部分は、あくまで彼らにとっての秘儀であり、秘密であったからです。
これは「真言密教」が「顕教」と「密教」とに分かれていて、世間一般の人には「顕教」のみを教え、一部の特別な人にのみ「密教」を教えるのと同じようなものです。
○顕教 – Wikipedia
で、「顕教」は誰にでも受け入れられるような健全な教えなので、自然と多くの人たちに受け入れられていった。
しかし、「真言密教」の本質の部分である「密教」は、健全とは言いがたい「毒性」にまみれたものであり、これを受け入れた人は確実に悪魔に魂を売ることになります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
では、一体、このドルイド教はどこに起源があるのか。
これについては諸説紛々としていますが、アトランティス文明にその由来があるというのが本当のところのようです。
以下の記事にはこう書かれてあります。
----------------(以下、こちらから転載)
ヨーロッパにはギリシャやローマの神々とは違う魅惑的なケルトの神々が語り継がれている。
北欧神話とも違うケルトの神話を残した民族は、アイルランドを中心にほんのわずかしか残っていないと言われている。
その中にドルイド教グループもいるのだろうか。
そのドルイドグループは極東日本とも深いかかわりがある。
信じがたいことだけれども、ケルトの神々や妖精の住む世界に興味を持って異次元世界を探っていると、そうした不思議な情報も流れ込んでくる。
このことを取り上げてみたいが、今回はその前にケルトとかドルイドと言われる人々が、どんな人々だったかということに触れてみよう。
プラトンが神官ソロンの話として伝えているアトランティス、そしてその大陸に君臨した王家、その王家を中心にしたグループの末裔がケルト民族だったと書いたら、物質化してしまった現代人は一笑にふしてしまうことだろう。
神の仕組み、宇宙の仕組みなどということがなければ、筆者とて気狂いのたわ言として受けつけなかったことだろう。
しかし、今は違う。ケルトというよりドルイド教として残っているグループ、あるいはそうした人々とつながっている神々が、日本の神々と深いかかわりを持っていて、古代から現代に至るまて神の仕組みを織り続けていることがわかってしまっては、もう笑ってばかりはいられなくなる。
ルドルフ・シュタイナーは、アトランティスは五度にわたって沈没崩壊を繰り返して、現代の南北アメリカ大陸になったと伝えている。
五万年から一万五千年の間に五回の大きな変動があったとされているが、アトランティスにも五回の神の仕組みがあり、仕組みを背負わされた人間がつぶれるたびに大陸は沈没している。
アトランティス王家は、二回目のところで神が海から人間に生まれ変わって出てきたグループで、残念ながらこの神の生まれ変わりグループは仕組みをつぶして支配する働きをしてしまった。
このグループがアトランティスが崩壊すると共に、ヨーロッパに渡ってきたのである。そして、仕組みは日本を中心にした縮図へと移行した。
----------------(転載ここまで)
「アトランティスは五度にわたって沈没崩壊を繰り返して、現代の南北アメリカ大陸になったと伝えている」などと話をすると、人によってはそれこそ一笑に付してしまうかも知れません。
しかし、現実にその証拠らしきものが世界各地で見付かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
ただし、上のリンク記事にも書きましたように、太古の世界にはアトランティスだけではなく、レムリア、ムーという文明も存在していましたし、ドルイド教徒たちがこれら全ての文明において強い支配権を持っていた可能性は高いと考えられます。
つまり、ドルイド教の起源はアトランティスのみならず、レムリアやムーにもあると考えられるわけです。
そして、このドルイド僧の権力は、古代ケルトにおいても絶対的なものがあったことが分かっています。
----------------(以下、こちらから転載)
ドルイドの社会的役割は単に宗教的指導者にとどまらず、政治的な指導をしたり、公私を問わず争い事を調停したりと、ケルト社会におけるさまざまな局面で重要な役割を果たしていたとされる。
