RAPT | 豊田市は「富士の樹海」を抜いて自殺者数ナンバーワン。トヨタこそ日本一のブラック企業です。
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豊田市は「富士の樹海」を抜いて自殺者数ナンバーワン。トヨタこそ日本一のブラック企業です。

豊田市は「富士の樹海」を抜いて自殺者数ナンバーワン。トヨタこそ日本一のブラック企業です。

豊田市駅ホテル
 
トヨタ関連の記事を書くようになってから、やたらと批判コメントが増えてきて、削除するのがとても大変なのですが、どうやら「天皇」と同様、「トヨタ」もイルミナティにとって突かれてほしくない急所だったようです。
 
小泉・竹中改革の頃から日本社会がおかしくなったということは、今や多くの日本人(A層、B層、問わず)に認知されつつある事実ですが、実は小泉・竹中を後ろから操っていた真の黒幕は「アメリカ」ではなく、「トヨタ」など「天皇派」の一派でした。
 
例の如く、有名陰謀論者たちは「郵政民営化」を始めとした小泉・竹中改革を、すべてアメリカ・ロックフェラーの仕業であるかのように言いふらしてきましたが、実は小泉・竹中改革は、日本をアメリカに売国するものではなく、「トヨタ」などの日本の大企業に売国するための政策に過ぎなかったのです。
 
つまり、「デイビッド・ロックフェラー」が小泉・竹中改革の首謀者ではなかったということです。
 
むしろ、真の首謀者は「小沢一郎」などの「天皇派」であり、そこに「トヨタ」を始めとした日本の大企業が群がって、郵政に眠る国民の富を貪ろうとしたのです。
 
では、小泉・竹中改革に「ロックフェラー」が関与していなかったのかというと、実際のところ「デイビッド・ロックフェラー」はほとんど関与していません。
 
その代わり、「デイビッド・ロックフェラー」と仲が悪く、「小沢一郎」と仲の良い「ジェイ・ロックフェラー」が大きく関与していました。(ジェイと小沢一郎の関係については、以下のリンクをご参照ください。)
 
ロックフェラー家の内部抗争について。またはジェイ・ロックフェラーと小沢一郎と橋下徹の奇妙なつながりについて。
 
要するに、郵政民営化もアメリカ「教皇派」の陰謀ではなく、「天皇派」の陰謀に過ぎなかったというわけです。
 
しかし、今日はこの話には直接は触れません。この話に入る前段階として、今日は別の重要な話をお伝えしておきたいと思います。
 
先週は「トヨタ」がいかにひどいブラック企業であるかについて、幾つもの記事を書きました。例えば以下の記事などです。
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
 
トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
 
RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
 
トヨタ社員の幾つもの事故死とイジメの実態。マスコミが隠蔽しつづけるトヨタの真の正体。
 
最初はただ「プリウス」のことだけを書こうと思っていたのですが、色々と調べていくうちに「トヨタ」の余りにブラックな実態が分かってきて、いつのまにかこんなに沢山の「トヨタ」関連の記事を書いていました。
 
で、私がこうやって「トヨタ」のことばかり書いているのを見て、「日産の方がもっとブラック」とか何とか脳天気なコメントを書いてきた人がいましたが、そういう低脳な人のために、今日はひとまず「トヨタ」が日本一のブラック企業であるという確たる証拠をお見せしたいと思います。
 
