RAPT | RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。
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RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。

RAPT×読者対談〈第29弾〉パソナの癒着とトヨタのブラックな実態。

 
今回も、前回の対談者との対談の続きとなります。
 
今回は、「パソナ」が様々な省庁の中に入り込んで、自分たちにとって都合のいい政策を次々と作り出している実態についてお話してくださっています。
 
また、「パソナ」と契約している派遣社員たちのブラックな実態についても詳しくお話してくださいました。
 
特に今回は、ここ最近、私が「トヨタ」についての記事を書いていたこともあって、「パソナ」から「トヨタ」に派遣された社員たちの苛酷な労働条件についてお話して下さいました。
 
ここ最近は、実に多くの工作員たちがこのブログに荒らしコメントを書き、「トヨタ」の悪事を必死で隠蔽しようとしてきました。(トヨタについて私が書いた記事は以下になります。)
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
プリウスの出す電磁波よりガソリン車の出す電磁波の方が遙かに危険というネット上のデマについて。
 
トヨタは日本一の悪魔的企業です。しかし、消費税をゼロにすれば、トヨタはすぐに潰れます。
 
トヨタがわざと人に優しくない危険な車を売り出しているとしか思えない幾つかの客観的事実。
 
トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
 
正直、皆さんにご紹介するのも憚られるぐらい下品なコメントばかりでした。
 
しかも、そのような荒らしコメントが次々と殺到してきたので、これは明らかに一般人の仕業ではなく、「電通」「博報堂」などの広告代理店による仕業であるとすぐに分かりました。
 
もっとも、彼らは自分のブログに私のブログへのリンクを貼ったから、沢山の荒らしコメントが殺到したのだと言ってごまかしてきましたが、私のブログにはもう既に沢山の人がリンクを貼っていますし、誰かがリンクを貼ったからと言って、荒らしコメントが殺到するようなことは今までもほとんどありませんでした。
 
なので、彼らの言うことは全て嘘だと分かります。
 
また、今回、「トヨタ」が東京オリンピックの最高位スポンサーになったこと、そしてオリンピックのエンブレムを作った「佐藤研二郎」氏が「博報堂」のコネでコンペに優勝したことなどから、今回の工作員は「電通」ではなく、「博報堂」なのではないかとも疑っていました。
 
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しかし、よくよく考えてみると、「トヨタ」は日本一の広告費を使っている企業なので、それこそ全ての広告代理店に自らの手先を配置してもらっている可能性があります。
 
しかも、「電通」「博報堂」だけに限らず、「リクルート」などもネット工作員を雇って、一日中、ネットを監視し、荒らしコメントを書きまくっていることも既に掴んでいます。
 
そうなると、当然、「パソナ」も何人もの工作員を雇って、ネット上を監視しながら、荒らしコメントを書きまくっている可能性があります。
 
しかも、今回の対談者の方がお話して下さっているように、「パソナ」も多くの派遣社員を「トヨタ」に送り込んでボロ儲けしていますので、当然ながら、「パソナ」も私のようなトヨタ叩きをする人間をほおっておくわけがありません。
 
なので、ここ数日、このブログに荒らしコメントを書いてきたのは、「パソナ」の工作員である可能性が高いです。
 
そもそも、「パソナ」は創価企業ですので(パソナの代表・南部靖之氏が創価学会員)、創価学会員たちを工作員として配置している可能性が高い。
 
で、創価学会員たちは「日蓮」のみを信じ、その他の宗教はすべて邪教だと信じ込んでいるような連中です。
 
なので、私のようにキリスト教を信じる人間を悪魔と見なし、直ちにバッシングを仕掛けてきます。
 
実際、私がキリスト教についての記事を書く度に、彼らはアンチ・キリスト的な知識をひけらかしながら、私のことをさんざん叩いてきました。
 
日本人はもともと宗教的な知識を余り持っていないはずなのに、なぜこの人たちはこんなにアンチ・キリストの知識をたくさん持っているのだろう、この人たちは一体何者なのだろうと最初はずっと理解できなかったのですが、今となっては、彼らが「創価学会員」であることが分かってきました。
 
今さら言うまでもないことですが、「創価学会」こそ真の悪魔教です。その根拠は以下のリンクをご覧下さい。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
また、「電通」などの広告代理店が「トヨタ」からいかに桁違いの広告費をもらっているかについて、ある読者の方から以下のようなメールをいただきました。
 
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トヨタと電通について、私の知っていることについてお伝えいたします。
 
以前勤めていた会社で一時期宣伝部に配属されたのですが、電通とも取引があり、現場担当の方がトヨタの担当へ異動するということがありました。
 
今から5年以上前の情報になりますが、広告費年10億円ほどの私どもの会社に対して、電通からの専任の営業担当は3名ほどであるところ、年800億円のトヨタに対しては営業スタッフが80名以上という体制だそうでした。
 
各媒体、広告制作、支援スタッフまで含めるとトヨタ向けの仕事をしているスタッフは相当な数に昇ると思われます。
 
800億円のうち、進行管理料として10%を請求しているはずなので、営業1人当り1億円を純粋な利益として吸収していることになります。
 
トヨタ向けの電通営業の仕事は多岐にわたるもので、例えば富士スピードウェイに常駐という人もいるとのこと。
 
つまり、トヨタからの利益の為なら、何でも請け負うということなのでしょう。
 
単純に広告媒体を取引しているのとは規模が違うことを当時実感したことを記憶しております。
 
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このように年間、800億円という広告費をもらい、しかもそのうちの10%の80億を純粋な利益として手にしていれば、当然、少しぐらい「トヨタ」のために汚れた仕事もするようになるでしょう。
 
だからこそ、「トヨタ」のブラックな実態はことごとく隠蔽され、すべての日本人が「トヨタは優良企業」であると未だに洗脳されてしまっているわけです。
 
なお、今回の対談はやたらとホワイトノイズ(サーというノイズ)が目立ちます。
 
なぜこのようなことになっているのか、原因は不明ですが、もしかしたら誰かが密かに盗聴しているのかも知れません。(あくまで推測に過ぎませんが、あり得なくもない話です。)
 
お聞き苦しくて本当に申し訳ありませんが、どうぞご了承下さい。
 

1Comment
  • アモリフェラ
    Posted at 12:58h, 09 9月

    この2日くらい、ラプトさんブログにはすぐ終了画面が出て来ます。お話が全て本当のことだからなのだろうなあと思います。
    政・官・財の癒着はすごいですね。特に最後の、長時間過重労働をさせてものを考える時間を徹底的に奪う、というのは「洗脳」の一番確実なやり方なのではないかと思いました。
    そんな中でも対談者のように、よく観察をされよく考えているお方もいらっしゃるのですね。内部にいる人が、じつは一番「疑問」を抱いていらっしゃるのだということが分かりました。政治家・官僚・大企業の幹部にだけ都合の良い法律だとか…あり得ないけれども、それが今の日本の現実なのですね。興味深いお話でした。有難うございます。

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