カエサルの『ガリア戦記』によれば、ドルイドの社会的影響力はかなり大きなものだったようである。
争い事を調停あるいは裁決し、必要があれば人々に賠償や罰金を課した。
ドルイドの裁決を不服とした者は、社会的地位や信用を失った。ドルイドはこのような大きな権力を持っていたほか、兵役や納税を免除される等、特権的地位にあった。
----------------(転載ここまで)
また、以下のような記事も見付かりました。
----------------(以下、こちらから転載)
「ドルイド」とは「完全なる知識を所有する人」の意味。
ドルイド僧は数かずの驚嘆すべき秘儀、秘術をおこない、きわめて高度な天文学、占星学、数学の知識を身につけていたと言われる。
かれらはまた、地球をネットワークする大地のエネルギーライン=レイラインに関する知識も備えていたらしい。
かれらは言う。
「地球を人間に例えるなら、山と岩が骨、水が血、磁力(大地のエネルギー)が神経に相当する。」
「この3つの要素と宇宙の力が一つになって、聖なる土地が出来上がる。」
ストーンヘンジがレイライン上に位置することはすでに確認されている。
“ドルイド僧は、ストーンヘンジによって大地のエネルギーをコントロールしたり、それを何かに利用したりしていた可能性が高い”、と推論せざるを得ない。
さらに謎めいたことに、ドルイド教の口伝によれば、彼らが身につけていた知識は、失われた大陸アトランティスから受け継いだ太古の叡智に基づくものである、という。
ともあれ彼らドルイド僧は、古代ケルト人にとっては神聖にして侵すべからざる存在であった。
カエサルの「ガリア戦記」にはこう書かれている。
「ドルイド僧は最大の敬意を払われ、決定権はすべて彼らが握っていた。
命令を下すのは彼らである。
すばらしい宮殿に住み、黄金色の玉座に座っている王たちは、彼らの召使にすぎなかった。」
ドルイド僧は言うなれば、ケルト人の“影の支配者”だったのである。
----------------(転載ここまで)
最後の太字にした部分は、まさに「ロスチャイルド」がこの世界を支配している方法と全く同じものです。
「ロスチャイルド」がドルイド教の神官の末裔であることはこれまで何度も書いてきたことですが、彼らは太古の昔から同じような方法で世界を牛耳ってきたのです。
では、なぜ彼らドルイド僧はこのような絶大な権力を持つことが可能だったのか。
その答えは簡単です。彼らが万人の持っていない超越的な知恵、知識を有していたからです。
そもそも、我々現代人にすら、彼らの作ったようなレイラインを作ることは不可能です。
なのに、彼らはそれを何千年、何万年も前に作っていたわけですから、当時の人々がドルイド僧に屈服したのは当然のことと言えるでしょう。
ちなみに、レイラインが何なのか分からない方は、以下のリンクをご参照ください。
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
しかし、このドルイド僧はこのように優れた知恵と知識とを有しながらも、実に数多くの悪事を行っていました。
人間のことを人間とも思わず、いつも多くの人々を苦しめ、ときに大量虐殺し、神(悪魔)への生け贄として捧げていたのです。
そのため、彼らはあるときから激しい迫害に遭い、一時的にこの世から姿を消してしまいました。
しかし、彼らの文化は決して消滅することなく、その後も「ハルシュタット文化」、そして「ラ・テーヌ文化」としてヨーロッパに広く浸透していきました。(出典はこちら)
○ラ・テーヌ文化 – Wikipedia
この「ラ・テーヌ文化」という名前は、スイスのある「ラ・テーヌ」という地名からつけられたものだそうですが、スイスというと「国際オリンピック委員会」や「国際サッカー連盟」など、「天皇派」のお祭りを主催している団体がいくつもある国でしたね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。
このスイスは表向きは「永世中立国」とされていますが、実はロスチャイルドの拠点となっている国でもあります。
その証拠に、スイスの周りを取り囲む国々、ドイツ、オーストリア、フランス、イタリアにはロスチャイルド一家がちゃっかりと食い込んでいます。
