RAPT | 「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。
26356
post-template-default,single,single-post,postid-26356,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。

「天皇派」の中で代々続いた内輪争いは「出雲族」と「大和族」の争いだった可能性大。「サナト・クマーラ」は「出雲族」の神様なのか。

4864d32707da2c2a22bf15a1d7afb49f
 
昨日は、悪名高い「創価学会」が単なるカルトではなく、完全なる「悪魔教」であるという歴然たる証拠を皆さんにお見せしました。
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
なぜ創価信者たちがこれほどまでこの世で悪さをして多くの人々を困らせてきたのか、その根本的な原因がこれでようやく解けたように思います。
 
彼らは平素から悪魔を拝み、召喚しているため、その心にはいつも悪魔が宿っているわけです。その心の中にいつも悩みと不安と心配と邪念と雑念が溢れているので、憂さ晴らしのために悪さばかりしなければ気が済まないわけですね。
 
で、ひとたび創価の批判している人を見付ければ、これみよがしに叩き潰そうとするわけです。彼らはそれを正義だと思っているからです。
 
池田大作など、創価幹部からしてみても、平信者たちがそうやって勝手に創価の敵をやっつけてくれるのですから、有り難いことこの上なしでしょう。
 
しかも創価学会は、天皇の権力を支える下部組織でもあるので、世界の悪の頂点である天皇としても都合がいいわけです。
 
天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
 
それだけでなく、本物の「悪魔」からしてみても、自分の敵とするキリスト教を創価信者たちが勝手に叩きつぶしてくれるわけですから、まさに左うちわでしょうね。
 
私が「キリスト」や「聖書」の記事を書くたびに悪口コメントを書いてきたのも、そのほとんどが創価信者の皆さんだったというわけですね。
 
「電通」や「博報堂」に雇われた工作員にしては、なぜかやたらと宗教に詳しいので、ずっと変だなとは思っていたのです。ごく普通の日本人は、そんなに宗教的な知識など持っていませんからね。
 
だから、なぜこの人たちはアンチ・キリストの知識にこんなに精通しているのだろうとずっと不思議に思っていたのですが、これで全ての謎が解けました。
 
彼らはきっと「仏教」や「法華経」や「日蓮聖人」や「上行菩薩」を正統とし、他のすべての宗教を異端とする宗教書ばかり読まされているわけでしょう。
 
で、いつしか「サナト・クマーラ」のことを知らず知らずのうちに神として崇め、この日本を「サナト・クマーラ」の国にするお手伝いをしてきたわけです。
 
もちろん、彼ら自身はまさか自分がそんなことをしているとは夢にも思っていないのでしょうが……。
 
ということで、今日もまた「サナト・クマーラ」の話の続きです。
 
この「サナト・クマーラ」は、1850万年前に日本に降臨しただけのことはあって、この日本の根幹の部分にしっかりと食い込んでいます。
 
しかしながら、この「サナト・クマーラ」は日本人に余り馴染みがなかった。蓮聖人にしても、池田大作にしても、「サナト・クマーラ」の名前を隠しつつ、密かに日本人に拝ませてきたからです。
 
では、なぜ彼らは密かに「サナト・クマーラ」を拝ませなければならなかったのか。
 
「サナト・クマーラ」が悪魔だからでしょうか。
 
もちろんそれも一つの理由ではあるでしょう。しかし、どうやらそれだけではなさそうです。
 
実はここに日本史の大きな謎を解くカギがあることが分かってきました。
 
実はこの「サナト・クマーラ」。日本神話に最初に登場する神様「国常立尊」と同一の存在である、とイルミナティ内部では囁かれているようなのです。
 
イルミナティ関係者が言うからには、多分、この話に間違いはないでしょう。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
このサナート・クマラ様の秘密を打ち明けますと…
 
「クマラ」は「クメラ」、そして、「クメラ」は「スメラ」から来ているのです!!!!?
 
