21 3月 同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
昨日は、「天皇派」が既にUFOを開発できるだけの技術を持っているという確たる証拠について皆さんにお話しました。
○天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
で、このUFO開発の鍵を握っていると思われるのが「佐野千遥」という科学者だと書きましたが、恐らく彼は裏社会のエージェントではなく、知らず知らずのうちに「天皇派」に利用されている人物である可能性があります。
しかし、案の定、ネットに書かれた佐野氏についての悪口を真に受けて、佐野氏のことは信用できないとコメントを書いてきた人がいました。必ず一人はこういう人が出てくるだろうと予想はしていましたが……。
はっきりと言わせてもらうと、誰かのことを判断する際、誰かの悪口を読んで(聞いて)、その人の善し悪しを判断するというのは余りにも子供じみた行為です。
私が「この世の陰謀論のほとんどはインチキ」と気付いたのも、結局、有名隠謀論者たちの話すアメリカの悪口がどうも胡散臭いと感じたからですが、結局、悪口というのは先に言った者勝ちです。
先に悪口を言って、「Aさんは悪党だ」oと言って洗脳してしまえば、後からAさんを称賛する言葉をいくら聞いても、人はなかなかそれを受け入れられず、信じることができないからです。
人の脳みそというのは、基本的には「称賛」の言葉よりも「悪口」の方が強烈に残るものです。
しかも、このネットに溢れた情報の大半は嘘ばかりです。善人のことを悪人と書かれ、悪人のことを善人と書かれています。
そのため、私はネット上に「佐野千遥」氏の悪口が溢れているのを見て、逆に「佐野千遥」氏こそ正論を吐いているのではないか、だからこんなにネット上で(ネット工作員に)叩かれているのではないかと思いました。
で、実際に彼のブログの記事をいくつか読んでみましたが、その突飛な科学理論は別にして(それはそれで私には現代科学よりよほど納得できましたが)、彼の主張はそれなりに核心をついているものばかりです。
例えば、彼の「陰謀論」に関する考え方もまさに私と瓜二つです。
私のように「天皇派」の存在まで突き止めてはいませんが、全ての悪をロックフェラーのせいにすることに眉に唾をつけています。どう見ても「ロックフェラー」なんかに世界をコントロールするような力はないと見抜いているのです。
以下、彼の記事です。
----------------(以下、こちらから転載)
“闇の権力は世界の全てを見通した陰謀で世界を統御している。”と言うには闇の権力には余りに力量が足りない。
これ程までにイスラム教徒の米帝国主義・イスラエル帝国主義に対する反逆が起ころうとは、結局その時々の利権に突き動かされて行動しているに過ぎない闇の権力の予想外の事であったのあり、世界最高のハイテクの軍事兵器にも拘わらずイスラム教徒の自爆攻撃の恐ろしさの前にアフガニスタン・イラク帰りの数十万人の米兵が発狂して米本国に帰還した。
そして闇の権力・国家テロ連合・CIA・米軍の度重なる凶暴なる殺戮にも屈せず、アルカイダを超えたイスラム国による二重権力状態の出現が起こっており、欧米のインテリゲンチャー達が義勇軍としてイスラム国に参加している。これ等は“陰謀”で世界を統御する積りであった米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする国家テロ国家連合=闇の権力の力量が及ばず発生した事である。
(註:この点について、彼は一般市民の力によって「二重権力状態の出現」が起きたと言い、私は「天皇派」によってそれが起きたと考えているわけですが、論点としては同じです。彼は何もかもをアメリカ・ロックフェラーの陰謀として片付けるのは無理があると言っているのです。)
(中略)
陰謀論者は“イスラム教徒は闇の権力の手先だ!!”、“特にイスラム・スンニ派は闇の権力とアメリカの手先だ!”と主張するが、本当にそうなのだろうか?
