RAPT | 佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。
24964
post-template-default,single,single-post,postid-24964,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。

佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。

ea5151a8-2
 
昨日は、同じフリーエネルギーを開発していながら、なぜ「佐野千遙」氏はさんざん叩かれ、なぜ「ケッシュ財団」は称賛されるのか、そのカラクリについて簡単にご説明しました。     
 
同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
 
早い話が、「佐野千遙」氏は裏社会に与せず、裏社会の利益を害するような行動をとっているからであり、「ケッシュ財団」は裏社会(天皇派)そのものであり、裏社会に利益をもたらす行動をとっているから、ということになります。
 
一応、佐野氏は「天皇派」とおぼしき人たちから何人も接触を受けていたり、かなり深い付き合いをしていることは確かなようですが、ならば、彼が裏社会に与しているかというと、今のところはまだ「?」という感じです。
 
ネットに書かれた彼の「悪口」も、そのほとんどが単なる誹謗中傷に過ぎません。彼が何かとんでもない悪事を働いた、といった話は全くどこからも出てきません。せいぜい経歴を詐称したとか、別人の名前を使ってネットで書き込みをしたとか、その程度ですし、そんな悪口なら誰にでも簡単にでっち上げられます。
 
というか、そんなことをいちいちネットに書き込んでいる時点で、その悪口を書いている人の方がよほど性格が悪いとしか言いようがありません。別に「佐野千遙」氏がこの世にとんでもない害を加えたというわけでもないのですから。
 
また、彼の唱える科学理論が完全な誤りであると証明したサイトも一つも見付かりませんでした。せいぜい適当にインチキ、インチキと言うだけか、彼のちょっとしたミスを指摘している程度に過ぎません。
 
それに引き替え、「ケッシュ財団」はフリーエネルギーを世界のために配布すると称して、その技術を高い値段で各国政府に売りつけています。
 
しかも、「ケッシュ財団」が開発したフリーエネルギーがどんなものなのか、詳しい説明が書かれたサイトはどこにも見当たりません。いえ、簡単な説明すら何もしてくれていません。
 
これはどうしてなのでしょう。企業秘密なのでしょうか。それとも、簡単に説明することができないほど、ややこしい構造なのでしょうか。
 
それとも、フリーエネルギーを開発したという話自体、嘘なのでしょうか。
 
その一方で、「佐野千遙」氏はある程度、素人でも分かるように、自分の開発したフリーエネルギーの仕組みを語ってくれています。文章だと分かりにくいので、彼の講演動画を見てください。
 


 
要するに、磁石を使ってフリーエネルギーを発生させるというわけです。
 
磁石なら何の力も加えなくても、二つあれば自然とくっつこうとする働き、または離れようとする動きをします。そこには電気もいらないし、ガソリンもいりません。そして佐野氏は、この磁力をつかってエネルギーを出力しようと考えているわけです。
 
しかも、磁石の周りをもう一つの磁石がぐるぐる回るような仕掛けにすれば、それだけでそれは完全なモーターになります。こんなこと、小学生でも分かる理屈ですね。
 
しかも、磁石を回しつづけるために途中で何か力を加える必要もない。ほとんど半永久的にそのモーターは回りつづけます。
 
もちろん、磁力が徐々に弱くなっていくとは思いますが、それならそれで、磁力の弱くなりにくい磁石を開発すればいいだけの話です。
 
しかも、その磁石の磁力を上げるなりして、この磁石モーターの回転を速くしていけば、車だって飛行機だってロケットだって、何だって高速で動かすことができます。
 
とにかく理屈は単純明快。素人にも分かる話です。そして、素人にも納得できる話です。
 
彼自身も言っているように、どうしてこんな単純なことに誰も気付かないのかと思えるぐらいです。私もこの話を聞いて、ようやくフリーエネルギーというのはそんなに遠い未来の技術ではないのだと初めて実感しました。
 
今までフリーエネルギーについて聞かされた話は、どれもこれもちんぷんかんぷんで、実用には程遠いと思えるような話ばかりでしたから。
 
もちろん、「佐野千遙」氏以外にも、この単純な理屈に気付いた科学者はいたようです。そして、その人は実際に開発にまで漕ぎつけたようです。
 
しかし、ものの見事に裏社会(天皇派)にその技術を握りつぶされてしまいました。以下、「佐野千遙」氏のブログ記事から抜粋します。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
私が実験しようとする永久磁石永久機関モーターとほぼ同じ物を36年前に創った日本人発明家が居まして、その発明家の発明に当時の笹川良一氏が投資をしました。
 
その発明品がぶんぶん回っている所を当時のテレビ朝日が放映しました。
 
笹川良一氏は、それがエネルギー保存則を完璧に超える発明であるために、それが特許を得て製品化の段階に至れば「日本経済が世界経済のイニシアティブを取る事が出来る。」とまで考え、自衛隊まで巻き込んで、当時の日本の指導者達を説得しようとしましたが、その発明家が性能を上げる目的でベトナム方面に或る物質を取りに行き、行方不明となり、特許も未だ取っておらず、その設計図はその発明家の頭の中だけにしかなかったので、遂に立ち消えになった。
 
ところで36年前にその永久磁石永久機関モーターがぶんぶん回っている所をテレビ朝日が放映した時のニュースキャスターが今日「佐野教授はあの発明家と同じような物を創っていらっしゃる。」と言って私に接触して来ている。
 
----------------
 
はい。この人の開発した技術は「笹川良一」に完全に横取りされてしまいましたね。
 
しかも、開発した本人はベトナムで殺されてしまったに違いありません。ベトナムの警察は、日本の警察よりも捜査力も遙かに劣るでしょうから、誰にも見付からずに人を一人殺すぐらい訳もないことだったでしょう。
 
「笹川良一」は、これまでにも何度かこのブログにも登場してきましたが、A級戦犯にして右翼のボス、イエズス会という名のイルミナティの手先です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
エジプトによるリビア空爆とその背後でうごめくイエズス会 (イルミナティ) について。
 
つまり「笹川良一」は、資金を提供して「永久機関モーター」を完成させてから、この開発者を殺し、その技術をすべて盗み取り、その技術が世に出回ることを阻止してしまったわけです。
 
ところが、それから数十年後、「佐野千遙」氏が現れて似たような技術を開発してしまった。「これは困った」ということで、裏社会のエージェントの方々、例えば緑龍会、中丸薫、高山長房などが「佐野千遙」氏に接触をとり、佐野氏を裏社会に取り込もうと画策したのでしょう。
 
しかしながら、佐野氏がなかなか裏社会に与しようとせず、自分の開発した技術についてブログにどんどん書き込むので、ネット工作員を使って佐野氏のことをさんざん誹謗中傷し、彼の名誉を徹底的に貶めようとしたのではないでしょうか。
 