先ずは以下の図表をご覧下さい。これだけで「トヨタ」が日本一のブラック企業だということが分かります。(出典はこちら
 
スクリーンショット 2015-09-15 16.38.55
 
日本の自殺の名所といえば「富士の樹海」です。
 
ところが、その「富士の樹海」を管轄している「吉田署」よりも、豊田市を管轄している「豊田署」の方が自殺者が多いというわけです。
 
豊田署管内が自殺トップ: くれちゃんマンの世界
 
しかも、「福岡市」のような大都会で自殺者が多いというのはまだ分かるのですが、「北海道苫小牧」という大都会と言うにはほど遠い田舎町でなぜか自殺者が多い。
 
どうしたものかと思って調べてみたら、「北海道苫小牧」にも、やはり思った通り「トヨタ自動車北海道」がありました。
 
トヨタ自動車北海道 – Wikipedia
 
昨年、ワタミの従業員が働き過ぎのために自殺して大問題となりましたが、なぜかトヨタの社員が自殺しても何のニュースにもなりませんね。
 
「いいや。豊田市で自殺したのは、働き過ぎのトヨタ社員ではない。だからトヨタのせいではない」
 
そんな脳天気なことを言う人が出てくるかも知れないので、一応、念のために言っておきますが、トヨタではこれまでに何人もの人たちが働き過ぎで自殺しています。
 
以下の記事がその証拠です。これは「トヨタ自動車委員会」というトヨタ社内の労働組合の方が書いたブログです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
最近、久しぶりに友人たちと飲み会をした際、自殺があったことに話がおよんだ。うつ病などの病気も多いという。
 
ある20代後半の男性は、自殺をはかったが死に切れず、病院に入院した。幸い、一命はとりとめたという。
 
ある工場では、うつ病で休んでいた30代後半の男性が自殺したという。妻子がいた。

 
他の友人からは、「自分の職場には、40代後半の人がうつ病で2年を超えて休んでいる」という話も聞いた。
 
別の工場では、30代の妻子あるEXが会社をやめた。仕事が大変で、うつ病ぽかったそうだ。

 
(註: EXとは、トヨタ社内における一つの肩書き。いわば「班長」みたいなもの。)
 
私の知っている人にもうつ病で1年近く休んでいる人が2人、4カ月休んでいる人が1人いる。その人たちは大丈夫か? 心配になってきた。
 
日本の2011年の自殺者は3万513人で、1998年以降、14年連続で3万人を超えている。比較可能な2004年のデータでは、10万人当たりの自殺者は、フランス16・3人、ドイツ11・9人、米国11・0人、英国6・9人に対し、日本は24・4人である。日本は異常事態だ。
 
2006年に「自殺対策基本法」がつくられ、「個人的な問題としてのみとらえられるべきものではなく、その背景に様々な社会的な要因がある」(第2条)としているが、一向に自殺者は減らない。
 
トヨタ労組は、年末に助け合いカンパ、お見舞いを実施している。2011年には、亡くなった人、休職満了者、3カ月以上の長欠者、合わせて400数十人に実施している(労組の評議会ニュース)。
 
職場のメンタルヘルス活動では周囲が気づくことが重要だという。事務・技術系では働き方変革の取り組みをおこなっていること、また技能系では振替出勤や直間拡大で職場環境は大きく変わっているとして、心身のケアをしていくことが重要としている。
 
うつ病の相談にのっている労働者は、「原因の1つにパワハラがあると思う」と語っている。
 
自殺、うつ病…労働者の悩みは多い。対策は急務だ。
 
----------------(転載ここまで)
 
どうしてこんな重大事がニュースにならないのでしょう。昨年のワタミ・バッシングは一体何だったのかと思ってしまいます。
 
しかも、トヨタ社内でこんなに当り前のように「うつ病」とか「自殺未遂者」が続々と現れているにもかかわらず、未だにトヨタが「優良企業」であるかのように思われているというのは、余りにも異常としか言いようがありません。
 
いいや、トヨタには「労働組合」があるだけまだマシだ、と思う人がいるかも知れません。実際、毎年の「春闘」のニュースではトヨタの話題で持ちきりになりますからね。
 
しかしながら、トヨタ社内で組織された「労働組合」など、あってないようなものです。
 
もちろん、それは「トヨタ」だけに限らず、どの大企業も同じようなものですが、それでも「トヨタ」社内の労働組合のインチキぶりはかなり凄まじいものがあるようです。
 
以下がトヨタの労働組合の実態です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
◇40代トヨタ社員の首吊り自殺
 