(註:この点についても彼は核心をついています。彼は「天皇派」の存在には気付いていませんが、半分、気付いているも同然です。すべてをアメリカの手先とするのは無理があるからです。)
若しそのような論が正しいと今仮に仮定すると、日本が真珠湾攻撃をした時、アメリカは9.11と同じく米帝国主義のルーズベルト大統領は事前に知っていて遣らせたのだから、“真珠湾攻撃を遣った日本軍のパイロット達やその後の太平洋戦争の展開の中で出現した神風特攻隊も、全てを陰謀計画で統括している闇の権力の手先だ!”という事に成る。
(註:私が「天皇派」の存在に気付いたのも、第二次大戦について深く考えたことが一つの大きなきっかけです。あれほど世界的な戦争を、単なる茶番劇と片付けるには無理があると思いました。)
(中略)
最近、「タカ派のロックフェラーと違って、金融資本系のロスチャイルドはハト派である。闇の権力・イルミナティーの中には良識派・善い人達も居る。」なるデマが実しやかに流されているので、一言申し述べよう。
闇の権力の実体=国際帝国主義とは国際金融資本の上に聳え立つ国際国家権力なのであるから、国際金融資本のロスチャイルドとは正に闇の権力・国際帝国主義権力の中枢に位置し、これを「ハト派の善いイルミナティー」と呼ぶことは正に本末転倒した意図的誤謬である。
(註:まさしくその通りです。なのに、こんな単純なことに気付かない陰謀論マニアが多いです。これは先日、私がお話しした「高山長房」などの言説について話しているのでしょう。詳しくはこちら。もっとも、彼だけではなく、他の隠謀論者もロックフェラーだけを叩いて、ロスチャイルドのことは余り叩きませんよね。)
ロックフェラーがそのトップから退いた後に於いて、米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする闇の権力とそのCIA・米軍はハト派化・穏健化へ向かうどころか、ますます凶暴化しているのである。
(註:ロックフェラーよりロスチャイルドの方が危険だと言っています。まさしくその通りです。このような記事を読むにつけ、佐野氏にはこの世の動きを正確に見通す力があると私は判断しました。)
----------------(転載ここまで)
また、彼は「天皇制」についても批判的な立場を貫いています。
----------------(以下、こちらから転載)
列島原住民の「敗者の書」=「古事記」に対する「勝者の書」=「日本書紀」を編纂しつつ、現天皇一族は、滅亡させたシュメール王国=邪馬台国からその天照大神や日本武尊等の神話を横取りして自らの神道とし、列島原住民の出雲大社を中心とした神道を伊勢神宮を中心にした神道に日本全国規模で組織替えした。
伊勢神宮系の神社を日本全国に作るにはチベット、後秦、新羅経由で日本にやって来た「失われたユダヤの十氏族」の一つ秦一族(聖徳太子の相談役に秦野何がしという人が居た)を使った。
そんな訳で私は現天皇を日本民族の象徴として崇める事をしておらず、百済系天皇一族の南朝系(熊沢天皇系)、北朝系、長州大室家(元を正すと蘇我入鹿の高句麗系の血が混じった聖徳太子系の血が混じった百済系)出身の明治天皇系のいずれが正統派天皇家かという議論にも参加しておりません。
日本民族の誇りを語る方々に対し、私が日本古代史に言及して天皇を論じるのは、国家主義に傾くのを避けるためです。
----------------(転載ここまで)
私が「天皇」について語ってきたこととほぼ同じことを語っています。「天皇制」に賛成せず、「南朝」か「北朝」かという議論もするだけ無益だと言っています。
「天皇」が偽の歴史書を作って、偽りの権力をでっち上げたという点についても、私と全く同じことを言っています。科学者でありながら、世界情勢や歴史について、正確に判断する目を持っているわけです。
このような正論を語るからこそ、きっとネット工作員どもがせっせと佐野氏の悪口をあちこちに書き散らしているに違いありません。
これ以外にも、「佐野千遥」氏は様々な正論を吐いています。以下の記事を、皆さん自身の目で確かめてみてください。これを見れば、佐野氏がいかに偏りのない公正な目でこの世の物事を見ているかがよく分かります。
○佐野千遥博士の「ブログの記事(307件)」から選定しました。 – るいネット
それに引き替え、ネット上で大絶賛されていながら、実に怪しさ満点なのが「ケッシュ財団」です。(これについてはある方がコメント欄で言及されていましたね。)