金星からやってきたサナート・クマラ様及び、クマラ族は、万世一系システムにおける真の太陽の一族になるのです。。。
 
(註: つまり「天皇家」と深い関わりがあるということです。)
 
このサナート・クマラ様率いるクマラ族の霊団が、650万年前、この地球へ来たのです。
 
(註: 1850万年前と言う人もいます。ウィキペディアでは1850万年前となっています。)
 
そして、そのサナート・クマラ様が地球霊王たる天命を果たすため、地球と人類の進化のサポートをされているのです。
 
彼らは「光もたらす者」として、この地球へとやってきたのです。
 
この「光もたらす者」こそ、真のイルミナティ、天孫降臨の正統派イルミナティと言われる者たちなのです。
 
そして、闇の支配者たち、、、それがブラック・イルミナティと言われる者たちなのです。
 
現在、「イルミナティ」は情報操作で正悪混同されてしまっていますが、
 
サナート・クマラ様は、正真正銘、地球と人類のアセンションをサポートするために降臨してきた地球霊王なのです。。。
 
(註 : 高山長房と同じことを言っています。詳しくは「こちら」。つまり、彼らは「教皇派」のみを悪として、「天皇派」を正義としているわけです。しかし、実際のところは両方とも悪魔崇拝者です。)
 
サナート・クマラ様は、よく天狗に喩えられますが、
 
(註: 鞍馬天狗のことを言っているのでしょう。)
 
サナート・クマラ様は、次元、役割に応じて、時には、
 
国常立尊様であり、大天使ルシファー様であり、スサノオ様であり、猿田彦大神様であり、ニギハヤヒ様であり、
 
役行者(役小角)様であり、空海様であり、出口王仁三郎様であり、(レイキの創始者・臼井甕男先生も、サナート・クマラの分御霊だと感じます。クマラ族のメンバーであることは間違いなさそう)、、、、
 
(註: 問題はここなのです。詳しくは後に譲ります。)
 
そして今、●●●●氏が、その役割を担っているのです。(これ以上は書けない~笑)
 
(註: もしやこの人が裏天皇……ということでしょうかね。)
 
「金星から来た」というキーワードは、空海とつながり、
 
畏れ多い神様という意味では(情報操作ですが)、国常立尊様、スサノオ様とつながり、
 
大天使ルシファー様は、正統派イルミナティと同様、情報操作によって「堕天使」、「悪魔」のような存在にされていますが、
 
本当の姿は、全天使のトップでありますが、その力故、「堕天使」として封印されてきたのです。
 
それはまるで、国常立尊様、スサノオ様と同じですね。。。
 
(註 : まあ、みんな「悪魔」ですからね。でも、彼らにとってはこの「悪魔」が神様なのです。嫌になりますね。)
 
先日、節分祭で行った天河大弁財天社(天河と鞍馬は陰陽の関係だそうです)の「鬼の宿」という秘儀がありましたが、
 
そこには、一般的には「悪」とされる「鬼」が居て、天河では「鬼はうち、福はうち」と唱えているよう、「鬼」は「神」とされています。
 
「魔王尊」の「魔」も同様ですね。。。
 
3月17日、鞍馬、そして、18日、世界のレイキマスター(光もたらす者たち)が集結!
 
まるで、クマラ族の霊団が集結するみたい!
 
京都に光の御柱立つ!
 
とても楽しみです~☆
 
(註: 恐ろしいですね。レイキマスターとかいう人たちが集まってツアーを敢行するみたいですが、参加したとたん悪魔に取り憑かれてしまいそうです。)
 
----------------(転載ここまで)
 
日本神話をよく知らない人がこの文章を読んでも、全くのちんぷんかんぷんだろうと思います。
 
しかし、日本神話を少し囓ったことのある人なら、ここに書かれていることにある疑問を抱くと思います。というのも、ここには万世一系の話が出ていながら、なぜか「天照大神」の名前が一つも出ていないからです。
 
しかも、「サナト・クマーラ」と「国常立尊」と「ルシファー」と「スサノオ」と「猿田彦大神」と「ニギハヤヒ」と「空海」と「出口王仁三郎」とが同じ存在であるかのように書かれています。
 