もう十数年前のことになりますが、私が本当にまっとうな組合活動をしなければならないと思った事件がありました。
 
私自身が悔しい思いをしたのは、ある社員が追い詰められて自殺してしまったことです。自律神経失調症に陥ってしまった人が私に相談してきました。
 
「いまの連続二交代の勤務体制では、妻の健康状態もよくなく面倒を見なければならないので、とてもじゃないが勤められない。オール昼勤務だけの場所に配置換えをしてほしい。なんとかしてくれないか」というのが彼の相談内容でした。
 
そのとき私は既存労働組合の組合員でしたが、しかるべき部署と相談したことがあるんですよ。それでも埒が明かなくて、彼は自宅で首吊り自殺をしてしまった。まだ40代の若さでした。
 
彼の命を救ってやれなかったという痛恨の悔やみ。しかも、彼の上司は労働組合の役員経験者だった。そういう役員経験者がなぜ彼を救ってやれなかったのか。
 
上司は自殺した彼を嫌って、「こんな者は辞めてしまえ」「自分たちにとって足かせだ」と言って、自殺前、彼に嫌がらせをしていました。挨拶しない、話を聞かないという対応を受けて、彼は孤立していたのです。
 
自殺してしまった彼の葬式に、その上司がもってきた香典が2千円だったのを覚えています。
 
彼には奥さんと子どもが一人、ちょうど子どもが高校に入った時期でね。ほんとに悔しい思いをしたんですよ、私は。組合費を払っている組合員を労働組合が救えないなんて、これは組合に値しないわけでしょ。
 
「あなたのために組合があるんじゃない」という考え方ですよね。労災の問題でも、労働組合が取り上げたケースは1件もないですよ。
 
本来なら、こういうことに対応して組合の存在価値があると思うのですが、相談に行っても受け付けてもらえないそうです。
 
ひとりのために存在してこそ労働組合なんですよ。
 
◇信頼できない・弱い・頼れない「トヨタ自動車労働組合」
 
若月氏は、労働組合を通して職場環境を改善しようと、約40年間にわたり何度も組合内で行なわれた選挙に立候補してきた。しかし、当選したのは1度だけ。組合選挙の実態をみることで会社の実態が見えてくる。
 
新しい組合をつくらなきゃならんと思ったのは、ここ数年のことです。それまでは既存の労働組合を何とか改めなければと思っていました。私流に言わせてもらえれば、信頼できない、弱い、頼れない労働組合(トヨタ自動車労働組合)。これをなんとか変えたい気持ちでしたね。
 
ずっと前からそう感じていたのです。
 
私が24歳くらいのときに、職場委員に立候補したことがあります。労働組合の末端の役職は、職場委員というものです。10人から30人くらいの職場のグループがあって、そこに職場委員というまとめ役が置かれます。
 
この職場委員を決めるシステムは、実は選挙じゃないんです。実際は、上司・会社機構が職場委員を決めている。その年の夏も労働組合の選挙があって、上司が決めた職場委員の候補者がいました。
 
それに対して、「私も職場委員やりたい」と声をあげたのです。それで選挙を実施することになったのですが、おそらくトヨタの中でその選挙が、自由意志による立候補者が出馬して職場委員を決める最初の選挙だったと思います。20人くらいのメンバーの中で選挙をして、自薦候補である私が当選したのです。
 
◇組合活動でがんばったら配転命令
 
職場委員としての役割を果たそうと、職場の休憩所に組合のコーナーをつくって機関紙を貼ったり、組合活動に関心を持ってもらえるように一生懸命動いたのです。そうしたら3カ月後に配転命令を受けてしまいました。
 
それは、職場委員の職から私を外すために目論まれたものです。
 
そのとき私は組合の本部に行って、「こういう状況になっちゃった。職場委員になったばかりだから、こういう会社の行為を止めさせて欲しい」と組合幹部に相談しました。しかし、組合幹部いわく「それは会社の方針だから仕方ないでしょ」。
 
これには愕然としました。労働組合なのに会社の立場に立っている。それ以降、組合に対する不審はずっと拭い去れずに今日まで来ています。
 
私一人だけ配転させると、いかにも不当労働行為になってしまうので、ほかに2人を配転させたのです。そのため、ほかの2人は配転に応じているのに私ひとりが文句を言っているような形にされてしまった。
 