この「ケッシュ財団」もフリーエネルギーを全世界に普及させ、ロックフェラーの陰謀を打倒しようと声高に主張しているようですが、この「ケッシュ財団」はどこからどう見ても「天皇派」そのものです。
ところが、ネット上にはこの「ケッシュ財団」を大絶賛している記事がやたらと溢れています。
----------------(以下、 ハートの贈りものより転載)
(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)
以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。
ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。
余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWO が許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。
でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。
9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。
ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)
とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。
ところで、余談ですが、JIGENJOSHO さんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)
----------------(転載ここまで)
日本政府は「野田政権」のときにこの技術を受け取ったみたいですが、その後、この技術が使われたというニュースは全く見かけたことがありませんね。
しかも、この上の記事は「銀河連邦」なんて得体の知れないものを「善なる組織」であるという前提で書いていますが、こんな誰も見たことのない組織を「善」とする根拠は何なのでしょうか。
ちなみに、この技術を受け取ったのは以下の14カ国だそうです。(こちらの記事から参照しました。)
----------------
1: Russia
2: Cina
3: Iran
4: Japan
5: India
6: thailand
7: Bangladesh
8: Armenia
9: Brazil
10: Sudan
11: Sierra Leone
12: Congo
13: Australia
14: Italy
そして、最後に、2012年11月15日米国が受け入れました。
----------------
1、2、5、9はすべてBRICS(天皇派)です。
また、「イラン」が「天皇派」であることは前にも書きましたね。(詳しくはこちら)
バングラデシュは「日の丸」の白が緑になったという不思議な国旗を使っています。
11のシエラレオネは、ロスチャイルドがダイヤモンド利権を獲得するために「エボラ熱」騒ぎを起こした国です。ですから、「天皇派」に乗っ取られていると考えて間違いないでしょう。(詳しくはこちら)
で、シエラレオネとブラジルとインド以外の国には全て、その国旗に「赤色」が入っています。「赤色」はロスチャイルドの色ですね。(この意味がよく分からない方はこちら)で、ロスチャイルドは「天皇派」です。
アメリカやオーストラリアは「教皇派」ですが、「天皇派」の勢力もかなり混じっているはずです。
なので、やはりこの「ケッシュ財団」は怪しいと思って色々と調べてみると、実はフリーエネルギーを提供すると言いながら、ちゃっかりとお金をとっていることが分かりました。
----------------(以下、こちらより転載)
ケッシュ財団というのもかなり怪しいと思います。
この財団は放射能除去技術やフリーエネルギーを開発し日本政府にもこの技術を既に提供済みだと言っていたりするのですが、最近見た記事ではこの技術を高額の値段で売ろうとしています。
だいたい、本当に善意でこういった技術を提供しようとしているなら、政府でなく福島の人達にそっと教えるとか、フリーエネルギー技術を開発したのなら、今本当に困っているアフリカやその他の貧しい国の人達に無償かもしくは庶民が払える値段でそっと教えてあげるのが筋だと思いませんか?
