08 1月 日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
昨日は、裏社会のエージェントの大半が、その幼少期に悪魔崇拝者たちによって性的虐待を受け、多重人格者へと育て上げられているという現実についてお話をしました。
○悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
これまでほとんどの日本人は、バチカンの性的虐待事件についてさして注目することもなく、彼らのその罪悪にどんな意味があるのかについても考えたことはなかったかも知れません。
しかし、バチカンは普段から当たり前のように悪魔崇拝儀式を行い、幼児たちに性的虐待を繰り返し、彼らを多重人格者へと育て上げています。うまく育たなかった場合は、その子を悪魔への生贄として捧げています。
しかし、うまくいかない場合が大半だと思いますので、生かされる子供よりも殺される子供の数の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。実際、カナダでも悪魔崇拝で殺された子供が五万人近く発見されましたし……。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
仮にうまく多重人格者に育ったとしても、彼らが自分の中に入ってくる霊をきちんとコントロールできなければ、その人はいずれ裏社会から見捨てられます。ビリー・ミリガンのように野放しにされ、一生この世の中で障害者として生きていかなければなりません。
これほど不幸な人生が他にあるでしょうか。しかし、今でもこのような犠牲者が次々と出ているかも知れません。本当に恐ろしい世の中です。
このように、バチカンは悪魔崇拝儀式を行い、裏社会のエージェントを育てるための組織として機能しています。つまり、バチカンで働く聖職者たちはエージェントを育てるプロフェッショナルだということです。
しかし、バチカンはあくまで「教皇派」のエージェントを育てるための組織です。彼らの育てたエージェントが「天皇派」側で働くことはあり得ません。彼らはお互いに敵対関係にあるからです。
ということは、「天皇派」にもまたバチカンと同じようにエージェントを養成する独自の組織があるということになります。少なくともその可能性を否定できません。
恐らく天皇家には、あるいは田布施一族には、代々その手のプロフェッショナルが数多くいるのでしょう。だからこそ、ロスチャイルドは彼らに目を留め、日本と世界のトップとして担ぎ上げようとしているのではないでしょうか。
ロスチャイルドのようなブライドの高い大財閥家が、何の根拠もなく誰かをトップに担ぎ上げるとは思えないからです。
もっとも、現段階では「天皇派」のどの組織がその役割を果たしているのかまでは分かりません。しかし、そういった組織が存在しているのは明らかです。
例えば、この日本には昔から「巫女」や「イタコ」といった人たちが数多く誕生してきました。もはやこの「巫女」や「イタコ」は日本の文化遺産になっていると言ってもいいぐらいです。
○巫女 – Wikipedia
○イタコ – Wikipedia
「巫女」とか「イタコ」というのは、自分の体の中に他の「霊」を呼び込むことのできる人たちのことです。彼らは自分の体に霊を招き入れ、その霊にものを喋らせたり、ものを書かせたりします。しかも、彼らのほとんどは女性です。
もちろん、現代人の多くは「巫女」も「イタコ」もインチキだと思っていることでしょう。「教皇派」のプロパガンダによって、「霊界」などインチキであると完全に洗脳されてしまっているからです。
しかし、これまで実在した「巫女」や「イタコ」がすべてインチキであったなら、あれほど多くの人々から崇められたり、敬われたりすることはなかったはずです。
現代の日本でも、数多くの新興宗教が乱立していますが、その教祖の多くが「神がかり」といった現象を起こします。「神がかり」とは同じく、誰かの霊を自分の体に招き入れ、その霊にものを語らせたり、ものを書かせたりすることです。
ごく普通の日本人は、日本の新興宗教の実情についてあまりよく分からないと思います。なので、一応、新興宗教の一覧とその説明が書かれたサイトを紹介しておきます。興味のある方はご覧ください。
○新興宗教の誤りを明かす/総論
