14 5月 RAPT×さゆふらっとまうんど対談〈Vol.2〉 〜 悪魔崇拝者たちの勢力争いとNWOの行方。またはロスチャイルドの正体。
「RAPT×さゆふらっとまうんど対談」の第二弾です。
今回は、ロスチャイルドとロックフェラーとの戦い、天皇派と教皇派の戦いがどのように行われてきたのか、その具体的な経緯について掘り下げてお話しています。
なお、悪魔の階級は以下のような順番になっています。
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○ルシファー 悪魔のトップ、全ての悪魔崇拝者たちの信仰の対象
○アシュトレト 天皇派・大和族の信仰する悪魔
○バアル 天皇派・出雲族の信仰する悪魔
○ルキフゲ・ロフォカレ ロスチャイルドの信仰する悪魔
○バフォメット(別名サタナキア) バチカン、ロックフェラー(教皇派)の信仰する悪魔
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このことを把握した上で対談を聞いていただくと、よりイメージしやすくなると思います。さらなる詳細は以下のリンクをご覧下さい。
○ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
○「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
特にこれといった信仰心を持っていない人には、信仰の話は分かりにくいかも知れませんが、自分が幼い頃から持ってきた信仰を急に明日から他の信仰に変えるということはかなり難しいものがあります。人によってはほぼ不可能です。
特別な信仰心を持っていない人からすると、この心理は「さゆふらっと」さんのように理解しにくいかも知れません。
しかし、日本のほとんどの家庭には、神棚や仏壇が置かれていると思いますが、それを明日にでも捨てて、別の神を拝めと言われたら、誰でも嫌がるだろうことが予想できますよね。特に年を取った人ほど嫌がるはずです。
この辺の人間の心理が理解できないと、悪魔崇拝者たちの信仰心についてもなかなか理解しにくいものがあるかも知れません。
また、これまで何度も書いてきたことですが、簡単におさらいしておくと……。
天皇派(天皇・ロスチャイルド)は日本中心のNWOを作りたいと目論んでおり、教皇派(バチカン・ロックフェラー)はアメリカ中心のNWOを作りたいと目論んできました。
そして、その対立の結果、第一次大戦、第二次大戦が起きたわけです。
○東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
○第二次世界大戦はロスチャイルドとロックフェラーの勢力争いでした。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
○ナチスドイツが戦争に負けた真のカラクリ。またはヒトラーを操った「緑龍会」について。
アメリカ(教皇派)はこの戦争に勝ったあと、世界的に大きな力を持つようになりましたが、ここ最近はアメリカ(ロックフェラー)の力も弱まり、日本の方が圧倒的な力を身に着けています。
また、「EU」は教皇派によるNWOの試みでしたが、これも失敗しました。少なくとも確実に失敗しつつあります。
聖書ではNWOのことを「バベルの塔」と表現していて、神様は「バベルの塔」を破壊した上、二度と「バベルの塔」を作れないよう、この地上の国と言語をバラバラにしたと書かれています。
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全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
(創世記11章1〜8節)
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なお、「バベルの塔=NWO」についての詳細は以下のリンクをご参照下さい。
○「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。
○我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
ロスチャイルドについての詳細は、以下のリンクをご参照ください。
○「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
○平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
○「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
○秦氏の正体はロスチャイルドでした。
「佐野千遙」氏についての詳細は以下のリンク記事をご覧下さい。
○同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
○佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。
○佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。
○佐野千遙氏ご本人からコメントをいただきました。有名陰謀論者の嘘も暴かれましたし、この世が大きく変わりつつあるのを感じます。
対談はまだまだ続きます。次回もどうぞお楽しみに。
じげもん
Posted at 23:32h, 14 5月こんばんは。昨日、そして今日と、大変興味深く記事を拝見させていただいています。
さゆ・ふらっとまうんどさんと、ここで名前を出す価値もない某有名陰謀論者の件があって以来、『RAPTさんとさゆさんのお二人が手を組んだら面白いことになるだろう』と夢想しておりましたが、こんなに早く実現するとは…望外の喜びです。
対談の中で『エジプトに渡ったロスチャイルドは日本人的な顔立ちをしていたはず』というのがありましたが、確かにツタンカーメンのデスマスクなど、とても東洋的な顔立ちですね。
また、エジプトで有名なスフィンクスですが、私は以前から、体のサイズに比べて頭のサイズが小さすぎると感じていました。
厳しい自然環境だと思いますので風化したのかもしれませんが、ひょっとすると東洋的な顔立ちからアフリカ系の顔立ちに削りかえられたのかもしれませんね。すみません、いつもの考え過ぎです。
次回も楽しみにしております。皆さまに祝福がありますように。
ななし
Posted at 00:17h, 15 5月先ほど別記事にコメントしたのですが、数日前に投稿したものが承認されなかった(と思った)のに、今回は投稿できたので、もう1度投稿してみます。
私はその日(2日前)はじめて、さゆさんのブログに導かれてこのブログを開きました。
そして、あまりに腑に落ちることが多くて、衝撃というより感動という感じで心動かされ、憑かれたように読みあさりました。
私は長年欧州某国に住んでいるのですが、
この国で起きている不条理が、数ヶ月遅れで日本でも起こる不思議、
なぜこれほど頻繁に、カトリック神父による組織的小児愛問題が起きるのか、
なぜ世界各地にあるイエズス会の施設が、とてつもなく大きく豊かなのか、
また、作家M氏に対して個人的に抱いた疑問(というか違和感)、
「雅子さま」周辺に関する疑問(ご成婚前には結構取りざたされていましたが、いつのまにかうやむやに)、
そして祈りの力について、…
ほかにもいろいろありますが、
薄々ぼんやり自分で感じていたことが、「情に流されることなく理で」(この部分にも非常に共感します)整然と説明されていたので、非常に納得がいきました。
私も子どもの頃から聖書に親しんできましたので、それも一因かもしれません。
と共に、これから私が、どのように「情報拡散」してゆけばよいのか、ヒントをたくさんいただきました。
これらのことに、心より感謝申し上げます。
私にはブログを書く根気や熱意はないですが、ブログより接触できる人数は少なくても、自分の仕事や専門分野を通して、べつのかたちで発信する方途を持っていますので、今後さらに、祈りと仕事を通して、自分なりに世界の改善に尽力したいと思います。
すばらしいご研究と、その拡散を本当にありがとうございます。
納豆
Posted at 00:19h, 15 5月こんばんは、昨日と今日のraptさんとさゆさんの対談の動画を見ましたが、本当にわかりやすくて学生である僕でもだいたいわかりました(^^)
明日も楽しみに待っています。
そして、1日でも早く悪魔崇拝者が滅亡するように願いますm(__)m
真実を知り行動する人
Posted at 00:57h, 15 5月更新ありがとうございます。
非常に興味深く拝見いたしました!!RAPTさんの中では、悪魔崇拝者について、完全に理解を昇華されているんでしょうね。
普通の人がそのレベルの感覚まで押し上げるのは、もっと祈りや勉強が必要なんだと思います。
戦争を何を持って勝ちとするかは、非常に難しいですね。
負けた日本が奇跡の経済成長。私もさゆさんと同様、今までのRAPT理論の流れからでは、
ナチスがシオニストユダヤ人であったり、似非右翼が朝鮮人であるように、まさか天皇が日本人を殺すはずはない。
被爆国の日本が戦後、核開発をする為に、わざと天皇が2度にわたる原爆を落とした。
または容認したのではないかという可能性は疑っていたのですが、それだけではないようです。
何故、アメリカは天皇を戦犯としなかったのか。
また天皇が容認したアメリカの基地が、今日も日本にあるのは、共産主義の脅威だったと言われてますが、
今でも京都は共産党が強く、戦後の天皇制を作ったのが共産党であったとか、
お金の流れやイデオロギー、武力によるパワーバランスだけでは絶対に理解できない何か。
それが世界最古の皇室の祭り事。天皇だけが招聘できる悪魔、シャーマニズム!!
