09 1月 宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
昨日と一昨日にかけて、悪魔崇拝者たちが行う悪魔崇拝儀式や性的虐待によって裏社会のエージェントが養成されているという現実についてざっとお話をさせていただきました。
○悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
○日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
このように、裏社会のエージェントとして育った人たちの大半は多重人格者であり、彼ら多重人格者は悪魔崇拝者たちの「霊的」な秘儀によって生み出されています。彼らは明らかに「霊的」な秘密を知っており、だからこそこんな奇怪な人間を生み出し、育てることができるのです。
とはいえ、成功する例よりも失敗する例の方が多いはずですから、一人のエージェントが育っていく裏では数多くの命が犠牲になっていることも確かな事実です。ある意味、彼らは人の命をモノとして扱い、使い捨てにしてしまっているわけです。
もちろん、彼らはこのような事実を決して表沙汰にしたくはなかったはずです。そのため、裏社会の連中はこれまで必死になって「霊界」の存在を隠し、「霊界」など存在しないと主張し、「霊界」があると言う者をインチキ扱いしたり、精神病扱いしてきたりしたわけです。
特に「教皇派」は勢力拡大のために「聖書」を使っていますし、この「聖書」の知識と「霊界」の知識を誰かが持ってしまうと、神や悪魔について正しい知識を持つことになってしまいます。それはマズイということで、おれたちの親分は「悪魔」ではなく、「宇宙人」なんだよ、とのプロパガンダを垂れ流してきたわけでしょう。
しかも、そうやって彼らの親分を「宇宙人」ということにしておけば、人々は目に見えるものだけを恐れ、注意し、警戒するようになります。目に見えない「悪魔」のことは決して警戒することなく、目に見える宇宙人が現れることばかり恐れ、警戒するようになります。
本当は今でもその人のそばで、目に見えない悪魔がうろうろしていて、その人の心を破壊しようと狙っているかも知れないのに……。何しろ、悪魔は人の心を破壊することを最大の楽しみとしていますから。これは妄想でもおとぎ話でもなく、この世に隠された真実です。
○これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。
○悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
で、陰謀論者たちもまた「宇宙人」が我々を襲おうとしているとブログなどに書いて拡散し、これによって陰謀論がますますインチキ扱いされるようになります。そして、陰謀論がマンガの世界、アニメの世界、映画の世界として片付けられるようになります。
しかし、私がこのように宇宙人の存在を否定すると、「いいや、スノーデンは地底人がいると証言しているではないか」と言う人がいるかも知れません。確かにスノーデンはそう証言しました。
しかし、スノーデンはあくまで「地底人」がいると言ったのであって、「宇宙人」がいると言ったわけではありません。なのに、なぜスノーデンが「地底人」がいると言ったら、その「地底人」のことを「宇宙人」だと決めつけるのでしょうか。どこにそんな根拠があるのでしょうか。
「いや、それでもこの世にはUFOを見たと証言する人が大勢いるではないか」という人がいるかも知れません。しかし、はっきり言って、私もUFOなんてしょっちゅう見てますよ。私は田舎に住んでいますから、夜中に山に行くと夜空の星々がとてもくっきりと見えます。それこそ完全なプラネタリウムの世界です。
そして、その星をうっとりと見ていたりすると、ちょくちょく流れ星が見えるのですが、その中にどこからどう考えても流れ星ではないし、飛行機でもない光が見えることがあります。あるときはその光がやたらと大きかったり、赤や緑に光っていたりもします。しかも、それが流れ星のように動くのです。
あるときは、一時間のうちに何十回とそんな光を見たことがあります。それも、つい最近の話です。2014年の終わりぐらいのことです。
もしやあれはプラズマ兵器の光だったんだろうか、それともUFOだったんだろうかと、今でもあれこれと想像を巡らせてはいますが、未だにその正体はさっぱり分かりません。