----------------(以下、こちらより転載)
1764年・・・初代マイヤー・アムシェルがドイツ・ロスチャイルド商会創設
1817年・・・五男ジェームズがフランス・ロスチャイルド商会創設
1820年・・・次男サロモンがオーストリア・ロスチャイルド商会創設
1821年・・・四男カールがイタリア・ロスチャイルド商会創設
----------------(転載ここまで)
このようにロスチャイルドがスイスの周辺国に食い込んでいるのは、彼らが太古の昔からドルイド僧としてスイス周辺に住み着いていたからです。
で、話を古代に戻しますと、ドルイド教の神官と思われる有名な人物の一人に、ピタゴラスがいます。
「ピタゴラスの定理」で有名なあのピタゴラスです。
○ピタゴラス – Wikipedia
ピタゴラスはギリシア人ですが、ではなぜドルイド教の神官がギリシアにいたのかというと、アトランティスが滅亡した後、ドルイド教の神官たちは世界各地に散らばっていったからです。
で、そのドルイド教の神官たちは、古代ケルトにおいてはドルイド教の神官となり、ギリシアではピタゴラス派になったというわけです。(ドルイド教とピタゴラス派の共通点については、以下のリンクをご参照ください。)
○ピタゴラスとドルイドとそら豆|Ceridwen’s Awen
また、このドルイド教の神官たちはエジプトにも同じように進出し、古代エジプト王朝を築き上げました。
その証拠に、ピタゴラスと古代エジプトには以下のような共通点があります。
----------------(以下、こちらから転載)
「直角三角形の斜辺の二乗は他の二辺の二乗に等しい」というのがピタゴラスの定理であるが、この定理は、前6世紀の数学者ピタゴラスが発見されたといわれている。
だが、有名な作家ヘロドトスは、エジプト人はこの定理を使って、ピラミッドを築き、無名の大工たちも家を建てている。と記している。
どうやら、この定理はエジプトではすでに普及していたものらしい。
----------------(転載ここまで)
このように、古代エジプトもピタゴラス派も「ピタゴラスの定理」を使っていたとのこと。
どうしてそんな偶然が起きたのかというと、彼らがみんなドルイド教徒だったからに他なりません。
で、エジプトにいたドルイド教徒たちが、その後、エジプトに居留していたユダヤ人の中に紛れ込み、ユダヤ教を破壊し、かつ侵食しながら、ドルイド教をユダヤ人の間に広めていった……。
で、ユダヤ教に紛れ込んだドルイド教徒の一部が、その後、日本にやってきて古神道という形でドルイド教を広めていった……。
これについては、これまで何度も記事にしてきましたね。例えば、以下の記事などです。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
○出雲大社とピラミッドの余りに奇妙な共通点。出雲大社は「大国主」を侮辱するために作られたものなのか。
ちなみに、ドルイド僧がどのようにユダヤ教の中に侵食していったかは、旧約聖書の「出エジプト記」から「歴代誌」までを読めば、かなり具体的に理解することができます。
私も旧約聖書を読むことで、悪魔崇拝者たちの手口を詳しく把握するようになりました。
とはいえ、ドルイド僧たちは何もエジプトだけから日本に渡ってきたわけではありません。
彼らが日本に渡来してきたルートは一本だけではなく、それこそ何本ものルートがあります。
何度も言うようですが、ドルイド教徒たちはアトランティスが滅亡した後、世界各地へ散らばっていったからです。(それこそ、現代のロスチャイルドが世界中に散らばって、世界中を支配しているのと同じことです。)
そして、その世界中に散らばったドルイド教徒たちが、その後、次から次へと日本へ渡ってきたのは、「天皇」こそがドルイド教のトップであり、その「天皇」の住む日本を世界の中心にしようという野望があったからに他なりません。
で、そのドルイド僧の一部がやがてゾロアスター教を作り、そのゾロアスター教の神官の中から「秦氏」が出てきて、彼らが中国で「秦国」を作り、さらにその後、日本へと渡ってきて「大和朝廷」を作ったわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