そのパンドラの箱の中のカラクリを、世界で一番最初に世界情況とからめ、気付かれたのがRAPTさんなのでしょう。
我々も神に祝福されています。素敵な世界が作れますよう、お祈りいたします。
ネメシス
Posted at 06:08h, 15 5月対談の中で『エジプトに渡ったロスチャイルドは日本人的な顔立ちをしていたはず』というのが
>じけもんさん
>スフィンクスの顔の謎
「スフィンクスの顔が後から変えられた」というのはたぶんその通りだと思います。これについては、90年代に一時世界的なブームを引き起こしたグラハム・ハンコックや彼の友人達による、世界中に点在するピラミッド文明などに関する一連の新説のなかに、本来のスフィンクスは、当然ながら獅子の姿(頭も含めて)をしており、既に風化していたものを、当時(BC3000頃?)の為政者であるエジプトの王が、自分の顔に似せて作らせた・・・という説を、当時(90年代中頃)、こちらのイタリアのTVでもかなり取り上げていました。だから、スフィンクスは大きな身体の割りには余りに不釣合いな、小さな頭部しか持っていません。
さて、それではスフィンクス像は何時造られたのか?という疑問には、現在の「公式の」エジプト考古学会では、ピラミッドの建設と同じ時代、つまりエジプト王朝の時代(BC3000頃)だろうという説を取っています。
しかし改造された顔はともかく、オリジナルとおもわれる胴体の部分を良く観察してみると、降水よる侵食が原因と思われる幾本もの縦の筋が見られます。しかし地質考古学や気象学の専門家などのデータから、古代エジプト王たちが支配した時代には、エジプトは既に乾燥し砂漠化が進んでおり、そんな石造を侵食させるような降水量だったのは、とてもあり得ないのだそうです。
※もちろん、もっとナイル川上流のエチオピアとかの奥地は話は別です。ここでの雨季の降水は、毎年下流のエジプトで氾濫を起こし、その結果、何もせずに肥沃な土地をエジプトに与えました。
で、年代を辿ってゆくと、エジプトで降水量が多かった(頻繁に雨が降っていた)時代は、今から約12500年前のことなのだそうです。つまりスフィンクス建造の年代は、本来そこまで遡らなくてはいけなくなる訳です。だって、土木地質学的な見地から言ったら、どうにも言い訳の仕様がない明らかな証拠なのですから。
そしてもうひとつの重要と思われる疑問点は、スフィンクスやピラミッドなどに見られる高度な天体観測技術によるデータ、その中でも特に、地軸が26000年の周期で円を描く「歳差」運動とよばれるものを、多くの場所で、「時間の単位」として扱っている点です。
ちなみに、この「歳差」というのは、地球の自転を独楽に例えると、コマが最初のうち勢い良く高速で回っているうちは、直立して不動ですが、しばらくして回転速度が落ちてくると、回転軸は徐々に傾いて円を描き始めます。これが「歳差」運動です。これが一周するのに約26000年掛かります。つまり現在では北の地軸の先には「北極星」として「小熊座アルファ星」がありますが、何千年もの未来には、それが別の星、たとえば「琴座のヴェガ」が北極星になる時代もやってくるのです。
質問10-7)歳差ってなに? | 国立天文台(NAOJ)
http://www.nao.ac.jp/faq/a1007.html
さて、その「歳差」運動に関連してくるのですが、先程の「本来の姿?」であろう「獅子像」としてのスフィンクスが、真東から少しだけずれて地平線を眺めているのは、(古代エジプト人にとって重要な日であった)春分の日の、日の出に重なる星座(現在は魚座の時代、約2000年周期で変わる)が、「歳差」運動を念頭において獅子座であった時代をコンピュータ上の星図で遡ってみると、何とここでも、紀元前10500年、つまり今から12500年前という数字が出てきます。
もうひとつ、ついでに書いておきますと、3つのピラミッドは、天の川を表すナイル川とともに、オリオン座の3ッ星(ベルト)を模したという見方があり、これもピラミッドの配置に沿うように時間を遡ると、これまた紀元前10500年という数字が弾き出されるそうです。
つまりこれが、彼ら(エジプトの王朝の祖先)の「始まりの年」(紀元元年)を表しているのではないか。ラプトさんが12000年前にムー大陸が沈んで一旦、それまでの文明が全て滅んで生き残った一族の一方はエジプトに辿り着き・・・というのは、その点も踏まえているのだと思いますが・・・