人によっては、その光をすぐにUFOだと決めつけるでしょうし、そのUFOに宇宙人が乗っているのだと決めつけるかも知れませんが、もし仮にあれがUFOだったとしても、UFOは宇宙人の乗り物であると誰が決めたのでしょうか。ハリウッドでしょうか。矢追純一でしょうか。ゼカリア・シッチンでしょうか。
しかしながら、聖書の中では、UFOらしきものが登場する場面があり、そこではUFOのことを「霊」の乗り物として記されています。
----------------(以下、エゼキエル書1章1〜26節)
わたしが見ていると、見よ、激しい風と大いなる雲が北から来て、その周囲に輝きがあり、たえず火を吹き出していた。その火の中に青銅のように輝くものがあった。またその中から四つの生きものの形が出てきた。その様子はこうである。彼らは人の姿をもっていた。
おのおの四つの顔をもち、またそのおのおのに四つの翼があった。その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。その四方に、そのおのおのの翼の下に人の手があった。この四つの者はみな顔と翼をもち、翼は互に連なり、行く時は回らずに、おのおの顔の向かうところにまっすぐに進んだ。
顔の形は、おのおのその前方に人の顔をもっていた。四つの者は右の方に、ししの顔をもち、四つの者は左の方に牛の顔をもち、また四つの者は後ろの方に、わしの顔をもっていた。彼らの顔はこのようであった。その翼は高く伸ばされ、その二つは互に連なり、他の二つをもってからだをおおっていた。
彼らはおのおのその顔の向かうところへまっすぐに行き、霊の行くところへ彼らも行き、その行く時は回らない。この生きもののうちには燃える炭の火のようなものがあり、たいまつのように、生きものの中を行き来している。火は輝いて、その火から、いなずまが出ていた。生きものは、いなずまのひらめきのように速く行き来していた。
わたしが生きものを見ていると、生きもののかたわら、地の上に輪があった。四つの生きものおのおのに、一つずつの輪である。もろもろの輪の形と作りは、光る貴かんらん石のようである。四つのものは同じ形で、その作りは、あたかも、輪の中に輪があるようである。その行く時、彼らは四方のいずれかに行き、行く時は回らない。四つの輪には輪縁と輻とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。
生きものが行く時には、輪もそのかたわらに行き、生きものが地からあがる時は、輪もあがる。霊の行く所には彼らも行き、輪は彼らに伴ってあがる。生きものの霊が輪の中にあるからである。彼らが行く時は、これらも行き、彼らがとどまる時は、これらもとどまり、彼らが地からあがる時は、輪もまたこれらと共にあがる。生きものの霊が輪の中にあるからである。
生きものの頭の上に水晶のように輝く大空の形があって、彼らの頭の上に広がっている。大空の下にはまっすぐに伸ばした翼があり、たがいに相連なり、生きものはおのおの二つの翼をもって、からだをおおっている。その行く時、わたしは大水の声、全能者の声のような翼の声を聞いた。その声の響きは大軍の声のようで、そのとどまる時は翼をたれる。また彼らの頭の上の大空から声があった。彼らが立ちとどまる時は翼をおろした。
彼らの頭の上の大空の上に、サファイヤのような位の形があった。またその位の形の上に、人の姿のような形があった。そしてその腰とみえる所の上の方に、火の形のような光る青銅の色のものが、これを囲んでいるのを見た。わたしはその腰とみえる所の下の方に、火のようなものを見た。そして彼のまわりに輝きがあった。そのまわりにある輝きのさまは、雨の日に雲に起るにじのようであった。
主の栄光の形のさまは、このようであった。わたしはこれを見て、わたしの顔をふせたとき、語る者の声を聞いた。彼はわたしに言われた、「人の子よ、立ちあがれ、わたしはあなたに語ろう」。そして彼がわたしに語られた時、霊がわたしのうちに入り、わたしを立ちあがらせた。
----------------
このエゼキエル書が書かれたのは何千年も前のことで、当時は飛行機もなければ車もありませんでした。ですから、こんな回りくどいややこしい表現がされているわけですが、どこからどう見てもこれはUFOでしょうね。
で、このUFOらしき物体が現れた直後、エゼキエルの前に現れたのは「霊」だったというわけです。多分、天使か何かでしょう。この続きを読めば、それが分かります。続きは以下のリンクで読めます。