結局は配転に応じざるを得ませんでした。
 
◇トヨタにいるのは労働者でなく「トヨタマン」
 
トヨタ自動車は、1950(昭和25)年の労働争議以来、労使の関係にすごく神経をつかっている。労働運動とか、あるいは共産党やシンパの人たちをものすごく毛嫌いしています。
 
1970(昭和45)年くらいから、そういう人たちの排除が強まっていくのです。上司の言ったことに自分の意見を話しただけで「お前は共産党か!」と罵倒され、排除されていくわけですよ。
 
会社に対してだけでなく、組合活動の中でも違う意見を言うと、組合役員に呼ばれる。組合は組合で、会社と一体となって労務管理をしているのです。会社と労働組合がお互いに役割分担しているようなものです。
 
組合は、企業批判する人をマークする。企業批判をすることが、トヨタではタブーになります。
 
それから、組合活動の中では労働者という言葉を一切使わないで、「トヨタマン」と言います。あるいは生活者と言う。労働者という言葉は決して使わないのです。
 
労働者であることを意識させず、「トヨタマン」という表現を使うのは、経営者の一員だという意識を植え付けているのでしょう。なにしろ組合が、労働者の権利を教えないんですから。
 
リコール問題についての要請書。全ト・ユニオンは、社会的に大問題になっているトヨタのリコール問題に関して、7つの要請を会社に対して行なっている。
 
トヨタでは、入社してから定年まで教育尽くめなのです。段階ごとに社員に対する「教育」システムがある。それでマインドコントロールをしていくのです。
 
ところが組合としての教育システムとしては、定年までに1回だけ。組合役員になればなんらかの勉強のようなものはしますけどね。労働組合員としての教育システムはまったくありません。労働者の意識で働く意識がすごく薄いです。
 
有給休暇ひとつとっても、権利という意識がないです。権利を教えないのでは、権利はうまれないですよ。そういう意味ではものすごく貧困。
 
◇選挙で社内における犯人探し
 
24歳ではじめて職場委員に立候補して以来、いろいろな人間関係もふくめて苦労しました。そのときは当選したからまだよかった。それ以降も立候補しましたが、当選したのは最初のときだけです。
 
それでも選挙に立候補すれば、一票、二票は入るわけです。すると、私に一票を投じたのは誰であるかという犯人探しが始まります。実際には投票してないのに「あいつではないか」と睨まれて、嫌な思いをするわけです。
 
疑われちゃうんですよね。
 
会社のやることに協力的でないように疑われる。若月に投票しそうな人間、若月とよく話をする人間とか、その程度で犯人扱いにされる。
 
そうレッテルを貼られると昇進差別につながっていくのです。一度睨まれるとそうなってしまう。職制に楯突いた、と言われたり。別に楯突くわけでなく自分の意見を言っただけで、あたかも楯突いたかのように受け止められて、一生うだつがあがらない。
 
◇不穏分子あぶり出し作戦
 
なんとか社内の労働環境をよくしようと、私は選挙に立候補しましたが、最初に立候補する数年前の1971年に組合選挙制度を変えられました。それまでは、自薦候補、組合評議会推薦候補の二種類で自由に出馬できていました。
 
新制度では、上部団体役員と三役(委員長・副委員長・書記長)の4つのポストについては、全国で50人以上の支持書を選挙管理委員会に出して認められなければ立候補できなくなったのです。
 
50人集めるのは、はっきり言って大変なことですよね。全員名前を出さなければならない。つまり秘密投票ではないのです。
 
推薦してくれた人が組合員であることの確認をするために、選挙管理委員という建前で職場に電話を入れます。それも推薦人に名を出した組合員に確認するのではなくて、その職場の上司に電話を入れるわけです。
 
そうして「お前のところの誰それが、若月忠夫を支持しているが、実際におるのか」と確認をする。すると職場でばれてしまうのですよ。そうなると、まったく秘密選挙にならない。
 
----------------(転載ここまで)
 
