RAPT | 日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
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日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

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このブログでは、これまで日本の天皇家が古代エジプトからやってきたというお話を何度もしてきました。例えば以下の記事などです。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
一応、これらの記事の中でも、古代エジプトに日本の天皇家の「菊花紋」があったことをお話していますし、これだけでも古代エジプトと日本の天皇家とに何らかのつながりがあることがお分かりいただけるかとは思いますが、今日はこれとは別に、古代エジプトと日本とのつながりを示すさらに多くの証拠を皆さんにご紹介したいと思います。
 
はっきり言って、このような数々の証拠がこれまで日本で余り公表されてこなかったのは、天皇家がこのことを我々国民に余り知られたくないと思っている証左ではないかと私は考えています。
 
現在、日本国内では日ユ同祖論がブームになりつつあり、日本と古代イスラエルとに深いつながりがあるということは、今ではもう誰も疑う者はないというぐらい有名な話になりつつあります。
 
では、なぜ日本国内でこのようなブームが急速に起きたのかといえば、前にも書きました通り、天皇家がユダヤ人たちのご機嫌をとって、日本とイスラエルの関係を修復しようとしているからだと考えられます。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
しかしながら、つい一昔前までは、日ユ同祖論について少しでも口にしようものなら、それだけで多くの人たちから頭がおかしいと思われたものでした。
 
結局のところ、テレビや新聞が大々的に報じれば、人々の中でそれが常識となり、テレビや新聞が報じなければ、それは全てエセ情報という風に認識されてしまうということなのでしょう。
 
で、今のところ、古代エジプトと日本とのつながりについても、テレビや新聞がほとんど報じないので、「天皇家はもともとエジプトにいた」などと話しても、ほとんど誰も信じてはくれない状況になっています。
 
なので、今日はそんな現状を打破すべく、古代エジプトと日本につながりを示す確固たる証拠をはっきりと目に見える形でお見せしたいと思います。
 
これらの物的証拠を見れば、どこからどう見ても、日本と古代エジプトに深いつながりがあることが一発で理解できるはずです。
 
なお、今日ご紹介する画像はすべて「天皇 – スメラの秘密 天皇と大和民族、そして日本のルーツを探る」というサイトから拝借いたしました。
 
このサイトは昨年の夏に一つだけ記事を書いて以来、ずっと更新もされずに放置されたままになっています。なので、これはもったいないと思い、こちらのブログに転載させていただくことにしました。
 
先ずは、古代エジプトと「日の丸」の関連性からです。
 
古代エジプトでは「太陽神ラー」が崇められていましたが、このことは有名な話ですね。
 
ラー – Wikipedia
 
で、実はこの「太陽神」は古代エジプトでは「日の丸」として描かれていたのです。
 
日本人は平素から当たり前のように「日の丸」を目にしているので、太陽を描く際には丸を描き、それを赤く塗ることが常識となっているかも知れません。
 
しかし、海外の絵画を見ればお分かりになると思いますが、太陽を描く際にそれを赤く塗る人はそうはいません。普通はみんな黄色やオレンジに塗ります。赤く描くと、「夕日」になってしまうからでしょう。
 
しかし、古代エジプトで描かれた太陽はどれもすべて「赤」く描かれています。しかも、その描き方が西洋画のようではなく、まるで日本の「浮世絵」のようであることがお分かりいただけると思います。
 
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また、以下の画像を見てみると、いわゆるフリーメーソン(悪魔崇拝組織)のマークが、エジプトのピラミッドと「日の丸」の掛け合わせであることが分かります。
 
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なお、現在では、フリーメーソンのマークはピラミッドと「目」の掛け合わせになっていますが、この「目」ももともとは「太陽神」の目を表していたと考えられます。
 
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ちなみに、この目のことを一般には「ホルスの目」と呼びます。
 
ホルスの目 – Wikipedia
 
いずれにせよ、フリーメーソンのマークは、ピラミッドと太陽(太陽神)から成り立っているということですね。
 
また、私はかつて日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地であるというお話をしたことがありますが、この日本には古くから「山岳信仰」がありました。出雲族が信仰している「白山信仰」もその名残です。
 
彼らはこのように古代から「山」を聖なるものと考えて拝んでいたわけですが、エジプトにはもともと山がなかったので、ピラミッドを造るしかなかったのかも知れません。
 
あるいは、日本にある数々の「山」も実はもともと人工的に造られたものだったのかも知れませんね。
 
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あと、このサイトでは、古代エジプトと日本の共通点として以下のようなものも取り上げています。アンク十字と前方後円墳が似ているというのは、知る人ぞ知る有名な話ですね。
 
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あと、神道の儀式である「大祓」の茅くぐりが、古代エジプトの「ウロボロス」に似ているとのこと……。「ウロボロス」というのは、蛇が自分の尻尾に噛みついた図のことです。
 