しかも、佐野氏はフリーエネルギーだけではなく、ガン治療についても研究しています。
 
現在のガン治療は完全なデタラメだと言って、お金をかけずしてガンを治療する方法を話しています。
 
例えば、こんなことを。
 
----------------(以下、こちらより転載)
 
「癌細胞は42.5度以上になれば必ず自壊する。」
 
「であるから、私は癌患者さんには、風呂に入って貰ったり、遠赤外線を照射して温度を上げることにより癌細胞を自壊させる治療方法を取っている。」
 
「癌患者さん達は、癌腫瘍に遠赤外線を照射すると42.5度程度でも「熱い!熱い!」と言いますが、そこは少し我慢して頂いて、遠赤外線の照射を実施します。」
 
「しかし風呂や遠赤外線を長時間やれば、癌を急速に治療できるかというと、そう言う訳ではない。」
 
「余り一度に大量の癌細胞を死滅させると、腎不全、心不全で患者が死亡するので、気を付けねばならない。温熱療法は徐々に遣ると大きな効果が出て、癌を必ず消滅させる。」
 
<以下は私・佐野千遥の反エントロピー物理学による医学現象の解説>
 
健康な人なら42.5度程度では普通「熱い」とは感じないのに、癌患者の場合に42.5度程度で「熱い!」と言うのは、其れほどまでに癌細胞というものが生命の根幹に食い込んでしまっており、生命の側が癌細胞を生命の一部と看做してしまう程に生命の根幹を劣化させている。
 
一つの癌腫瘍を温熱療法で跡形も無く治癒しても、癌患者さんの生活習慣が改まらないならば、又再び別の癌に苛まれる事になるのだから、このような生命の根幹を蝕むものを切り離すためのあらゆる統合医療的手法(AWG、波動水、気功の手翳しによる温熱療法、タヒボ茶等の漢方、針灸、副交感神経を活性化するための呼吸法 [解糖系の無酸素呼吸でなく、ミトコンドリアを使う酸素呼吸]、音楽療法、音叉療法等)が推進されるべきなのである。
 
 
----------------(転載ここまで)
 
これはいわゆる「千島学説」を少し進化させたものと言えそうです。とにかく血液をきれいにして、血液の流れをよくしてガンを治す、という考え方です。(気の流れを良くするとも言えるでしょう。)
 
「千島学説」についてご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。実に分かりやすく解説されています。
 
千島学説で間違ったガンなどの病気と向き合う姿勢を正す
 
で、上に転載した記事の最後の方に、「タヒボ茶等の漢方」なんて言葉が出ていますが、昨日、ある読者の方が「このお茶を飲んでガンが治った」とのコメントをされました。
 
本当にそんなことがあるのだろうかと思って調べてみたら、どうやらこれが本当にあるようです。
 
----------------(以下、こちらより転載)
 
紫イペ(タヒボのこと)はどんな種類のガンに効果があるのでしょうか。
 
紫イペは、特にどのガンに効くということはありません。舌、食道、胃、直腸、大腸などの消化器系のガン、肺、咽頭などの呼吸器系のガン、白血病・悪性リンパ腫などの造血器系のガン、子宮、乳、卵巣、前立腺、睾丸などの泌尿器系のガンなど、体中のあらゆるガンに効果があるとわかっています。
 
紫イペは、早期ばかりか、進行したものや末期の患者さんにも完全に治ったり、痛みなどの自覚症状が改善したりする人が少なくありません。また、抗がん剤による治療を受けている人の場合、脱毛は吐き気など強い副作用のあることが多いのですが、そういう人が紫イペをとったら、抗がん剤の副作用が軽減されることもよくあります。
 
以上のように、強力な抗腫瘍効果が期待できる紫イペですが、抗がん剤と違って副作用はほとんどありません。紫イペは世界中でこれまで50年以上研究が続けられてきましたが、その中で副作用として指摘されているのは下痢だけです。副作用を調べる試験においても、異常は認められませんでした。
 
----------------(転載ここまで)
 
これが本当の話なら、どうして政府はこの「タヒボ茶」のことをもっと大々的に宣伝しないのでしょうか。やはりこの話が眉唾だからでしょうか。
 
しかし、実際にこのお茶を飲んでガンが治ったという方がいらっしゃるわけですから、どうも完全な眉唾でもなさそうです。
 
もっとも、昨日、コメントされた方が飲んでいたタヒボ茶は、一箱何万もするようなので、そう簡単に手が出せるような代物ではありません。
 
しかし、よくよく調べてみると、現在、アマゾンなどではこの「タヒボ茶」が一箱1,500円程度で売られていました。以下のリンクがその商品です。
 
OSK タヒボの精 5g×32P
 
一箱に32パック入っていて、一パックで1リットルのお茶を作れるようですから、一日1リットル飲むとしても一ヶ月はもつ計算になります。つまり、一月たった1,500円というわけです。
 
これでガンが治るなら安いものです。しかもガンだけでなく、肌がスベスベになったとか、健康がよくなったとか、体のむくみがとれたとか、アマゾンのレビュー欄にはかなり良い評価が書き込まれています。
 
本当にガンが治るかどうかは別としても、副作用は何もないわけですから、健康増進のために飲んでみるのもいいかも知れません。一応、私は早速、このお茶をアマゾンに注文してみました。
 
このお茶を飲んで私の健康状態がどうなるか、今後、ちょっとずつこのブログでご報告しようと思います。悪くなったら悪くなった、何も変化がないなら変化がない、と正直に書きますので、ご安心ください。私は別に「タヒボ茶」宣伝マンではありませんので。
 
ちなみに、このコメントをされた方が飲んでいた「タヒボ茶」が以下になります。
 

 
一箱15,000円もします。しかも、箱には「三角」と「一つ目」のマーク。さらにその「一つ目」が「太陽」になっています。完全に裏社会(天皇派)の商品ですね。
 
といっても、実際にこれを飲んでガンが治った人がいるわけですから、商品そのものはまがいものではないのでしょう。しかし、それでもぼったくり商品には違いありません。この商品を売っている会社も、一度この商品を買うと、やたら金銭欲丸出しで続けて宣伝活動をしてくるようですので、こちらの商品には余り手を出さない方がいいかと思います。
 
で、「佐野千遙」氏がこの商品と一緒に写真に写っていたわけです。それが昨日の記事に貼り付けた写真です。
 
要するに、佐野氏がこの商品の宣伝マンとして利用されていたというわけです。
 
弊社にて佐野千遥博士(セント・クレメンツ大学教授、ロシアアカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員)と対談!!
 