トヨタ社内でどんな問題があったとしても、徹底的に隠蔽される仕組みがこうしてすでに出来上がっているわけです。
 
これでは誰がどんなに悲鳴をあげようと、労働条件が改善されるわけがありません。
 
私自身、ある会社でこんな騒動に巻き込まれた経験があるので、この人たちの辛い気持ちは痛いほどよく分かります。
 
あと、こんな驚くべき情報がさらりと書かれてあるサイトもありました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
●トヨタの社員って、自殺者が多いとよく聞きますが、本当ですか。
 
元社員は、流暢に話し始めた。
 
「多いです。特に技術系のほうが多い。設計部門は長時間、1カ所に籠もるので、精神的に参って自殺に追い込まれます。労組がタブーにするので公にはなりませんが」
 
----------------(転載ここまで)
 
マスコミが報道しないだけで、トヨタにはこんな話がウヨウヨと出回っているわけです。
 
とはいえ、トヨタは障害者たちを積極的に雇っているということで、色んなところで大々的にアピールしています。
 


 
こういうのを見ていると、「やはりトヨタは社会に貢献している偉い会社なんだな」と思ってしまいますが、よくよく話を聞いてみると、単に「トヨタ」に雇われた障害者たちが頑張っているというだけの話であって、「トヨタ」が頑張っているというわけではありません。
 
実際のところ、トヨタは障害者たちを法で定められた「最低賃金」以下の賃金で雇っていたことが発覚しています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
◇夏は室温40℃以上・湿度70% 最低賃金以下で働く障害者
 
㈱ファインシンターは、主にトヨタ自動車や鉄道関係の冶金が中心の業務である。水野豊社長は、北米のトヨタ モーター マニュファクチャリング・ウエストバージニア(株)社長を経て同社代表取締役に就任した。
 
山崎さんが働くのは、愛知県春日井工場だ。工場内で部品や製品を入れる箱を洗う仕事である。
 
工場内敷地内にはいくつもの建物が並び、緑色の大きなテントの建物が山崎さんの働く場所だった。この中に洗浄する機械がある。山崎さんのほかに障害者が1人、健常者の社員が1人。この3人が洗浄作業を担当していた。
 
箱が山のように積まれ、目で見てゴミがあれば手で取り除くなどし、洗浄装置に入れてスイッチを押す。そのほか箱を拭く作業もある。昼休み時間意外はとくに休憩時間もなく、次から次へと単純作業をこなさなければならない。
 
テント式のためか、夏場は室温が40℃以上、湿度が70%以上のこともあるという。山崎さんの同僚が、愛知県産業保健推進センターで借りたBWGT(熱中症測定器)で測ったところ、夏場で天気の良い日は発症危険域であることがわかった。
 
山崎さんが労働条件を示されたのは2007年の10月5日。半年ごとの契約更新であり、日給月給は11万3900円。
 
時給に換算すると700円で、山崎さん入社の08年4月当時の愛知県自動車関連産業最低賃金(輸送用機械器具製造業最低賃金)820円より下回っているばかりか、愛知県最低賃金(全産業)の714円も下回っており、障害者を法律に反して最低賃金以下で働かせていたのだ。
 
実は、最低賃金法では、障害者を最低賃金以下で働かせることが可能になっている。
 
小泉政権下で障害者自立支援法が成立し2006年10月1日に本格施行された。「自立」とは名ばかりで障害者と家族に経済的負担を強いる法だとして、大きな反対運動がいまだに続いている。同法の本格施行にともなって進められたのが、「最低賃金の適用除外制度」なのである。
 
もちろん厳しい条件を満たす場合に限り、障害者を最低賃金から除外するもの。障害者の就職は難しいから、最低賃金「適用除外」制度があれば企業は雇いやすくなり障害者の就労を促進する、というのが表向きの理由だった。
 
障害者の雇用促進が一部では見られたかもしれないが、経済的に苦しい障害者が、さらに低賃金で働かなければならない事態が起きているのも事実だ。今回問題が発覚した㈱ファインシンターの山崎哲男さんもその一人である。
 