普通に考えれば、こんな話は全くの理解不能です。なぜこれらが全て同じものだと言えるのか、誰にも説明がつけられないからです。
 
しかし、私がここでふと気が付いたのは、この系列はみんな「出雲族」の神様、または人物ではないかということです。
 
「出雲族」のことを知らない方も多いと思いますので、簡単にご説明します。
 
古代の日本には「大和族」と「出雲族」が住み着いていました。彼らはともにメソポタミアから渡ってきた悪魔崇拝者だったと考えられます。
 
で、「大和族」は「天照大神」を神様とし、「出雲族」は「スサノオ」を神様としていました。
 
彼らはともに縄文人を駆逐しつつ、日本の領土を支配していきました。
 
ところが、「大和族」と「出雲族」の間で激しい争いが起きてしまった。
 
で、その戦いの末、「大和族」が勝利して「出雲族」を駆逐し、「大和朝廷」を開いた。
 
そのときに「古事記」と「日本書紀」とが書かれて、「天照大神」が日本の神様になったわけです。で、「出雲族」の神様「スサノオ」は日本の神様としての地位を失ってしまったわけですね。
 
この辺のことは諸説紛々としていて、人によって言うことがまちまちですが、私が調べたところでは、この説が最も筋が通っているように思います。
 
この説の出所は以下のリンク記事です。私はこのリンク記事こそが、天皇家の歴史を最も正確に伝えてくれているのではないかと思います。
 
出雲族と大和族の話(パート1) | 天の王朝 – 楽天ブログ
 
しかしながら、「出雲族」が戦いに敗れたからと言って、「出雲族」が消えてなくなったというわけではありません。
 
彼らは「大和朝廷」と血縁関係を結び、皇室の中にしっかりと入り込みました。
 
つまり、同じ天皇家の中に「大和族」と「出雲族」の両方が混じっているわけです。つまり、「天照大神」を神とする人たちと「スサノオ」を神とする人たちが混在しているわけですね。
 
しかしながら、表向きはあくまで「天照大神」こそがこの日本の神様ということになってしまいました。
 
で、それを不服とする人たちがこの日本には大勢いて、「空海」や「出口王仁三郞」もその一部だったのでしょう。
 
彼らは密かに「スサノオ」を神として崇め、この日本に「スサノオ」を神として広めてきました。
 
「出口王仁三郞」の「大本教」が天皇によって弾圧されたのも、ここに理由があったのではないでしょうか。(大本教の弾圧事件についての詳細は以下のリンクをご覧下さい。)
 
大本事件 – Wikipedia
 
しかしながら、ここで一つ問題が出てきます。「スサノオ」と「国常立尊」とが同じであるという考えには、やはり若干、無理があるからです。
 
というのも、「スサノオ」は「天照大神」の弟です。
 
一方、「国常立尊」は日本神話に最初に登場した神様です。ウィキペディアにもこう書かれてあります。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
■国之常立神(国常立尊)
 
天地開闢の際に出現した神である。『日本書紀』本文では、国常立尊を最初に現れた神としており、「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記している。
 
他の一書においても、最初か2番目に現れた神となっている。
 
『古事記』においては神世七代の最初に現れた神で、別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)と対を為し、独神(性別のない神)であり、姿を現さなかったと記される。
 
『記紀』ともに、それ以降の具体的な説話はない。
 
『日本書紀』では最初、『古事記』でも神代七代の最初に現れた神とされることから、始源神、根源神として神道理論家の間で重視されてきた。
 
----------------(転載ここまで)
 
ですから、「スサノオ」と「国常立尊」が同一であるということは先ず考えられません。
 
それなのに、なぜか一部のイルミナティの人の間では「スサノオ」と「国常立尊」が同一視されているわけです。
 
それは一体なぜなのでしょうか。
 
まあ、その答えは簡単です。
 
「スサノオ」を神として信じる人たちは、「スサノオ」を最高の神としたいのです。だからこそ、「スサノオ」と「国常立尊」とを同一視しているわけです。
 
また、彼らが「スサノオ」と「ルシファー」を同一視しているのも、これと同じ理由でしょうね。何しろ、「ルシファー」は悪魔の頭ですからね。「スサノオ」こそが最高の悪魔であると思いたいわけです。
 