で、この会社の商品を販売しているサイトが以下です。
 
【タヒボ販売】|自社開発商品,製造販売| きせんワールド
 
驚くべきことに、こんないかにもインチキそうな会社が「ローマ法王」や「天皇」や「国連」や「オバマ大統領」から表彰されています。
 
要するにこの会社は、裏社会のエリートたち御用達の商品を開発し、販売しているということなのかも知れません。でなければ、こんな小さな会社がこんなに裏社会の重要メンバーたちから表彰される理由が分かりません。
 
昨日のある方のコメントにも、「基本、ロックフェラーなども自分が病気になったときには西洋医学の薬は使わずにホメオパシー医に懸かり、ホメオパシー薬を処方される、という話は有名です。支配層は自分たちは副作用も少なく、しかも効果が高い治療法を行っています」とありましたし。
 
しかし、もしこのタヒボ茶で本当にガンが治り、このような商品が世に広く知られるなら、ガン利権で儲けているロックフェラーやロスチャイルドは大損です。(詳しくはこちら
 
しかも、「千島学説」では「輸血は危険である」とも言っていますので、もし佐野氏によって「千島学説」が広く普及することになれば、天皇家の経営する「日本赤十字社」まで大損します。
 
なのに、裏社会がそんな商品をこの世に普及させることを許すでしょうか。
 
それを普及させたくないから、裏社会の連中はこうして表向きは佐野氏を持ち上げておいて、その実、陰でこそこそと工作員を使って佐野氏をインチキ扱いし、バッシングしているのかも知れません。
 
だとしたら、やはり佐野氏は裏社会のエージェントではないということになります。
 
実際、昨日の記事にも書きました通り、彼の考え方や主張は、裏社会のエージェントのそれとは一線を画すものです。
 
しかし、これだけ彼がその周りを裏社会のメンバーに取り囲まれていながら、それでもなお彼が裏社会のエージェントでないのだとしたら、それは一体何を意味するのでしょうか。
 
裏社会がそれだけ佐野氏の科学理論を重視していて、なんとかして彼を裏社会に取り込みたいと思っているということではないでしょうか。
 
だからこそ彼は、今でもある程度、裏社会から自由な発言をすることが許されているのかも知れません。
 
実際、彼のブログの記事の内容は、明らかに裏社会の利権を害するようなものばかりです。
 
そして、佐野氏も佐野氏で、自分を取り囲む裏社会の連中を利用しながら、自分の学説を広く世に普及させようとしているのかも知れません。そうでもしないと、いずれ自分も殺されると分かっているでしょうし。
 
とにかく、佐野氏のことについてはこれからも続けて入念に調べていくしかありません。読者の皆さんも、何か分かったことがありましたら、情報をお寄せください。こちらで精査してみます。
 
もし彼の学説が偽物であるなら、彼の学説を世間に広く普及させるようなことがあってはなりませんから。
 
しかし、もし彼の学説が本物であれば、このままインチキ学説として消滅させてしまってもいけません。「STAP細胞」の二の舞になることは絶対に避けるべきです。
 
なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。
 
ただし、昨日も言いましたように、情報提供するにしても、第三者による佐野氏に対する評価(悪口)などは参考にはなりません。また、彼のブログ記事の些細なミスなども余り参考にはなりません。ブログはブログ。論文ではありませんので。
 
また、強引に佐野氏を怪しいと決めつけたり、強引にそのような結論に誘導していると思われるコメントはすべて削除します。あなたの疑いを人に押しつけるようなことをしてはなりません。
 
昨日も言いましたように、否定的なコメントは肯定的なコメントよりも強烈に人の頭に残りますので。
 
ですから、あなたの否定的な感情はあなただけのものにしてください。ここは感情で議論する場ではなく、確固たる事実関係でのみ議論する場にしてください。
 
ただし、その内容についてはこちらできちんと分析してみます。
 
あと、佐野氏について調べている方のコメントを読んで気になるのは、もう少し佐野氏のブログの内容も検証するべきではないかということでした。
 
客観的な事実を調べるのも大事ですが、彼の言説そのものを分析するのもとても重要なことだと私は思います。
 

27 Comments
  • 東海道
    Posted at 23:17h, 22 3月

    きせんワールドのHP、どこぞのうさんくさいベンチャー臭を感じますね。。。むしろタヒボ茶の信憑性をさげようとしているような意図すら感じます。

    ところで、話は変わるのですが、以前このブログで悪魔崇拝者は往々にして多重人格者が多いという記事がありましたが(ヒトラーもその傾向があったようですし)、リテラというサイトでまったくちがう面々(といっても同じ言論者たち)が安部氏を同じように多重人格の気があると評しています。

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判
    http://lite-ra.com/2015/03/post-963.html

    安倍首相のモデル小説を出版! あの芥川賞作家が本人に会った時に感じた弱さと危うさ
    http://lite-ra.com/2015/03/post-965.html

    政治家一家という幼い頃からの環境の影響もあったのでしょうが、悪魔崇拝者に操られていると通常の精神では耐えられないようなことを見聞き又は実行しなくてはいけないのでしょうから生まれついてのサイコパスでもなければ彼のように精神分裂をきたすのかもしれませんね。カタギに戻って地元山口で夫人と居酒屋でもやるのが彼には一番の幸せなんだろうと逆に案じてしまいます。

  • アモリフェラ
    Posted at 23:45h, 22 3月

    フリーエネルギーは難しい理屈だと思っていましたが原理は簡単、磁石のくっつく離れるの繰り返しで、エネルギーを作るのですね。難しい病気だと思っていたガンも、タヒボ茶を常用することで治る場合もある、とそういうことですね。なんかとっても単純で、すごく希望の持てるお話でした。佐野教授には長生きして頂いてぜひ計画を完成させてほしいです。拝金主義のおかしな悪魔連中に横やりを入れてもらいたくないですね。あと軍事UFOの動力源とかにも使ってほしくないです。この教授のブログ等も読んでみたいです。未来への希望の持てる情報で、久々にほっこりしました。ありがとうございます。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 00:00h, 23 3月

    こんばんは、
    昨日のブログにもコメントしましたが、
    佐野氏が名誉会長の 「日本がん難病サポート協会」
    http://www.cancer-support.net/about.html
    とタヒボ茶を高値で売る「きんせワールド」
    http://www.kisenworld.com/company.html
    の住所は同じ、
    東京都中央区日本橋3-7-7小林ビル3F
    きんせワールドの広告等は片山さつきみたいですね。
    坂井康起氏は超党派国会議員連盟「人間サイエンスの会(NS)」と関係してるらしいですね。
    佐野氏が周りから使われてるのか、お金になるから寄ってくるのか、彼の交流関係は興味深いです。
    あと、佐野氏についてまだ調べてますが、彼の実績などをベタ褒めしてるのは、彼自身と彼を取り巻く団体など
    からしか出てきません。
    この件は、重要なので時間をかけて調べてみますが。。。