入社当時、当人も家族も、最低賃金法の適用除外が労基署に正式に受理されていないまま最低賃金以下で働かされていたことなど気付いていなかった。むしろ、半年ごとの契約であれ、就職口があるだけでも喜んでいたという。
 
----------------(転載ここまで)
 
はい。ここにも「小泉改革」の弊害が及んでいるというわけです。本当に「小泉・竹中」は悪の中の悪です。
 
しかし、先ほども言いましたように、実は「小泉改革」は「トヨタ」のために行われたような政策でした。
 
こうして障害者が安い賃金で雇えるようになったも、まさに「トヨタ」のためと言っても過言ではありません。
 
これについては、次回以降、詳しくお話ししたいと思いますが、この話でまたしても有名陰謀論者のデタラメぶりが明らかになります。どうぞご期待下さい。
 
ちなみに、「トヨタ」はこうして従業員にまともな賃金も払わず、とてつもなく苛酷な労働条件の下で働かせていながら、今年、トヨタ社長の受け取った報酬は3億5200万円とのこと。
 
取締役たちも、17人で17億円超もの報酬を山分けしたようです。とんでもないブラックぶりですね。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
トヨタ自動車が2015年3月期に豊田章男社長に3億5200万円の報酬を支払ったことが24日、同社が提出した有価証券報告書で分かった。前期の2億3000万円から1億2200万円増加した。
 
有価証券報告書によると1億円以上の報酬を支払ったのは、豊田社長を含め8人で前期の7人から増えた。2億円を超えたのは豊田社長のほかに内山田竹志会長だった。取締役17人の報酬総額は17億2100万円に上り、21人で15億2200万円だった前期よりも増加した。
 
4月に女性初の役員に就任し、今月18日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者の名前はなかった。トヨタの役員報酬は業績に連動しており、好調な業績が続いていることが報酬増につながった。 
 
----------------(転載ここまで)
 
しかも、トヨタが好調なのは、企業努力によるものではなく、「消費税還付金」のお陰であり、その「消費税還付金」は私たち国民の血税から支払われたものです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
このようにトヨタは、インチキな法律を作って悪用し、我々の払った税金を分捕っているヤクザ連中なのです。
 
しかも、トヨタの業績がいくら好調でも、社長や役員以外の従業員たちには大して還元されることがない。そこのところが、なんとも悪魔的です。
 
で、こういうこともろくに調べないで、「トヨタなんて氷山の一角。日産の方がもっとブラック」とかコメントしてくる低脳な人が、さも自分の方が私よりモノをよく知っているかのように言って、私のことをバカにしてくるわけです。
 
この世にはこういう人が沢山いるので、ブログを書くのも本当に大変です(笑)。
 

13 Comments
  • マサキング
    Posted at 21:50h, 15 9月

    I県のトヨタ販売店では労働組合がない会社もあります!
    あってもやっぱりなにも変わらないですよね♪

    大きくなる会社はしたのものの犠牲の上に
    成り立ってます!

    日本国と一緒ですね

  • アモリフェラ
    Posted at 22:34h, 15 9月

    そうでしたか…小泉・竹中は、(アメリカ)デイビッド・ロックフェラーの手先というふうに洗脳されてきた私ですが、じつは「天皇派」の大企業を優遇する政策を取っていた訳ですね。トヨタは、ずっとイメージが良かったですが、これも国民への洗脳だった訳です。
    そういえば、有名陰謀論者のRKさんが、トヨタ・プリウスを擁護していらっしゃる記事を読みました。彼は天皇派なんですね。
    国民は中身を知らないだけにコロッと騙されてしまいます。トヨタの消費税還付金なんて規則がなければ、本当は消費税だって10%に上げる必要もないのかも知れません。天皇グループがスクラム組んで、がっちり儲ける仕組みを作っているのですね。だからトヨタも、上層部だけが潤って、末端の身障者や組合の方々は酷い扱いに…それで豊田市は自殺が多いのだというカラクリが分かりました。upありがとうございます。