フリーエネルギー発生装置に5000ユーロも払い、年間の利用料で更にお金を取るというのは、あっちサイドの勢力の臭いがプンプンします。
技術自体はもしかしたら、本物かもしれませんが、それを一般庶民が使えないなら、今の状況と全く変わりありませんよね~。
総額約75万円の発電機を買う事ができ、維持費も毎年1.5万円程度を寄越せという内容だ。1ユーロは143円程度で、為替手数料も入れれば145円くらいとなりそうだ。送金手数料も存在する。なお、関税というのも掛かるとしたら結構大きい。装置サイズは調査していないが、設置費用が掛かるかも。
価格:5,000ユーロ
1.(納入の)4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
収められた50%は、その国の財団の医療と教育のために使う。
----------------(転載ここまで)
とにかく、誰か人のことを判断する際には、第三者の評価(批評)を見たり聞いたりして判断するのではなく、その人自身の言動を見て判断すべきです。
その人の経歴がどうこうとか、そんなことは関係ありません。その人の言動こそが全てです。
マスコミもこれまでさんざん人の悪口を言って、善良な人たちをたくさん貶めてきました。そして、多くの人々がそのマスコミの報道を真に受けて、善良な人たちを一緒になって叩いてきました。
しかし、ネットが普及した今、我々は第三者の下した判断の言葉ではなく、その人(または団体)の言動そのものをきちんと研究・調査して判断しなければなりません。
とにかく現段階では、私個人はやはり「佐野千遙」氏の言説にはある一定の評価を置くことにします。彼の言動を見る限りでは、やはり彼はごくまともな善人としか思えません。
で、彼がごくまともな善人であるならば、「現代人にはUFOを開発するだけの技術がある。しかし、アメリカにはない。」という彼の言説も正しいということになります。
ならば、彼の言うとおり、テレボーテーションもやはり存在しているのでしょう。そう考えれば、「バミューダ・トライアングルの謎」も氷解します。
また「佐野千遙」氏が言うように、「反重力」の技術が古代からあるとするなら、エジプトのピラミッドを始めとした巨石文明がいかにして作られたのかも納得ができるというものです。
とにかくこの世の常識はほとんど全てが嘘で塗り固められています。政治も然り、経済も然り、世界情勢(陰謀論)も然り、歴史も然り、宗教も然り、そして科学も然りです。
そして、それら全ての嘘を作ったのは、ロックフェラーのみならず、ロスチャイルドもそうです。
さらに言うなら、天皇もそうです。日本の歴史もそのほとんどが虚飾にまみれています。十人が日本の歴史について語ると、十人がすべて違う言説を唱えますが、これは余りに異常な事態としか言いようがありません。
ですから、少なくとも私は「この世の常識は非常識である」という前提でこれからもこのブログを書いていくつもりです。
メガデス大好き
Posted at 21:50h, 21 3月こんばんは、raptさん。
まさかケッシュ財団が天皇派だとは本当にびっくりしましたね。(同時に佐野千遥さんの評判がよくなるように祈ります。)
後、世の中の常識の大半が間違っていることには納得しますね。
しかし、この記事を読むと天皇派や教皇派が滅亡するのもまだ時間がかかるんじゃないか?と思ってしまうんですが、天皇派や教皇派の両方を含む悪魔崇拝者が滅亡するのはもうすぐなんですか?
プル14
Posted at 21:59h, 21 3月>メガデス大好きさん
時間がどれくらいかかるかは誰にも絶対的なことは言えないのだと思います。
ですから、それはきっと今は誰にも答えの出せない問いなのではないでしょうか。
なので現段階では、最悪の事態を想定するだとか、1日でも早くその日が来るように祈るなりしよう。と言うことだと思います。
確かに早く滅びて欲しいですし、その間どんどん進んでしまう悪だくみもあります。それが不安を増長するのでしょう。しかし、自分が生きている限りチャンスはありますし、何より生きている間は楽しめると言うことです。
それだけは絶対に言える事だと思います。
メガデス大好き
Posted at 22:11h, 21 3月プル14さん、ありがとうございます(^^)
僕はまだ若い上に不安症なんでそう思ってしまうことも多いんですよ(>_<)。
しかし、不安ばかり思っても仕方ないと思うんで明るく生きるように努力します。
また、僕もプル14さんやraptさんにコメントしてくださっている他の方のようにraptさんを支えていきたいと思います。
T
Posted at 23:20h, 21 3月RAPTさん、こんばんは。