  • メガデス大好き
    Posted at 00:10h, 23 3月

    こんばんは、佐野千遥さんが開発なさったフリーエネルギーの原理についてはわかりやすくてびっくりしました。

    そして、佐野さんが未来の救世主であるように裏社会の悪い奴らが一日でも早く滅亡するように願います。
    (同時に今の音楽業界にもマイケルジャクソンなどのように裏社会に反抗する人がいるように願います。)

    話は変わりますが、今回はカレイドスコープのサイトに書かれていた『世界的な金融崩壊が2015年の9月〜10月に起こる』ことについてですが、これは裏社会の計画なんですか?
    (この資料がお役に立てたらうれしいですが、無駄だったら本当にすみませんm(__)m)
    資料はこれです↓
    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3470.html?sp

  • rapt
    Posted at 01:35h, 23 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    別に佐野氏のことを擁護するつもりはありませんが、「彼の実績などをベタ褒めしてるのは、彼自身と彼を取り巻く団体などからしか出てきません。」と言われても、彼の学説そのものが世に出回っていないので、当然のことですね。
    世間一般の人は、佐野氏のことを評価しようにも評価できませんから。

  • rapt
    Posted at 03:03h, 23 3月

    私の中である程度、結論がまとまってきましたので、簡単に述べておきます。
     
    きせんワールドの商品はすべて本物。
    でなければ、「天皇」や「ローマ法王」が表彰するわけがない。
    まがいものに賞を与えたら、自分たちの権威が失墜するからです。
    で、きせんワールドの商品の開発のためには、佐野氏の才能がどうしても必要。
    なので、彼を裏社会が一丸となって持ち上げる。
    しかし、彼の学説を一般庶民に教えたくないので、ネット上に彼の学説をインチキとデマを流す。
    こう考えると、全てに筋が通ります。
    しかし、きせんワールドの社長とか、佐野氏とかは、こういうカラクリもよく分かっていないんじゃないでしょうか。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 04:49h, 23 3月

    こんばんは、正直疲れたので、佐野氏について最後のコメントにします。
    磁石を使ったフリーエネルギーについて、
    小学生のころ誰しも磁石を初めて手にした時の驚き。
    よく、真ん中磁石を置きその磁極と同じ磁石を両側から挟んで真ん中の
    磁石を動かしたりして遊んだ人は一杯いると思います。その原理の応用が
    佐野氏曰くフリーエネルギーですが、その磁石を動かしてるのは磁石が発する磁場に逆らって
    真ん中の磁石を動かそうとする左手と右手の力です。みなさんも、同じ極同士の磁石をくっつけようと
    して、手に磁石の作る地場の反発力を感じたことがあるでしょう。磁石を動かすエネルギーは磁石の磁場に逆らう貴方自身の手の力です。
    この様な力が何なのか、解明していったのが古典物理学で磁場の発見や電流の発見に至り近代物理の
    基礎になってます。別に佐野氏が考えてわけでもなく、普通に皆、疑問に思い、どうして起こるのか解明してきたのが
    古典物理学の世界です。
    ちなみに、電流を発電所がどう使ってるか、簡単にいえば、この磁石の力です。
    誰でもわかるように解説してるところがあるので参考までに。
    http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/kids/science/topic06.html#contents
    http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/kids/science/topic04.html#contents
    最近の電力問題でフリーエネルギーがもてはやされてますが、
    フリーエネルギーなら、
    最近やっと日本でも規制が外されてきた地熱エネルギーを利用した地熱発電や
    海の潮の満ち引きを利用した発電など注目があります。
    どちらも地球自体が日々発するエネルギーを拝借してる感じですかね。
    最近は、温度の差でエネルギーを発する研究など。
    簡単にいえば、イメージとして台風は膨大なエネルギーを持ってますよね。
    台風は、上空と海面の温度差で発生します。それが、現在、2~3度の温度差があれば
    エネルギーを取り出せるそうです。
    この温度差なら、海水面と少し下の海水で安定的にエネルギーを取り出せてしまいます。
    しかし佐野氏の発言が全部うそではないです。タヒボ茶の効能は嘘ではないと思います。
    なぜなら、2000年代に入って中国の台頭が漢方に注目されるきっかけにもなりましたが
    西洋医学でも漢方などの研究が盛んにおこなわれるようになり、世界各国の研究所が
    アフリカやアマゾンなどで新しい有効成分の発見と研究をしているからです。
    大きな病院に漢方を取り扱うところも増えてきたのもそのためだと思います。
    そう、佐野氏を調べるとちょっと前に話題になっとことなどを、あたかもその筋の権威のように
    グループを作って自作自演で活動してる事が、うっすらと分かってきました。
    なので、彼の発言に真実も含まれていますが、悲しい事に誰かの情報や理論を拝借してる為でしょう。
    詐欺集団が良く流行りのネタで老人等からお金を騙してる流行ネタ詐欺に自分には見えてしまいます。
    バミューダトライアングルについて。
    もともと、その地域はハリケーン発生地域ですが海底にメタンハイドレートが眠ってる地域でもあります。
    そのため、なんかの拍子でメタンハイドレートから大量のメタンガスが放出された為に船や飛行機が転覆したのでは
    研究発表もあります。(風呂のなかで、空気の入った桶をひっくり返すような現象)
    日本近海にもメタンハイドレートは大量に眠っていて、伊豆諸島から小笠原沖、沖の鳥島辺りにも大量にあり、採掘実験も
    成功しました。これから実用化の為に沖の鳥島の港湾整備事業が始まったとたん、作業員7人が死亡する事故が発生。
    なんとも、きな臭い事故でした。
    結局、佐野氏の実績が探せないのは、ちまたで話題になったネタを集めて、その筋の権威として、セミナーなどを行って
    お金を集めてる。なので、彼の実績を探そうにも、ある訳が無い。
    結局裏社会も相手にするものでもないと思ってるが、集めたお金を上納してるので、黙認と言うところでしょうか?
    RAPTさんの見解と違いますが、自分の結論はこうなりました。
    最初にも書きましたが、この件はこれ以上調べても空しくなってくるので辞めます。
    もしも自分の見解が間違っていたら、佐野氏やRAPTさんには、お騒がせしてすいませんでした。

  • rapt
    Posted at 05:08h, 23 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    あのですね。
    世の中の実績とか、功績とか、そういうことを余りにも重視しすぎていますね。
    佐野氏が世の正統な学問と全く違うことを言っているから、実績も功績も何もないわけです。それが当然のことなのです。
    ローマ法王とか天皇とかオバマ大統領から賞をもらっていながら、「きせんワールド」が世の中に全く知られていないことも、実に変ですよね。
    少しはマスコミも報道すればいいようなものなのに。
    どこぞの会社は、ローマ法王にそうめんを献呈しただけでニュースになっていましたが。
     
    yoshi yamaguchiさんを見ていると、アマチュアのミュージシャンがプロのミュージシャンを見て、あの人は下手、あの人はここがダメと偉そうに言っているのとおなじですね。
    そんなに偉そうに言うなら、君も早くプロになれよって話です。
    で、あなたが文句を言っている佐野氏は、ローマ法王や天皇から賞をもらう会社の社長から信頼されている。
    方はあなたは……?
     