もうひとつだけ付け加えさせて頂くなら、この「紀元前10500年」という年号は、世界中の古代文明の遺跡群から、高い頻度で読み取れるようです。
(もっとも、もちろんそれらは「公式な」考古学学会や歴史学会などからは公認されてはいませんが)
長々と失礼いたしました。
ネメシス
Posted at 06:10h, 15 5月ごめんなさい。最初の2行分は消し忘れです。もしお手数でなければ消去していただければ・・・
誠
Posted at 09:27h, 15 5月さゆふらっとまうんどさんとの対談動画を、ひとつにつき2日かけてじっくり観ています。
日本は予想以上に悪魔教とのつながりが強力だったのですね。
天皇と創価とのつながりは、ほかのblogでも知りました。権力者は、悪魔の力を借りて、より強力に自らと国とを支配したいのですね。
サナトクマーラについて調べようとしたら、あなたも魔力を利用してステージアップ?しましょう、という怪しげな誘いがのっていました。
私が驚いた内容というのは、「日航機墜落事故 天皇」と検索すれば出てきます。
そこから関連していくつか話が載っています。raptさんはご存知の内容かもしれませんね。天皇が権力、魔力を欲しているのは否定のしようがないでしょう。
五輪の書
Posted at 09:34h, 15 5月皆様おはようございます。
更新ありがとうございます。
>じげもんさん
>ネメシスさん
やはりみなさんそこは辿ってきてきてますよね。私はエジプトの遺跡関係の鼻が軒並み壊されていることで、知られたくない鼻があり壊したと思ってました。また1万年強でやって来る歳差運動がポールシフトに繋がるとおもってます。ポールシフトも磁極的反転や地政学的反転が起こり、その時々によってどちらか選ばれると思います。そしてその時々にいる人間の想念や集合意識により良い方にも悪い方にも転がると。
>ななしさん
私もその方法を実践してます。唯一欠点なのはキチガイ扱いされることぐらいです。対したことではありませんw
お互い頑張りましょう。
長文失礼いたしました。ありがとうございました。
ネメシス
Posted at 01:29h, 16 5月再度、ごめんなさい。前の文章、読み返してみたら、肝心な部分が、推敲の途中で編集ミスがあったようでまともな文章になってませんでした。
言いたかったことは・・・
本来の獅子像としてのスフィンクスがもし、従来から言われているとおりエジプト王朝時代、あるいはその少し前に造られたとすると、星占術学的に重要な意味をもつ「春分の日」の日の出時に上る太陽に重なる星座は、当時は牡羊座であり、それを眺めている(指し示している)のが獅子像というのは正直ナンセンスな話であって、本来、それは獅子像ではなく牡羊像であるべきなのである。(ちなみに現在は魚座。約2000年毎に変わる。次は「水瓶座(アクエリアス)」の時代)
では何故、敢えて「獅子像」であるのか?
そこで先程の「歳差」運動を念頭に置いて、春分の日の日の出とともに、「獅子座」が地表から昇る時代をコンピュータの古代星図ソフトなどで遡ってみると・・・
何とここでも、紀元前10500年、つまり今から12500年前という数字が出てくる。
・・・ということです。
透通空
Posted at 04:58h, 11 10月聞けないのですね、残念です。
ななしさん、西洋でどうぞ、広めていってください。
こちらはかなり、難しそうですが、神が時が来れば、ここにも降りてくださるでしょう。
西洋といえば中心は、バチカンやスイス、あるいはフランスのある家系と王家を除いては、ドイツが重大な意味をもちそうですが、
わたしは東西ドイツはもともと統合される計画になっていたのだと思います。
なぜなら旗が、もともと殆ど一緒(同じ)だったから。
うっかり伝達ミスであれほどの門が開いてしまったそうですが、笑わせるにも程が、、
ところである東ドイツからの脱出を描いた映画で(青が作ったのでしょう)、悪人の共産党幹部役が、はっきり日本人の目をしています。(鼻は西洋人。)
こいつが部下の失敗などを理由に部下を何人も刑務所?に送るのですが、最後は自分がもっと上の白人に、同じ目に合わされるのです。
意図があるとしか、今では見えません。