驚きました。上の写真の佐野氏が持っているものは、ブラジル産のタヒボティーです。私は昔ガンを患い、このタヒボティーがガンに効くということで、抗がん剤代わりに1年くらい飲んでいました。幸いガンは治りましたが、お茶自体は美味しいので時々飲んでいます。
でも、どうして佐野氏がこのお茶と関係があるのでしょうか?とても不思議です。このお茶は高額で1箱(約1カ月分)2万円もしますが、ガン患者には人気のある商品です。同社の粉末のサプリで10万円の薬も飲みましたが、このお茶だけで十分だったような気がします。
rapt
Posted at 00:02h, 22 3月佐野氏についてああだこうだと書いてくる人がいますが、怪しい怪しいと言うことは誰でもできますので、佐野氏が決定的に何か悪事を行ったという証拠をご提示ください。
あと、この佐野氏は裏社会から引く手あまたのようです(緑龍会、中丸薫など)が、この人自身は、彼ら裏社会と全く違うことばかりブログに書いています。それは記事にも書いた通りです。ですから、佐野氏と裏社会系の人とが一緒に写真に写っていたりしたとしても、それも確たる証拠にはなりません。
あと、ブログなどに書かれた些細なミスとかも。誰でもミスはあります。私もかつてはプーチンを賞賛していましたし。
また、ガンが治るようなお茶を売っているのであれば、なおさら裏社会(ロックフェラーからもロスチャイルドからも)も嫌われるでしょう。
で、それがいくら高額と言ったところで、本当のガン治療に比べたら安いものです。ガン治療は一生、お金を医者に貢がなければいけませんから。
しかも、ガン治療は治りませんが、このお茶は治ったわけですよね。
私は別に佐野氏の応援部隊ではないですし、彼のことを善人だと絶対的に信じて得することは何もないので、ケッシュ財団のように決定的に「天皇派」あるいは「教皇派」、あるいは何らかの悪事に荷担しているという確たる証拠をご呈示くだされば、私もそれを受け入れるつもりでいます。
おもて 梨
Posted at 00:23h, 22 3月こんばんは。
佐野氏は発酵微生物による放射能除染やソマチット、千島学説のことにも言及なさってくれています。
これらのことは、現代科学や現代医療(西洋医学)では否定されています。
本当のことがトンデモ扱いされる世の中に辟易しています。
今年はソマチットと千島学説が浮上してくるのでは…と期待しています。
佐野氏をはじめトンデモ扱いされている真実の研究者たちにエールをおくります。
おもて 梨
Posted at 00:32h, 22 3月追伸
raptさんが書かれているように、悪事に(故意に)加担しているようであれば、エールをおくるのは止めます。。
rapt
Posted at 00:42h, 22 3月とにかく佐野氏は、フリーエネルギーとかガン治療とか、裏社会に嫌われるようなことばかり研究されておられるようですね。
それがよく分かりました。
現在の科学は、ガン治療は無理、フリーエネルギーなど存在しないというのが定説になっていますが、佐野氏の科学理論はその定説を完全に覆すものなのかも知れません。
だとしたら、これは叩かれて当然と言えるでしょう。
これぐらいロックフェラー、ロスチャイルドから嫌われる人はいません。
小保方氏もそうでしたが、論文のコピペだけで論文そのものの内容を疑うというバカなことが繰り返されてはいけません。
一つミスしたから、全部違うといって、いいところまで全て捨ててしまうのは余りに愚かな話です。
そして、裏社会は何がなんでも重箱の隅をつつき、それをことさら大きく取り上げて激しくバッシングします。
アモリフェラ
Posted at 00:53h, 22 3月フリーエネルギー、私は一時期マユツバものかと思っていたのですが…本当にあることはあるんですね。勉強になりました。この世に拝金主義の悪魔連中がおらず、皆が善人ばかりであったなら、今頃うちもフリーエネルギーを使って、光熱費を浮かせていたのかも知れないな~と思うと少し悔しいです。笑 天皇制に関する考えは私も佐野さんと同じです。311の時の話ですが、政府も東電も日本原電も皆8日前から事件(地震・津波)の起こる事を知っていたが市民には一切伝えなかったと、福島県双葉町元町長の井戸川さんが街頭で叫んでいる動画をYouTubeで見ました。驚くと同時に、政府も企業も皆、前もって知っていた事を天皇だけが知らなかったなんて事はないだろうに…と、すぐに思いました。被災者の方々は天皇のお言葉やご訪問を大変喜んでいましたが、私は何か嫌な気持ちになりました。裏のカラクリが分かって来ると、別の意味でも辛いものがありますよね。本当に一般市民をチェス駒扱いしてほしくないです。 興味深い記事をありがとうございました。
T