    あいつは裏社会の人間だからあそこまで行けたんだと思ったら大間違い。
    裏社会ほど下克上の厳しい世界はないですからね。
    よほどの実力がないと上には行けないと思いますよ。
    確かにスタートラインは我々庶民とは違い、彼らの方が優遇されていますが、その後は実力世界です。
     
    あと、発電所の場合は、原子力とか風力とか必ず何かしらの入力がありますよね。
    佐野氏はその入力がゼロと言っているのですが、動画を見ていませんか。
    つまり、最初から磁力だけでエネルギーを出力できると言っているわけです。
    それも嘘だというんでしょうか。
    なんか根本的に佐野氏の話を勘違いしていますよ。
    常識に縛られすぎて、佐野氏の話を聞く気にもなりませんか。
     
    あと、バミューダ・トライアングルの話も、yoshi yamaguchiさんのような話で誰も納得できないから謎となっているわけですが……。
     
    yoshi yamaguchiさんのように、最初から自分の方がよく知っていると思っている人には何を言っても無駄です。
    そんなに何か分かっているなら、それこそ何か一つでも大きな功績を立ててください。

  • rapt
    Posted at 06:31h, 23 3月

    読者の皆さんが混乱を来さないように追記します。
     
    佐野氏の学説が真実だからこそ、この世の学会では彼は全く認められない。
    なぜなら、この世の学会の学説はすべて嘘で塗り固められ、真実を話すとそれだけで異端視されるからです。
    佐野氏は今、そのような孤立状態になっています。
    なのに、何の実績も見付からないといって、彼の学説まで否定するというのは余りに馬鹿げた話で、まさに裏社会の罠に引っかかったも同然です。
    それによって、彼の開発したフリーエネルギーもガン治療もすべてこの世では無効とされるわけですから。
    そして、裏社会の連中だけが、佐野氏の学説を取り入れて、温々と生きていくという寸法です。
    そのカラクリが分からないと、いつまで経っても裏社会に騙されつづけます。
    これは宗教のインチキのカラクリと全く同じです。
    宗教の世界でも、正しいことを言う人が異端とされるシステムになっていますから。
     
    で、佐野氏の場合、さらに裏社会の怪しげな連中に大々的に認められているので、余計に怪しさ満点になるわけですが、実は裏社会の連中だけが佐野氏の学説の凄さを分かっているというわけです。
    そして、この世の正統な物理を学んできた人は、いつまで経っても佐野氏はインチキ、デタラメと思いつづける羽目になるわけです。

  • ひろ
    Posted at 06:39h, 23 3月

    ラプトさんは、「レプティリアンイズリアル」というサイトをご存知でしょうか?(ご存知かと思いますが。) 僕は、そのブログをよく拝見していましたが、最近、「レプティリアンイズリアル」は、閲覧不可能になりましたね。(僕の携帯では、レプティリアンイズリアルは閲覧不可能です。)「レプティリアンイズリアル」さんは、佐野千遥さんを非難していたと記憶していますが、実際に、佐野千遥さんのアメブロを拝見した僕の私見では、佐野千遥さんの記事内容は非常に好奇心そそられる内容で、「レプティリアンイズリアル」さんが敵意剥き出しで佐野千遥さんを非難する意図が「??」でしたが、ラプトさんのこのトピック記事を読み、氷解しました。スタップ細胞が権力利権によって握り潰されたように(スタップ細胞は、議論の余地がありそうな事案ではありますが)、当局にとって不都合な事実が衆人に関心をもたれたり浸透することをさせまいと、当局あるいは関係機関、工作員たちに、人格否定まがいの強烈なバッシングとともに封殺されることが多々ありますね。話は、変わりますが、先日、知り合いと、とある居酒屋に飲みに行った時の話です。個人的な体験談をコメントに載せることをお許しください。(予約可能な一番早い時間帯で予約して時間通りに入店、二時間ほどその居酒屋にいましたが、その間、僕と知り合いはアルコール類を一切オーダーしていませんので、酔っ払いの戯言とかそういうことは一切ありません。) その知り合いとは、政治的な話題や時事ニュース、世界情勢や陰謀についてあれこれ情報交換する仲ですが、予約して案内された部屋(壁で仕切られた小部屋ですが、周りの部屋の会話が否応なく聞こえてくるような簡素な造りの部屋です。)で、政治的な話題世界情勢や陰謀話など様々な話題を会話していました。(予約した時間帯は入店可能な一番早い時間帯ということもあり、入店時には、店内は僕たち二人だけでした。)会話していて30,40分経った頃でしょうか、隣の小部屋には小学生とおぼしき女の子の声と保護者らしき年代の男性女性(おそらく親子連れだと思いますが。)が入室していたようですが、おもむろに、小学生とおぼしき女の子の声で、「1874年 佐賀の乱 江藤新平 1878年 大久保利通暗殺 」とはっきり聞こえました。(知り合いもその声を聞いています。)小学生の日本史の暗記ものを両親に披露したくて、両親に向けて発した小学生とおぼしき女の子のけなげな声が、偶然、聞こえた、と言ってしまえばそれまででしょうけれど、話題が、「明治維新前後」しかも、居酒屋に似つかわしくない話題でありましたので気になり、「佐賀の乱」について、Wikipediaで閲覧しましたら、興味深い記事が多々ありました。たしか、ここ数日の間のテレビ番組で、(昼の情報番組ですが、たかじんのそこまで言って委員会だったと思いますが)、佐賀の乱について、特集している番組が放送されていたのを記憶しています。