○口語訳聖書 – エゼキエル書
私がUFOを宇宙人の乗り物であるとすることに懐疑的なのは、このような古代の記録がきちんと残されているからです。
もし聖書にこの一節がなければ、もしかしたら私も裏社会のプロパガンダにまんまと騙され、「宇宙人」の存在を素直に信じていたかも知れません。しかし、私はどんなことも根拠がなければ受け入れることのできない人間です。
しかし、その一方で、確固たる根拠があるものはどんなものでも素直に受け入れる人間でもあります。自分のそれまでの主張が間違いだと分かった場合でも、根拠さえあれば、自分の間違いを素直に認めて訂正します。
そういう性格だからこそ、今までのようなアメリカ陰謀論だけを鵜吞みにせず、天皇の陰謀を解明できるようになったわけですし、プーチンを正義とする説を否定して、プーチンと創価学会とのつながりも解明できるようになったわけです。もし私が単に頑固なだけの人間であるならば、こういった発見もできなかったはずです。
それなのに、陰謀論ブログを書いている人の中には、私が宇宙人説を否定しているのを見て、私のことを裏社会のエージェントと決めつけ、裏社会がまたしても宇宙人説を否定しようとしている、いよいよ宇宙人が侵略を始めようとしているのだ、などと勝手な妄想をブログで書いている人がいたりします。
呆れてものも言えませんね。そもそも、どうして私が裏社会の人間なんでしょうか。人より沢山のことが分かるようになったら、人より沢山の情報を掴んだら、それだけで裏社会の人間なんでしょうか。その人の頭の中では、この世には裏社会の人間よりも優れた人間は一人もいないということになっているのでしょうか。
だとしたら、この世の中はそれこそ善なる宇宙人にでも救ってもらわなければどうしようもないですね。そんな考えを持っているからこそ、そういう人はますます宇宙人のことを頼りにしなければならなくなるわけです。
しかし、私のブログに最初から一通り目を通せば分かる通り、私もこれまで一つ一つのことを詳しく丹念に調べて記事にしてきたのです。最初から全てを分かって記事を書いてきたわけではありません。
そもそも、私はこの世の多くの陰謀論者のように「政治・経済」だけに興味があるわけではありません。私はもともと「文学畑」の人間であり、「文学」とはいわばこの世のありとあらゆるものを文章で表現していくという学問です。
ですから、私はこの世のありとあらゆる物事に興味があり、ありとあらゆる知識を詰め込んできました。だからこそ、他の陰謀論者には見えなかったことが見えるようになったわけです。そして、私がこうして宇宙人は存在しないと言っているのも、ありとあらゆる知識を詰め込んだ上でそう言っているのです。裏社会のデマを流しているわけではありません。
第一、「教皇派」はハリウッドを通して宇宙人の存在をひたすらアピールしてきましたが、このハリウッドは金融ユダヤが出資してできた映画会社の集まりです。
彼らがみんな悪なる宇宙人であり、人類にその正体をバレないようにしているのなら、なぜ彼らは巨額をはたいて宇宙人映画を作り、この世に宇宙人は存在していると大々的にアピールしてきたのでしょうか。
しかも、「V」なんてアメリカのテレビドラマは、まさに完全なレプタリアン映画です。人間の姿をした宇宙人がこの世にはたくさん存在していて、彼らが人間たちを次々と連れ去って、悪いことをしているというストーリーなのですから。
○V (2009年のテレビドラマ) – Wikipedia
アメリカのテレビ会社もすべて裏社会に牛耳られています。なのに、なぜそのテレビでこんなドラマを放映したのでしょうか。自分たちの陰謀をドラマにして暴露することにしたのでしょうか。だとしたら、これは物凄いカミングアウトですね。まさに陰謀論史に残るドラマです。
とにかく「教皇派」の連中はやたらと宇宙人の存在をアピールし、霊の存在を否定してきました。中世の時代にも、シャーマンのような人物が現れたとたん、「魔女狩り」という名目で激しく弾圧しています。
もしかしたら、今のように「教皇派」と「天皇派」が分かれ争う前も、やはり悪魔崇拝者たちは二つの勢力に分かれて争っていたのかも知れません。一方は聖書を重んじる勢力で、一方はシャーマニズムを重んじる勢力。この両者の対立が古くから続いてきたのではないでしょうか。