Posted at 02:51h, 22 3月RAPTさん、私が驚いたのは、自分がよく飲んでいたお茶が、佐野氏と共に写真におさまっていたからです。それに、久しぶりにお茶を煮だし、この3日間飲んでいたこともあってです。こういうものはRAPTさんがおっしゃるように、ロックフェラーやロスチャは嫌がるでしょうし。
タヒボ茶の効果は人によると思いますが、このお茶とビタミンCだけでガンを治した人を知っています。私の場合は手術と放射線治療をやりました。(治療費は入って間もなかった生命保険内で全ておさまりました。しかも、かなりのプラスでした。)でも抗がん剤は嫌だったので、このお茶をサプリとして飲んだのです。(サプリなので保険は使えず、生命保険会社からもらったお金で賄いました。かなりの高額です。)
ただ、商品は良くても、ここの会社自体に相当の商売っ気があります。病気の最中で気分も悪いのに、セールスの方が電話で長時間の説明を一週間に一度、毎回電話で一時間もかけてきたからなんです。もう捨ててしまいましたが、詳細な分厚い資料も送られてきました。そのことで随分疲れたり、不快にもなりました。
私は佐野氏のことはRAPTさんの記事を読むまで全く知りませんでしたが、著名な研究者ということで、この会社の広告塔に利用された可能性が高いと思っています。もう少し調べてみますが…。
rapt
Posted at 03:01h, 22 3月>Tさん。
情報ありがとうございます。
実は、私が今回の佐野氏の画像を使ったのは、彼が手に持っているものが何か知りたくて、それを知っている人がコメントかメールしてきてくれるのではないかと期待してのことでした。
その思惑通りになりました。
まさに神の配剤です。
佐野氏のような才能のある人物は、自分が意図しようとしていまいと、多くの企業や団体から利用されます。
人のいい人ほど利用され、後で悪い評判を一気に受けてしまうことにもなります。
彼は裏社会からも引く手あまたのようですので、当然、裏社会からも色々と利用されてきたことでしょう。
しかし、彼が裏社会になかなか与しようとしないので、さんざんネットで叩かれているのではないかという気がします。
miori
Posted at 10:34h, 22 3月タヒボ茶、いわゆるネットワークビジネス系ではなくSales系のようですが、基本、ロックフェラーなども自分が病気になったときには西洋医学の薬は使わずにホメオパシー医に懸かり、ホメオパシー薬を処方される、という話は有名です。支配層は自分たちは副作用も少なく、しかも効果が高い治療法を行っています。
これだけなら「自分さえよければそれでいいヒトの話」になりますが、それこそアム●ェイやらヤン●リビングやらモナ●ィーやらえっとワーク系、それにネットワークでなくともSales系の健康食品やサプリメントの本質は何でしょうか?
これらは強力な解毒作用を持つ薬草などを沢山配合したものであったり、或いはこのタヒボ茶のように単体でも排毒効果が見込めるものが多いのです。
基本、現代人はありとあらゆる場所から毒が入ってくるようになっています。例えば今、私はパソコンでこれを書いていますが、もちろん、PCから浴びる電磁波も社会毒の一種で、がんの原因にもなります。
電磁波それ自体は薬物的な意味での毒ではないですが、電磁波によって発生する活性酸素やそれによって食い荒らされた体内の細胞のカスなどはそれ自体が体内を汚染します。丁度アルコールそのものよりその代謝産物が二日酔いをもたらす、と考えればわかりやすいと思います。
こういった身体の中にたまった「垢」みたいなものを様々な自然食品系、代替医療系(と称する)製品は強力に排出してくれます。
こんなことを書くとまるでそういった商品を宣伝しているようですがそうではありません。
これらの製品に関する問題は大雑把に言えば、
1,必ずしもこういった製品を使わなければ排毒できないわけではない。普段から毒をなるべく入れないことが大事である、という予防医学的な視点が欠けていると思われること。
2,ここが大きいのですが、西洋医学の主流に疑問を持っている人たち、なるべく薬を使いたくない人たちがいつの世の中にも一定数存在します。そういった人たちの需要、いわゆる今の日本で良く言う「意識が高い系」の人たちを取り込もうという支配層の戦略があり、とくに健康について少しはかじっている、あるいは大いに勉強しているヒトほど、代替医系の製品の熱心な信者になってしまったりします。
3.3つ目はやはり自然界にある植物、例えばアサイー−などもそうですが、全てのヒトに行き渡るだけの生産量があるわけではもちろんありません。そしてアサイー−など一部の「お金になる木」を栽培するためにアマゾンの森林資源などが破壊され、生態系を破壊しています。つまり「自分さえよければそれでいい」ですね。