  • rapt
    Posted at 06:51h, 23 3月

    >ひろさん。
    「レプティリアンイズリアル」は一度閲覧不可能になった後、再び別のアドレスで再開しています。
    しかし、その後すぐに疲れたと言って、ブログの更新を止めてしまいました。
    多分、私のブログで嘘がすべてバレてしまった(レプタリアンは存在しないし、銀河連邦も存在しない)ので、もうこれ以上、記事を書いても誰も騙せないと思ったのではないかという気がします。
    まあ、真相はよく分かりませんが。
    私も嘘をつく隠謀論者たちの口を封じることを一つの目的にしていますので、これからもそうやってブログの更新をやめる隠謀論者が出てくることを願っています。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 08:20h, 23 3月

    >RAPTさん
    最後にしようと思いましたが勘違いされてるようなので、
    1.自分が話した磁石の話は、ブログを読んでる人に分かりやすく説明するための例えです。
    RAPTさんが仰る通り入力、いる、なしの話ですが、この技術は超電導技術です。
    数十年前に笹川 良一が手に入れた技術は時代的にも超電導技術でしょう。
    超電導技術は超低温化では実証されていますが、冷却に莫大なコストがかかる為
    日夜世界中のまじめな研究者たちが常温での超電導技術の開発にあたっています。
    この開発の成功イコール佐野氏の言ってることは成り立ちますが、それは常温超電導の研究者なら
    当たり前のことです。
    2.、「きせんワールド」の件ですが、タヒボ茶は素晴らしいです。
    テレホンショッピングでもしたら、もっと儲かるのではと自分も思いましたが、、タヒボの効能が世間に広まると同時に
    今まで、市販価格の10倍以上で売っている事がばれてしまうのでは。
    まがいものが出ない様に専門店としてやる心掛けなら、素晴らしいですが。
    ローマ法王の件は分かりませんがアメリカは政治献金等で日本人が無理そうに思う事も通ってしまう事が多々あります。
    全米各地に慰安婦の像が建ってるのなどからも推測されるでしょう。RAPTさん自身裏社会は上下が厳しいかもしれないが
    それ以上にお金が物を言う事はご存じだと思います。
    ただ、坂井氏が社会文化功労賞をもらえた事が疑問でした。しかし彼自身が多数の推薦者によって受賞できましたと
    言っています。そう彼のバックには大物政治家ばかりです。
    と、きせんワールドの悪口になってしまいましたが、もしかすると真っ当な会社かも知れません。
    どちらかと言うと佐野氏に利用されてるのではと自分は思ってます。
    3.何か一つでも大きな功績を立ててくださいの件ですが、自分はただの一般人でペテン師でもないので無理です。
    4.アマチュアのミュージシャンがプロのミュージシャンについて
    確かに陰謀論等に関して自分は無知です。

  • rapt
    Posted at 08:27h, 23 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    ペテン師になれとは言っていませんよ。
    世の中で功績のない人をここまでボロクソ言うのなら、自分も何か世の中で功績を立てなさいと言っているのです。
    あと、あなたのことを誤解しているわけではなく、あなたの論点がずれていることを言っているのです。
    そのことに自分で全く気付いていません。
    あなたは裏社会の罠にまんまと嵌っている、あるいは、このブログの読者を罠にはめようとしている(あなたが工作員であれば)。
    今回の記事で、「きちんと佐野氏のブログの内容を読め」「感情で議論するな」と書いたのは、他ならぬ、あなたに対して言ったのです。
    それが自覚できないようであれば、今後はあなたのコメントも許可しません。
    他の皆さんはコメントではなく、私にメールを送ってきていますが、あなた以外は私の書いた今回の内容に納得しているとのメールを下さっています。
    今回のあなたのコメントを見て、誰もがトンチンカンなことを言っていると思っているでしょう。
    自分では、自分が分かっているということを証明したつもりでしょうが。
    とにかく何も分かっていないのに分かった気になっているのが一番恐ろしいことです。
    理論的な思考能力があれば、私の今日のコメント欄の結論ですべてがすっきりと解けたはずですけどね。
     
    きせんワールドがまともな会社で、佐野氏に利用されている、とまで言って佐野氏を否定しようというのは、もはや裏社会そのものという感じがしますが、やはり工作員なのでしょうか。
    きせんワールドこそまともには見えませんけど。
    ただ、商品だけは本物で、裏社会御用達と思いますけど。
     
    とにかく、佐野氏が「天皇派」の科学技術の鍵(健康、UFOなど)を握っていることは、どこからどう考えても間違いないです。
    でなければ、いかにも裏社会系と思える組織のトップに立てるわけがありません。
    金で裏社会のトップには立てません。せいぜい表社会の出世が保障されるぐらいです。
     
    で、彼が本当に裏社会のエージェントであれば、その技術を隠すと思うのですが、その技術をブログ等で公開しているということは、裏社会のエージェントではなく、裏社会に利用されているだけではないかと疑わざるを得ないということです。
     

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 09:17h, 23 3月

    >RAPTさん
    正直、まだ佐野氏について合点がいかないですが、頭が熱くなってる点は
    紛れもない事実かも知れません。
    ちょっと頭を冷やして冷静になろうと思いますが、根底にあるのが自分の知ってる物理を否定されてるからかも知れませんね。
    コロンブスの卵じゃないですが、180度方向展開は、ちょっと時間がかかります。
    色々と自分の為にRAPTさんがコメント下さってるのは分かってました。
    分かってましたが、熱くなってしまいました。
    ブログの進行を大きく遅らせた事、誠にすいません。。。。

  • 五輪の書
    Posted at 09:18h, 23 3月

    おはようございます。

    非常に考えさせられるやり取りです。常に考え分析し自分なりの答えを出し。また考える。この様なやり取りを見ながら自分も成長していくのがわかります。あまりに考え過ぎて疲れたりどうでも良くなったりを繰り返し自分もここまでやって来ました。最近ではそんな疲労の頻度も下がり情報は多ければ多いほど精度が上がる様になりました。勿論正しいと言われる話も嘘、偽物と言われる話もとりあえず見たり聞いたり。自分は最後は直感ですw
    でもこれ結構当たるw例えば初めて某陰謀論者の講演会に参加した時やっとこの人に会えた〜と思い、挨拶して顔見て目を見て‥‥‥‥‥ん?ん?。やっぱり後々にわかってしまった。w本当はあって見るのが一番わかるし直球で質問するのがいいと思ってます。佐野氏も寺子屋やってますし。しかしこんな濃厚なやり取り見れるのもいつまでだろうかと危惧してます。秘密保護法で閉店ガラガラ〜とシャットダウンは非常にまずい。いつまでも真実を学べる
    世の中であって欲しいです。