で、このサイトにざっと目を通してみると、新興宗教の教祖のほとんどが「霊能力者」と自称していることが分かります。
例えば、有名なところでは「幸福の科学」がありますが、その教祖である大川隆法もまた「神がかり」を行います。
----------------(以下、幸福の科学の誤りを破すより転載)
昭和55年、隆は国家公務員上級試験と司法試験を受けるも不合格。翌年も再度受験しましたが、ともに失敗に終わりました。一流志向の強かった隆は激しい挫折感に苛(さいな)まれ、心身ともに疲れ果て、昭和56年3月に突然「神がかった」のだそうです。
この時、無意識に手が動いて文字を書く「自動書記現象」が起こり、紙にカタカナで「イイシラセ イイシラセ」から始まるいくつかの事柄を書き連ねたといいます。後年、隆は「このメッセージを送ってきたのは、日興上人(にっこうしょうにん)だったのです」などと述べ、またこの啓示によって「大悟(だいご)し、人類救済の大いなる使命を自覚した」などと説明しています。
----------------(転載ここまで)
信者でない人間からすれば、こんな話はただの眉唾にしか聞こえないでしょう。しかし、信者たちはこの話をもちろん信じているはずです。
一応、私が思うに、これが完全な嘘であるならば、「幸福の科学」にあれほど沢山の信者が群がることはないと思います。やはり大川隆法の周辺では、何かしら本当に不思議な現象が起きているのでしょう。
大川隆法の中に本物の霊が入って、その霊が何かしらものを喋る。特に大川隆法は、誰かの守護霊を自分の中に呼び込むことで有名ですから、守護霊にしか絶対に知らないようなことを大川隆法が話し、その守護霊に守られているはずの人が「どうしてそんなことが分かるんですか」と驚嘆する……。
そんなマンガみたいな光景が目に浮かぶようです。
しかし、何度も繰り返すようですが、こういった「神がかり」は大川隆法の専売特許ではありません。この日本では昔から数多く行われてきたことです。
例えば、つい先日、このブログでも話題にした「生長の家」(その記事はこちら)の教祖・大谷雅春も、もともとは「大本」という新興宗教の教祖の下で仕えていた人物ですが、この「大本」の教祖もやはり「神がかり」を行います。以下のリンクが、その教祖についてのウィキペディアの記事です。
○出口なお – Wikipedia
○出口王仁三郎 – Wikipedia
で、「生長の家」の教祖である谷口雅春が、あるとき出口王仁三郎の話に納得がいかなくなり、「大本」を離れ、「生長の家」を立ち上げたわけですが、別にこの谷口雅春は出口なおの行う「神がかり」がインチキだと思って「大本」を離れたわけではありません。ただ出口王仁三郎の唱える教理に納得がいかなくなっただけです。
また、谷口雅春が「大本」から離れた後も、出口なおの「神がかり」はインチキだった、などと暴露したことはありません。少なくとも、私はそんな話を聞いたことがありません。
ということは、出口なおの「神がかり」はそれなりに信憑性の高いものであったということになります。
また、出口なおが「神がかり」で話題になった当時(江戸時代末期から明治時代中期)は、「天理教」でも多くの信者たちが「神がかり」を体験し、世間で大きな話題となっていました。
しかしながら、この「神がかり」を起こす人の大半は、恐らくは精神分裂症に罹っている可能性が高いと考えられます。それは昨日もお話した通りです。
一応、この出口なおのような人物のことを世間一般ではシャーマンと呼び、彼女のように脱魂したり憑依(憑霊)したりする宗教のことをまとめてシャーマニズムと呼んだりもします。
○シャーマニズム – Wikipedia
かつての日本ではこのシャーマニズムが大きく流行しました。例えば卑弥呼もシャーマンだったと言われています。
人々はその珍しい現象を見て、この人は神様かも知れないと思い、崇めるようになります。少なくとも、一昔前まではそういった風潮がありました。
例えその憑依した「霊」がその辺のきたない浮浪者の霊であったとしても、その現象そのものがとても珍しいので、人々は何か物凄いことが起きているかのように錯覚し、その人のことを神様だと思ってしまうわけです。
しかし、このシャーマンたちも実は悪魔崇拝の犠牲になった可能性が高いです。彼らもまた幼い頃から性的虐待を受け、シャーマンとして育てられてきたのでしょう。単なる偶然でこういった人物がこれほど数多く誕生するとは思えないからです。