それに、よくよく考えてみると、西洋の怖い話というと「ドラキュラ」とか「フランケンシュタイン」とか、そういった目に見える怪物の話がほとんどです。しかし、日本の怖い話というと、昔からそのほとんどが「幽霊話」です。「ドラキュラ」とか「フランケンシュタイン」のような話はほとんどありませんし、あっても余り普及しませんでした。
それは一体なぜなのか。やはりそれぞれのトップが違う人間だったからとしか言いようがありません。
それに、この日本では昔から「幽霊」を見たという人がとても多かった。それも確かな事実です。何しろ、この日本は世界最古の悪魔崇拝の聖地だったわけですし、そのためこの国では悪魔の生贄となった人がやたらと多かったのではないでしょうか。
そういった人たちの霊が、この世に恨み辛みを抱えたまま成仏できず、この日本という地をいつまでも彷徨っているのかも知れません。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
それだけではありません。この国は昔から悪魔崇拝者たちの呪術によって、悪魔の呪いが充ち満ちています。何しろ、この国はピラミッドばかり、レイラインばかりですから。
○関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
あと、こちらの記事もそうです。東京はまさに陰陽道のおまじないにかけられた街と言っても過言ではないでしょう。
○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
この上のリンク記事を見てもお分かりの通り、山手線と中央線(どちらも電車の線路の名前です)によって東京のど真ん中に大きな「太極図」が描かれています。一説によると、富士山の霊気を皇居へと導くためにこのような形に線路が作られたとのことです。
この記事を書いた時点では、私もその説をデタラメと思って吐き捨てていましたが、今は違います。どうやら富士山は悪魔崇拝者の聖地だったようですので、その考えもあながち間違いではないかも知れないと思っています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
そして、この富士山と東京とをつなぐ中央線では、昔からやたらと人身事故が数多く起きています。これは東京にお住まいの方なら、誰でも知っていると言っていいぐらい有名な話です。中央線ではほとんど毎日のように人身事故が起きて、電車が遅れていますから。ネットでもこんな記事を見かけました。
○鉄道自殺・事故死者数ランキング、1位は中央線 年21人死亡:MyNewsJapan
○中央線人身事故の原因の話(1)
○#探偵ファイル/怪奇探偵
中央線ではなぜこんなに自殺者が多いのか、皆さん、それぞれ必死になって考えておられますが、やはり納得できるような答えは未だに出ていないようです。
しかし、天皇家が悪魔崇拝者であり、普段から悪魔たちと交信しているということが分かれば、この謎もある程度まで解明することができます。
次回はこの謎について詳しくお話したいと思います。
モダンガエル
Posted at 22:06h, 09 1月「 冷蔵庫 電気無ければ ただの箱 」
昔、教会学校で聞いたような。私達も神様に繋がらない限り、ただの入れ物にすきない、と。そのような教えでした。
人が「身体(肉)・心・霊」により構成されているとするならば、霊が神様と繋がる部分です。「電気」に相当するのが、聖書のみ言葉であり福音です。でも、冷蔵庫はコンセントを通し発電所にはなんら発信したりしませんので、この例えは50%しか伝えられていませんね。祈りが、神様への応答です。
聖書そのものが、悪魔と戦うようにと述べています。多分、宇宙人もヘチマもない、もっともっと切実な、天よりの私達被造物に対する願いなのではないでしょうか。
エフェソの信徒への手紙 6章 10節 ~18節 ;
最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものな のです 。
だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、
平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
アモリフェラ