    明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。座右の銘です。

  • rapt
    Posted at 10:17h, 23 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    今まで何年もかけて積み上げてきたものを崩すのは確かに辛いかも知れませんが、実はそうやって一度崩してしまった方が、後々、自分の積んできた知識を今まで以上に有益に使うことができるようになる、ということが後に分かるようになると思います。
    しかし、その作業を多くの人が嫌がって避けてしまうので、人生に何の進歩もないのです。
    実はそうやって積み上げてきたものを崩すことは後退ではなく、進歩なのです。
    それが分かれば、その作業もそんなに苦ではなくなるでしょう。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 10:45h, 23 3月

    >RAPTさん
    有難うございます。
    いきなり180度方向展開は難しいですが
    30度、60度と一歩ずつ確実に転換していきたいと思います。

  • miori
    Posted at 10:53h, 23 3月

    磁力というのは入力がない、というより「磁性を帯びている」時点で最初から「磁気」というエネルギーが入っています。なのでフリーエネルギーといっても最初に磁石の元になる金属を磁性化させたり、金属そのものを物理的に加工するためのエネルギーは必要になります。これは当たり前ですよね。

    また、回転するシステムなら軸受けなどもすり減ってくるので使用しているうちに交換する必要もでてきます。

    しかし、道具というのはそういうもので佐野氏だって「半永久的」とは言っても物質には永久に同じ性質を保ち続けるものはありません。全ての物質はやがて電子が動きを止めて崩壊していきます。

    なので永久機関(といわれているような機械)はあくまで「駆動中に、あるいは駆動のために燃料の補給、あるいは水や酸素の補給を必要としないよりシンプルな機関」であり、これは佐野氏ご自身が誰よりも分かっていることと思います。

    もう少しシンプルに考えると良いと思いますよ。包丁は可動部分がない道具ですが、それでも刃を砥ぐ必要はあります。しかし、プロならともかく一般家庭で利用する分には大事に手入れして使っていれば良い包丁ならほとんど一生もので使えるのではないでしょうか?

    磁石を使った機関は駆動部位があるのでそれほど長持ちしないかもしれませんね。しかし、自動車のエンジンくらいには手入れすれば使えます。なので半永久的というのも半分はウソというより言葉のあやみたいなものだとは思います。しかし、燃料を使わなくてもいい(ただし、最初の加工には燃料や原子力などで発電した電力を使う機械で部品を加工しなければならない)

    なのでエネルギーがまったく要らない機関ではなく、「一度作れば燃料もなしでかなり長いこと動く機関」と捉えるべきでしょう。

    そう考えると佐野氏の機関は別に包丁のような普通の道具と同じであり、とくに荒唐無稽でもトンデモでもないものと理解できるはずです。

  • rapt
    Posted at 12:05h, 23 3月

    >yoshi yamaguchiさん。
    前にyoshi yamaguchiさんが「フリーエージェント大学」という言葉を使っていて、「何だ、それ?」と思ったことがあるのですが、そのサイトは佐野氏とは全く関係のない、佐野氏を貶めるためのサイトのようです。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11954183985.html
    から転載
     
    ----------------
     
    エスプロジェクト代表 巣頭鬼性児は
     
    「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
    http://isinsinsin.com/ 
     
    「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が巣頭鬼性児1人だけの幽霊政党)
    http://ameblo.jp/chlorohead/ 
     
    「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
    http://ameblo.jp/pmmipm/ 
     
    「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
    http://free-agent-university.org/ 
     
    「フリーエージェント世界革命」メルマガ
    https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349 
     
    等を使って、しかも素人の巣頭鬼性児が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は巣頭鬼性児個人への資金提供を公衆に訴えて来ていた。巣頭鬼が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を巣頭鬼からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。
     
    ----------------
     
    今現在、これらのサイトは全て削除されていますが、多分、当時の記事がどこかにそのままコピペされて残されているのではないでしょうか。
     
    このように、佐野氏がこれほどまで激しく人格攻撃されているのはなぜなのか、ということですね。
     
    あと、ここにも出てくるように、佐野氏は「永久磁石」という、永久に磁力の落ちない磁石を作ることができると主張しているわけですね。
    なので、永久に磁力だけでエネルギーを出力できる永久機関モーターを作ることができると言っているわけです。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 16:33h, 23 3月

    >RAPTさん
    こんにちは、改ざんされたホームページや情報を見てたら、確かに
    時間をかけても答えが無いわけですね。今回は、トラップにはまり込んだみたいです。
    「永久磁石」については、超伝導電磁石の応用(常温での応用など)
    で、問題は解決できるとおもいます。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9F%B3

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 17:15h, 23 3月

    先程のコメントの補足です。
    前に、極秘軍事産業技術は大学の研究室の10年20年先の
    技術の研究してると思われると発言しましたが、
    常温での超伝導電磁石の開発を大学で行ってると言う事は
    実際には、常温での超伝導電磁石はすでに開発されてる可能性があります。
    秘密の地下研究所等で、もしかすると佐野氏は、そちらの出身かも知れませんね。
    ならば、経歴をたどったり出来ないのも合点がいきます。
    そのような施設の最先端研究を知るから、幅広い分野に精通してる。
    そこから抜け出して暴露してるなら、生命の危機があるのに無事と言う事は
    よっぽどのキーマンの可能性が高いと言う事ですね。。

  • おもて 梨
    Posted at 17:42h, 23 3月

    こんにちは。
    千島学説は身体の不調を整える時に活用出来る基本的な学説だな、と思っているのでraptさんのブログで触れていただき、嬉しく思います。
    (私は千島学説のまわし者ではありません)
    千島学説の「輸血は危険である」を見て、「エーッ!まさか!これこそ、トンデモなんじゃないのぉー」と思われている方もいるかもしれないので、『カントンの犬』をリンクしておきます。
    http://matome.naver.jp/odai/2140711780752268801?&page=1
    『カントンの犬 金の亡者にwikipediaから消された学者』
    こちらは雪が降ったり止んだりの天気です。
    気温差が激しい時季ですね。
    皆様、ご自愛くださいね。

  • かに
    Posted at 23:15h, 23 3月

    なるほど彼の周辺が怪しすぎるのは一般の目から彼の発明を隠すためともとれるわけですね
    RAPTさんがそこまで推す理由はわかりましたがいずれにせよ彼の公演を聞いてもちんぷんかんぷんですから
    これ以上わからないことをぐだぐだ言ってもしょうがないでしょうしこの記事中のyoutube動画(2012/12/01 に公開)でいってる一目見ただけで簡単に作れる、まもなく完成するというフリーエネルギー装置を一日も早く作っていただいて気前よく公開してくれることを祈っておきます。

  • ショコラ
    Posted at 11:20h, 24 3月

    ひろさんが言ってるサイトって、「宇宙への旅立ち」というサイトのことでしょうか?
    私も閲覧していましたが、一か月間お休みすると言って、更新されていないようですね。
    正直、目が縦にシェイプするというのがイマイチわからずにいたので、急にブログが止まって真相がわからずモヤモヤしていました。
    本当に一か月後に再開されるのか待つしかないですね。
    で、再開されないようでしたら、raptさんの言うとおりなんでしょうね。