実際、海外では日本ほど沢山のシャーマンを輩出した国を私は知りません。あったとしても、それこそ原始的な生活をしている国がほとんどではないでしょうか。
これは明らかに天皇崇拝(という名の悪魔崇拝)と何らかの関係がありそうです。この日本が悪魔崇拝の聖地だからこそ、こんなことが起きているのではないでしょうか。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
特に出口なおは、京都府福知山市の出身であり、皇室と極めて近い人物、というか皇族の血を引いた人物との噂があります。一応、その皇族関係の読者の方からそういった情報もいただきました。
ですから、彼女もまた皇室の中で悪魔崇拝の犠牲となった可能性が高いです。で、そんな彼女と出口王仁三郎とが手を組んで「大本」という新興宗教を開いたわけです。
しかし、この「大本」はやがて国家からの激しい弾圧に遭いました(上の画像がその当時の記事)。なぜ弾圧を受けたのか、その理由は未だにはっきりとはしていません。表向きは、国家神道の教理や歴史観と相容れないものだったからということになっていますが、もちろん、私はそうではないと思います。
○大本事件 – Wikipedia
恐らく出口王仁三郎が、天皇家を裏切ったのでしょう。あるいは裏切ろうとしていることがバレたのかも知れません。そのため、国家から弾圧を受け、谷口雅春も「大本」から離れて「生長の家」という別の宗教を立ち上げることになったのだろうと思います。
そして、この「生長の家」も今やブラジルで250万もの信者を増やし、そのブラジルがBRICS参加国になっているという現実があります。彼らは明らかに天皇家のエージェントなのです。そもそも、この「生長の家」は天皇崇拝の宗教ですし……。
----------------(以下、政教ログより転載)
大本教の機関紙で編集者をしていた谷口雅春が興し、系列出版社から発行される書籍を信者に買わせることを主な資金源とする「出版宗教」生長の家
戦時中は念波で敵軍を倒すため光明念波連盟なる組織を結成したそうで、谷口が「天皇中心の国家社会の実現こそ神の意志」と告げたこともあり、信者が熱烈に天皇を信仰する宗教右翼としても知られる。
----------------(転載ここまで)
このように、天皇家がこういった新興宗教を使って自分たちの思惑を実現しようとしていることは明らかです。
言うまでもなく、創価学会はその最たる例です。一応、池田大作は「神がかり」は行いませんが、彼のロンパリ(斜視)気味な目つきはどこか精神疾患を思わせます。ロンバリがよく分からない方は、以下のリンクをご覧ください。
○斜視 – Wikipedia
この世のエリートたちには実にロンパリが多いです。誰のこととは言いませんが、読者の皆さんもロンバリと聞くと、すぐに何人かの有名人のことが頭に浮かぶのではないでしょうか。
恐らく彼らのようなロンパリのエリートたちは、どこか精神を病んでいるのでしょう。しかし、なぜ彼らは精神を病んでいながらエリートになれたのか。
彼らもまた幼い頃から悪魔崇拝者たちによって性的虐待を受け、密かにエージェントして育てられてきたのかも知れません。だからこそ、この国の中枢にどんと居座っていられるのではないでしょうか。
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第です。しかし、この日本にはなぜ昔も今もシャーマンが多いのか。そして、なぜ彼らの多くが世間で大活躍しているのか。これを単なる偶然だと片付けていいものなのでしょうか。
今一度、この現実をしっかりと考え直す必要がありそうです。
メガデス大好き
Posted at 20:06h, 08 1月raptさん、こんばんは。
この記事を読んで質問したいんですが、日本の神道で悪魔崇拝ではないものはあるんですか?
yoshi yamaguchi
Posted at 21:46h, 08 1月こんばんは
最近の霊の話に少しだけずれますが
初心に戻って陰陽道はバチカンに対抗する力な1つなのではないでしょうか?
RAPTさんのブログでも度々出てくる日本国内の陰陽道による史跡等の配置。
有名なのは安倍 晴明ですが、彼は式鬼神を操ります。まさに式鬼神は霊の様なものではないでしょうか?