大祓 – Wikipedia
 
ウロボロス – Wikipedia
 
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あと、こちらも面白いですね。
 
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このサイトを作った方は、この「大」という字を「星」ではないかと推測しています。確かに京都の「五山送り火」で描かれる「大」という文字は、北辰(北極星)を表しているとも言われていますので、あながち間違いではないかも知れません。
 
ただ、私がこの「大」という字を見ていて思ったのは、日本を意味する「大和」という言葉は、もしかしてここに由来があるのではないか、ということでした。
 
「大」プラス「日の丸 = 輪(日の丸は輪ですから) = 和」で「大和」となりますからね。もっとも、これは単なる私の推測に過ぎませんが、あながち間違いではないのではないかという気もします。
 
第一、「大和」と書いて「やまと」と読むことはできませんからね。
 
「やまと」というのは、古代ヘブライ語で「神の民」を意味する「ヤ・ウマト」から来ているという説がありますが、この「ヤ・ウマト」に古代エジプトの言語をこじつけたのではないかという気がしないでもありません。
 
あるいは、「大和」という言葉には、我々の知らない何か別の意味(古代エジプト人にしか分からないような意味)が隠されているのかも知れません。
 
また、他に気になるのが、一番最後の画像に描かれている男性の絵です。なぜかやたらと「男性器」が大きく描かれています。何か性的なものを感じますね。
 
古代エジプトの支配者たちが悪魔崇拝者だったという私の説が正しければ、当然、彼らが乱交パーティのようなことを普段から行っていた可能性は高いです。ですから、この絵に何かしら性的な意味合いが含まれている可能性もやはり高いと言えます。
 
しかし、古代エジプトの人たちは本当に普段からそんな淫乱な儀式を行っていたのか……。
 
これについてはまだ疑問に思われている方も多いかも知れません。しかし、今日はこれについてもはっきりとした証拠をお見せしたいと思います。以下の動画がそれです。
 


 
この動画に出てくる絵画は、まさしく悪魔教であるヒンズー教のカジュラホー神殿に通じるものがありますね。
 
カジュラーホ ミトゥナ像詳細 西の寺院群(2)
 
こうして見てみると、上に出てきた「大祓」の茅くぐりも、なんとなく「女性器」を表しているのではないかという気がしてきました。「神社」の造りも、実は女性の体を表していることが分かっていますし、あり得なくもない話です。
 
----------------(以下、鑑定日記110905より転載)
 
女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。
 
まず、神社には森があり、鳥居がをくぐると、参道があり、その奥にお宮があります。
 
同じく女体には、まずアンダーヘア(森)があり、女性外陰部(鳥居)があり、産道(参道)があり、その奥に子宮(お宮)があります。
 
参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。
 
お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。
 
そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。
 
お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。
 
ですから、もっと女性は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という崇高な精神を持って生活する事が必要です。
 
誰とでもセックスをするような考えでは、本来の女性の生き方と外れてしまいます。
 
女性は結婚して奥さんになると、上(かみ)さんといいます。神さん(神様)と同じ発音になっています。
 
奥さんも、奥(奥宮)の座にまします”神の化身”という扱い。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように日本と古代エジプトはどこからどう見ても深いつながりがあり、なおかつ悪魔教とも深い関係があります。今日のこの記事でそれがさらにはっきりと分かっていただけたのではないでしょうか。
 
ちなみに、上の動画では、古代エジプトのセックスの絵にどんな意味があるのかと学者たちが必死になって研究していますが、そんなに難しく考えなくても、すべては「悪魔崇拝」の儀式の様子を描いたものである、と考えればいいのではないでしょうか。
 
もっとも、その結論に到達するのが難しいのでしょうけれども。まさかのまさかという結論ですからね。
 

9 Comments
  • 藍染蘭丸
    Posted at 01:13h, 17 6月

    こうして見てみると、エジプトの遺物でおおっぴらに公開されていないものが非常に多いということがよく分かりました。
    私もこのブログに出会うまで、日本と古代エジプトに繫がりがあるとは考えてみたこともありませんでした。
    しかし、このように誰が見ても明らかな事実を彼らが隠蔽しようとする理由は何なのでしょうか。
    古代エジプトが悪魔崇拝であることは暴露されていないのですから、特にこの情報を公開してはいけない理由などないように思うのですが。
    ネットを調べてみても、このような遺物はなかなか出てきませんね。
    非常に希少価値の高い情報だと感じました。
    更新ありがとうございます。