  • 佐野千遥
    Posted at 03:24h, 09 5月

    佐野千遥 自身 より

    色々とブログ及びコメント有難うございます。私が物理学に於いて正確に何を論じているか、そしてその全く新しい物理学体系をお知りになりたいのなら、カタカムナ社
    http://katakamuna.jp/
    に10回に渡る「スミルノフ物理学講座」で発行された文献の資料請求をして下さい。全部で300頁近い、ロシア人物理学者達も認めるロシア科学アカデミー・故アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である私・佐野千遥がスミルノフ博士の理論を更に発展させ集大成させた「スミルノフ物理学」の日本語版教科書を入手する事が出来ます。その他、各回の「スミルノフ物理学講座」のDVD(1個2時間半)も入手可能です。生命体とは物理的に体内が負の誘電率・負の透磁率に成っていると論証した上で、生物学・医学についても論じております。文科系の方々の中には”難しい!””難しい!”という人達がよくいらっしゃるのですが、スミルノフ物理学を理解するのに必要な数学は高校生の数学まで分かれば十二分であり、これに対し「正統派」現代物理学の使う数学はスミルノフ物理学の10000倍”高度”であり(”高度”である事は正しい事を意味しない)複雑であり難解極まりないものであります。それでも「正統派」現代物理学を信奉する方々はやせ我慢をして、分かった振りをしています。

    私は、物理学や数学や生命科学や等価交換=因果律が必ず破られるように作用する需要供給の法則=「神の見えざる手」こそが諸悪の根源であるとする有用価値経済学や美学の中の道義的美学の中に押し込めるべき法学(物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行の法哲学・法体系自体が誤りであり、読めば感動するような条文が書いて有る法律、自発的に守りたくなるような法律、守る事に自発的に誇りが持てるような法律)といった一貫した反エントロピー全厳密科学体系を創り出す事が面白いから遣っているのであって、カネ目当てでは全くありませんし、政治的圧力とも全く無関係ですし、何らの支配階級の組織や利権派の組織と繋がって動いている訳では全くありません。但し、より多くの皆さんにこの全く新しい科学体系を知って頂く為に、色々な方々と組んで出演するという事は遣っています。その時々の組んだ相手の方が殆ど誰でも何らかの限界や問題も孕んだ方である事は特にこの資本主義社会の中に於いて避けられない事がままありますが、なるべく問題の少ない方との共演を心がけています。商業倫理をゲテモノ倫理として排し、素朴な自然人の人間関係を重んじ、武士道の美学・社会的愛の美学に燃えた倫理を提唱しております。

    陰謀論の”陰謀”という言葉から類推して、闇の権力が何から何まで見通していて全てを統括・支配しているように思われがちですが、資本主義経済社会の上に聳え立つ国際帝国主義階級国家テロ国家権力連合の上に君臨するのが闇の権力であるという事であって、つまり闇の権力の彼等も基本的には目先の利害で即物的に判断・行動しているにしか過ぎず、実際にはそれほどまでの力量がないからこそ彼等にとっても不測の事態がしょっちゅう起こる訳です。この組織は闇の側、あの組織はこちら側、といった具合に単純に分類して、その組織に関係しているか否かによって、個人をあちら側かこちら側かを単純に色分けしてしまう事は、最初は理想に燃えて政界入りした若き政治家が、狐と狸の化かし合いの代議制議会制民主主義の中で永年過ごすと、清濁併せ呑むような事しか言わない政治屋へとほぼ全員が多かれ少なかれ堕落して行き、どの代議制議会制民主主義の政治屋が正しいか正しくないか何とも言えなくなってしまうのと同じように、殆ど無意味になる。我々一人一人の意識が”次元上昇”しさえすれば社会が良くなると考えるのは、楽天的に過ぎるのであって、我々が闇の権力の支配を実際に阻み、社会正義を実現し、可哀想な人達に連帯の手を差し伸べるには、武士道の美学・社会的愛の美学に徹した民衆の世界規模の直接民主主義的社会運動が不可欠であり、その社会運動に対する支配階級の治安部隊や軍隊・米軍・中共軍による弾圧を(1)彼等に戦闘意欲を喪失させ(2)彼等に戦闘能力を喪失させ(3)それでも民衆を殺戮しようとする治安部隊の武器を片っ端から暴発させる事により阻む為に、我々スミルノフ学派は時間を制御する携帯反兵器を民衆の側に提供し、自衛隊は核武装するのではなく時間を制御する大規模反兵器を装備する事により、自国内、国外の民衆を階級的に弾圧する核大国・ハイテク兵器大国を彼等の所持する核兵器、小型核兵器、ハイテク兵器を使用しようとした瞬間に、また必要と有らば随時暴発させ得るので、核大国、ハイテク兵器大国が血相を変えて我先にと核兵器・ハイテク兵器を廃棄するように仕向け、安保条約やあらゆる国際帝国主義・社会帝国主義的国家テロ国家軍事同盟=集団的自衛権を無意味な物にさせ、階級的弾圧(新疆ウイグル人の殺戮、チベット人の弾圧、パレスチナ人の殺戮、世界規模のイスラム教徒の差別と殺戮)と戦争・世界戦争と言う物をそもそもを出来ないようにする正に世界規模の世界同時直接民主主義平和革命を実現する事を目標とする。

  • kazue
    Posted at 19:03h, 31 8月

    佐野千遙博士について質問が有ります。

    ロシアは今や天皇派。当然ロシア科学アカデミーもその中に有り天皇派の為に開発をしていますよね。
    そこに属する佐野千遙博士も天皇派ではないのでしょうか?

    飯○一郎氏(天皇派エージェント?)は、佐野千遙博士を親友と言っています。
    また、天下秦○氏(天皇派エージェントとラプトさんは言ってたし、私もそう思います)も、
    佐野千遙博士とは親しいようです。

    それで、ラプトさんは、佐野千遙博士のお茶を推奨してますよね。天皇派なのに
    何故なんだろうと思っています。

    佐野千遙博士は、天皇派に利用されていると知らないだけと言う、確信の元ですか?
    それとも、天皇派だけど、彼の研究が本物だからという、確信の元でしょうか?

  • rapt
    Posted at 19:28h, 31 8月

    >kazueさん。
    佐野さんは天皇派ではあるけれども、言っていることは正しいということですね。
    佐野さんが天皇派だから、言うことは嘘、ということはないと言いたいわけです。
    そこが、他のエージェントとは違いますね。

Post A Comment