この写真にあるタヒボ茶の生産地は調べてみるとやはりブラジルはアマゾンではないですか。実際、アマゾンはその名を関した会社と同じように過酷な環境で多くの植物が天然の強力なフィトケミカルの類を出しています。しかしですね、これらの植物由来の成分は当たり前の話ですが人間のためにあるのではありません。
あくまでその植物自体が自分自身の身を守るためにあります。
たまに自然の恵みを少しだけ利用させてもらう、病気になったときだけ強力な物質を使わせてもらい、普段はもっと基本的なところで健康に気を使い生きる、そういった謙虚な姿勢で植物由来の成分を使うことを否定はしません。
しかし、世界中にほとんどの民族が地球に中でも特異的な生態系を持つ地域に生息する植物など一切摂取しないでも今まで生きてこられたわけです。逆にアマゾンの住人がタヒボ茶やらアサイーやらを摂取するのはいいですが、だからといって飛び抜けて長生きということもないでしょう。
そういったわけで、この佐野氏が手に持っているような製品はものは悪く無いと思いますが、やはり佐野氏が広告塔として利用されているというご意見には同意すると同時に、上の方も書かれているように製品がよくても関わらないほうが良い会社、関わると不快な会社も多いのでそういったレベルでも気をつけるべきでしょう。
ゆかい
Posted at 14:38h, 22 3月タヒボ茶は聞いたことがありました。このような癌に効くという健康食品は多いですが、本物なのですね。しかしこのパッケージはいただけませんね。ピラミッドアイそのものですね。向こう側の商品なのでしょうか。
yoshi yamaguchi
Posted at 16:25h, 22 3月こんにちは、
自分自身、まだ佐野氏についてグレーですが。変な情報は多いですがちゃんとした情報が少ないので。
今回のタヒボ茶は調べてる途中に出てきたので、
佐野氏は、 日本がん難病サポート協会の名誉会長です。
http://www.cancer-support.net/about.html
この団体は、現代の医療技術に加え補完代替医療を組み合わせて病気を治していこうと言う団体だそうです。
活動報告で、補完代替医療の一環として世の中にタヒボも広めようとしてるみたいです。
http://www.cancer-support.net/active.html
@joe
Posted at 17:32h, 22 3月RAPT様
連日の記事更新ご苦労様です。
拝読される方々各自が自分の目で見、聞き、調査し
自分自身にとっての真実を掴み、またそれを他人に強要するべからず。
という心持ちでございます。
上記、yoshi yamaguchi様の調べられた「日本がん難病サポート協会」
のホームページ内の記事
”2014年6月26日(木) 参議院議員会館1階講堂で「第五回統合医療研修会」を開催しました。”
というのがありますが、その日の講演した
・講演Ⅳ 「がんと解毒―タヒボの超医力」
坂井 康起 先生(ドイツ・ヴィアドリナ欧州大学 補完代替医療講師・健康科学博士)
この方の運営するタヒボ販売会社「株式会社きせんワールド」
http://www.kisenworld.com/index.html
RAPT様がいつも仰っているように
これをどうとるかは読者の方次第です。
失礼いたしました。
rapt
Posted at 17:51h, 22 3月@joeさんの記事に追記です。
この「きせんワールド」の社長と佐野氏が対談した際、今日のブログの記事に貼り付けた写真が撮影されたようです。
http://kisenworld.jugem.jp/?eid=59
次の記事にも書くつもりですが、私としては、やはり佐野氏の科学理論は裏社会からかなり重宝されているものと見ています。
彼の理論がインチキであれば、ここまで裏社会から重宝されるわけがないからです。
彼が裏社会のエージェントであろうとなかろうと。
yoshi yamaguchi
Posted at 17:57h, 22 3月こんにちは、
@joeさんが、きんせワールドについて、取り上げてくれたので。
「日本がん難病サポート協会」と「きんせワールド」の住所は同じ、
東京都中央区日本橋3-7-7小林ビル3F
小林ビルの間取りは、1フロア2部屋です。
https://search.sunfrt.co.jp/floor/3538/5922/
きんせワールドの広告等は片山さつきみたいですね。
坂井康起氏は超党派国会議員連盟「人間サイエンスの会(NS)」と関係してるらしいですね。
佐野氏が周りから使われてるのか、お金になるから寄ってくるのか、彼の交流関係は興味深いです。
@joe
Posted at 18:06h, 22 3月RAPT様、追記ありがとうございます。
記事更新楽しみにしております!