もっとも、彼らは「ルシファー」のことを神様だと思っているので、「スサノオ」こそが最高神であると信じているわけです。
 
ということは、「空海」や「出口王仁三郎」もまた「出雲族」の血筋なのかも知れません。
 
また、「サナト・クマーラ」を神とした池田大作や日蓮聖人も「出雲族」なのかも知れません。
 
あと、安倍晋三もそうかも知れませんね。彼は「空海」の開いた「高野山」の僧侶・池田恵観に帰依していますから。
 
天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
 
で、現在の天皇は恐らくは「大和族」なのでしょう。そのため、つい最近、天皇と安倍晋三との間でバチバチと争いが起こって、解散総選挙という運びになったのではないでしょうか。
 
ということは、「出雲族」と「大和族」とはそれぞれ「月派=教皇派」と「太陽派=天皇派」ということになるのか……とも考えたのですが、多分、それは違うのではないかと今の私は見ています。
 
「大和族」も「出雲族」も同じ「太陽派=天皇派」だろうと思います。
 
なぜなら、安倍晋三は「神社本庁」の懇談会の会長を務めるほどのバリバリの「天皇派」ですからね。(さらに詳しい理由は、また後日、お話します。)
 
日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。
 
つまり、天皇家には「大和族」と「出雲族」の二つの勢力が混在しているということです。
 
で、天皇派の中でこれまで代々続いてきた争い、例えば南北朝の争いにしろ、源氏と平家の戦いにしろ、日本海軍と陸軍の戦いにしろ、すべては「出雲族」と「大和族」との戦いだったのではないかと考えられるわけです。
 
で、我々はこの争いばかりに気を取られていたので、それよりも遙かに大規模な争い「天皇派」と「教皇派」の争いになかなか気が付かなかった……ということではないでしょうか。
 
もっとも、「出雲族」が「大和族」に怒って「教皇派」につく、ということも場合によってはあったかも知れません。
 
徳川家康が「教皇派」と手を組んだのも、彼が「出雲族」だったからではないでしょうか。
 
地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
 
徳川家康が行った鎖国とキリスト教禁教令の本当の意味。果たして徳川家康は悪魔崇拝者だったのか。
 
第一、彼は「天皇」から征夷大将軍という称号をもらっています。最初から彼らが敵同士だったなら、天皇もこんな称号を与えることはなかったのではないでしょうか。
 
また、第二次大戦の際に日本軍が敗戦に追い込まれたのも、「出雲族」による裏切りがあったのかも知れません。
 
つまり、「出雲族」が日本軍を無理やりアメリカを攻めさせて、アメリカを第二次大戦に参加させ、日本を敗戦へと追い込んでしまったという可能性が考えられるわけです。
 
(アメリカは日本などの枢軸国に攻撃されるまで、第二次大戦には参戦できないことになっていました。そのアメリカを参戦させて、日本を敗戦へと追い込むために「出雲族」が一肌脱いだと考えられるわけです。)
 
まあ、これからはこの辺のことも詳しく精査していくつもりです。
 
いずれにせよ、これでまた日本史の新たな謎が解明できそうな気がしてきましたね。
 

9 Comments
  • プレーン
    Posted at 00:30h, 30 4月

    今日も更新お疲れ様でした。
    これからの日本史解明の記事、楽しみにしています。

  • 五輪の書
    Posted at 00:51h, 30 4月

    更新ありがとうございます。
    さゆさんとこのブログにある天皇の陰謀での動画にある太田龍氏の説明で大和派になるのでしょうが、すべて筋書きがあって淡々と戦争に入って行った様な気がします。太田氏は明治天皇大室寅之助に対しては割と寛大な見方をしてますが、ザビエルが来日して以来日本人殲滅作戦が発動し、450年後の今でも行われていると。流石、太田氏するどいです。今後ろのTVで安部が演説してますがハッキリと日本と日本人をボコボコにします&してくださいと何百回も練習したマイケルグリーンかだれかジャパンハンドラーズが書いた演説書をたどたどしく喋ってます。悪魔早く滅べ。世界の人々に幸あること切に願います。頑張るぞ!