つまり、「秦氏」の存在がなければ、「天皇」が日本のトップとして擁立されることも、この日本が建国されることもなかったかも知れないというわけです。
では、なぜ「秦氏」にそれだけの力があったのかといえば、彼らがドルイド教の神官であり、他の人々とは比べ物にならない知恵と能力とを持っていたからでしょう。
実際、先日、私の行った「法隆寺(最上の画像)」も世界最古の木造建築物だと言われていますが、このお寺を建築したのは「聖徳太子」であり、「聖徳太子」とは「秦氏」の一人です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
このように「秦氏」は、古くから優れた建築技術を持ち、かつ多くの知恵を持っていたのです。
しかも、本当か嘘かは分かりませんが、一節によると「聖徳太子」は10人の話を一度にきちんと聞き分けることができたとも言われています。これは有名な逸話ですね。
そのため、「聖徳太子」は別名「豊聡耳(とよとみみ)」とも呼ばれているそうです。以下、「聖徳太子」のウィキペディアの記事です。
----------------(以下、こちらから転載)
ある時、厩戸皇子が人々の請願を聞く機会があった。
我先にと口を開いた請願者の数は10人にも上ったが、皇子は全ての人が発した言葉を漏らさず理解し、的確な答えを返したという。
この故事に因み、これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになった。
----------------(転載ここまで)
かの「豊臣秀吉」が、「羽柴(はしば)秀吉」から「豊臣(とよとみ)秀吉」へと姓を変えたのも、実はこの「とよとみみ」にその由来があるのかも知れません。
だとしたら、秀吉もまた「秦氏」の一人であり、その先祖である「聖徳太子」を心から崇敬していたということかも知れません。
ちなみに、世界から消滅されたとされるドルイド教は、今年の10月2日(つい最近です!!)にイギリス政府からの公認を受け、完全復活した模様です。本当に恐ろしいことです。
----------------(以下、こちらから転載)
古代ケルト民族が創始した宗教で、数千年にわたり異端視されてきたドルイド教を、英政府が史上初めて公認した。
英チャリティ委員会(Charity Commission)が2日、英国内のドルイドの代表組織にあたるドルイド・ネットワーク(Druid Network)について「公益のために宗教を広めるという慈善的目的に特化して創設された」と認め、慈善団体資格を付与したと発表した。
主流といわれるほかの宗教と肩を並べる存在となり、税制上の優遇措置も受けられるようになった。
ドルイド教は古代アイルランドから古代ブリテン周辺に登場し、鉄器時代にはさらに広がって現在のフランスにまで渡ったが、その後は欧州の広い地域でキリスト教に取って代わられた。
近年、エコロジー意識が高まるなか、すべての自然に神が宿るとするドルイド教の汎神論的な面に関心が集まっている。
----------------(転載ここまで)
彼ら現代のドルイド教徒たちが、子供たちを生け贄として捧げているのかどうかは分かりません。
いずれにせよ、こうしてドルイド教を復活させたのは、シャーマニズム的な信仰を世界各地で流行させておいて、世界中の人々にシャーマニズム的信仰である「神道」を受け入れさせ、「天皇(国常立尊)」を中心とする世界統一政府を樹立しようという目論見なのでしょう。
merry
Posted at 05:30h, 29 10月いつも秀逸な記事をありがとうございます。
世界中に作られたレイラインのことを考えれば、世界中に共通した技能集団が散らばっていたことは明白でしょうね。
それを宇宙人の仕業だと言う人もいますが、古代アトランティスやムーに住んでいた人達が高度な科学技術を持ち、その技術を使って世界中にレイラインを作ったと考えた方が自然です。
現実に世界中には高度な技術で作られたオーパーツが存在しているわけですし、そのオーパーツを宇宙人が作ったとは到底思えないからです。