  • プレーン
    Posted at 02:16h, 17 6月

    古代エジプトの死生観では来世における甦り、見方を変えれば輪廻転生的な考えが重視されているのではないかと思います。
    一方、その輪廻転生が仏教(悪魔崇拝)から出てきたかもしれないと議論がありました。
    ここからも悪魔崇拝と古代エジプトの関連が考えられるのではないでしょうか。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 02:58h, 17 6月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    なるほど!!日ユ同祖論をメディアが報じる背景には、ユダヤ人との関係修復とは納得させられます。
    サッカーのワールドカップ予選が始まりましたが、あくまでも私の私見ですが、旧ユーゴのあらゆる民族と宗教が交差するセルビア出身のハリルホジッチ監督は、容姿がアインシュタインや、MRビーンのローワン・アトキンソンに似ている所からなんかも、彼もユダヤ人ではないかと思っています。ユダヤ人から見れば、ユダヤ人は分かります。
    左胸の代表ユニフォーム、日の丸(大和族)より大きいヤタガラス(出雲族)のエンブレムから見る、協会内の力関係にこだわらずに、こういった人を意図的に登用する事によって、対外に向けてご機嫌とりのアピールをしているのかもしれません。
    昔、「世界不思議発見」という番組ではエジプトを取り上げることが多かったのですが、「不思議ですね!!」、「すごいですね!!」と言うだけで何一つ、歴史の確信に触れるような情報は無く、原発推進派の御用学者、吉村作治さんは、天皇派の傀儡で、エジプトで何十年も発掘しているのに有益な発見もなく、とりあえずテレビで、エジプトと言えば吉村。
    日本とエジプトを繋ぐ悪魔崇拝の証拠を、隠蔽する為のスパイなのでしょう。
    我々が知りたいのは、RAPTさんやルンルンスメラさんのような真実の歴史であり、今回のスメラさんの膨大な写真と分析情報は本当に子供でも分かる、否定のしようが無い動かしがたいモノであり、こんなことを学会で発表するようなら、キチガイ扱いされ、何故かツタンカーメンの呪いにかかって亡くなってしまい、トンデモ論者として処分されてしまいそうですが、一般の人にも知れ渡れば、皇室の存続自体も危ぶまれますね。
    そうなれば、憲法第改正や都構想といった天皇派の似非民主主義、国民に対する持て遊びではなく、悪魔崇拝の皇室のあり方こそ、国民投票するべきなのです。
    覚醒の波は津波に変わり、いずれは皇居を襲うでしょう。みなさんに、お祈りいたします。

  • かに
    Posted at 08:09h, 17 6月

    エジプト文明の秘密を暴かれるのを防ぐために、一生懸命ファラオの呪いを演出したり、スターゲイトみたいなドラマを作って情報かく乱したり、石像の鼻がことごとく砕かれたりしてたのですね。
    動画のパピルスはさしずめ悪魔を呼び出すための教科書でしょうか。
    学者の説明がこじつけすぎて苦笑してしまいました。

  • 対を成すもの
    Posted at 11:50h, 17 6月

    太陽信仰のシンボルである日の丸(赤い太陽)を国旗にそのまま使用しているのは、この日本国だけですね。画像を見ただけで天皇が太陽信仰のトップであることは一目瞭然です。

    下記のブログも参考になります。

    http://hangeshow.exblog.jp/

  • @joe
    Posted at 15:40h, 17 6月

    RAPT様

    記事の更新、及び貴重な画像のサイトをご紹介頂き
    ありがとうございます。
    たしかにこれじゃあ「日の丸」がどこから由来しているのか
    バレちゃうから知られては都合の悪い方々がおられるのでしょうね。

    「性」の描写に関しましても正に邪悪としか思えません。
    しかし、日本人も負けてはおりません。
    日本には「春画」というのがございますが
    なんと、永青文庫理事長である細川護煕氏がこの秋に
    国内外から名品計約120点を集めた「春画展」を開催すると言うのです。
    何というタイミングでしょう。
    http://www.sankei.com/life/news/150521/lif1505210035-n1.html

    しかし止める人はいなかったのでしょうか??
    まぁ、カミングアウトといえばそうなるのでしょうか。

    その他の春画(※中には本当に気持ち悪い者がございますので閲覧注意です。)
    http://www.ukiyoe-paintings.com/s4-1.html

    まぁ、膿は出しきったほうがよさそうですね。
    失礼致しました。

  • 対を成すもの
    Posted at 18:42h, 17 6月

    赤い日の丸を使用しているのは日本国だけかと思っていたら、バングラディッシュもそうでした。
    円が若干左側に寄っているところが異なっていますが、赤い日の丸という点では同じですね。
    失礼しました。
    http://www.sarago.co.jp/nfhtm/bd.html

  • Posted at 01:38h, 20 6月

    Rapt様
    大祓えの儀式名は「芽の輪くぐり」ではなく「茅(ち)の輪くぐり」だったと思います。拡大しましたが、やはり「茅(ちがや)」の字のようでした。

  • Posted at 01:42h, 20 6月

    投稿しようとしたら文章がどこかへ行ってしまいました。

    「大祓えの芽の輪」→「大祓えの茅(チ、チガヤ)の輪」だと思います。

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