yoshi yamaguchi様、追記、ありがとうございます。m(__)m
じげもん
Posted at 18:46h, 22 3月連日の更新お疲れ様です。
さて、今回の記事とはあまり関係がありませんが、先ほどテレビを見ていると、TBS系列の番組『THE 世界遺産』で南米のボリビアが紹介されていました。
銀の鉱山で重労働にいそしむ労働者が取り上げられていましたが、坑道の休憩所には何と悪魔の像がありました。
植民地時代に支配していたスペインが、労働を怠ける者を地獄に突き落とす意味で設置したらしいのですが、こんなところからも悪魔崇拝のにおいがプンプンしてきますね。
昼のニュースの番組では、老朽化のために解体される渋谷のビルの地下に建設中の巨大な地下空間(番組では集中豪雨に対する水槽と説明していました)が映し出されていました。
また、地元のケーブルテレビで放映されていたスティーブン・セ●ールの映画で、犯人らしき人が人肉を食べるシーンがあり、速攻でチャンネルを替えました。
こういった断片的な情報にさらされるうちにこちらの感覚がマヒしてしまい、異常を異常と感じなくなることが一番怖いですね。
ぽんて
Posted at 19:21h, 22 3月RAPTさんこんばんは。
Tさん、mioriさんをはじめタヒボ茶の情報有り難うございます。知りませんでした。
身近に元癌患者(手術して10年近くになりますが)が居ないとわからない状態というのがあります。ご本人なら尚更です。
癌友(病院やネットで知り合った他の癌患者)が再発して亡くなっていくのを見るのは、とても辛く怖いそうです。
RAPTさんがこの写真を使ったのも必然と捉え勧めてみようと思います。
癌ほど患者自身やその家族、主治医の考えが違う病気もないんです。
ゆかいさんが書いてるように、皆心のどこかで怪しいかもと思うのですが、これが本当ならという想いの方が強いんです。
どれが本当でどれが嘘なのかわかりません。何万もするサプリや機材なんて当たり前のように売ってます。
医療ビジネスをしている連中に最も近づくのが癌患者とその家族だと思います。
長くなりました。失礼します。
T
Posted at 00:11h, 23 3月@JOEさんのおっしゃる通り、自分自身の経験を人様に強要しないように気をつけます。
薬やサプリは人によって効き目が違うので、私はこのお茶をすべてのガン患者さんに勧められません。ご自分に合った納得のいく物を探すのが一番いいのではないかと思います。
私の場合、もしも再発したら、高濃度ビタミンCを試してみようと思っています。
みなさんが貼り付けられたものを見ると、昔購入した10万円の粉末タヒボが今は消えています。(表立って売られていないだけ?)先に書いたコメントの中で、セールスの電話に不快を感じた旨を書きましたが、この会社からの直接の電話は10万円のサプリ購入者だけの特典だった可能性があります。ガンを患っていた友人は、有名通販市場や新宿の有名デパートで買っていましたが、セールスの電話はなかったようです。もしもタヒボ茶に興味を持たれた方の中で、セールスの電話が嫌で購入をあきらめた方がいたとしたら申し訳ないと思い、書き足すことにしました。それから、タヒボ茶はガンだけではなく、まず腸の毒を攻撃することで身体全体を丈夫にするそうです。