宇宙から飛来できるほどの高度なテクノロジーを持った人達が、岩や石でオーパーツなんか作りませんよ。
それこそ現代の科学でも解明できないような素材でオーパーツを作るのではないでしょうか。
RAPTさんのお陰で、これまで疑問だらけだった日本史や世界史の謎がスッキリと解けてきて、本当に感謝しています。
有料記事にもいつも心が励まされています。
確実に人生が良い方向に変わり、以前に比べて前向きに生きられるようになりました。
これからも頑張ってください。
キリークラッペ
Posted at 11:39h, 29 10月こんにちはraptさん。ハロウィンの記事を書いたらpcが燃えました。きりーです。
その際に、報せのようにいたずら電話がありまして、もしかしたらおかげで大事に至らなかった可能性もあります。火事になっていてもおかしくありませんでしたから。今別のpcから書き込ませてもらっています。
今年のハロウィンもすでに一件、儀式殺人かと思わせるものがマスメディアを賑わせているようですね。しかし戦後これほどまでにハロウィンだからとか理由のハッキリした状態で、あからさまに殺人を宣伝したことがあったでしょうかね。最近はとみに異常さが目立っています。
ハロウィンの日に最接近する小惑星はスプーキーと呼ばれているようです。ドルイドがこれを儀式に組み込まないわけがないと思われて仕方がありません。東京Xデイという漫画は最近都民に配られた『東京防災』にあるものですが、Xとは地上と天とが交わるという意味もあるでしょう。小惑星はある種の霊界そのものだと考えています。ですので、むしろドルイドが小惑星を呼んだのではないか、とも…。
ドルイドの関係する創作の多いことはraptさん、またraptブログを読まれている方々には目に映る現実だと思います。有名ゲーム会社の聖剣伝説なんかもそうですね。
菊池誠という工作員の中ボスのような人物がいますが、彼はシャーマニックプリンセスという(僕は詳しくないですが)見た感じあきらかにドルイド的発想からでた巫術礼賛の趣があるアニメの、主題歌「風の祭」の作詞家、小峰女史と放射能についての本を書いています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B0%E5%85%AC%E5%AD%90
またこのwikiにでてくる保刈氏ですが、僕が長年好いていたアーティストの新居昭乃さんと縁の深いひとです。この新居さんも最近になって魔女ではなかろうかという考察に至ったひとです。この新居さんとまた近からず遠からずといった位置に菅野よう子女史がいます。彼女のsong to flyという曲はベルテーン祭やサウィン祭にぴったりの雰囲気です。
実質的に彼ら彼女らが人あるまじき行為におよんだということを聞いたわけでも見たわけでもないので、悪いことには関わっていないようにと祈るばかりです。
ちなみにと学会というものもまた、なぜか黄金の夜明け団111年祭に出席しているようです。これは僕ができるだけ多くの人に知っていただきたいと思っていることですが、なかなかそうなっていないようで、raptさんのブログ読者に託したいという思いがあります。
ありがとうございます。
僕は「頑張って」とは言いません。あなたは素晴らしい。完璧です。いつも勇気付けられてます。読者も素晴らしい人が集まってきていますね。
ありがとうございます。
Cat
Posted at 23:20h, 30 10月いわゆる偽ユダヤ人のルーツを調べていた時に、バビロン捕囚にて確立した”バビロニア・タルムード”の内容について疑問を持っていて、調べていたんです。
なぜ、ここでこのような思想が入り込んだのだろうと。
(当時のバビロンとその周辺における風潮から、さらに上を行く悪魔的思想?)
ドルイド教との繋がりを指摘しているのは、RAPTさんだけですね。
これでまたはっきりと悪魔教の繋がりがわかりました。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/753.html
http://bewithgods.com/hope/doc10/10-23.html
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/talmu.html