また安倍 晴明の師匠は賀茂 忠行は八咫烏の賀茂氏。
アモリフェラ
Posted at 22:47h, 08 1月今まで考えた事もなかったのですが、教皇派が虐待やマインドコントロールで、多くの少年少女を多重人格者に仕立て上げて来たように。それと全く同様に、ロスチャイルド家が、日本で多重人格者を育てていたとしても、全然不思議ではないわけです。ことに戦後、新興宗教が乱立したという事実と重なり合いますよね、やたら神がかった教祖さまが多く出たという事実と。
とにかく偽ユダヤの人々は、何かと何かを対立させて、戦争に持ち込んでお金儲けをするのが手段なのですから、この日本でも悪魔のような多重人格者は需要がある訳ですよね。まだモヤッとですが、何となく想像はつきました。興味深いお話をありがとうございます。
ネメシス
Posted at 00:30h, 09 1月RAPTさん、明けましておめでとうございます。
正月休み中に、こんな記事を読み、興味を持ちました。
綾姫伝説考
http://www.anjo-media-art.jp/%E5%AE%89%E5%9F%8E%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6/
綾姫伝説の概要:
今から約1300年前、現在の安城市姫小川町の周辺は海辺の町で萱口と呼ばれていた。
伝説上、孝徳天皇(在位645年~654年)の皇女とされる綾姫が十五歳になった頃、
若気の至りで不行跡をなしたのが原因で配流となった。
姫は彼女の乳母と共に紀伊国の過酷な海上沖に
みすぼらしい小舟に乗せられ置き去りにされた。
しばらく漂流、漂着、着地での厄介払いを繰り返した挙句、
萱口の港に漂着した時に村人に発見される。
憔悴しきった彼女らを村人達は気の毒に思い、
村の長小川伝太郎の指示のもと、救出、保護した。
この状況は御所へ報告されたが、事態を知った天皇は当初、姫への不干渉を命じていた。
しかし皇后の天皇への執り成しも手伝って、
姫は警護人の派遣、住居建設、生活の扶助が受けられることになり、
そのままこの地で暮らすことになる。
しかし、都への帰参や、姫の望みであった母君との再会は終に叶わず、
この地にて52歳で生涯を終えた。
「萱口里」 という村名が 「姫郷小川村」(後の姫小川) に転じたのは、
姫の生前、姫の母君の死に際して御法号が萱薗院とされた為、
同じ萱の字を村名に使い続けることが畏れ多いとの村での判断から、
改名を必要としたからである。
その時、姫の住む郷として、また村の長であった小川伝太郎の功績にちなみ、
名を後世に残そうとして 「姫郷小川村」 とされたというのである。
(綾姫伝説考より抜粋)
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ちなみに日本史の正史とされる日本書紀に、
彼女らしき女性の存在を覗わせる記述はありません。
しかし記事の中で執筆者も触れているように、
姫小川には現在にも姫の墳墓とされる姫塚が存在し
それが現代まで1300年余りも伝承され守られ続けてきたという事実や、
姫のかつての住居の位置や当地での生活の様子、命日など、
伝え継がれてきた内容が具体的であることなどから、
どうやら綾姫は本当に実在したと考える方が納得いくのではないでしょうか。
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それはさておき、この記事の中で、僕がハッと思ったのが、
「綾姫の御不行跡とは不倫?謀反共謀?それとも…?」
「綾姫は斎王候補だったのでは?」
「海上置き去りの謎」
「綾姫は仏教贔屓?それとも伏された秘密に気付いたか?」
などの各項目の記述でした。
もちろん残された資料の決定的な少なさから、
それらの考察も仮定の上に仮定を重ねて、といったものではありますが・・・
「・・・私は姫が15歳の時にした不行跡は、
伯母 皇極(斉明)天皇・父 軽皇子(孝徳天皇)の一族の治世に多大な不利益をもたらしかねない、
容赦し難い行いであったと想像している。
ちょっとした不倫の責めを負わされただけとはとても考え難いのだ。