  • AIRSCAPE
    Posted at 22:50h, 15 9月

    一連のトヨタ記事、正直いって驚きます。労組を形骸化させている時点で、会社としてのモラルが破綻していると言わざるを得ません。しかし、大企業なのだから社内の諸問題に関する「内部通報制度」もある筈だと思い、実態がどうかと検索してみれば。

    http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/35836463.html
    [朝日新聞2006年6月4日付朝刊第38面]
     「トヨタ販売会社グループの「大阪トヨペット」(大阪市福島区)の社員が、4月に施行された公益通報者保護法に基づいて設置された販売会社グループの通報窓口に内部告発した直後、同社から自宅待機を指示されていたことがわかった。窓口を努めた弁護士事務所から告発者の氏名が同社に伝わっていたという。」
    上記は、コンプライアンスに関わる重大な不備。最初から内部通報システムが機能しないよう設計されていたことを示しますね。次回の記事も、楽しみにしています。

  • @joe
    Posted at 00:44h, 16 9月

    RAPT様

    本日も記事の更新ご苦労様です。
    先日のRAPT様の記事
    「トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。」
    http://rapt-neo.com/?p=31512
    内に於きまして、「トヨタ」→「奥田碩氏」→「オイスカ」→「三五教」→「アナナイ」→「大麻」
    ということでしたが、こんなの見つけました。

    「ウルグアイでのオイスカ活動~EM技術普及プロジェクト~」
    http://www.oisca.org/project/uruguay/

    ~文中より~
    ◆第3段階:EM研究所の設立(2009年-2011年)
    日本の名桜大学国際EM技術研究所(沖縄県名護市、所長比嘉照夫教授)の支援を受け、
    EM技術普及戦略研究所を設置します。
    ~転載終了~
    あら??比嘉教授。。。

    で、ウルグアイと言えば、「ウルグアイで大麻栽培が合法化 世界で初めて」
    http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/11/uruguay-marijuana_n_4423443.html

    もちろん国旗を見ればアルゼンチンと同じ「天皇派」です。

    EM技術を駆使して、一体何を栽培しているのでしょうか。

    小沢一郎の義兄(社団法人国際農林業協力協会 吉村龍助)も
    オイスカ(三五教)に絡んでいます。
    http://tokumei10.blogspot.jp/2009/03/blog-post_5698.html

    ~文中より~
    第4回 JANARD GENERAL MEETING 記録
    日 時:平成13年7月5日(木)17:30-20:00
    場 所:オイスカ本部1階 小会議室
    参加者:
    NGO)特定非営利活動法人ICA文化事業協会、財団法人オイスカ、サパ=西アフリカの人たちを支援する会、世界の子どもと手をつなぐ会、特定非営利活動法人地球の友と歩む会、特定非営利活動法人日本ケナフ開発機構、財団法人日本シルバーボランティアズ
    学識経験者)弓削昭子先生(フェリス女学院大学国際交流学部教授)

    アドバイザー)社団法人国際農林業協力協会 吉村龍助副会長(←小沢の義兄)

    ~家系図~
    http://blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38869361.html

    以上です。

  • rapt
    Posted at 01:25h, 16 9月

    >@joeさん。
    見事です。
    これで色々なモノがつながりましたね。
     
    「トヨタ」→「奥田碩」→「オイスカ」→「三五教」→「アナナイ」→「大麻」→「ウルグアイ」→「EM」→「比嘉教授」→「船井幸雄」→「ヒカルランド」→「有名陰謀論者」→「トヨタ礼賛」
     
    あと、いずれ記事にしますが、こんな図式もできます。
     
    「トヨタ」→「奥田碩」→「オイスカ」→「小沢一郎」→「ジェイ・ロックフェラー」→「郵政民営化」→「竹中平蔵」→「パソナ」→「安い派遣労働」→「トヨタ」

  • @joe
    Posted at 01:52h, 16 9月

    RAPT様

    コメントありがとうございます。
    どれもこれも「イタイ」ですね。。。

    更に細かく刻みますと、「比嘉教授」→「船井幸雄」の間に
    「世界救世教(大本)」が入るようです。
    http://skepticswiki-jp.org/wiki.cgi?page=EM%B6%DD%A1%CA%CD%AD%CD%D1%C8%F9%C0%B8%CA%AA%B7%B2%A1%CB