Posted at 22:17h, 09 1月エゼキエル書にある四つの顔を持つ怪物は、タロットカードの運命の輪のようですね。あれは獅子座、牡牛座、蠍座、水瓶座の4つの、不動宮の星座を示しています。UFOと言えば言えますね。 私も、悪魔崇拝者を宇宙人とかレプティリアンとか言って済ませてしまうのは、ちょっと違うかなあと思います。焦点がぼやけてしまうというか。悪人ということで、先ず追求して行かないと、あやふやな結末にしかたどり着けない気がします。それこそ悪魔崇拝者の思うツボですよね。 天皇は、ヨーロッパでいうと女王と教皇を兼ね備えたような、あるいはそれ以上の、存在ですから、やっぱりRAPTさんのおっしゃる通りなのだろうなあと、初心者の私でも思います。リチャードさんやベンジャミンさんのお話は、そこがスッポリ抜けているので、かえって奇異な感じがするんです。いつも興味深いお話をありがとうございます。
プル14
Posted at 22:20h, 09 1月>モダンガエルさん
本当の信仰とは、この引用にあるように、まさに自分の心を見えぬ脅威から守るための教えなのですよね。
こう言った心理が、いつかより多くの人に受け入れられる日が来るといいですね。今は受け入れていなくても、いつかわかるときが来る。そういう願いも込めて主に祈ります。
プル14
Posted at 22:29h, 09 1月全身全霊という言葉もあるように、まさに自分の“霊”をとして成し遂げると言うことなのかも知れないですね。
yoshi yamaguchi
Posted at 00:50h, 10 1月こんばんは
昨日も陰陽道についてコメントしましたが
明治時代になって陰陽道を迷信として廃止されました。
もともと国の政治(まつりごと)に参加していた一部の有力陰陽師などは
裏でその後も政治に介入したり色々と影響力があったと思います。
しかし江戸時代の陰陽道は国のまつりごとから、民間にまで広がります。
民間に広めていた陰陽師の中でも優秀な人材の中には明治以降に職を失い
その代わりに新興宗教を開いた人もいるかもしれませんね。
後、今まで八百万神ですんなり将門のたたりを恐れたりしたので、悪人も神として祭ると
思っていましたが、ふと悪霊の存在を認識していた一例かもしれませんね。
また、日本には閻魔大王を祭る神社もあります。
古事記に出てくる黄泉の国の話もも解釈を変えれば霊界が存在しているかもしれません。
rapt
Posted at 01:06h, 10 1月>yoshi yamaguchiさん。
陰陽道は「五芒星」などの悪魔崇拝のシンボルを露骨に使っているので、さすがにロスチャイルドがマズイと思って、迷信ということにしてしまったのではないかという気がしますね。
yoshi yamaguchi
Posted at 02:06h, 10 1月>RAPTさん
こんばんは、明治維新後に陰陽道が表舞台から消えたのも
そのような理由があるんでしょうね。都合の悪いものが葬り去られた過去からすると。
聖書に霊界か書かれているように、日本にも霊界を示す多くの痕跡があると言うことですね。
モダンガエル
Posted at 06:22h, 10 1月> プル14 さん
rapt さんのブログのお陰です。こうしてやりとりできることは、本当に感謝です。年明けにはraptさんがお薦めの、新共同訳聖書を手にされたとか。嬉しかったのと同時に、私も励ましを受けました。有り難うございます。
新約聖書に み言葉が与えられています。【反対者たちの父】という小見出しです。まさに悪魔の本体を突いている箇所です。
ヨハネによる福音書 8章 39節~47節 ;
彼らが答えて、「わたしたちの父はアブラハムです」と言うと、イエスは言われた。「アブラハムの子なら、アブラハムと同じ業をするはずだ。
ところが、今、あなたたちは、神から聞いた真理をあなたたちに語っているこのわたしを、殺そうとしている。アブラハムはそんなことはしなかった。
あなたたちは、自分の父と同じ業をしている。」そこで彼らが、「わたしたちは姦淫によって生まれたのではありません。わたしたちにはただひとりの父がいます。それは神です」と言うと、
イエスは言われた。「神があなたたちの父であれば、あなたたちはわたしを愛するはずである。なぜなら、わたしは神のもとから来て、ここにいるからだ。わたしは自分勝手に来たのではなく、神がわたしをお遣わしになったのである。
わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」