姫が都を追われてから亡くなるまで在位していた天皇は、
皇極、孝徳、斉明(皇極重祚)、天智、天武の4名で、皆、姫に近しい身内であったにも関わらず、
誰も姫を許した形跡はない。母君との面会すら実現しなかったことが、それを裏付けている。
その上、姫に関わる記録を正史の日本書紀に残さなかったことは、
皇女であった姫の存在をあえて歴史から排除しなければならなかった事情を覗わせる。
日本書紀編纂の目的は、皇家権威の正当化、加えて絶対化にあるので、
編纂の統括者がそこまでしたのには、皇家の体制維持を揺るがし兼ねない秘密、
それに相応する裏の事情があったはずだと私は見ている。」
(以上、綾姫伝説考より抜粋)
そもそも伊勢神宮はその起源をムー大陸に遡ることも可能ともいわれるそうで、
それを天皇家が摂取したとか聞いておりますし、そうやって考えてみれば、
斎王候補としての研修期間に伊勢神宮(天皇家)の本当の秘密について知ってしまい、
既に仏教に傾倒していた姫の心の中で葛藤が起き・・・という説も
あながち間違ってはいないのではとも思えます。
こうきち
Posted at 00:34h, 09 1月日々の更新、お疲れ様です。
勉強させていただいてます。
何の罪もない世界の子供達が過去から現在に至るまで悪魔崇拝者どもの生贄にされ、極限の恐怖と苦痛を与えられ、そして死にまで至らされることを想像すると、その悲しみに自然と涙が出てきます。
多少でも心ある人間には到底できないことです。
正に悪魔含む多重人格者の成せる所業だと思います。
また、霊という存在は100%います。私も経験してます。
ただ理解に苦しむのが、天国と地獄というものがあるとするならば、現実主義者であり霊界を奥義とする悪魔崇拝者どもは当たり前に地獄行きが決定だとわかっているはずのに、何故、公然と悪行を働くのか?働いていられるのか?ということです。
もしかしたら天界と悪魔界というのがあって、天界は皆平等の世界、悪魔界はルシファーを頂点にピラミッド組織となっていて、死後その悪魔界の上位に君臨するため、現代で数々の悪行を積みあげているのか。
元々、現代でも超上流階級に君臨してしるため、死後も平民との平等の世界は彼らの望むところではなく、酒池肉林の世界、奴隷を従える世界を望み、悪行や生贄の数でそれを悪魔に約束でもされているのか。
なんて、思ってしまいます。
悪魔からマインドコントロールされているだけ、ただ利用されていて、結果、永久に地獄で苦しんでほしいところですが。
想像でコメントしてすみません。
善き人、子供達が健やかに人生を過ごせるよう神様に祈ります。
rapt
Posted at 03:43h, 09 1月>こうきちさん。
幼い頃から虐待を受け、多重人格者に育てられ、この道しかないと教えられ、洗脳されてしまった人達には、もう天国に行くという選択肢などないようです。
例え死後に地獄に行くことになろうとも、そうと分かっていても、自分にはその道しかないと思い込まされ、信じ込まされているからです。
そして、この世のカルトの洗脳から脱することも難しいように、直接、悪魔崇拝者から洗脳された場合はもっと強烈で、もはや洗脳を解くことすら相当な専門家でなければ難しいようです。
しかも、実はその手の専門家の中にも、裏社会のエージェントが混じっていて、洗脳を解こうとする人をさらに洗脳してしまうというケースもあるようです。
つまり、一度、悪魔崇拝者の手に落ちてしまうと、その後、その世界から抜け出したくても抜け出せないということです。
恐ろしいことですが……
こうきち
Posted at 10:08h, 09 1月>raptさん。
それはそれで、とても悲しき人生ですね。
元々は何も罪もない無垢な子供のはずが、ある日から生き地獄に晒され、悪魔崇拝者どもの理想と育たなければ生贄として処刑され、洗脳によりエージェントとして生き長らえたとしても地獄行きなのですから。。。
いたたまれないです。
それも結局のところは「天皇派」にしても「教皇派に」してもルシファーに従っているわけですから、最終的にはルシファーが滅ばなければ今後もどこかで続いていくのでしょうね。
本当、神様に祈るしかないです。