  • rapt
    Posted at 00:56h, 30 4月

    >五輪の書さん。
    下品な言葉はやめましょう。その部分だけカットしておきます。
    あと、安倍はジャパンハンドラーズの飼い犬の振りをしているだけで、実際は天皇の言いなりになって戦争をしようとしているだけだと思います。
    それについては何度も書いてきました。
    http://rapt-neo.com/?p=23660
    http://rapt-neo.com/?p=23723
    他の隠謀論者はあくまで安部とアメリカだけを叩いて、天皇の名前は出さないのでしょうが……。

  • カシスオレンジ
    Posted at 03:53h, 30 4月

    更新有難うございます。
    RAPTさんのお蔭で、世界の全体像が分かってきた気がします。本当に有難いことです。
    こんなにも私たちは騙されていたのだとつくづく思いました。
    しかし、真実が分かってきたお蔭で正しいものを掴み取ることができる、とも思いました。
    先ず自分の心を天国にし、神さまの最善と思われる方法でこの世を変えて下さいと心を込めてお祈りいたします。
    失礼いたしました。

  • 五輪の書
    Posted at 08:38h, 30 4月

    お返事ありがとうございました。

    ここに来るに皆様。raptさんブログは読んだと思っていても、なるべく反芻して読みましょう。解っていたと思っても抜け落ちてしまう事があるのでraptさんは事細かく筋通して書いてあるので。理解できないではなく理解するまで読んでください必ず道標になります。それと朝からTVで広島原爆ドームの事やってますがもう胡散臭さ満載で昨日の安倍の演説の後でしょ。分かり易い。日米安保や歴史認識に絡めたものですから。こうやって国民に洗脳と刷り込みで騙し続けて来たのですよ。理解できない人はTV捨てなさい。目覚めた人はむしろ悪事の広告及びアジェンダ(行動計画)を知るために少し位は見てた方がいいと思いました。

  • 戦国ファン
    Posted at 10:13h, 30 4月

    いつも秀逸な記事、ありがとうございます。初めてコメントを送らせて頂きます。私自身、真実の歴史にものすごく興味があり、いつもわくわくしながら読ませて頂いております。m(__)m。今回のブログを見てふと頭に浮かんできたのが、私が好きな戦国時代に武将達が旗目印にした家紋です。聖書にお詳しい宇○さんの講演会で、家紋の同型の組み合せが偶数と奇数に分かれていると言われてました。例えば徳川家は奇数で、武田家は偶数です。この数が表すのがそれぞれ大和系、出雲系を現しているのではなかろうかと。今、東京江戸博物館で大関ヶ原展をやってて足を運んでみましたが、東西互いに偶数・奇数が入り乱れているため、一概に決め付けることは出来ないと思いますが、可能性は高いのかな~と私自身思っております。Raptさん、これからもお身体を大事に活動されてください。私も聖書を読み日々祈り続けます。長文失礼しました。いつもありがとうございます。

  • かに
    Posted at 18:58h, 30 4月

    >>raptさんブログは読んだと思っていても、なるべく反芻して読みましょう。
    これはほんとそうです。自分もわかったつもりでバカなコメントを何度もやっちゃいました。
    またとんちんかんなコメントをするかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

  • アモリフェラ
    Posted at 20:50h, 30 4月

    出雲族と大和族、これも教皇派と天皇派に還元出来るのですね。いま私は長州と会津に興味があるのですが、これらもそうなのですかね。安倍さんの出身地だけあって、長州の軍隊はひどく野蛮人のようで、驚かされます。戦争法案がおおごとにならないと良いのですが。安倍さんは国民の心配をよそに、アメリカでイケイケな感じでした。オバマさんも偽ユダヤの血が流れているそうで、このごろテレビを見ると気持ちがわるくなります。笑 up感謝です。

  • グリ
    Posted at 13:00h, 18 12月

    記紀については、飛騨の伝承↓を見ると、
    http://roots-hida.info/
    よく理解できます。

Post A Comment