    つい、なぁ~んだ、と思ってしまいました。。。

    夜分失礼いたしました。

  • inte100
    Posted at 11:23h, 16 9月

    RAPTさんこんにちは!
    トヨタの件で色々考えさせられました。
    トヨタグループという巨大な組織が、まるでNWOの縮小版に見えて仕方がありません。
    幹部クラスの高額報酬、まるで奴隷のような従業員の待遇、そして消費税による還付金
    見えぬ組織が目指すNWOの形がトヨタの構造が判ってくると透けて見えますね。
    自分は機械で部品加工をしていますが、顧客を選ぶ権利はこちらにもあるはずです。
    零細企業の経営者にとっては、大変参考になります。ありがとうございます。
    みなさんに幸福がありますように。

  • ショコラ
    Posted at 11:27h, 16 9月

    今回の記事を見て、そういえば近所に住むアラフォーの兄ちゃんも昔、トヨタの修理工場で働いていたけど、数年で辞めてしまって、それ以来ずっとひきこもりになってしまいました。もうかれこれ15年くらいひきこもってると思います。
    当時、私はトヨタで修理工ならくいっぱぐれがなくてつぶしも聞いていいなあと思いましたが、こういうことだったんですね。

    あと、昨日たまたまネットで、トヨタが作ったいかにも泣ける動画を見ました。
    親子が離れて暮らす局面の心情を語ったVTRで、そのときの親の語るVTRを子に見せて、子が泣くという。。。
    あんなの見てしまうとトヨタって素晴らしい会社だと勘違いしてしまいます。

    次に買う車はトヨタがいいなと考えていたので、買う前に実態を知れて良かったです。

  • ショコラ
    Posted at 11:35h, 16 9月

    動画は、こちらです。

    http://spotlight-media.jp/article/192559269480282021

    トヨタ ウェルキャブスペシャルムービー
    「親子に同じ質問をしてみた」篇

    ※9月13日公開したばかりらしいです。

    なんか、このブログ記事でトヨタのイメージがダウンしたから、
    イメージをアップを図るために、
    頑張って作った(作らされた)のかなと勘繰りたくなります。

  • TM
    Posted at 21:30h, 16 9月

    私の会社の装置がほとんどの車メーカーで使われていますので、同僚はいろいろな車メーカーにメンテで
    出張します。同僚からはトヨタに関しては良いことは聞きませんね。

  • ヒロ
    Posted at 21:56h, 23 9月

    愛知県に住んでいる工業高校出身の友人にトヨタの事を聞いたところ、トヨタで就職するのは死にに行く様なものだ と言ってました。
    それも20年以上前の事ですから、ずっとその社風が変わっていないんですね。

  • あいり
    Posted at 15:39h, 18 10月

    わたしも豊田市生まれ豊田市育ちです。父はトヨタに勤めておりましたが、うつ病になり会社には通えなくなりました。家族思いで優しいお父さんですが、笑顔がなくなりやせ細り、急に奇声を上げたり同じ事を何度も言ったり、いつも何かに追い詰められているような状態です。父がいつ命を捨ててしまうか怖くて眠れない日々です。寄りそう母も限界です。父はトヨタに殺されたも同然です。豊田市の五ヶ丘団地は昔、週に1人は自殺する人がいると有名でした。現在も友人がトヨタで勤めていますが、上司のパワハラで病気になる方が多いといいます。彼の同期で同じ出身大学5人中3人が病気で休職しているそうです。労働時間の制限が厳しいのに、終わるはずのない量の仕事が降ってくる。パワハラ当たり前。断る事をしなければ病気になる。お人よしは病気になる。いつでも病気と隣り合わせの状態だそうです。トヨタで就職されるみなさん、気をつけてください。病気は簡単に治るものではありません。一生を棒に振りますので、甘く考えないでください。

  • 通りすがりですが
    Posted at 20:17h, 31 8月

    おっしゃる通りです。

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